はてなキーワード: パティスリーとは
ショートケーキにいちごが乗るようになったのは、実は意外と最近のことです。
### なぜ冬にいちごが乗るようになったのか?(当初は本当に無理だった)
実はその通りで、昔は無理でした。
が主流でした(いわゆる「昔のクリスマスケーキ」のイメージ)。
#### 転機:逼迫栽培(はくひさいばい)の普及
- 1960年代から、ビニールハウス+石炭ストーブ(後に重油)を使った「冬いちご」の促成栽培が急速に広がりました。
- 特に静岡県(久能山の石垣いちご)、愛知県、佐賀県などで成功。
- 1965年頃から12月~1月に出荷される「冬いちご」が市場に出始め、徐々に量が増えました。
#### 決定的になった出来事
→ 当時としては画期的な「12月から収穫できる品種」で、促成栽培に非常に適していました。これが冬いちごの大増産を可能にしました。
- 冬に唯一「赤くて可愛い国産生果物」だったいちごは、クリスマスの装飾に最適でした。
- 白い生クリーム+真っ赤ないちご=視覚的に最強のコントラストで、子供にも大人にも受ける。
- 不二家・コージーコーナー・シェ・シブヤなどがこぞって「いちごのショートケーキ」をクリスマスの主力商品に押し始めたのもこの頃です。
### 結論
- 1960年代中盤~1970年代にかけて、促成栽培技術と冬採り品種の開発により、初めて「12月に十分ないちごが手に入る」ようになった
- → これがきっかけで、いちごショートケーキがクリスマスケーキの王者に君臨した
つまり、**「春のいちごを冬に」というのは昔は本当に不可能だったけど、1960年代の農業技術革命で可能になり、1970年代に一気に定番化した**、というのが正しい歴史です。
ヨーロッパとアメリカでは、日本のような「いちご=ショートケーキの定番トッピング」という文化はほとんどありません。
むしろ「いちごのショートケーキ」は存在するものの、クリスマスとはほぼ無関係で、季節も日本とはまったく違います。
→ でも日本のような「スポンジ+生クリーム+いちご」ではなく、
→ **ビスケット(スコーンに近い生地)を半分に割り、生クリームといちごを挟んだもの**
→ 夏の定番デザートで、独立記念日(7/4)やピクニックでよく出る
- クリスマスにはほぼ登場しない
→ 冬のデザートは
・ペカンパイ
が主流で、いちごは季節外れで高価すぎるため使われません。
国・地域 クリスマスの定番ケーキ・デザート いちごは使う? ---------------- --------------------------------------------------- --------------- イギリス クリスマスプディング、ミンスパイ ほぼ使わない フランス ブッシュ・ド・ノエル(チョコレートのロールケーキ) 稀に使うが主流ではない ドイツ シュトーレン 使わない イタリア パネットーネ、パンドーロ 使わない スウェーデン サフラン入りブッレ、ライスプディング 使わない スペイン トゥロン、ロスク・デ・レイエス(1/6) 使わない → ヨーロッパでも「冬に生いちご」は昔は非常に高価で稀少だったため、クリスマスケーキに使う習慣はほぼありませんでした。
- スペインやチリなど南半球からの逆輸入いちごが冬にも安く入るようになった
- その結果、一部の高級パティスリーでは「フレジエ(いちごのケーキ)」や「いちごのタルト」をクリスマスに出す店も増えてきた
- 特にフランスでは「Fraisier(フレジエ)」が春~初夏の定番だったのが、最近は冬にも見かけるようになってきています
でもまだ「クリスマス=いちごケーキ」とは程遠く、伝統的なブッシュ・ド・ノエルが圧倒的シェアです。
### 結論:日本がいちごショートケーキをクリスマスに定着させたのは世界的に見ても超特殊!
- アメリカ → いちごショートケーキは夏のデザート
- ヨーロッパ → 冬にいちごを使う習慣はほぼ皆無(最近少し増えた程度)
- 日本だけが「冬に無理やりいちごを生産して、クリスマスケーキに赤いのを乗せる」という独自路線を爆走した
つまり「白と赤のコントラストの美学+子供にウケる+国産果物で高級感」みたいな日本独自の価値観と、1960年代の農業技術革命が奇跡的に重なった結果が、今の「クリスマス=いちごショートケーキ」なんですね。
好きだったパティスリーが閉店した。
特定されたくないので詳しくは控えるが、味は良く、名物の品もあって、知る人ぞ知る系の店だったと思う。
ただ、閉店すると聞いても、全く驚かなかった。
何故なら、口コミで『接客が残念』と書かれるタイプの店だったからだ。
昔はそうではなかったが。
いつ頃からだろう。
おそらくは、店の一角に子供が勉強するスペースができて、店主の奥さんと思われる女性が販売をするようになってから。
広くはない店内に生活感のある雑多な一画がある。
子供がいないときは、そこで奥さんが帳簿をつけていることもあった。
奥さんは店番をしながら家事もしているようで、誰もいない時に呼び出す用のベルも置かれていた。
日によっては、店の中にママ友とみられる人達がいて、客は後回しにされた。
愛想がないわけではないがムラがあった。
自分自身が駅の反対側に引っ越したこともあって、次第にその店にはいかなくなった。
でも、東京都内だ。
他に美味しい店がたくさんあるのに、わざわざ微妙に不愉快になりに行くこともない。
ケーキは美味しかったから、とても残念だが、いいものを作ればそれだけで売れるというわけではないのだな。
まあ、閉店理由はわからないので、店主が宝くじで3億当てたとか、有名ホテルにスカウトされたとかかもしれないけれど。
閉店のお知らせの「○年の長きにわたり~」という文言を見て、ふと思った。
年齢的に、今の店主は2代目か3代目だ。
私が好きだったのは、今のこの店ではなく、昔の、おそらくは先代が運営していたお店だった。
時は令和、空前の「映えスイーツ」ブームが最高潮!宝石みたいなケーキとか、アートみたいなチョコレートとか、みんなが「美しさ」と「高級感」を求めてた20XX年。そんな中、東京の表参道に、マジで浮世離れしたエレガントなお姉様が現れたんだって!真っ黒なドレスっぽいのに、なんかこう、威厳があって、底知れないオーラをまとったお方。「え?セレブ?ファッション業界の重鎮?」ってみんなが遠巻きにしながらも、その圧倒的な存在感に目を奪われてたらしい。
「Je suis Catherine de Médicis.」
え?マジで?あの、フランス王アンリ2世の王妃で、イタリアからフランス宮廷にフォークとかマカロンとかを持ち込んだと言われる、カタリナ・デ・メディチ様!?ゲキヤバ!って歴史好きのギャルたちがスマホで速攻ググり始めた瞬間、その超絶クールなお方、もといカタリナ様は、あたりをキョロキョロしながら呟いた。「ここは…フィレンツェではない、か…?ずいぶんと賑やかで、しかし美意識の高い場所ですわね。」って、マジでルネサンス時代からタイムスリップしてきたみたい!「マジありえん!」ってみんな心の中でツッコミつつも、その研ぎ澄まされた眼差しに、何か深い策略を感じてたらしい。
そんなカタリナ様に、恐る恐る話しかけたのは、表参道でパティシエ見習いしてる、フランスかぶれのギャル、エマ。「あの…もしよかったら、何かお困りですか?」「…ええ、少々。見慣れぬものばかりで、いささか戸惑っておりまする。」って、意外と丁寧な言葉遣い!エマ、その真面目そうな雰囲気にちょっとキュンとしつつ、「アタシ、エマ!表参道のことなら、何でも聞いて!カタリナ様、マジでエレガントだから、アタシが案内してあげてもいいよ!」って、キラキラ笑顔で声をかけたんだって。
次の日、エマに連れられて、カタリナ様は初めて現代の日本を体験!ハイブランドのブティックとか、最新のスイーツショップとか、マジで全てが新鮮!でもね、カタリナ様が一番興味を示したのは、とある高級パティスリーのショーケースに並んだお菓子。「…この、カラフルで小さな丸いお菓子は、何というものでございますか?ずいぶんと愛らしい形をしておりますな。」って、マジ真剣な眼差し。エマ、まさかの王道チョイスに驚きつつ、「あ~、これ、マカロンですよ!フランスのスイーツで、めっちゃ美味しいんです!」って教えてあげたんだって。
カタリナ様、一口食べてみたら…「な、なんなのだ、この奥深き味わいは!?サクサクの皮と、とろけるようなクリーム…まるで、宮廷での駆け引き、そして勝利の美酒のようである!これこそ、わたくしが求める、真の糧よ!」って、マジで黒衣の女王っぽい表現で感動してたらしいよ。
そこから、カタリナ様のマカロン愛がマジで爆発!毎日色んなパティスリーを巡って、マカロンを使った料理やスイーツを食べまくってたんだって。「マカロンの種類、色、フレーバー…研究しがいがありすぎる!」って、もはやマカロンマイスターレベル!
でね、ある日、カタリナ様、マジで天下取りの野望を語り出したの。「わたくしは、このマカロンをもって、再び天下を…とは言いませんが、この甘味の世界において、人々の心と体に活力を与え、真の『美の支配』をもたらすパフェを創造してみせましょうぞ!これこそ、わたくしが目指す、『メディチ・パフェ』よ!」って!
え?マカロンパフェで天下統一?しかも「美の支配」とか「メディチ」とか!マジで壮大すぎる!でも、カタリナ様の「ルネサンスを動かした知恵」があれば、きっと何か成し遂げるに違いない!ってエマも思ったらしいんだけど、カタリナ様の目はマジだったんだって。宮廷政治に秘められた策略が、令和のマカロンパフェに新たな戦場を見出したのかもね!
そっから、カタリナ様のマカロンパフェ天下統一計画がスタート!まずは、SNSで「#カタリナ様のメディチ・パフェ道」ってハッシュタグ作って、毎日自作の超絶エレガントだけど美しいパフェの画像をアップし始めたんだって。その斬新すぎる見た目と、カタリナ様の哲学的なコメントが、一部の美意識高い系ギャルや、グルメな人たちの中でじわじわバズり始めた!
SNSはカタリナ様のマカロン愛でじわじわ盛り上がり!しかも、カタリナ様、ただ作るだけじゃなくて、全国各地の珍しい食材や、マカロンに合う最高のフルーツやクリーム、そして日本の伝統的な和の食材を探し求めたり、甘さと酸味、そして色と形の「調和」を追求したり、マジでストイック!「天下のマカロンパフェ」を目指して、日々試行錯誤を繰り返してたんだって!
で、ついに!カタリナ様は、表参道のど真ん中に、自分のプロデュースするマカロンパフェ専門店「CATHERINE PARFAIT - 宮廷の甘美 - 」をオープンさせちゃったの!お店の内装も、フランス宮廷をイメージした、豪華絢爛ながらも洗練されたデザインで、カタリナ様の美意識と威厳を表現。店員さんも、ルネサンス風のモダンなユニフォーム着てて、マジで雅!
オープン初日から、エレガントなギャルや、好奇心旺盛なインフルエンサー、そして日本の伝統文化に興味を持つ人々まで、行列を作って押し寄せた!「SNSで話題のマカロンパフェ、マジで挑戦してみたい!」「カタリナ様って、なんかカリスマ!」って、新しいファンが続々!でね、一口食べたら、みんなその奥深い味わいにハマっちゃうらしい。「うわっ、最初はビビったけど、マカロンとフルーツとクリームの組み合わせが最高!」「食べた後、なんか心が豊かになる気がする!」「カタリナ様、マジで神!」って、賛否両論ありつつも、リピーターが続出!口コミが広まりまくって、CATHERINE PARFAIT - 宮廷の甘美 - はあっという間に人気店になっちゃったの!
しかもね、カタリナ様、ただお店やってるだけじゃないんだよ!定期的に店内で、自らパフェの「美学」について熱弁したり、フランス宮廷の歴史を語る「エレガンスパフェ会」を開催したり、マジで独自のスタイルでエンタメ業界を盛り上げようと奮闘してるんだって!
テレビや雑誌の取材も殺到!「令和のカタリナ」「マカロンパフェの女王」とか呼ばれて、マジで時の人!カタリナ様の強烈な個性と、マカロンパフェの斬新な組み合わせが、新たなブームを巻き起こしたんだね!
でさ、最終的にどうなったかって?もちろん!カタリナ様のマカロンパフェは、全国のスイーツ好きに愛される定番メニューになったんだって!お取り寄せスイーツとしても人気が出て、全国のコンビニやスーパーでも「カタリナ印のメディチ・パフェ」が発売されるほどに!まさに、マカロンパフェでスイーツ界に新たな旋風を巻き起こし、天下を獲った!マジですごすぎ!
あの時、表参道の街に静かに佇んでいた黒衣の女王が、令和の時代にマカロンパフェで新たな道を切り開くなんて、マジで誰も想像してなかったよね!まさに、ルネサンスの策略がマカロンの甘みに宿り、新たな伝説を創り出した瞬間!
エマも、「まさかカタリナ様が本当にマカロンパフェでこんなに有名になるなんて!アタシ、マジで感動して泣いた!」って、号泣してたらしいよ。
カタリナ様は今も、さらなるマカロンパフェの可能性を追求して、日本全国を旅しているらしい。「わが美の支配に、終わりはございません!」って、マジでストイック!
こうして、カタリナ・デ・メディチは、令和の日本で、マカロンパフェという新たな武器を手に入れ、見事、スイーツ界で唯一無二の地位を築いた!天下統一…ではないかもしれないけど、その強烈な個性と哲学は、多くの人々の心に深く刻まれたはず!めでたしめでたし…ってことで、マジでゾクゾクする衝撃的な物語、完全燃焼したわ!マカロンパフェ、マジ卍!
時は令和、空前のラグジュアリースイーツブームが最高潮!高級ブランドのカフェとか、宝石みたいなパフェとか、みんなが「映え」と「贅沢」を求めてた20XX年。そんな中、銀座のど真ん中に、マジで浮世離れしたお姫様が現れたんだって!フリルたっぷりのドレスに、なんかこう、全身からキラキラオーラを放つお方。「え?セレブ?ロイヤル?」ってみんなが遠巻きにしながらも、その圧倒的な存在感に目を奪われてたらしい。
「わたくしは…マリー・アントワネットと申しますわ。」
え?マジで?あのフランス革命で首ちょんぱされた、ルイ16世の王妃、マリー・アントワネット様!?ヤバすぎ!って歴史好きのギャルたちがスマホで速攻ググり始めた瞬間、その超絶ゴージャスなお方、もといアントワネット様は、あたりをキョロキョロしながら呟いた。「ここは…ヴェルサイユではない、わ…?ずいぶんと賑やかで、しかし興味深い場所になったものですわね。」って、マジで時代錯誤感ハンパない!「マジありえん!」ってみんな心の中でツッコミつつも、その優雅な佇まいに、何か高貴なものを感じてたらしい。
そんなアントワネット様に、恐る恐る話しかけたのは、銀座の百貨店で働く、ちょいお高め系のキラキラギャル、サリナ。「あの…もしかして、お困りですか?」「…ええ、少々。見慣れぬものばかりで、いささか戸惑っておりますの。」って、マジで本物のお姫様言葉!サリナ、そのあまりの美しさと気品にマジでキュンとしつつ、「アタシ、サリナ!銀座のことなら、何でも聞いて!マリー様、マジで素敵だから、アタシが案内してあげてもいいですよ!」って、キラキラ笑顔で声をかけたんだって。
次の日、サリナに連れられて、アントワネット様は初めて現代の日本を体験!ブランドショップとか、デパ地下のコスメフロアとか、マジで全てが新鮮でテンション爆上げ!でもね、アントワネット様が一番興味を示したのは、高級パティスリーのショーケースに並んだ、まるで芸術品みたいなスイーツ。「…この、宝石のように美しい菓子は、何というものでございますか?まるで、宮廷の舞踏会のようね。」って、マジ真剣な眼差し。サリナ、ちょっと驚きつつ、「あ~、これ、仏菓子ですよ!マカロンとかエクレアとか、マジで可愛いし美味しいんです!」って教えてあげたんだって。
アントワネット様、一口食べてみたら…「な、なんなのだ、この至福の味わいは!?繊細な甘さと、色彩の美しさ…まるで、わたくしのために作られたかのような、完璧な芸術ですわ!これこそ、わたくしが求める、真の甘味よ!」って、マジで王妃っぽい表現で感動してたらしいよ。
そこから、アントワネット様の仏菓子愛がマジで爆発!毎日色んな高級パティスリーを巡って、仏菓子パフェを食べ比べまくってたんだって。「マカロンのサクサク感、クリームの口どけ、フルーツの彩り…研究しがいがありすぎる!」って、もはや仏菓子パフェ研究家レベル!
でね、ある日、アントワネット様、マジで天下取りの野望を語り出したの。「わたくし、この仏菓子パフェをもって、再び天下を…とは言わぬが、この甘味の世界において、全ての民が平等に、そして心ゆくまで楽しめる、真のパフェを創造してみせましょうぞ!これこそ、わたくしの『愛のパフェ』よ!」って!
え?仏菓子パフェで天下統一?しかも「愛のパフェ」って!マジで壮大すぎる!でも、アントワネット様の「パンがなければパフェを食べればいいじゃない」の精神があれば、きっと何か成し遂げるに違いない!ってサリナも思ったらしいんだけど、アントワネット様の目はマジだったんだって。フランス王妃としてのプライドが、令和の仏菓子パフェに新たな舞台を見出したのかもね!
そっから、アントワネット様の仏菓子パフェ天下統一計画がスタート!まずは、SNSで「#アントワネットの愛のパフェ」ってハッシュタグ作って、毎日自作の超絶ゴージャスなパフェの画像をアップし始めたんだって。その華麗すぎる見た目と、アントワネット様の優雅なコメントが、一部の美容系ギャルや、高級スイーツ好きたちの間でじわじわバズり始めた!
SNSはアントワネット様の仏菓子愛でじわじわ盛り上がり!しかも、アントワネット様、ただ作るだけじゃなくて、全国各地の珍しいフルーツや、最高の牛乳、卵を探し求めたり、伝統的な製法と最新技術を融合させたり、マジで研究熱心!「天下の仏菓子パフェ」を目指して、日々試行錯誤を繰り返してたんだって!
で、ついに!アントワネット様は、銀座のど真ん中に、自分のプロデュースする仏菓子パフェ専門店「VERSAILLES PARFAIT - 愛の館 - 」をオープンさせちゃったの!お店の内装も、ヴェルサイユ宮殿をイメージした、豪華絢爛でロココ調のデザインで、アントワネット様の美意識を表現。店員さんも、フリルたっぷりのモダンなドレス風ユニフォーム着てて、マジで可愛い!
オープン初日から、美容系ギャルや、インフルエンサー、そしてヨーロッパの文化に興味を持つ人々まで、行列を作って押し寄せた!「SNSで話題の仏菓子パフェ、マジで食べてみたい!」「アントワネット様って、なんかカリスマ!」って、新しいファンが続々!でね、一口食べたら、みんなその奥深い味わいにハマっちゃうらしい。「うわっ、マジで美味しいし、見た目も可愛い!」「フルーツとクリームのバランスが絶妙!」「アントワネット様、マジで神!」って、リピーターが続出!口コミが広まりまくって、VERSAILLES PARFAIT - 愛の館 - はあっという間に人気店になっちゃったの!
しかもね、アントワネット様、ただお店やってるだけじゃないんだよ!定期的に店内で、自らパフェの「テーマ」について語ったり、お客さんのドレスコードを設けて「宮廷パフェパーティー」を開催したり、マジで独自のスタイルでエンタメ業界を盛り上げようと奮闘してるんだって!
テレビや雑誌の取材も殺到!「令和のマリー・アントワネット」「仏菓子パフェの女王」とか呼ばれて、マジで時の人!アントワネット様の華麗な魅力と、仏菓子パフェの斬新な組み合わせが、新たなブームを巻き起こしたんだね!
でさ、最終的にどうなったかって?もちろん!アントワネット様の仏菓子パフェは、全国のスイーツ好きに愛される定番メニューになったんだって!お取り寄せスイーツとしても人気が出て、全国のコンビニやスーパーでも「アントワネット印の愛のパフェ」が発売されるほどに!まさに、仏菓子パフェでスイーツ界に新たな旋風を巻き起こし、天下を獲った!マジですごすぎ!
あの時、銀座の街に静かに佇んでいた王妃が、令和の時代に仏菓子パフェで新たな道を切り開くなんて、マジで誰も想像してなかったよね!まさに、パンがなくてもパフェがあればいいって言葉が現実になり、新たな伝説を創り出した瞬間!
サリナも、「まさかアントワネット様が本当に仏菓子パフェでこんなに有名になるなんて!アタシ、マジで感動して泣いた!」って、号泣してたらしいよ。
アントワネット様は今も、さらなる仏菓子パフェの可能性を追求して、日本全国を旅しているらしい。「わが愛の道に、終わりはないですわ!」って、マジで情熱的!
こうして、マリー・アントワネットは、令和の日本で、仏菓子パフェという新たな武器を手に入れ、見事、スイーツ界で唯一無二の地位を築いた!天下統一…ではないかもしれないけど、その強烈な個性と哲学は、多くの人々の心に深く刻まれたはず!めでたしめでたし…ってことで、マジでゾクゾクする衝撃的な物語、完全燃焼したわ!仏菓子パフェ、マジ卍!
見た目…素朴なファンシー系。エディブルフラワーとか使ってる。好きな人は好きな感じ
値段…この町近辺にあるケーキ屋としては高い。デパ地下パティスリーとか都心のカフェのケーキみたいな値段のもある
味…スポンジもクリームもやたら甘くてずっしり?こってり?してる。物価高とはいえ値段の割に使う果物が薄っぺらく切ったイチゴとバナナばっかり。あと生菓子のラインナップにムースをデコレーションしたものがやたら多い。スポンジケーキとかタルトとかパイが少ない。クッキーシューとかもあるけどクッキー生地がしなっとしてた
個人的には全く好みじゃないから前に食べてからは自分では買いに行かないようにしてたのに(ケーキがいるなら少し離れたところにある別のお店に行く)、私の誕生日のサプライズ的に家族がこの店のケーキ買ってきたせいでがっかりな誕生日になった
中心街から少し外れたところにある、ちょっと上品な住宅街みたいなところの、幹線道路に接しているような、いい感じの店に行きたい
光属性といいつつ、実際の色調が必ずしも白とか黄色とかの光っぽいものである必要はない
つまりはシャレていて、ガラス張りだったりして、明るくて、清潔な雰囲気があると嬉しいということ
業種としてはケーキ屋・ベーカリーあたりがメインで、あるいはイタリアンレストランなんかでも悪くはない その場合、イタリアン惣菜のテイクアウト販売をしていてほしい
普段あまり馴染みのないような、本格的で美味しいものを売っていてほしい
店名はカッコいい外国語であってほしい
ここらで具体的なイメージをあげてみる
https://tonarinoyj.jp/episode/2550689798287081413
店そのものの描写は意外と少なくて、商品のほうにフォーカスはあるんだけど、ロケーションとか店名とかは理想的だ
強いていうなら、野外に対して直接ショーケースのある完全な路面店ではなくて、ガラス張りで開放感はあるが販売自体は店内で行っている方が嬉しい
https://maps.app.goo.gl/xnZtQLUH67hsWjpf6
こうしてみると記憶より全然白くねえけど、なんだろうな、清潔感とかオシャレ感を総合的に鑑みたときに、属性として"光"か"無"か"闇"の三択でどれか?といったら、多くの人は"光"と答えるだろうと思う
こういうことなんですよね
https://maps.app.goo.gl/d36sYKdT9SGVJwk16?g_st=com.google.maps.preview.copy
これはストリートビューだと路面からの距離がありすぎてあんまり良さが伝わらない気がする
こういう、郊外…というより壬生川はシンプルに田舎な感じだけど、とにかく道が広くてゴミゴミしていない空間にある、明るいケーキ屋、そういうことですよ
グランメールはチェーンってわけでもないみたいだけど、個人店っぽい雰囲気もない
こういうところは入りやすいのも嬉しいですね
これまで行ったことのある店をいろいろ見てみたけど、意外とこの欲を正面から満たすような店は少なかった
つか、いろいろ注文つけてるけど、たぶんシャトレーゼでいいくらいなんだよな、実際
そういう店に行くのってどちらかというと気分がいい時が多いので、プラスの感情と体験が紐づけられてるというのもありそう 長時間残業のあとはこういう店は閉まってるし、落ち込んでるときにケーキ買いに行く元気はない
結局ケーキやパンを買いに行く元気がほしいという話だ!って側面はあると思う
昼下がりに行きてえんですよ
光属性の店でケーキとクッキーかなんか買って、植物園でクッキーだけ食う あるいは、植物園でしばらく過ごしたあとにケーキを買って帰る
そういうことをしたい それが人生に必要なコンポーネントである気がする
ただまあ、植物園は実際のところ数が少ないんで、諦めた方が良さそう となるとケーキ屋だけは人生の条件として死守する必要がでてくる
今まで住んできた街はこんな感じ
・社会人7~9年目:港区白金・広尾・恵比寿らへん(具体的な場所でいうと、北里大学のすぐそば。) ※←この時の話
とりあえず、一回、港区に住んでみるってのはいい経験だったなぁと思う。基準ができる感じ。
一旦、高級(?)な街に住んでみることで、無駄に憧れ続けることもないし、そういう所に住むメリデメを実感を伴って理解することができるしね。
あそこに住んでいる人達はやっぱりお金持ちが多いね。多分 スーパーとか値段見ずに買ってると思う。スーパーの価格帯高すぎ。
老人が歩いてない、というかいない?
自転車に乗ってる人をあまり見かけない(坂が多いのもあると思うが)
ちなみに白金には明確なヒエラルキーがあって坂の上の民(白金台の民)か坂の下の民(渋谷川の民)かに分けられる。坂の下の民はいたって普通の人たちが結構いる(僕みたいな)。そして家賃も目が飛び出るほど高いってわけでもない。100円ローソンもある。坂の下ならね。
パンはいいお店がたくさんあった。たぶん欧米系の外国人が多いからだと思う。
高輪台「セイジアサクラ」、広尾「ブーランジェリーブルティガラ」、広尾「ベーカリー&レストラン沢村」ここらに行っておけば間違いないかな。
広尾「トリュフベーカリー」は行かなくても全然良い。悪い店じゃないけど、特に良くもない。
白金台の「ア コテ パティスリー」は正直全然良くない。高いだけのクッキー屋。同じお金を出すなら尾山台「オーボンビュータン」でクッキー買おう。
正直あまりお金なくて楽しめなかった感がある。僕だと何かの記念日でしか行かないようなお店がゴロゴロ転がってる笑
とりあえず行ったお店書いておくと、
白金「中華料理 勇」はすごく良かった。そこで食べたアワビステーキが今のところ一番のアワビステーキ。予約すると来店何回目?って聞かれるんだけど コースを予約の回数別に変えてるらしくて何回も行っても楽しめるっぽい。僕は1回しか行ってない。
白金「ラ クレリエール」は正直楽しめなかった。理由はお店ではなくて自分。僕がフレンチのコース料理がどういうものかってのを知らなかった。あとコースの選択をミスった。とりあえず高いやつ!って感じでコース選んじゃったんだけど、料理のボリュームが僕のキャパシティを遥かに超えていった。(※ラーメン二郎で初来店で大盛り頼むようなもん)
白金「RAMA」もかなり良かった。とにかくインテリアがおしゃれやね。お店の人も気さくで好感もてた。お店の外からだとガラス張りで丸見えで動物園状態なんだけど、カウンター座ると外は気にならなくなる。まぁだけど、お店の人は大変だろうなぁと思う。オープンキッチンの度が超えてて所作がすべて丸見えだし。換気がかなり考慮されてるっぽくて厨房側の臭いは全くしないもの良かったね。(オープンしたてだから綺麗だっただけ?)
白金台「八芳園」のカフェは良かったな。景色が良いし、庭を散策できるのも良い。盆栽とか並べてあって楽しい。
ご飯食べるのが好きで、お金持ってる人は、白金おすすめだと思う。全然開拓できてないけど、いいお店沢山あると思う。
恵比寿はいいお店そんなに無い笑。あそこは合コンか初めてのデートで行く街だね。ご飯を楽しみたい人が行くべきお店は全然ない。
広尾もそんなにいいお店あった感じは無いかなぁ。(これは行ってない・調べてないだけだと思うけど)
ちなみに白金らへんはファストフード店はほぼなし。普段使いできるお店がない…。吉野家もマックも全然ない、ラーメン屋も無い。恵比寿まで行けば結構いろいろとあるが…。
僕が買い物してたのは
・ドン・キホーテ(一応、日配品とお肉はある)。納豆・卵とか日配品を買う。調味料とか。
・まちの八百屋さん的なとこ。びっくり屋。比較的良心的な価格。
・肉のハナマサ。正直高い。冷食買うくらい。
魚を買う場所が全くなかったなぁー。魚を全然食べられなかったなぁ。
公園はあまり無いね。あっても小さい。正直微妙。有栖川公園はまぁまぁ大きいが、高低差があるし、木々が茂っていて日当たりがあんまり良くないし、ゆっくり過ごす場所って感じでもなかった。東京都立有栖川図書館は最高だったね。だけど本は借りられないし、高校生とかの自習スペース的な使われ方がメインだったりする。
そこら辺にある建物が結構お金掛かってそうな感じだった。ヤバそうな建物(バラック小屋みたいなの)が比較的少ないかなぁと思う笑
白金台に、庭園美術館とか、東大の医学研究系のキャンパスがあった。かと言って、別に1回くらい見学したくらいだし、そんな良いものでもなかったかな。
SBIアートオークションの下見会が代官山でやってて、かなりいい作品が無料でみれるっていうのは都会ならでは。チャリで行ってた。
白金に住んでるってドヤ顔するつもりだったのに全然白金っぽい生活できなくて白金に住んでますって言うの恥ずかしかった。
まぁでも、白金に住んでるって言うだけで笑いを取れたから、良かった笑
前提:ここでいうセックスは2人以上での性行為のこと。必ずしも挿入ありきではない。オーラルやペッティングのみでも2人以上な時点でセックス。
昨日、「オナニーがしたいけど配偶者がいる暮らしだと独身時代のように思うように自由にできないのがつらい」といったような愚痴増田を書いたら、知らん既婚女から「わたしはムラムラしたら夫に抜いてもらってるからそういう悩みない」みたいなこと言われて「は????」になったんですよ。
セックスはオナニーの代替にはならんが????なんですよこちらからしてみたら。
でも、それでふと思い出したことがあるんですよ。
「夫がまたエロ本買ってシコってる」
それの何がいかんのや。
そりゃ度を超えてセックスを断ったりエロコンテンツに課金したりしてパートナー関係に軋轢が生じるようなやり方なら問題があると感じますが、ある程度の範囲内で楽しむのは別によくない??
酒やタバコやパチンコやゴルフやゲームや釣りやスノボやガンプラやポケカだってそうだろう。
でも今回の増田既婚女のおかげで知ったことがあるんです。多くの、おそらくオナニーをそんなにしない女性にとって、「オナニー≦セックス」なんですね。
なんなら、パートナー以外の存在(すなわちエロコンテンツ)でオーガズムを得る時点で浮気とすら思ってるふしがある。
もちろん共有できる部分もあります。それはすなわち、モチベーションそのものは、セックスもオナニーも「性欲」であるということです。でも逆に言うとそれだけです。
食欲にも色々ありますよね。辛いものが食べたい時もあれば甘いものが食べたいときもあるしラーメンの時もあるし焼肉がいい時もあるしイタリアン中華フレンチ…
性欲も同じで、セックスがしたい日もあればオナニーがしたい日もあるし、パートナー以外の方と(するしないは別にして)したい日もあります。
「なによわたしは焼き鳥程度だって言うの?!仁科百華はフレンチだとでもいうの!?」
「一度わたしを愛すと決めたのならわたしだけを愛しなさいよ!いろんなのを食べたいなんて、ワガママよ!女と付き合う権利ないわ!」
ありました。
そして、パートナーとのセックスは、大好きなパティスリーのケーキです。
どちらも、「甘いものが食べたい」というモチベーションから、行動を開始します。作ったり、買いに行ったり。
お菓子作りが好きな女性と、そうでもない女性、いると思います。
彼女らの比率は、ちょうど、オナニー愛好家の男性と、そうでもない、セックスだけでも別に構わないという男性の比率と、ピッタリ一致します。
ケーキ作りが好きな女性が、今夜はケーキを作って食べたいなぁと言っているとします。
その女性に対して、「わたしはそういうとき◯◯で買ったケーキ食べる。美味しいよ」というレスをするのは、完全にクソレスのスレチということが、わかると思います。
自分の手で、自分が作りたい、自分にとって最強のケーキを、作りたいのです。そりゃあ、パティシエが作ったケーキの方が、見た目も味もハイレベルであろうことはわかっている。でも、今満足のために必要なのは、プロセスなのです。
逆に、◯◯店のフルーツタルトが食べたいのだ!それ以外受け付けないのだ!という日も当然あります。
逆に言うと、××店のザッハトルテ美味しかったなぁまた食べたいなぁダメだけどと思ってしまう日もあります。
当然、ケーキなら何でもいいからケーキ食べたい。という日もあります。その場合、手作りしたい日と違って、◯◯店のフルーツタルトでも問題ないと思われます。
ここまで書いてわたしは何を書いるんだろうと後悔し始めたのでもう増田やめます。
最後に、甘いものが食べたいわけでもないのにお菓子作りがやめられない重度のお菓子作り中毒女性の割合と、べつにムラムラしてるわけでもないのにオナニーをやめられない男性の割合も、ぴったり一致すると言われています。
⇒ ちょっと興味ある
⇒ スクラブなんか常用してたら唇が色素性沈着(シミ)だらけになるゾ♡
⇒ なんとかの宝石箱とかいうグミ? 超苦手なので、そういう苦手なものでなければ嬉しい
⇒365日日焼け止め使ってる者ですが、アネッサはニオイも塗り心地も全てが超苦手です
⇒家に有り余ってるので要らんかも(置く場所がない)
⇒ これを乞食するのはamazon欲しいものリスト乞食みたいでさすがに恥ずかしい
⇒ インソールで合わない靴が合った試しがなく、必要性が本気でわからない
⇒ 詐欺的商品がめちゃくちゃ多いジャンルなので要注意……詐欺でなくとも見た目重視でMARVIS使うより1450ppmF配合の安い歯磨き粉使ったほうが良くね?
パティスリーMONはもう放映してるよね
結構古い漫画が今ドラマ化なんてどういうことなのかなって思ってたけど、
やっぱりテレビ局側は「作りやすい」「実写でやったら面白そう」「イケメン俳優を使いやすそう」etc…なエッセンスのある原作を探してる気がする
面白い漫画があるからドラマにしたいって動機が先じゃないような気がする
いやパティスリーMONは面白いんだけどさ テレ東だからまじめに作ってるだろうし
個人的には白暮のクロニクルは大好きな作品だからどうなるかな…と気になる
まあできあがってみないと結局わかんないよね…
ある程度のレベルに達した人達がオーディエンス、客を求めてマネタイズしにいくところ
世界一級のパトロンが金に飽かして世界最高のものを集めるっていうほど文化的に目が肥えている訳でも太っ腹な訳でもないし。
そういう意味では福岡とか生活コストが安くてコミュニティの維持コストが安くて文化のインキュベーションに向いている。
「材料費たくさん使える家賃払っていない味」レストランベーカリーパティスリーが沢山あるだけで作る側食べる側の文化度両方上がる
生クリームでもブルーベリーでも東京よりむしろ産地のある地方の方がふんだんに安く使える。サフランでもバニラでも家賃が安いので
必要ならコスト掛けられる。800円のショートケーキで原価率3割だと240円の材料のケーキを東京の人たちは食べている。
700円のショートケーキで原価率4割だと280円の材料のケーキを東京より安い値段で福岡の人たちは食べている。
しかも苺やブルーベリーは近所で朝獲れたやつで東京の半額で仕入れられる。東京で同じ材料でつくると360円かかる。
こういう理由で、食べる方(客)と提供する方(店)の良いものに対する平均レベルが東京より地方の方が高くなる。
審美眼のあるお客さんの層も広がって生産側に回る人達も出てくる。
「しかかり中の作品に家賃あんまり払わなくていいアトリエ」だと大型の彫像に十分な製作期間がかけられる。
近所に変なおっさんが住んでて溶接したり鑿を振るったりレーザー加工機を使ってたりする現場があると、