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2025-06-04

anond:20250604061844

政府JA認知症なのでそんなこと言っても無駄無駄

前に言ったことを記憶にございませんだもん

全てのメディアに完全に飽きてしまった

人間クリエティティなんて言うほどないもんだ

どこかで見たようなものの繰り返し

記憶力と観察力が悪い奴だけが長く楽しんでいられる

年齢ガーとかではない

今でも10年に1作くらいの大傑作は半年ほど楽しんでいられるから

残りの9年半を退屈せずに済むようなものがないということ

暇すぎて、学生の頃は大して好きでもなかった勉強ばかりしている

論文誌なんて初めて読んだ

学生の頃にこれが楽しめていれば、研究も楽しかったのになあ

ヤリチンを始めて、やめた

ヤリチンを始めた経緯

劣等感

真面目に人生を歩んできたつもりだった。

高校時代は3カ年皆勤を受賞、推薦入試でもないくせに生徒会も本気で部活も毎年全国大会で上位に食い込んでいた。

大学地方国立に進んだ。大学の授業を一度も欠席したことはないし、長期休暇には資格勉強読書に励み、就活大学2年から取り組みインターンにあししげく通って内定を勝ち取り、卒論では学士のくせに学会で賞を取るような真面目人間だった。サークルアルバイトもやっていたが、飲み会は年数回程度だった。

しかし、社会人になって飲み会ヤリチン同期に出会ってすべてが変わった。

エロ漫画とかでしか存在しない概念だったヤリチンが、実在するんだと知った。

最初嫌悪感しかなかった。というか普通に意味が分からなかった。付き合う前にするって何???って。

しか学生時代ヤリチンだった同期は何人も居るし、彼女セフレも居る同期だったり、彼女とFantiaに動画を上げて稼いでる同期とか、遠距離彼女は居るけどヤリチン東京でやってる同期とか、ナンパ営業力を磨いている同期とか、相席屋でお持ち帰りしまくる同期とか、そういう人がこの世界にはたくさん居ることを知った。

同意がある範囲ではなんら違法でない。

そしてみんな夜遊びのフェーズ大学生で終えている(ように感じた。実際大多数は遊んでなんかいない。インパクトのある話が伝搬してるだけ)。

彼女こそいたことはあるが、付き合う前にそういうことをするのは絶対にありえないと思っていた。そんな常識が壊れた。

常識が壊れたとき、次に来るのはコンプレックスである

自分大学時代遊んでないんだ。そしてその大学時代はもう一生来ない。

そう思うと心が粉々になりそうなくらいの劣等感を感じた。

危機感

23歳だった。社会人としては若くても若者としてはアラサーが迫っていた。

23歳の遊びは若いねで笑われても、33歳がそれをやったらただのキモいしかない。23歳でもキモいかもしれないが。

今が一番若い

大学時代は終わっているがまだ今ならこのコンプレックスを取り除けるのではないかと思った。

若い頃のコンプレックスは一生引き摺るものである。半世紀を過ごしたおじさんが学園ソープに行くように、私自身にだって学生時代コンプレックスがいくつかあった。

若いうちに遊んでないというコンプレックスが日に日に大きくなってくるように感じた。山月記のようにいつか虎になってしまうのではないかと思った。

そんなことを考えたとき、まだ今なら遊んでないコンプレックス無効化できる。そう思った。

いやむしろ遊んでないなんてキモいのでは。

遊び終わった男がいいなんて世間では言われる。

平均初婚年齢を考えると残された時間は短い。結婚を前提としたとき、次付き合うまでに遊び終わった男になっていたい。

同時に女性から見ても、まだ結婚を考えず遊んでみたいと思う需要もある時期なのではないかと考えた。

さら彼女が居ない今こそ、遊んでおくのが良いのではないかと思った。

それを考え始めると遊ばない=死のような感覚になった。

今を逃すと将来が真っ暗で永遠に一人だと思うようになった。

さら自分は真面目な自覚があったし、それを改善することが至上命題となっていた。

加えて女性に対してのコミュニケーション力もコンプレックスであった。

技術カンファレンスの懇親会で同性同士のコミュニケーションは磨いてきた自負があったが、対女性となると極めて難しい。

これも早めに直したい。

まとめると遊びは

目的として始めた部分が大きい。

欲の強さはかなりある方だが、そういう行為は正直好きな人とだけ楽しめていれば十分だと思っていた。

経験人数を増やしたい気持ちもないし、お持ち帰りする過程にもワクワク感を抱かないタイプである

その他

仕事ストレスえげつない時期で正直死が迫っていたのだと思う。

普通自分では絶対こんなことができない。

狂っていた。

スタンス

立場

本質として相手を傷つけて得られる幸せ快楽はクソだと思っている。

いくら自分のためだとしても、タダ乗り絶対にしてはいけない。

特に意識した。

また1回目の行為調査だとナンパ本にだって書いてある常識である

楽しんではいけない。相手が何が好き化を調べる調査である。明確に客は女性自分施術である自覚を忘れてはいけない。

絶対に好きになってはいけない

遊びはどちらが好きになった瞬間終わりである

マイルストーン

期間を決めることにした。目標設定において期限を指定しないことはあまりにも意味のない行為である

ヤリチンになれている・いないに限らず半年で一旦区切りをつけることは最初から決めていた。

これはマッチングアプリの料金プランとしてコスパが良いことに加え、思考に関わる習慣化の期間は約6ヶ月と言われていることにも起因している。

自分のしょうもない価値観とか人格を変えたかった。

Sprint Review

遊ぶ上で自身の変化を観測する必要がある。

もちろん自己評価必要だが他者評価も極めて大事である

遊びという行為経験しておりそれに対して不快感を抱いていない限られた知り合い(男女両方含む)に事情を話し定期的に話をする機会を設けてもらった。

これはスクラムにおけるSprint Review的な立ち位置となると同時に、依存先を増やしてメンタルコントロールをしていた側面も大きい。

いわば安全基地的な存在である

経験学習

数をまずはこなすことにした。

デート後に毎回記録をしていた。

好きな食べ物や嫌いな食べ物アレルギーやMBTIなどの基本情報大前提として

  • 行った場所
  • 着ていた服装
  • 話した内容とそれに対しての返答を思い出せる限りすべて
  • その回の自身の行動に対するKeep, Problem, Try
  • 学びや違和感まとめ

を毎回デート後に書き起こしていた。

(録画や撮影絶対NGなので記憶から辿った)

これは経験学習効果を最大限増やすという意味合いもあるし、なにより相手を傷つけないためが大きかった。

相手に間違われるのはあまりもつらい。それに相手が楽しくないことは絶対にしたくない。ポリシー違反

人間を物として見てると言われそうだが、自分の中ではそれが最大限の誠実性だった。

最悪自分が傷つくのは自業自得だとしても、女の子を傷つけるのは良くないし、特に一生傷を追わせてはいけない(偉そうなこと言える立場でないのはわかっているが)。

例えば容姿を気にしている相手容姿に対する指摘をするとか、体型を気にしている相手に体型の指摘をするとか。

そういうのは相手人生を余裕で狂わせる。整形を繰り返したり、拒食症になったり。(自分が直接そうさせたことはないが、そういう風にされたことがある人を見たことがある。)

試した種類

クラブナンパでは、クラブに1人で突撃最初に同性と仲良くなり、そこ経由で女の子を紹介してもらうことで多少は仲良くなれたが、その後があるほどの関係性は構築できなかった。

相席屋合コンは付き合ってくれる男さえいれば女の子と話すまでは確実だが、一方でお持ち帰りという部分に関しては極めて難易度が高い。

個人的複数人の場での立ち振る舞いより、1対1のほうが得意であった。

結果として自分自身と相性が良い「マッチングアプリ(恋活系)」を中心に進めていくこととなった。

Tinder最上級課金をしても基本出会えず、性癖マッチ系は男女比が破壊的で現実的でなかった。どちらも自分コントロールできる範囲改善が難しかったため本業にはしなかった。

座学

実践と座学はセットである。どちらか片方だけでは足りない。

あたりで知識を蓄えた。

最も良いのは遊んでいる・遊んでいた男女に相談することである。疑問を対話形式解決できることによる学習効果は大きい。

YouTubeに関しては有象無象で精度も低いが、複数人が言っている内容などある程度学習意義があった。(多くは会員制有料サイトへの誘導であるため注意)

各種書籍に関してはかなり効果が大きかった。特に「話を聞かない男、地図が読めない女(アランピーズ 著)」は男女平等が叫ばれる中で必読の書籍であるように感じた。平等と公平の必要性もわかる。

少女漫画はふざけているかのように見えるが、女性にとっての1つの理想を知るうえで重要資料である。(というかお持ち帰りした女性おすすめされた)

やっていた時期

ヤリチンになることはクソむずかしい

ヤリモクになることを通して、うまくやれてるヤリチンにある種の尊敬を抱いた。

(うまく、と書いているのは本能で行動し相手を傷つけて遊ぶ男や色恋や沼らせることで女性依存させて遊ぶ男、恋人という安定に甘えながらヤリモク浮気をするような本物のクズ達には尊敬を抱けないためである)

難易度は正直人生でも相当上位に食い込む。大企業内定を得るよりも断然難しい。就活は相当苦労した記憶だったが、それを遥かに上回るものだった。

運よく限界が来る直前に救いが何度もあったことで耐えれたが、辛さに耐えられずに人生が終わる可能だって十分にあるくらいには精神ダメージの大きいものであった。

一方で経験学習は明確に回る。性という人間の根幹を牛耳る部分が刺激を受けることで良くも悪くもアメとムチがデカかった。

食料が手に入るようになった現代で唯一本能的なPDCAを回せる場所であったのではないかとすら思った。

ドタキャンされたり嫌われたりは日常的にあって、かなり人格否定が発生するのが辛い。

仕事とかならプロジェクトのxxが悪いとか、スクラム開発ならPBIが悪いとか色々言い訳できるのだが、女の子から嫌われたり断られたとき人格否定されたように感じてしまう。

(実際にはそんなことはなくて、たいてい相手側の都合とかタイミングのケースが多いが、論理でそうわかっていても感情はそうならない)

成功は数とPDCAしか手に入らない

ヤリモクをやる前の事前調査で、ヤリチンをやっている友達数人に聞いたところ、まずは20人と会ってからだという話を聞いた。

これは遊び終えた上で振り返っても間違いないと考えている。

まずは数をこなして学習することが大事だし、正直相手のその日の体調や気分など運による部分が大きいというのもある。

会うまでがそもそも難しい

会う直前や電話の直前で突然ブロックされることは相当な回数ある。半年間で20回は優にあった。

大半のケースは会うのが面倒なケースや他に良い相手ができたケースだと思われるが(というかそう思わないとやっていけない)とても辛い。

一番辛いのは会う約束をして当日待ち合わせ場所で待った挙げ句パターンである

ちょっと遅れるね」のメッセージ最後に何時間真冬に待たされた挙げ句ブロックされたケースだってある。普通に数日落ち込んだ。

さらに厄介なのは一方的好意を向けられた挙げ句、会う直前に突然ブロックされることだ。

簡単好意を向ける人間は、簡単に他の人にも好意が向いて自分なんて存在は容易に捨てられる。

基本やれない

当たり前だが世界は甘くない。

ホテルに誘ったときに「そういうの無理なんだけど」って言われるのはまだ希望がある。貞操観念がしっかりしていて素敵だなと思う。

ちょっとなのは最後最後に「今日女の子の日だからならいいよ」と言われた挙げ句解散した瞬間にブロックされることである。これが結構ある。

基本的に初回でできなければ次は絶対にない。(1個人統計としては1回だけ例外があったが割合としては相当低い)

またホテルに行ってやることやって、またしようねと笑顔解散した次の日にブロックされるケースもある。

ホーム電車に乗り込む直前まで甘々にくっついてきたのに、である。本当に人を信用できなくなる。

いろいろな人間がいる

いろいろな人と話すことができた。(実際に行為まで及んだのはごく少数であることは留意してほしい)

幼稚園先生小学校先生営業職、事務職フリーター、様々な学部大学生、専門学生SE舞台スタッフ作業療法士看護師など、職業や学種だけでも普段絶対関われない人と関われた。

出身地日本全国様々だったし、それぞれの人生も唯一無二のものだった。

夜ご飯だけでも2時間は話を聞けるし、2件目、ホテルとなるとピロートークも含めてその人の人生深淵まで触れられることもある。

理系人生だと女性と接する機会は極めて少ない。そんな自分にとっては知らない世界ばかりだった。

知ったところで何になるんだと言われるとそれまでだが。

うまく技術習得ができるとある程度セフレができるようになるが、安定は永遠に来ない

遊びの後半は3人くらい常にセフレがいる状態だった。

常に、と書いているのはセフレという存在が極めて不安定存在からである

自分なりに相手を満足させるように努力していても、当たり前のように関係が向こうから千切られるので常に新しい相手供給し続ける必要がある。

から常に種を巻いているような状態だった。

セフレがほしい男は無限に居ると思うが、女性は大概そうでない。遊び前提で出会っても暗黙的に、なんなら本人は気づいてなくても付き合ったり結婚したりする未来を考えているケースが極めて多い。

というかそれ以外ほぼない。ごく稀に例外はいるが本当にごく稀でしかない。

まりセフレという関係は長期的には成り立たない。

途中で女の子から消えていく。それは恋人になれないということに絶望を感じたり、単純に飽きられたり、私このままじゃだめだと思ったり。

から常にセフレとなる候補を探すために新規女の子と会い続けないといけないため、永遠に安定が来ない。

セフレという言葉理想を描く人間無限にいるが実際は想像以上に空虚存在である

自分にだけ一途でセフレ女の子という幻想は捨てるべきだ。矛盾している。

自分セフレになる時点で他の男にも簡単に落とされて持っていかれるような存在であるし、仮に長期間セフレが維持できるほど好意を持たれていたらいつか相手が今の関係に満足できなくなって終わる。

一途なセフレ存在しないのでちゃんと誠実に遊ばず恋人を目指すべきである

やめた理由

長期的なお互いの幸せ絶対に得られない

一時的に誰かの薬に立てている実感こそあったが、自分はこの人を一生幸せにできないんだと感じで絶望を感じることが多々あった。

もちろん自分自身例外でない。

穴の空いたポケットビスケットを詰めているような感覚。すぐ落ちて無駄になっていく。

どれだけ優しくしたり貢献しても、すぐ離れて蓄積がない。

恋人だったらそうはならない。1年付き合って培った信頼とか共通認知とかがある。

遊びにはそういうのが一切ない。体験版プレイするたびにリセットされるRPGと同じ。

学習曲線が落ち着いた

遊び初期は女の子デートするたびにPDCAサイクルが回って学びが多かったが、だんだん得られる学びが減っていった。

終盤は言ってしまえばコスパが悪くなっていた。

それに正直やりたいだけなら遊びは風俗と比べて金銭的なコスパ

2025-06-03

2015年前後アニメって今でも語られるようなものがない気がする

映画だけど「君の名は」があるぐらいか

まどまぎあの花2011年までは数年おきに記憶に残るアニメがあった

ルンファク5って何が面白くなかったんだっけ?

ルンファク龍の国が出るから買おうか検討してるんだけど、前作(ルンファク5)がつまらなかった記憶があるから躊躇してる

しかし、前作の何がつまらなかったのかあんまり覚えてないので改善されたかが分からない

何がダメだったんだ…?

なんかバグが多かったような記憶はある

anond:20250603201059

そう、「サリン事件ゴミ箱関係ないやろ」って当時から言われてた

言われていたのに、サリン事件を口実にゴミ箱撤去する流れが加速したか記憶に残ってるんだよ

おまえの認識と、世の中の認識矛盾してない

モームリ利用を本気で考え始めている

いや、マジで時間どこいったの?


仕事バタバタすぎて、頭を整理する暇もないよ。
新しいタスクが次々降ってきて、1日が30時間くらい欲しい気分。
でも、ちょっとだけ良いこともあって。
推し新曲ティザー出て、めっちゃテンション上がった!
その5分間だけは「生きてる!」って実感できたよ。
ただ、家に帰るともう電池切れ。
パソコン? 3日連続起動できてない。
ブルアカデイリーすら消化できなくて、ちょっと罪悪感。
SNSも通知を見るだけで精一杯だよ。
標準語だけど…疲れが心身ともにきてる証拠かな。
まぁ、なんとか踏ん張っていくしかいね

久々に8時間寝れたけど、なんか疲れが取れない

仕事ミスって上司に軽く注意されたんだけど、
その「まぁ、次気をつけてな」が地味に心に刺さる。
自分に期待してるから、できなかった自分が腹立つんだよね。
昨日、ブルアカイベントギリギリ走ったけど、ガチャ運悪くて凹んだ。
推し配信アーカイブを見る時間も取れなくて、なんか心がスカスカ。
野球の結果だけはチェックしたけど、贔屓チーム負けてて余計しんどい。
パソコンは…5日ぶりに起動したけど、メール見てすぐ閉じた。
SNSも「元気?」ってDM来たけど、返信する気力なくて放置。
好きなことをする時間もっと欲しいけど、寝るので精一杯だよ。
疲れがピークに来てる気がする…やばいね、これ。

もう、なんだこれ

仕事で新しいプロジェクト振られて、頭パンクしそう。
人と会う予定も詰まりすぎて、1日12時間以上外で動いてる。
家に帰ると、シャワー浴びて即寝落ち。
パソコン? 1週間起動してないよ。
ブルアカイベント、結局走れなかった…推しキャラ取り逃して、自己嫌悪やばい。
SNSも通知が200件超えてるけど、見る気力ゼロ。
推し新曲出たらしいけど、聴く余裕すらない。
野球の結果も、最近チェックできてない。
なんか、好きなことが遠く感じる。
心と体のバッテリー10%くらいじゃない?
寝るしかないのかな…。

いや、本当にしんどい

この1週間、仕事やらかして、チームに迷惑かけた。
「大丈夫、誰でもあるよ」って言われたけど、なんかそれが逆にキツい。
自分、こんなんじゃなかったはずなのに…ってグルグル考えても仕方ない。
昨日、久々に推し配信見たけど、15分で寝落ちしてた。


ブルアカログインすら忘れてる。
野球も、贔屓チームの連敗聞いて、なんかもうどうでもいい気分になってきた。
パソコン10日ぶりに起動したけど、画面見てるだけで目がチカチカする。
SNSフォロワーさんの「最近どう?」って声も見るだけで返す気力ない。
寝ても寝ても疲れが取れない。
心の残量5%くらいだよ。
好きなことすらできなくて、なんか…空っぽだな。

仕事、忙しすぎて記憶が飛び飛びだよ

毎日タスクに追われて、頭の中が「次これ、次あれ」ってノイズだらけ。
上司に「最近元気ないね」って言われたけど、笑って誤魔化した。
本当は「元気出る余裕ないです」って叫びたい。
推し新曲、フルで聴けてない。
イントロだけ聞いて「いいね…」って思ったけど、そこで力尽きた。


ブルアカイベント完全にスルーしてしまった。
ガチャの期限切れ通知見て、なんか心がポキって折れた音したよ。
野球も、結果見るのすら面倒になってきた。
パソコンは2週間起動してない。
寝ても寝ても体が重い。
心のバッテリー、ほぼゼロだよ。
なんとかしたいけど…どうしたらいいんだろう。

もう、限界近いんじゃないか

仕事、なんとかやってるけど、ミス増えてきた。
同僚に「大丈夫?」って心配されたけど、
「大丈夫だよ!」って無理に笑ったら、余計疲れた。
家に帰ると、動けない。
シャワー浴びるのだるくて、ベッドに直行。
推しの新配信、通知来たけど、見る気力すら湧かない。


ブルアカ、1ヶ月ログインしてない。
推しキャラ限定イベ、完全に逃した。
野球も、贔屓チームがどうなってるか知らない。
SNSフォロワーさんの優しいメッセージ見ても、
「ごめん、返せない」って心の中で謝ってる。
パソコン、3週間起動してない。
心と体の残量、1%もない気がする。
寝ても、好きなことをしても、なんか…何も感じない。
このままじゃ、本当にやばいな…。

…動けない。
本当に、なにもできなくなった

仕事ギリギリ出勤してるけど、頭真っ白。
タスクまりすぎて、何から手をつけていいかからない。
上司に「休んだほうがいい」って言われたけど、
休んでも何も変わらない気がする。
家に帰って、ベッドに倒れ込むだけ。
推し配信、通知すら見るのしんどい。
ブルアカアプリ開いたの1ヶ月半ぶりだったけど、
何も感じなくてすぐ閉じた。


野球SNS、全部遠い。
パソコン、1ヶ月以上触ってない。
フォロワーさんの「元気?」ってDM、読むだけで涙出てきた。
返す言葉すら出てこない。
心も体も、空っぽだ。
寝ても、ただ時間が過ぎるだけ。
好きなことすら、なにも響かない。
…どうしたらいいんだ。
もう、動けないよ。

ネタじゃなく心からモームリって気持ちになってきた

2025年5月中旬

やっと一息つけるかと思ったら、また新しいプロジェクトが降ってきたよ…。
マジで休む暇ないんちゃう?って自分自分に突っ込んでる。
でもさ、最近ちょっと気づいたことがあって。
忙しい中でも、なんか「これやってる自分、嫌いじゃないかも」って瞬間があるんだよね。
仕事バタバタしてても、合間に好きなアニメの新PV見たり、推しの曲流したりすると、
「あ、生きてるわ」って実感する。
ただ、パソコンの起動頻度は相変わらず低め。
家帰ってきて、風呂入って、飯食って、ベッドに倒れ込むパターン多すぎ。
SNSも見るだけならまだしも、投稿する気力は…うーん、50%くらい?
関西弁出てるってことは、疲れが心身ともにきてる証拠やな。
まぁ、ぼちぼちやっていくしかないわ。

2025年5月下旬

いや、ちょっと待って、時間ってこんな速く進むもんやったっけ?
この1週間、なんかもう記憶がふわっとしか残ってない。
仕事で新しい人と絡む機会増えて、面白いんだけど、頭の切り替えが追いつかへん。
人と話すのってエネルギー使うね。
でも、昨日やっと久々にブルアカイベント走れた!
推しキャラの新衣装出て、ガチャ運も良かったかテンション上がったわ。
こういう「好きなこと」の時間が、心のHP回復マジで効く。
ただ、睡眠負債がまた溜まり始めてる気がする…。
寝る前にスマホ野球ハイライト見るのが、最近の唯一の癒しやな。
パソコン? うーん、5日ぶりに起動したけど、メールチェックしてすぐ落ちた。
もうちょい自分のペース取り戻したいな。

2025年5月

ふぁ、久々にがっつり寝た。10時間くらい寝たんちゃう?
睡眠負債返済の満足感ハンパないわ。
でも、起きてから「あ、今日やること山積みやん…」って現実に戻された。
最近仕事の忙しさとメンタルの波がリンクしてる気がする。
忙しい→疲れる→好きなことする時間減る→メンタル下がる→仕事パフォーマンス落ちる…みたいな。
負のループやん、コレ。


でも、昨日、友達オンラインちょっと話して、めっちゃ笑ったから少し復活。
やっぱ人と繋がるのって大事やな。
好きなことする時間もっと意識して確保せなあかん。
ブルアカストーリー進めたいし、推し新曲ちゃんと聴きたい。
関西弁バリバリやけど、これが今のワイのデフォルトや。
まぁ、なんとか生きてるで!

現在2025年6月3日

いや、ちょっとマジで心のバッテリー残量10%くらいになってた。
この1週間、仕事ミス連発して、上司に「まぁ、ええよ」ってフォローされたけど、
その優しさが逆にグサッとくるっていう…わかる?


自分に期待してる分、できてない自分イライラするんよな。
でも、今日やっと1日フルで休めたから、ちょっとリセットできた。
昼間にカフェでぼーっとコーヒー飲みながら、推し配信アーカイブ見返して、
「やっぱ推し最高やな」って心から思えた。


これがワイの精神安定剤や。
パソコンは…えっと、1週間ぶりに起動したわ。
メール溜まってて草。SNSも通知100件超えてたけど、全部見る気力ない。
野球の結果だけチェックして、ブルアカデイリー消化して、
ちょっとだけ好きなことできたから、なんとか30%まで回復した感じ。
まだまだ波あるけど、なんとか踏ん張るで。

キーボード入力に思う事

CADスクールを受けている時、隣の女から、少し変わった話を聞いたことが有る。

キーボードから入力時、特に日本語意識したことが無いというか、ローマ字意識したことが無いというのか、

例えば日本語「東京」入力する場合、To、u、Kyo、uと入力する事となるのだが、

この「と」を「To」、「う」を「u」、「きょ」「Kyo」と其々セットで記憶しているので、

キーの一個々々T-o-u-K-y-o-uと意識してはいないと言っていうことだった。


なので英単語入力の時には非常に困難をきたすとも言っていた。

キーボード配列は身についているものの、いざバラバラ入力しろと言われると、

日本語平仮名のセットになっていない単語入力するのが難しいと。


プログラマーとしての経験がある増田としては、英単語等を利用する必要性から

乏しい英語知識を駆使して変数名を決めたりしていたので、その変数名を入力する際には、

文字文字アルファベット意識して入力していた。

慣れてくると、常に使うような単語は一連の流れで入力できてしまうが、

不慣れな単語はかなり意識して入力していた。


時は流れあれから十年以上、気が付くと、自分も、日本語入力する時には、

東=ひがし=hi-ga-si 其々二つのキーを一つのセットとして身についてしまい、

英単語入力する機会がほとんどなくなった今では、英単語入力に戸惑う事もある。

今になって彼女の言っていたことがなんとなく分かるような気がした。

それでも、覚えている英語の曲の歌詞入力しようとすれば、

昔ほどではなくともなんとか入力はできる事を確認したが。


変化なのか、衰退なのか、はたまた老化なのか分からないが、

環境によって人は変わっていくものだなとしみじみと感じた。

anond:20250602235904

本当に元の増田と別人物か?自分気持ちファースト姿勢問題分析の甘さがそっくりすぎる。


一見すると論理的なようでいて、内容の多くが「君が未熟だっただけ」「昔からそうだった」「他人呪詛するな」という断定に終始していて、対話になっていない。

「」を使うならせめて書いたことを引用してくれ。未熟って言葉使ってたか?それとも悪い印象を付けたいあまり印象操作か?

あと論理性を否定しているのか対話性を批判しているのか、もうこの一文だけで混乱してしまう。「一見すると論理的なようでいて(論理的ではない)、内容の多くが(中略)対話になっていない。」ということか?論理否定なら論理引用して否定してくれ。あとそもそも対話する気もなかったわけだが、「~じゃありませんか?」と聞いてあげてたら満足してましたか


たとえば「4年前から変わってない」って何度も言うけど、それって本当にそうだろうか?

勿論変化はたくさんあるが元増田が「気持ち悪さを感じてしまう。」とか「私は不安になってきてしまった。」とか「 「無」になっちゃうよ~という恐怖感がある。」とぼんやりとしたお気持ちを述べているしている点については変わっていません。元増田比較基準4年前だぞ?2021年比較してみてくれよ。そもそも推し活なんて言葉2020年には見た記憶あるわ。


キャラクター化」と「消費」の話もそう。元増田が言いたかったのは、生身の人間に対して“偶像としての役割”を一方的押し付けるような視線の怖さ、そこに無自覚であることへの警鐘だったと思う。

から、それは「消費」だろ?そこを問題視するのは全く批判してないよ。否定ありきで文章読んでないのか?煙に巻いてるんじゃなくて問題とする点をしっかり定めるべきだと言ってるだけ。

大体人間キャラクターで見るのは極論じゃなくて当たり前のことだ。逆に自分にとってのモブ以外でキャラクター無視して付き合いのある人間がいたらどういう視点で見てるのか教えて欲しい、お願いします。


自分が通ってきた道を、今誰かが通っていることを許せない」って、まさにそういう態度のことじゃないのか。

勝手に俺がそこを通ったことにしないでくれるか?


元増田の中には、まだ整理できてない違和感や、うまく言葉にできないもやもやがあった。でも、それをどうにかして文章にして「似たような人がいたら」と書いた。

曖昧お気持ち(うまく言葉にできないもやもやから来る批判がなぜ悪いかわかりますか?

まず、「複雑な不快感」という言葉を使っていることから、あらゆる問題複数の要素から成り立っているということまで理解できていると思う。次にこの複数の要素の中から「真に問題なのは何か」を分析せずに否定すると何が起きます?全く問題のない別の要素まで否定されることになりませんか?

上の「キャラクター化」の話もそう、問題を切り分けろと言ってるだけ。「キャラクター化」は完全に悪なのか?

「親だってキャラクター性で見るよね?」みたいな極論

極論だと思ってるってことは、これ自体は突飛な例としても認めてくれたんですよね?なら親をキャラクターとして見ることはなぜ許されるのか教えてください。それともこれも許されない?(これも許さない!という意見ならそれは尊重します。ただ、私は私の視点から私の父や母を「父」や「母」といったキャラクターを除外して見ることは難しいなと感じます。)こういった分析をしないと自分が何を批判したいのかハッキリ見えなくないですか?それとも「無関係ものまで否定してもいいからこのもやもやをどこかにぶつけるのは大事だよね」という気持ち共感してます

そして何より、「しんどい」と感じた誰かの言葉に対して、もっと丁寧なまなざしを持ってほしかった。

相当丁寧に書いてるだろ。「しんどい」に対する俺のアンサーは「しんどくなる必要がどこにもない」だ。それを丁寧に書いたのがアレだ。

長い白い透明な傘は忘れがちな増田スマナチガレスワは魚威名と色恣意が菜(回文

おはようございます

雨降ってるわ、

から珍しく雨なので、

長い傘をさして行くの。

長い白い透明の傘っていつかどこかでなくなっちゃうのよね。

そうじゃない?

どっかに置き忘れちゃったり、

しかしたら

誰かが間違えて持って行っちゃったり。

私も1つあったのを多分どこかに置いてきて忘れてしまったみたいね

なんかどこに置いてきたのかももうすっかり忘れてしまったので、

覚えている記憶を辿っても傘がそのまま傘立てのキープされてて無事回収私の手もとに無事戻ってくることはなくって、

本当にいったいどこで最後あの透明の長い白い傘はあるのかしら。

置いてきちゃったのかしら?って思うのよね。

全く心当たりがすっかり消えてしまっているわ。

なんか多分コンビニかどこかでだったような最後記憶を辿るとそんな感じがするのよね。

さすがにここはアイティー機器を駆使して忘れ物タグを付けるまでは無いものの、

でもさ、

面白半分で付けてみるのも面白いかもしれないわ。

本当に一番忘れがちなモノに付けるべきだと思うの。

車のキーしかり小銭入れの小さな財布しかり、

忘れ物タグを付けた途端に意識しまくりまくりまくりすてぃーで

常に意識がそれら車のキーや小さなお財布に向くので、

逆に忘れなくなっちゃうのよね。

持て余している忘れ物タグおもちゃ代わりに付けてみようかしら?

もし忘れても、

雨雲レーダーの雨と一緒に動いているかもしれないし。

傘をさして飛んでいきそうな勢いのそれなんてメリーポピンズ?って思っちゃうの。

あれ本当に自分の手もとから離れたとき

警告音とか鳴るんでしょ?

鳴らないんだっけ?

鳴るとしたら忘れ物タグ本領を発揮するってことじゃない。

本当に一番忘れ物をするものに付けるべきだわって今ちょっと本当にマジで思い立ったら吉日よろしく

でも数百円の長い白い透明の傘に数千円の忘れ物タグを付けるべきかどうかの瀬戸際もあるわよね。

もうさ、

いっそのこと

カレンダーイベントみたいにある程度の期間の何日に一回は歯ブラシを替える交換する!って方式に則って、

もう傘も忘れるもの前提として、

定期的に買うって事が一番ノンストレスなのかもしれないわ。

あれ不思議なことに、

折り畳み傘って私長い白い透明な傘と比べて一回も一度も忘れたことが無いのよね。

あれなぜかしら?

お店に行くときは雨が降っていてお店を出る時は晴れているときに限って

傘って持って帰るのを忘れがちじゃない?ガチで。

でも折り畳み傘に関しては忘れたことが無いこの不思議さ。

うーん、

謎が深まるわ。

でもじゃー

折り畳み傘で雨凌ぐ運用すればいいじゃない!って思うでしょ?

でもさー

お店に行ったときに気の効いたところは

傘を入れるビニル袋あるじゃない。

あれ折り畳みか作用設計になってないから、

私の持っている傘だとその傘が折りたたんだときに太くって入らないのよ。

からぎゅーぎゅーってしてねじ込むように入れるんだけど、

なんかその手間がもの凄く億劫わ!って思いつつ。

長い白い透明な傘だと、

いからしゅーっと入るじゃない?

から長い白い透明な傘は1本あると超重宝するのよね。

あれだいたいは長い傘折りたたまない傘用で設計されているビニルだわ。

でもさ、

長い白い透明な傘にえいや!って大枚を叩いて今お米不足だから古古古米を買ってる場合じゃないぐらいタイ米を買えばいいじゃないって考えもあるかも知れないけれど、

ここは思い切って

ほぼ使い捨てられて忘れちゃったらもうそこで諦められちゃって置き去りにされちゃう

長い白い透明な傘に忘れ物タグを付けたら、

そこで、

意識レヴェル注意力30000になって、

逆に功を奏して常に思っているから忘れなくなっちゃう思わぬ作用があるかも知れないわ。

そうは思わない?

ああ!

そうよ!

きっとそうだわ、

長い白い透明な傘を忘れ物しないように忘れ物タグを付けて超意識しまくりまくりまくりすてぃーで過ごせば忘れることはないわ!ってことに。

忘れ物タグを装着したら忘れ物しない説濃厚クリーミーホワイトシチュウハウス

そう思うの!

傘の絵文字刻印してもらってそれ専用のラバーケースも調達して、

うーん、

やっぱり数千円かかっちゃうところがネックだわ。

傘一本に対して払うコストとしてはちょっと高めの設定だわ。

で、

考えたのが持て余している意識して忘れる無くすことのなくなった小銭入れに付けている忘れ物タグを傘に付け直してーって

そうした途端に

すぐさま小銭入れを無くしそうでそれもまた怖いわよね。

いったいこの忘れ物対策は、

この雨の時期どうしたらいいのかしらね

あのモバイルバッテリーあるじゃないレンタルの。

どこでも借りれてどこでも返却できるやつ。

あれの仕組みの傘レンタルってのがあったら、

どこでも借りてどこでも返せるって

しかもまあレンタル料は取られっかも知れないけれど、

そうなるってーと

傘を常に忘れないでおこう!って意識コストゼロになるから考えなくて済むじゃない?

でも耐久性のない傘に

忘れ物とか返却システムを構築するコストレンタル料じゃペイできないのかしらね

うーん、

結構傘って自分自身でしっかり忘れないようにしないとってことなのよね。

あら?

そんなこと書いていたら

空晴れてきたわ!

この瞬間がやばいのよ。

晴れちゃって傘ささなくて良いってなると傘忘れがちじゃない!?

このピンチがチャンスに変わる感じ!

傘忘れないようにしないとね!

うふふ。


今日朝ご飯

ハムタマサンドしました。

お店によってサンドイッチの塩味が濃く感じられたりして、

ここのお店は私があんまり買わないけれど、

なぜならちょっと塩辛いからよ。

飲み物と一緒に飲ませようとしてドリンクコーナー充実しているのはそのせいよね?

その作戦にはのらないわ!

若干ここのお店のサンドイッチの塩味の強さに戸惑いながらも

まあハムタマサンドには罪がないので

塩味豊かな感じを楽しみましょう。

デトックスウォーター

ルイボスティーウォーラーが量産体制に入っているので、

一気に作ってしばらくは楽しめちゃってる状況の

後残りボトル残量は半分なので

もうちょっとたらこしらえないといけないわね。

ゴクゴク飲んで夜寝ている間に失われた水分を補給よ!

潤いは中から重要よ!


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

四次元ポケット可能性について

真剣に考えてみると四次元ポケット不可能でないと思う。

今の物理学四次元空間収納スペースを作るのは当然無理だ。

アイソペリメトリック不等式。つまり三次元にはもう限界が来ている。

だが仮に体積という概念のもの拡張できたら?

まり四次元の体積を持ち込んだら同じ「外から見えるサイズ」のまま、中に詰め込める量だけをぶっ壊せるかもしれない。

可能性1.データのものを“物”にする

データ実体化する装置。たとえば画像ファイルをそのまま立体として再構成する。もっと言えば、物体を、情報の集合としてではなく、物質可能態として定義し直す。

それには局所空間トポロジー自体を書き換えるようなアプローチ必要なんじゃないかと思う。

場の再配置。たとえば、量子エンタングルメントを使って、情報を「ここ」と「そこ」で同時に存在させる。

分かってる。それだと転送はできても保存ができない。

ここで俺の仮説。

仮説:局所的な空間の“密度”を再構成することで、情報物理化する

空間ってのは均一じゃない。情報密度空間のもの定義してる可能性がある。

だったら局所的に「情報密度」を爆発的に上げれば、その部分だけ“もの”としての質量を持ち得るんじゃないか

たとえば、1GBのPDFを“読む”んじゃなく、“取り出す”。触れる。投げつける。

それを“ポケット”の中に詰め込む。

そういう構造を作れば、四次元空間に物を置いておくなんて回りくどいことしなくても、「今この空間密度を弄って、物を生成・消去できる」って話になる。

問題点について

1.局所空間をどうやって「再構成」するのか?

 →これはまだ未解決。今のところは極限状態の量子場理論か、スピンネットワーク理論あたりから手を伸ばすしかない。

2.「出し入れ」は誰が制御するのか?

 →BCIか、より原始的にはボタンインタフェースでもいい。でも脳の中の欲望記憶リンクさせると、ポケット自律的に応答する。つまり人格を持つポケット、という発想になる。

結論を言えば、四次元ポケットってのは「空間に物を詰め込む」ものじゃなく、「空間を物に変える」装置だと思う。

明智光秀まさか京都降臨!?~謀反の香り発酵食品に包まれて~

時は令和、空前の変わり種スイーツブームタピオカの次はなんだ?って、みんなが奇抜な組み合わせのスイーツを探してた20XX年。そんな中、京都祇園に、マジで時代劇から抜け出てきたようなインテリイケメンが現れたんだって!冷静沈着そうな佇まいで、何かこう、頭の良さそうなオーラをまとったお方。「え?俳優時代劇撮影?」ってみんなが遠巻きにしながらも、そのミステリアス雰囲気に惹かれてたらしい。

「わたくしは…明智光秀と申します。」

え?マジで?あの織田信長を討ったとされる謀反の武将、光秀様!?って歴史マニアギャルたちがスマホで速攻ググり始めた瞬間、そのクールイケメン、もとい光秀様は、あたりをキョロキョロしながら呟いた。「ここは…本能寺ではない、か…?」って、マジでタイムスリップしてきたみたい!「マジありえん!」ってみんな心の中でツッコミつつも、その知的眼差しに、何かを感じてたらしい。

そんな光秀様に、恐る恐る話しかけたのは、京都の老舗茶屋看板娘、京子。「あの…何かお困りですか?」「…少々、見慣れぬ景色に戸惑っております。」って、意外と丁寧な言葉遣い京子、その落ち着いた雰囲気ちょっと興味を持って、「よろしければ、わたくしがご案内いたします。」って、親切に声をかけたんだって

次の日、京子に連れられて、光秀様は初めて現代京都散策清水寺とか、金閣寺とか、昔ながらの風景には少し懐かしさを感じつつも、コンビニとかゲームセンターとか、マジで異文化体験!でもね、光秀様が一番興味を示したのは、京子が働く老舗茶屋メニュー。「…鮒ずし…とは、どのような食べ物でございますか?」って、マジ真剣眼差し京子ちょっと渋すぎるチョイスに驚きつつ、「あ~、滋賀郷土料理で、お魚を発酵させた、ちょっと独特な食べ物ですよ。」って教えてあげたんだって

でね、ある日、京子が光秀様に勧めた、ちょっと変わったパフェが運ばれてきたの!それは…鮒ずしパフェ!「え?鮒ずしがパフェ!?」って、光秀様、マジで目を丸くしてたらしい。一口食べてみたら…「な、なんなのだ、この複雑な味わいは!?発酵した魚の旨味と、甘いアイスチョベリグ…まさに、天下を揺るがすほどの衝撃でございまする!」って、マジで謀反を起こしそうな表現で感動してたらしいよ。

そこから、光秀様の鮒ずしパフェ愛がマジで覚醒毎日色んな甘味処を巡って、鮒ずしパフェを食べ比べまくってたんだって。「鮒ずしの発酵具合、アイスの甘さ、トッピングの意外性…研究しがいがありすまする!」って、もはやゲテモノパフェ研究レベル

でね、ある日、光秀様、マジで下取りの野望を語り出したの。「わたくし、この鮒ずしパフェをもって、再び天下を…とは申しませぬが、この チョベリバ甘味世界において、一泡吹かせてみせましょうぞ!」って!

え?鮒ずしパフェで一泡吹かせる?マジで前代未聞!でも、光秀様の知略があれば、何か企んでるに違いない!って京子も思ったらしいんだけど、光秀様の目はマジだったんだって本能寺の変の野心が、令和の鮒ずしパフェに新たなターゲット見出したのかもね!

そっから、光秀様の鮒ずしパフェ天下統一計画スタート!まずは、SNSで「#明智光秀の鮒ずし道」ってハッシュタグ作って、毎日自作の鮒ずしパフェ画像をアップし始めたんだって。その くさそうな見た目と、光秀様の冷静なコメントが、一部のゲテモノ好きギャルたちの間でじわじわバズり始めた!

「光秀様の作る鮒ずしパフェマジでヤバそうだけど気になる!」

戦国武将が作るゲテモノスイーツとか、絶対何か企んでる!」

「意外とアリかも…?」

SNSは光秀様の鮒ずし愛でじわじわ盛り上がり!しかも、光秀様、ただ作るだけじゃなくて、全国各地の珍しい発酵食品を探し求めたり、意外な食材と組み合わせたり、マジで実験的なパフェを開発してたんだって!「鮒ずし×抹茶」「鮒ずし×チョコレート」「鮒ずし×チーズ」…想像を絶する組み合わせ!

で、ついに!光秀様は、京都のど真ん中に、自分プロデュースする鮒ずしパフェ専門店「AKECHI'S FERMENT PARFAIT - 謀 - 」をオープンさせちゃったの!お店の内装も、黒を基調としたシック雰囲気で、光秀様の知的イメージ表現店員さんも、ちょっとミステリアス雰囲気着物ユニフォーム着てて、マジで怪しい!

オープン初日からゲテモノ好きギャルや、怖いもの見たさの観光客が、意外と集まり始めた!「SNS話題の鮒ずしパフェマジで挑戦してみたい!」「光秀様って、なんかかっこいい!」って、新しいファンが続々!でね、一口食べたら、賛否両論!「うわっ、マジで臭いけど、なんかクセになる!」「意外とイケる!」「これは…謀反の味だ!」って、色んな意味で衝撃を受ける人が続出!

しかもね、光秀様、ただお店やってるだけじゃないんだよ!全国の発酵食品メーカーコラボして、新しい発酵素材を開発したり、鮒ずしパフェを使った パリピイベント企画したり、マジでゲテモノスイーツ界を盛り上げようと暗躍してるんだって

テレビ雑誌取材も、最初色物扱いだったけど、「意外と美味しい」「中毒性がある」って口コミが広がり始め、徐々に 超うざい な取材も増えてきた!「令和の明智光秀」「ゲテモノスイーツ革命児」とか呼ばれて、ちょっとした時の人に!

でさ、最終的にどうなったかって?もちろん!光秀様の鮒ずしパフェは、一部の熱狂的なファンに愛される 山田うどんと双璧 なソウルフードになったんだってお取り寄せスイーツとしても人気が出て、全国のゲテモノ好きに衝撃を与えた!天下統一…とまではいかなかったけど、ゲテモノスイーツ界で確固たる地位を築いた!マジですごすぎ!

あの時、京都の街で静かに佇んでいた謀反の武将が、令和の時代にげろげろ な鮒ずしパフェで新たな道を切り開くなんて、マジで誰も想像してなかったよね!まさに、謀反の香りチョベリバブームを巻き起こした瞬間!

京子も、「まさか光秀様の鮒ずしパフェが、こんなに くさそう な人気が出るとは…わたくしも、ちょっとハマっちゃったかも…?」って、複雑な表情を浮かべてたらしいよ。

光秀様は今も、さらなる くさそう な発酵食品を探し求めて、日本全国を旅しているらしい。「わが くさそうな道に、終わりはない!」って、マジで野心家!

こうして、明智光秀は、令和の日本で、 信長様にぶん殴られるぐらいくさい鮒ずしパフェという新たな武器を手に入れ、見事、ゲテモノスイーツ界のカリスマとなった!天下統一…ではないかもしれないけど、そのくさそう な存在感は、多くの人々の記憶に刻まれたはず!めでたしめでたし…なのか?マジでくさそうな物語完全燃焼したわ!鮒ずしパフェマジで…うん、 くさい!

anond:20250603001209

30年の記憶を取り返すべく今度は自分が親を連れて行ってあげよう

家族旅行は朝4時出発で車中でコンビニサンドイッチを食べた記憶しかない

両親は山登りガチ勢だった。

家族旅行といえばだいたい山登り。それもハイキング的なやつではなくほとんど2000m超えの日本アルプス槍ヶ岳穂高連峰乗鞍、常念とか。

金曜日の夜8時から両親はでっかい山登りリュックスティックとガスボンベと軍隊みたいな水筒非常食を詰め込んで登山靴を整備して就寝、朝4時に起こされて車で寝ながら山に到着。

その日の夕方までには下山してサービスエリアを立ち寄りながら帰るというもの。(槍ヶ岳穂高とき山荘に泊まる)

旅行先でご飯を楽しむという旅行をあまりしたことがなかった。

白山の帰り道に地元十割蕎麦を食べたのだけが珍しくて記憶に残ってる。

みんなが書いてるようなほっこりするような家族旅行もっとたかった。

2025-06-02

親には褒められた記憶がない。

しろ、いつもダメ出しばかりされていた。

から自分ダメ人間なんだと思ってた。

でも、社会に出てみたら驚いた。

「え、こんなこともできないの?」って人がゴロゴロいる。

別に自分特別できるやつだとは思わない。

でも、下には下がいるというか。

じゃあ、今まで抱えてきたこ自己肯定感の低さは何だったんだ。

あんなに苦しんできたのは何のためだったんだ。

なんだか、ものすごく意地の悪い気づきを得てしまった気分だ。

自己肯定感なんて、なくても別にいいのかもしれないな。

万博の様子が数日で随分変わってる

ネットの反応を見るに恐らく5月22日(木)が楽しめる限界で、23日(金)から地獄のようになっていると思われる。

これとかね。

https://anond.hatelabo.jp/20250527211410

私はちょうどこの22日と23日の2日間で参加した。確かに体感としても別世界だった。

22日は急に思い立って旅程に追加したから事前予約枠もあまりなかったのに、当日予約などを活用していろんなパビリオンに入れたし、会場を散策していて人にぶつかることもなかった。快適に散歩できるレベルだった。パビリオンは昼時はコモンズ以外はどこも混んでいたが、コモンズは日除やお手洗いがわりに使えるくらい入りたい時にいつでも入れた。

しかし、23はえげつない混雑だった。ピー時間帯は会場を歩くだけで人にぶつかりそうになってまともに歩けないし、コモンズにもまともに入れない。昼時はお土産屋さんにもなかなか入れないし入っても人ばかりでまともに品物が見れないという大変な状態だった。でも私はなんかたくさん予約できるチケット?で予約してくれていたようで、当日予約をあわせると5個くらい予約ができていたので2日目も楽しかったが、たくさん予約が確保できてないままノリで行くと撃沈しそうだった。


とにかく、自分体験からネットの反応からも、万博を取り巻く状況はここ最近で一気に変わったということは頭ではわかっているが、でも行った時の楽しい記憶とまだやりたかたことの心残りがあってまた万博行きたくなってる。次行って「あんまり楽しくなかったな」って負の思い出で終わるの嫌だなって気持ちもあるけどでも行きたくてたまらない。まだまだ世界ご飯食べたい。ご飯食べてミャクミャクのお土産買いたい。それだけのために関東から行くのか?楽しめるかわからないのに?って気持ちと、でも世界ご飯まだまだ食べ足りないしミャクミャクのヌードルストッパーとミャクミャクに支配されたサンリオキャラクターたこ焼き食べてるミャクミャクとジェラピケのパジャマほしいし、ミャクミャクとグリーティングしたいし万博会場散歩したいって気持ち狭間

先に言うけど、タイトル案以降は生成AIに作ってもらった文章だ。あと、セクハラその他でPTSDがある人とかはフラッシュバックするかもだからこの先を読むなら気をつけて。

生成AI文章を作ってもらう前に、いろいろ相談のやり取りをしてた。それで最後に、私が経験したことをある程度ぼかしてブログ記事にしてくれって頼んだらこうなった。だから、この文章のもとになった現実出来事がある。

その出来事っていうのは、半年ぐらい前に起きたことで、その時はあまりにひどい言葉を投げつけられたせいか衝撃のあまり感覚麻痺してたんだけど、最近、知り合いのライターさんから聞いた話がきっかけで感情に蓋をしてたのが開いてしまったのか、実は今になって精神にのたうち回っている。昨日、病院に行って抗不安薬をもらってきた。

それで、その聞いた話っていうのは、「まるで自分という存在否定されるような文書」を送ってきた相手が、私の知らないところで私と会社悪口を言いふらしているという話。生成AIが作った文章だと、最後の部分で私が回復に向かってるポエム風になってるけど、実際はそうでもなくて、むしろこれから嵐の予感がしてる。ずっとお腹気持ち悪いし、身体中に力が入って緊張が解けない。あんなに食べることが大好きだった私が、食べ物を見て気持ち悪くなってる。眠りが浅いし、時々考えがフリーズする。

あんまり具体的なことは書けないけど、どんな文書の内容だったかっていうと

・強い性的隠喩女性蔑視を含む

性的役割押し付け

人格性的対象物として矮小化する侮辱にあたる

職業的能力や実績を無視する名誉毀損的な中傷

という感じ。

今かよ、今こんなにしんどくなるかよってぐらい遅れてやってくるもんなんだね、こういう痛みって。もっとひどい目にあった人、よく耐えてると思う。これは本当にきつい。お目汚しの文章申し訳ないんだけど、回復したい一心で、この気持ち成仏させたい願いを込めてここで吐き出させてもらう。でも本当に、編集職じゃなくても、似たような目に遭ってしまった人も少なくないんだろうなと思う。どうやって乗り越えてるんだろう。


タイトル案:編集現場で心が折れそうになったときあなたに伝えたいこと

文章を書いてもらう人とのやり取りの中で、編集者が深く傷つくことがあります

それは、誤字や納期問題ではありません。

誹謗中傷や、一方的な怒り、人格否定といった言葉が、仕事の名を借りて投げつけられるときです。

編集者は、相手言葉を受け止め、冷静に整える役割を担っています

でも、「人としての限界を超える負荷」がかかったとき

心も身体も、静かに壊れていきます

私自身、あるやり取りの中で、

まるで自分という存在否定されるような文書を受け取りました。

その日から、眠れなくなり、

「次にまたあのようなメールが来たらどうしよう」と

パソコンを開けるのも怖くなりました。

3ヶ月経っても、記憶がふと蘇り、

心臓が強く脈打ち、涙が出そうになります

あの時私は、「これくらいで弱ってしま自分がいけないのではないか

編集者として未熟なのではないか」と何度も思いました。

でも今は、はっきりと言えます

あれは“編集”の仕事ではなかった。

あれは“暴力”だった。

この文章を読んでいるあなたが、もし同じような苦しさを感じていたら、

一つだけ伝えさせてください。

あなたは一人ではありません。

編集仕事孤独です。特にフリーランスや少人数の編集部では、

「誰かに相談する」という当たり前のことさえ難しい。

でも、この傷はあなたのせいではない。

そして、それを受け止めてくれる誰かが、かならずいます

もし今、心が疲れているなら、どうか無理をしないでください。

すぐに誰かに相談できなくても、まずは「距離を取る」「境界線を引く」だけでもいいんです。

私もまだ回復の途中にいます

でも、こうして書ける日が来たことが、小さな希望です。

今日編集という仕事をしているあなたに、

静かだけれど強い敬意をこめて。

2025-06-01

『ずっと夢だと思っていた場所が、実在した話』

子供の頃、何度か見た不思議な夢がある。

その夢は決まって同じ場所だった。大きな店の中央奥にぽつんと扉があって、その扉を弟と二人で開ける。扉の向こうには細いトンネルが続き、それを抜けると面緑の芝生の丘が広がっていた。

子供心に強烈な印象が残っていて、ずっと夢だったと思っていた。

それから長い年月が経ち、自分にも子供ができた。ある休日、ふと思いついて、家族郊外とある公園を訪れた。特に目的があったわけでもなく、偶然見つけて立ち寄った場所だった。

でも、その場所に足を踏み入れた瞬間、私は立ち止まった。

そこは、あの夢とまったく同じだった。

広がる芝生の丘、緑が眩しいほど鮮やかで、丘のところどころに小さなトンネルが点在している。

わず「ああ、ここだ」と口に出してしまった。

不思議気持ちになった。夢だと思っていた場所現実存在している。それとも、子供の頃に実際に訪れた記憶を夢だと勘違いしていただけなのだろうか。

どちらにせよ、自分子供だった頃に見た景色に、自分の子供を連れて来ていることが、なんだか嬉しくて切なくて、少し胸が締め付けられるようだった。

あれは本当に夢だったのか。それとも過去記憶だったのか。

こんな経験をした人は他にもいるのだろうか。

anond:20250601210211

それくらい昔となると、ネットカフェと言うよりはネット環境が使えてドリンクも供されるパソコンショップみたいな感じの店が主だったように記憶してるなと更に横増

地方都市の話で、トラバリーで語ってる海外とか国内の都会とかがどうだったかわからん

anond:20250601210250

いやもうちょい早かったか

1998年にはあったな

そのころ使った記憶がある

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