今回は小鷹と小鳩が肉の家に遊びに行きます。
そんな中で起こったハプニング！
小鷹が肉の裸を見てしまいます。
肉の裸が絶品でしたね！
理事長と自分の父の関係を察して
「友達」について考える小鷹でした。
彼らは本当に友達が少ないのか？
感想前回のしこり みんなで水着を着よう
前回で人ごみに耐えられず帰ってしまった夜空が
再び水着で泳ぎたいと言い出し、馬のかぶりものを用意します。
前回ラストでのあの微妙なな空気はあんまし影響してい無さそうです。今のところは。
馬のかぶりものに縞々模様の服。完全に怪しい夜空を中心に。
変な格好だとまずいという小鷹。夜空との会話は弾みます。
理科は小鷹に自分の裸を見てほしいと言い、小鷹が不意に服を脱がせますが
その下は水着でした。でも理科の水着には小鷹は全く興味は無し。
理科だけが妄想の世界に行ってしまっているようです。
個人的に好きなのはマリアと小鳩のお兄ちゃん大好き争いな会話ですね。
今回は馬のかぶりものを何かの呪いと勘違いしたマリア。
そんなマリアと小鳩が言い争いをしていた時、
小鳩がマリアの馬のかぶりものをはぎとります。
呪いが解けたと喜ぶマリアに、泣きそうになる小鳩です。
肉の家へ
小鷹に肉からの電話があり「家に来てほしいという」と言います。
前々からの約束もあり、小鷹小鳩は肉の家へ。
さて学園長が出迎えてくれます。どうやら二人を待ちきれなかったようです。
さてそんな肉のお父さんの名前は柏崎天馬(ペガサス)。凄い名前です。
自分でもその名前に激しく抵抗を感じているようです。
食事シーン。ここでは小鷹の父が学園長に息子を頼むと言って
この学園に入れさせた経緯などが語られます。
どうやら小鷹の父と肉の父は友達のようです。
小鷹が珍しい食材を肉たちにプレゼント。
珍しい食材探しは小鷹の父も好きだと語る学園長。
そんな学園長からぽろっと出た「遺跡発掘にうつつをぬかすクズ」って言ってしまい
小鷹の反感を買います。学園長はこの言葉を訂正したうえで
自分は誰よりも小鷹の父の事をわかっているような感じの発言をします。
(小鷹が怒った時にうつった肉と小鳩の1ショット。二人は姉妹にように見えます)
結局、小鳩は眠たそうで、バスも無い、送迎もめんどくさいということで
小鷹・小鳩は肉の家で一泊する事になりました。
その後、小鷹と学園長は飲み会を。
小鳩と肉はお風呂へと繰り出しました。
肉と肉の父との関係は結構良好のようですね。
星奈(肉)のハダカ
肉と小鳩がお風呂に入っていたら思いっきり泣きながら飛び出した小鳩。
そして小鳩の視線の先に見えたものは肉でした！
完璧な肉！ということで、肉の全裸ですね。これは眩しい！
でも見られた方はもちろん恥ずかしいようです。
昨日の事を巧妙に隠す小鷹
さて、朝になって帰る時に肉は昨日の裸を見られたことについて
小鷹は「酒を飲んで酔っ払っていたので何も覚えていない」と言います。
何事もなかった事になっている肉にとっては嬉しかったようです。
でもそれは、小鷹の作戦。こうした相手をだますのが上手いですね。
一方の夜空は部活に来なかった小鷹に対して部活はあるぞというメールを送ります。
そうしたら小鷹から「了解」というメールがあったので、一安心する夜空でした。
まとめ
今回は小鷹と肉の関係が急接近したわけでもないですが
小鷹が学園長と会う事で、友達について改めて考えるキッカケになったようです。
どうもこの作品で違和感が残るのは、
隣人部はお互いを「友達」とは思っていない点。
何かしらに出てくる「友達が少ない」発言。
隣人部は隣人部同士を友達としてカウントしていないのです。
これぐらい仲が良ければ友達っていってもいいのではと思っちゃいます。
おそらく友達が少なかったから、友達の定義が固いのか。
友達というイメージが先行してハードルが高くなってしまったのか。
まぁただ一つ言えるのは、まだ彼ら彼女がまだ関係になれていない点ですね。
そんな小鷹達は今後どんな活動をして、仲良くなっていくか。
「友達」になれるのか注目です。
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感想前回のしこり みんなで水着を着よう
前回で人ごみに耐えられず帰ってしまった夜空が
再び水着で泳ぎたいと言い出し、馬のかぶりものを用意します。
前回ラストでのあの微妙なな空気はあんまし影響してい無さそうです。今のところは。
馬のかぶりものに縞々模様の服。完全に怪しい夜空を中心に。
変な格好だとまずいという小鷹。夜空との会話は弾みます。
理科は小鷹に自分の裸を見てほしいと言い、小鷹が不意に服を脱がせますが
その下は水着でした。でも理科の水着には小鷹は全く興味は無し。
理科だけが妄想の世界に行ってしまっているようです。
個人的に好きなのはマリアと小鳩のお兄ちゃん大好き争いな会話ですね。
今回は馬のかぶりものを何かの呪いと勘違いしたマリア。
そんなマリアと小鳩が言い争いをしていた時、
小鳩がマリアの馬のかぶりものをはぎとります。
呪いが解けたと喜ぶマリアに、泣きそうになる小鳩です。
肉の家へ
小鷹に肉からの電話があり「家に来てほしいという」と言います。
前々からの約束もあり、小鷹小鳩は肉の家へ。
さて学園長が出迎えてくれます。どうやら二人を待ちきれなかったようです。
さてそんな肉のお父さんの名前は柏崎天馬(ペガサス)。凄い名前です。
自分でもその名前に激しく抵抗を感じているようです。
食事シーン。ここでは小鷹の父が学園長に息子を頼むと言って
この学園に入れさせた経緯などが語られます。
どうやら小鷹の父と肉の父は友達のようです。
小鷹が珍しい食材を肉たちにプレゼント。
珍しい食材探しは小鷹の父も好きだと語る学園長。
そんな学園長からぽろっと出た「遺跡発掘にうつつをぬかすクズ」って言ってしまい
小鷹の反感を買います。学園長はこの言葉を訂正したうえで
自分は誰よりも小鷹の父の事をわかっているような感じの発言をします。
(小鷹が怒った時にうつった肉と小鳩の1ショット。二人は姉妹にように見えます)
結局、小鳩は眠たそうで、バスも無い、送迎もめんどくさいということで
小鷹・小鳩は肉の家で一泊する事になりました。
その後、小鷹と学園長は飲み会を。
小鳩と肉はお風呂へと繰り出しました。
肉と肉の父との関係は結構良好のようですね。
星奈(肉)のハダカ
肉と小鳩がお風呂に入っていたら思いっきり泣きながら飛び出した小鳩。
そして小鳩の視線の先に見えたものは肉でした！
完璧な肉！ということで、肉の全裸ですね。これは眩しい！
でも見られた方はもちろん恥ずかしいようです。
昨日の事を巧妙に隠す小鷹
さて、朝になって帰る時に肉は昨日の裸を見られたことについて
小鷹は「酒を飲んで酔っ払っていたので何も覚えていない」と言います。
何事もなかった事になっている肉にとっては嬉しかったようです。
でもそれは、小鷹の作戦。こうした相手をだますのが上手いですね。
一方の夜空は部活に来なかった小鷹に対して部活はあるぞというメールを送ります。
そうしたら小鷹から「了解」というメールがあったので、一安心する夜空でした。
まとめ
今回は小鷹と肉の関係が急接近したわけでもないですが
小鷹が学園長と会う事で、友達について改めて考えるキッカケになったようです。
どうもこの作品で違和感が残るのは、
隣人部はお互いを「友達」とは思っていない点。
何かしらに出てくる「友達が少ない」発言。
隣人部は隣人部同士を友達としてカウントしていないのです。
これぐらい仲が良ければ友達っていってもいいのではと思っちゃいます。
おそらく友達が少なかったから、友達の定義が固いのか。
友達というイメージが先行してハードルが高くなってしまったのか。
まぁただ一つ言えるのは、まだ彼ら彼女がまだ関係になれていない点ですね。
そんな小鷹達は今後どんな活動をして、仲良くなっていくか。
「友達」になれるのか注目です。
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これぐらい仲が良ければ友達っていってもいいのではと思っちゃいます。
これ伏線です。重要です。
実は・・・おっとネタバレになるので控えます。
気になるなら原作最新刊７巻を読みましょう。