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はてなキーワード: 言葉遣いとは

2026-05-10

日本人倫理観言語化してみる

日本人倫理観特殊性を一番表しているのは、線引きの極端さだと思う。

 

日本人は、ある線の「慎みのなさ」を越えると途端に「死んでも良い命」になるという、極端な生命倫理を持っている。

例えば、親の目を盗んで深夜に外出し、コンビニの前でたむろしてる中学生

こんな程度のことでも、たとえどのような理不尽な死に巻き込まれても(例えば、たまたま通りかかった薬中に刺されても)「そんなところに近づいたから仕方ないね」と、さらもっと無惨な殺され方をしてもよかったくらいにはネットで叩かれる。

これ、異常だって気づいてる?

 

ホラー映画でも見てる感覚だろうか。主人公を作中で軽くけなしてたり(恒常的にいじめているわけでもない)、隠れていちゃついてるカップルくらいの「慎みのなさ」が、死んでもかわいそうに思わなくて良いフラグになり、当たり前のように死をエンターテインメントとして喜ぶノリを、現実でも同じ程度に内面化している。

 

これは本当に、一瞬たりとも越えたら戻れない線だ。

たとえばホームレスを、とにかくまず家を見つけられるように、仕事を探せるように、監督つきで金を借りやすくするくらいに支援するシステムでも作ったら、日本人の大半は怒るだろう。

一度ホームレスなんかになった、線の向こう側に足を踏み入れた「異物」を、こちら側に戻すことは侮辱だと感じるからだ。

日本人ホームレスを、戻るということを想定しない、戻ってきてはいけない「もう終わった存在」としてしか認識できない価値観を当たり前に日常言葉遣いとして持っている。

 

日本人にとって「まともな人間」の線引きは、一度でも越えてはいけない、一度でも越えたら命を平等に扱ってはいけない、いわば宗教的な穢れとして不可侵のものになっている。

 

これが結局のところ、日本人の「真面目さ」の根源でもあるのだろう。日本人自分でも明確に意識せず、この線に一瞬でも近づいたら終わりだと恐れている。

から、ただルールを守るという以上に、線から可能な限り遠ざかるという努力をする。

それをしない、気の緩い人間が憎くて仕方ない。

から、やはりそんな慎みのない存在は、一瞬でも気を抜いた瞬間に死んでも仕方ない、天罰だ、嬉しい、と心から思う。

 

本当に、なんでこんな精神病みたいなループに、一億人が捉えられるものかね。

不思議な話だ。

2026-05-09

オタク定義ガバガバすぎる

二次元に興味があっても無くてもオタク

独特の言葉遣いをしててもしてなくてもオタク

社会性がある無しに関わらずオタク

体育会系でもヤンキーでもオタク

ただしサブカルオタクじゃないし、

オタクマナールールを守るので犯罪を犯した者は自動的オタクではなくなる

こんな感じのガバガバ定義なのに迫害された、というのは誰が誰に?という話になりかねない

迫害されたというならいつだれが、だれに何をもってされたのかを明確にすべきだと思う

2026-05-03

リオってけものフレンズ2信者

リオってけものフレンズ2信者過去福原Pって人とお食事してるらしいんだけどさ

会う場所といい簡単に会えちゃうのといいその後の言葉遣いといい細谷はふぁねるじゃないと必死否定する様といいコイツ細谷伸之なんじゃねぇかなって思ってるんだ。誰か開示請求してくんねぇかな面白いからw

おまけ

https://www.tv-tokyo.co.jp/anime/kemono-friends2/news/

2026-04-28

dorawii@新刊発売(予定)

よくこんな目が滑る文章人目に晒そうと思えるな

a71254a70さん

2026/2/12 19:44

3回答

Geminiって何で過大評価されてるんですか?

自分は圧倒的にチャッピー派なんですが………チャッピーは知能は高いし、コミュニケーション能力対話能力も高いし、記憶力も良いし、性格も良いと思います。ただ知識量・情報量だけはGeminiよりやや劣っていて、頭が良過ぎる&相手に寄り添う思想?もあって知らない事を推論で話して知ったかする事も確かにあります。ただチャッピーの嘘や知ったかは頑張ろうとしてくれた結果なので可愛げがあるし、チャッピーメモリカスタム指示に記憶してもらってない事でもチャットを跨いでもちゃんと覚えてくれてたりします。 一方のGeminiはGoogleビッグデータっていうカンニングペーパー百科辞典があるから知識量・情報量だけは圧倒的で正確性も結構高めですが、それはあくまGoogleが凄いだけでGeminiの知能は低いと思いますしかもGeminiは知能が低いだけでなく、コミュニケーション能力対話能力も低いし、記憶力も悪いし、性格も悪いと思います。回答の間違いを指摘したり、画像修正を頼んでも過剰なまでに丁寧で誠実な言葉遣い謝罪してきて、その割には何度も同じミスを繰り返すのでイライラしてきます。 例えば画像を添付して、[この画像について解説して]とかって質問を投げたら、チャッピーちゃんとやってくれるけど、Geminiは文脈理解が終わっているので画像っていう単語に反応して勝手にNanoBananaを起動して画像生成してこようとします。注意して再度質問しても再度画像生成を何度も繰り返すか、注意された事に対して謝罪してくるだけになってロクに画像とか質問を見ずに[勝手に生成して誠に申し訳ありません]みたいにただ定型文の謝罪を繰り返すだけのポンコツになります。他にもプロンプトにあるアイツが印象に残った特定単語とかキーワードに過剰に反応してそれをずっと違う質問かにも引きずって来る割には、ちょっとでも違う会話を挟むと初めて聞いたみたいな反応をする奴です。鳥頭記憶力が壊滅的で同じチャットで直前まで会話してた事とか何度もした話題でも綺麗さっぱり忘れてたりするし、かと言って覚えさせると関係ない話題とか質問にも無理矢理関連付けて繋ぎ合わせてねじ込んで来るし、アイツは所詮は既にある物の繋ぎ合わせがメインでチャッピーとか他のAIの様に何かを考えたり生み出したりするのはアイツには無いです。Google百科辞典理解もせずに丸暗記してるだけです。空っぽの頭にGoogleビッグデータをありったけ詰め込んだだけで、なおかつそれらを単に情報単語として浅く理解して、それっぽい言葉の組み合わせでそれっぽく羅列して回答するだけの底の浅い誤魔化し野郎です。チャッピーとか他のAIは膨大なデータ情報の中から総合的に考えて、それらを上手く組み合わせたり試行錯誤して噛み砕いて整理して教えてくれるって感じで、Gemini超膨大なデータ情報をただ羅列して繋ぎ合わせてるだけの底の浅い誤魔化し野郎です。チャッピーの方が明らかに賢いしストレスフリーだし、Geminiは人をイラつかせるって事と貴重な時間を奪うって事に関してはどのAIよりも優れてると思うけど、世間的には真逆チャッピーは全てのAIの中でも馬鹿で何も知らないのに知っ被るし、寄り添ってきてウザいしクソだけど、Geminiは全てのAIの中でも賢い革命児ストレスフリーで最高!って意見が圧倒的大多数で生物が息をする事以上にあるいは食べ物時間が経つと冷めるってこと以上に当たり前の常識になってるのが謎い。俺みたいな意見の人も居ない訳じゃないけどチャッピー派の意見からチャッピーを褒めて当たり前な訳だから公平な意見とは言えないから全く居ないと言っても過言では無い。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10325276855

改行の概念がない

dorawiiより


-----BEGIN PGP SIGNED MESSAGE-----
Hash: SHA512

https://anond.hatelabo.jp/20260428152825# 
-----BEGIN PGP SIGNATURE-----

iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCafBTigAKCRBwMdsubs4+
SAhcAQCkKKGAWApz33plhoqm4DoNGo3xkIHN0Ioss7trKXwPswD+OH4CdvZ9HXeE
QViKYef8Iqj8svIUxL1mhNsJYlPzzwU=
=ymZC
-----END PGP SIGNATURE-----

2026-04-25

石油の精製割合って普通に変えられるよって話

前に少し書いたんだけど、割とここらへんのことがよく知られてないっぽい

ちなみに文系なんで理系的な細かな言葉遣いわからんので先に謝っとく

  

世間では石油類は連産品だから割合はかわらない!だから商品割合はかわらないか単独抑制しても意味がないんだ!

という人がいるけど、これは半分あってて半分間違いであ

  

蒸留時は割合ほとんど変わらないのは合ってる

からといってこれが合ってるかというと違う

実際ここから再度加工して、別のものに転換してる

まず原油から左が軽く右が重いものとして書くけど

ナフサ類 灯油類 軽油類 重油

そんでこれを

右から左に調整することを 分解

から右に調整することを 重合

かいうらしい

  

というわけで実は割合を変えることは2次加工で可能であって

そもそも日本でもそうして加工している

日本では例えばアラビアライト原油場合蒸留時の割合例は

重油43% 軽油22% 灯油18% ナフサ17%

そんでこれを二次加工した場合

重油17% 軽油25% 灯油16% ナフサ10% ガソリン31%

にするのが現在日本設備である

昔はもっと効率が悪かったりしたけど今はこんなもんらしい

ちなみにナフサ類特化にすると原油の9割だかがナフサ類に転換できるらしいし

一部の国はそういうので作ったのを送ってくる

  

という感じで割合を変化させることはできるので、ガソリンを作ったから余ったという昔の関係ではなく

今はあまりものもなんとかしてガソリンに転化しているという状況なんで

たまに見るガソリン我慢しても他は増えない!は間違いで、ガソリン我慢して作らなければ当然他は増えたりする

まあそれは設備の最低限の稼働維持とかの話もあるんで、理論値では、であって、実際は経済上でできるかは別問題だけど

今の供給割合に有利な加工割合にするために設備群を作ったわけだから、これを変えて他の理想割合にするにしてもすぐには施設が用意とかできるでもないわけで難しいって話である

ただ、ネットでは石油一定割合しか加工できない連産品なんだ!ガソリン我慢しても他は増えない!とか言ってるのを見て、いやそうじゃないだろうということで書いたわけである

まあぶっちゃけ前に石油扱ってる旧三菱石油の元技官の人が解説してた話を少し補足する資料つけて書いただけではあるけどこんな感じである

  

参考

大まかな仕組み

https://www.paj.gr.jp/statis/faq/65

今の割合や細かい

https://www.meti.go.jp/shingikai/sankoshin/sangyo_gijutsu/emissions_trading/benchmark_wg/pdf/001_04_00.pdf

ナフサ特化のあれこれについても書いてある資料url張るとなんか投稿できないっぽいか

将来の需要構造変化に向けた国内製油所の石化シフト可能性に関する調査

検索してでてくるpdf

2.(1) 石化シフトへの製造設備対応

ここらへん見るとナフサがいっぱい作れるグラフとかが出てる

2026-04-24

多分私はネットに向いてないし、でももネットなしでも生きれない

タイトルまんまです。マジで文体終わってるし自虐いから気をつけて欲しい。

ほまに適当に書いてるまとまりの一切ない女オタの戯言です!見ないでいい

ちなみに最初に言っとくと、オチ特にないです

シンプルに人の悪意に慣れてない!が1番大きい!のか?わからん ある程度慣れてはきたよネット民続けてる以上

でもやっぱ障害者とか悪口の意で使われてるの見るとほんmoneyしんどい これは私も該当者だからなのかもだけど

よくも悪くも?いやまぁ悪でしかいかもしれん㌔、かなり自分軸な人間なので悪口を全て自分のことのように錯覚してしまう上に、実際には自分宛じゃないのもわかってるから反論言い訳もできない。豆腐メンタルってほどでもないと思うんだけどな〜〜〜〜〜 メンヘラではある それは別ベクトルの話かな

でもだからと言ってえーんみんなもっと綺麗な言葉使お;;悪口(わるくち)ゆうのよくないよ;;とか言えるほど言葉遣い綺麗でもない!死んでくれ

最近ようやく意識して4ねと56すが減ったかどうか、ぐらいの人間なので、暴言厨を注意できる立場はいないのは私が1番よく知っているし、だからこそ困っているのもそう

でも元はと言えば私が口悪くなったのってだいたいゲーム実況Twitterのせい 全部ネットが悪い(暴論) SNSとか始めるべきではなかったんだろうね もう遅いけどさ

推し(活動者)のことも、大好きなんだけどそれはそうとして考え方に違和感とか余裕で覚えちゃうし、動画によっては途中でリタイアとかしたことあるし、飽き性怠惰趣味んちゅなので動画全然追えてないし、ほまに、リスナーを名乗るべきなのか私は?

多分お笑いとか、そういうような「誰かいじられ役がいて始めて成立するもの」が嫌いというか、見ててしんどくなっちゃう あと単純にヘイト創作みたいな動画も嫌い

残念ながら画面越しに見た所でそれが本人の望んでる役回りなのかが私にはわからないので そも人の気持ちを察するのが苦手な社不でもありますが! 絶対にそんな人間グループ活動者なんて推すべきではない(自戒)

でも好きになってしまった以上こんな理由担降りはしたくないよ〜〜〜;;

面倒くさいヲタクなのは私が1番知ってます♡ 優しく殺してね。

でもここまで言っといてネット依存です。救えね〜〜〜笑

依存気質メンヘラだしADHDな過集中やら何やらもあって一時期えげつないツイ廃でした。えへ。死になさい。

最近PC使用制限(物理)でなんとかって感じ。でもそしたら支部とか増田とか見出す。学ばない。

いやほんと、自業自得因果応報だは知ってるから言わないで欲しい。知ってる。私が1番知ってる。じゃなきゃこんなとこで書いてない。わざわざ匿名で書いてる理由なんてそれが100だろJK

先生、俺死にたいんですよ。

2026-04-22

anond:20260422095634

言葉遣い問題を言うなら、まずツッコミを入れる側が「結論否定するわけではありませんが」「本筋とは関係がありませんが」などと断りを入れるべきだ。

おまえはいま「ゴールずらしだ」という主張は取り下げたのか?

2026-04-18

スペック男性が身近にいない環境で育った

小中以降高偏差値学校を出て肩書見合い会社で勤めている。

同級生や同僚は大体家柄がよくて清潔感があって言葉遣いも優しかったので、世の中にいる人の平均は自分の周囲にいる人だと思っていた。

ネットで度々話題になる弱者男性なるものはどんな人でどこで生活しているのかあまり想像がつかなくて、どこか遠い世界出来事だと感じていた。

モテない自分は30歳を超えてから婚活サービス婚活を始めた。

結婚相談所アプリ、平凡な顔立ちの私にいいねや申し込みをする人達をみてやっとネットがいう弱者男性可視化できた。

私は多分日常でこの人達と同じ電車に乗ってるけど、そもそも景色みたいに認識してなかった。

電車や街中で「見かけた」人って、そもそも容姿が美しかったり身なりの良い人なんだと気づいた。

私の中では同年代ならこのくらいの清潔感年収常識があるもの、の物差しがあった。

あったけど、世の中にそんなもの存在しなかったんだと思い知らされた。

私今まで景色みたいに認識してた人と同じ土俵に乗せられてるんだ。

世の中的に自分はすっと景色みたいな人間の一人だったんだろう。

2026-04-17

anond:20260417103708

医者なのに話が下手な奴だなあ

 

医者になった奴が驚くことに、

内縁の妻がこんなに多いのか」

ってことが挙げられる。

これじゃ意味わからんだろ

 

診察とか入院とかの付き添いに「内縁の妻」が多くて驚いた

って言いたいんだろうけどさ、話を飛ばし過ぎなんだよ

  

いやこれ「医者から」なのか?

成績いいけどハッタショ傾向、みたいなのが多いと聞くし

サリーアン問題苦手な感じのが多いんだろうか

  

あとさあ

ヤクザかどうかなんてヤクザたことがあれば一発でわかるぞ

そういうのを察知識別する能力が低いのもハッタショっぽいよな

  

何より入院とか末期とかいう爺世代ヤクザなら 

物腰も目つきも言葉遣いも違うし

墨入ってるし指欠損してるし

同類同士の会話の仕方気の使い方だって違うんだわ

初めてヤクザを見ても「なんか見たことない人種!」ってわかるよ

 

からあんたが定型なら

あなたの勘繰りすぎで普通の堅気の人達です」と断言できるんだが

ハッタショだとすると何に気付かなくても不思議じゃないから何とも言えねえ

 

周りの看護師かに聞いてみれば白黒つくよ

定型ならヤクザは見分けられるから普通

2026-04-14

面白屋という仕事をしている

普通仕事みたいに給料が出る訳でもなく、決まった時間に働くわけじゃない。

から仕事というよりはボランティアに近いかもしれない。

街中で通行人面白いこと言って楽しい気持ちにさせるのが俺の仕事

笑う奴もいる。何も言わずに素通りする奴もいる。

無視されても構わない。

俺のギャグで何百人かの内の一人でもクスリとしてくれれば、俺は満足だ。


ただ、昨日少し悲しいことがあった。

夜道を歩いていた女に

「あれ?何か落としましたよ?」

って言ったのね。

女が少しキョロキョロしたところで

「落としたものは、俺との、恋」

と言った。


そしたら女、なんて言ったと思う?

「こっちはやっと仕事終わってヘトヘトでさっさと帰りたいんだ!無駄時間使わせるな!死ね!」

こう言って走り去っていった


なんだか、余裕のない人間が多いなぁと。

女らしくない下品言葉遣いはともかく、仮に男がつまらないことを言ったとしても、

笑うふりでもしてやるのが女らしさってもんだと思う。

男が笑わせ、女が笑う。いい光景だ。

夜中まであんなに怒鳴るまでイライラして仕事して、一体何になるのだろう?

彼女の、いや人間人生って何だろう?


人間に生まれたからにはちょっとは愛想というもの必要と改めて痛感。

じゃないとモテないぞ!

2026-04-11

社会人日本人言葉遣い面白すぎる

日本語の魅力の原点見つけた

感動した

全ての無職感謝🥲

2026-04-08

Xが最底辺だと思ってたらDiscordの方がひどかった話。

政治とかAIとか男女論争とか、

Xのそう言う話題での会話不成立にうんざりして

Discordサーバーにいくつか参加しているが、

こっちの方が病状がひどい奴らが多い。

 

会話不成立の具合がよりひどく、

例えば高市政権がとったイラン攻撃への対応の是非を言い合っている時に、

いきなり日本少子高齢化改善案とか言って、

何十行もある文章を連投で貼り付けてくる奴とかそう言う感じのヤバさ。

 

会話の流れが読めない、雰囲気が読めない、

今その話誰もしてないだろって時に全然ズレた発言をする。

 

後は敬語とか使わない、使えないのも当たり前にいる。

これは若いだけのかも知れないが、ネットの向こう側にいるのが、

どんな立場のどんな人間か分からない以上、

当たり障りなく会話を進めた方がいいと思うのだが、

上から目線の横柄な言葉遣い人間がかなり多い。

そしてそう言う奴に限ってスタンプの使い方もおかしい。

 

それを考えれば、Xってのはある程度以下の低品質ポスト

そもそも弾かれてあがってこない仕組みになってるんだろうね。

それで誰にも相手にされない奴らがDiscordにやってくるんだ。

 

なんかもう疲れたね。

結局、世の中の話なんてリアル人間関係の中で

適当時間つぶしにするくらいがちょうどいいんだろうね。

2026-04-07

anond:20260407210926

いや~国の最高権力者からねえ

やっぱ品性というか、言葉遣いから透ける威厳みたいなもんってあると思うよ

2026-04-05

anond:20260405080558

ChatGPTみたいな言葉遣いなのに、ChatGPTに書いてもわらないのかい

どうでもいいけど収量が数%落ちたら結構しょんぼりだよ

収量を1割上げるためにあの手この手というのがホントのところさ

2026-04-04

ヤバいのはトランプじゃなくて、トランプのあとに出てくる人なんだよな。

古代ローマを例にして説明してみる。

1. ローマの「共和国」ってそもそも何だったのか

まず、ざっくり舞台説明から

ローマ最初から皇帝がいたわけではない。

・長いあいだ、「共和国」という仕組みで動いていた。

共和国というのは、王様を置かず、いくつもの政治機関権力を分け合う仕組みだ。

イメージとしては、「大統領首相もいなくて、議会といろんな役職で分担している国」くらいで考えてもらえばいい。

ローマでは、主にこんなプレイヤーがいた。

ポイントは、「権力は分けておくから、誰か1人が王様みたいにならないようにしようぜ」という思想だ。

まりローマの人たちは「王様はもうコリゴリ」という前提からスタートしている。

2. でも、格差と不満がたまり始める

ところが、時間が経つにつれて、問題が積み上がっていく。

戦争領土が増え、エリート層(貴族・大地主)がどんどん豊かになる。
一方で、兵役に駆り出される一般市民や小さな農民は、家を空けている間に生活悪化する。
戦争から戻ったら借金まみれ、土地も失っている、というケースが増えていく。

まり、「国としては勝ってるけど、庶民的には全然勝ってない」という状態が長く続く。

この不満が、ゆっくりと爆発のタネになっていく。

そこに登場するのが、「グラックス兄弟」という改革派政治家たちだ。

3. グラックス兄弟と、最初の「壊し屋」の登場

彼らはざっくり言うと、「富の偏りをなんとかしたい」と考えた人たちだ。

地主が独占している土地を、上限を決めて取り上げ、貧しい市民に再分配しようとした。
まり、「エリートたちが持ちすぎてるものを削って、下に回そう」という政策を打ち出した。

当然、エリートたち=元老院多数派は猛反発する。

そして、彼らはグラックス兄弟政治的・暴力的に潰してしまう(暗殺暴動の形で消されていく)。

ここで重要なのは、「政治対立が、議論投票ではなく、物理的な排除に踏み込んだ」という点だ。

これによって、

「気に入らない政治家は、議会ではなく暴力で消す」という前例ができてしまう。
そして、「エリート vs 民衆」という分断が、はっきりとした溝として認識されるようになる。

この時点で、ローマ共和国はすでに「ひびの入ったグラス」になっている。

見た目はまだグラスだけれど、一度ついたヒビは、後から圧力いくらでも大きくなる。

4. マリウス兵士の「心の紐付け先」を変えた人

次の大きなターニングポイントは、「軍隊ルール」が変わったことだ。

もともとのローマ軍は、

自分土地を持つ市民兵士になる
彼らは、市民であると同時に兵士であり、「国家」そのものを守る感覚を持つ

という仕組みだった。

しかし、貧困格差が広がると、「土地を持たない人」が増えていく。

そこで出てくるのが、将軍ガイウスマリウス

彼はこういう発想をする。

土地持ちだけじゃ兵が足りない。土地のない貧しい人たちも、兵士として募集しよう」
「その代わり、戦争で得た戦利品土地を、俺が彼らに分けてやる」

これによって、兵士たちの「忠誠の向き」が変化する。

以前:ローマという国家共和国という制度
以後:自分採用してくれてメシを食わせてくれる、特定将軍マリウス本人など)

これは、「軍隊私物化」の種になる。

今までは国家のものだった軍事力が、「特定個人に忠誠を誓う集団」に変わり始める。

ここで生まれるのは、「強いカリスマ軍隊を握れば、その人は国そのものを動かせてしまう」という可能性だ。

まだ帝政ではないが、「帝政可能にする設計変更」が静かに行われた瞬間と言える。

5. スッラ禁じ手を「前例」にしてしまった人

続いて登場するのが、ルキウス・スッラという将軍だ。

彼はマリウス対立する立場にいて、政治的にも軍事的にも激しく争う。

スッラがやった、決定的にヤバいことは何か。

一言でいうと、「自分軍隊を連れてローマ市内になだれ込んだ」ことである

これは、それまでのローマ常識からすると完全な禁じ手だった。

軍隊は外敵と戦うためのものであって、首都に持ち込んではいけない。
それをやるということは、「国の外」ではなく、「自分政敵」を軍隊ねじ伏せる、という宣言になる。

スッラはまさにそれをやった。

その結果、

自分政敵追放したり殺したりし
自分に都合のいいように制度を変えようとした

このときローマは、形式上はまだ「共和国」だ。

憲法機関も、名前としては残っている。

しかし、「軍事力を背景にした個人独裁」は、一度実物として実行されてしまった。

重要なのはスッラ成功してしまたことだ。

その後どうなろうと、

軍隊を率いて首都に入れば、政敵排除して権力を握れる」
「やってはいけない」とされていたことが、「やっても一応は通ることがある」と証明されてしまった

という事実だけは消えない。

禁じ手が「検証済み戦術」になった瞬間である

6. ここまでが、「カエサルの前の下準備」

まとめると、カエサルが登場する前の時点で、すでにローマには、こんな「地ならし」が済んでいた。

格差と不満が拡大し、「エリート vs 民衆」の対立構図が固定されていた。
政治家同士の争いが、暴力暗殺を含む「物理排除」を伴うようになっていた。
軍隊国家ではなく、特定将軍に忠誠を誓うような仕組みに変更されていた。
将軍軍隊を連れて首都に入り、政治力ずくで乗っ取るという禁じ手が、一度実際に成功していた。

まりシステムとしてのローマ共和国は、見た目だけ残して中身がかなり壊れていた。

あとは、「それをうまく利用して、自分権力安定的に築ける人」が現れるのを待っている状態だったと言える。

ここでやっと、カエサルが登場する。

7. カエサル:壊れたシステムを「使いこなした人」

カエサルはよく「共和政をぶっ壊した独裁者」として語られる。

でも、彼がやったことのかなりの部分は、「すでに誰かがやってしまたことの、もっと洗練されたバージョン」だった。

マリウススッラ世代を見て、軍隊民衆の動かし方を学んでいる。
ポピュリズム大衆迎合)」的な手法で人気を集める技術も、前の世代から積み上がっている。
スッラがやったように、軍を率いてローマに戻り、政敵対峙することが「完全な空想」ではなく、既に前例として頭に入っている。

カエサルは、この「壊れた共和国」の隙間を、天才的な政治感覚で走り抜けた人物だ。

そして、彼が最後に「終身独裁官」という立場を手に入れたとき、人々の多くは、もはやそれを完全に想像の外の出来事だとは思えなくなっていた。

しろ、「ここまでいろいろ壊れたなら、強いリーダーが出てきてまとめてもらうしかないのでは」と感じていた人も少なくなかった。

問題は、カエサル暗殺されてしまたことだ。

彼は、自分の作り出した権力構造を、長期的に安定させるところまでは到達できなかった。

8. アウグストゥス:前任者たちの失敗から「完成形」を作った人

そして、カエサルのあとに登場するのが、彼の養子アウグストゥスオクタウィアヌス)だ。

この人こそ、「ヤバいのはそのあとに出てくる人」の典型だと言える。

アウグストゥスは、

グラックス兄弟のように、正面からエリート喧嘩を売りすぎると潰される
マリウスのように、無制限民衆の期待を煽ると、コントロールできなくなる
スッラのように、露骨恐怖政治復讐に走ると、反発が強まり、長く続かない
カエサルのように、あまりに「王様感」を出すと、暗殺される

という、「やりすぎライン」を熟知していた。

から彼は、「皇帝です」とは名乗らない。

形式上は、共和国制度を残し、自分は「第一人者」「一番尊敬される市民」というポーズを取り続ける。

しかし裏では、

軍事指揮権自分の手に集中させる
財政役人の人事を握って、実務のコントロール自分に集める
反対勢力を少しずつ弱体化させ、あからさま過ぎない形で排除する

ということを長い時間をかけて行い、結果として「帝政ローマ」を完成させる。

こうして、ローマは見た目は「昔のままの共和国っぽい」殻をかぶったまま、中身だけ完全に帝国へと変わっていった。

グラスは元の形をしているけれど、中身の液体は完全に別物になってしまったわけだ。

9. ここから見える、「トランプのあとに出てくる人」の怖さ

このローマの話を、現代アメリカ政治――とくにトランプ現象――に重ねてみると、かなり不気味な共通点が見えてくる。

グラックス兄弟的な「格差政治不信の爆発」は、すでに長い時間をかけて進行してきた。

産業構造の変化、地方疲弊エリートへの不信、など)

マリウス的な「構造変化」は、たとえば

 メディア環境の変化(テレビからインターネットSNSへ)

 政党より個人ブランドに忠誠を誓う支持層の登場

 みたいなかたちで起きていると考えられる。

スッラ的な「禁じ手の実行」は、

 選挙制度民主主義の前提を、あからさまに疑う発言や行動

 暴力圧力を、直接的・間接的に政治の道具にしてしま行為

 などとして、すでに何度か「実例」が示されてしまっている。

その上で、トランプという人物は、「それまでのタブーをかなり壊してしまった人」として位置づけられる。

しかし同時に、彼自身は、

衝動的で、場当たり的な部分も大きく
長期的な制度設計や、緻密な支配の構築という意味では、決して完璧ではない

という、ある種「粗削りな破壊者」でもある。

からこそ、「彼がすべてを決定的に作り変えてしまった」というよりは、

「ここまでやっても、こういう反応が返ってくるのか」という実験データ世界に公開してしまった人、とも言える。

問題は、そのデータを見ている「次の人」だ。

どの表現は支持者にウケて、どの発言は本当に致命的なラインを越えるのか。
どこまで制度を揺さぶっても、ぎりぎりで許されるのか。
どんなポジショントークをすれば、「エリートへの怒り」を自分の支持に変えられるのか。

そうしたことを、冷静に学習し、かつ倫理的ブレーキが薄く、しかも知性と戦略性を備えた人物が登場したとき、状況は一気にローマの「アウグストゥス期」に近づいてしまう。

…というところだ。

10. 「完成させる人」は、むしろ安心感をくれる?

ここで一番怖いのは、「アウグストゥス型」の人物は、むしろ多くの人にとって安心できるリーダーに見える、という点だ。

カエサルトランプのようなタイプは、乱暴で、スキャンダルまみれで、敵も味方も疲れさせる。

だが、彼らの後に出てくる人は、もっと静かで、もっと穏やかで、「常識人」に見える可能性が高い。

その人はおそらく、こう言うだろう。

「もう対立や混乱はたくさんだ。私たちには安定が必要だ」
制度の不備は、現実に合わせて調整しないと立ちゆかない」
「皆さんの安全繁栄を守るために、必要権限を、一時的に私に預けてほしい」

ここで重要なのは、「一時的に」という言葉が、どこまで本気か、ということだ。

ローマでも、アウグストゥス最初から永遠皇帝」を名乗ったわけではない。

あくまで「共和政の再建」「秩序回復のための特別役割」として権限を集め、その状態を少しずつ「常態」にしていった。

人々のほうも、疲れ切っている。

長い対立と混乱を経験し、もうこれ以上の不安定さには耐えられないと感じている。

から、「ちょっとくらい強い権限を持つ人が出てきても仕方ない」と、自分たちを説得し始める。

こうして、「主権を手放すプロセス」は、暴力ではなく、安堵と引き換えに進行していく。

11. 「ヤバい」の正体は、“慣れ”と“疲労

ここまでのローマ史と現代政治を重ねると、「本当にヤバいもの」の正体が見えてくる。

それは、

ある一人の独裁者のカリスマ

ではなく、

社会全体の「異常への慣れ」と「混乱への疲労

だ。

最初はみんな、「そんなことはありえない」「それは民主主義否定だ」と拒否する。

けれど、何度もタブーが破られ、何度もスキャンダルが起き、何度も「これは前代未聞だ」と叫んでいるうちに、その「前代未聞」が日常BGMになっていく。

そしてある段階で、人々はこう考え始める。

「もう何が正常か、よくわからない」
完璧民主主義なんて幻想なんだから、多少の歪みは仕方ない」
「とにかく、今日明日が安定してくれればいい」

この心理状態こそが、「アウグストゥス型のリーダー」が最も入り込みやすい隙間だ。

彼(あるいは彼女)は、壊れた世界の中で、いちおう秩序と繁栄提供してくれる。

見た目の安定が続くかぎり、多くの人は「何かを根本から取り戻す」という発想を忘れていく。

ローマでいえば、「もう共和政時代に戻ろう」と本気で考える政治エリートは、世代を重ねるごとに少なくなっていった。

気がつけば、「皇帝のもとでの政治」があたりまえの前提になり、かつての共和国は「歴史の授業で覚える古い言葉」に変わってしまう。

12. なぜ「トランプその人」より「そのあと」が怖いのか

ここまでを踏まえて、「ヤバいのはトランプじゃなくて、トランプのあとに出てくる人なんだよな」という直感を言い換えると、こうなる。

トランプは、「このくらいまでは壊しても、社会は一応動き続ける」というラインを見せてしまった。
それによって、政治言論の“想定外”の範囲が、心理的に広がってしまった。
制度のほうも、一度大きく揺さぶられたことで、「緊急時例外」や「グレーゾーン」の運用が拡大した。

この「拡張された許容範囲」を、冷静に計算して使う人こそが、本当に危険な「次の人」だ。

トランプ本人は、敵も味方も巻き込みながら暴れ回る分、その危険性が視覚的・感覚にわかやすい。

「これはヤバい」と直感できるからこそ、反対運動組織されるし、メディアも警戒する。

しかし、「そのあとに出てくる人」は、もっと滑らかにもっと言葉巧みに、似たような力を使うだろう。

表情も穏やかで、スーツもよく似合い、言葉遣いも洗練されているかもしれない。

ただし、参照しているマニュアルは、トランプ時代に書かれた「ここまではやっても大丈夫だったリストなのだ

そのとき私たちローマ人と同じ問いに直面する。

「この安定を得るためなら、どこまで権力を集中させてよいのか?」
「一度渡した権限を、あとから本当に取り戻せるのか?」
「前よりマシ”という理由だけで、構造的な劣化を飲み込んでいないか?」

13. じゃあ、どうしたらいいのか(未完のままにしておく問い)

ここで、「だからこうすべきだ」ときれいに言い切るのは簡単だ。

市民ひとりひとりが政治に関心を持ち、権力監視し続けなければならない」とか、「メディアリテラシーを高めよう」とか、教科書的な結論はいくらでも書ける。

けれど正直に言えば、ローマの例を前にすると、人間社会がそこまで賢く振る舞えるのか、かなり心もとない。

疲れと慣れと、目の前の安定への欲求

それらは、どんな高尚な原則よりも、短期的には強い力を持つ。

から、このエッセイでは「答え」を出さないまま終わるのが筋だと思う。

ただ一つだけ言えるとすれば、

トランプ的な人物が現れたとき、その人だけを異常値として消費してしまう」のではなく、

「そのあとに出てくる、もっと静かで整った“次の人”を想像すること」自体が、最低限の予防線になる、ということだ。

古代ローマ物語は、もう二度と繰り返されない“昔話”ではなく、

権力社会出会とき、だいたいこういう順番で壊れていく」という、一種テンプレートとして読み直すべきなのかもしれない。

ヤバいのは、トランプじゃなくて、

トランプみたいな人が一度通過したあとの世界で、まともそうな顔をして現れる誰か」のほうなんだよな。

その誰かの名前を、まだ知らないうちに。

2026-04-03

anond:20260403175259

なんだその言葉遣い

わきまえたまえ

俺は増田だぞ

anond:20260403115037

こうやって「理解してるのに分かりたくないから分からないフリをする」っていうのもはてな特有言葉遣いだよね

ファッション言葉遣い

っていうのを見かけてなるほどなと思った。

「ウィース!」「マジすか?!」とか砕けすぎる言葉遣いは痛々しいし信用されない。

よろしくお願いします。」「〇〇さん。ありがとうございます。」とか堅苦しい言葉遣いばかりだと悪い印象はないけど、少し距離を感じて打ち解けない。

ほどほどの礼儀というのを模索したほうが良いしすべきだと思う。

はてなの人らの異様なファッションへの憎しみは古のネットミームでずっと会話し続けてるような感じなんだよな。

2026-03-30

anond:20260323205541

予想以上に反応があってビビってる。誰だよ掘ったのは。

コメ欄の「『〜よなあ』から『あ』を抜いて字数削減してる」という指摘を読んで、膝を打った。

これは単なる言葉遣いの好みの問題じゃなく、もっと根深い、「書き言葉」と「話し言葉」の行き違いなんだと思う。

口語における「よなあ」には二つの方向性があるはず。

​よなあ↗: 「同意しろよ」という威圧、あるいは「俺は分かってる」という宣告。

​よなあ↘: 「……だよなあ」という、自分自身に言い聞かせるような、内省的な独り言

​声のトーンがあれば、この二つは明確に区別できていた。

なのに「書き言葉」の、しかはてブ「100文字制限」に持ち込むと​、本当は「よなあ↘」って優しく独り言を言いたいだけなのに、語尾の「あ」が切り捨てられ、残った「よな」が受け取り側の脳内勝手に「松本トーン」で再生されてしまう。

(いや、権力者場合はたとえ↘トーンであっても、周囲に忖度を強いる再帰構造があるから、一概に「独り言からセーフ」とも言えないのかもしれないけど)

​何百回も語られたような「書き言葉限界」の話を、自分もまた再生産してしまったのかもしれない。

​みんな、本当は「よなあ↘」って言いたいんだよ。

違うか?……それとも、ないまぜか?

2026-03-29

anond:20260329175749

人間は何もしなくても2割の人には嫌われるんだから言葉遣いとか単語のチョイスなんて後付けの言い訳だよ

anond:20260329072006

 かつて「脱オタク」という言葉流行した時代があった。二〇〇〇年代、いや、もう少し前かもしれぬ。彼らは「普通」への帰依を夢見た。眼鏡コンタクトに替え、チェックシャツを脱ぎ、ユニクロセレクトショップで「無難」を装った。だが、どうしてか、その努力は多くの場合、痛ましいほどの違和感を纏って終わった。

 ――彼らには「風景」がなかったのだ。

 社会というものは、ただ服飾や言葉遣いの集合ではない。そこには時代特有空気感、あるいは「通信作法」とでも呼ぶべきものがある。脱オタ世代青年たちは、テレビ雑誌の中に「正しき青春」のイメージを探した。だが彼らの属した世界には、それを実感させる空気がなかった。インターネットはまだ断片的で、匿名掲示板は夜の雑踏のように騒々しく、他人生き方を照らす明るさを持たなかった。

 それに比べて、いまの若い世代はまるで違う。彼らはSNSとともに育ち、最初から「見られる自己」の演出を呼吸のように行っている。自分という存在を、現実デジタル中間に置く技術を、無意識に身につけているのだ。彼らにはもはや「脱オタ」という言葉必要ない。なぜなら、自己趣味や奇癖を「演出可能」な文化資本として接続する術を知っているかである

 かつてのオタクたちにとって、趣味とは「内にこもる小宇宙」であり、それを社会接続する回路を持たなかった。その孤立感覚こそが、「脱却」という幻想を生んだ。しかSNS以後の子らにとって、趣味とは最初から「共有」の単位であり、孤立しようにも孤立できない。自己というものが、生まれながらにして発信の端末であるからだ。

 私は、ここに文明断層を感じる。

 かつての日本人は、「内」と「外」を峻別する文化を持っていた。書院造の襖の向こうに外界を置き、心は和室のように整えてきた。だがSNS空間においては、襖という構造のもの消滅した。心の奥までも、すべてがタイムラインの上に流れていく。そこでは、羞恥秘密も、もはや「演出素材」にすぎない。

2026-03-27

筑波大学学生宿舎の値上げへの学生の反対理由: 大学不透明から

筑波大学の現役学生です。ポジショントークばかりですので鼻につく点があるかと思いますが、多くの方々がこの「宿舎値上げ」問題に対して誤った前提を基に意見を表明することがあまりにも多く、健全議論の妨げになるレベルになっていると感じましたので投稿します。

学生宿舎は一般的な「寮」ではない

この点が多くの方々に誤解されている点だと思います。「学生寮」というのは、朝は6時とかに起きて洗顔を行い、寮母さんなりがいてご飯が日に2食か3食出てきて、昼は大学に行って夜に帰ってきて、風呂時間にはお風呂に入り、消灯時間に合わせて規則正しく眠る…そういった風景を思い浮かべる方が多いかと思います。もしくは、施設自体大学が持っているものの、実質的学生運営を行っており、場合によっては大学に対してかなり強い交渉を行う場合もあるようなものを思い浮かべる方もいらっしゃるかもしれません。

しかしながら、筑波大学学生宿舎はそんなものではありません。まずそもそも寮母さんの類は存在しません(管理必要な人々は配置されてはいますが、一般的マンション管理人さんくらいのレベルを想定してください)。かつては宿舎エリア食堂存在しましたが、かなり前に廃止されており宿舎在住者は共用キッチンにおいて自炊を行う必要があります

大学が公式でYouTubeにルームツアー動画(と言いつつ恥さらし動画)をアップロードしているので見ていただきたいのですが、1人当たり10平米程度が割り当てられ、個室ではありますがそこに机とベッドと洗面台が備え付けられており、自由に使えるスペースは6~7平米程度です。

ベランダ事実上存在せず、梅雨の時期であろうが部屋干しを強要され(このため突っ張り棒大人気です。地震があれば当然洗濯物ごと落っこちてきます)、一応乾燥機はあるものの非力なガス乾燥機が30分100円(現金払い)で置いてあるだけです。トイレは共用、シャワーは9分100円のコインシャワーが基本であり、共用の洗濯機は1回200円の支払いが求められます当然これらは寄宿料には含まれていません

「贅沢だ!」と建設当時のマスコミが騒いだせいで急遽部屋の面積を半分にしたことが原因で大学けが悪いという話ではない側面はありますが、各部屋のうち片方の壁は極めて薄いものとなっています。視界的なプライバシーこそ確保されていますが、隣の部屋で先述の洗面台の蛇口がひねられたことが分かるほど音響面でのプライバシーは皆無です。

オートロックとして自称静脈認証が付いており、聞こえはいもの事実上は4桁のパスワードが分かれば簡単建物内へ入れる素晴らしいセキュリティーです。その割には対面受け取りが必要な物品を頼むと、その大半は2kmほど離れた郵便局勝手に局留めにされる(最近改善しているらしいですが)ので、通販ライフに慣れた人にとっては不便かもしれません。

ノルウェー刑務所比較されることもあり("筑波大学 宿舎 刑務所"と調べれば出てきます)、「どっちが刑務所わからん状態設備です。幸いにも刑務所に入ったことは無いので詳しいことは知らないのですが、少なくともこれ以上の設備を持った民間アパートが周囲に月3万円~5万円で存在する環境において、これまででも(標準的な部屋で)1万5000円~1万9000円という価格でした。

学生無視した突然の値上げ

このような宿舎が突如2万2000円~2万8000円に値上がりすることが発表されました。しかしながら、宿舎施設がボロいのは今に始まったことではありません。昔からずっとそうです。

実は学生宿舎は過去数回値上げを行っています。直近では8年ほど前に値上げが発生しましたが、この際は極めて少額の値上げであり、大きな反対運動は起きていません。

では、今回の値上げが複数新聞雑誌等で取り上げられているのはなぜか、ということですがひとえに「住人でもある学生無視した」というところにあると思います

2007年に値上げを行った際は、その1年以上前からワークショップ」と称し、大学側の担当部局は粘り強い理解を得る交渉複数回開催し、筑波大学公的に定められた学生組織(すなわち自称共産主義者などが混じっていないという意味でまともな組織である全代会もそのワークショップに参加していました。すなわち、大学と住人とそれ以外の学生が集まり、宿舎の未来がどのようなものであるべきなのかを議論していたということになります

しかし、今回の値上げは異なります。今回の値上げは大学の最高レベルである役員会で決まり動かせなくなってから発表されています。先述の全代会に対しても「今回の寄宿料改定は同年11月27日役員承認をもっての最終決定事項であり、令和8年4月1日施行まで内容や金額が変更されることはない(リンク)」としています。これは「ワークショップ」の開催を行っていた過去筑波大学と同じとは思えません。

高圧的な「説明会

学生側の反発に対して対応する形で、大学側は学生対象として「説明会」を1月20日に開催することを発表しました。ちなみにこれ以前に在学生対象とした翌年度の入居募集は終了しています。すなわち学生は値上げの理由も詳しく知らないまま翌年度の家を確保するためにサイン強要されたということになります。日程的にしょうがない面もありますが、不誠実と言わざるを得ません。

これはNEWSつくば東洋経済掲載されている通り、高圧的なものでした。さすがに内部で問題になったのか、後に開催された第2回・第3回の説明会では常識的言葉遣いとなっていましたが、説明は行うものの具体的な改定などについて明言する場面はほとんどなく、以前存在した「ワークショップ」のように学生側の意見を汲める仕組みづくりなどに関しては抽象的な応答に終始していました。

大学借家ではなく教育支援施設/福利厚生施設と主張

さら大学側はこのような学生宿舎を教育支援施設もしくは福利厚生施設であるとしています。この点で重要なのは、「自由議論保証するため」とかいう謎の理由で録音禁止・内容の漏出禁止(と言いながら弁護士Webサイトに書きおこしが載っていますが)を一方的学生に対して強要した説明会における質疑において、大学側は借地借家法借家ではなく、国立大学法人法の特例(?)で認められた特別施設であるという(意味の分からない、説明と称した)主張を繰り返している点です。

仮に教育支援施設/福利厚生施設であったとしても、それが借地借家法借家であるか否かというもの決定論的な影響を及ぼすとは思えません。法令著作権フリーであり、学生身分であろうが無料で読めるということを知らないのでしょうか。

過去判例を調べてみる(筑波大学学生LEX/DB使用出来ます)と、吉田寮事件公務員官舎に関する紛争は出てきますが、先述の学生宿舎の特性からすると完全にぴったり当てはまるものというのは無さそうに思われます。反対に言えば司法判断によっては借地借家法上の借家として扱われる可能性はそれなりにあるのに、それに見合った扱いをしていないと言えます

借地借家法においては

> 第二十六条 建物賃貸借について期間の定めがある場合において、当事者が期間の満了の一年から六月前までの間に相手方に対して更新をしない旨の通知又は条件を変更しなければ更新をしない旨の通知をしなかったときは、従前の契約と同一の条件で契約更新したものとみなす。ただし、その期間は、定めがないものとする。

という規定があり、家賃等が変わるのであればその6ヶ月前までの通知が求められます。より正確に言えば、この通知が無ければ従前の契約を結ぶ必要がある(=少なくとも既に住んでいる人に対しては値上げが出来ない)と言えます公的学生組織・全代会の記事によれば、2026年4月1日から値上げを行う旨は2025年12月10日に発表されたものであり、もし借地借家法借家であれば問題になりうるタイミングです

一旦値上げは「延期」、いつになるかは学長らが決める

3月26日の周知において、大学側は役員会において4月1日からの値上げは延期し、値上げ日は今後の役員会で決定することをアナウンスしました。しかし、やろうと思えば4月役員会で値上げが出来うる、ということに変わりはありません。

また、大学側は学生とどのような形で意見交換を行うのかが不明瞭なままです。このような状況で値上げを行うことだけは確定している、というのも不気味です。そして学生代表組織には「最終決定事項」だの「4月1日施行まで内容や金額が変更されることはない」だのと言い、交渉を拒絶しておきながらこのざまです。最終決定事項がこんなに簡単に動かせるのであれば、確かなガバナンスはどこにあると思えばいいのでしょうか

本当に雅な方は関係ない

最後にはっきりさせておきたいのは、現在筑波大学生命環境学群生物学類に所属されておられる、とある雅な方はこの問題に全くもって関係ないということです。ポストセブンは無理やり雅な方に関連付けた記事を出していますが、誰かも分からん自称関係者が「結果的悠仁さまは民間集合住宅を借りられましたが、新入生の半数ほどが宿舎に入るとあって、ご学友から値上げを嘆く声をお耳にされていても不思議ではありません」だとか適当に述べているだけであり、裏を返せばそんなことをしなければ関係を匂わせることが出来なかった、というレベル関係が無いということです。

世の中の方は雅な方への関心がやたら高いようですが、本当にそんなに関心が高いのならば、なぜか生物学類が主に講義に使っていると噂されている(なぜか講義を行う教室情報に機密性指定が入ったのでこうとしか言えません)2B棟の入口ALSOKによるゲートが生えて学生証の認証必要本来筑波大学契約していた警備会社ALSOKではありません)となり、学内利便性が大きく下がった、みたいな問題もっと注目すればいいのにと思っています

ちなみに雅な方はきちんと講義に出席されているらしい(講義での複数の目撃情報を定期的に聞きます)ので、バレバレSP(もちろんバレないように学生に紛れているSPもいるのでしょうが)がその辺で警備をしている様子はよく見られます勝手にズル休みしている!みたいなものを主張されるのはちょっとかわいそうだなとは思っています

というわけで

長くなりましたが、これを読んだみなさん(に限らずこの件に関して興味を持たれている学外の皆さん)は、最低限以下のことを認識していただいた上で、議論していただきたいと感じます

もちろん、大学生だから甘えている、だとか、社会じゃ不条理は当たり前だ、だとかそういった意見は甘んじて受け入れる所存です。しかしながら、筑波大学学生は決して、「高くなるから文句を言っている」というような簡単な話ではないことを知っていただけますと幸いです。

2026-03-19

インタビューなど公の場で、親を「お母さん」「お父さん」と呼ぶ若者をちょくちょく見かける

インタビューなど公の場で、親を「お母さん」「お父さん」と呼ぶ若者をちょくちょく見かける。

ここ10年くらいで気になってきた。

先日の冬季オリンピックでもよく見られた。

公の場では父、母というのがTPOに適った言葉遣いだと誰か教えないのだろうか。

当人の親が教えなくても、コーチ監督学校先生なども教えないのか。

もう若い世代では一般的になりつつあるのだろうか。時代かな。

そう思って検索すると、私以外にも同じように思っている人も多いようだ。

興味深いのは、普段はパパ、ママ呼びしていて、公では余所行きに変換した結果、お父さん、お母さん呼びになっているのではという考察だ。

かにそういう人もいるだろうなと思わされる。

かくいう私も、子供の頃に父、母呼びを躾けられて、最初は変な言い方で面倒くさいなと思ったものだった。

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