2014年4月26日、谷塚の新店「東京とんこつ ましこ亭」へ。
2014年4月23日オープン。
1996年竹ノ塚にて創業した「東京とんこつましこ亭」ですが、店主益子さんは50歳を超えてラーメントライアウトに挑戦。なんと麺屋 雄@王子を手がける息子さんと親子対決!結果見事優勝し、ラーメンスクエアへの出店権利を獲得。
立川への移転に伴い、ましこ亭@竹ノ塚は惜しまれながら閉店しましたが、1年間の営業を経てラースク卒業後、なんとましこ亭が足立区に帰ってきました!
海老だしの哲@御徒町の後、1軒寄ってこの日3軒目に訪問w
店の場所は、パチンコ・パチスロなどのニューグランド保木間店の1F。
以前つけ麺 しょうえいがあった跡地。
アミューズメント施設併設の飲食店ですが、本格的な厨房を設置。
何より広大な駐車場完備なのが至便。
入口横には店主益子さんのプロフィール掲示。
さらに、テレビ東京の番組に取り上げられた際の石神氏メッセージボードが掲示。
入店んすると、まず券売機で食券購入です。
主なメニューは、
極らーめん(正油・塩)750円、
極みそらーめん850円、
えびだしらーめん(塩・みそ)880円、
お手軽らーめん(正油)580円、
辛旨火山らーめん850円、
つけ麺(細)(正油・塩)800円、
辛旨つけ麺(正油・塩)850円、
えびだしつけ麺980円、
魚介とんこつつけ麺800円、
限定濃厚魚介とんこつつけ麺850円(X表示)、
他。
セットメニューも豊富。
ラーメンスクエアでは牛スープの「牛蕎麦」がメインでしたが、こちらでは竹ノ塚時代に近い構成に戻した感じ。
オーダーは、10年以上ぶり位だと思いますが、ディフォの「極らーめん 正油」にしました。
店内は奥が厨房で、客席スペースは凹字形カウンター20席。
14:20位の入店で先客10、後客10と場所柄かアイドルタイム近くても精強な入り。
厨房には店主益子さんと、サポートの男性の2名体制、ホール担当女性1名。
卓上には息子さん勇気さんの2号店神樂@竹ノ塚のチラシ。
神樂で使えるトッピング無料券もありました!
BGMはJ-Pop。
箸は洗い箸でエコ対応。
卓上調味料は、GABANのブラックペッパー、辣油、酢、醤油。
そして待つことしばし、「極らーめん(正油)」完成でーす♪
口径のだいぶ大きなずっしりと安定感のある白い丼で登場。
具は、海苔、揚げニンニクチップ、白髪ネギ、水菜、メンマ、味玉半個、チャーシュー。
スープは、さらりとした清湯醤油味。
濁りのないライトな清湯豚骨ですが、「和風とんこつ」というだけあって乾物系のような和出汁を強く感じます。
表面にたっぷり浮かぶ背脂と相まって、近くにある涌井とやや似。涌井で魚介系を思いっきり強めにした味わい。目新しさはありませんが、ホッとする優しい味で美味しい!
麺は昔から変わらぬ浅草開化楼製。
中細ストレートで、適度なコシと喉越しの良さが特徴。
あってりなスープと良く合っていて、旨いっす!
チャーシューの旨さもましこ亭のウリで、ホホ肉トッピングとか有名。
今回はディフォですが、柔らかな角煮状態のチャーシューで、とろけるような旨さでした!
美味しく完食!24時閉店と遅くまでやっているのも嬉しいです。また伺います!ごちそうさま!
東京とんこつ ましこ亭 (139/’14)
以前つけ麺 しょうえいがあった跡地。
アミューズメント施設併設の飲食店ですが、本格的な厨房を設置。
何より広大な駐車場完備なのが至便。
入口横には店主益子さんのプロフィール掲示。
さらに、テレビ東京の番組に取り上げられた際の石神氏メッセージボードが掲示。
入店んすると、まず券売機で食券購入です。
主なメニューは、
極らーめん(正油・塩)750円、
極みそらーめん850円、
えびだしらーめん(塩・みそ)880円、
お手軽らーめん(正油)580円、
辛旨火山らーめん850円、
つけ麺(細)(正油・塩)800円、
辛旨つけ麺(正油・塩)850円、
えびだしつけ麺980円、
魚介とんこつつけ麺800円、
限定濃厚魚介とんこつつけ麺850円(X表示)、
他。
セットメニューも豊富。
ラーメンスクエアでは牛スープの「牛蕎麦」がメインでしたが、こちらでは竹ノ塚時代に近い構成に戻した感じ。
オーダーは、10年以上ぶり位だと思いますが、ディフォの「極らーめん 正油」にしました。
店内は奥が厨房で、客席スペースは凹字形カウンター20席。
14:20位の入店で先客10、後客10と場所柄かアイドルタイム近くても精強な入り。
厨房には店主益子さんと、サポートの男性の2名体制、ホール担当女性1名。
卓上には息子さん勇気さんの2号店神樂@竹ノ塚のチラシ。
神樂で使えるトッピング無料券もありました!
BGMはJ-Pop。
箸は洗い箸でエコ対応。
卓上調味料は、GABANのブラックペッパー、辣油、酢、醤油。
そして待つことしばし、「極らーめん(正油)」完成でーす♪
口径のだいぶ大きなずっしりと安定感のある白い丼で登場。
具は、海苔、揚げニンニクチップ、白髪ネギ、水菜、メンマ、味玉半個、チャーシュー。
スープは、さらりとした清湯醤油味。
濁りのないライトな清湯豚骨ですが、「和風とんこつ」というだけあって乾物系のような和出汁を強く感じます。
表面にたっぷり浮かぶ背脂と相まって、近くにある涌井とやや似。涌井で魚介系を思いっきり強めにした味わい。目新しさはありませんが、ホッとする優しい味で美味しい!
麺は昔から変わらぬ浅草開化楼製。
中細ストレートで、適度なコシと喉越しの良さが特徴。
あってりなスープと良く合っていて、旨いっす!
チャーシューの旨さもましこ亭のウリで、ホホ肉トッピングとか有名。
今回はディフォですが、柔らかな角煮状態のチャーシューで、とろけるような旨さでした!
美味しく完食!24時閉店と遅くまでやっているのも嬉しいです。また伺います!ごちそうさま!
東京とんこつ ましこ亭 (139/’14)