無心庵山居日記
市中にて心静かに山居生活を送る
寝転ぶのが幸せな季節
春はあけぼの。
穏やかな陽光、優しげな風、そしてほころぶ蕾・・・。
厳しい冬の寒さを越した身体に、ほっと一息告げるようです。
なんというか、開放感・・・かな?
縮こまっていたものが、ふっと緩んでノビノビとするような・・・。
いつも湯上りに、床の上でストレッチをするのですが、冬の間は床も冷たくて・・・。
フリースの上着を下に敷いて、伸ばしてました。
春になると、徐々にそれもいらなくなる。
薄着で直接床に寝転んでも大丈夫。
それどころか、床のひんやりした感じが、湯上りの火照った身体に気持ちいい。
そう、床に寝転ぶととても気持ちいい季節だ。
去年もこんなこと書いた気がする。
でも、本当にそうなんだ。
ストレッチしなくても、寝ているだけで身体が休まりそうな。
いい季節がきたんだな。
もうじき、桜が開花する。
そして満開になって、潔く散っていく・・・。
次はツツジが咲いて、街路樹のハナミズキが・・・。
いい循環の、春がやってきた。
穏やかな陽光、優しげな風、そしてほころぶ蕾・・・。
厳しい冬の寒さを越した身体に、ほっと一息告げるようです。
なんというか、開放感・・・かな?
縮こまっていたものが、ふっと緩んでノビノビとするような・・・。
いつも湯上りに、床の上でストレッチをするのですが、冬の間は床も冷たくて・・・。
フリースの上着を下に敷いて、伸ばしてました。
春になると、徐々にそれもいらなくなる。
薄着で直接床に寝転んでも大丈夫。
それどころか、床のひんやりした感じが、湯上りの火照った身体に気持ちいい。
そう、床に寝転ぶととても気持ちいい季節だ。
去年もこんなこと書いた気がする。
でも、本当にそうなんだ。
ストレッチしなくても、寝ているだけで身体が休まりそうな。
いい季節がきたんだな。
もうじき、桜が開花する。
そして満開になって、潔く散っていく・・・。
次はツツジが咲いて、街路樹のハナミズキが・・・。
いい循環の、春がやってきた。
今年の桜、武蔵野の桜・・・井の頭弁財天
昨日書いた記事の井の頭池と場所は同じなんですが。
わざわざ記事を分けて書きたくなってしまいます。
井の頭池の中に鎮座する弁財天。
緑の多い公園の中に、ひときわ目立つ朱色のお社。
けれども、決して景観を損ねるようなものではなく、周囲と調和するようなお社です。
なにしろ、江戸名所図会にも描かれている弁財天ですから。
池の中に浮かぶお社もまた桜に彩られています。
山盛りの桜ではありませんが、それこそ自然なくらいに添えられたように。
人工物なんですが、色といい、建物といい、本当にマッチしているのですよね。
ここもまた、四季によって様々な見方のできる場所なのですが、春の桜もまたよいです。
この日は久しぶりに橋を渡ってお社へ。
鐘をついてお祈りしてきました。
井の頭池は、江戸で最初の上水となった神田上水の水源地。
ここから江戸を潤していたのですね。
残念なことに、近年は水質の悪化がよくいわれていました。
鯉の餌にと、食べ物の投棄が行われていたり、地下水のくみ上げのため湧水の量が激減していたり。
数年前に池の水をすべて抜き出して、池底を天日にさらすなどの事業が何度か行われています。
その際には、大量のヘドロと一緒に大量投棄されていた自転車が見つかりました。
いまでは、池の浄化のための仕組みが設置されてるそうです。
水質はいくらかよくなったのでしょうか。
弁天様の功徳で、またすばらしく美しい水に戻っていただきたいです。
わざわざ記事を分けて書きたくなってしまいます。
井の頭池の中に鎮座する弁財天。
緑の多い公園の中に、ひときわ目立つ朱色のお社。
けれども、決して景観を損ねるようなものではなく、周囲と調和するようなお社です。
なにしろ、江戸名所図会にも描かれている弁財天ですから。
池の中に浮かぶお社もまた桜に彩られています。
山盛りの桜ではありませんが、それこそ自然なくらいに添えられたように。
人工物なんですが、色といい、建物といい、本当にマッチしているのですよね。
ここもまた、四季によって様々な見方のできる場所なのですが、春の桜もまたよいです。
この日は久しぶりに橋を渡ってお社へ。
鐘をついてお祈りしてきました。
井の頭池は、江戸で最初の上水となった神田上水の水源地。
ここから江戸を潤していたのですね。
残念なことに、近年は水質の悪化がよくいわれていました。
鯉の餌にと、食べ物の投棄が行われていたり、地下水のくみ上げのため湧水の量が激減していたり。
数年前に池の水をすべて抜き出して、池底を天日にさらすなどの事業が何度か行われています。
その際には、大量のヘドロと一緒に大量投棄されていた自転車が見つかりました。
いまでは、池の浄化のための仕組みが設置されてるそうです。
水質はいくらかよくなったのでしょうか。
弁天様の功徳で、またすばらしく美しい水に戻っていただきたいです。
今年の桜、武蔵野の桜・・・井の頭池
久々ですが、春の井の頭公園へ行きました。
直前に井の頭公園へ行ったのは、去年の大晦日。
午前中で仕事を終えて、吉祥寺へ買い出しに降りたときでした。
パソコンに保存されている画像から、2013年の春以来のようです。
そうですね、そのころはまだ吉祥寺のジムに通っていましたので、帰りに寄ったのでしょう。
いまでは、吉祥寺に立ち寄る機会も減りました。
吉祥寺通り沿いの新たに整備された区画・・・御殿山の辺りは、あれ以来それほど変化はないようです。
自然がだいぶ育ってきた、そんな感じはありますが・・・。
池に向かうには、断崖を下っていきます。
弁天様を見下ろす景色の中にも既に桜が見えています。
それと、人の多さ。
このシーズン、井の頭池は大賑わいです。
桜の名所ですからね。
池の周りにはビニールシートを敷いて、花見ではしゃぐ人がたくさん。
「宴会は夜10時まで」とか、いう注意書きが見えます。
どんちゃん騒ぎする人がいたんでしょうね。
肝心の花はそっちのけで・・・。
そうはいっても、楽しそうにお酒を飲んだり、食事をする人を見物するのも悪くないです。
こっちは、桜に目を奪われていればいいんです。
井の頭公園には池に向かってせりだしている桜も少なくない。
なかには、池に落ちないように支えがある枝もあります。
せりだした桜を写真に収めている人。
ボートから手を伸ばしてみる人。
その下を悠然と泳ぐガチョウ・・・。
これだけの人が集まるんですから、見ごたえのある桜があるってことです。
四季を通じて、様々な顔を持つ井の頭公園。
春の公園は桜と人で満杯でした。
今年の桜、武蔵野の桜・・・玉川上水
桜の季節。
いっせいの満開の桜・・・。
あたたかな陽気で、雲霞のような桜の花が木々を彩ります。
せっかくなんだから、花見をしよう。
一年に一度の、重要なイベントです。
日本の桜は、あまりにも日本人が大切にするものですから、世界でも注目になっているそうです。
この季節になると、日本へ訪れる外国人も多いと聞きます。
海外から来た人々の目に日本の桜はどのように映っているのだろう。
僕も自転車で桜見物にお出掛けしました。
先ずは、JR三鷹駅の南口・・・玉川上水が東の方角に延びています。
ご存知の通り、玉川上水は三鷹駅の地下を抜けて通っています。
上流は北口から駅を潜ってきているのですね。
正確には、JRが玉川上水を跨いでいるのですが・・・。
駅前広場からずっとまっすぐ、井の頭公園方向へ流れている。
路面はアスファルトで整備されていますが、玉川上水の流域は野趣あふれています。
幅の狭い上水ですが、両岸には木々がせめぎ合っていて自然そのものです。
ぱっとみてだけでも、桜、松、梅、桃・・・紫陽花など様々です。
僕はあんまり植物詳しくはないんですけどね。
武蔵野の自然を象徴する雑木林のようです。
桜並木ではありませんが、上水沿いに桜の樹が両岸に見えます。
冬の丸裸の木々から若葉が芽吹きだしています。
そのため、かすかにではありますが景色に緑がうっすら見えます。
若葉はまだ小さいので、景色を繊細に色づけているのですよね。
いっせいの満開の桜・・・。
あたたかな陽気で、雲霞のような桜の花が木々を彩ります。
せっかくなんだから、花見をしよう。
一年に一度の、重要なイベントです。
日本の桜は、あまりにも日本人が大切にするものですから、世界でも注目になっているそうです。
この季節になると、日本へ訪れる外国人も多いと聞きます。
海外から来た人々の目に日本の桜はどのように映っているのだろう。
僕も自転車で桜見物にお出掛けしました。
先ずは、JR三鷹駅の南口・・・玉川上水が東の方角に延びています。
ご存知の通り、玉川上水は三鷹駅の地下を抜けて通っています。
上流は北口から駅を潜ってきているのですね。
正確には、JRが玉川上水を跨いでいるのですが・・・。
駅前広場からずっとまっすぐ、井の頭公園方向へ流れている。
路面はアスファルトで整備されていますが、玉川上水の流域は野趣あふれています。
幅の狭い上水ですが、両岸には木々がせめぎ合っていて自然そのものです。
ぱっとみてだけでも、桜、松、梅、桃・・・紫陽花など様々です。
僕はあんまり植物詳しくはないんですけどね。
武蔵野の自然を象徴する雑木林のようです。
桜並木ではありませんが、上水沿いに桜の樹が両岸に見えます。
冬の丸裸の木々から若葉が芽吹きだしています。
そのため、かすかにではありますが景色に緑がうっすら見えます。
若葉はまだ小さいので、景色を繊細に色づけているのですよね。
月と夜桜・・・春の気充満
満開で春爛漫ですね。
暖かな空気が、朝晩にもちょっとづつ浸透してきているようです。
日中はすっかりとあたたかく、今週は夏日になるところも・・・。
そして桜の花はいまが盛り。
満開の花がまるで綿毛のようにこんもりと木々のうえに浮かんでるようです。
まるで、夢のようですね。
言葉では言い尽くされたかのよう。
文章で表現するのは限界のようです。
春の気は、朝や夜にも広がっています。
桜の花は昼も夜も咲いている。
だからかもしれませんが、本当に夜も暖かくなった。
昼間の桜の花ばかり画像を掲載してますが、夜桜も綺麗です。
ご覧ください。
月夜の桜・・・。
ネオンライトに浮かびあがります。
ストロボも焚いてみました。
中央やや左、上方の光点が月です。
夢か幻か、はたまた、うつつか・・・。
疲れ気味の僕は、もっと寝たい感じ・・・。
暖かな空気が、朝晩にもちょっとづつ浸透してきているようです。
日中はすっかりとあたたかく、今週は夏日になるところも・・・。
そして桜の花はいまが盛り。
満開の花がまるで綿毛のようにこんもりと木々のうえに浮かんでるようです。
まるで、夢のようですね。
言葉では言い尽くされたかのよう。
文章で表現するのは限界のようです。
春の気は、朝や夜にも広がっています。
桜の花は昼も夜も咲いている。
だからかもしれませんが、本当に夜も暖かくなった。
昼間の桜の花ばかり画像を掲載してますが、夜桜も綺麗です。
ご覧ください。
月夜の桜・・・。
ネオンライトに浮かびあがります。
ストロボも焚いてみました。
中央やや左、上方の光点が月です。
夢か幻か、はたまた、うつつか・・・。
疲れ気味の僕は、もっと寝たい感じ・・・。
短い春の白木蓮
この時期は桜にばかり気がいってしますが、いわずもがないろんな花が咲いてますよ。
近所のお宅にある白木蓮をちょっと撮影。
この花もハナミズキと同じように上向きに咲きます。
春らしく上向きでいいですね。
これからの季節という感じで・・・。
花言葉は『気高さ』『高潔な心』『荘厳』・・・などなど。
コブシと似ているので、僕もよく間違えます。
みつけると、いつも心の中で「北国の春」を歌ってしまいます。(#^.^#)
なんでしょう、白無垢で綺麗なのですが、ちょっとがっしりした感じで、そんなところが『気高さ』なのでしょうか・・・。
とにかく綺麗です。
青空に映える白さです。
「北国の春」を歌ってしまうんだから、やはり春の花です。
でもあっという間に散ってしまうんですよね。
短い間だけど楽しもう。
それが春の花のいいところ。
近所のお宅にある白木蓮をちょっと撮影。
この花もハナミズキと同じように上向きに咲きます。
春らしく上向きでいいですね。
これからの季節という感じで・・・。
花言葉は『気高さ』『高潔な心』『荘厳』・・・などなど。
コブシと似ているので、僕もよく間違えます。
みつけると、いつも心の中で「北国の春」を歌ってしまいます。(#^.^#)
なんでしょう、白無垢で綺麗なのですが、ちょっとがっしりした感じで、そんなところが『気高さ』なのでしょうか・・・。
とにかく綺麗です。
青空に映える白さです。
「北国の春」を歌ってしまうんだから、やはり春の花です。
でもあっという間に散ってしまうんですよね。
短い間だけど楽しもう。
それが春の花のいいところ。
桜餅から日本文化を想う
桜のシーズンです。
以前にも記事で紹介した僕の実家の近所にある和菓子屋さん。
特に有名な店でもないし、ごく普通の、どちらかといえば地味な和菓子屋さん。
子供のころから、柏餅やぼたもち、甘辛団子などを食べた記憶がある。
そして、僕自身よく買い物に行かされた記憶もある。
今にして、この平凡なお店のお菓子がとても美味しいことに気づく。
画像は先日いただいた桜餅です。
あ・・・並べ方にセンスがなかった(´・_・`)
餡子は甘すぎないし、強烈な自己主張もしない。
皮や葉の風味と旨い具合に調和している。
僕は子供のころ、この葉っぱが苦手だった。
柏餅みたいに、剥いて食べたかった。
大人になって、ようやくこの塩味が甘味を引き立てていると知る。
でも、やっぱりちょっとガサガサした舌触りが気になる。
餡子がとても美味しい。
ご主人が職人肌の御仁で、ザラメを混ぜるくらいなら店を畳む、と仰るそうだ。
餅も機械で搗くのはイヤだそうだ。
この店の団子は一晩経つと硬くなるが、メーカーの団子は硬くならないのは不思議である。
なんでかな・・・?(#^.^#)
他にもいろいろ職人ならではのこだわりがあるのだろう。
こういう職人さんが日本の文化や社会や風習を守っている。
日本は職人が文化を作り、護ってきたのだと思う。
経済発展も重要だが、その根底には職人が護ってきた伝統や技、品質があるのだと思う。
以前にも記事で紹介した僕の実家の近所にある和菓子屋さん。
特に有名な店でもないし、ごく普通の、どちらかといえば地味な和菓子屋さん。
子供のころから、柏餅やぼたもち、甘辛団子などを食べた記憶がある。
そして、僕自身よく買い物に行かされた記憶もある。
今にして、この平凡なお店のお菓子がとても美味しいことに気づく。
画像は先日いただいた桜餅です。
あ・・・並べ方にセンスがなかった(´・_・`)
餡子は甘すぎないし、強烈な自己主張もしない。
皮や葉の風味と旨い具合に調和している。
僕は子供のころ、この葉っぱが苦手だった。
柏餅みたいに、剥いて食べたかった。
大人になって、ようやくこの塩味が甘味を引き立てていると知る。
でも、やっぱりちょっとガサガサした舌触りが気になる。
餡子がとても美味しい。
ご主人が職人肌の御仁で、ザラメを混ぜるくらいなら店を畳む、と仰るそうだ。
餅も機械で搗くのはイヤだそうだ。
この店の団子は一晩経つと硬くなるが、メーカーの団子は硬くならないのは不思議である。
なんでかな・・・?(#^.^#)
他にもいろいろ職人ならではのこだわりがあるのだろう。
こういう職人さんが日本の文化や社会や風習を守っている。
日本は職人が文化を作り、護ってきたのだと思う。
経済発展も重要だが、その根底には職人が護ってきた伝統や技、品質があるのだと思う。
Tag : 文化
いよいよ、桜のシーズン本格化
三日前までの急激な寒さも過ぎ去って、これから気温もうなぎのぼりのようです。
今日で東京は桜満開だそうです。
昨夜は雨が降りましたが、まだまだうちの近所は花は咲きはじめ。
大丈夫!
一部、満開に近い位咲いている樹もありました。
思わず写真を撮りたくなってしまう。
僕の住んでいるあたりで、お花見の名所と言えば・・・。
井の頭公園。
玉川上水。
小金井公園。
武蔵野公園、野川公園。
神代植物公園・・・。
こんなとこでしょうかね。
駅前の桜並木もなかなかですよ。
毎朝観れるのがとても嬉しいです。
花を見てウキウキできるなんて幸せなことです。
鬱の一番ひどかったときは、本当に桜を見ても気分は落ち込んでいて。
無感動どころか、気が沈むばかりだったので。
北海道で蝦夷桜を円山公園で観たときは、嬉しくて涙が出た。
あのころから、少しづつ脱していけたのかなぁ・・・。
今年はどこで楽しもうか・・・。
上野や新宿など、都内まで行って楽しむよりも、多摩・武蔵野の方がいい。
生まれ育った土地です。
やっぱり多摩・武蔵野の桜が一番。
今日で東京は桜満開だそうです。
昨夜は雨が降りましたが、まだまだうちの近所は花は咲きはじめ。
大丈夫!
一部、満開に近い位咲いている樹もありました。
思わず写真を撮りたくなってしまう。
僕の住んでいるあたりで、お花見の名所と言えば・・・。
井の頭公園。
玉川上水。
小金井公園。
武蔵野公園、野川公園。
神代植物公園・・・。
こんなとこでしょうかね。
駅前の桜並木もなかなかですよ。
毎朝観れるのがとても嬉しいです。
花を見てウキウキできるなんて幸せなことです。
鬱の一番ひどかったときは、本当に桜を見ても気分は落ち込んでいて。
無感動どころか、気が沈むばかりだったので。
北海道で蝦夷桜を円山公園で観たときは、嬉しくて涙が出た。
あのころから、少しづつ脱していけたのかなぁ・・・。
今年はどこで楽しもうか・・・。
上野や新宿など、都内まで行って楽しむよりも、多摩・武蔵野の方がいい。
生まれ育った土地です。
やっぱり多摩・武蔵野の桜が一番。
山形米・つや姫のお味は?
実家から差し入れでいただきました山形のお米。
「つや姫」
ふだん、僕は近所のスーパーで売っている秋田のお米「あきたこまち」を食べています。
僕の実家では、山形米を使っているようです。
今回、いただいたのはそれよりもワンランク上のものだそうです。
ネットで「つや姫」を調べてみました。
なんと!
「コシヒカリを凌ぐともいわれる美味しさ」・・・。
おおーっといっても、コシヒカリを意識して食べたことがないのですが、まぁ美味しいんでしょう。
「財団法人日本穀物検定協会」や「農業総合研究センター」等のお米の味の評価では、「甘み」「うまみ」「艶」などが優れているそうです。
日本人ですもの、お米だけは美味しく食べたいですよね。
否、お米さえおいしく食べられれば大体満足できるのです。
たくあんとお味噌汁があれば、何杯でもいけますよ。
僕は夕食時に2合炊いて、半分は夕食に。
残りの半分は、朝レンジでチンしておにぎりにして出勤。
おにぎりだと、毎日でも飽きないし、美味しいし。
やはりお米はすごい。
「つや姫」
ふだん、僕は近所のスーパーで売っている秋田のお米「あきたこまち」を食べています。
僕の実家では、山形米を使っているようです。
今回、いただいたのはそれよりもワンランク上のものだそうです。
ネットで「つや姫」を調べてみました。
なんと!
「コシヒカリを凌ぐともいわれる美味しさ」・・・。
おおーっといっても、コシヒカリを意識して食べたことがないのですが、まぁ美味しいんでしょう。
「財団法人日本穀物検定協会」や「農業総合研究センター」等のお米の味の評価では、「甘み」「うまみ」「艶」などが優れているそうです。
日本人ですもの、お米だけは美味しく食べたいですよね。
否、お米さえおいしく食べられれば大体満足できるのです。
たくあんとお味噌汁があれば、何杯でもいけますよ。
僕は夕食時に2合炊いて、半分は夕食に。
残りの半分は、朝レンジでチンしておにぎりにして出勤。
おにぎりだと、毎日でも飽きないし、美味しいし。
やはりお米はすごい。
三鷹でなぜに■縄タイムズ
昨日はお彼岸であるにもかかわらず、都内でも雪が降る異常事態。
桜は蕾のまま凍結してしまったでしょうか。
今日の急激な気温の上昇で咲き始めたようですね。
祝日にも関わらず、相も変わらず出勤で、帰宅時は寒い中を三鷹で降りてお買い物。
南口から出たところで、冷たい雨の中ある「新聞」のコピーを配る集団がいました。
パヨクと思われますが、配布していたのは「■縄タイムズ」のコピーです。
聞いていると、どうやら月に一回このように「沖縄の新聞」を見てください!といって配っているようだ。
僕も「■縄タイムズ」と、いえば朝●新聞がまともに見えてくるくらいの左翼新聞とのうわさを聞く。
うわさの一物をちょっと読んでみたい誘惑に駆られてました。
たしか、先月だったかこのチャンスを逸していたので、今回は入手しました。
内容は、社説や一部の記事などの切り貼りです。
新聞そのもののコピーではありません。
基地の埋め立て工事に関する裁判、反対派の活動家に関するもの、そうそう「ニュース女子」とあの外国人活動家に関するものも・・・。
酷いものだった。
何故にこの三鷹で、■縄の基地問題?
そういえば、この場所では時折「慰安婦のおばあさんガーッ!」とマイクで叫んでいる活動家も見かける。
三鷹、武蔵野っていう場所はパヨクが多い。
三鷹無人電車暴走事件も、いうまでもなく近くの三鷹車庫から起きた。
東日本大震災を空前の人災にした史上最悪の無能総理もこの選挙区から輩出した。
武蔵野を愛する僕としては、非常に恥ずかしい。
昨日を挟んで、この日記はマスメディア批判を連投してしまった。
それもこれも、国会を主としたメディアの倒閣テロ活動に辟易としているからだ。
彼らは、日本は報道の自由がないと騒ぎ立て、国連のナンラタ委員会とかが政府へ勧告を出すと上機嫌になる。
とんでもない話だ。
日本のメディアほど、自由自在に捏造報道や偏向報道、報道しない自由を駆使しているじゃないか。
それでもそれなりに支持されているのは、マスメディアを盲信している高齢者がいるからだ。
いい加減に目を覚ましてほしいものだ。
桜は蕾のまま凍結してしまったでしょうか。
今日の急激な気温の上昇で咲き始めたようですね。
祝日にも関わらず、相も変わらず出勤で、帰宅時は寒い中を三鷹で降りてお買い物。
南口から出たところで、冷たい雨の中ある「新聞」のコピーを配る集団がいました。
パヨクと思われますが、配布していたのは「■縄タイムズ」のコピーです。
聞いていると、どうやら月に一回このように「沖縄の新聞」を見てください!といって配っているようだ。
僕も「■縄タイムズ」と、いえば朝●新聞がまともに見えてくるくらいの左翼新聞とのうわさを聞く。
うわさの一物をちょっと読んでみたい誘惑に駆られてました。
たしか、先月だったかこのチャンスを逸していたので、今回は入手しました。
内容は、社説や一部の記事などの切り貼りです。
新聞そのもののコピーではありません。
基地の埋め立て工事に関する裁判、反対派の活動家に関するもの、そうそう「ニュース女子」とあの外国人活動家に関するものも・・・。
酷いものだった。
何故にこの三鷹で、■縄の基地問題?
そういえば、この場所では時折「慰安婦のおばあさんガーッ!」とマイクで叫んでいる活動家も見かける。
三鷹、武蔵野っていう場所はパヨクが多い。
三鷹無人電車暴走事件も、いうまでもなく近くの三鷹車庫から起きた。
東日本大震災を空前の人災にした史上最悪の無能総理もこの選挙区から輩出した。
武蔵野を愛する僕としては、非常に恥ずかしい。
昨日を挟んで、この日記はマスメディア批判を連投してしまった。
それもこれも、国会を主としたメディアの倒閣テロ活動に辟易としているからだ。
彼らは、日本は報道の自由がないと騒ぎ立て、国連のナンラタ委員会とかが政府へ勧告を出すと上機嫌になる。
とんでもない話だ。
日本のメディアほど、自由自在に捏造報道や偏向報道、報道しない自由を駆使しているじゃないか。
それでもそれなりに支持されているのは、マスメディアを盲信している高齢者がいるからだ。
いい加減に目を覚ましてほしいものだ。