はてなキーワード: 読み切りとは
クレイジーフォーユー読み返して何故椎名軽穂は君に届けでは赤星みたいな強強当て馬を出さなかったのか考えてる
当て馬、正ヒーローが主人公に与えられないものを与えられる人物だと成功だという印象だが、クレフォは正ヒーローのユキが主人公の幸に与えられない最大のものが一番の好意と誠実さで、君に届けは原型の読み切りの短編の中で一度両思いになっている(連載化した時点で読み切りでの爽子の恋愛感情は誤解ということになった)だけあって初めから主人公への一途で誠実な好意が用意されている。これだと強強当て馬だそうとすると例えばヒロイン失格の主人公みたいにミハ心があれば女慣れ高スペックキャラで成り立ったりするけど爽子みたいなキャラだと何なら効くのか難しい。
当て馬いないならいないでいい派だけどクレフォが「当て馬で成功した作品」って印象が強かったので
ケントは軽く引っ掻き回しただけであまりちゃんと当て馬してなかった印象。
書いてて思ったけど愛情云々より赤星はユキよりわかりイケメンに描かれてたからそっちだな。顔だな顔。
クレフォ、朱美も幸も「正解」の相手を選んでもうまくいかないし幸せになれなそうでも我慢できない相手に行くしかね〜!って選択するところが若くていいな。
もー!
一時期ちょっと前は10000ジュエル突破余裕の暮らしっぷりを披露していた優雅にとはいえ節制はしていたものの、
うわ!
NIKKEよNIKKE!
ジュエルが発掘埋蔵されているところはキャンペーンモードのハードをコツコツEX戦を戦っているの。
また敵が強くなって今の部隊の火力では太刀打ちできなくなっちゃった感じね。
そこでまた「ロストセクター」ってパズルゲームみたいに進み探索するコンテンツがあるんだけど、
『ドラゴンクエストVII Reimagined』もいきなりダンジョンで色合わせパズルで宝石を同じ色にぶつければ消せる消せないとギミックを解決して突破できないダンジョンがあっていきなり意気消沈してしまったぐらいの苦手さなの。
でもこの「ロストセクター」の報酬も一般募集チケットとか500ジュエルとかもらえるので手厚いのよね。
そこをチクチク攻略して、
なんとか4000ジュエルまで持ってこれたけれど、
今のなんか「ロストセクター」パズルは今までよりちょっと簡単でホッとしているわ。
だってさ、
あのインディージョーンズの映画の罠が作動して壁が閉まる!ってところでスライディングしてなんとかギリギリ突入できたけれど帽子が取れて壁の前に落ちちゃうんだけど、
閉まる瞬間にパッと手を伸ばしてギリギリ帽子も奪還!って勢いのそんなギミックもあるので、
きー!ってなるわ、
ゲームにピリピリしたくないけれど「ロストセクター」の時限式のギミックが苦手で、
私はこれに挑戦しなくちゃいけない季節が到来したのねって
春の訪れを前にして「ロストセクター」に挑んだの。
でも今回の「ロストセクター」の探索は比較的簡単でよかったわ!ってそっと胸を撫で下ろしたところで、
思いつつなのよ!
また難題が、
なぞなぞ出すわね!
やってもやっても終わらないNIKKEのイベントストーリーの恋愛シミュレーション風な「2X2 Love」のってなーんだ!
ってこれがやってもやってもクリアの度合いが40パーセントとこれどんだけのボリュームなの?って
一応どのルートを分岐してまだ行ってないルートが一目瞭然で分かるストーリーマップがあって一目瞭然なんだけど、
初めて読むテキストは読むっちゃ読んでいるけれど、
そのテキストの火力の総量に圧倒されて全然進まないのが現状ね。
でも山あれば谷あり良いこともあるのよ!
1日1回のガチャでSSRが当たると今日の運勢絶対良いような気になるから、
多分今日は良い日になると思うぐらいこの朝イチのNIKKEの1日1回のガチャに運命が左右されている暮らしだわ。
やることは日々たくさんあるのよね。
しかもトライブタワーって製造メーカーの同じニケでしか編制出来ないから、
かなり火力の差があるので、
テトラとかミシリスとかただでさえピルグリムでもエリシオンでも苦戦しているのに、
そんで、
武装レヴェルもスキルレヴェルもマックスに上げまくりまくりすてぃーなので、
ここ強化伸び代がないのよね。
オーバーロードして強化した強化数値を再調整振り直すにしても
資材を消費しちゃうし、
スペアボディでコツコツパワーアップさせていくしかないのかしらね?
そのニケたちがぶっちぎり戦闘力強かったけれど、
ここに来てシンデレラやプリバティがまた完凸というか全然スペアボディ3凸ぐらいなのに戦闘力がぐんと伸びているから、
やっぱりシンデレラ強いわー!って思いつつ
意外と一軍メンバーでは無いもののプリバティも頑張って印象では勝手に強くなっている感じ。
シンデレラの底知れぬ強さはやっぱり圧倒的だわ。
あとレッドフードが招けたらいいんだけど憧れるわー。
レッドフードは以前のイベントでゴールデンマイレージチケットで交換できるチャンスがあったんだけど、
いつでもレッドフード当たんじゃん!って軽く見ていたので、
その時にゲットしておけば良かったのを今になって悔やむけれど、
またそんなシーズンの季節が訪れると思うので、
その時の貯めにゴールデンマイレージチケットは貯めているんだけど、
それきたらどうしようかしら?ってまた悩みの種ね。
今のイベントストーリーの「2X2 Love」のあとの新しいニュースはまだ飛び込んできてないので、
迫り来るやって来るそれに備えなければならないわ。
なんかこんなことだから
春だからスキップしたいところのルンルン気分全開で生きたいところだけと締め切り間際のNIKKEのイベントストーリーはなんとかスキップせずに読み切りたいところまで迫りたいわ!
今までは加速させたいのは気持ちだったけれど、
うふふ。
最近納豆巻きブーム到来中絶好調って感じで美味しくいただいたわ!
今日は朝は抜こうかなって思ったけど
ストック注文したの届くはずなので早く届いて欲しいところ、
シュワッとキメるわ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ウリッコと似たテーマだってのは果て部のどっかで見てたから読んでみた
トーヨコで清掃員のバイトして食いつないで満喫で生活しながら漫画書いてる女と、
編集者が女の漫画に衝撃受けて惚れこんで、漫画を売ろう、ヒットさせようとする話だった
ウリッコと違って月間連載ってこともあってかなり展開は早い
女漫画家が書く、めっちゃおもろいらしい漫画の内容もほぼ説明ないし
イラストは実物として作中でも出てくるけど
まあその内容まで説明してたらとてもページがたりんし、最近打ち切られた女漫画家と背景担当ガチムチ男の漫画みたいになっちゃうからな
天才を書くのはむずいよなって思う
だから結局話の展開としては、その女漫画家と男編集者の絡みがメインになってる
ただ正直、作中作がどんだけすごいかもわからんまま人間関係だけ読まされるのは、漫画家漫画としてはかなりきつい、という気がし始めてる
おそらくその結果として人気が落ちてきているように感じる
最新話はほぼケツに載ってる
作中でも女漫画家の読み切りがアンケート最下位になってたけど、作者は自分もそうなってる状況をリアルに感じながら同じ状況の天才漫画家をかくってのはたまらんだろうな・・・とか無駄な心配
ブルーピリオドみたいな技術論もほぼすっ飛ばして勢いだけでほぼとんとん拍子でやってきて連載まで来たし、
少しSNSばずった程度でしばらくまともなカタルシスないからなあ
あとストレスのかけかたと解放のさせ方がお行儀がよすぎてフックがないんよな
クセがある人間だけど、それをハンドリングする編集者があまりにもデキた人間すぎる
そうでもないとこんだけ癖つよい人間とはやってけないってのはあるんだろうけど
(ここで最新話を読んだ)
(最新話読んでる途中の感想)
・・・この漫画自体も打ち切りルート危ぶまれるのに作中作も連載打ち切られるとか・・・
作中展開も救いがないしこの漫画自体も救いがないとかマジで勘弁してくれよ・・・
まあ現実的に連載一発目から大ヒットなんてのも難しいんだとは思うけどさ・・・
おいおい熱いじゃねーか)手のひらクルー
それから次の引きもある
ぼくは短い読み切りを分割するような気持ちで描いていたんです。
頭の中ではもうゴールまで決まってました。
ところがフタを開けてみたら、バズってしまって。
「続きが読みたいです!」というコメントがついて
嬉しいかと言われれば、もちろん嬉しいです。
創作冥利に尽きる。
でも同時に戸惑いもあるんですよね。
あとから無理やり引き伸ばしていく感じ。
しかもWebだと、反応が数字とコメントでそのまま返ってくる。
「ここで終わります」と区切りをつけると、「もっと読みたかった」という声が見える形で飛んでくる。
逆に続けると、「最初の頃のほうが好きでした」と言われることもある。
どっちに転んでも、ちょっと胸が痛い。
ぼくとしては、「3話で終わる予定だった漫画が、気づけば“しばらく続くシリーズ”になっていた」という今の状況を、ありがたい事故だと思うようにしています。
計画通りにきれいに終わらせる気持ちよさと、予定外の人気に引っ張られて物語を延長していくしんどさ。
その両方を味わえるのが、Web連載の面白さであり、ツラさなのかもしれません。
◼️月
ラーメン赤猫
リアルター ※新連載
ファブル
昴と彗
ヤニねこ
1日外出録ハンチョウ
西遊記のやつ(何何姫?)
◼️火
ドーロ☆スター ※新連載
◼️水
※不毛地帯
◼️木
宇宙兄弟(月1?)
猫奥
壇蜜(月1)
◼️金
ジュミドロ
彼は友達
チンチンデビルを追え!(隔)
◼️土
この世は不完全すぎる(隔)
かみあそび!
来見沢善彦の愚行(隔)
◼️日
K2(隔)
ドクターチルドレン
◼️月刊等
新刊百億冊ください
君と宇宙を歩くために
彼女は裸で踊ってる
ヨメトメ☆にっき
盆百千裁
しもてく
石碑
ウーピン
天国大魔境
ベベベベベイビー
A Mangaka's Rord to Japan →連載終了
◼️読んだり読まなかったりする
お母さん冒険者
アスラの沙汰
う~ん、連載前提のお試し読み切り版って感じで一作の映画としては評価不能ってのが誠実な気がする50点。
米軍的な組織と組んでオニ狩りをしている始祖吸血鬼のSAYAは組織の指示により横田基地内の高校に潜入、そこで出会った2人の生徒に扮したオニとオカマバーで働くオニと戦う。
マジでこんだけの話。
SAYAが始祖吸血鬼っていうのも「らしいよ」程度にしか語られないし、敵のオニも「そういう設定」以上のものは出てこない。SAYAが所属している組織も2人のハンドラーがいてなんか指示は出してて米軍より上の階級の組織だってことはわかるけどバックボーンは不明。
キリングマシーンのSAYAが高校に入ったことでゴタゴタが起きたりクラスメイトや教師とすったもんだする中で人間性を獲得するみたいなドラマも特にない。
目を付けたら保健室ですぐに襲い掛かって取り逃がして仮装パーティ会場に逃げ込んだオニと戦おうとするもまた失敗して取り逃がして~となるんだけど、こっちの期待感としてはせっかくパーティ会場に入ったらそこでの惨劇を所望だがそれも叶えられない。
まぁアニメーションは結構頑張っていて、SAYAがなんかカリカチュアされた黒人みたいなタラコ唇なのは俺的には気に入らないが、海外に売っていくための施策としてはそういうもんなんだろうけど、登場するキャラクターがみんなぬるぬるとよく動くしアクションも上々。色彩も舞台背景(1970年くらい)を意識してかかなり抑えられた色調で特にライティングが良い。短い中でアニメーションとして気が抜けている時間はほとんどなかったと思う。
ただ最後に大ボスが空を飛んで逃げ米軍の輸送機に取りつこうとする展開をどう捌くかと思ったら車で追いついて横薙ぎ一閃というのも2体目と同じ殺し方で工夫がないなとちょっと残念。なんかいい感じの空中殺法見せてくれてもよかったやん?
とまぁ、よーするに「女子高生のコスプレした女(吸血鬼オリジン)が日本刀を振り回してバケモンをバッタバッタと切り殺す」という設定の作品を作りますよ。そしてアクションに関してはこんだけやれますよ俺ら。だから予算(連載)くださいねというパイロットフィルムって感じだったかな。
実際これが実写映画、ゲーム、そして怪作と名高いBlood-Cに繋がっていくのだから、役目は果たしたということか。
そんなわけでぬるぬるアニメーションして女子高生のコスプレした女が日本刀を振り回してバケモンをバッタバッタと切り殺すアニメーションをご所望の方には普通にオススメはできるけど、映画見たいなって人には微妙。本質的にはProduction I.Gのプロモーションビデオだと思って見るべきだと思いました。
精神医学の概念が全く発達してない異世界を舞台に現代知識で無双しちゃうぜ!にしたって世界観の構築がフニャフニャだったじゃん????
そもそも、メンヘラという概念が存在しなかった頃の地球ではメンヘラは「狐憑き」とかそういうものとして扱われていたわけだけど、それがあっちの異世界では単に「狂った」で終りになってるのがおかしいと思うんだよね。
たとえばメンタルがおかしくなった人がいたら「モンスターに取り憑かれている」とか「魔法を受けている」とかそういう方向についての「異世界人なりの治療理論」がまずあって、それに対して「いいえ、それはただの心の病気です」でひっくり返さなきゃ駄目でしょ。
あとその方法も単に現代の知識をそのまま使ってるだけじゃ中身に奥行きがないよね・・・プラシーボですで終わらせたりするのも作り込みが浅いなと感じる。
現代知識による精神病治療において「向精神薬をどう扱うのか」っていうのは凄い重要な背骨で、これをアッサリ投げ捨てたら現代知識無双のレベルがスカスカになるよ。
「治療に麻薬を使うのか?」という命題と向き合うことを投げ捨てておきながら精神医学を長期連載で扱おうってのがそもそもしょーもなすぎる。
たとえば読み切りで素人が「なんか気分だよ!!!」で復活させるとかならまあ、これでもいいんだろうけど、現代知識を持った人間を転生させてきてこれは「薬莢をそのまま飛ばすと思ってるレベルの人間が書いた銃無双」のレベルかな。
つうかね、わざわざ異世界出してきてるのに魔法も異世界アイテムも何もなくて「魔王」や「エルフ」が出てくるだけじゃ中身が弱いね。
これならまだ他の異世界作品が「獣人にだけ効きやすい薬物による汚染」とかを扱ってるときのほうがよっぽど異世界を舞台にすることの意味があると言って良い。
ビジュアル的なインパクトで異世界設定にしてるだけで結局中身がスカスカなら、まだ学校のカウンセリングルームを舞台にでもしたほうがよっぽど話に奥行きが出てくるというかね。
つうかなんのかんので患者の物わかりが良すぎる感じがあるというかさ、「こんなやり方で治るのか!」ってさせた所から魔法要素を使って納得まで一気に跳躍させて「やっぱ異世界×現代知識は最強ですよ」って納得感を読者に与えなきゃ駄目だと思う。
しょーじき言うけど、アクタージュと比べると二回りぐらい作品のレベルは落ちてると思うね。
これを「さすがはアクタージュ先生だ!超面白かったのに残念だ—」と言ってる人ら、漫画読むの下手なんじゃないの?
これ、別にそんな面白くないし、少なくともアクタージュと比較したら「質が下がったな。コイツをわざわざ起案するほどの価値はもうないわ」で良いと思うんだが俺は。
○ご飯
朝:カシューナッツ。昼:おにぎり、サラダ、味噌汁。夜:納豆豆腐沢庵。たまご焼き。トマト。キュウリ。ギョニソ。バナナ。ヨーグルト。間食:ラムネ。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、一生懸命頑張ってる。
マグカップに付いた小さな妖精が注ぐ飲み物によって姿形が変わるという不思議を、ヒロインの陶芸の才能に絡めるアイデアが、ちゃんと理屈になっていて好印象。
段取りや理屈で整理されてるので、もっとページ数が多くても楽しめそう。
・アオのハコ
匡の告白回。
すごく真面目な回の真剣なエピソードなんだけど「風よけに…?」のところ、真面目すぎて面白かった。
・キナト
僕はお風呂に入らないキャラをすこるけど、それはそれとしてお風呂シーンは露出が多くて評価する。
○ポケットモンスターX(NPCからもらえるポケモン旅)
・設定に新規性がない
以上だ。
こっから中身を解説するが、大枠としてこれ以上話が横や縦に広がることはないのでタイパ重視の人は帰っていいぞ。
そもそもこの漫画って、バトルモノなの?医療モノなの?ギャグ?ヒューマンドラマ?シリアス?
「真面目な顔して滅茶苦茶な世界観でやってるのが面白いタイプのギャグ」としてやってるなら、バトルに熱中しすぎて笑いが足りてないよね。
「設定が滅茶苦茶なだけでガチガチの熱血バトルだよ」というのなら、バトルの描写に面白みがない。
緻密な画力や心理描写が描けてるわけでもないなら読者に「この面白さは分かりやすい~~~」ってまず思わせなきゃ駄目。
そのためには読者のイメージを絞らないと。
「変なことしてる話で笑いたい!」って読者をまずは捕まえたいのならギャグの密度と質を高めなきゃ。
「変わった設定のバトルを読みたい!」って読者を狙いたいなら、バトルの中で2転3転の逆転劇を納得できる形で描きつつ動きをオーバーに描写しよう。
そもそもだけど、「闇医者がバトルする」っていう設定だけでもう勝ったつもりなんじゃないかな?
だって読み切りや新連載でも「メインキャラは医療知識のある暗殺者ですよろしく」みたいなの毎年見かけるでしょ普通に?
そこにそれぞれの専門分野を加えたというのは一段階掘り下げが出来てるけど、19に分類した差が技だけだからキャラが立ってないんだよね。
さっきもいったけど、懐石料理が作れないなら化学調味料ドバドバにしなきゃ駄目なわけだからさ、もっとキャラを無理矢理にでも立てるのよ。
つうかね、想像力を掻き立てて興味を引くような第一印象を読者に与えられてないのよ。
そういう漫画的ハッタリをしてよね。
んでまあこの漫画はそういうハッタリを弱めでやっている以上はそれなりにリアルなのかなって読者は思っちゃうのよね。
でもそんなでもないじゃん?
読んでて「え?なんでバレないの?つうかこれ社会におけるどのポジションなの?」みたいなのが沢山ある。
ブレてるんだよねこの作品がどのレベルのリアリティでやってるのかが。
ハッタリ医療漫画として割り切ってるかというと細かい部分で真面目に医療漫画してページを使いまくるんだけど、いざ暗殺の話が混ざってくるとなんでそれがセーフなんだよってなる。
まあ実際に医療に携わってると竹田君みたいなのがいる世界が滅茶苦茶じゃないわけねーだろって感じなんだろうけどさ、でも結局そういうのはバレちゃったのがリアルな世界なわけでしょ?
多分だけど、作者の中に明確に「もしこの世界にこんな医者がいたら」ってのが拡がりきってないんだと思う。
実際に漫画にする部分の10倍ぐらいは話を考えた方が良いよ。
そうしていくと矛盾する部分が色々見つかってきて、それを修正するために切り貼りしていってくうちに根底の世界構築がされていくから。
偉そうに言ったけど、ジャンプラで連載できてるってのは凄いと思う。
僕にはとても出来ないな。
尊敬するよ。
『四十路福田の俺ご飯』というもので、タイトルの通り、サラリーマンの福田がおいしくご飯を食べる。最近はすっかり定番ジャンルとして確立された日常系のメシ漫画だ。可もなく不可もなくという印象だが、メシ漫画なのだから肩の力を抜いて読めるこれくらいのものがいい、という意見もあるかと思う。
問題は、この漫画は「肩の力を抜いて楽しめない」ものだということだ。作中の描写が不自然で、どうしても気になってしまう。なんとなく読み進めていても、細かな違和感がいくつも積み重なっていく。
包丁の反りがおかしいとか、ちょっとした作画のミスなどはよくあることだし、ひとつふたつなら流してもいいのだけど、あまりにも多いと、内容が頭に入らなくなってしまう。気付けば違和感の正体を探していて、間違い探しをしているような気分になる。
「間違い」というのは少し大げさだけど、「違和感」のうち発見できたものをいくつか挙げよう。
タイトルの画像(正式な名前はわからない)は、ベランダでおにぎりを食べている福田の絵だ。ここからすでにおかしい。半袖シャツなのでクールビスだと思われるのだが、なぜかネクタイをしている。サラリーマンがネクタイを肩にかけるのは、おそらく作者の萌えポイントなのだろう。ただそれは、何かしらの作業をするときの仕草であって、おにぎりを食べるときには別にネクタイは邪魔にならないので何か変だ。ちなみに1話の扉絵では腕まくりをしていて半袖シャツではない。やっぱりネクタイを肩にかけているけれど、これも炒飯を炒めている最中なので、ネクタイが燃えないように肩にかけるのは理解できる。ワイシャツで炒飯つくるなよ、とは思うものの、そういう人もいるだろうし、「サラリーマンが料理を楽しむ」という漫画の内容を表す演出なのだから、そこはスルーしたい。
・四十路じゃないのに
ちなみにタイトルは「四十路福田」だが、作中で福田は41歳となっていた。四十路とは40歳のことなので、ちょっとひっかかかる。まあ、41歳の人が「四十路で」と言うことはあるだろうし、大きな問題ではないけれど、違和感のひとつにカウントしておく。読み切り版は40歳だったので、そこから1年時間を進めてなんとなく41歳にしたのだと思う。
1話の冒頭で福田は湯船に浸かりながら入浴剤を入れている。そんなことをする人はいない……とまでは言い切れないけれど珍しい。まあ漫画上の演出だろう。右手に持っていたはずの入浴剤用のスプーンがいつの間にか左手に移動しているのも、まあよくあるミスなので気にしないようにする。
風呂のシーンで一番の問題は腕時計だ。福田はなぜか浴槽に浸かっているときも腕時計をしている。よっぽど違和感があったようで、アプリ内のコメント欄でも複数指摘が見受けられた。激務のサラリーマンという設定なので、これが防水のスマートウォッチで、風呂の間にも通知を気にしている……という言い訳ができなくはないけれど、いくら防水の時計でも、OKなのはせいぜい軽めのシャワーくらいで、石けんやシャンプー、入浴剤などに浸けることは推奨されていないはずだ。「丁寧な暮らし」をしているはずの福田の一番わかりやすい奇行がこれだ。2話以降でこの奇行の説明があることを祈る。
・テレワを開く
コメント欄で一番指摘の多かった謎セリフ。風呂上がりにパソコンを起動して持ち帰り業務を始める際の「テレワを開いて」だ。テレワークを始める、という意味なのは推測できるけれど、あまりに馴染みのない言い回しに読者のほぼ全員が戸惑っただろう。
風呂上がりに仕事を始めようとしたところで夕食がまだのことを唐突に思い出す福田。そんなわけないだろう。帰宅後にまず風呂に入れるところは偉いけど、健康な40代男性なら、ぜったいにメシは忘れない。空腹を思い出した福田が食べるのは、お茶碗半分に、サバ缶半分を乗せた茶漬けだ……少ない! 少なすぎるよ! 倒れちゃうよ! 福田はかなり背が高く、おそらく元スポーツマンと思われるくらい体格もいい。あの体格の成人男性が、仕事終わりの夕食に、お茶碗半分で満足できるはずがない。半年前に胃の手術をしたとか、それくらいの事情があって、ようやく納得できるレベルだ。茶漬けを食べて「なんぼでも食える!」と叫んでいたが、もっと食べてほしい。心配になる。あと調理中にサバ缶を食べるのは、つまみ食いであって味見ではない。自分で味付けしてないからね。
・水にロックアイス
お茶漬けを食べたあとは水が出てくる。わかる。熱い茶漬けのあとの水がうまいのは同意する。コップの中身がたっぷり残っているのに、氷が「カラン」と音を立てるのも違和感があるけれど、それもまあ漫画的な演出として流そう。問題はその氷がどうみてもロックアイスなことだ。家で、ごはんを食べるときに、ロックアイスを……? 漫画は白黒なので「水じゃなくてウイスキーを飲んでいるのかも」という言い訳が思いつくが、それはありえない。福田は茶漬けを作る前にビールを飲もうとして、仕事があるから、と我慢しているのだ。丁寧な暮らしって、たぶんそういうことではないだろう。
「フライパンをその角度にしたら炒飯こぼれるだろ」みたいな作画上の違和感はほとんど無視した。リアルなだけがいいとも限らないし。
ひとつひとつは大した違和感ではないし、話自体がダイナミックなものだったら気にならないのだけど、丁寧な暮らしを扱ったメシ漫画でと、どうしても気になってしまった。少し乱暴な言い方をすれば『サラリーマンエアプ』『40代男性エアプ』『丁寧な生活エアプ』の雰囲気を感じ取った。
コメント欄に書くのも憚られるので、ここに吐き出させてほしい。
12時50分。増田はスマホの画面を睨みながら、人差し指で最後の句点を打った。
送信。
はてなブックマークには毎日ジャンププラスはじめ様々なマンガサイトのエントリー (特に読み切り) が上がってくるが、小説本編が上がってくることはない。
ニコニコ動画とかで公開されてるアニメ本編はたまに上がる。小説はほとんどない。
カクヨムとかなろうとかほとんどはてブで見たことないなあ……「近畿地方のある場所について」くらいかな。
文章しかないのが理由かもしれないけど、ブログや新聞記事もたいてい文章しかないがホットエントリーには入ってくる。
なぜ小説が読まれてないのだろう。みんな小説は読む習慣がないのか?さっと読める超短編とかのような読みやすく拡散しやすい工夫がないからか?それともみんなブックマークやXで紹介せずに、黙って読んでるだけなのか?
絵文字もハンドルネームも付けず、ただの数字だけの名無しで投稿した。
画面が一瞬暗転して、書き込みが反映される。
増田は深く息を吐いた
吐いた先には、工場の休憩室特有の、インスタントコーヒーと電子レンジの残り香と、誰かが食べたコンビニ弁当の匂いが混じり合った空気があった。
増田はロック画面に戻し、電源ボタンを長押しして画面を真っ暗にした。
立ち上がると、膝が微妙に軋んだ。28歳にしては早すぎるような、でも最近よく感じる軋みだ。
ロッカーの扉を開け、スマホをいつもの100均の布ケースに入れて奥に押し込む。
ケースのファスナーを閉めるとき、指先が少し震えた。
作業着のポケットに手を突っ込み、埃っぽい通路を歩き出す。 ラインは14番
今日もチョコデニッシュとメロンパンの2品が交互に流れてくる。
単純作業だけど、ベルトコンベアの速度と自分の手の動きが完全に同期しないと、すぐに後ろが詰まる。
詰まるとすぐ後ろのハゲデブ(40代後半・元正社員)が舌打ちしながら「あーまたかよ」と呟くのが聞こえる。
増田はそれを聞きたくなくて、いつもより少し速めに手を動かそうとする。
でも速くしすぎると、今度はチョコがはみ出したり、ラップが斜めになったりして、また別の先輩に「丁寧にやれよ」と言われる。
ちょうどいい速度って、実は一番難しい。
ラインが動き出すブザーが鳴った。
増田はヘアネットを被り直し、マスクを顎から鼻まで引き上げた。
目の前で、チョコデニッシュが一定のリズムで流れてくる。 一個、二個、三個……。 左手で軽く角度を調整し、右手でラップの端を揃える。
その繰り返し。
頭の中では、さっき投稿したばかりのスレッドがまだチラついていた。
――返信、来るかな。 ――来なくてもいいけど。 ――でも、来てほしくないわけでもない。
そんな矛盾した考えが、チョコデニッシュの表面を滑るように頭の中を流れていく。
14時35分まで、あと1時間45分。