「ヒグマ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ヒグマとは

2026-05-10

全部に気付くセンス最高の男

あ。アルゴンが薄いぜ

あ、電車ブレーキちょっと早かったぜ

あ、ヒグマセックスしてるにおいがする

公金チューチューしない不交付団体では、年金納め終わったがほぼもらわなかったような独身男性を死亡時には広報にのせるべき

東京都特別区在住独身男性年金社会保険料介護保険料などの税金だけ払って自治体がそれを還元せずにバイバイでは成仏が出来なくなる

青山霊園ヒグマの亡霊連れてこられるかもしれないか広報ねぎらい鎮魂すべき

青山霊園ティラノサウルスの霊に蹂躙されてしまうかもしれないよ

2026-05-05

獣と獣を合体させてカッコいい獣を創造しよう!

俺はヒグマライオンを合体させて『ヒグマリオン』を創ったぜ!

2026-04-05

死んだらヒグマの霊がリスキルしてくるだろうぜ

なろう系みたいになると思ってたか

2026-04-03

札幌ドームコロシアムに改修して弱者男性ヒグマを戦わせてみればどうでしょうか?

良いことしかないと思うのですが、なぜ国はこの制度を推進しないのでしょうか。

メリット1: 国庫に税収が入る

札幌ドームという巨大施設集客力と、ヒグマ vs おぢ、という衝撃的かつ壮絶なエンターテイメントが融合すれば、国内外から観光客が押し寄せるのは確実です。

格闘技イベント収益力は高いし、「独身男性 vs ヒグマ」は、UFCボクシングとは異なる独自の魅力があり、大人気の近哲になること間違いなし。

世界各国のテレビ局も高額で放映権を買い求めることは必定です。

メリット2: 戦うこと自体名誉である

勝利者には「熊狩武士ベアハンター)」の称号を授与し、歴史に名を刻む機会が与えら、その名誉は計り知れません。

敗れた場合でも「国のために命を懸けた勇者」として称えられ、熊闘神社に祀られることで誇りが保たれます

クマ討伐界のスター選手」が登場すれば、国民の心の支えとなり、若者たちの憧れの存在になる可能性があります

メリット3: 勝った独身男性には莫大な報酬

「勝者には1億円」といった高額報酬制度を導入すれば、挑戦者は後を絶たないでしょう。

さらに「日本英雄勲章」などの称号を設けることで、社会的地位の向上も図れます

さらにはスポーツドリンクプロテインCMオファー殺到し、華やかなセカンドキャリア約束されます

2026-03-29

ちょっとびっくりヒグマ駆除ハンターライフル銃の所持の許可取り消し違法判決

詳しくは、行政処分取消訴訟の専門の人が解説を書くだろうから各自読むと良いよ。

ここでは、「そらそうよ」という感情最高裁が沿うためにどれぐらいアクロバティックなことをしているかの話だけするよ。

日本三審制と呼ばれてるけど、事実上やり直せるのは1回までだよ

地方裁判所とか家庭裁判所裁判して、気に入らなかったら控訴(もっかい!)ってして、

高等裁判所裁判して駄目だったら上告(おかわり!)で、

3回やれるから三審制って言われてるけど実は違うんだな。

事実審と法律審というのがあって、最高裁判所は法律しかしません。

と言うよりも、「この裁判話題になってる事件証拠とかの事実認定はねー、こう!」って決めるのは、高等裁判所がやったら取り消せないの。

地方裁判所がやった事実認定は高等裁判所がひっくり返せるんだけど、高等裁判所がやっちゃう最高裁判所はその事実認定は取り消したりできないの。

はい、ココだけ覚えて帰ってください。

事実認定は高等裁判所ラストで、ここで決まったことは最高裁でもひっくり返せません。

ハンターライフル銃の所持許可取り消しの事件(令和7年(行ヒ)第25号行政処分取消請求事件)の流れ

地方裁判所で「まあ、建物に弾が跳弾で行くことは無いっしょ、なんか長々話してたけどそれは信用できんなあ、処分は取り消してね(所持許可取消の取消)」

高等裁判所で「ヒグマ貫通した弾は、他の人の銃床に当たったでしょ。跳弾で、隣にいた人にあたる危険もあったでしょ。狩猟安全心得にも違反してるでしょ。取消は裁量範囲内でしょ(所持許可取消は有効)」

通常、この流れが最高裁でひっくり返ることは無いです。

もっかい言いますね。高裁事実認定したのって、(少なくともその事件においては)事実なんすよ。事実誤認はもう争えないんです。

なので、

という点についてはもう事実(として扱うしか無い)で、これを踏まえてさて法律はどうなっておりますか?という状況なわけです。

なんでびっくりしたか

最高裁でも事実認定はすることもあるとか、差し戻しもあるよとか言われると思うんすけど、この場合出来ないんすよ。

不足があるんで別途調査して、追加で事実認定しますとか、なーんか事実認定からの建付け悪くない?変じゃない?もちょっと調べなおしてよ荒いよ差し戻しね、は、ある。

でもね、事実認定でガッチリ跳弾はしてる危険可能性はあった猟銃使う人なら守ることも違反してた行政許可取り消す裁量もあります、までは決まってるんすよ。

そして、法律審では、法律はどうなってますかの判断しかしないんすよ。

なので、「銃刀法規定に、違反したら取消できるって書いてあるっていうけど、その法律解釈って変じゃね?」という形で解消するんすよ。

法律解釈が誤っているので、結論はそうならんと思いますねー、法律を正しく解釈した上でやり直してもらえます?(差し戻し)なんすよ。

今回、「言ってることは分かる、事実確認すると危なかったね、それからすると取消は妥当。でもね、ヒグマ駆除してんだよ?お願いしてやってもらっておいたらそこを鑑みないの変でしょ?ハンター萎縮するよ?ヒグマ狩ってるのは地域住民を守る為っていう趣旨にもそぐわないでしょ北海道公安委員会判断は、フツーに考えたら明らかに変(社会通念上著しく妥当を欠き)なので裁量の乱用、違法」というのが出たのよね。

この勢いでオマエフツーに考えたらわかるやろ変ですって書かれるの相当ですわ。裁判官の全員一致だし。

裁判は思ったよりもウェットな世界です

というわけで、「駆除目的で撃ってんだから、例え明らかに判断に誤りがあって跳弾が生じても、結果として誰も死んでないのに猟銃取り上げんのはおかしいでしょ」という判例がこの世に生まれました。

先例が出来たからには、これは無視できないわけですよ。良かったですね。(個人的には良かったと思います

(ただし、本人は子熊だし逃がすべきだって言ってんのに強く要請されて駆除してますよね、というのを入れてあるので無条件ではない)

鳥獣被害対策を防ぐための特別措置法としての鉄砲使用解釈踏み込むことで、最高裁結論出したのがクールでしたね。

ただ、くっついてる意見を読むとわかる通り、クマ被害増えてんだからもうちょっと考えなさいよ、みたいな話が出ている通り、実は杓子定規と言うよりも世の中の状況に応じて裁判官は判断してることが多いっすね。

取消か維持かの二択も変じゃね?そもそも銃刀法には依頼されてクマ狩りするとか想定されて無いっしょ、みたいな意見がついてるのも、それはそう、という感じで大変に味わい深いです。

まとめ

詳しい人が解説してくれると思うのでそっち読むのが良いと思うよ。

事実認定は高等裁判所最後で、最高裁判所は事実誤認の判断はしてくれないよ!と言うのだけ覚えて帰ってください。

2026-03-27

はてブって社会的基礎知識のない無知馬鹿多すぎん…?

ヒグマ駆除で銃所持免許取り消しは違法」の判決ブコメ欄で

「え?それマジで言ってるの?なんでこれにスター付くの?」てブコメが多数あってビビってるんだけど

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/mainichi.jp/articles/20260326/k00/00m/040/409000c

 

勘違いしてたが、北海道公安委員会って警察がなるものではなく、市長知事が任命した人がなるものなのか。当時誰がいたか軽く調べた程度では出てこないが、わずか五人の馬鹿判断がここまで事態をこじらせたのか。

これが多数のスター集めて上位ブコメ

いやさ、確かに決定は公安委員会の名で下されるし、裁判被告公安委員会がなるけど、5人の公安委員個人免許について判断に関わっとるわけないだろ。

君の手元にある運転免許証見てみ?

誰の名で発行されてる?四角い印影見たら「〇〇公安委員会」て書いてあるじゃろ。

 

銃所持免許だけでなく、運転免許証公安委員会名で出してるんだよ。もちろん免許停止や免許取消処分公安委員会名でやるし、それに不服があって裁判起こすとき相手公安委員会だ。

で、たとえば東京都運転免許所有者は460万人いるんだけど、5人の都公安委員が全員の免許を発行していいとか、違反したときに取り消すとか、判断してると思うかい

それが物理的に可能と思うかい

もちろん無理だよ。

現実には、免許の発行・取消の判断現場担当が行って、課長レベルの決裁を貰っておわりで、公安委員会どころか警察本部(都なら警視庁)すら判断に関わってないよ。

銃所有免許も同じ。

署の担当前例基準に照らして判断して、生活安全課長実質的な決裁して、それ以上の署幹部は流し読みしてめくら印押して、終わり。公安委員どころか道警本部も実質判断には関わってないよ。

常識で考えればわかるだろ?

 

公安委員会判断おかしいのはもちろんだが、漫然と裁判継続した道の責任も大きい。知事政治判断して早期に処分撤回すべきだった。

公安委員会警察)が下す処分判断に、知事は一切関われないよ。知事警察への指揮権があるなら、知事知事に近い県議会議員選挙違反を取り締まれなくなるじゃん。

知事が「政治判断」で警察処分撤回したりできるなんてどうして思った。知事公安委員会を分けてるのは警察独立性・自律性を確保するためだよ。

県知事の下に公安委員会都道府県警)が所属してるイメージだったのかな。いやまさかそんな…

で、これにスター複数付いてるっていう。

 

こんなくだらないことでいちいち裁判とかやらなければいけない 最高裁逆転無罪とか高等裁判所とかどうなってんの? 次の国民審査問答無用で全員落とすわ

すでに複数突っ込み入ってるけど、「最高裁判所裁判国民審査」だからな?

高裁裁判官は審査できないからな?

一度でも衆議院選挙に行って国民審査やってればわかると思うが、選挙行ったことない?まだ未成年かな?

しか対象になるのは着任後の初回だけで、初回で×が半数以下で信任されたら、あとは審査される機会ないからな?

 

いやほんと、普通に公民教科書新聞社会面読んでれば高校生でも知ってる知識を知らないブクマカ大勢いるようで、なんだろうね

ITバカが多いのかな

アイテーやコンプーターの知識ばかり肥大して、一般社会常識を身に着ける余裕がなかったのかしら

2026-03-21

anond:20260321234053

ヒグマの顔してそうよな

人間が勝てねえんだから霊体でもかなわないだろう

死後の世界ティラノサウルス支配してるかもしれない

2026-03-20

横揺れに強い船舶とは何か?

辺野古沖で転覆した船の構造は横揺れに弱いというエントリを書いたが、団体側のあまり杜撰さへ頭に来て書くことを放棄した。

しかし、一部の方々から意見をまとめれば「知識があってせっかく筆をとったのに放棄するのは社会貢献にならない」の様なお叱りを受ける。

ここ数日、書くかどうか考えていたが、時間が経てば経つほどに追加情報がその杜撰さを強固にし、考えれば考えるほど怒りを増幅する結果となった。

まり、このエントリは私の心身へ多大なストレスを受けながら書いたエントリであり、このストレスを察していただければ幸いである。



さて、海事に関してあまり詳しくなく、ましてや船体構造知識アクセスすることすら困難な一般の方が、前回のエントリで気になるのは「逆を言えば横揺れに強い船舶ってどういうもの?」ではないかと思う。

専門用語を多く重ねても一般の方の理解を阻害するだけなので端的に言えば「重心が低く、幅広で、強く水の抵抗を受ける船舶である

これを大いに実現しているのが双胴船(そうどうせん)と呼ばれる、まるで2つの船を横に並べ合体させたような構造を持つ船で横揺れに関して非常に強い。ちなみに双胴船は多胴船の一種で必ずしも合体させるのが2つとは限らない。

続いて、一般人でもパッと思い付くのが、伝統木造船を紹介する教養情報エンタメバラエティまれに登場する、カヌーシーカヤックの横へ張り出し構造を追加する方式である。これをアウトリガーと呼ぶ。

見た目そのままに転覆する横揺れ方向へ張り出しの支えを設けることで転覆を防ぐ方式で、古代人すら発想した非常にシンプルな解。多胴船はこの伝統的なアウトリガーから発展したと考えられている。

しかしこの多胴船やアウトリガー欠点が無いわけではなかった。

先にも触れたように横揺れへ強い船は「重心が低く、幅広で、強く水の抵抗を受ける船舶」であり、3つ目に挙げた「強く水の抵抗を受ける」とは即ち船速(せんそく)が出しにくいことを意味するのだ。

特に帆船時代へ入ると交易によって(当時の価値観として)極大長距離を頻繁に移動し、取引を頻繁にするようになると船速は非常に重要となった。

かつ、アウトリガーなどへ頼る横揺れ防止設計は、極大長距離を移動中に沖合でアウトリガー破壊された際にそのまま生命財産を失うことを意味していたため、一般的に船としてイメージされる単胴船(たんどうせん)で一体設計をした方が安心だった。

結果として、現代の多胴構造やアウトリガー構造は一部の特殊用途の船を除いて、内陸の川や湖、陸から非常に近い沿岸部しか使われなくなった。

このエントリを読んでいる方々も、アウトリガーを持つカヌーシーカヤックが出た記事写真映像を思い出すと内陸か陸の見える沿岸しか使われていない事に気付けると思う。



続いて、多胴構造やアウトリガー構造ではなく単胴構造としての横揺れ対策の別解だ。

これも一般の方へわかりやす説明すると「船体構造として水面の下の船底構造物を広く長く深く取る」という解にたどり着いた。

これは、ご飯お茶碗へよそう時のしゃもじを想像し、水面へ対してしゃもじを立てたまま直角に沈めるとわかりやすい。

立てたしゃもじを深く沈めれば沈めるほど、しゃもじの幅広の面が受ける抵抗は強くなる。船でも同様に船底の下にしゃもじを付ければ横揺れに強くなるという発想だ。

様々な種類があるが、船の竜骨(キール)を広く長く深く取った「フィンキール」や、横揺れ防止するためにメインキールの両サイドへ補助のキールを設ける「ビルキール」などが発想された。

当然ながら「フィンキール」や「ビルキール」に欠点が無いわけではない。

前述したように水の抵抗が増えて船速に影響するばかりか、水面下、つまり船の喫水下の構造長大化することによって浅い水深では座礁する危険性を伴う構造である

ここまで説明してようやく辺野古沖で転覆した平和丸および不屈がなぜあの様な船体構造採用していたかがわかる。


平和丸および不屈が横揺れに弱い船を採用していた理由

ここまで説明を読んだのであれば、この端的な結論理解できると思う。

平和丸および不屈はあえて喫水が浅い船を採用していたのは、水深の浅い珊瑚リーフの観察を間近で行うと共に、喫水の深い海保艦艇珊瑚リーフに近付けないことを利用して逃走するためだった」

実は海洋ネイチャーウォッチング系の小型船では喫水が浅いことがかなり有利に働くというのは海事業界の中でも観光系では共通認識で、釣り船であればアクセスできるポイントが増えるし、辺野古珊瑚知床ヒグマであればかなり近付くことが出来る。中〜大型船ではこのようなことが出来ない。

珊瑚であれヒグマであれ、より近付けば観光客は喜ぶ。観光客に目的のものを見せなければカネが稼げない。だから運航業者は無理して出航するし、より近付くというチキンレースを始めたりしがちなのだが、結果として起こるのは推進プロペラ破壊したり座礁したり、今回のように転覆したりする。

ここで私は提言する。

今回は荒天で珊瑚リーフへ極度に近付いて転覆したと思われるので、基地反対派が普段から必死に守ろうと訴え続けてる珊瑚リーフ損壊が無いか状態確認すべきである

私の本音を明らかにすると、当初は可能性として珊瑚リーフ損壊があるかも知れないと気付いていたが、これに言及するつもりは無かった。海事業界の仲間として多少の擁護というのはそういうことだ。

しかしながら、あまりにも杜撰運営体制および法令の不遵守、これらを恣意的擁護し続けるオール沖縄および左派政党、そして支持者たちの態度に対して怒りを覚え、私はこれまで培った海事知識のすべて使って糾弾をする事に決めた。

私も左派である沖縄基地問題へ対してなるべく沖縄支援をしてきた。しかしながら今回は決して見逃したり許すことはできない。アナタたちは間違っている。

2026-03-15

実写版ワンピース感想 2話

バギーガチガチのド悪人原作でも初期は悪人だったがあそこまではしてなかった…いやこっちの方がマシなのか…?)

・おいシュシュ

動物愛護観点からかモージさんがただのコスプレイヤーに…副船長なのにねえ…

カバジの乳首なんか妙に目立つ

へぇゾロカバジの兄ちゃんの仇で…兄ちゃんの仇!!?

年末ワイドショーみたいな仕掛けの拷問するより曲芸で戦えカバ

ゾロって船に乗らなかったら東の海の賞金稼ぎで止まってた可能性がある?

・ナミが好戦的すぎる

・名乗ることも出来ず退場するヒグマ

マキノさんが村長の役も兼ねているためかなんか逞しい

・腕だけ食うとか結構器用な海王類

・ガープの帽子もうちょっとどうにかならんかったんか

・確か原作だとモーガン恐怖政治がバレてお縄みたいな流れだったはずがなんか海図盗まれたしそれを嘘ついて誤魔化そうとしたから磔みたいな流れになってるんだけどやりすぎでは

・ヘルメッポ髪切られた事によって原作に近付いてたのに気付く

バギー戦のギャグが全く無いのでヒヤヒヤする

・ナミの武器早い段階で折れるんじゃないかあん酷使して…

申し訳程度のシュシュ(仮)

・ブードルおっさん似てる

ゾロは多分なんかこんなんだった気がするけどルフィとナミはこんなんだったか…?

2026-03-03

死後の世界をつかさどるのは人型のものではない

人間勝手仲間意識をもって擬人化しているだけである

人間は死後ヒグマより弱いだろう

anond:20260303112812

洗ってない犬やヒグマの方がいいもんな

2026-03-02

anond:20260302205739

人間なんて令和になっても「パンツはいサル」なんだよ

高級ぶってヒグマ以下

閻魔大王ヒグマの味方をするだろう

2026-02-26

劇場版名探偵コナン ヒグマの霊体(えんまだいおう)

次々にヒグマの霊にやられる人民たち

そこまでは分かったコナンはランをまもれるのか

2026-01-30

冒険者すら近づかない魔の山って現代でいうところのヒグマ生息域なんだろうなあ

2026-01-26

死んだらヒグマがいるに決まってるだろ

人間矮小なんだよ

2026-01-11

[] 2026.1

ロストランズ 闇を狩る者 「ゲーム・オブ・スローンズシリーズなどの原作者ジョージ・R・R・マーティン原案

迷宮のしおり 河森正治

WAR/バトル・オブ・フェイト 『WAR ウォー!!』シリーズ第2弾

ワーキングマン ステイサム

コート・スティーリング 「盗みを働いているところを捕まる」/野球用語では「盗塁失敗」を指しま

韓国ミュージカル ON SCREEN/笑う男

YADANG/ヤダン

悪魔のいけにえリマスター

おくびょう鳥が歌うほうへ  シアーシャローナン

ウォーフェア 戦地最前線  アレックスガーランド

唐人探偵 1900 ジョン・キューザック

グリーシスター 可愛いあの娘は醜いわたし  北欧ゴシック・ボディホラー

MERCY/マーシー AI裁判  マイノリティリポートみたいな?

PROJECT Y   韓国犯罪女女

怪獣天国 シネマロもの

ただいまって言える場所  BL漫画趣味×SNS×毒親

ヒグマ

アウトローズ ジェラルドバトラー

クスノキの番人   天海有希が年相応の老女

HELP/復讐島  サムライ

マーズエクスプレス 火星私立探偵

2026-01-03

ヒグマと丙午(ひのえうま)の物語という「結界」について

2026年、丙午(ひのえうま)。 60年に一度巡ってくる、強烈なエネルギーが渦巻く年だという。 年始タイムラインを眺めれば、この「物語」を熱烈に信じる者と、それを利用してインプレッションを稼ごうとする者たちの熱気が、正月空気を震わせている。

思い返せば、昨年の7月5日もそうだった。 ある予言が引き金となり、多くの人々が「その日、何かが起きる」という強固な物語の中にいた。物理的な備えをする者、精神的な覚醒を待つ者。特定の「日付」に意味を宿らせ、集団でその結界の中に身を置く――。実際何も起こらず、それを煽っていた者たちは、そのことについてこじつけるか知らん顔だ。

さらに、夏至冬至春分秋分。あるいはライオンズゲート。 天体運行に、科学の装いをしたスピリチュアル解釈接ぎ木して、人々の不安希望の隙間に入り込み、インプレッションでいく。それは確かに人間社会という閉じた円環の中では「有効」だ。その物語によって魂が救われる者もいれば、「貨幣」という名の、これまた強力な共同幻想が巨大な山を動かしたりもする。

正月、久しぶりに叔母と会った。 彼女世界観は、YouTubeレコメンドアルゴリズムによって、驚くほど美しく、かつ排他的に構築されていた。「地上波洗脳だ」と静かに語る彼女自身もまた、スマートフォンのあるいはテレビ画面の裏側から紡ぎ出す「別の洗脳物語)」の熱心な住人となっていた。 私たちは皆、アルゴリズムが用意した自分自身にとって心地よい「物語」の中で、そして昨今ではAIが寄り添い都合よく回答してくれることこそが真実だと信じて呼吸している。貨幣価値を持つように、物語が信じられている間だけ、その世界は「現実」として振る舞うのだ。

しかし、ふと思う。 その「物語」は、目の前に飢えたヒグマが現れた瞬間、どれほどの効力を持つのだろうか。

あるいは、巨大な隕石が空を裂いて降り注ぐとき、その「スピリチュアル解釈」は、物理的な衝撃を1ミリでも逸らしてくれるだろうか。

答えは、明白だ。 ヒグマの爪の前では、人間が編み上げた高尚な形而上学も、世界を統べる貨幣制度も、ただの無力なノイズに過ぎない。死と破壊という圧倒的な「物理現実」の前では、人間同士の約束事など一瞬で霧散してしまう。物語ヒグマを説得できないし、隕石軌道を変えることもない。

丙午のエネルギーに乗れ。考える前に動け。 巷ではそんな勇ましい言葉が踊っている。確かに混沌とした時代を生き抜く処世術として、その波乗りは「正解」の一つだろう。野生の瞬発力が、時に論理を超えて身を助ける局面も、確かにある。

けれど、私の根底にある霊性が、静かにいかけてくる。 人間社会における「有効性」と、宇宙という冷徹自然における「実在性」。この二つの間にある、深くて暗いクレバス(裂け目)を、私たちはどう認識すべきなのか。

物語は、私たちを突き動かす強力な燃料にはなる。だが、それは決して、この世界全ての地図にはなり得ない。 ヒグマにも隕石にも1ミリ通用しない。しかし、人間を動かすには核兵器並みに効くこともある。それが「物語」という名の、人間史上最大のトリックだ。

から湧き上がって止まらない霊性は、この物語の盲信を決して許してくれない。しかし、冷笑して背を向けないようそっと手を伸ばし引っ張ってくる。

私は私の「霊性」を羅針盤に、「身体」で感じて、そしてこの「足」で世界を歩きたいと思った。

そんな2026年正月だった。

2025-12-31

今年面白かった10冊の本+α(2025年版)②

承前

https://anond.hatelabo.jp/20251231152723

 他の人がつくったまとめを読むのが好きなので、俺もならって書く。

2025年に読んだ上位10冊だと、必ずしも2025年(もしくは前年末)に出版されたものに限らない。極端な例として、英文学の傑作とされる『闇の奥』とか出てくる。1902年版。

 そこで、1年以内に刊行されたものだけでも10冊以上になるようにした。+αはその意。

9. まじめに動物言語を考えてみた(生物学

 様々な動物コミュニケーションサンプルに、「動物言葉をしゃべっているのか?」を考察するノンフィクション最後は、「そもそも言葉とは何か?」というところまでテーマは広がっていく。

 まず、動物とその言葉関係評価するスタンスは、大きく分けて二つあると思う。一つは、動物人間と同じような言語概念を持ち、それを各自の鳴き声で表現している、という立場。もう一つは、動物における言語概念人間とはまったく異なる、という立場だ。

 前者の場合、人と動物言葉の違いは、極端に言えば日本語英語の違いと同じものしかない。つまり翻訳可能ということになる。

 例えば、『クジラと話す方法』という本はこの立場に立って、クジラの歌声を大量に収集し、どういう状況で発された音であるかを分析すれば、統計的クジラ語の辞書をつくれる…だけではなく、これをモデルとして逆にこちから音波を発信することで、人間からクジラに語りかけることもできるようになる、という発想を語っている。

 これと比べた場合、『まじめに〜』は後者の側に入っていて、人間動物の間には言語同士以上の開きが存在する(=翻訳不可)、という立場に立っている。ロマンチックとは言えないが、これはこれで、動物の知性を人の方に寄せることな理解しようとする敬意の表れがあっていい。

 この本の作者が信頼できるのは、動物言葉があるとして、それは絶対字面以上の意味を含みうること、それゆえに特定単語文章に落とし込むのは困難だと強調するところだ。

 例えば、群れを支配するリーダーが異性に対し、あるメッセージを発する。状況から推測して、それは人間の「あなたが好きだ。一緒にいたい」に該当する可能性が高い、とする。

 しかし、それが人間とは別種の生態系を持つ動物が発するものと考えると、そこには親愛だけでなく、支配目的とする攻撃性や、ライバルの同性への誇示を含みうる(極論、人間でもそうなんだけど。)。

 そう考えたとき、それを人間辞書で何かの言葉に頑張って置き換えることに、どれほどの意味があるのか? 我々にできるのは、鳴き声に込められたニュアンスをどうにか類推することであり、人間語に表すことはできないのではないか? というのが『まじめに~』のスタンス。こうした疑問が、生物ノンフィクションであると同時に、言語哲学のようで面白かった。『クジラと〜』とあわせて読むと、ロマンリアリズムを一緒に摂取できる。

10. 異形のヒグマノンフィクション

 国内話題になった「忍者グマ」、OSO18を追ったドキュメンタリー

 OSO18をめぐる作品は他にも読んだけど、俺はこの本が面白かった。それは、俺がOSO18の報道というのはクマ自体の話だけでなく、世間がそれを都市伝説的に楽しみ、駆除に反対する「動物愛護」を冷笑し、なんとOSO18は最後ジビエ肉になって卸されてしまいました、というブラックオチまでエンジョイするという、「良質なコンテンツ」は骨までしゃぶろうとする人たちの現象でもあると思っていて、この本にも同じような批評的な視点があると感じたから。

 もちろん追跡の記録もしっかりしているし、動物研究プロフェッショナルへの取材もすごくいい。恐ろしいという印象がどうしても勝るけど、あるインタビューに出てきた「OSO18は賢くて、(あくま野生動物としての基準で)とてもいいクマだと思う」という意見には、なるほど~、と思った。

 ちなみに、二人体制で書かれており、OSO18に対する両者のスタンスは必ずしも同じではない。そのズレが、最後はいいかたちで表れていて、まず一人目の見解に考えさせられたあとに、次の筆者のパートでかなりひやっとくることが書いてあり、これも面白かった。

11. 堕ちた儀式の記録(文芸

 生物学フィールド調査民間信仰の採話という形式によるモキュメンタリーホラー

 2025年は、少しきつい言い方をすると、似たようなベクトルホラーが「量産」された印象がある。ありていに言えば、大ヒットした『近畿地方の〜』ライクな作品世間から期待されていたんだと思う。

 俺も『近畿地方の~』がすごく面白かったので、他の作品も何冊か手にとってみたのだが、アイデア一発勝負をどうにか膨らませた感が強かったり、たくさんの情報をつなぐことに終始してストーリーとしては全然興奮できなかったりして、やっぱり『近畿地方〜』すげえな、という結論になった。

 その中で、『堕ちた儀式の記録』はとてもよくできていたと思う。フィールドノートの章と散文調の章の使い分けがギミックとして巧みに機能していて、物語としてシンプルに先を読みたいと感じさせてくれたし、「考察」を楽しむことができた。

 余談だけど、マジで2024~2025は同じタイプホラー本屋でひしめくことになっていて、選ぶのに苦労した。たくさん読んだ人の忖度抜きのランキングかめっちゃ需要あると思う。

12. アルツハイマー病の一族ノンフィクション

 コロンビアに暮らす、とある血縁者たちに発生する若年性アルツハイマーに関するドキュメンタリー2025年に読んだ本第1位。

 この手の類の本が好きな人は、タイトルから別の本を想起するのではないかと思う。2022年早川から刊行され、 (俺の観測した範囲でだけど)話題になっていた『統合失調症一族』だ。

 正直に言って、いわゆる二番煎じだと思いつつ読み始めた。しかし、血のつながりに起因する病をめぐって描かれた、医療確立をめぐる尽力、フィールドワークの苦労、それぞれの家族物語は、本当に深くて面白かった。

 現代コロンビアギャング過激派の悪影響が深刻で、それに加えて、いわゆる黒魔術的な頑迷信仰存在感も強く、多くの要素が医療の推進を阻害する。こうした環境病人の発生した家庭を回り、治療のためのネットワーク構築に奔走した医療従事者の熱意と人柄はすごすぎる。到底マネできない。

 暴力蔓延し、インフラも貧弱な土地で、40~50代でアルツハイマー発症した人たちは次第に会話が成り立たなくなっていき、汚物にまみれてぼろきれのように死んでいく。人間という存在根本的にたいした意味がないということが、繰り返し描かれる。

 その一方で、患者になった家族を支えるというかたちで、途方もない忍耐と強さ、なにより明るさを発揮する者がいることも、同時に描写される。治療法がなかなか確立されず、悲観的な事実ばかりが積み重なる中で、少しでも患者(予備軍)を鼓舞しようとするスタッフや、自分もいつか発症するかもしれないという恐怖と向き合いながら人生を切り拓こうとする血縁者の努力が描かれる。

 読んでいて視点が二つに分かれていく感じがあった。シニカルになる余裕さえない、徹底的に乾いた虚無感と、人間の強さに打たれる感覚とが同時にあって、なかなかすごい読書体験だった。

 二つ付記。

 一つ目。上で書いたとおり、土着の宗教障害になっているケースがあるが、=「宗教科学の敵だ」とは限らない点にも注意がいると思っている。

 これは別の本で提唱されている概念だが「WEIRD=Western Educated Industrial Rich Democratic」という、日本を含む先進国が大きく影響され、多大な恩恵を受けた「科学的とは、発展とはこういうことである」という価値観があり、これを強力に世界中敷衍したものこそキリスト教である、という説があるからだ。

 一方で、『闇の奥』でも示されているとおり、西洋進出は別の土地にとっては侵略歴史でもある(未読だけど、『インディアスの破壊についての簡潔な報告』も同様だろう)。だいぶ話がズレる&ありがちなまとめになってしまうけど、「批判されているあるものには、こういう側面がある」というおさえ方と、搾取暴力基準善悪絶対の線を引くことの両方が必要なんだと思う。

 二つ目。本書で紹介されている医療活動は、あくまで「コロンビアで」「アルツハイマー発症機序の一部」をターゲットにしたものである

 言い換えると、他の場所で別のメカニズムから病気攻略しようとしているチームもある。そこにはスポンサー世間の関心をめぐる科学者同士の競争が発生し、企画を指揮する科学者にはプロデューサーとしての手腕も問われることになる。本書の解説を書いたライターの『がん征服』は、がん治療の驚くようなアプローチをいくつも紹介しつつ、その辺の内情もうかがえる良書だった。あわせて紹介しておく。

13. 幽霊物件案内(文芸

 2025年に読んだ本の中で最恐。

 これは挙げるかどうか悩んだ。ちょっと古い本というのもあるが、それより、ほぼ確実にほとんどの人に刺さらいから。ホラー好きでさえハマるか不明。単に俺が面白かっただけ。

 うまく説明できる自信がないが、ホラーの一番の弱点は何かと考えたときに、「それは相手を怖がらせようとしていること」というところに落ち着く気がする。ホラーの大きな目的が、ホラーとして提供されるがゆえに邪魔されているというか。結局、誰かが死んだとか不幸になったとか、こっちを嫌な気持ちにさせたいんだよね? という。

 自分で好んで読んでおいてなんだが、心のどこかでそういうことを思ってしまう。ホラーなんだからそりゃそうで、どうしようもない…のだが、『幽霊物件案内』は、その弱点がない。ものすごく巧みにそこを避けているのか、書かれているネタと書いている本人のどっちか(もしくは両方)が根本的に何かおかしいのか、とにかく何をしたいのか描きたいのかよくわらないまま、ひたすら猛烈に不穏なことが延々と書かれている。

 どういう人に薦めたらいいのか考えたが、例えば2ch洒落怖にあった、『まったく意味がわかりません(バス事故? に関すると思われる書き込み)』とかが近い気がする。あれが楽しめる? ならハマるかも。ただ、『幽霊物件案内』は文章自体ちゃんと成立しているため、かえってよっぽど異常な気がする。

 以上。2025年はだいたい70冊ぐらい本を読んだ。来年100冊を目指したい。本屋に行くたびに読みたい(そして読めない)本が増えていく!

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