はてなキーワード: 記憶とは
どこかで見たようなものの繰り返し
年齢ガーとかではない
今でも10年に1作くらいの大傑作は半年ほど楽しんでいられるから
残りの9年半を退屈せずに済むようなものがないということ
暇すぎて、学生の頃は大して好きでもなかった勉強ばかりしている
論文誌なんて初めて読んだ
真面目に人生を歩んできたつもりだった。
高校時代は3カ年皆勤を受賞、推薦入試でもないくせに生徒会も本気で部活も毎年全国大会で上位に食い込んでいた。
大学は地方国立に進んだ。大学の授業を一度も欠席したことはないし、長期休暇には資格勉強や読書に励み、就活も大学2年から取り組みインターンにあししげく通って内定を勝ち取り、卒論では学士のくせに学会で賞を取るような真面目人間だった。サークルやアルバイトもやっていたが、飲み会は年数回程度だった。
しかし、社会人になって飲み会でヤリチン同期に出会ってすべてが変わった。
エロ漫画とかでしか存在しない概念だったヤリチンが、実在するんだと知った。
最初は嫌悪感しかなかった。というか普通に意味が分からなかった。付き合う前にするって何???って。
しかし学生時代ヤリチンだった同期は何人も居るし、彼女もセフレも居る同期だったり、彼女とFantiaに動画を上げて稼いでる同期とか、遠距離で彼女は居るけどヤリチンを東京でやってる同期とか、ナンパで営業力を磨いている同期とか、相席屋でお持ち帰りしまくる同期とか、そういう人がこの世界にはたくさん居ることを知った。
そしてみんな夜遊びのフェーズを大学生で終えている(ように感じた。実際大多数は遊んでなんかいない。インパクトのある話が伝搬してるだけ)。
彼女こそいたことはあるが、付き合う前にそういうことをするのは絶対にありえないと思っていた。そんな常識が壊れた。
自分は大学時代遊んでないんだ。そしてその大学時代はもう一生来ない。
そう思うと心が粉々になりそうなくらいの劣等感を感じた。
23歳だった。社会人としては若くても若者としてはアラサーが迫っていた。
23歳の遊びは若いねで笑われても、33歳がそれをやったらただのキモいでしかない。23歳でもキモいかもしれないが。
今が一番若い。
大学時代は終わっているがまだ今ならこのコンプレックスを取り除けるのではないかと思った。
若い頃のコンプレックスは一生引き摺るものである。半世紀を過ごしたおじさんが学園ソープに行くように、私自身にだって学生時代のコンプレックスがいくつかあった。
若いうちに遊んでないというコンプレックスが日に日に大きくなってくるように感じた。山月記のようにいつか虎になってしまうのではないかと思った。
そんなことを考えたとき、まだ今なら遊んでないコンプレックスを無効化できる。そう思った。
遊び終わった男がいいなんて世間では言われる。
平均初婚年齢を考えると残された時間は短い。結婚を前提としたとき、次付き合うまでに遊び終わった男になっていたい。
同時に女性から見ても、まだ結婚を考えず遊んでみたいと思う需要もある時期なのではないかと考えた。
さらに彼女が居ない今こそ、遊んでおくのが良いのではないかと思った。
それを考え始めると遊ばない=死のような感覚になった。
今を逃すと将来が真っ暗で永遠に一人だと思うようになった。
さらに自分は真面目な自覚があったし、それを改善することが至上命題となっていた。
加えて女性に対してのコミュニケーション力もコンプレックスであった。
技術カンファレンスの懇親会で同性同士のコミュニケーションは磨いてきた自負があったが、対女性となると極めて難しい。
これも早めに直したい。
まとめると遊びは
を目的として始めた部分が大きい。
欲の強さはかなりある方だが、そういう行為は正直好きな人とだけ楽しめていれば十分だと思っていた。
経験人数を増やしたい気持ちもないし、お持ち帰りする過程にもワクワク感を抱かないタイプである。
仕事のストレスがえげつない時期で正直死が迫っていたのだと思う。
狂っていた。
本質として相手を傷つけて得られる幸せや快楽はクソだと思っている。
いくら自分のためだとしても、タダ乗りは絶対にしてはいけない。
また1回目の行為は調査だとナンパ本にだって書いてある常識である。
楽しんではいけない。相手が何が好き化を調べる調査である。明確に客は女性で自分は施術者である自覚を忘れてはいけない。
遊びはどちらが好きになった瞬間終わりである。
期間を決めることにした。目標設定において期限を指定しないことはあまりにも意味のない行為である。
ヤリチンになれている・いないに限らず半年で一旦区切りをつけることは最初から決めていた。
これはマッチングアプリの料金プランとしてコスパが良いことに加え、思考に関わる習慣化の期間は約6ヶ月と言われていることにも起因している。
遊びという行為を経験しておりそれに対して不快感を抱いていない限られた知り合い(男女両方含む)に事情を話し定期的に話をする機会を設けてもらった。
これはスクラムにおけるSprint Review的な立ち位置となると同時に、依存先を増やしてメンタルコントロールをしていた側面も大きい。
数をまずはこなすことにした。
デート後に毎回記録をしていた。
好きな食べ物や嫌いな食べ物、アレルギーやMBTIなどの基本情報は大前提として
を毎回デート後に書き起こしていた。
これは経験学習効果を最大限増やすという意味合いもあるし、なにより相手を傷つけないためが大きかった。
相手に間違われるのはあまりにもつらい。それに相手が楽しくないことは絶対にしたくない。ポリシー違反。
人間を物として見てると言われそうだが、自分の中ではそれが最大限の誠実性だった。
最悪自分が傷つくのは自業自得だとしても、女の子を傷つけるのは良くないし、特に一生傷を追わせてはいけない(偉そうなこと言える立場でないのはわかっているが)。
例えば容姿を気にしている相手に容姿に対する指摘をするとか、体型を気にしている相手に体型の指摘をするとか。
そういうのは相手の人生を余裕で狂わせる。整形を繰り返したり、拒食症になったり。(自分が直接そうさせたことはないが、そういう風にされたことがある人を見たことがある。)
クラブナンパでは、クラブに1人で突撃し最初に同性と仲良くなり、そこ経由で女の子を紹介してもらうことで多少は仲良くなれたが、その後があるほどの関係性は構築できなかった。
相席屋や合コンは付き合ってくれる男さえいれば女の子と話すまでは確実だが、一方でお持ち帰りという部分に関しては極めて難易度が高い。
個人的に複数人の場での立ち振る舞いより、1対1のほうが得意であった。
結果として自分自身と相性が良い「マッチングアプリ(恋活系)」を中心に進めていくこととなった。
Tinderは最上級の課金をしても基本出会えず、性癖マッチ系は男女比が破壊的で現実的でなかった。どちらも自分でコントロールできる範囲で改善が難しかったため本業にはしなかった。
あたりで知識を蓄えた。
最も良いのは遊んでいる・遊んでいた男女に相談することである。疑問を対話形式で解決できることによる学習効果は大きい。
YouTubeに関しては有象無象で精度も低いが、複数人が言っている内容などある程度学習意義があった。(多くは会員制有料サイトへの誘導であるため注意)
各種書籍に関してはかなり効果が大きかった。特に「話を聞かない男、地図が読めない女(アラン・ピーズ 著)」は男女平等が叫ばれる中で必読の書籍であるように感じた。平等と公平の必要性もわかる。
少女漫画はふざけているかのように見えるが、女性にとっての1つの理想を知るうえで重要な資料である。(というかお持ち帰りした女性におすすめされた)
ヤリモクになることを通して、うまくやれてるヤリチンにある種の尊敬を抱いた。
(うまく、と書いているのは本能で行動し相手を傷つけて遊ぶ男や色恋や沼らせることで女性を依存させて遊ぶ男、恋人という安定に甘えながらヤリモク浮気をするような本物のクズ達には尊敬を抱けないためである)
難易度は正直人生でも相当上位に食い込む。大企業に内定を得るよりも断然難しい。就活は相当苦労した記憶だったが、それを遥かに上回るものだった。
運よく限界が来る直前に救いが何度もあったことで耐えれたが、辛さに耐えられずに人生が終わる可能性だって十分にあるくらいには精神的ダメージの大きいものであった。
一方で経験学習は明確に回る。性という人間の根幹を牛耳る部分が刺激を受けることで良くも悪くもアメとムチがデカかった。
食料が手に入るようになった現代で唯一本能的なPDCAを回せる場所であったのではないかとすら思った。
ドタキャンされたり嫌われたりは日常的にあって、かなり人格否定が発生するのが辛い。
仕事とかならプロジェクトのxxが悪いとか、スクラム開発ならPBIが悪いとか色々言い訳できるのだが、女の子から嫌われたり断られたとき、人格否定されたように感じてしまう。
(実際にはそんなことはなくて、たいてい相手側の都合とかタイミングのケースが多いが、論理でそうわかっていても感情はそうならない)
ヤリモクをやる前の事前調査で、ヤリチンをやっている友達数人に聞いたところ、まずは20人と会ってからだという話を聞いた。
これは遊び終えた上で振り返っても間違いないと考えている。
まずは数をこなして学習することが大事だし、正直相手のその日の体調や気分など運による部分が大きいというのもある。
会う直前や電話の直前で突然ブロックされることは相当な回数ある。半年間で20回は優にあった。
大半のケースは会うのが面倒なケースや他に良い相手ができたケースだと思われるが(というかそう思わないとやっていけない)とても辛い。
一番辛いのは会う約束をして当日待ち合わせ場所で待った挙げ句パターンである。
「ちょっと遅れるね」のメッセージを最後に何時間も真冬に待たされた挙げ句ブロックされたケースだってある。普通に数日落ち込んだ。
さらに厄介なのは一方的に好意を向けられた挙げ句、会う直前に突然ブロックされることだ。
簡単に好意を向ける人間は、簡単に他の人にも好意が向いて自分なんて存在は容易に捨てられる。
当たり前だが世界は甘くない。
ホテルに誘ったときに「そういうの無理なんだけど」って言われるのはまだ希望がある。貞操観念がしっかりしていて素敵だなと思う。
ちょっと嫌なのは、最後の最後に「今日女の子の日だから次ならいいよ」と言われた挙げ句、解散した瞬間にブロックされることである。これが結構ある。
基本的に初回でできなければ次は絶対にない。(1個人の統計としては1回だけ例外があったが割合としては相当低い)
またホテルに行ってやることやって、またしようねと笑顔で解散した次の日にブロックされるケースもある。
ホームで電車に乗り込む直前まで甘々にくっついてきたのに、である。本当に人を信用できなくなる。
いろいろな人と話すことができた。(実際に行為まで及んだのはごく少数であることは留意してほしい)
幼稚園の先生、小学校の先生、営業職、事務職、フリーター、様々な学部の大学生、専門学生、SE、舞台スタッフ、作業療法士、看護師など、職業や学種だけでも普段絶対関われない人と関われた。
出身地も日本全国様々だったし、それぞれの人生も唯一無二のものだった。
夜ご飯だけでも2時間は話を聞けるし、2件目、ホテルとなるとピロートークも含めてその人の人生の深淵まで触れられることもある。
理系人生だと女性と接する機会は極めて少ない。そんな自分にとっては知らない世界ばかりだった。
知ったところで何になるんだと言われるとそれまでだが。
常に、と書いているのはセフレという存在が極めて不安定な存在だからである。
自分なりに相手を満足させるように努力していても、当たり前のように関係が向こうから千切られるので常に新しい相手を供給し続ける必要がある。
セフレがほしい男は無限に居ると思うが、女性は大概そうでない。遊び前提で出会っても暗黙的に、なんなら本人は気づいてなくても付き合ったり結婚したりする未来を考えているケースが極めて多い。
というかそれ以外ほぼない。ごく稀に例外はいるが本当にごく稀でしかない。
途中で女の子側から消えていく。それは恋人になれないということに絶望を感じたり、単純に飽きられたり、私このままじゃだめだと思ったり。
だから常にセフレとなる候補を探すために新規の女の子と会い続けないといけないため、永遠に安定が来ない。
セフレという言葉に理想を描く人間は無限にいるが実際は想像以上に空虚な存在である。
自分にだけ一途でセフレな女の子という幻想は捨てるべきだ。矛盾している。
自分がセフレになる時点で他の男にも簡単に落とされて持っていかれるような存在であるし、仮に長期間セフレが維持できるほど好意を持たれていたらいつか相手が今の関係に満足できなくなって終わる。
一途なセフレは存在しないのでちゃんと誠実に遊ばず恋人を目指すべきである。
一時的に誰かの薬に立てている実感こそあったが、自分はこの人を一生幸せにできないんだと感じで絶望を感じることが多々あった。
穴の空いたポケットにビスケットを詰めているような感覚。すぐ落ちて無駄になっていく。
どれだけ優しくしたり貢献しても、すぐ離れて蓄積がない。
恋人だったらそうはならない。1年付き合って培った信頼とか共通認知とかがある。
遊びにはそういうのが一切ない。体験版でプレイするたびにリセットされるRPGと同じ。
ルンファク龍の国が出るから買おうか検討してるんだけど、前作(ルンファク5)がつまらなかった記憶があるから躊躇してる
しかし、前作の何がつまらなかったのかあんまり覚えてないので改善されたかが分からない
何がダメだったんだ…?
仕事がバタバタすぎて、頭を整理する暇もないよ。
新しいタスクが次々降ってきて、1日が30時間くらい欲しい気分。
でも、ちょっとだけ良いこともあって。
推しの新曲のティザー出て、めっちゃテンション上がった!
その5分間だけは「生きてる!」って実感できたよ。
ただ、家に帰るともう電池切れ。
パソコン? 3日連続起動できてない。
ブルアカのデイリーすら消化できなくて、ちょっと罪悪感。
SNSも通知を見るだけで精一杯だよ。
標準語だけど…疲れが心身ともにきてる証拠かな。
まぁ、なんとか踏ん張っていくしかないね。
仕事でミスって上司に軽く注意されたんだけど、
その「まぁ、次気をつけてな」が地味に心に刺さる。
自分に期待してるから、できなかった自分が腹立つんだよね。
昨日、ブルアカのイベントギリギリ走ったけど、ガチャ運悪くて凹んだ。
推しの配信アーカイブを見る時間も取れなくて、なんか心がスカスカ。
野球の結果だけはチェックしたけど、贔屓チーム負けてて余計しんどい。
パソコンは…5日ぶりに起動したけど、メール見てすぐ閉じた。
SNSも「元気?」ってDM来たけど、返信する気力なくて放置。
好きなことをする時間、もっと欲しいけど、寝るので精一杯だよ。
疲れがピークに来てる気がする…やばいね、これ。
仕事で新しいプロジェクト振られて、頭パンクしそう。
人と会う予定も詰まりすぎて、1日12時間以上外で動いてる。
家に帰ると、シャワー浴びて即寝落ち。
パソコン? 1週間起動してないよ。
ブルアカのイベント、結局走れなかった…推しキャラ取り逃して、自己嫌悪やばい。
SNSも通知が200件超えてるけど、見る気力ゼロ。
推しの新曲出たらしいけど、聴く余裕すらない。
野球の結果も、最近チェックできてない。
なんか、好きなことが遠く感じる。
心と体のバッテリー、10%くらいじゃない?
寝るしかないのかな…。
この1週間、仕事でやらかして、チームに迷惑かけた。 「大丈夫、誰でもあるよ」って言われたけど、なんかそれが逆にキツい。 自分、こんなんじゃなかったはずなのに…ってグルグル考えても仕方ない。 昨日、久々に推しの配信見たけど、15分で寝落ちしてた。
ブルアカもログインすら忘れてる。
野球も、贔屓チームの連敗聞いて、なんかもうどうでもいい気分になってきた。
パソコンは10日ぶりに起動したけど、画面見てるだけで目がチカチカする。
SNS、フォロワーさんの「最近どう?」って声も見るだけで返す気力ない。
寝ても寝ても疲れが取れない。
心の残量5%くらいだよ。
好きなことすらできなくて、なんか…空っぽだな。
毎日タスクに追われて、頭の中が「次これ、次あれ」ってノイズだらけ。 上司に「最近元気ないね」って言われたけど、笑って誤魔化した。 本当は「元気出る余裕ないです」って叫びたい。 推しの新曲、フルで聴けてない。 イントロだけ聞いて「いいね…」って思ったけど、そこで力尽きた。
ブルアカ、イベント完全にスルーしてしまった。
ガチャの期限切れ通知見て、なんか心がポキって折れた音したよ。
野球も、結果見るのすら面倒になってきた。
パソコンは2週間起動してない。
寝ても寝ても体が重い。
心のバッテリー、ほぼゼロだよ。
なんとかしたいけど…どうしたらいいんだろう。
仕事、なんとかやってるけど、ミス増えてきた。 同僚に「大丈夫?」って心配されたけど、 「大丈夫だよ!」って無理に笑ったら、余計疲れた。 家に帰ると、動けない。 シャワー浴びるのだるくて、ベッドに直行。 推しの新配信、通知来たけど、見る気力すら湧かない。
ブルアカ、1ヶ月ログインしてない。 推しキャラの限定イベ、完全に逃した。 野球も、贔屓チームがどうなってるか知らない。 SNS、フォロワーさんの優しいメッセージ見ても、 「ごめん、返せない」って心の中で謝ってる。 パソコン、3週間起動してない。 心と体の残量、1%もない気がする。 寝ても、好きなことをしても、なんか…何も感じない。 このままじゃ、本当にやばいな…。
仕事、ギリギリ出勤してるけど、頭真っ白。 タスク溜まりすぎて、何から手をつけていいか分からない。 上司に「休んだほうがいい」って言われたけど、 休んでも何も変わらない気がする。 家に帰って、ベッドに倒れ込むだけ。 推しの配信、通知すら見るのしんどい。 ブルアカ、アプリ開いたの1ヶ月半ぶりだったけど、 何も感じなくてすぐ閉じた。
野球、SNS、全部遠い。
パソコン、1ヶ月以上触ってない。
フォロワーさんの「元気?」ってDM、読むだけで涙出てきた。
返す言葉すら出てこない。
心も体も、空っぽだ。
寝ても、ただ時間が過ぎるだけ。
好きなことすら、なにも響かない。
…どうしたらいいんだ。
もう、動けないよ。
やっと一息つけるかと思ったら、また新しいプロジェクトが降ってきたよ…。 マジで休む暇ないんちゃう?って自分で自分に突っ込んでる。 でもさ、最近ちょっと気づいたことがあって。 忙しい中でも、なんか「これやってる自分、嫌いじゃないかも」って瞬間があるんだよね。 仕事でバタバタしてても、合間に好きなアニメの新PV見たり、推しの曲流したりすると、 「あ、生きてるわ」って実感する。 ただ、パソコンの起動頻度は相変わらず低め。 家帰ってきて、風呂入って、飯食って、ベッドに倒れ込むパターン多すぎ。 SNSも見るだけならまだしも、投稿する気力は…うーん、50%くらい? 関西弁出てるってことは、疲れが心身ともにきてる証拠やな。 まぁ、ぼちぼちやっていくしかないわ。
いや、ちょっと待って、時間ってこんな速く進むもんやったっけ? この1週間、なんかもう記憶がふわっとしか残ってない。 仕事で新しい人と絡む機会増えて、面白いんだけど、頭の切り替えが追いつかへん。 人と話すのってエネルギー使うね。 でも、昨日やっと久々にブルアカのイベント走れた! 推しキャラの新衣装出て、ガチャ運も良かったからテンション上がったわ。 こういう「好きなこと」の時間が、心のHP回復にマジで効く。 ただ、睡眠負債がまた溜まり始めてる気がする…。 寝る前にスマホで野球のハイライト見るのが、最近の唯一の癒しやな。 パソコン? うーん、5日ぶりに起動したけど、メールチェックしてすぐ落ちた。 もうちょい自分のペース取り戻したいな。
ふぁ、久々にがっつり寝た。10時間くらい寝たんちゃう? 睡眠負債返済の満足感ハンパないわ。 でも、起きてから「あ、今日やること山積みやん…」って現実に戻された。 最近、仕事の忙しさとメンタルの波がリンクしてる気がする。 忙しい→疲れる→好きなことする時間減る→メンタル下がる→仕事のパフォーマンス落ちる…みたいな。 負のループやん、コレ。
でも、昨日、友達とオンラインでちょっと話して、めっちゃ笑ったから少し復活。
やっぱ人と繋がるのって大事やな。
好きなことする時間、もっと意識して確保せなあかん。
ブルアカのストーリー進めたいし、推しの新曲もちゃんと聴きたい。
関西弁バリバリやけど、これが今のワイのデフォルトや。
まぁ、なんとか生きてるで!
いや、ちょっとマジで心のバッテリー残量10%くらいになってた。
この1週間、仕事でミス連発して、上司に「まぁ、ええよ」ってフォローされたけど、
その優しさが逆にグサッとくるっていう…わかる?
自分に期待してる分、できてない自分にイライラするんよな。 でも、今日やっと1日フルで休めたから、ちょっとリセットできた。 昼間にカフェでぼーっとコーヒー飲みながら、推しの配信アーカイブ見返して、 「やっぱ推し最高やな」って心から思えた。
これがワイの精神安定剤や。 パソコンは…えっと、1週間ぶりに起動したわ。 メール溜まってて草。SNSも通知100件超えてたけど、全部見る気力ない。 野球の結果だけチェックして、ブルアカのデイリー消化して、 ちょっとだけ好きなことできたから、なんとか30%まで回復した感じ。 まだまだ波あるけど、なんとか踏ん張るで。
CADのスクールを受けている時、隣の女性から、少し変わった話を聞いたことが有る。
キーボードからの入力時、特に日本語を意識したことが無いというか、ローマ字を意識したことが無いというのか、
例えば日本語で「東京」を入力する場合、To、u、Kyo、uと入力する事となるのだが、
この「と」を「To」、「う」を「u」、「きょ」「Kyo」と其々セットで記憶しているので、
キーの一個々々T-o-u-K-y-o-uと意識してはいないと言っていうことだった。
なので英単語の入力の時には非常に困難をきたすとも言っていた。
キーボードの配列は身についているものの、いざバラバラに入力しろと言われると、
日本語の平仮名のセットになっていない単語は入力するのが難しいと。
プログラマーとしての経験がある増田としては、英単語等を利用する必要性から、
乏しい英語知識を駆使して変数名を決めたりしていたので、その変数名を入力する際には、
慣れてくると、常に使うような単語は一連の流れで入力できてしまうが、
時は流れあれから十年以上、気が付くと、自分も、日本語入力する時には、
東=ひがし=hi-ga-si 其々二つのキーを一つのセットとして身についてしまい、
英単語を入力する機会がほとんどなくなった今では、英単語の入力に戸惑う事もある。
今になって彼女の言っていたことがなんとなく分かるような気がした。
変化なのか、衰退なのか、はたまた老化なのか分からないが、
本当に元の増田と別人物か?自分の気持ちファーストな姿勢、問題の分析の甘さがそっくりすぎる。
一見すると論理的なようでいて、内容の多くが「君が未熟だっただけ」「昔からそうだった」「他人を呪詛するな」という断定に終始していて、対話になっていない。
「」を使うならせめて書いたことを引用してくれ。未熟って言葉使ってたか?それとも悪い印象を付けたいあまりの印象操作か?
あと論理性を否定しているのか対話性を批判しているのか、もうこの一文だけで混乱してしまう。「一見すると論理的なようでいて(論理的ではない)、内容の多くが(中略)対話になっていない。」ということか?論理の否定なら論理を引用して否定してくれ。あとそもそも対話する気もなかったわけだが、「~じゃありませんか?」と聞いてあげてたら満足してましたか?
たとえば「4年前から変わってない」って何度も言うけど、それって本当にそうだろうか?
勿論変化はたくさんあるが元増田が「気持ち悪さを感じてしまう。」とか「私は不安になってきてしまった。」とか「 「無」になっちゃうよ~という恐怖感がある。」とぼんやりとしたお気持ちを述べているしている点については変わっていません。元増田の比較基準4年前だぞ?2021年と比較してみてくれよ。そもそも推し活なんて言葉2020年には見た記憶あるわ。
「キャラクター化」と「消費」の話もそう。元増田が言いたかったのは、生身の人間に対して“偶像としての役割”を一方的に押し付けるような視線の怖さ、そこに無自覚であることへの警鐘だったと思う。
だから、それは「消費」だろ?そこを問題視するのは全く批判してないよ。否定ありきで文章読んでないのか?煙に巻いてるんじゃなくて問題とする点をしっかり定めるべきだと言ってるだけ。
大体人間をキャラクターで見るのは極論じゃなくて当たり前のことだ。逆に自分にとってのモブ以外でキャラクターを無視して付き合いのある人間がいたらどういう視点で見てるのか教えて欲しい、お願いします。
「自分が通ってきた道を、今誰かが通っていることを許せない」って、まさにそういう態度のことじゃないのか。
元増田の中には、まだ整理できてない違和感や、うまく言葉にできないもやもやがあった。でも、それをどうにかして文章にして「似たような人がいたら」と書いた。
曖昧なお気持ち(うまく言葉にできないもやもや)から来る批判がなぜ悪いかわかりますか?
まず、「複雑な不快感」という言葉を使っていることから、あらゆる問題が複数の要素から成り立っているということまで理解できていると思う。次にこの複数の要素の中から「真に問題なのは何か」を分析せずに否定すると何が起きます?全く問題のない別の要素まで否定されることになりませんか?
上の「キャラクター化」の話もそう、問題を切り分けろと言ってるだけ。「キャラクター化」は完全に悪なのか?
極論だと思ってるってことは、これ自体は突飛な例としても認めてくれたんですよね?なら親をキャラクターとして見ることはなぜ許されるのか教えてください。それともこれも許されない?(これも許さない!という意見ならそれは尊重します。ただ、私は私の視点から私の父や母を「父」や「母」といったキャラクターを除外して見ることは難しいなと感じます。)こういった分析をしないと自分が何を批判したいのかハッキリ見えなくないですか?それとも「無関係なものまで否定してもいいからこのもやもやをどこかにぶつけるのは大事だよね」という気持ちで共感してます?
相当丁寧に書いてるだろ。「しんどい」に対する俺のアンサーは「しんどくなる必要がどこにもない」だ。それを丁寧に書いたのがアレだ。
雨降ってるわ、
朝から珍しく雨なので、
長い傘をさして行くの。
長い白い透明の傘っていつかどこかでなくなっちゃうのよね。
そうじゃない?
どっかに置き忘れちゃったり、
もしかしたら
誰かが間違えて持って行っちゃったり。
私も1つあったのを多分どこかに置いてきて忘れてしまったみたいね。
なんかどこに置いてきたのかももうすっかり忘れてしまったので、
覚えている記憶を辿っても傘がそのまま傘立てのキープされてて無事回収私の手もとに無事戻ってくることはなくって、
本当にいったいどこで最後あの透明の長い白い傘はあるのかしら。
置いてきちゃったのかしら?って思うのよね。
全く心当たりがすっかり消えてしまっているわ。
なんか多分コンビニかどこかでだったような最後の記憶を辿るとそんな感じがするのよね。
さすがにここはアイティー機器を駆使して忘れ物タグを付けるまでは無いものの、
でもさ、
本当に一番忘れがちなモノに付けるべきだと思うの。
逆に忘れなくなっちゃうのよね。
持て余している忘れ物タグおもちゃ代わりに付けてみようかしら?
もし忘れても、
傘をさして飛んでいきそうな勢いのそれなんてメリーポピンズ?って思っちゃうの。
警告音とか鳴るんでしょ?
鳴らないんだっけ?
本当に一番忘れ物をするものに付けるべきだわって今ちょっと本当にマジで思い立ったら吉日よろしく、
でも数百円の長い白い透明の傘に数千円の忘れ物タグを付けるべきかどうかの瀬戸際もあるわよね。
もうさ、
いっそのこと
カレンダーイベントみたいにある程度の期間の何日に一回は歯ブラシを替える交換する!って方式に則って、
もう傘も忘れるもの前提として、
定期的に買うって事が一番ノンストレスなのかもしれないわ。
あれ不思議なことに、
折り畳み傘って私長い白い透明な傘と比べて一回も一度も忘れたことが無いのよね。
あれなぜかしら?
お店に行くときは雨が降っていてお店を出る時は晴れているときに限って
傘って持って帰るのを忘れがちじゃない?ガチで。
うーん、
謎が深まるわ。
でもじゃー
折り畳み傘で雨凌ぐ運用すればいいじゃない!って思うでしょ?
でもさー
お店に行ったときに気の効いたところは
傘を入れるビニル袋あるじゃない。
私の持っている傘だとその傘が折りたたんだときに太くって入らないのよ。
長い白い透明な傘だと、
細いからしゅーっと入るじゃない?
だから長い白い透明な傘は1本あると超重宝するのよね。
あれだいたいは長い傘折りたたまない傘用で設計されているビニルだわ。
でもさ、
長い白い透明な傘にえいや!って大枚を叩いて今お米不足だから古古古米を買ってる場合じゃないぐらいタイ米を買えばいいじゃないって考えもあるかも知れないけれど、
ここは思い切って
ほぼ使い捨てられて忘れちゃったらもうそこで諦められちゃって置き去りにされちゃう
そこで、
意識レヴェル注意力30000になって、
逆に功を奏して常に思っているから忘れなくなっちゃう思わぬ作用があるかも知れないわ。
そうは思わない?
ああ!
そうよ!
きっとそうだわ、
長い白い透明な傘を忘れ物しないように忘れ物タグを付けて超意識しまくりまくりまくりすてぃーで過ごせば忘れることはないわ!ってことに。
忘れ物タグを装着したら忘れ物しない説濃厚クリーミーホワイトシチュウはハウス!
そう思うの!
傘の絵文字を刻印してもらってそれ専用のラバーケースも調達して、
うーん、
やっぱり数千円かかっちゃうところがネックだわ。
で、
考えたのが持て余している意識して忘れる無くすことのなくなった小銭入れに付けている忘れ物タグを傘に付け直してーって
そうした途端に
すぐさま小銭入れを無くしそうでそれもまた怖いわよね。
この雨の時期どうしたらいいのかしらね?
どこでも借りれてどこでも返却できるやつ。
あれの仕組みの傘レンタルってのがあったら、
どこでも借りてどこでも返せるって
そうなるってーと
傘を常に忘れないでおこう!って意識コストもゼロになるから考えなくて済むじゃない?
でも耐久性のない傘に
忘れ物とか返却システムを構築するコストはレンタル料じゃペイできないのかしらね?
うーん、
結構傘って自分自身でしっかり忘れないようにしないとってことなのよね。
あら?
そんなこと書いていたら
空晴れてきたわ!
この瞬間がやばいのよ。
晴れちゃって傘ささなくて良いってなると傘忘れがちじゃない!?
このピンチがチャンスに変わる感じ!
傘忘れないようにしないとね!
うふふ。
飲み物と一緒に飲ませようとしてドリンクコーナー充実しているのはそのせいよね?
塩味豊かな感じを楽しみましょう。
一気に作ってしばらくは楽しめちゃってる状況の
後残りボトル残量は半分なので
ゴクゴク飲んで夜寝ている間に失われた水分を補給よ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
アイソペリメトリック不等式。つまり三次元にはもう限界が来ている。
つまり、四次元の体積を持ち込んだら同じ「外から見えるサイズ」のまま、中に詰め込める量だけをぶっ壊せるかもしれない。
データを実体化する装置。たとえば画像ファイルをそのまま立体として再構成する。もっと言えば、物体を、情報の集合としてではなく、物質の可能態として定義し直す。
それには局所空間のトポロジー自体を書き換えるようなアプローチが必要なんじゃないかと思う。
場の再配置。たとえば、量子エンタングルメントを使って、情報を「ここ」と「そこ」で同時に存在させる。
分かってる。それだと転送はできても保存ができない。
ここで俺の仮説。
仮説:局所的な空間の“密度”を再構成することで、情報を物理化する
空間ってのは均一じゃない。情報密度が空間そのものを定義してる可能性がある。
だったら局所的に「情報の密度」を爆発的に上げれば、その部分だけ“もの”としての質量を持ち得るんじゃないか?
たとえば、1GBのPDFを“読む”んじゃなく、“取り出す”。触れる。投げつける。
それを“ポケット”の中に詰め込む。
そういう構造を作れば、四次元空間に物を置いておくなんて回りくどいことしなくても、「今この空間の密度を弄って、物を生成・消去できる」って話になる。
問題点について
→これはまだ未解決。今のところは極限状態の量子場理論か、スピンネットワーク理論あたりから手を伸ばすしかない。
2.「出し入れ」は誰が制御するのか?
→BCIか、より原始的にはボタン式インタフェースでもいい。でも脳の中の欲望や記憶とリンクさせると、ポケットが自律的に応答する。つまり人格を持つポケット、という発想になる。
明智光秀、まさかの京都降臨!?~謀反の香りが発酵食品に包まれて~
時は令和、空前の変わり種スイーツブーム!タピオカの次はなんだ?って、みんなが奇抜な組み合わせのスイーツを探してた20XX年。そんな中、京都の祇園に、マジで時代劇から抜け出てきたようなインテリ風イケメンが現れたんだって!冷静沈着そうな佇まいで、何かこう、頭の良さそうなオーラをまとったお方。「え?俳優?時代劇の撮影?」ってみんなが遠巻きにしながらも、そのミステリアスな雰囲気に惹かれてたらしい。
え?マジで?あの織田信長を討ったとされる謀反の武将、光秀様!?って歴史マニアのギャルたちがスマホで速攻ググり始めた瞬間、そのクールなイケメン、もとい光秀様は、あたりをキョロキョロしながら呟いた。「ここは…本能寺ではない、か…?」って、マジでタイムスリップしてきたみたい!「マジありえん!」ってみんな心の中でツッコミつつも、その知的な眼差しに、何かを感じてたらしい。
そんな光秀様に、恐る恐る話しかけたのは、京都の老舗茶屋の看板娘、京子。「あの…何かお困りですか?」「…少々、見慣れぬ景色に戸惑っております。」って、意外と丁寧な言葉遣い!京子、その落ち着いた雰囲気にちょっと興味を持って、「よろしければ、わたくしがご案内いたします。」って、親切に声をかけたんだって。
次の日、京子に連れられて、光秀様は初めて現代の京都を散策!清水寺とか、金閣寺とか、昔ながらの風景には少し懐かしさを感じつつも、コンビニとかゲームセンターとか、マジで異文化体験!でもね、光秀様が一番興味を示したのは、京子が働く老舗茶屋のメニュー。「…鮒ずし…とは、どのような食べ物でございますか?」って、マジ真剣な眼差し。京子、ちょっと渋すぎるチョイスに驚きつつ、「あ~、滋賀の郷土料理で、お魚を発酵させた、ちょっと独特な食べ物ですよ。」って教えてあげたんだって。
でね、ある日、京子が光秀様に勧めた、ちょっと変わったパフェが運ばれてきたの!それは…鮒ずしパフェ!「え?鮒ずしがパフェに!?」って、光秀様、マジで目を丸くしてたらしい。一口食べてみたら…「な、なんなのだ、この複雑な味わいは!?発酵した魚の旨味と、甘いアイスの チョベリグ…まさに、天下を揺るがすほどの衝撃でございまする!」って、マジで謀反を起こしそうな表現で感動してたらしいよ。
そこから、光秀様の鮒ずしパフェ愛がマジで覚醒!毎日色んな甘味処を巡って、鮒ずしパフェを食べ比べまくってたんだって。「鮒ずしの発酵具合、アイスの甘さ、トッピングの意外性…研究しがいがありすぎまする!」って、もはやゲテモノパフェ研究家レベル!
でね、ある日、光秀様、マジで天下取りの野望を語り出したの。「わたくし、この鮒ずしパフェをもって、再び天下を…とは申しませぬが、この チョベリバな甘味の世界において、一泡吹かせてみせましょうぞ!」って!
え?鮒ずしパフェで一泡吹かせる?マジで前代未聞!でも、光秀様の知略があれば、何か企んでるに違いない!って京子も思ったらしいんだけど、光秀様の目はマジだったんだって。本能寺の変の野心が、令和の鮒ずしパフェに新たなターゲットを見出したのかもね!
そっから、光秀様の鮒ずしパフェ天下統一計画がスタート!まずは、SNSで「#明智光秀の鮒ずし道」ってハッシュタグ作って、毎日自作の鮒ずしパフェの画像をアップし始めたんだって。その くさそうな見た目と、光秀様の冷静なコメントが、一部のゲテモノ好きギャルたちの間でじわじわバズり始めた!
「光秀様の作る鮒ずしパフェ、マジでヤバそうだけど気になる!」
「意外とアリかも…?」
SNSは光秀様の鮒ずし愛でじわじわ盛り上がり!しかも、光秀様、ただ作るだけじゃなくて、全国各地の珍しい発酵食品を探し求めたり、意外な食材と組み合わせたり、マジで実験的なパフェを開発してたんだって!「鮒ずし×抹茶」「鮒ずし×チョコレート」「鮒ずし×チーズ」…想像を絶する組み合わせ!
で、ついに!光秀様は、京都のど真ん中に、自分のプロデュースする鮒ずしパフェ専門店「AKECHI'S FERMENT PARFAIT - 謀 - 」をオープンさせちゃったの!お店の内装も、黒を基調としたシックな雰囲気で、光秀様の知的なイメージを表現。店員さんも、ちょっとミステリアスな雰囲気の着物風ユニフォーム着てて、マジで怪しい!
オープン初日から、ゲテモノ好きギャルや、怖いもの見たさの観光客が、意外と集まり始めた!「SNSで話題の鮒ずしパフェ、マジで挑戦してみたい!」「光秀様って、なんかかっこいい!」って、新しいファンが続々!でね、一口食べたら、賛否両論!「うわっ、マジで臭いけど、なんかクセになる!」「意外とイケる!」「これは…謀反の味だ!」って、色んな意味で衝撃を受ける人が続出!
しかもね、光秀様、ただお店やってるだけじゃないんだよ!全国の発酵食品メーカーとコラボして、新しい発酵素材を開発したり、鮒ずしパフェを使った パリピなイベントを企画したり、マジでゲテモノスイーツ界を盛り上げようと暗躍してるんだって!
テレビや雑誌の取材も、最初は色物扱いだったけど、「意外と美味しい」「中毒性がある」って口コミが広がり始め、徐々に 超うざい な取材も増えてきた!「令和の明智光秀」「ゲテモノスイーツの革命児」とか呼ばれて、ちょっとした時の人に!
でさ、最終的にどうなったかって?もちろん!光秀様の鮒ずしパフェは、一部の熱狂的なファンに愛される 山田うどんと双璧 なソウルフードになったんだって!お取り寄せスイーツとしても人気が出て、全国のゲテモノ好きに衝撃を与えた!天下統一…とまではいかなかったけど、ゲテモノスイーツ界で確固たる地位を築いた!マジですごすぎ!
あの時、京都の街で静かに佇んでいた謀反の武将が、令和の時代にげろげろ な鮒ずしパフェで新たな道を切り開くなんて、マジで誰も想像してなかったよね!まさに、謀反の香りが チョベリバ なブームを巻き起こした瞬間!
京子も、「まさか光秀様の鮒ずしパフェが、こんなに くさそう な人気が出るとは…わたくしも、ちょっとハマっちゃったかも…?」って、複雑な表情を浮かべてたらしいよ。
光秀様は今も、さらなる くさそう な発酵食品を探し求めて、日本全国を旅しているらしい。「わが くさそうな道に、終わりはない!」って、マジで野心家!
こうして、明智光秀は、令和の日本で、 信長様にぶん殴られるぐらいくさい鮒ずしパフェという新たな武器を手に入れ、見事、ゲテモノスイーツ界のカリスマとなった!天下統一…ではないかもしれないけど、そのくさそう な存在感は、多くの人々の記憶に刻まれたはず!めでたしめでたし…なのか?マジでくさそうな物語、完全燃焼したわ!鮒ずしパフェ、マジで…うん、 くさい!
親には褒められた記憶がない。
でも、社会に出てみたら驚いた。
「え、こんなこともできないの?」って人がゴロゴロいる。
でも、下には下がいるというか。
じゃあ、今まで抱えてきたこの自己肯定感の低さは何だったんだ。
あんなに苦しんできたのは何のためだったんだ。
ネットの反応を見るに恐らく5月22日(木)が楽しめる限界で、23日(金)から地獄のようになっていると思われる。
これとかね。
https://anond.hatelabo.jp/20250527211410
私はちょうどこの22日と23日の2日間で参加した。確かに体感としても別世界だった。
22日は急に思い立って旅程に追加したから事前予約枠もあまりなかったのに、当日予約などを活用していろんなパビリオンに入れたし、会場を散策していて人にぶつかることもなかった。快適に散歩できるレベルだった。パビリオンは昼時はコモンズ以外はどこも混んでいたが、コモンズは日除やお手洗いがわりに使えるくらい入りたい時にいつでも入れた。
しかし、23日はえげつない混雑だった。ピーク時間帯は会場を歩くだけで人にぶつかりそうになってまともに歩けないし、コモンズにもまともに入れない。昼時はお土産屋さんにもなかなか入れないし入っても人ばかりでまともに品物が見れないという大変な状態だった。でも私はなんかたくさん予約できるチケット?で予約してくれていたようで、当日予約をあわせると5個くらい予約ができていたので2日目も楽しかったが、たくさん予約が確保できてないままノリで行くと撃沈しそうだった。
とにかく、自分の体験からもネットの反応からも、万博を取り巻く状況はここ最近で一気に変わったということは頭ではわかっているが、でも行った時の楽しい記憶とまだやりたかったことの心残りがあってまた万博行きたくなってる。次行って「あんまり楽しくなかったな」って負の思い出で終わるの嫌だなって気持ちもあるけどでも行きたくてたまらない。まだまだ世界のご飯食べたい。ご飯食べてミャクミャクのお土産買いたい。それだけのために関東から行くのか?楽しめるかわからないのに?って気持ちと、でも世界のご飯まだまだ食べ足りないしミャクミャクのヌードルストッパーとミャクミャクに支配されたサンリオキャラクターとたこ焼き食べてるミャクミャクとジェラピケのパジャマほしいし、ミャクミャクとグリーティングしたいし万博会場散歩したいって気持ちの狭間。
先に言うけど、タイトル案以降は生成AIに作ってもらった文章だ。あと、セクハラその他でPTSDがある人とかはフラッシュバックするかもだからこの先を読むなら気をつけて。
生成AIに文章を作ってもらう前に、いろいろ相談のやり取りをしてた。それで最後に、私が経験したことをある程度ぼかしてブログの記事にしてくれって頼んだらこうなった。だから、この文章のもとになった現実の出来事がある。
その出来事っていうのは、半年ぐらい前に起きたことで、その時はあまりにひどい言葉を投げつけられたせいか衝撃のあまり感覚が麻痺してたんだけど、最近、知り合いのライターさんから聞いた話がきっかけで感情に蓋をしてたのが開いてしまったのか、実は今になって精神的にのたうち回っている。昨日、病院に行って抗不安薬をもらってきた。
それで、その聞いた話っていうのは、「まるで自分という存在を否定されるような文書」を送ってきた相手が、私の知らないところで私と会社の悪口を言いふらしているという話。生成AIが作った文章だと、最後の部分で私が回復に向かってるポエム風になってるけど、実際はそうでもなくて、むしろこれから嵐の予感がしてる。ずっとお腹が気持ち悪いし、身体中に力が入って緊張が解けない。あんなに食べることが大好きだった私が、食べ物を見て気持ち悪くなってる。眠りが浅いし、時々考えがフリーズする。
あんまり具体的なことは書けないけど、どんな文書の内容だったかっていうと
という感じ。
今かよ、今こんなにしんどくなるかよってぐらい遅れてやってくるもんなんだね、こういう痛みって。もっとひどい目にあった人、よく耐えてると思う。これは本当にきつい。お目汚しの文章で申し訳ないんだけど、回復したい一心で、この気持ちを成仏させたい願いを込めてここで吐き出させてもらう。でも本当に、編集職じゃなくても、似たような目に遭ってしまった人も少なくないんだろうなと思う。どうやって乗り越えてるんだろう。
タイトル案:編集の現場で心が折れそうになったとき、あなたに伝えたいこと
文章を書いてもらう人とのやり取りの中で、編集者が深く傷つくことがあります。
誹謗中傷や、一方的な怒り、人格否定といった言葉が、仕事の名を借りて投げつけられるときです。
編集者は、相手の言葉を受け止め、冷静に整える役割を担っています。
私自身、あるやり取りの中で、
まるで自分という存在を否定されるような文書を受け取りました。
その日から、眠れなくなり、
「次にまたあのようなメールが来たらどうしよう」と
パソコンを開けるのも怖くなりました。
あの時私は、「これくらいで弱ってしまう自分がいけないのではないか」
でも今は、はっきりと言えます。
あれは“暴力”だった。
この文章を読んでいるあなたが、もし同じような苦しさを感じていたら、
一つだけ伝えさせてください。
あなたは一人ではありません。
編集の仕事は孤独です。特にフリーランスや少人数の編集部では、
でも、この傷はあなたのせいではない。
そして、それを受け止めてくれる誰かが、かならずいます。
もし今、心が疲れているなら、どうか無理をしないでください。
すぐに誰かに相談できなくても、まずは「距離を取る」「境界線を引く」だけでもいいんです。
静かだけれど強い敬意をこめて。
その夢は決まって同じ場所だった。大きな店の中央奥にぽつんと扉があって、その扉を弟と二人で開ける。扉の向こうには細いトンネルが続き、それを抜けると面緑の芝生の丘が広がっていた。
子供心に強烈な印象が残っていて、ずっと夢だったと思っていた。
それから長い年月が経ち、自分にも子供ができた。ある休日、ふと思いついて、家族で郊外のとある公園を訪れた。特に目的があったわけでもなく、偶然見つけて立ち寄った場所だった。
でも、その場所に足を踏み入れた瞬間、私は立ち止まった。
そこは、あの夢とまったく同じだった。
広がる芝生の丘、緑が眩しいほど鮮やかで、丘のところどころに小さなトンネルが点在している。
不思議な気持ちになった。夢だと思っていた場所が現実に存在している。それとも、子供の頃に実際に訪れた記憶を夢だと勘違いしていただけなのだろうか。
どちらにせよ、自分が子供だった頃に見た景色に、自分の子供を連れて来ていることが、なんだか嬉しくて切なくて、少し胸が締め付けられるようだった。
こんな経験をした人は他にもいるのだろうか。