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八月・・・葉月もおしまい

いやぁ、八月もついに終わりますね。
長い長い八月のような気がしました。
なんででしょう。
これといった出来事も行事もなく・・・だからでしょうか・・・。

夏空

いっときは、八月に入ってぐんと気温が下がりましたので、早々と夏も終わりか・・・。
なんてことを思いましたが、なんともどっこい。
結局、台風と一緒に蒸し暑い夏が戻ってきました。
たちの悪いことに、単に蒸し暑いだけじゃないのですよ。
日差しの強いこと、強いこと。
そうですね、ハワイなんかのすがすがしい暑さじゃなくて、砂漠の日射に湿気が混ざったような・・・。
なにしろ、有り得ないお天気でした。
まだまだ、つづくのでしょうかね・・・。
暑さ寒さも彼岸まで・・・といいますが・・・。
このお天気の影響で、またお野菜が高くなりそうで、困ったものです。

2018終戦の日2

思い起こすことが、お天気の事ばかりです。
まぁ、トピックが昼間に靖国へいけたことくらいしかありませんでしたので・・・。
どこかへ行楽とか、お出掛けするにはちょっと危険な日差しでしたしね・・・。
甘くはない日差しでしたよ、実際・・・。
日差し対策として、豪州のエアーズロック・リゾートで購入したカウボーイ・ハットを国内で初めて使いました。
こんなことも、ちょっとしたトピックでした。

いま、甲子園が終わって、メディアはアジア大会やオリンピック関連のニュースが多い気がします。
この暑い中、炎天下でパフォーマンスをする選手たちはご苦労なことです。
僕も学生時代などで競技選手をしていましたが、こんな酷い暑さじゃなかったと思います。
本当のところ、甲子園もオリンピックも、ナイターでやるなり、秋に遅らせるなりして欲しいと思います。
暑さ対策を講じて、記録や結果を出した選手を褒め称える報道が見られますが、現場の努力だけでは限界があります。
酷暑の中で競技する選手、コーチ、そして観客・・・。
大会委員やスポンサーなどの関係者は冷房の効いたところで観戦なんて、ホント冗談じゃないですよ。

さぁ、文句たらたらのままですが、これにて八月はおしまいです。

上野公園のカエル

Tag : 多摩武蔵野

真珠湾攻撃を忘れない!?

昨日あたりから、ネット上でも話題になっている記事があります。
日米の首脳会談において、トランプ大統領が日本の首相に対して標記のような言葉で威嚇したというものです。

アメリカは最近とみに、貿易に対して自国中心的、保護主義的な政策を取っています。
とりわけ最近では、チャイナに対しての厳しい姿勢は、さながら貿易戦争、経済戦争の様相を呈しています。
過去の世界大戦はいずれも、いつが契機となっているのが議論があります。
砲火を交えたときが戦争の始まりという単純な見方ではできません。

特に近年ではサイバー攻撃のように、目に見えない戦争もあるため、実際にはもう戦端は切られているとも言われています。
そう、アメリカとチャイナの戦争はもうとっくに始まっているともいえるでしょう。
実はオバマ政権のときから始まっているのかもしれません。

星条旗

話がそれましたが、日米の貿易摩擦解消に向けた会談の前に上記のような発言をトランプ氏がしたとのことですが、これは実は6月の事。
いま、それを取り出して騒いでいるメディアの意図はなんなのでしょう?
ワシントンポスト紙の記事を日本のメディアもそのまま翻訳して報道しているのです。
非常に関係の良いとされる日本の首相と、米国大統領に亀裂が走ったのでしょうか・・・?



本日の虎の門ニュースでこれについてジャーナリストの有本香さんが解説していました。
実はこれ、またしても言葉の一部を切り取ったものなのです。
全文は分かりませんが、全容として、
「真珠湾攻撃を忘れてはいない。日本も昔はもっと戦っていただろう。日本も米国と同じように周辺国ともっと戦うべきだ」
というものだそうです。
こちらのサイトにも同じようなことが書かれていました。

僕もこれを聞いて、拍子抜けしました。
なんだ、ぜんぜん別の意味じゃないか・・・取り様によってはむしろ、我が国にエールを贈っているんじゃないか?
言葉を切り取って、別の意味合いに編集して読者をミスリードするワシントンポスト。
そして、裏取りもしないで翻訳して流すだけの日本の報道機関・・・。
有本さんは「これは日米の離間工作と言っていい」と仰っています。
まさしく。

以前、「選挙のためならなんでもする、そんな勢力に負ける訳にはいかない」という発言を「選挙のためならなんでもする」だけ切り取って発言の意味をまるで逆の印象にした報道機関がありました。
日本も米国も報道機関は本当に腐っています。

我々は、新聞・テレビなどの報道機関は既に信用できない媒体として認識すべきです。

ネコまくら、キック!キック!

知り合いから贈り物をいただきました。
嬉しいことに、にゃんこグッズを盛り沢山。
おもちゃ、お皿、小さな手提げバッグ・・・。

おもちゃんなんかは大歓迎です。
にゃんこくんは、直ぐにおもちゃなんか飽きてしまうので、次々と新しいものがでると大喜び。
高価なおもちゃよりも、安くてもいろんな種類のオモチャがあると有り難いです。
長い付き合いの方なので、つぼを心得ておられていたようで・・・。

猫キックまくら3

そんななかにあったものが、これ。
キックまくら。

にゃんこって、抱きついて脚でキックするのが習性というのか・・・。
うちも以前から、手製のキックまくらを与えていました。
これがないと、床に洗濯ものを置いた時にキックしたり、クッションなんかが犠牲になってたりしました。

猫キックまくら1

このグッズは、キャットニップが入っていて、しかも中にカサカサ音が出るものが仕込まれています。
なんと、数秒もしないうちに抱きついて、キック!キック!
さすが、売り物にするだけのことはあります。
正直、僕はこういうものって、実はネコにあんまり使われないグッズと思い込んでました。
飼い主の購買意欲だけ刺激するような見かけ倒し・・・。

いやはや、脱帽しました。
あっぱれ!キックまくら!!

猫キックまくら4

Tag : ネコアメショーねこ

台風が創り出した幻想的な空模様

本日の画像ではありませんが、先週の台風が過ぎ去った日の夕方、西の空がとても幻想的でした。
まだ強い風が残っていました。
大気の状態がまだ安定していなかったようです。
その影響でしょうか、夕陽がとても綺麗な景色を織りなしていました。

幻想的な空模様1

普通の日では観れませんよね。
単純に空と夕陽のグラデーションが綺麗な日はありますが・・・。
こういうのって、台風みたいな災厄的な気象の副産物でしょうね。

幻想的な空模様3

安定した大気の状態よりも、不安定な時の方が却って美しい景色を創り出す。
う~む、理不尽なことですが、美しい景色に限っては大歓迎。
あぁ、こういうときはいつまでも空を眺めていたい。
そんな後悔をしてしまいます。

デジカメで画像をとって満足してしまって、じっくりと楽しむことを忘れてしまいました。
心が喜ぶことを、せわしなく時間に追われてし損なう・・・。
もっと、もっと、心を豊かにするには、ゆったりとして心でいることが大切です。

幻想的な空模様2

Tag : 多摩武蔵野自然

ボリューム満点、自家製バーガー

肉食を解禁したため、新しい手製メニューが増えていきます。
料理って、肉の方が簡単なんですよね。
結局、塩とスパイス掛けて、焼くだけですから・・・。
・・・勿論、極端なこといってるだけです。

肉食解禁で一番助かるのがパンのときのおかずメニュー。
肉とパンって、相性がいいのです。
そして、魚とパンはそれほど、よくないのです。

肉とパンで一番相性がいいのはなんでしょう?
いや・・・肉とパンで一番頭に浮かぶメニューといったほうがいいかな。
肉と相性のいいメニューはいくらでもありそう。

自家製バーガー

庶民的なのは、ハンバーガーですよね。
●ックやモ●なんかは30年くらいいっていないでしょうか・・・。
子供の頃は結構好きで、模試の帰りにはハンバーガーを5~6個平らげました。
まったく、バカなことをしたものです・・・。

サンドイッチの方が旨いのはわかっていますが、野趣溢れる感じは軍配が挙がります。
外食のバーガーはいただけませんが、手製ならまぁまぁ及第点。
ハンバーグをどれにするかは悩みどころで研究中ですが、チーズや目玉焼き、野菜など取り合わせはまったくの自由。
自家製のいいところですよね~。
でも、コストは●ックの方が全然お安いです、残念ながら・・・。
それにしてもどんな材料を使っているのか、怖くなります。

2個でも結構、ボリュームあります。
そのうち、トマトとか照り焼きなんかも試してみたい。

新宿、「キョー和」でお買い物

新宿って街は、巨大に過ぎます。
そもそも新宿区て捉えればもっと巨大で、高田の馬場あたりまでいってしまうのですが・・・。
ここでいう新宿は、まさしく新宿駅を中心として拡がる歓楽街、そしてビジネス街のこと。
そのくくりで言っても、地下鉄の駅などを含めれば幾つの駅が存在するのでしょうか・・・。

新宿にゴジラ

西新宿、東新宿、新宿西口、新宿三丁目、新宿御苑前、都庁前・・・。
気が付いていないだけで、もっとありそう。
そういえば、代々木駅なんかは新宿駅から都庁前より近いくらいの距離ではなかろうか・・・。

反対方向へ向かうと大久保駅や新大久保駅なんかがあります。
ここは以前はコリアン・タウンなどと勝手に呼ぶ人がいましたが・・・。
両駅を結ぶ道路沿いに韓国料理の店が多くあったようです。
いまでは相当廃れたようで、それほどではありませんでした。
そもそも、韓国料理って、僕自身好き好んで食べになんか行きません。
吉祥寺にある「李朝園」なんかは昔よく行きましたが・・・。

新宿大久保1

大久保駅も新宿駅からさほど遠くありません。
完全に徒歩圏内です。
大ガード下から小滝橋方向へ歩いて行けば10分程度でしょうか。
今回は訳あって、大久保駅へ行きました。
徒歩ではなくて総武線を使って・・・。

駅を降りて、そのメイン道路を5分も歩きませんが、ちょこっと脇道に入ると書道用具店があります。
結構、大きなお店で支店がいくつかあります。
この新宿店は本店のようです。
お店の名前は「キョー和」さん。
2階まで店舗になっていて、そのうえに教室があるようです。
勿論、僕は2階までしかいったことはありませんが・・・。

新宿大久保2

滅多に使いませんが、ほかの書道具屋さんにはないものが買えるのが魅力です。
僕の場合は水墨画用具を購入するために使うことが多いでしょうか・・・。
今回購入したのは「毛氈」です。
二六サイズの作品を書くためのものですが、通常の黒や紺地のものなら他の書道具店で買えます。
僕は山水画を画くときにも使うことを想定して、白地のものを買いました。
そうなると、この「キョー和」でなければ買えません。
こちらでは白地の毛氈を計り売りしているのです。

さすがに二六、二八サイズ対応の毛氈はかさばります。
電車でおっちら持ち運ぶのは大変。
それでも、やっと二六サイズを書くようになるのか、と感慨もひとしお。
拡げると、そうら、大変な広さです。
これから、末永くお世話になります・・・。

二六下敷き

Tag : 多摩武蔵野文化散策日本画美術芸術

出番がなくて・・・いい子にしました

気が付くと、なんと今月はまだ一回も「小うず」の記事がありませんでした。
それどころか、セルフへルプグループの記事を除けば、にゃんこの記事すら書いていませんでした。
僕としたことがなんたることか・・・。

いやいや、記事にしていないだけで、ネコ煩悩な暮らしはいつもどおり。
今月は終戦の日や、夏独自の話題が盛りだくさんですからね。
「小うず」も、ちゃんとお利口にしていましたよ。
暑いとちょっと、食欲が落ちているような感じもありますが・・・。
イッキ食いしないだけで、結局は毎食完食してますので・・・。

邪魔せずおりこう1

この子も、暑いといつものようには大暴れしないようです。
オモチャ遊びも、なんとなく中途半端。
夜寝る時も、くっついてきません。
なにしろ、こやつは真夏でも毛皮着てますからね・・・。

僕の創作活動も、暑さでちょっとだれ気味です。
このときばかりは冷房を入れたりしますけど・・・。
そんなときは、ボクもきちんとお利口だ。

おとなしく、静かにお傍にいてくれました。
おりこうだね!

邪魔せずおりこう2

Tag : ネコアメショーねこ

このまま今年の夏も過ぎゆくのかな・・・

月末近くになったとはいえ、それでも八月。
まだまだ夏は続きそうなものですが・・・。
なにしろ、今年は七月があまりにも暑すぎたようです。

今月になって、ちょっと暑さも一区切りですね。
熱帯夜の日もまたぞろ復活ですが、なんとか過ごせます。
穏やかに、静かに秋の気配が近づいてくるのでしょうか・・・。

2018夏の名残り1

今年は朝顔が元気在りませんでした。
二年くらい前年に採れた種を蒔いて育てたのですが、三年も続くと成長の弱い種ができるとか・・・?
今年の収穫は少なそうですから、来年はまた種を購入した方がいいのかな?
ご覧ください。
今朝咲いたのはたったの一輪。
夏の名残りのように感じるかもしれませんが、最盛期だって2~3輪がせいぜいでした。

ベランダには、こっちにも夏の名残りが・・・。
蝉の成虫が息絶えていました。
精一杯生きて、一生懸命最後の夏を鳴いて・・・。
最期がうちのベランダかぁ・・・
う~ん、幸運なのか不運なのか、ちょっと微妙ですよ。

2018夏の名残り2

あんまり夏が短いと寂しいですが、食べ物の美味しい秋も恋しいですね。

Tag : 多摩武蔵野自然

暑さも吹っ飛ぶ『エッサッサ』

『エッサッサ』・・・ご存知でしょうか。

いきなり、こう聞かれてピンとする人は稀でしょう。
これは、とある大学の応援(?)なのです。

ここまで聞いたらわかる人も・・・・そんなに変わらないか・・・。
では、動画をご覧ください。



そう、これは日本体育大学の伝統の応援スタイルです。
上半身裸の男子学生が勇壮に演じます。
男子学生は必須科だそうです。

僕がこれを初めて見たのは、日本で開催されたNFLのハーフタイムショーでした。
でも、日体大の男子学生なんてことも知らず・・・。
この迫力、この気迫・・・。
「月明かりに獅子が月に向かって咆哮する様子(さま)を表現したもの」とのことです。
見事ですね。
これって、日本体育大学の前身である体操学校の在学生が考案したものだそうです。
東京農工大の「大根踊り」や商船大学の「錨をあげて」などに対抗して生み出されたのだとか・・・。
日本体育大学の学生は卒業後、体育の先生になる人が多いため、小学校などでこれをやった経験がある人もいるそうです。

僕が二十代の頃、所属していたスポーツチームの祝宴で、間近でこれをみたこともあります。
そのときは、東農大のOBが「大根踊り」をしていましたが、そのとき日体大のOB達が上半身裸で颯爽と登場。
「素人芸はそこまで!」
勇壮にエッサッサを演じ始めたました。
既に三十代のOBの方もいまして、顔面を真っ赤にして、もう真剣。
実際、キツイそうです。
(みんなで「●●さん、血管切れて死んじまうぞ!」と心配する位)
いやはや、まさしく玄人芸。

夏の甲子園も終わりましたが、懸命な球児たちを見て思い出しました。

Tag : 文化

親愛なる隣国・台湾の二哲人

これも月刊Hanadaに掲載されている文章からで、ひとつは李登輝元台湾総統の言葉、としてもうひとつは「老台北」と呼ばれた蔡焜燦さんの一周忌に寄せられた寄稿文から・・・。

いずれの方も台湾人で、そしてかつての日本人であったことを誇りに思っておられる、おられた方々です。
李登輝氏については説明無用、いわずとしれたかつての台湾の大政治家である。
現在でも非常に影響力の大きな方で、先日たしか共産党での習金平が永年独裁が党大会で承認されたタイミングだったかと思う。
「国名を『台湾』とすべきだ」
絶妙なタイミングでのこの発信に、この90歳を過ぎたかつての大政治家の凄みを覚えた人も多いようです。

アジア地域の最大の不安定要因はチャイナの軍事的拡張主義であり、これに対抗するには同じ「自由と民主主義」を確立した日本と台湾の協力が最重要であることに言及されています。
僕のような素人でもそれはわかる。
地政学の観点からも、、日本と台湾、その架け橋となっている沖縄の島々は、チャイナからすれば太平洋へ展開を阻む海域だ。
もしも、日本と台湾、そして米軍がここをがっしりと同盟し、護れば・・・。

既に米国は「台湾旅行法」を議会で通しており、これは台湾と米国の接近を推し進めるものである。
政治に疎いのでなかなか実情を理解していないが、日本が台湾と一歩進めた関係を構築できないのが歯がゆいのだ。
僕たちが東アジアでもっとも大切にせねばならないのはチャイナや韓国ではなく、同じ価値観も持つ台湾なのだと思う。

氷川丸
※画像は氷川丸ですが、本文と直接関係はありません

僕も詳しくはないが、故「老台北」・蔡焜燦さんは軍事ジャーナリストの井上和彦さんも「虎の門ニュース」や著書で紹介している方で、日本に対して非常に力強いメッセージを送って下さった。
「日本は現在の日本にいる日本人だけのものじゃない。我々のような元日本人のものでもあるのです。それを忘れてはいけない。日本人よ、胸を張りなさい。そして国を愛しなさい。」
ルーピー鳩山某がほざいた言葉とは似て非なるものだ。
日本から青年たちが訪ねてくると、美味しい台湾料理を振舞いこういわれたそうだ。
「一宿一飯の恩義と言うが、君たちは私になにも返さなくていいのだ。そのかわりに自分の国を愛しなさい」

僕はこの言葉だけで、胸が詰まる思いだ。
そして、台湾と日本のかけがえのない絆が芽生え・・・いや、厳然として存在すると感じる。
だから、僕は台湾の人と知ると、その方々に大いなる敬意と友好を感じてしまう。

僕と蔡焜燦さんの間には、何も関係はない。
お会いしたこともないし、僕のことなど知る由もない。
そんな関係であっても、両国を結ぶ絆を心の芽生えさせる、なんという人物だろうと思う。

こんなにも近くに、友情と尊敬の念を共有できる国があることが、本当にうれしいことだと思います。

靖国終戦の日

Tag : 文化歴史読書

プロフィール

無心庵ひょっとこ斎

Author:無心庵ひょっとこ斎
郷土と自然とネコをこよなく愛する多摩っこ。

愛猫:
「うず」(十一歳没)
→*「愛猫思い出」(↓カテゴリ)

「小うず」二代目。H27年生。♂
→*「ネコ煩悩」」(↓カテゴリ)

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