敵は桶狭間にあり!
サルの頑張りと信菜の決心が
不可能を可能にします!
毎回、本当にキャラが可愛くて
見ているだけで幸せになれる本作。
今回は、勝家の胸を揉むサルが最高でした。
感想
今川義元が尾張へ侵入。
また独断行動をとったサルはクビになります。

時をうかがう信奈。

サルに対してアドバイスする斎藤道三。
サルが信奈を守りたいこと、サルに何ができるのかを諭します。

道三によってサルは動きます。
サルの表情に一点の曇りもありません。

石川五右衛門は穢れ無き存在だと崇める集団。
今回のコミカル要素。

今川義元は余裕綽々です。というか声は能登麻美子さんですか。
ここで信奈の弟である信澄が登場して、
義元を篭絡して時間稼ぎをすることになります。

桶狭間は山だった、史実と違うということで狼狽するサルですが
実は山の東側にも桶狭間と呼ばれる場所が、そこに今川の本陣が。
本陣を突き止めたサルは、信奈に報告しようとしますが、そこに服部半蔵が。

半蔵に適うべくもないサルですが
サルは半蔵に、今側を破り信奈と元康を同盟させると啖呵を切ります。
その言葉を受け取り、半蔵は立ち去ります。

ここで後半!
画面処理の仕方がカッコイイ!

信奈に自然に抱きつくサル。羨ましい。

本陣がわかった信菜は「人間五〇年~」で始まる敦盛を舞い出陣の準備へ。
よくある歴史ものに忠実な感じで展開されていきます。

神に対してふとどきな戦勝祈願をする信奈。
雨も降ってきたようです。

さて今川本陣に攻め込む信奈軍。
丹羽長秀の槍捌きが戦国無双っぽくてカッコイイ。

酒を飲んだ状態で今川軍は戦える状況ではない模様。
義元は孤立無援となり、泣いてしまいます。可愛い。


そんな義元を勝家が斬りそうになりますが、
サルが義元は可愛いから切るなと、勝家に対して体を張って止めます。
というか胸を揉みながら止めます。
今回、最大のクライマックス!
勝家の表情がエロすぎる!!!!

降伏すれば許す、可愛いから許すというサルに義元は降伏します。

信奈からサルへの恩賞は足蹴りでした。
勝家の胸を揉んだ事を怒っているようです。
まとめ
信長=信奈にとっての最大の山場のひとつ桶狭間の戦いを描いた展開。
桶狭間に義元いる→敦盛を舞う→戦勝祈願→雨が降る→本陣突撃→義元倒す、
という以上の流れはよ歴史小説やドラマで見かけるパターンでした。
信菜も基本的にはこのオーソドックスな流れに従った感じです。
ただひとつ、義元を降伏させた事以外は。
こうしてみると、2話で信澄、3話で道三、4話で義元というように
史実では信長周りで死んでいった人々が
信奈の世界では生きているという展開が続いています。
これはまさにサルの功績なのでしょうね。
今後も信長に殺される浅井長政などもサルによって生き残るかもしれません。
サルの信奈への想いが歴史を変えているのでしょう。
そしてサルのこうした行為が信奈を魔王にはさせない為でもあるのでしょう。
それにしても勝家の胸を揉んだシーンはエロかった。
最高すぎますね!
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感想
今川義元が尾張へ侵入。
また独断行動をとったサルはクビになります。

時をうかがう信奈。

サルに対してアドバイスする斎藤道三。
サルが信奈を守りたいこと、サルに何ができるのかを諭します。

道三によってサルは動きます。
サルの表情に一点の曇りもありません。

石川五右衛門は穢れ無き存在だと崇める集団。
今回のコミカル要素。

今川義元は余裕綽々です。というか声は能登麻美子さんですか。
ここで信奈の弟である信澄が登場して、
義元を篭絡して時間稼ぎをすることになります。

桶狭間は山だった、史実と違うということで狼狽するサルですが
実は山の東側にも桶狭間と呼ばれる場所が、そこに今川の本陣が。
本陣を突き止めたサルは、信奈に報告しようとしますが、そこに服部半蔵が。

半蔵に適うべくもないサルですが
サルは半蔵に、今側を破り信奈と元康を同盟させると啖呵を切ります。
その言葉を受け取り、半蔵は立ち去ります。

ここで後半!
画面処理の仕方がカッコイイ!

信奈に自然に抱きつくサル。羨ましい。

本陣がわかった信菜は「人間五〇年~」で始まる敦盛を舞い出陣の準備へ。
よくある歴史ものに忠実な感じで展開されていきます。

神に対してふとどきな戦勝祈願をする信奈。
雨も降ってきたようです。

さて今川本陣に攻め込む信奈軍。
丹羽長秀の槍捌きが戦国無双っぽくてカッコイイ。

酒を飲んだ状態で今川軍は戦える状況ではない模様。
義元は孤立無援となり、泣いてしまいます。可愛い。


そんな義元を勝家が斬りそうになりますが、
サルが義元は可愛いから切るなと、勝家に対して体を張って止めます。
というか胸を揉みながら止めます。
今回、最大のクライマックス!
勝家の表情がエロすぎる!!!!

降伏すれば許す、可愛いから許すというサルに義元は降伏します。

信奈からサルへの恩賞は足蹴りでした。
勝家の胸を揉んだ事を怒っているようです。
まとめ
信長=信奈にとっての最大の山場のひとつ桶狭間の戦いを描いた展開。
桶狭間に義元いる→敦盛を舞う→戦勝祈願→雨が降る→本陣突撃→義元倒す、
という以上の流れはよ歴史小説やドラマで見かけるパターンでした。
信菜も基本的にはこのオーソドックスな流れに従った感じです。
ただひとつ、義元を降伏させた事以外は。
こうしてみると、2話で信澄、3話で道三、4話で義元というように
史実では信長周りで死んでいった人々が
信奈の世界では生きているという展開が続いています。
これはまさにサルの功績なのでしょうね。
今後も信長に殺される浅井長政などもサルによって生き残るかもしれません。
サルの信奈への想いが歴史を変えているのでしょう。
そしてサルのこうした行為が信奈を魔王にはさせない為でもあるのでしょう。
それにしても勝家の胸を揉んだシーンはエロかった。
最高すぎますね!
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