真尋さんに這いよる!ニャル子さん。
果たして真尋はこの後
どうなってしまったのでしょう。
前半はゲーム機のシェア争い的ネタを詰め込んだ展開。
後半は水着と温泉展開になりました。
相変わらず隙あれば、パロディを差し込んでいる内容です。
感想対峙するニャル子とクー子。中々お互い絵的な魅力が溢れています。
すぐにケリをつけたいニャル子さんは、
自分のプロマイドを放り投げ、クー子の隙を作り、彼女に腹パンを喰らわせます。
この手は使いたくなかったとニャル子さん談。
どうも真尋さんのお母さんがさらわれたのは、
宇宙におけるゲームハードの競争に巻き込まれたからのようです。
ゲームハードマニアである真尋のお母さんに協力してもらう事で
競争に勝とうとしたらしいです。そのハードの名は「Xoth」
ちなみにクー子はこのゲームハードの熱狂的信者という設定のようです。
クー子を倒した、ニャル子がやってくる時の「まいっちんぐ」はマチ子先生ネタ。
「私、参上!」は仮面ライダー電王ネタですね。
著者の方が仮面ライダー好きなのはよくわかります。
結局、このグダグダ展開の後に、モンスターが登場しますが
自称「雑魚無双」な真尋のお母さんによって全て成敗されます。
お母さんも無事戻り、相手側も上層部の威光によって
ゲームハード開発の中止が出されたようでお手上げです。
そして、ハス太ともお別れ。と思いきや、翌日には転校してきました。
事前にニャル子さん達は「もしや?」って思ってたところが面白かったです。
後半は水着回
後半というより、2/3ぐらい過ぎてから水着・温泉展開に突入。
水着描写自体は、結構サラッと流していた感じです。
ここら辺りは1クールのアニメの中盤には水着・温泉回を入れるのが
一つのセオリーという事をあえてやっている感も感じて面白いです。
お風呂シーンもサラッと。ニャル子さんもクー子も相手を襲う事しか考えていません。
この後、真尋さんが襲われた所で、今回は終了。
ちなみにお風呂シーンでのニャル子さんはおっぱいがあるように見えましたが、
水着シーンだとぺったんこだったような感じ。
おそらくポージングの問題だと思うのですが・・・
まとめ
サブタイトルは「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」から拝借していますね。
この作品は何でもパロディというかネタを仕込んできますね。
映像作品系のネタが多かったのですが、
今回はゲームハード(ゲハ)的なネタが満載。
というかAパートはゲハな内容でした。
逆に尺が少ない水着・お風呂なBパートのおざなり感も面白かったです。
ネタ作品はネタに徹してこそ、その輝きが増すと思いますが
ニャル子さんには、この道をゴイーングマイウェイ、
突っ走っていってほしいと思います。
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感想対峙するニャル子とクー子。中々お互い絵的な魅力が溢れています。
すぐにケリをつけたいニャル子さんは、
自分のプロマイドを放り投げ、クー子の隙を作り、彼女に腹パンを喰らわせます。
この手は使いたくなかったとニャル子さん談。
どうも真尋さんのお母さんがさらわれたのは、
宇宙におけるゲームハードの競争に巻き込まれたからのようです。
ゲームハードマニアである真尋のお母さんに協力してもらう事で
競争に勝とうとしたらしいです。そのハードの名は「Xoth」
ちなみにクー子はこのゲームハードの熱狂的信者という設定のようです。
クー子を倒した、ニャル子がやってくる時の「まいっちんぐ」はマチ子先生ネタ。
「私、参上!」は仮面ライダー電王ネタですね。
著者の方が仮面ライダー好きなのはよくわかります。
結局、このグダグダ展開の後に、モンスターが登場しますが
自称「雑魚無双」な真尋のお母さんによって全て成敗されます。
お母さんも無事戻り、相手側も上層部の威光によって
ゲームハード開発の中止が出されたようでお手上げです。
そして、ハス太ともお別れ。と思いきや、翌日には転校してきました。
事前にニャル子さん達は「もしや?」って思ってたところが面白かったです。
後半は水着回
後半というより、2/3ぐらい過ぎてから水着・温泉展開に突入。
水着描写自体は、結構サラッと流していた感じです。
ここら辺りは1クールのアニメの中盤には水着・温泉回を入れるのが
一つのセオリーという事をあえてやっている感も感じて面白いです。
お風呂シーンもサラッと。ニャル子さんもクー子も相手を襲う事しか考えていません。
この後、真尋さんが襲われた所で、今回は終了。
ちなみにお風呂シーンでのニャル子さんはおっぱいがあるように見えましたが、
水着シーンだとぺったんこだったような感じ。
おそらくポージングの問題だと思うのですが・・・
まとめ
サブタイトルは「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」から拝借していますね。
この作品は何でもパロディというかネタを仕込んできますね。
映像作品系のネタが多かったのですが、
今回はゲームハード(ゲハ)的なネタが満載。
というかAパートはゲハな内容でした。
逆に尺が少ない水着・お風呂なBパートのおざなり感も面白かったです。
ネタ作品はネタに徹してこそ、その輝きが増すと思いますが
ニャル子さんには、この道をゴイーングマイウェイ、
突っ走っていってほしいと思います。
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後のお話では任天堂を叩いてますし、PSNの情報漏えいネタでは、ずさんな管理には触れずに被害者扱いだけしてましたし。