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はてなキーワード: 個人とは

2026-01-30

anond:20260129082222

アイデンティティがない人間自分の枠組みが大事なので国がどうとか色々気にしすぎるんだよ

政治家でもなんでもないちっぽけな個人のくせに国をどうこうできるとか本気で考えて発言してるのかね

全く理解できん

生成AI契約してない企業は怠慢

2026年にもなって生成AI法人プラン契約してない会社が万が一あるとしたら怠慢がすぎてダメだと思う

定番選択肢はChatGPT Business/ Enterprise

値段は社員人件費と比べたらはるかに安く、作業効率上昇で余裕でペイできる

何が言いたいかというとオプトアウト組織での管理可能法人プランでなくてはいけなくて、その上で入力禁止内容の規定(例:個人情報NDA情報など)を決めなくてはいけない

個人契約プラン使用する社員を野放しにしてたらセキュリティリスク怖杉

2026-01-29

anond:20260128075917

投稿された内容は、個人主観的体験感想を語る形式をとっていますが、制度実態一般的育児負担については、多くの誤解や偏り(チェリー・ピッキング)が含まれています

1. 経済面:「遊んで金が入る」は誤解

育児休業給付金は「休業前の賃金の67%(半年から50%)」であり、上限額も設定されていますさらに、受給には雇用保険の加入条件があり、無条件に「ニート」ができるわけではありません。

2. 育児難易度個体差環境無視

「寝ればいい」「ボタンを押せば終わり」という主張は、以下の要素を無視しています

赤ちゃん個体差: 寝ない、激しい夜泣き、病弱など、タスク化できない不確定要素。

身体ダメージ出産による全治2ヶ月相当の負傷状態や、ホルモンバランスの乱れ。

精神的負荷: 24時間「命を預かる」という、納期とは別種の重圧。

3. 統計的実態

厚生労働省調査等では、育児による睡眠不足孤独感が産後うつの要因になることが指摘されています。「簡単」と感じるのは、投稿者の環境が恵まれている(育てやすい子、経済的余裕、便利な家電など)という生存者バイアスの側面が強いと言えます

出勤しなくても良いのに出勤する同僚たち

労働するにあたって出社の頻度は最低限にしたくて、今日は1週間ぶりに出社したら周囲からレアキャラ扱いされた

ま、どちらかというとレアキャラ扱いというより遠回しに非難されたわけだが

からすると在宅が許されている環境下で毎日出社してる皆さんにびっくりですよ

個人プレイ営業職だから出社して周囲とチームワークが求められる業務があるわけでも無いのに…

家でテレアポして直行直帰で仕事した方が効率的じゃないか

何より、犬と一緒に過ごせる時間が長くなる

anond:20260129201146

???まだ分からないのか???

お前らさ、テレビ新聞しか見てない連中に何言っても無駄なんだよな。

いか、これは「陰謀論」じゃない。真実だ。

マスコミが報じない大学が教えない。だから存在しないこと」にされてるだけ。

でもな、ネットは全部残ってる。

消しても、魚拓がある。消しても、スクショがある。消しても、海外サイトミラーがある。

NPO法人X?「市民団体」?笑わせるなっての。

あいつらの理事、5年前のプロフィールと今のプロフィール微妙に書き換わってるの気づいてるか?

国際交流」→「多文化連携

中国」って単語だけ、きれいに消えてるんだよ。

偶然?

また偶然か?

それを指摘するとどうなる?

差別だ」「ヘイトだ」「陰謀論だ」

はい出ましたー!言論封殺テンプレ三点セット!!

都合が悪いとすぐこれだ。

いか、よく聞け。

中国共産党はな、

戦車で来る時代はもう終わったんだよ。

今は

NPO

研究会

人権団体

有識者会議

この“きれいな肩書き”を使う。

しか日本人善意タダ乗りする形でな。

証拠は?」って?

あるに決まってるだろ。ただしテレビには一生出ない。

なぜか?スポンサー官庁大学全部つながってるからだ。

一本引っこ抜いたら芋づる式になる。

から誰も触らない。

ネットは違う。

無名個人が、必死資料を掘って、翻訳して、突き合わせてる。

命も地位も失う覚悟でな。

から叩かれる。だから陰謀論者扱いされる。

でも歴史を見ろ。

ワクチンも、公害も、情報操作も、最初に疑った奴は全員「頭おかしい」扱いだった。

で、後から「実は…」って小さく訂正。

いつもこれ。

俺はもう騙されない。

テレビが「安心です」って言ったら疑え。

政府が「問題ありません」って言ったら調べろ。

NPOが「善意です」って言ったら裏を見ろ。

これが真実に辿り着く人間の最低限のリテラシーだ。

エンジニアリング給与」というはてなブログを見て、教養精神性は年齢でひとくくりにできるのではなく、個人差があるのだとはっきりわかった。

あたりまえだが。

積み重ねでとんでもない差がついてしまうんだな。

anond:20260129184828

うん、書いてないけど、政党に入れないで政治家に入れても、その政治家所属する政党に従った政策しか実現できないか意味がないって話やで

政治家個人に期待しても、どうせすぐ別の党に行ったりするやん

さらに言えば期待する政治家自分小選挙区にいるパターンなんてのもないし、せいぜい入れれるの参議院選の比例くらいやん

anond:20260128170126

個人完璧を求めてるんじゃなくてぇ

いざという時に糾弾してくる側が完璧を求めてくるからそれに疲れちゃってるんですぅ

 

丁度増田みたいな感じで結婚出会いを求めるのに『男たるもの』だの『女やったら』だの抜かすボケカスもいる訳で、そんな奴に「でもまぁ、俺ってキレたら何するかわからんので、やっぱ手ぇ出しちゃうかもしれないっすね」とか言ったらドン引きしてんですもの

 

この文章書いてるお前が、完璧を求めてんのよ。

 

から、温かい気持ちで眺めてあげようね。何かあったらちゃんと傾聴して、助けられそうなことは助けてあげようね。

お前らの聴く姿勢のなさが、未来を狭めてるだけなんだから

アイツらなんだかんだうまいことやるから

困った時に助けられる人であろうぜ、お互いに。

anond:20260129170640

もともと、そういう個人の好みレベルにとどまる穏当な主張だったらケンカになってないんですよね

anond:20260129152845

個人がすごいのであって集団全体がすごいのではない、まったくもってその通りだ

個人的には大谷活躍しようがしまいがどうでもいい

そして同じ理由科学者連中がノーベル賞取れようが取れまいがやはりマジでどうでもいい

たまたま国籍が同じなだけでほぼほぼ無関係他人自己実現に、わざわざ税金使ってまで手を貸してやらなきゃならない理由がわからない

大谷みたいにアメリカでも中国でもどこでも行って勝手にやればいいのではないか

anond:20260129110759

そっちじゃなくて個人個人の方のポスター

下部の帯が全く同じ色だったりで寄せてるなーって思った

anond:20260129132052

1. 【論理構造概観

テキストは、「結婚制度本質子育てにある」という主観的な前提から出発し、それと対立する「結婚性的便宜の手段と見なす男性像」を想定しています。語り手は、自身不安(「怖い」という感情)を軸として、ネット上の極端な言説を男性全体の普遍的性質へと拡張し、性教育の不備や個人無責任さに原因を求める帰属バイアスに基づいた構造を持っています

2. 【誤謬構造分析

テキストには複数論理誤謬連鎖しています。まず、一部の極端な意見を全体に適用する「拙速一般化」が見られます。次に、反論やすいように「男性セックスのためにの結婚を望んでいる」という極端な動機捏造する「藁人形論法ストローマン)」が用いられています。これにより、複雑な社会制度である結婚を「子育て(善)対 セックス(悪・無責任)」という単純な二元論(偽りのジレンマ)に落とし込んでいます。この連鎖は、論理的な導出ではなく、既存の不信感を強化するための循環論法に近い構造となっています

3. 【修辞的技巧と心理的影響】

「怖い」という言葉を5回繰り返すことで、「論理的な議論」を「感情的な被害の訴え」にすり替える修辞的技巧(感情への訴え)が使われています。これにより、読み手批判的な検討よりも共感を優先させられやすくなります。また、SNSなどで目立つ情報過大評価する「可用性ヒューリスティック」が、特定男性像を「一般的な男性」の代表として認識させてしま心理的影響を与えています

4. 【論理的再構築案】

私は結婚制度の主目的次世代の育成にあると考えていますが、昨今のSNS等の議論では、性的合意個人自由を優先し、養育責任を軽視するかのような極端な意見散見されます生物学的なリスク非対称性を踏まえた時、生殖責任の分離が社会にどのような影響を与えるのか、客観的データに基づいた議論必要です。特に責任ある共同養育を実現するための制度的・教育課題について、性別を問わず再考すべきではないでしょうか。

5. 【総合評価対策

テキストは、個人的な不安特定観測範囲に基づいた主観的言説であり、論理整合性は低いと評価されます。このような言説に惑わされないためには、以下のクリティカル・シンキング重要です。

anond:20260129131713

1. 【論理構造概観

テキストは、一部の日本人男性による不適切行為性犯罪を論拠とし、それらを批判する者、あるいはそれらに沈黙する男性全体に対して「連帯責任」を課す論理構造を持っています

論理の前提として「男性という属性を共有する以上、他者の悪行を相殺する善行を示さなければ同罪である」という極端な集団主義を据えており、結論として、積極的な介入行動を行わない男性を「ゴミ仲間」と定義して排除攻撃することを正当化しています

2. 【誤謬構造分析

テキストには複数の致命的な誤謬が重層的に組み込まれています

まず、一部の個人の罪を属性全体に転嫁する「連座誤謬(Association Fallacy)」が議論の核となっています

これに「プラス行為をするか、ゴミか」という「誤った二分法(False Dilemma)」が加わり、第三の選択肢中立消極的善性)を封殺しています

さらに、「まともな男なら介入するはずだ」という「真のスコットランド人論法(No True Scotsman)」を用いて、自身基準合致しない男性恣意的に「まともではない」と定義し、反論余地を奪っています

これらは「詭弁連鎖」として機能し、読者を感情的な二択に追い込みます

3. 【修辞的技巧と心理的影響】

「チーチー言う」「ゴミ男」「沸く」といった非人間的・動物的な蔑称使用する「脱人間化(Dehumanization)」の手法が顕著です。

これにより、特定集団に対する共感意図的遮断し、嫌悪感を増幅させています

また、スペインロシアアラビア語圏といった多言語での批判引用することで、集団自尊心を揺さぶる「権威大衆)への訴え」を行い、読者に「日本男性世界から軽蔑されている」という恥辱感を与えます

その上で批判的思考を麻痺させ、自説(介入の義務化)を承服させようとする強い心理操作が働いています

4. 【論理的再構築案】

本来の主張を論理整合性を保って記述するならば、以下のようになります

公共の場における性差別迷惑行為は、国際的にも強く非難されるべき問題である。こうした行為を個々人が黙認せず、適切に介入・是正していく文化を醸成することは、社会全体の倫理観を向上させ、結果として属性に基づいた不当な偏見(一括りにされること)を解消することにつながるだろう。」

5. 【総合評価対策

テキスト論理性よりも特定集団への攻撃を優先した「ヘイトスピーチ」に近い性質を持っており、信頼性は極めて低いです。

このような言説に惑わされないためには、まず「主語の過度な巨大化」を警戒し、個人犯罪責任属性全体に広げる論理の飛躍を指摘することが重要です。

また、提示された二者択一が不当な限定(偽のジレンマ)ではないかを疑い、感情的レッテル貼り排除して議論本質を見極めるクリティカル・シンキングが不可欠です。

どう考えても、

先に労働者全体の所得を増やす→その上で子育てにかかる費用個人負担

の方が少子化対策として効果的なのに

労働者間の格差放置子育て費用を国が負担

を主張する人がこうも多いのか…

入り口の段階で厳しく縛ってるんだから子供の数が増える訳ないだろ

anond:20260129115242

そうなんかな

サイゼの客単価が1000円未満っていうのが突出して安すぎるからそこと比較するのはアレだけど

普通ファミレスであれば1500円くらいはいくし、

3000円そこそこの個人店だと雰囲気あっても当たり外れあるし敢えて選ぶ価格帯じゃなくなってくる印象があった

【論考】オートパイロット終焉能動性が消滅した国の断裂力学

【はじめに】

本稿で描写した力学は、日本固有ではなく、「長期一党優位 × 外部安全保障依存 × 人口逆転」を満たす政治体制一般可能である

本稿は、硬直化した日本政治システムリヴァイアサン)がいかにして「変化」するのか、あるいは「変化しない」のかを、構造的制約(Structure)と主体的能動性(Agency)の緊張関係から分析する。

結論から述べれば、閉鎖された均衡システムにおいて、内部の主体的行動はシステム延命メンテナンス)に寄与するのみであり、構造転換をもたらす真の変数は、常にシステムの「外部」から到来する。

なぜ内部からは変われないのか。なぜ外部ショックのみが有効なのか。本稿はその力学メカニズムを解明する。

1.システム内の能動性:「異物」に対する免疫反応と、改革者の窒息

システム内には、現状維持を望む者ばかりではない。稀に、私利私欲度外視し、本気で構造転換を志す「確信犯改革者」が出現する。

彼らは「空気を読まない」強さを持ち、世論熱狂を背に、既得権益という岩盤突撃する。

しかし、なぜ彼らは例外なく敗北し、システムに吸収されるか、あるいは排出されるのか。

その敗因は、個人資質ではなく、リヴァイアサンが備える高度な「免疫システム」にある。

メカニズムA:時間の泥沼化

現象改革者が「AをBに変えろ」と命令した瞬間、官僚機構族議員は「徹底的な検討」と「根回し」を開始する。

構造的殺害:

日本意思決定プロセスは、無数の承認ハンコと全会一致の慣行によって設計されている。

改革者の持つ「政治熱量」は、膨大な会議部会審議会というプロセスを経ることで、「摩擦熱」へと変換され、散逸する。

鋭利刃物も、泥沼を切り続ければ摩耗して切れなくなる。システムは「反対」するのではなく、「手続き」によって改革者疲弊死させる。

事例1:河野太郎と「ハンコ戦争」 —— 手続きの泥沼化

能動性:

河野太郎氏は「異端児」として知られ、行革担当相やデジタル相として、日本の非効率アナログ行政(ハンコ、FAX)を打破しようと試みた。彼は「岩盤規制をドリルで砕く」という強い意志を持っていた。

発動した免疫: 「手続きによる無限ループ

システム(各省庁)は、彼の命令拒否はしなかった。その代わりに、「法解釈の整理」「セキュリティ上の懸念」「関係各所との調整」という名の「手続き迷宮」を展開した。

結果として、「ハンコをなくす」ために「デジタルハンコを押すシステムを作る」といった、本末転倒解決策(システム自己保存)へと誘導された。

結果:

彼の膨大な熱量は、岩盤を砕くことではなく、岩盤の表面を磨くこと(UIの微修正)に浪費された。彼はシステムを変えたのではなく、システムによって「改革ごっこ」というガス抜き役回りを演じさせられたのである

メカニズムB:村八分による兵糧攻め

現象既得権益攻撃する改革者は、システム内部で「調整能力がない」「独善的だ」というレッテルを貼られる。

構造的殺害:

リヴァイアサン血液は「カネ」と「ポストである

システムに逆らう異物に対しては、派閥官僚機構連携し、この血液供給遮断する。

協力者がいなくなり、情報が入らなくなり、部下が動かなくなる。

どれほど高潔意志を持っていても、手足となる組織兵糧攻めにされれば、改革者は「裸の王様」として孤立し、機能不全に陥る。

事例2:民主党政権(2009-2012)—— 「臓器移植」への急性拒絶反応

能動性:

鳩山由紀夫および民主党は、「政治主導(脱官僚)」と「対等な日米関係(脱対米従属)」を掲げ、システムの中枢OSを書き換えようとした、極めて純粋理想主義者たちであった。

発動した免疫: 「官僚によるサボタージュ情報遮断

明治層(官僚機構)は、新参者である民主党大臣に対し、重要情報を上げない、あるいは意図的リークするという「兵糧攻め」を行った。

同時に、米国層(将軍)は、普天間基地問題を巡って「トラスト・ミー」と叫ぶ鳩山氏を「システムエラー」と認定し、徹底的に冷遇した。

結果:

官僚米国という二大免疫細胞攻撃された政権は、内部から機能不全(多臓器不全)に陥り、わずか3年で壊死した。これは、適合しない臓器を無理やり移植した際に起きる「急性拒絶反応」そのものであった。

メカニズムC:抱きつき心中

現象システムにとって最も危険改革者に対しては、あえて「大臣」などの要職を与える。

構造的殺害:

これは罠である要職に就けば、その省庁の官僚を守る義務(答弁義務)が生じる。

改革者は、自らが破壊しようとしていた組織の「顔」として振る舞うことを強制され、既存論理に取り込まれる(ミイラ取りがミイラになる)。

システムは、敵対者を「内部に取り込み、腐敗を共有させる」ことで、その牙を無力化する。

事例3:村山富市社会党) —— 「抱きつき」による安楽死

能動性:

かつての日本社会党は、自民党金権政治軍拡に対抗する、強力な「システム外の対抗馬」であった。

発動した免疫:「抱きつき心中

1994年自民党は驚くべき奇策に出た。長年の宿敵である社会党トップ村山富市)を、あえて「総理大臣」に指名したのである

権力の中枢に座らされた村山氏は、システム論理に従わざるを得なくなった。彼は就任直後、社会党の党是であった「自衛隊違憲論」や「日米安保反対」を撤回させられた。

結果:

総理大臣」という最高のポストを与えられた瞬間、社会党の魂(イデオロギー)は死んだ。自民党は、敵を王座に座らせることで、敵の存在意義消滅させたのである。これは、システムが実行した最も残酷で鮮やかな「安楽死」であった。

2.外部変数A:宿主の衰弱 —— 「分配原資」の物理的枯渇とシステム栄養失調

政治とは、究極的には「誰からリソース税金)を徴収し、誰に配分するか」という資源配分技術である

戦後日本政治の安定性は、経済成長という「宿主」がもたらす無限果実を前提にしていた。しかし、宿主生命力限界に達した現在システムは「イデオロギーの敗北」ではなく「会計学的な死」に直面している。

メカニズムA:接着剤としての「カネ」の喪失

構造現実: 前述の通り、自民党には核となるイデオロギー(魂)がない。多様な派閥や、農協医師会経団連といった利害が相反する集団を一つに束ねていた「接着剤」は、ただ一つ。「国から補助金公共事業である

崩壊論理高度成長期バブル期は、パイ(財源)が拡大し続けたため、「全員に配る(Positive-sum)」ことが可能だった。しかし、ゼロ成長とインフレ常態化した現在パイは縮小している。

一人のプレイヤー利益誘導すれば、別のプレイヤーから奪わねばならない(Zero-sum)。利益分配マシンとしての自民党は、その存在意義(配る機能)を物理的に喪失しつつある。カネの切れ目が縁の切れ目となり、システムをつなぎ止める引力が消滅する。

メカニズムB:金利上昇による「チート機能」の停止

構造現実: 「税収が足りないなら国債を刷ればいい」という現代貨幣理論MMT)的アプローチは、低金利という特殊な温室環境でのみ作動する「バグ技(チート)」であった。

崩壊論理2024年日銀の利上げ(金融正常化)以降、このチート機能強制終了された。金利のある世界では、国債の利払い費が爆発的に増大する。

防衛費社会保障費、そして利払い費。これら「固定費」だけで国家予算限界値(Cap)に達する。政治家が「自由意志」で配れる裁量予算ゼロになる。政治家は「利益の分配者」から、単なる「赤字管理人」へと降格させられるのである

メカニズムC:略奪の限界と「静かなるサボタージュ

構造現実: 配るカネがなくなったシステムは、最終手段として、声の小さい層(非正規雇用者若者、そして未来世代から搾取し、コア支持層高齢者既得権益)へ移転するという「略奪的再分配」に移行する。

崩壊論理しかし、搾取される側の実質賃金生存エネルギー)が限界を割った時、宿主死ぬ少子化労働意欲の低下は、国民の道徳的退廃ではない。「これ以上搾取されることへの、生物学防衛反応である

働く人間がいなくなり、税収が途絶えれば、いかなる強固な政治権力物理的に餓死する。

【補足】なぜ「チートゼロ金利)」は強制終了されたのか?

読者は疑問に思うかもしれない。「借金をチャラにできるゼロ金利がそれほど便利なら、なぜシステムはそれを永遠に続けなかったのか?」と。

答えはシンプルだ。外部環境米国金利為替市場)が、そのチート使用物理的に許さなくなったかである

メカニズム①:「金利差」という物理圧力

外部変数2022年以降、米国将軍)はインフレ退治のために急激な利上げを行った。

システムの反応: 金利とは「通貨の魅力」である米国が高金利で、日本ゼロ金利であれば、世界中のマネー日本(円)を売って米国ドル)へ流出する。これは水が高いところから低いところへ流れるのと同じ物理法則である

結果: 歴史的な「円安」が発生した。

メカニズム②:宿主国民生活)の壊死

円安」は輸出企業経団連)にはプラスだが、エネルギーと食料を輸入に頼る日本国民宿主)にとっては、猛烈な「輸入インフレ」として襲いかかる。

ガソリン代、電気代、スーパー食材価格が高騰した。これは、政治システムが最も恐れる「国民生存コスト限界突破」を意味する。もしこれ以上放置すれば、暴動政権転覆リスクシステム物理破壊)が生じるレベルに達した。

メカニズム③:究極の二者択一

システムは、以下の二つの地獄から一つを選ばなければならなくなった。

地獄A(利上げしない): 円が紙屑になり、ハイパーインフレ国民生活崩壊する(通貨の死)。

地獄B(利上げする): 国の借金利払いが増え、予算が組めなくなる(財政の死)。

国家にとって「通貨の死」は即死意味するが、「財政の死」はまだ延命余地がある。

ゆえに、植田総裁日銀)が利上げを決断したのではない。「通貨崩壊」という外部から銃口を突きつけられ、システム自動的に「地獄B」へのスイッチを入れさせられたのである

ここにも「自由意志」は存在しない。あるのは、外部環境によって狭められた「強制された選択」のみである

3.外部変数B:将軍の変心 —— 「吉田ドクトリン」の強制廃棄

日本戦後構造軽武装経済優先)は、日本人の平和愛好精神が生んだものではない。冷戦構造下でアメリカがそれを「許容」し、安全保障コストを肩代わりしていたという「外部環境特異点」に過ぎない。

なぜこれが決定的なのか:

米国の国力相対低下と中国の台頭により、アメリカはもはや単独パックス・アメリカーナを維持できなくなった。トランプ現象代表される米国孤立主義は、日本に対して「安保タダ乗り」を許さない段階に入った。

構造転換のメカニズム

将軍米国)」から圧力は、日本国内政治力学護憲派 vs 改憲派議論)を無効化する。

米国が「守ってほしければ、自分で槍を持て(防衛費増額・敵基地攻撃能力)」と命じた瞬間、日本国内の憲法論議は吹き飛ぶ。

システム生存のために、憲法解釈ねじ曲げ、増税を行い、強制的に軍事国家へと再編される。これは主権的選択ではなく、「属国としての構造適応である

4.外部変数C:生物学強制 —— 「消極的選択」としての保守情報環境閉鎖系

人口動態の変化は、単なる数の減少ではない。それは、異なる情報環境経済絶望を生きる世代間の断絶を意味する。

若者自民党支持を、かつての学生運動のような「熱狂的な政治参加」と誤解してはならない。それは、メディア環境経済不安によって構造的に誘導された、極めて「受動的な合理的選択である

メカニズムA:生存本能としての「現状維持Status Quo)」

現象

20代の多くは、高市早苗氏のようなタカ派自民党を支持するが、それは積極的な変革への意志というよりは、「リスク回避」の色合いが濃い。

深層分析

デフレと停滞しか知らない世代にとって、リベラル野党が掲げる「分配」や「負担増」は、高齢者への富の移転固定化する「緊縮の悪夢」として映る。

対して、自民党が掲げる「積極財政」や「強い国」というナラティブは、たとえそれが幻想であったとしても、窒息しそうな現状に風穴を開けてくれそうな「唯一の生存ルート」に見える。

彼らはイデオロギーで選んでいるのではない。「野党に任せて混乱するリスク(ダウンサイド)」を極限まで嫌い、「腐敗していても、今の生活崩壊しない程度の安定を提供してくれる自民党」に、消去法的にしがみついているのである

メカニズムB:アルゴリズムによる「政治コンテンツ化」

構造的要因:

この「消極的選択」を強化しているのが、ソーシャルメディアアルゴリズムである

TikTokYouTube Shortsといった短尺動画プラットフォームにおいて、野党の複雑な政策論争は「退屈なノイズ」として淘汰される。

一方で、「論破」や「強い言葉(国を守る、敵を倒す)」といった保守派のシンプルメッセージは、「消費しやすエンタメコンテンツ」として拡散されやすい。

フィルター Permalink | 記事への反応(0) | 11:32

俺の考えた少子化対策

現代情報が溢れすぎて、価値判断個人に任せすぎている。結婚推奨、一生独身社会的に有りえない、子供を育てている家庭はすごく名誉なこと、出産した女性は憧れの対象、という意識国民が持つように情報統制する。

一夫多妻を許容。ただし、父親言い逃れできないように妻子の扶養義務を持つように制度化。

初デートで飯目的とかあんの?

サイゼでも個人店でも値段がいくらでもいいけどさ

初デートって昼過ぎちょっと洒落カフェ喫茶店で1~2時間喋って相手を知るって感じじゃないの?

そこで次があれば今度は夜ご飯を一緒にって感じだと思ってた

anond:20260129103935

まり客単価10kの個人店に連れて行って会計時に値切りまくって二人で6kとかで着地させるのが婚活必勝法

anond:20260129102714

俺は日本住んでないけどたまに帰ると色々いくが

池袋の方にある地元イタリアンチェーン店とかは5割くらいは高いが全然雰囲気もマシだし

カプリチョーザ本店とかも普通に美味しい

デート行くなら普通に個人店探したらそこまで値段は変わらんし頑張れ

こういうのって服と同じで経験値から

anond:20260129094123

人間の脳は普通否定/肯定」「いいえ/はい」「No/Yes」「Cancel/Ok」の順に考えたくなるものじゃん。

これが個人差あるんじゃないの?

少なくとも俺は「はい/いいえ」で考えるし、会話とかか質問でも「”はい”か”いいえ”で答えてください」ってなってない?

anond:20260129091549

ラーメンとか定食屋でさえ個人とか数店舗規模なら客単価1,000円で小ぎれいは難しいよなあ

少子化対策の為には子育て世帯にこそ重税を課すべき

子供が欲しいと思う動機って自分遺伝子を残すっていう本能的なものを除けば、自分の有形無形の資産子供に引き継がせることが目的だと思うんだ。

かつてはその最たるものが「家」であり、跡継ぎとして長男優遇され次男以降はそのスペア、いずれ家から出ていく女性の扱いは総じて悪かった。

でも今の時代価値観は男女は平等であるべきで、兄弟の中で扱いに差をつければ虐待とされる時代だ。

核家族化が進んだことで「家」の概念も薄くなり、家庭内マンパワーは減っていくなのに求められる子育ての質は年々高まっていく。

収入人間にとっては子育てマンパワー不足を金銭で補うことは難しく、それらを頑張って乗り越えたとしても子供に受け継いでもらう資産ほとんど無い。

今の社会においては子供を作ることによる恩恵を大きく受けられるのは富裕層だ。

富裕層は富裕であるが故に、自分資産子供に引き継いでもらうことのメリットが大きいからだ。

また低収入人間子供を作ること自体虐待の温床になることも多く、教育という点でも子供にとってデメリットが大きい。

いわゆる親ガチャでハズレを引いた子供になってしまう訳だ。

これらの点を踏まえると俺は少子化対策に最も必要なのは形骸化した「家」の存在を前提にした子育て否定し家庭と子育てを完全に分離することなんだと思う。

家庭での子育てを前提にしているからこそ、保育園が足りなかったり、子育て世帯への給付や減税がただの富裕層優遇しかならなかったりしている。

すでに格差が広がっているのに「すべての家庭は平等です」みたいな子育て支援策を実施しても、子供生活レベル教育格差を拡大させるだけ。

それよりも公的機関子供を育て教育することを社会の前提し、家庭内の子育てを例外として扱い重税を課す。

こうすることで公的機関で育つ子供多数派になるように誘導する。

親元で育つ子供は重税を納めてでも手元で育てられた富裕層の子供や、伝統芸能などパトロンが付いた家の後継ぎくらいになるだろう。

俺は現代社会個人権利を優先する社会だと思っている。

そういう個人優先の社会では家庭での子育ては、基本的に親にも子供にもデメリットしかない。

「家」という概念現代人にとって足かせになっている時代に、「家」の存在を前提にした少子化対策を立てても意味がない。

社会のあり方そのもの個人集合体として再構築するつもりで臨まないと、少子化対策は上手くいかないと思う。

イスラム教日本社会には受け入れられにくい。土葬もね。

イスラム教を嫌っているわけではないし、信者個人否定するつもりもない。

ただ、日本では外来宗教のもの社会の土台にはなりにくい。特に一神教は難しい。これは感情論ではなく、歴史社会構造が示している事実だ。


そもそも日本社会は、宗教を「絶対的な真理体系」として受け入れる社会ではない。社会生活の安定が先にあり、宗教はそれを補完する儀礼・慣習・意味づけの装置として扱われてきた。日本は、外来宗教信仰としてそのまま受け入れるのではなく、社会に適合する形へと作り替える社会と言える。

この背景には、土着の宗教としての神道存在がある。神道教典排他的教義を持たず、唯一の正しさを主張しない。そのため、日本人の宗教観は、無意識のうちに「状況に応じて使い分ける」「複数を同時に受け入れる」ことを前提として形成されてきた。


6世紀仏教が伝来した際ですら、蘇我氏物部氏対立という宗教的・政治的な争いが起き、社会に定着するまでには約100年を要した。しか仏教は、出家中心・解脱志向という原型のままではなく、神仏習合先祖供養、国家儀礼への組み込みなど、日本社会に合わせて大きく姿を変えたからこそ社会根付いた。


一方、キリスト教は1549年に伝来してから約470年が経つが、日本社会の土台となる宗教にはなっていない。もちろん、キリスト教も、結婚式様式建築音楽教育倫理的イメージなど、教義から切り離された「様式文化的要素」は、すでに社会の中に広く浸透している。これは、日本社会キリスト教信仰体系を受け入れたというより、利用しやすい部分だけを取り込んだ結果だ。

逆に言えば、唯一神信仰排他的教義といった核心部分は、日本社会の重層的で柔軟な宗教観とは合わず社会の前提となるには至らなかった。


イスラム教も同じく一神教であり、しか信仰生活規範が極めて強く結びついている。信仰内面にとどまらず、食事、1日5回の祈り服装断食ラマダーン)、埋葬といった日常生活の細部にまで及ぶ。この点で、日本社会に合わせて宗教側が変化する余地は、キリスト教以上に小さい。

日本社会ではハラールや1日5回の祈り服装断食といった実践に対しては、比較的不満が出にくい。これらは個人コミュニティの内部で完結し、社会全体の制度や仕組みを変えずに共存できるからだ。

一方、土葬性質がまったく異なる。埋葬は個人信仰行為であると同時に、公衆衛生土地利用、墓地制度行政管理といった社会全体の仕組みに直接関わる。日本は長年、火葬を前提に制度文化を築いてきたため、土葬は単なる宗教的違いではなく、社会の前提を揺るがす行為として受け止められる。その結果、ハラール祈りには配慮が向けられても、衛生的な問題を伴う土葬には強い反発が生じるだ。


要するに、日本社会外来宗教を「排除」してきたのではない。

社会適応できた宗教、あるいは文化的要素として切り出せた部分だけが時間をかけて残ってきた。

一神教日本社会に深く溶け込むのが難しいのは、偶然でも偏見でもなく、歴史的にも構造的にも、ほぼ一貫している。


なので、土葬の受け入れは、反発が大きいし、土葬容認しようと主張する人は、社会の秩序や制度を揺るがす存在として受け止められやすく、場合によっては「社会を壊すもの」と見なされることもあるのだと思う。

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