はてなキーワード: 壮年とは
ブコメが「ヤバいのは70代以上」とか言ってるけど、40、50台ぐらいは自分たちがヤバい自覚のない連中が多いんだよね。
例えばベジタリアンやヴィーガンに対しても大学生ぐらいの子は非常に寛容だよ。そういう価値観あるよね、私は真似できないけど地球環境考えてもいいことだと思う、みたいな意見の子は結構多い(当然だが全員ではない)。
ところが40、50台ぐらいは「栄養が偏る、子どもにするのは虐待」 「植物だって生きてる」 「他人の食生活に口出すな」 「肉を食べないなんて人生損してる」 「虫は殺していいの?」 みたいに、その人の価値観を認めず否定しようとする人がにかく多い。
これ見てスッキリしな
https://www.youtube.com/watch?v=ofXJTKCI0NU
2018年3月19日、米テキサス州ケイティ独立学区(Katy ISD)の教育委員会における公聴会で撮影された映像がYouTubeに公開され、大きな注目を集めました 。動画のタイトルは 「Bullied Man Confronts Alleged Childhood Bully 35 Years Later」(直訳:「いじめられていた男性が35年越しに子供時代のいじめ加害者と対峙」)で、ABC13ヒューストン(米国の地方テレビ局)の公式YouTubeチャンネルから公開されています。以下、この動画の内容と背景についてまとめます。
URL: https://www.youtube.com/watch?v=ofXJTKCI0NU (ABC13 Houston公式YouTube)
動画には、グレッグ・バレット氏(Greg Barrett、旧姓Greg Gay)という壮年の男性が教育委員会の公聴会で発言する様子が収められています。彼は1970年代後半の中学在学当時に受けたいじめ体験について証言しました 。バレット氏は、昼食時にトイレの小便器に頭を押し付けられて唇を切り裂かれ、倒れ込んだところを複数の生徒に蹴られるといった酷いいじめを受けたと述べています 。また、いじめがあまりに過酷だったため、「誰も助けてくれない」と感じ絶望し、父親の引き出しから拳銃を取り出して自殺を図ろうとした過去も明かしました 。彼がいじめの標的にされた一因は自分の姓が「Gay(ゲイ=同性愛者)」であったことだとも語っており、この名前ゆえに生涯消えることのない苦しみを味わったと訴えています 。
バレット氏のスピーチの最終局面で、会場は息をのむ展開を迎えます。彼は自身をいじめていた加害者の正体について言及し、「ランス、あれはあなたがやったことだ」(“Lance, you were the one that shoved my head in the urinal”)と公言したのです 。実はこの場に同席していた教育長(学区教育長)こそが、そのいじめ加害者だと名指しした瞬間でした。名指しされた人物は、当時ケイティ独立学区の教育長を務めていたランス・ヒント博士(Dr. Lance Hindt)で、教育委員会の議長席に座る会議の最高責任者でした 。被害者本人から突然過去のいじめ加害を暴露されたヒント博士は、一瞬笑ってその主張を受け流すようなしぐさを見せ、その場で謝罪や反論をすることなく次の発言者に議題を移そうとしました 。
告発の背景
グレッグ・バレット氏がこの公の場で名乗り出た背景には、個人的な決着をつけたい思いだけでなく、現在の教育現場に変化を促したいという目的がありました。彼は自分の体験を語ることで教育委員会に訴えかけ、「教師がいじめを放置しないよう責任を問える仕組みを作ってほしい」、そして**「今の生徒たちの安全のためにも何らかの変化を起こしたい」**と考えていたと述べています  。事実、バレット氏は長年この心の痛みを抱えて生きてきましたが、40年以上経った今になって声を上げたのは、当時見て見ぬふりをされた悔しさを糧に「誰かに自分の話を聞いてほしかった」からだと語っています 。
名指しされたランス・ヒント教育長は、後日発表した声明の中でバレット氏の告発内容を全面的に否定しました。ヒント氏は「35年以上前の出来事だといういじめの話を聞かされ動揺した。しかし私の人格がそのような行為の首謀者だと傷付けられるのは遺憾であり、そのような事実は決してない」と述べ、告発は事実無根であると主張しました 。また「告発者のことは子供の頃の記憶にないし、確かに同じ中学校には通っていたが、自分がそんなことをすれば当時の校長が見過ごすはずがない。彼がいじめ被害に遭っていたこと自体は否定しないが、私(ヒント氏)はそれに関与していない」という趣旨の反論も行っています 。ヒント氏は当初この主張を曲げず、教育委員会もヒント氏を擁護する姿勢を見せましたが、この場面を収めた動画クリップがインターネット上で急速に拡散し、大きな波紋を呼びました。各種メディアもこの出来事を報じ、ケイティ学区は教育長のいじめ疑惑問題で全米の注目を浴びる事態となります 。
告発から数ヶ月にわたり議論が続く中で、ヒント教育長の過去のトラブルが次々と明るみに出ました。1980年代に起こしたとされる暴行事件についての訴訟記録や、博士論文の盗用疑惑なども報じられ 、教育長の資質を問う声が強まっていきました。結局、ヒント氏はいじめ疑惑や相次ぐ不祥事への非難を受けて引責辞任する意向を表明します 。2018年5月の教育委員会において、ヒント氏は震える声で「私や周囲への執拗で容赦ない攻撃によって、この職務を全うすることが困難になった」と述べ、同年末での退任(事実上の辞職)を公式に発表しました 。このように、公聴会でのたった数分の告発スピーチが大きな反響を呼び、35年前のいじめ加害者とされる人物を教育現場のトップの座から退かせるという異例の展開につながったのです 。
時は明治の末か、あるいは大正の初めであったか。帝都の片隅、人目を忍ぶように佇む小料理屋「潮騒亭」の奥座敷での出来事である。主の源爺は、齢を重ねてますます腕を上げた古参の職人。その日の客は、海軍の武官らしき壮年の男であった。
男は、威厳のある声でそう言った。源爺は、にこやかに頷き、「かしこまりました」と応じたものの、内心では少しばかり困惑していた。連日のように珍しいものを所望され、献立の種も尽きかけていたのである。
その時、源爺の脳裏にふと、先日市場で見かけた色とりどりの野菜の鮮やかな色彩が蘇った。西洋料理の影響か、近頃は生野菜を口にする者も増えてきたと聞く。ならば、それを寿司の技法と結びつけてみてはどうだろうか。
源爺は、熟練の指先で酢飯を握り、海苔でそれを囲んだ。そして、賽の目に切った胡瓜、トマト、レタスなどを、まるで宝石を散りばめるかのように、その上に盛り付けたのである。仕上げに、少量のマヨネーズを糸のように絞りかけた。
男は、運ばれてきたその見慣れない寿司を見て、目を丸くした。「これは一体…?」
「これは、わたくしが考案いたしました、『サラダ軍艦』と名付けたものでございます」と、源爺は少しばかり誇らしげに答えた。
男は、半信半疑ながらも、その寿司を一つ口に運んだ。すると、新鮮な野菜の歯応えと、酢飯の酸味、そしてマヨネーズのコクが絶妙に調和し、これまで味わったことのない風味が口いっぱいに広がった。
「ほう…これは面白い。実に斬新な味だ」
男は、満足そうに頷き、次々とサラダ軍艦を平らげていった。そして、勘定を済ませる際には、源爺にこう言ったという。
「源爺、今日のこの『サラダ軍艦』、なかなか乙なものよ。近いうちに、また所望するとしよう」
その言葉通り、その後もその武官は度々「潮騒亭」を訪れ、サラダ軍艦を注文したという。そして、彼の同僚や友人たちにもその噂は広まり、いつしかサラダ軍艦は、隠れた人気メニューとなっていったのである。
バカだから何かを権威づけてそれを崇めて絶対化して、自分でものを考えずに従いたいんだよね?
論文など読まなくてもコロナウイルスのベネフィットなど計算できる
日本では人口100万人あたりの感染者数(のべ)=271,999人
同100万人あたりのコロナ死者数=601人
https://web.sapmed.ac.jp/canmol/coronavirus/death.html
致死率は0.22%
しかもこの死者数は「死んだ時にコロナ感染していた」という数え方だった
死者はほぼ老人(老衰で死んでもコロナ感染してたら「コロナ死」)
よっぽどコロナに相性の悪い持病でもない限り、
今、はっきりと数字で言えることがこれ
なぜこれを誰も語らない。
不思議だ。
「若者が東方に興味を持つ理由は精通を迎えるのに東方Projectが丁度いいからです」という暴論が飛び出すことはあっても、そもそも老人が東方から離れていった理由は語られない。
「老人はブルアカで過酷なオナニーをしているから」というのはもっともらしく聞こえるが、今なお東方のエロ画像は増え続けているわけであることを俺のチンコは知っている。
というか、若者だってブルアカで過酷なオナニーをしているわけだからして、老人だけが東方から離れていっている理由は他のコンテンツが伸びたからであると説明するのは厳しいだろう。
oi、誰か語ってみせてはくれないのか?なぜ誰も語らない?ファーストペンギンは突き落とされてジッサイアブナイと言われているからだろうか?
どうやら、我が古のサイバネ魔術「シッタ=カブリ」を使うときが来たようだな。
老人共は弾を目で追うことが実際難しい。
老人がスプラのワザマエランキングでイキることはあっても、エペやCSになると途端に黙り込むのがいい見本だ。
ゲーセンでグラディウスを延々とやっている無職とニートの中間になった中高年達はパターンを見ているだけで弾は見れていない。
東方の高何度はランダム弾幕を避ける視力が必要なので、老人はいつの間にか東方を落第し、視力が低くても遊べるカードゲームやRPGへと消えていくのだ。
キャラが増えすぎて老人には覚えきれない。
なぜ、老人たちの間で学園アイドルマスターが流行ったのだと思う?
古参アイマス老人を見ればわかるが、彼らはもう自分の推しの話しか出来なくなっている。
広大なアイマス世界の広がりを語り、シリーズをやりまくって何百というアイドルの複雑な関係性を諳んじていた姿はそこにはない。
自分の好きな数人のキャラクターとの関係性しかもう語れないのだ。
東方はどんどんキャラが増えるだけでなく、公式非公式で様々な関係性が日夜増築されていくのでもう老人にはついていけないのである。
ミドルエイジクライスの真っ只中にいる中年、それを終えて自分の人生の虚無を認めるしかなくなった壮年、彼らにとってZUNという成功者に親近感を感じることはもはや不可能に近い。
その昔、まだ若かった彼ら、まだインターネットの力で無能が突然這い上がれるドリームを信じていた彼らにとっては、ZUNという多才なる存在さえもいつか自分のマブダチになりうる同人作家の一人に感じられただろう。
AI技術が発達すれば俺だって神ゲーが作れるさ、バーチャル女体化が発達すれば俺も大人気配信者だ、そんな妄想はいざ技術が発達したあとには見事に瓦解した。
ここ10年ほどの技術的特異点の数々が彼らに己の無能を知らせる効果たるやあまりにも絶大であった。
世界に対する解像度、好奇心の総量、努力の才能、自分を信じる勇気、それらがないならどんなに技術の下駄を履かせても結局は無能なのだと痛感させられてしまったわけだ。
そんな彼らにとって、ZUNはもはや恵まれた才能を振り回すいけ好かないチート野郎。
そんな奴がこれ以上チヤホヤされるのに1ミリも協力はしたくないという感情は自然だ。
応援するならせめてチームで結果を出している連中や、才能があっても一種類だけの人間であるほうがいいだろう。
だって、優秀なチームを組めればという前提条件なら自分だって成功してた可能性もあるしこれから先もワンチャンはあって、なにか一つが優れているだけの奴なら自分だって自分の仕事でやってる分野でマウント取る余裕がまだ残るから。
凄すぎるクリエイターの作った作品を応援できるのは、自分の才能を信じられる若さがあるうちだけなのだ。
とりあえずこんな所でいいだろ。
最終成果に対する俺の取り分は1割ぐらいでいいぞ。
えっ じゃどういうつもりで使ってるんです?『お局』って?
はてなには若者いないんだよ?(壮年期:25〜44歳の人口が多い)
こればかりは女(ただしメンヘラ)が多い
まぁ頭の悪い男の子とまさかの小おっさん(30歳前後)もいなくはないけどね
関連増田:(追記)男性は「おじさん」と言われて傷つく?
そら(普通どんなに高飛車でもそれなりに美人なら相手見つかるに決まってるんだから)そう(既婚に比べて容姿が劣るのは当たり前)よ
つまり女は下方婚するべきでもフルタイムで働くべきでもないってこと?🤔
ワイは母ちゃん教でもあるので、その考え方は全面否定する感じじゃないですけどね
とはいえ、母ちゃん教
これはフェミニズム(社会平等)とは関係なく、単なる母ちゃん教の話なんですけど、母ちゃんがキリキリ働いてるとこ見たい?って言われたら見たくないですね
女が専業主婦が当然だった(あるいは標準モデルとされた)のは、上級国民を除いて昭和の一時期だけ
おっかあは、めかしこみもせず、朝から晩まで炊事洗濯農作業行商炭鉱と内外で働いて、当たり前のように三従(幼少時は父兄に、結婚したら夫に、夫の死後は子に従うこと)を課せられ、
場合によっちゃ姥捨られた
ようやく、どこのご家庭のおっかあのことも『お姫様』として『母上』としてを扱うことが出来る時代になった、
大切なおっかあを想っても極貧故に報えず涙した先人が報われた時代になったのに、なぜ、わざわざ逆戻りを?って思います
実際、欧米でも女は長時間労働してないですよね?(アジア圏はしている)
ちなみに子どもを最優先に出来る男女を増やすと、たぶんもっとパパママの高齢化は進むと思います(30歳前までにキャリアに影響がでない水準まで経験を積むほぼ無理)
ついでに労働参加率ももっと下がると思います人間は幸福になるために生きているのであって、資本家に仕え働くために生きているわけではないので・・・
お金がないので子どもを作るのを躊躇っているご家庭は、積極的に生活保護や各種公助を受ければいいと思います
男女厨ちゃんおよびフェミニストを自称するツイフェミを構うと碌なこと無いが賃金とか
ワイもそういう老人になりたいが区分的には壮年期(25〜44歳)の今時点で下記が厳しい
→ この方よりも遥かに若いけど、今時点で週5で厨房に立てる気しない
→ この方よりも遥かに若いけど、ワイが原付運転したら事故って確実に死ぬ
→ この方よりも遥かに若いけど、背泳ぎのストロークで攣るんですよね
→ この方よりも遥かに若いけど、ワイがトライアスロンやったら死ぬと思う
夕方の移動なので、改札内のNewDaysで酒を買い、意気揚々と列車に乗り込むと増田の指定席(窓側)に見知らぬ青年が座っていた。
増田は列車を間違えたかと思い前後の車両まで見回りするもやはり間違いない。青年の座っている席が増田の指定席だ。
意を決して「その席私の指定席ですが」と声をかけたところ一言「わかりました」と返答し通路側の席のリュックを抱え、席を開けてくれた。
一駅の間増田と青年は隣同士で移動し、青年は次の駅で降りた、また別の壮年の男性の席に移動した。
青年は指定席券未購入の乗車だったのではと訝しみながら投稿している。
車内放送でまたのご利用をお待ち申し上げておりますと言われた。
酒は目的地までに飲みきれなかった。
駅員に望ましい対応を聞いてみようと思う。