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今日で睦月もおわり

今月はお正月。

旧暦で「睦月」です。

例月は月初の一日に旧暦にちなんだ記事を投稿していますが、1月は1日が元旦ということもありそれをしていません。
元旦で、祝日で、といった感じでいろいろありすぎ。
でも、やはり一年の始まりの月でそれをしていないのもおかしいですね。
と、言う訳で月末の今日の投稿で書きます。

意味は、「仲睦まじい月」ということです。
字を見て一番に思い浮かぶ感じです。
お正月ですから、夫婦で親子で家族で親族で・・・みんなみんなで仲睦まじく。
そんな思いや願いがこまられているのでしょうか・・・。

水仙1

考えてみれば、日本最古の憲法である聖徳太子の「十七条憲法」。
それにも「一曰、以和爲貴」とあります。
教育勅語でも「汝臣民は、父母に孝行をつくし、兄弟姉妹仲よくし、夫婦互に睦び合い、朋友互に信義を以って交わり」とあります。

すなわち古来より、仲睦まじく、争うことなかれというのが日本の原点です。
因みになんですが、「教育勅語」で検索すると、あの「ビーチ」前川喜平の異常な論述が見つかりました。
吐き気がしますが、ここでは場が穢れるので詳細は触れません。
まぁ、あの「面従腹背」を是とする国賊が否定するのですから、余程内容的に問題ないのだと思えます。

いずれも日本の伝統的な価値観に基づいているのです。
個よりも全体の利益や幸福に重きを置くのが日本の美徳です。
それすなわち、個々の日本人の幸福につながるのです。
個々がみんなで勝手に自分の幸福を追求しているだけでは本当の幸せはないのではないでしょうか。

もっとも、この解釈は最も有力な説ということです。
他にも、稲の実をはじめて水に浸す月で、「実月(むつき)」が転じたとする説。
元になる月で、「もとつき」が「むつき」に転じたとする説があります。

個人的には今月は・・・このお正月は実家の母をひとりにせずに一緒に過ごしてやれたので「親孝行」ができたと満足しています。
しかし、一方でその母が大怪我をしました。
現在まだ入院中ではありますが、回復は思いのほか早く少し安心しています。

良い月だったか、どうかは判定しかねますが、「良い月であった」と考えることにします。
さて、早々と一か月が過ぎました・・・。

公園の水仙

Tag : 多摩武蔵野

神田明神はペットにご利益

かわいい、かわいい、愛猫。

本当に大切にしている愛猫家であれば、病気も怪我もなく健康に一生を過ごしてほしいと願うはず。
いつもいつも、元気で甘えてほしいと願うはず。

でも、残念ですが、猫も生き物。
怪我もすれば、病気にもなる。
齢をとれば老猫になっていく。

日頃の健康管理も必要ですが、最終的には神頼みです。
ひとは万能ではないから、神様に願う。
ペットの健康と幸せを願って、僕もお守りをいただきました。

お守りにゃんこ

実際に僕自身が行って、いただいてきたものではありません。
僕の兄が子供の学業成就を願って湯島天神に行ったついでに貰ってきたようです。
実家のにゃんこくんにも与えていて、母が「小うず」にも・・・と頼んでくれたのだとか・・・。

僕も神社へはよく行きます。
特段の信仰があるわけではありませんが、信仰心はあります。
人は万能ではないからです。
頭上に自分より遥かに高次元のご存在がおわすのだ・・・、そう思わないと人は増上慢になる。
そのようなことを戒めて、信仰心を持ち続けています。

僕は決して、自分の事では祈りません。
日々の安寧を感謝するだけです。
祈りは人のためにするものです。
「うず」が危険な時には祈りを捧げました。

「小うず」だって、まだ若い。
そんなことがあってはなりませんが、
それでも「小うず」の健康と幸せを願います。
ペットのお守りで、この子も幸せで入れますように・・・。

憧れのおんも

Tag : ネコねこアメショー

圧力鍋シリーズ!お汁粉作りました

購入草々、次々と活躍してくれる優れもの。
久々のヒット購入品のようです。

豚の角煮の次は、お汁粉を作ってみました。
普段は缶詰のゆであずきをお湯で溶いて煮ていますが・・・。
今回はせっかくなので、小豆から始めました。
北海道産の金時小豆を使用。

おしるこ1

小豆は洗って、一回ちょっとだけお湯が沸騰するまで茹でます。
お湯を捨てて、またふたたび、今度は加圧して煮る。
そののち、砂糖を加えて煮詰めます。
お汁粉にツヤが出てきたら、塩をちょっぴり混ぜて出来上がり。

最後の塩が本当に大事です。
ホントに驚くほど、引き締まって甘味が出るのです。
塩を入れる前は、なんだかボンヤリとした甘さ。
だけど、塩を入れると甘さがピンとします!

おしるこ2

焼いた餅を入れて出来上がり!
色があんまり濃くないですね。
最初にひと煮立ちさせたときに、色が落ちた気がします。
鏡餅はうちでは用意していませんので、正月に余ったお餅を焼いて入れました。
ちょこっと遅い、鏡開きです。

圧力鍋は大変便利。
でもまぁ、たいして難しい料理や味付けをするものではありませんね。
単純に、長時間煮る必要がある料理が早くできるだけ。
でも、いいんです。
時間短縮は何事につけ、人生を豊かなものにしてくれる・・筈。

築地問題、豊洲問題はどことやら・・・堕ちた都政(その2)

さて、小池旋風が吹き荒れていたころ、この人は執拗に都議会自民党を攻撃しました。
「誰かを悪役に仕立て上げ、自分が正義のヒロインぶる」これが小池劇場の共通した実態です。
僕も当時は都議会自民党などどうでもいい、地方の自民党は、例えば大阪自民などは共産党と組んだりして、腐っていると思っていました。
こやつらは粛清されても仕方なし、のような見方をしていましたが、有本さんの本ではちょっと違ったようです。
どうも、自民党というのはプロパガンダが弱くて、一方的にやられっぱなしですよね。
都議会も市議会も同じような印象です。
結果的には、都議会自民党も都議会のドン・内田氏も僕は歪んだ目で見せられていたのかもしれません。

石原前都知事への追及は酷いものでした。
当時、石原氏は四面楚歌状態で、小池とメディアのリンチに合っていました。
ご本人はすでに80過ぎの高齢で、脳梗塞だったでしょうか、一部患っていた。
そんな人を議会(百条委員会)で責めのない罪で追及していたのです。
石原新太郎という政治家は敵が多かったようですが、僕はある程度評価していました。
そして、実は都庁職員からも支持されていたそうです。
都の職員の給与削減を打ち出していたときでも、職員の支持率は高水準だったようです。
それは、小池と異なり政治的に一本筋がたっていたからでしょう。
あちこちにぶれている知事では職員のモラルもモチベーションも下がってしまいます。
思えば、この石原いじめも「小池劇場」の典型です。

東京マラソン2

だが、有本さんや小川栄太郎氏の言うとおり、石原もと都知事は議会の承認を得て豊洲移転などの手続きをしていたのです。
ちゃんと民主主義にのっとって政治判断を都政に反映してきた。
そして、築地の業者などの合意を得るために、きめ細かい配慮があってここまで進めてきた。
逆に小池百合子は、議会の承認も得ずに移転を延期したり、再開したりしています。
その言い草が、呆れるほど清々しかった。
「(豊洲移転の延期を決定したプロセスは)人工知能が決めました。つまり私です」
こんな酷い政治をしゃあしゃあと行っている背景には、都議会も含め小池をけん制する力が失われてしまったからです。
実は東京都は「独裁政治」が行われているのです。
豊洲移転の延期の膨大な費用が都税によって賄われました。
そして、築地の跡地利用については市場の特別会計の予算であったものを、売却する機会を逸してしまったために今回一般会計に移されました。
つまり、都税が今後つぎ込まれた形での跡地利用になっていくのです。
こんな出鱈目な政治が許せますか?
百条委員会にかけるべきは石原慎太郎ではなく、小池百合子だと思います。

こんな実態は有本さんの本を読んだ人や、虎の門ニュースの視聴者くらいしか理解していません。
都民は根無し草のような地方出身者が多くを占めるため、地域へのアイデンティテを持たない人の群れです。
小池都知事の支持率は依然として、高い水準にあるそうです。
都政を人気投票としか思っていない層が圧倒的多数なのです。
暗鬱たる気分になりますが、小池百合子は五輪開会式に都知事として登場すため、虎視眈々と次回都知事選を狙っているそうです。
都民のみなさん、もっとしっかりしましょう。
私たちに必要なのは「花粉症ゼロ(?)」や「時差ビズ」という人気取りの政策でしょうか?

東京五輪エンブレム

Tag : 読書

築地問題、豊洲問題はどことやら・・・堕ちた都政(その1)

虎の門ニュースでおなじみの有本香さん。
気鋭のジャーナリストですが、以前は旅行雑誌の編集長をされていたそうです。
この人の代表的な本が『「小池劇場」が日本を滅ぼす』(幻冬舎)です。

豊洲問題については、ご本人の話をニュースで聞いているから、それでいいと思っていました。
しかし、去年から正月にかけて「日本国紀」「〃 副読本」を読んでいて、一段落して読むものがなくなったので、図書館で借りて目を通しました。
読みやすさやわかりやすさは、ニュースで有本さんの話を聞いていて納得、定評があります。
それでも、やはり僕は話を聞いているだけでは、わかっていなかったことがあったことを白状します。

僕は正直にいいますが、都知事選で小池百合子に投票しました。
いまとなっては反省していますが、しかしあの都知事選では選択肢がなかったのも事実です
なにしろ、対抗馬は宇都宮健司とか鳥越俊太郎でしたから・・・。
当時はなにしろ前任の桝添要一のセコイ私的遣い込みに怒髪天を衝いていましたので。
反省していますが、マスメディアにまんまと乗せれられてしまいました。

お台場レインボー

しかし、その後の都議会戦のころには小池百合子の政治実体を把握していましたし、都知事の監視役としての議会に「都民ファースト」を勝たせるわけにはいかないと思っていました。
このときまでは、完全にメディアに作られた小池旋風が吹いていましたね。

潮目が変わったのは、国政選挙です。
ここに小池新党が多数候補者を送りだし、党首が誰になるのかに疑問が呈されたころです。
まさか、小池自身が都政をほっぽりだして、国政に打って出るのか?
世論調査では圧倒的な都民、国民が「国政にでるべきではない」と回答しました。
そりゃ、そうですよ。
そのために都民の圧倒的な支持を集めたのですから・・・。
加えて、小池が改憲勢力であること、そしてもと民主党議員の受け入れに際してフィルターを掛けると発言したことだったと思います。
小池を庇うつまりはありませんが、この「フィルターをかける」のは政治政党としてはごく当たり前のこと。
考え方の違う者同士が組んでも政党政治が成り立ちませんから・・・。
これらの経緯で小池はマスメディアから背を向けられ、求心力を失っていきました。
要すれば、小池の選挙というものはマスメディアの後押しがあってのものだったのです。
国政選挙で敗れたときに、小池百合子は海外で「男社会ガー」といって被害者ぶっていたのを覚えています。

Tag : 読書

初陣の圧力鍋!「豚の角煮」作ってみました

なんだか、今年は料理関係の記事が多いぞ。
待望の圧力鍋で早速料理をしてみました。

やっぱり圧力鍋と言えば、「豚の角煮」

豚の角煮1

三鷹のスーパーでブロック肉を500グラム買ってきました。
添え物には長ネギを三本ぶつ切り。
しょうがを加えて、たっぷりの水で高圧調理三十分。

ひょとしたら、初めてだったのでうまく圧が加わっていなかったかも?
火を止めると、意外にもすぐ内部の圧力が下がっていた?
でも、蒸気を逃がそうとすると、内容物が噴出したので、ロックピンがおかしかっただけかも。

豚の角煮2

ゆであがったブロック肉をカットして、醤油、酒、みりん、砂糖を入れて、さらに高圧調理三十分。
今度はちゃんとロックピンが上がりました。
でも、圧力鍋と言っても角煮は時間がかかるんですね・・・。

出来た!
「豚の角煮」
ねりからしをつけて、いただきます。
うん、ちょっと味付けが薄かったかもしれないけど、肉はほろほろ。
分厚い脂肪がとろとろです。

豚の角煮3

美味しかった。
残り半分は明日の晩御飯です。
圧力鍋よ、もっともっと活躍しておくれ。

寒い季節、お怪我などなさらぬよう気を付けて・・・

私事ですが・・・。

実は先週、母が転んで怪我をしました。
脳震盪のせいか、それとも当日体調不良で朦朧としてたせいなのかわかりませんが、前後を覚えていないそうです。
頭部をおそらく地面に打ったせいで、出血。
そして、足を骨折の大けがです。

もう既に母も高齢者、しかも後期高齢者。
頭部の挫傷も気になりますが、足の方もただ事ではありません。
骨折の手術を受けています。
幸い、頭の方はたいしたことはありません。
しかし、事故のショッックが強いです。
このまま、認知症がすすむなどしたら、と心配でなりません。
医者は自己防衛のためにリスクを必要以上に話しますからね・・・。

最近は老若に関わらず、骨折しても長々と寝たきりにはしないようです。
手術をしたら筋力や神経が衰えないようにすぐにリハビリに入るようです。
この点は少しほっとします。
一応、本人はヤル気ありますので・・・。

しかし、もしもこれがもっと高齢で体力の衰えた人だったら・・・。
無気力になって、そのまま寝たきりとか車椅子になって、さらに認知症もすすんで・・・。

ともかく、僕たち家族は見守り、リハビリに協力しなければ・・・。
寒い季節、高齢者はとかく事故に遭いやすい。
高齢者の家族をお持ちの方、くれぐれもお気をつけて。

日々、見舞いがつづいてプライベートな時間が苦しいです。
ためてある記事を掲載していましたが、時々お休みになる可能性もあります。
日記なので、できるだけ更新続けたいですけど・・・。

「山寺の和尚さん」に怒り心頭

ふと頭によぎった歌だが、ちょっと許せないことに気づき・・・。

「山寺の和尚さん」


誰でも子供の頃に歌ったことがあるでしょうし、聴いたこともあるでしょう。
なんとなく、のどかな感じの曲ですが、これはとんでもない。
旧い歌謡ですから、めくじらを立てなくても、とも思うのですが・・・。

僕のような愛猫家にはちょっと苦しい。

歌詞をみてみましょう。

「山寺の和尚さんが
鞠はけりたし 鞠はなし
猫をかん袋に 押し込んで
ポンとけりゃ ニャンとなく
ニャンがニャンとなく
ヨーイヨイ」

これが一番です。
かん袋というのは、「紙袋」。
和紙の紙袋ですから、とても丈夫で」なかに猫をいれて蹴っただけでは破れないそうです。

なんと残酷な・・・。
例えば、僕の可愛いにゃんこくんを紙袋に押し込んで蹴飛ばす和尚さんがいたら、僕は仏罰があろうとなかろうとその和尚さんを張り倒します。

まぁ、こんな現代の感覚や価値観で昔の歌謡を吊るすのはよくありませんが・・・。
自分で思い出しておいて怒ってりゃ世話ないですね・・・。

陽だまり猫

Tag : ネコねこ

「炎の友情」から「炎の宿敵」へ

ひょんなことから知ったこの映画。

「クリード 炎の宿敵」



あのロッキーシリーズの人気者、ヘビー級チャンピオンのアポロ・クリードの息子の物語です。
僕は知らなかったのですが、この前作があるようです。
本編はパート2だとか・・・。
そういえば、ちょっとだけ小耳にはさんだ気がしました。

前作のストーリーはあまりよく知りませんが、今作はなんとあの「ロッキー4 炎の友情」の敵役、イワン・ドラゴの息子です。
・・・と、いうことはアポロの仇を息子が討つことになるのか・・・。
衝撃的でしたね。
このイワン・ドラゴの強さ、そしてアポロの衝撃的な死。
僕の兄は、「ロッキー3」を見たときには、これ以上強い挑戦者はでないんじゃないか、と思っていたとドラゴを評しました。
当時、強敵のインフレ状態で、ロッキーの次の敵は宇宙人じゃないか、と言われてました。
それだけ強かったイワン・ドラゴ。

アカデミー賞を狙うような作品ではなく、ひたすらエンタメ的な「ロッキー4」でしたが、僕は結構好きでした。
特に好きなのが、ロシア(当時はソ連)でのトレーニング。
あの時に流れた曲「ハーツ・オン・ファイア」(3:34あたりから)は本当に燃えた。



ネタバレも何も、ストーリー展開はいつものとおりです。
純粋に往年のロッキーを楽しむ気持ちで観ればいい。
ただ、やっぱりロッキーではないので、そこまで燃えませんね。
でも、「ロッキーのテーマ」が流れるとおぉって感じになりますよ。

しかし、出演者の年を取ったこと。
「ロッキー」こと、シルベスター・スタローンも「スター・ウォーズ」に出てきそうな雰囲気です。
今回の作品で気の毒なのが、「イワン・ドラゴ」こと、ドルフ・ラングレン。
ロッキーとの試合で、栄光も仕事も家庭もすべて失って、復讐の鬼になっています。
彼も齢をとった・・・。
さらに、今回は出てこないと思っていたら出ていました。
世紀の悪女、ブリジット・ニールセン。
ババァになりましたが、あの憎たらしさは健在。

映画開始前のCMで、クリント・イーストウッドも気味が悪い位の妖怪ぶり。
なんで西洋人って、年取るとあぁまで人間離れするのか・・・。
でも、車を運転しているときの表情が「ダーティ・ハリー」のままで懐かしくなりました。

まぁ、久々のアメリカ映画・・・ちょこっと楽しいですね。

Tag : 映画

今年の最新兵器・圧力鍋

さて、念願の圧力鍋を購入しました。
いままでも、買おう買おうと思っていたのですが、どれがいいのか迷いに迷っていました。
正直なところ、選ぶ基準もよくわかっていなかったのです。
ティファールなんかだと、結構なお値段がします。
もっとも、ドイツ製なんかだと、それよかもっと値が張ります。
だけど、いきなりそんなのに飛びついていいのだろうか・・・。

結局のところ、調理具自体への慣れなども必要になりますので、最初は安価なものにしようと・・・。
ざっとみたところ一番安価だったのがこのパール金属です。
見た目もとてもシンプルなのが好感度高いです。

圧力鍋

ちょっと難点をいえばメイド・イン・チャイナであること。
日本の企業なんですけどね。
工場がチャイナにあるんでしょう。
なにしろメイド・イン・チャイナは粗悪品の王者みたいなものですから・・・。

ただ、ネットの評判は上々でした。
まぁやらせの評価もあるのでしょうけど、「初心者向き」との評価を信用することにしました。
評価の低いコメントも包装が劣悪とのことで、本体にはあまり悪いことは掛かれてませんでしたので・・・。

丁度いい具合にヨドバシカメラのポイントがたまっていて、二月末までは有効期限だったので・・・。
せっかくだから使うことにしました。
購入したのは4.5リットルの中型のものです。

もっと小さくでもいいのですが、この下のサイズが2.5リットルで小さすぎ。
大は小を兼ねるといいますので・・・。
とにもかくにも、モツ煮込みとか豚の角煮とかを作ってみたい!

できたら記事を書きます。
プロフィール

無心庵ひょっとこ斎

Author:無心庵ひょっとこ斎
郷土と自然とネコをこよなく愛する多摩っこ。

愛猫:
「うず」(十一歳没)
→*「愛猫思い出」(↓カテゴリ)

「小うず」二代目。H27年生。♂
→*「ネコ煩悩」」(↓カテゴリ)

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