春奈さんが見たものは・・・
それはリト君の女装姿でした。春菜さんのおどけたような表情。とっても可愛いです。
自分の想像以上のモノ(リトの女装姿)を見て、
自分の感情を処理しきれなくなり戸惑いと驚きを見せていますね。
-感想-少女達のドタバタとあられもない姿を今回も満喫できました。
リトは相変わらず眼福な毎日を過ごしていますね。
「特恋薬」小手川唯さん回です。
病気で欠席した彼女にリトがプリントを届けるというお約束的なお話です。
(私個人は女性の家にプリントを持っていった経験が無いのが青春の心残りです)
彼女の魅力は奥手な所、だけどちょっと前にでてみたい。
その揺れ動く乙女の心理葛藤でしょう。
また髪色がララ
(ピンク)、ルン
(薄グリーン)、ヤミちゃん
(ブロンド)、
春菜
(紺)、美柑
(茶)といった様々な色の中で
黒髪ロングの清楚性はこれまた魅力的です。
こうしてみると髪の色一つをみてもデザイン面での区分けがきっちり
出来ている事に原作のキャラ設定・デザインの上手さを感じますね。
小手川さんの兄貴が登場。感じの兄貴そうでイケメン。完璧な兄貴像です。
声が阿部敦さんです。喋り方が上条当麻さんに聞こえてしまう・・・。
しかも妹と友人の情事を見ても「進んでいる」とだけで
特に止めようともしません。包容力もある良い兄貴です。
相変わらずリト君は女性との情事に持ち込むのが天才的に上手いです!!
「レンズ越しに見る君は・・・」
何でも透けて見えるレンズをリトがつける話です。
その為に全ての女の子が下着姿で見えます。
なんか昔のラブコメで同じような設定を見たことあるような気もします。
羨ましいアイテムですなぁ~
春菜さんの裸を見る事ができて、リト君は喜んだ方が良いのでしょうが
望んでいない状況ですので、喜べるほどの精神的余裕が無いです。
話の都合上、光がいっぱい校内に差し込みます。
あんな焦点を絞った光が校内に降り注いでいるととても眩しそうですね。
(最近、局部を光で隠すという表現を発明をした人は誰なのか?気になってきた)
「愛しの君はシンデレラ」リト(女ver)と猿山がデートするお話です。
リトが女の子になるっていうのは、一応は知っていましたが、
中々に可愛いです(原作は4巻以降未見です)。
女装リトに萌えられるかに、もしくは猿山の気持ちに仮託できるかが勝負でしょう。
リトには楽しめない友人との遊びであり、猿山にとっては至福の時間です。
猿山の純真性がみているこっちには微笑ましくもあります。
そんな猿山の至福の時間にもリミットがあったという話です。
でもめげない!猿山君の前向きな精神は見習いたいものです。
一方のリトは変身が切れても男に戻った状態での女装姿を
春菜さんに見られてしまい、終始最悪な状況でしたね。
この回で鯛焼きを食べていたヤミちゃん×美柑。個人的に好きなカップリングです。
二人が並んで出るだけで画面への集中度が高まります。
今回も相変わらずの楽しさですね。
キャラ描写と丁寧な作画で今後も見せてほしいものです。
昨日、原作の最終巻をちょっと立ち読みしたのですが、
矢吹氏、石恵氏に絵柄の影響って受けてるのかなぁ。それとも逆?
ちなみにアニメは目のハイライトの描き方が石恵氏っぽいような気がします。
(まぁあの目のハイライトもテンプレートの一種なのでしょうが)
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リトは相変わらず眼福な毎日を過ごしていますね。
「特恋薬」小手川唯さん回です。
病気で欠席した彼女にリトがプリントを届けるというお約束的なお話です。
(私個人は女性の家にプリントを持っていった経験が無いのが青春の心残りです)
彼女の魅力は奥手な所、だけどちょっと前にでてみたい。
その揺れ動く乙女の心理葛藤でしょう。
また髪色がララ
(ピンク)、ルン
(薄グリーン)、ヤミちゃん
(ブロンド)、
春菜
(紺)、美柑
(茶)といった様々な色の中で
黒髪ロングの清楚性はこれまた魅力的です。
こうしてみると髪の色一つをみてもデザイン面での区分けがきっちり
出来ている事に原作のキャラ設定・デザインの上手さを感じますね。
小手川さんの兄貴が登場。感じの兄貴そうでイケメン。完璧な兄貴像です。
声が阿部敦さんです。喋り方が上条当麻さんに聞こえてしまう・・・。
しかも妹と友人の情事を見ても「進んでいる」とだけで
特に止めようともしません。包容力もある良い兄貴です。
相変わらずリト君は女性との情事に持ち込むのが天才的に上手いです!!
「レンズ越しに見る君は・・・」
何でも透けて見えるレンズをリトがつける話です。
その為に全ての女の子が下着姿で見えます。
なんか昔のラブコメで同じような設定を見たことあるような気もします。
羨ましいアイテムですなぁ~
春菜さんの裸を見る事ができて、リト君は喜んだ方が良いのでしょうが
望んでいない状況ですので、喜べるほどの精神的余裕が無いです。
話の都合上、光がいっぱい校内に差し込みます。
あんな焦点を絞った光が校内に降り注いでいるととても眩しそうですね。
(最近、局部を光で隠すという表現を発明をした人は誰なのか?気になってきた)
「愛しの君はシンデレラ」リト(女ver)と猿山がデートするお話です。
リトが女の子になるっていうのは、一応は知っていましたが、
中々に可愛いです(原作は4巻以降未見です)。
女装リトに萌えられるかに、もしくは猿山の気持ちに仮託できるかが勝負でしょう。
リトには楽しめない友人との遊びであり、猿山にとっては至福の時間です。
猿山の純真性がみているこっちには微笑ましくもあります。
そんな猿山の至福の時間にもリミットがあったという話です。
でもめげない!猿山君の前向きな精神は見習いたいものです。
一方のリトは変身が切れても男に戻った状態での女装姿を
春菜さんに見られてしまい、終始最悪な状況でしたね。
この回で鯛焼きを食べていたヤミちゃん×美柑。個人的に好きなカップリングです。
二人が並んで出るだけで画面への集中度が高まります。
今回も相変わらずの楽しさですね。
キャラ描写と丁寧な作画で今後も見せてほしいものです。
昨日、原作の最終巻をちょっと立ち読みしたのですが、
矢吹氏、石恵氏に絵柄の影響って受けてるのかなぁ。それとも逆?
ちなみにアニメは目のハイライトの描き方が石恵氏っぽいような気がします。
(まぁあの目のハイライトもテンプレートの一種なのでしょうが)
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春菜の漢字なのですが、「菜」ではないでしょうか?