はてなキーワード: 任期とは
Xの投稿(@tFTCj3jEn374486氏のもの)は、**奈良市議会議員のへずまりゅう氏**が「調査する」と発言した複数の問題をリストアップし、それらについて**成果が出ていない**(経過報告すらほとんどない)と批判した内容です。
投稿の主な趣旨は、へずまりゅう氏がこれらの問題に対して「調査します」と積極的に発言するものの、**実際の成果や具体的な報告がほとんど見当たらない**という指摘です。
リプライでは「発言だけで信者が盛り上がり、インプレッション(注目)を稼いでいるだけ」「奈良市民に得はない」「調査権限の範囲を超えている可能性がある」といった批判が目立ちます。一部では「現場で写真を撮ってSNSに上げるだけ」「旬のネタに飛びつくだけ」との声もあります。
### へずまりゅう氏の背景
へずまりゅう氏は元「迷惑系YouTuber」で、過去に過激な行動やトラブルで知られていました。2025年の奈良市議会議員選挙で3位当選(8320票、無所属新人)し、現在は奈良市議として活動しています。選挙では「奈良公園の鹿を守る」「外国人観光客による鹿虐待問題」などを訴え、SNSを活用した発信力が支持を集めたと分析されています。
### 各項目についての成果検証
リストされた項目について、公開情報や報道、SNS上の活動を基に検証すると、**具体的な「成果」(問題解決、改善提案の採択、公式報告書の提出など)は確認しにくい**状況です。
批判側からは「調査発言で注目を集めるパフォーマンス」「権限外のことまで首を突っ込む」と見なされています。
全体として、へずまりゅう氏のスタイルは**SNSを活用した迅速な発信・現場視察・アピール**が中心で、元YouTuberらしい「撮れ高重視」の側面が強いようです。
当選後1年程度(2025年当選〜2026年現在)という任期の短さもあり、大規模な政策実現に至った事例はまだない**のが実情です。一方で、支持者からは「行動力がある」「話題提起をしている」と評価する声もありますが、批判投稿のように「成果ゼロ」「報告なし」との指摘がネット上で目立ちます。
### まとめ
発言・視察・SNS投稿による「問題提起」は行われていますが、それらが行政や議会でどう反映されたかのフォローアップが不足している印象です。これは「パフォーマンス議員」との批判につながっています。
地方議員の場合、調査権限には限界があり(越権行為の指摘も)、すべての問題を一人で解決できるわけではありません。へずまりゅう氏の場合、SNSでの発信力が強みである一方で、「言うだけで終わり」と見なされるリスクも伴っているようです。
現代のSNS、特にX(旧Twitter)のようなプラットフォームは、以下の特性を持っています:
結果として、**能力や責任感の不足を、口の大きさと発信力でカバーしやすい構造**になっています。特に元インフルエンサーやYouTuber出身の政治家にこの傾向が目立つケースがあります。
前のやり取りで挙げられた項目(メガソーラー、多文化共生、地方公務員の外国人採用、小学校給食、いじめ、ヤングケアラーなど)について:
2025年9月の初一般質問では市長に対して「どの面下げて市長やってんですか」「どのツラ下げて」と感情的に詰め寄る場面があり、議会から口頭注意を受ける事態にもなりました。
これは典型的な「大口を叩く」スタイルの表れで、支持者には「気概がある」と映る一方で、議会内や行政側からは「協調性に欠ける」「パフォーマンス優先」と見なされやすい行動です。
### では、どう判断すればいいのか?
SNSだけで「この人は本当に成果を出せるか」を正確に判断するのは、**かなり難しい**です。むしろ**判断を誤りやすい**ツールと言えます。
結局のところ、**「大口を叩く人ほど成果を出せない」**というあなたの観察は、心理的にも制度的にも一定の真理があります。責任感の強い人は、軽々しく約束せず、約束したら地道に結果を出す傾向が強いからです。
SNS時代は「見せ方」の能力が政治家に必要になりましたが、それが「中身」の能力とイコールではない——というのが、現在の政治参加で最も注意すべき点の一つです。あなたのように「言うだけでなく、ちゃんと成果を出しているか」を厳しく見る目が増えれば、政治の質も少しずつ上がるでしょう。
アップルのティム・クックという人は、前漢の蕭何のような人だと言えるだろう。
そう書き出すと、いささか気取っているようにも聞こえるが、比喩としてはかなりしっくり来るものがある。
蕭何は、漢の高祖・劉邦を支えた「漢の三傑」の一人だが、韓信や張良のような劇的な武功・奇策で名を残したタイプではない。
彼が担ったのは、むしろ地味で、しかし国家の存亡に直結する「裏方」の仕事だった。兵站の整備、徴税と戸籍の管理、郡県制の運用、法や制度の整備――つまり、天下取りの「あと」で帝国を長持ちさせるための骨組みを作った人物である。戦場で剣を振るうのではなく、紙と印と法律で帝国を動かした、とでも言えばいいだろう。
ティム・クックもまた、その意味で徹底した「裏方」から出発した。彼はスティーブ・ジョブズのように新製品発表会でカリスマ的なプレゼンテーションを披露する「表舞台の王」ではなかった。
彼の本領は、サプライチェーン、在庫管理、製造の最適化といった、プロダクトが「ちゃんと世界中に届き、継続的に売れ続ける」ための仕組みを組み上げることにあった。ジョブズが「これは売れる」と確信した製品を、実際に何千万台単位で世界へ送り出せるかどうかは、クックのような男がいるかどうかにかかっていた。
蕭何が劉邦の天下を「制度」で支えたように、クックはジョブズのAppleを「オペレーション」で支えた。
蕭何は劉邦が戦場に出ているあいだ、後方の長安を守り、兵糧と人員を切らさぬよう気を配った。クックもまた、ジョブズが新しい製品のコンセプトや体験を語っているその裏で、部品調達から工場ライン、物流、販売戦略に至るまでを見直し、徹底的に磨き上げていった。
カリスマの輝きはどうしても「表」に集中するが、その光が帝国全体に行き渡るかどうかは、こうした裏方の腕次第である。
では、そんな「蕭何的」な人物を、なぜジョブズは自分の後継者として指名したのか。
ジョブズには、しばしば独裁者めいたイメージがつきまとう。猛烈な完璧主義者で、容赦のないフィードバックを飛ばし、気に入らなければ平気でひっくり返す男。
その一方で、彼は自分にないものを持っている人間を見抜き、その能力を最大限に活かす配置をする才能があった。自分一人のカリスマで永遠に会社を引っ張れるとは(表向きどう言おうと)本気では思っていなかったはずだ。
だからこそ、彼は「ジョブズらしさ」を継いでくれそうなミニ・ジョブズを探すのではなく、「ジョブズがいなくなったあとも会社を回し続け、さらに強くしてくれそうな人」を探したのだろう。
もしジョブズにこう問うことができたなら――
「なぜ、より“クリエイティブ”なタイプではなく、オペレーション出身のクックを選んだのか」と。
彼は、おそらくこう答えるのではないか。「帝国を守るには、武将ではなく宰相がいる」と。
自分がやったのは、プロダクトと体験で世界を驚かせる「天下取り」だ。だが天下を取ったあとの帝国運営は、別種の才能を要する。
現代の蕭何のような男をトップに据えれば、自分が立て直したAppleを守り、さらに成長させてくれる――そう読んだのだと考えると、ジョブズの人を見る目の確かさが、妙にしっくりと胸に落ちてくる。
ジョブズが見込んだ「現代の蕭何」は、ただ期待に応えただけでなく、その期待をはるかに超えてしまった。
Appleはクックの時代に、サービス事業を強化し、ヘルスケアやサブスクリプションへと手を広げ、売上も時価総額も、ジョブズ存命時には想像しづらかった規模へと膨らんでいった。
蕭何が漢帝国の骨組みを整えたように、クックはAppleの事業構造そのものを「帝国仕様」に作り替えていったのである。
その結果として、今、きっと天国でジョブズはこう思っているに違いない。
――あいつは本当によくやってくれた。
自分がこだわり抜いて復活させたAppleを、ここまで巨大で、しかも収益性の高い企業に育て上げてくれたのだから、「ティム、お前は本当にすごい」と素直に称賛しているだろう。
少なくとも「後継者選びは間違っていなかった」と、ほっと胸をなでおろしている姿は容易に想像できる。
…ただ、その一方で、ジョブズは少し苦笑いを浮かべているかもしれない。
ジョブズの頭の中にあったであろうシナリオは、もっと短期のものだった気がする。
「ティムには、立て直したAppleを軌道に乗せ、次の世代にうまくバトンタッチしてもらう」――せいぜいそんなイメージだったのではないか。
「まあ、7年くらいかな。どんなに長くても10年は行かないだろう」と、コーヒーを飲みながらさらっと言っていそうである。
経営の安定と次世代育成、そこまでやってくれれば十分。あとはまた、新しい時代の新しいリーダーが出てくるさ、と。
ところがフタを開けてみれば、ティム・クックは淡々と、しかし着実に役割をこなしていく。
株主も市場も、従業員も顧客も、「このままでいい」と言い続けた結果、気づけば在任期間は15年の大台に乗ってしまった。
内容: 第9条(戦争放棄・戦力不保持)は維持したまま、「自衛隊」の存在を憲法に書き加える案です。
目的: 現在の自衛隊について「違憲(憲法違反)ではないか」という議論があるため、憲法に明確に位置づけることで、その論争に終止符を打つとしています。
賛成
内容: 大規模な自然災害やテロなどの有事に際し、国会議員の任期を延長したり、内閣が一時的に強力な権限(政令の制定など)を持てるようにする規定を設ける案です。
目的: 選挙が実施できないような事態でも国会の機能を維持し、迅速に国民の安全を守るためとしています。
反対
代わりなんて幾らでもいる
3. 参議院の「合区」解消
内容: 人口の少ない隣接する2つの県を1つの選挙区にする「合区」を廃止し、各都道府県から必ず1人以上の議員を選出できるようにする案です。
目的: 地方の声が国政に届きにくくなっている現状を改善し、地域代表としての性格を明確にするためとしています。
反対
廃止しなくていい
そのうち県自体が合区の形になるよ
4. 教育の充実
内容: 経済的な事情に関わらず教育を受けられる環境を整えることを、国の努力義務や理念として憲法に書き込む案です。
目的: 教育の重要性を憲法レベルで掲げ、私立学校への助成などの法的根拠をより強固にする狙いがあります。
反対
・共和国というのは、王様を置かず、いくつもの政治機関で権力を分け合う仕組みだ。
イメージとしては、「大統領も首相もいなくて、議会といろんな役職で分担している国」くらいで考えてもらえばいい。
ポイントは、「権力は分けておくから、誰か1人が王様みたいにならないようにしようぜ」という思想だ。
つまり、ローマの人たちは「王様はもうコリゴリ」という前提からスタートしている。
つまり、「国としては勝ってるけど、庶民的には全然勝ってない」という状態が長く続く。
そこに登場するのが、「グラックス兄弟」という改革派の政治家たちだ。
彼らはざっくり言うと、「富の偏りをなんとかしたい」と考えた人たちだ。
そして、彼らはグラックス兄弟を政治的・暴力的に潰してしまう(暗殺や暴動の形で消されていく)。
ここで重要なのは、「政治対立が、議論や投票ではなく、物理的な排除に踏み込んだ」という点だ。
これによって、
この時点で、ローマの共和国はすでに「ひびの入ったグラス」になっている。
見た目はまだグラスだけれど、一度ついたヒビは、後からの圧力でいくらでも大きくなる。
次の大きなターニングポイントは、「軍隊のルール」が変わったことだ。
もともとのローマ軍は、
という仕組みだった。
しかし、貧困や格差が広がると、「土地を持たない人」が増えていく。
彼はこういう発想をする。
これによって、兵士たちの「忠誠の向き」が変化する。
今までは国家のものだった軍事力が、「特定の個人に忠誠を誓う集団」に変わり始める。
ここで生まれるのは、「強いカリスマが軍隊を握れば、その人は国そのものを動かせてしまう」という可能性だ。
まだ帝政ではないが、「帝政を可能にする設計変更」が静かに行われた瞬間と言える。
彼はマリウスと対立する立場にいて、政治的にも軍事的にも激しく争う。
一言でいうと、「自分の軍隊を連れてローマ市内になだれ込んだ」ことである。
これは、それまでのローマの常識からすると完全な禁じ手だった。
スッラはまさにそれをやった。
その結果、
しかし、「軍事力を背景にした個人独裁」は、一度実物として実行されてしまった。
その後どうなろうと、
という事実だけは消えない。
まとめると、カエサルが登場する前の時点で、すでにローマには、こんな「地ならし」が済んでいた。
つまり、システムとしてのローマ共和国は、見た目だけ残して中身がかなり壊れていた。
あとは、「それをうまく利用して、自分の権力を安定的に築ける人」が現れるのを待っている状態だったと言える。
ここでやっと、カエサルが登場する。
でも、彼がやったことのかなりの部分は、「すでに誰かがやってしまったことの、もっと洗練されたバージョン」だった。
カエサルは、この「壊れた共和国」の隙間を、天才的な政治感覚で走り抜けた人物だ。
そして、彼が最後に「終身独裁官」という立場を手に入れたとき、人々の多くは、もはやそれを完全に想像の外の出来事だとは思えなくなっていた。
むしろ、「ここまでいろいろ壊れたなら、強いリーダーが出てきてまとめてもらうしかないのでは」と感じていた人も少なくなかった。
彼は、自分の作り出した権力構造を、長期的に安定させるところまでは到達できなかった。
そして、カエサルのあとに登場するのが、彼の養子アウグストゥス(オクタウィアヌス)だ。
この人こそ、「ヤバいのはそのあとに出てくる人」の典型だと言える。
アウグストゥスは、
という、「やりすぎライン」を熟知していた。
形式上は、共和国の制度を残し、自分は「第一人者」「一番尊敬される市民」というポーズを取り続ける。
しかし裏では、
ということを長い時間をかけて行い、結果として「帝政ローマ」を完成させる。
こうして、ローマは見た目は「昔のままの共和国っぽい」殻をかぶったまま、中身だけ完全に帝国へと変わっていった。
グラスは元の形をしているけれど、中身の液体は完全に別物になってしまったわけだ。
このローマの話を、現代のアメリカ政治――とくにトランプ現象――に重ねてみると、かなり不気味な共通点が見えてくる。
みたいなかたちで起きていると考えられる。
その上で、トランプという人物は、「それまでのタブーをかなり壊してしまった人」として位置づけられる。
という、ある種「粗削りな破壊者」でもある。
だからこそ、「彼がすべてを決定的に作り変えてしまった」というよりは、
「ここまでやっても、こういう反応が返ってくるのか」という実験データを世界に公開してしまった人、とも言える。
そうしたことを、冷静に学習し、かつ倫理的ブレーキが薄く、しかも知性と戦略性を備えた人物が登場したとき、状況は一気にローマの「アウグストゥス期」に近づいてしまう。
…というところだ。
ここで一番怖いのは、「アウグストゥス型」の人物は、むしろ多くの人にとって安心できるリーダーに見える、という点だ。
カエサルやトランプのようなタイプは、乱暴で、スキャンダルまみれで、敵も味方も疲れさせる。
だが、彼らの後に出てくる人は、もっと静かで、もっと穏やかで、「常識人」に見える可能性が高い。
その人はおそらく、こう言うだろう。
ここで重要なのは、「一時的に」という言葉が、どこまで本気か、ということだ。
ローマでも、アウグストゥスは最初から「永遠の皇帝」を名乗ったわけではない。
あくまで「共和政の再建」「秩序回復のための特別な役割」として権限を集め、その状態を少しずつ「常態」にしていった。
人々のほうも、疲れ切っている。
長い対立と混乱を経験し、もうこれ以上の不安定さには耐えられないと感じている。
だから、「ちょっとくらい強い権限を持つ人が出てきても仕方ない」と、自分たちを説得し始める。
こうして、「主権を手放すプロセス」は、暴力ではなく、安堵と引き換えに進行していく。
ここまでのローマ史と現代政治を重ねると、「本当にヤバいもの」の正体が見えてくる。
それは、
ではなく、
だ。
最初はみんな、「そんなことはありえない」「それは民主主義の否定だ」と拒否する。
けれど、何度もタブーが破られ、何度もスキャンダルが起き、何度も「これは前代未聞だ」と叫んでいるうちに、その「前代未聞」が日常のBGMになっていく。
そしてある段階で、人々はこう考え始める。
この心理状態こそが、「アウグストゥス型のリーダー」が最も入り込みやすい隙間だ。
彼(あるいは彼女)は、壊れた世界の中で、いちおう秩序と繁栄を提供してくれる。
見た目の安定が続くかぎり、多くの人は「何かを根本から取り戻す」という発想を忘れていく。
ローマでいえば、「もう共和政の時代に戻ろう」と本気で考える政治エリートは、世代を重ねるごとに少なくなっていった。
気がつけば、「皇帝のもとでの政治」があたりまえの前提になり、かつての共和国は「歴史の授業で覚える古い言葉」に変わってしまう。
ここまでを踏まえて、「ヤバいのはトランプじゃなくて、トランプのあとに出てくる人なんだよな」という直感を言い換えると、こうなる。
この「拡張された許容範囲」を、冷静に計算して使う人こそが、本当に危険な「次の人」だ。
トランプ本人は、敵も味方も巻き込みながら暴れ回る分、その危険性が視覚的・感覚的にわかりやすい。
「これはヤバい」と直感できるからこそ、反対運動も組織されるし、メディアも警戒する。
しかし、「そのあとに出てくる人」は、もっと滑らかに、もっと言葉巧みに、似たような力を使うだろう。
表情も穏やかで、スーツもよく似合い、言葉遣いも洗練されているかもしれない。
ただし、参照しているマニュアルは、トランプの時代に書かれた「ここまではやっても大丈夫だったリスト」なのだ。
ここで、「だからこうすべきだ」ときれいに言い切るのは簡単だ。
「市民ひとりひとりが政治に関心を持ち、権力を監視し続けなければならない」とか、「メディアリテラシーを高めよう」とか、教科書的な結論はいくらでも書ける。
けれど正直に言えば、ローマの例を前にすると、人間社会がそこまで賢く振る舞えるのか、かなり心もとない。
疲れと慣れと、目の前の安定への欲求。
だから、このエッセイでは「答え」を出さないまま終わるのが筋だと思う。
ただ一つだけ言えるとすれば、
「トランプ的な人物が現れたとき、その人だけを異常値として消費してしまう」のではなく、
「そのあとに出てくる、もっと静かで整った“次の人”を想像すること」自体が、最低限の予防線になる、ということだ。
古代ローマの物語は、もう二度と繰り返されない“昔話”ではなく、
「権力と社会が出会うとき、だいたいこういう順番で壊れていく」という、一種のテンプレートとして読み直すべきなのかもしれない。
「トランプみたいな人が一度通過したあとの世界で、まともそうな顔をして現れる誰か」のほうなんだよな。
その誰かの名前を、まだ知らないうちに。
誰かがこれを言わなければならなかった。
「治安維持作戦」として始まったこの戦争は、すでに確実に100万から200万人の犠牲者を出している。
私が2014年にクリミアの編入を支持したのは、まさにそれが流血を伴わなかったからだった。当時、私たち全員にとって、プーチンは「ロシアの地を統一する者」のように思えた。そして今、私たちがたどり着いたのは――肉弾攻撃、契約兵の欺瞞による誘い出し、その他多くのこと。これらは、特殊軍事作戦(SVO)の参加者なら誰でも証言してくれるだろう。完全に袋小路の戦争、莫大な損失、そしてあと5~10年続く可能性もある――あなたはそれに備えられているか?誰もロシアとの戦争を呼びかけているわけではない。しかし、今、戦争はもっぱらプーチンのコンプレックスのために続けられている。私たち一般市民は、そこから何も得ておらず、失うばかりだ。
制裁、破壊されたインフラ、貿易パートナーの喪失。公式統計でさえ、その額は数兆ドルに上り、その資金があれば都市や学校、小児病院を建設し、住宅・公共サービス部門を全面的に再建できたはずだ。しかし、建設されているのは主に大統領とその仲間たちの宮殿ばかりだ。戦争前から経済には問題があった――この最も豊かな国で、数千万もの人々が貧困に陥っているのだ。権力者はあまりにも常軌を逸しており、つい最近ノボシビルスクで起きたように、人々からペットを奪い取っている。(※訳注: 感染症をきっかけに家畜の強制的な没収と大量殺処分が行われたが、透明性・適正性・補償・手続きの面から散々な反発を招いた)
皮肉なことに、2017年、ONF(全ロシア国民戦線)のメディアフォーラムで、ロシアにおけるインターネットの発展の道筋についてプーチンに質問したのは、まさに私だった。当時、プーチンは「我々は中国の道は歩まない」と答えたが、それは嘘だった。プーチン自身はインターネットを利用しておらず、国家元首として恥ずべきことだ。
ロシアの大都市でさえ、モバイルインターネットが機能していないのが現状だ。西側のソーシャルネットワークやメッセンジャーはすべてブロックされている。テレグラムは80%ブロックされており、4月1日には完全ブロックが予定されている。
体制は狂気じみており、SVO(特別軍事作戦)の参加者たちが利用しているテレグラムさえも締め上げている。一方で、人々は多国籍のキリエンコ式メッセンジャー「マックス」へと追い込まれ、医療や教育を受ける権利を奪われている。(※訳注: ロシアの有力政治家であるキリエンコの息子が新興ネット企業のCEOを務めている)
プーチンは今年で74歳になるが、1999年から政権を握っており、すでに26~27年以上が経過している。そして、あらゆる状況から判断すると、少なくとも150歳になるまで王座に居座るつもりらしい。
周知の通り、絶対的な権力は人を完全に堕落させる――ましてやそれが永遠に続くとしたら? たとえ道徳的に非の打ち所のない人間でも、そのような状況下では堕落してしまうだろう。プーチンも常に今のようだったわけではない。2003年までは彼に文句をつけるのは難しかった――だからこそ、私たちの多くは以前、彼を支持していたのだ。しかし、何事にも限界はある。私たちには、新しい現代的な大統領が必要だ。
最近の「直接対話」番組を見てみればわかるが、あれはまさにサーカスそのものだ!大統領は率直に言って、国内政治や有権者の問題には全く興味がない。彼はとっくにテレグラムのチャンネルを読んでおらず、私たちが日々抱く不満などどうでもいいと思っている。プーチンに求められるのは、インターネットや高賃金ではなく、(彼の子供や親族が参加しない)終わりのない戦争なのだ。
野党についてはもう言及するまでもない――そもそも存在しないのだ。プーチン自身、この26年間ずっと、政権への批判や野党がいかに重要かを語ってきた。
だが、プーチンを批判する議員や社会活動家を一人でも挙げてみろ。そんな者はいない。試みた者たちは、外国の代理人として指定されたか、国外に追放されたか、あるいはもうこの世にはいない。
プーチンは討論や公正な選挙への参加を恐れている。なぜなら、そうなれば「王様は裸だ」ということがすぐに明らかになってしまうからだ。
結論:ウラジーミル・プーチンは正当な大統領ではない。ウラジーミル・プーチンは辞任し、戦争犯罪人および窃盗犯として裁判にかけられるべきだ。
この投稿に、私(そして常識ある市民なら誰でも)がプーチンを支持しない6つ目の理由を付け加えておこう。
以前は、ヨットや邸宅に関する「外国エージェント」の調査は、少々こじつけぎみだと思っていた。しかし2026年、これを隠し通すことは不可能になった。
プーチンは実際に、全国に約20カ所の宮殿のような邸宅、飛行機、装甲列車を所有している。プーチンの下で働くのは無能か売国奴ばかりなので、そのすべてが外国の諜報機関に漏れている。
以前、私は世界のエリートたちについて書いたことがある。彼らは歴史に何か興味深い功績を残す代わりに、「エプスタインの島」のようなものを仕組んでいるのだ。
ロシアでも状況は同様だろう。プーチンにはすべてが揃っていた――高騰するエネルギー価格、あらゆる資源を擁する広大な国土、そして若き大統領を心から支持する国民。何でもできたはずだ。科学的な飛躍を遂げ、世界最高の人工知能を開発し、火星へ飛び立ち、シリウス星を調査することもできた。いや、せめて人々の生活を最大限に改善することくらいはできたはずだ。
しかし、その代わりにプーチンは、自身と「オゼロ」協同組合の仲間たちを富ませるという邪道を選んだ。何百億ドルもの巨額が水の泡となった。(※訳注: 「オゼロ」はロシア語で湖を意味し、1996年、サンクトペテルブルク近郊の湖にプーチンが親しい仲間8人と共に別荘を建てたことを指している)
考えてみてほしい。ロシアの大統領でありながら、自分自身と天から授かった資源を、そんなことに浪費するなんて、どれほど幼稚なことか。
プーチンとは、文字通り『黄金の子牛』のシューラ・バラガノフそのものだ。15分前に5万か10万をもらっておきながら、叔母のポケットから13ルーブルを盗み出そうとするあの男だ。
https://t.me/remeslaw/2869 5つの理由 - 日本時間 3月18日(水) 06:06
https://t.me/remeslaw/2872 6つ目の理由 - 日本時間 3月18日(水) 13:27
原文の太字もできるだけ反映させた。
ジョセフ・クレイ・ケント (1980年4月11日生まれ)は、アメリカの政治家、元 アメリカ陸軍 准尉、元 中央情報局 のディレクターを務めた民兵将校 国家対テロセンター 2025年から2026年まで。のメンバー 共和党、 ケントはその候補者でした アメリカ合衆国下院選挙 のために ワシントン州第3選挙区 で 2022年 そして 2024年。
2025年2月、トランプ大統領はケント氏を国家テロ対策センター所長に指名した。同月、彼は首席補佐官を務め始めた トゥルシー・ギャバード、 the 国家情報長官。ケントはによって確認されました 上院 7月に。2026年3月、ケント氏は米国の関与をめぐる意見の相違を理由に国家テロ対策センター所長を辞任した イラン戦争 そしての影響 イスラエル そして イスラエルのロビー で 国内政治。
ケントがディレクターに就任 国家対テロセンター 2025年7月に
2025年2月3日、ドナルド・トランプはケントをディレクター候補に指名した 国家対テロセンター。[[36] 彼は前に現れた 上院情報特別委員会 4月9日、彼はシグナルのグループチャットへの関与を擁護し、政府が関与していると主張した 1月6日国会議事堂襲撃。[[37] 7月30日、ケントはによって確認された 上院 党の方針に沿って52–44の投票で。[[38] 10月には、 ニューヨーク・タイムズ ケントがアクセスを取得したと報告された 連邦捜査局のファイル チャーリー カーク暗殺、 局長を警戒させ、 カシュ・パテル。[[39] によると ウォール ストリート ジャーナル、 ケントは、の制作と配信を担当するチームから外されていました 大統領の日報 彼の任期の最後の数か月間。[[40]
2026年3月16日、ケント氏はトランプ副大統領にこう語った JDヴァンス、 そしてホワイトハウス首席補佐官 スージー・ワイルズ トランプ大統領の開始決定を受けて国家テロ対策センター所長を辞任するつもりだという イラン戦争。[[40] 翌日、彼は辞表を発表し、こう書いた X 米国が「圧力」の中で戦争に参戦したこと イスラエル そしてその強力さ アメリカのロビー「。ケント氏は、イランは米国にとって「差し迫った脅威」ではないと付け加えた。[[41]
ケントは次のように説明されています 極右。[[a] 彼は投票した ジョージ・W・ブッシュ で 2000年 そして 2004年 政治的信念を に移す前に リバタリアニズム、 サポート ロン・ポール。[[8] 投票記録によると、彼はに登録されていました リバタリアン党 で 2012 年の大統領選挙 2019年に就任するまで 民主党員; ケントは投票した バーニー・サンダース で 2020年民主党大統領予備選 共和党を支持するため その年の大統領選挙。[[45] ケント氏の広報担当者は同氏の政治哲学を「包括的なポピュリズム」と表現し、差別を拒否した。[[19]
ケントはこれを受け入れました トランプ氏が2020年の大統領選挙で勝利したという嘘。[[46] の1 ヶ月後 1月6日国会議事堂襲撃同氏は、ドナルド・トランプ氏は暴徒を「制御できない」と述べ、攻撃の深刻さは治安計画のせいだと主張した。[[12] ケントは出席した J6集会に正義を そして暴徒の扱いをイラク国民の扱いと比較した イラク戦争。[[47] 彼は後に攻撃の防犯映像を公開するよう求めた[[48] そして、暴徒は、に関連する挑発者によって暴力に連行されたと主張した ディープステート。[[49] 後 FBIによるマール ア ラーゴの捜索、 ケントは語った スティーブ・バノン オン 戦室 この襲撃は「戦争」を構成した。[[50] 彼は資金削減を求めた 連邦捜査局 それに応じて。[[51]
2022年1月、ケントはワシントン州保健委員会が感染していない市民を強制的に隔離する予定であるという虚偽の主張に反対する集会を主導した COVID-19ワクチン。[[52] 3月には、が主催するイベントに出演した ワシントン州の3パーセント、 極右民兵。[[53] ケントはかつて連邦政府による禁止を主張していた 中絶しかし後に彼の立場を狭めた 州の権利。[[49] 翌月までに、彼は調査を求めた アンソニー・ファウチ の 上 SARS-CoV-2の起源 そして米国への移民の完全な閉鎖に向けて。[[45] 9月、ケント氏はファウチ氏を殺人罪で起訴すべきだと述べ、COVID-19ワクチンを「実験的遺伝子治療」と表現した[[51] 彼はCOVID-19のワクチン接種を受けていない。[[3] との集会で マット・ゲーツ 2021年9月、ケントはこう主張した 学校バウチャー そして親に対する子供一人当たりの税額控除。[[54] ケントは、を置き換えるいくつかの提案に反対した 州間橋2024年の選挙運動では、通行料徴収やライトレールなどを含む。[[55]
ケントは 不介入主義者、 彼の軍事経験と妻の死を理由に。[[56] 彼は当時、米軍の運営に疑問を抱き始めた イラク戦争、 役人がメンバーを排除しようとしたとき サダム・フセインの 政府。によると マザー・ジョーンズ、 ケント 読む デビッド・ハックワースの 回想録 Faceについて (1990)、米国の関与を指示する「トップの事務員」を批判する本 ベトナム戦争。[[3] 彼はトランプ大統領の2つの恩赦を擁護した 陸軍 有罪判決を受けた警察官 統一軍事司法法 犯罪、 マシュー・L・ゴルステイン そして クリント・ロランス、 そして、の場合に対する彼の介入 エディ・ギャラガー、 a ネイビーシールズ 注目を集めた戦争犯罪事件に関与;とのインタビューで ニューヨーク・タイムズ 2019年11月、ケントはギャラガーの事件をギャラガーの事件と比較した チェルシー・マニング。[[57]
で開催されたカンファレンスで ワシントン・マリオット・マーキス 2022年4月、ケント氏は「政治体制」がロシアに軍事援助を提供するなどしてロシアとの紛争を開始しようとしていると主張した ウクライナ—彼が全面的に反対したレベルの支持。[[58][[45] 彼はロシア大統領について述べた ウラジーミル・プーチンの要求 ドネツク そして ルハンシク州 「非常に合理的」でした。[[58] に関する彼のコメント タッカー・カールソン・トゥナイト ウクライナへの支援が和平協定を阻止するものであると非難することが繰り返された タス通信ロシア国営通信社。[[59] 2023年9月、ケント氏はバイデン政権の戦略は不道徳だと述べ、米国がウクライナにとって「持続不可能」な長期にわたる戦争を煽っていると主張した。ケント氏は、この政策はウクライナの民間人を「大砲の餌」として利用していると具体的に述べている ウクライナ兵を徴兵した—彼は彼を以前は日常の労働者であり学生だったと特徴づけています—は、勝てないと信じている戦争で「泥だらけの溝」で死ぬために送られたものとして描かれています。同氏は、米国は継続的な援助を提供することで、おそらく痛みを伴うものではあるが、必要な援助を妨げていると主張した 和平協定 仲介から。[[60]
2021年、混沌とした状況を受けて 米国のアフガニスタンからの撤退ケント氏は、ワシントンの失敗した「国家建設」戦略を声高に批判する人物として浮上した。[[41] 2026年3月、ケントは特徴づけた 米国とイスラエルの対イラン攻撃 「でっち上げられた」戦争として、それらはアメリカの利益に役立たず、アメリカの「悲惨な」間違いを繰り返す危険があると主張した イラク戦争。[[61]
別人だけど無理だろ。
欧州とその仲良しクラブ(日本韓国)がロシアから石油天然ガス買わなくなったからってそんな減産してないし。
石油もガスも、ちょっとだけ安く買い叩かれるけどそれ以外の国が買うだけで、設備が遊んでるって話は聞いたことないし。
石油はほとんど減産なし、ガスも減産したのはパイプラインで欧州に売ってたぶんだけで、液化して他に売れるんだったらとっくにやってるだろ。
パイプラインなんか裸の標的なんだからウクライナがパイプライン破壊して終わり。
「ホルムズ閉まって困るのは日本なんだからお前らでなんとかしろよ。こねえの?じゃあアメリカが売ってやるからよ。その代わりわかってんだろ?」
ってなるところまでは織り込み済みだよ。
続きは
ホルムズこねえんだから武器くらいよこせよ。兵器作ると中国にレアアース禁輸されてる?知らねーよ。
ちょうどいいからお前らで作れるようになれよ。
なんか泥に混じったんだろ?
それは何年後かの話?
という流れな。
ここまではAIでも十分予想できる。
ただ、ディールの天才ドナルド・トランプはAIの斜め上を行く。