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「父が『ドラクエ3』は名作だ!と言ってたがHD-2D版をプレイしたら正直微妙…本当にシリーズ最高傑作?」質問にFC世代から回答続々「35年前は…」「若者の感覚では分からない」 | マグミクス
ドラクエ3は、おそらくリアタイでなければ楽しさを十分に味わうことは難しいと思う。それは、RPGというジャンルが生まれ、日本社会に認知されていく過程そのものが未知と期待のワクワクの源であり、
それが面白さの根源だったから(もちろんセーブができるようになったり職業システムが実装されたりと当時としては革新的な要素もあった、しかしそれらも当たり前に実装される"機能"として一般化されてしまった)
これは他のジャンルにも言えることで、90年代後半を例にすると、例えばFPSでは、DOOMやQuakeを起点にパソコンでFPSというジャンルが徐々に認知され、日本ではなぜかNintendo 64のゴールデンアイで認知されるという流れを経て、FPSというジャンルが確立されていく流れや、
DiabloやUltima OnlineのようなネットRPGが発展し、MMORPGとして認識され、やがてFFやDQのオンラインシリーズへとつながり一般化されるといった一連の進化にたいする未知と期待の躍動がワクワクするものだった
(僕はUltima Onlineでロードブリティッシュがユーザーに暗殺された事件や、なんかのシャードの終焉で起こった終末的なユーザーの状況を聞いて脳汁が飛び出るほどワクワクしたものだった)。
ブコメにはMinecraftの例が挙げられていたが、Minecraftも今やってみるとそこまでハマれるものではないが、
2010年頃に初めてMinecraftを触れたタイミングではバイオームという荒野でサバイバルする感覚がとても斬新でワクワクするものだった気がする。
また、現代においては、決して一般化されたとは言えないVRChatなどもそれに該当するかもしれない。
あれもまだ海のものとも山のものともわからないし、このまま消えていくのかもしれないが、遊んでみるとVR上でアバターたちとわちゃわちゃすること自体が仮想空間の実在性の感覚の楽しさを表現しておりワクワクする。
だから若者にドラクエ3当時の期待と躍動のワクワクを伝えようとしても多分伝わらないと思う。リアタイできなくて残念だったねという感じだ。
そしてドラクエ3 HDに関してはなぜ面白くなかったかという疑問に対して、「娯楽が少なかったから」という理由は解像度が低くて、「娯楽のないところに娯楽が生み出される過程が面白かった」というのが本質だと思う。
ところで、これを書いていて思ったけど、これまでゲームはarchivedメディアだと思っていたけど、実はliveメディアなのかもしれない。「面白いジャンル」が出てきたら旬のうちに楽しみましょうね。
○ご飯
朝:春雨スープ。クラッカー。昼:ほうれん草。ブロッコリー。たまご。ポロイチ塩。夜:人参、玉ねぎ、しめじ、ギョニソの和風スープ。冷奴。納豆。バナナ。間食:アイス。羊羹。柿の種。チョコ。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、おやすー。
なんとか天井までにオロロジャイアが来てくれたので、また1年間グラブルを遊ぶモチベが保てそうだ。
使い出は色々ありそうだけど、000みたいに頭いい人の編成をコピーするだけなのでまあ。
道中で水着ネアが引けたので大当たり。
フェスで天井叩くのが大当たりか? と聞かれると悩ましいが、未所持恒常でかつ使い道のあるキャラdqから大当たりか。
ここ半年ぐらいの目標だったホーム背景集めが遂に完了してビヨンド引き継ぎの準備完了。
いや、ビヨンドまだなんですけど。
次の目標立てないとだなあ。
単騎はレベルでゴリ押せるから、どっとでもなっちゃうなあ、最後の方レベル90代だったし。
○ポケットモンスター銀(悪ポケ旅)
張り切ってHD-2D版を買ってみたけど、アリアハンですでにいきなり面倒くさくて辛い。そんなDQIIIって面倒くさかあったなぁって思い出をそのまま思い出させてくれるクオリティーは当時のFC版と同等である意味凄いっちゃーすごいけど。
当時を思い出すのはなんか面倒くさいなぁってことばかりで、それでも楽しかった当時のワクワクを思い出して楽しいはずと思って期待したのに、ただただHD-2Dの綺麗なグラフィックがキラキラしているだけでそれだけ?って感じ。アリアハンでいきなりこんなDQシリーズの面倒臭さを思い出す洗礼を喰らってしまった。ドラクエってこんなに面倒だったっけ?リメイクしてもその面倒くささも完全なのにはさすがとしか言えない。
【追記】
アリアハンは超絶面倒くさいこと多くて辛かったけど、なんか全体攻撃やグループ攻撃できるブーメランやムチを手に入れてからは戦闘が楽になってきた。
あとレベルアップしたらHP、MPともに全回復する親切設計になりすぎてない?FC版は回復しなかったぞ!
とりあえず、ロマリア城新大陸へ!ロマリア城広すぎてしんどい。
次どこへ行ったらいいのかヒントがこまめに出てきていたけれどロマリアに行った途端「新大陸を冒険しよう!」って急に雑になるヒントw
他のゲームって「スポーツ」に近い所があって、学習して技術を磨いていきプレイヤーが成長していくって作りじゃん?
ノベルゲームが「遊戯」というよりも「読書」であるかのように、RPGっていうのはゲームというジャンルでありながらそこに「競技性」が全く無いんだよね。
ARPGなんかはアクションゲームの競技性を薄めるためにRPG要素を利用してるけど、純粋なRPGはもう完全に競技ではない。
楽ちんモードが一時期批判されていたけど、ぶっちゃけ茨の道を選んだ所でやることはひたすらレベルを上げて殴るだけなんだから、他のゲームからすれば楽ちんモードとのゲーム性の差は誤差レベルなんだよね。
やっぱRPGって凄いわ。
それを完璧に極めた形がドラクエシリーズであって、その究極系が楽ちんモードなわけだな。
DQってのは結局のところ最初からある意味で楽ちんモードだったって話なんだろうね。
昔どっかのインタビューで「ゲームを始めてやるオバちゃんでもいつかはクリア出来ることを目指した」みたいな話してたもんなあ。
装備という概念が理解できずにレベルを上げてひのきのぼうで竜王を倒した人もいるとかなんとか。
レベルを上げるだけじゃクリア出来ないような作りのRPGもあるにはあるけど、ああいうのって結局のところは逆張りなんだろうな。
勘違いしてほしくないから一応言っておくけど、「RPGなんて結局はどれも楽ちんモードでしかない」ってのは別に悪い意味で言ったわけじゃないからね。
誰でもクリア出来るゲームであることはなにも悪いことじゃない。
むしろ「こんな難しいゲームをクリア出来る俺様凄すぎぃぃぃぃぃぃ!!!」とか調子こいてる奴らの方がゲームという遊びを誤解してる。
ゲームってのは結局のところはヒーローごっこをするための玩具であって、そこに存在する手応えも最終的には「子どもの遊び相手を上手に勤める保育ロボット」みたいなもんでしかないから。
そこにユーザー事に求めるバランスがあるってだけの話なんだが、そのレベルを極限まで下げた上で「遊びとしては成立するライン」を維持するっていうのは凄いことだよ。
総合力においてはスーファミ時代にロマサガシリーズとDQ・FFが争っていた頃がピークで、そっから先は「グラは進化したけど体験としては・・・」って状態でずっと停滞してるよな。
アクションRPGやシミュレーションRPGといった派生ジャンルと混ぜることで多少誤魔化そうとは出来てるけど、それでも総合的な面白さにおいては「グラが進歩したおかげでちょっと加点されてるのを除けば・・・」という感じかな。
そもそもテレビゲームという遊び自体がある種のリミットまでたどり着いてるような気がしてならん。
映画にしろ音楽にしろ文学にしろ最高得点という意味では過去の傑作と同じぐらいまでしかたたけず、平均点が少しずつ上ってきているだけに留まっている気がしてならん。
なんつうかさ、人類の進歩自体がボトルネックに引っかかってる感じだよね。
こっから先をもう一歩進む方法自体はなんとなく分かってるんだよ。
「バーチャル空間で擬似的に夢を見せる」っていうSFでよくある没入体験方式を実現させること。
極端なことを言えば、脳に直接刺激を叩き込んでいければ人類が直面している表現のリミットは突破できる。
人類の脳みそ自体をレベルアップさせてよりハイコンテクストなコンテンツを気軽に楽しめるようにするって方向もありだと思う。
つまる所、あらゆる文化が脳科学の進歩に将来を託しているのが現状なわけだな。
なんだか虚しくなってくるね。
結局は基礎科学と学の技術こそが世界の根底を底上げ出来る力であり、それ以外の「文化的なモノ」は全てそれに依存するだけなんだから。
たとえば絵の具を作り出すために必要な工業的な技術が発達するまでは、それっぽい色の石ころを必死に擦り付けてガビガビ画質の壁画を作ることしか絵描きには出来なかったわけだ。
無力すぎて可愛そうになってくるよね。
だからこそ芸術家みたいな連中はその弱さを取り繕うために「どうだ俺達こそがスーパーヒーローなんだ」って振る舞ってるのかなあ。
友人同士の貸し借りもあっただろうけど、同時に当時すでに大人になった人間の中にもゲームを趣味としている人が大勢いたわけでな。
そう考えていくと、シリーズのどれか一つの作品を取り出した分だと若年層のうち半数にも行き渡っておらず、シリーズ全体で考えても、やはりプレイヤー比率が過半数を超えたことなど一度もないと考えるほうが自然なんじゃないだろうか?
インベーダーやUFOキャッチャーのようなどこかの旅館で気まぐれに遊べるようなものならともかく、自分の部屋に腰を落ち着けて文章をじっくり読んだりレベルをちまちまと上げて何十時間もかけてクリアするようなゲームが人口の大部分に波及していたことがあるというのは思い込みにも程があろう。
賞金総額93億円のEsports World Cup(EWC)が7/3からサウジアラビアで開催中。
今、最後の出場権をかけた最終予選(Last Chance Qualifier:LCQ)がサウジアラビアで行われている。
8/2の0時からはストリートファイター6のLCQが行われているが、ここでのモラルが問題になっている。
ストリートファイター6のLCQには149人がエントリーしていたが50名近い人間がDisqualified(DQ)になっている。
Disqualifiedはスポーツ大会用語では様々な規定違反での「失格」という意味で使われているが、
e-sports界隈では「ドタキャン」の意味でつかわれることが多い。
簡単に言ってしまえば、エントリーはしたが当日会場に来ていなかったので「失格」になったということ。
LCQはトーナメント方式となっており、当然だが「全員参加する前提」で試合が組まれている。
3分の1近い参加者がDQになったことにより、初日は一試合もせずに通過してしまうような参加者も出ており、
既に本戦出場を決めているプロゲーマーのOil King選手も
Join for the EWC LCQ this time is free, and then I saw that many "well-known" good players were not shown up(DQ).I am really tired of this kind of thing. If you know very early that you can't participate , why not tell the organizer, this makes the bracket very unfair, I hate it
(今回のEWC LCQは無料で参加できるのに、「有名な」上手いプレイヤーがたくさん出てこないのを見て(DQ)、こういうのは本当にうんざりです。参加できないことがかなり早い段階でわかっている場合は、主催者に伝えてみてはいかがでしょうか。これではブラケットが非常に不公平になります。私はそれが嫌いです。)
出ないのがわかってるんなら早く主催に伝えろ。大会が不公平になる。
と警鐘を鳴らしている。
現状、ほとんどの大会が大会参加費は無料となっており、誰でもエントリーできるようになっており
これはまだ格闘ゲームで安定して大きな金を稼げる人間が多くないことや
なのに多くの"国外"大会で「とりあえずエントリーしておいて当日に参加しない」という行為が横行している。
勝てなければ丸々赤字になる。なので大会直前に「やっぱ自信ないからやーめたw」となるのだろう。
だが、こういうことが増えれば参加費の徴収やDQした場合のペナルティが課される可能性は非常に高くなる。
こうなると既にファンとスポンサーがついていて湯水のごとく金が使えるおじさんはともかく、
今回のLCQのDQには日本のプロ選手も少なくない数含まれていた。
中にはLCQが行われている時間に自宅で他ゲー配信して遊んでいたプロまでいる。
アサクリの弥助・黒人奴隷と、そこから派生したロックリー・岡美穂子両氏の言説の元ネタっぽいものを見つけたので要約しておく。
○著者:David Wright
○題名:The Use of Race and Racial Perceptions among Asians and Blacks: The Case of the Japanese and African Ameridans
○出典:1998年、一橋大学社会学ジャーナル(https://hermes-ir.lib.hit-u.ac.jp/hermes/ir/re/8321/)
・16世紀半ばから、ポルトガル人の奴隷等としてかなりの数の黒人が日本を訪れていた。
・日本人は彼らに好意的で、彼らは尊敬の対象だった。特に弥助という者について、信長は厚遇した。
・ポルトガル人が頻繁に黒人奴隷を献上するので、日本人も彼らを見下すようになり、明治維新の頃にはその見方が定着していた。
・というか白人との接触前から日本では白い肌が美しいと言われてたけどね。(その割にはお歯黒は何故?)
・一方で、肌の黒い聖人もいたことから黒い肌に対する欧米のような差別感情は持ってなかった。オランダから入れ知恵されてたのに不思議だね。
(以下開国時の話が続く)
この、「日本人は彼らを尊敬していた」「肌の黒い聖者もいた」が、ロックリー・岡美穂子両氏による「弥助は神とされた」等に変換されていったのではないだろうか。
なお、知る限り弥助を神とした、または神に近かった、神のようだったなどとする史料は発見されておらず、専門家によるものでは、ロックリー氏や岡美穂子氏が述べているものがすべてのようだ。
特に八幡神は南無八幡大菩薩(那須与一)で有名な武士の神であり、これになぞらえるというのはとてつもない厚遇だし、文献にも残っていると思うのだが何を根拠にされたのだろうか。
信長に関する史料では弥助のビジュアルイメージが「八幡神に近かった」と言われています。あるいは、中国の史料ではアフリカ系の人を「黒鬼」と表記している。ですから、実用的な屈強さを求めただけでなく、そういう人間を自分の近くに置くことで「こんなに強いヤツを従えているんだ」という格付けに役立つと考えた、イメージ戦略の部分もあったと思います。
弥助もそもそもアフリカ大陸内の部族間闘争で生け捕りにされ、外国人に売られたといわれます。
(略)
ロックリー・トーマス氏によると、当時の都だった京都の住民と同様、信長は弥助の背丈や体格、肌の色に畏怖の念を抱いたという。
(略)
信長は弥助を「大黒天」ではないかと考えた。大黒天は豊穣(ほうじょう)の神で、寺院では通常、黒い像によって表現されている。信長は弥助の肌の色は墨によるものだろうと思い、こすり落とそうとした。本当に黒人だと納得すると、直ちに宴会を開いて敬意を表したという。
→通常の中国語ではその通りで、日本語に訳すと「黒い幽霊」といった意味合いになる。
あとは道教では鬼というのは死後の世界の人に該当するもので、鬼世界があって普通に鬼が暮らしていて鬼の役人がいたりもする。
いずれにしても中国語の「鬼」には日本のように「強い」「屈強な」という意味はない。(例えば「悪党(中世)」・「悪源太(源義平)」・「悪太郎(堀内恒夫)」という使い方はしない)。
なので、岡美穂子氏が「屈強な黒人」「神格化」という意味で取り上げたのは、解釈の誤りのように思う。御本人の説明を求めたいところだが。
ただ中国史については良く分からないので、昔はそういう使い方をしていたというのであれば補足よろしく。
→弥助はモザンビーク出身って記述があるんだけど、前半生は全くの不明で、岡美穂子氏が「部族間闘争の結果生け捕りになった」とした根拠は不明。
当時のモザンビークってインド人も大勢住み着いてるので、インド人とか混血の可能性は十分にある。
俺調べ(N=1)によると以下のようになっているらしい
5位 豪華物理特典
一度クリアしてるゲーム、もしくはやろうと思ったけど時間がないから後回しにしたゲームなわけですよね古参プレイヤーにとっては。
それを改めやるにあたって求めるのはプレイ時間の短縮、タイパの向上なわけです。
たとえば以下のようなものが欲しい
・戦闘スピードの加速機能(倍速化も欲しいし必殺技演出スキップも欲しいぞ)
・経験値やアイテムを稼ぎやすくする(ON・OFF出来ると原理主義者とも共存がしやすいぞ!)
これらを駆使することで平均プレイタイムを半分ぐらいに出来ると「うーんそろそろやってみようかな」ってプレイヤーに優しいですね。
この辺がなってないと「じゃあぶっちゃけもうプレイ動画の倍速再生でええわ」みたいになります。
戦闘スピードやメッセージスピードと被ってるような気もしますけどちょっと違うんですよ。
たまにあるじゃないですか「リメイクする前よりもディレイを増やしているUI改悪」みたいなのが。
やたらピカピカ演出入れたりしてそのせいでテンポ悪くなってるのとか。
今風にしてるつもりなんでしょうが、むしろああいうタイパの悪い要素は今風じゃないわけですよ。
グラを雑に向上させたせいで処理落ちが増えたような動きになってるのとかは最悪ですね。
リメイクで大事なのは「豪華になった感」よりも「快適になっていること」なんですよね。
一度クリアしてるゲーム久しぶりにプレイしようとして「うわー昔のゲームってなんかUIのテンポ悪ー」って萎えることよくあるでしょ?
あれがマジでキツイ所にリメイクがきてやったぜしてたら、もっと悪くなってたらもうぶん投げるしかないでしょ。
両方取らせてくれって話ですね。
一度クリアしてるゲームを更にもう2周とかしんどくないですか?
DQⅤみたいな本当に根幹に関わっているのは仕方ないですけど、チキンナイフレベルのイベントは両方取れるようにして欲しいかなと。
まあ「同時に両方は持てないのでイベント発生ポイントに戻って交換し直す」ぐらいがバランスはいいかなって気はしますね。
時限イベントとかも緩くしてくれたら嬉しいですね。
今時、仲間キャラゲットするの忘れて戻るとかやりたくないですし、攻略情報見てプレイとか萎えるじゃないですか。
「愛がアップ!」みたいな何がどうなってんのか分からない要素があったり。
ああいう奴の中身を公開して欲しいですね。
攻略サイトで見ろって意見は分かるんですけど、わざわざ攻略サイト行くのがダルいのって多くないですか?
たとえばステータス画面でどのステが最終的にどう影響するのか全部見れた方が手っ取り早くないです?
そういう所をリメイクして欲しいなと。
でも思い出に対してお金を払いたい気持ちがあったりするんですよね。
そこで物理的に特典が手に入れば金を叩きつけて購入して部屋に飾るだけでなんかやりきった感出るでしょ?
超豪華10万円特典みたいなのも面白いですし、特殊絵柄ポスターとアクスタ付きで+5000円ぐらいのもいい感じっすね。
サントラCDとかはサブスクの時代にそんなの貰ってもなあ・・・って気分になるのであんまりっすね。
DLCチケットセットみたいなのは特典ってよりただのゲーム内コンテンツでしかないからちょっと違うんすよね。
物理で欲しい。
ゲームをプレイしなくても満足できるぐらいの感じのがいいっすねやっぱ。
完全に俺による俺のためのランキングでしたが、皆案外同じようなこと思ってるんじゃないですか?
たとえば
1位 豪華なグラフィック
2位 豪華な声優陣
みたいなの求めてる人います?