はてなキーワード: 不貞とは
タバコの良い面を語りたい
https://anond.hatelabo.jp/20250415113258
この記事に対してよほどタバコに恨みがあるのか、タバコの嫌いな面を語る反応が多かった。
喫煙ルールや健康に関する内容が多くを占めていて、なんだか生きづらそうな連中だなと思った。
タバコに限らず酒やギャンブルもそうだが、刺激的であること、快楽であること以外に理由は必要はないのだ。
俺の好きな小説にこんな一節がある。
「哲学的には、それは銃殺の前に吸う煙草じゃないだろうか、単純に考えると、私の場合は、濃密なセックスの後の一服だね」
気持ちの良いことに気持ちの良いことを重ねる、それだけで幸福になれる。
人が生きる理由はこの世の快楽を味わうためにあるが、気持ちの良いことを知らない奴は顔つきも不貞腐れた感じになるし、心の余裕もなくなる。
未成年男子がイケメンに転生してきて、女に囲まれたパーティーにいても手を出さないのは、毎晩サキュバスと戦ってMP(意味深)を消費しているから。
トラックのボンネット内の機構はオーバーテクノロジーであるため、トラック引かれ転生をそのまま異世界に繋ぐわけにはいかない。一回女神空間を経由して身体についたオバテクをとりとりする。でないとトランスフォーマーという魔金物が誕生する。
「女の子との距離感を測れず相手から嫌われてしまいました」って思春期によくある失敗を自認できず「女が悪い!社会が悪い!」って被害者意識拗らせているのマジでみっともねーなーって思うわ
なんで人とのコミュニケーション苦手なやつに限ってプライドだけは人一倍肥大化させてるんだろうな
自分で言っていてみっともないと思わないの?
ぬいペニも蛙化も単にコミュニケーションに失敗して相手を怖がらせてしまい愛想を尽かされたってだけの話じゃん
普通の人ってそういう失敗から色々と学んで人と適切な距離感を取れるようになるんだけど弱者男性くんってなんで「女が悪い!周りが悪い!」ってなっちゃうんだろ
しかも弱者男性ってこういう説教をすると「じゃあもう俺は女の子に近づかない!」「女の子と話す権利は俺にはない!」って急に被害者面してへそ曲げて不貞腐れるんだよな
いやいやいやいや
まともな大人の男はぬいペにだの蛙化だのを女の子との交流の中で経験して傷つきながらしっかりコミュ力を磨いたり勉強したりしてんのよ!
「俺の迫り方は怖かったのかな」「相手を怖がらせちゃったな」って自省して人から好かれやすい態度を学ぶわけ
弱者男性くんはほんとプライドが高くて認められないんだろうけど自由恋愛社会は崩壊なんてしてないよ
単に弱者男性くんがクソみたいな性格してるせいでまわりから嫌われて孤立したってだけの話でしょ?
どうせXでミソジニストのツイートほくほく眺めてただけでしょ?
人間、何番目かで人格形成に及ぼす影響ってわりとパターンがあるのかもな
が考えているらしいことはほぼ増田と同じだ、なぜならやつの主張は一貫しているからだ
・3人兄弟の中で真っ先に主張し、物事を決めたがるがいつも「俺は空気扱いだ」と唇を捻じ曲げて文句を言う
(例、子どものころ親が「日曜なのでどこかに出かけよう、〇〇と□□と…」と言いかけると中間子が△△がいい!と言い8割がたそこに決まる、△△は家族の中で中間子しか興味を持ってる者がいない場所、
親や残りの二人は誰か他の者が興味関心があったり好きな場所を候補に挙げることが多いんだがやつがそれをしたことはない、ただし「自分はいつも譲らされている」と言う)
・長子と年齢差が1歳半なので、物や服はほぼ常にセットで買い与えられる、例外はランドセルと学習机等、末子は少し年が離れているので新規購入が多かった、
問題は中間子は「長子よりグレードの高いもの」か個数を増やしてもらえないと不貞腐れて暴れる(物理的に)
そして子供のころから言い続けているのが「自分は愛されていない」、
3人兄弟の中で一番良い部屋を主張し、与えられたのに「俺は本当に愛されていない、どうでもいいからあの部屋なんだ…」
(中間子がその部屋を主張したために長子の部屋が自動的に子供部屋に向いていない部屋になったため、親が多少のDIYをした←中間子にとっては「親が特別手をかけてくれたのはお前だけ」)
そういえば中学生の入学式、卒業式は長子はどちらも親は片方のみ(仕事の都合)だったので中間子は両親そろって来いと暴れたな
とにかく食に対して卑しい、そして「おなか一杯食べるのが夢なんだ…」とか嫌味がましく言う
でもそいつ夕食に大皿があれば真っ先に自分のとりわけ皿に等分以上に持っていくので客観的な事実と本人の言い分が食い違う
今でも覚えてるのが母がお菓子作りが好きでたまに大量に作るんだが、ある時シューケーキ?(繋がったシュークリームを巨大なドーナツみたいに形作ってクリームとか果物挟んだやつ)を3皿作った
母が出来上がり前でなじんでいないと説明し続けたのに中間子だけせがみ続け、一皿もらった
翌日、皆がおいしく食べたが今でもそれを俺だけ差別されたとか言ってる、どうも奴の記憶の中では「自分だけ不出来なものを押し付けられ、家族がおいしく良いところを食べたのに自分だけ疎外され与えられなかった」になってる
書きつらねるといくらでも出てくる
DVを言われるまで理解してなかった(認めたくなかった)その一点で、カウンセリングというか精神科一択
何が自分の事は〜だ
第三者目線の様な事言ってるのも、あなたと添い遂げたいのに上手くいかない可哀想なわたし🥲悲劇のヒロイン感を出したいだけ
あなたが精神科医に見て貰いたいので付き添って欲しいという理由でいいから引っ張り出して
予約の時に本来見て貰いたいのは奥さんだと伝えておくといいかも
専業主婦が奥さんの希望だとしても、あまりにも変わり映えのない毎日だと何もせず年取ってくだけの無為な人生の恐怖がありそう
引き籠もりに近ければ狂うよ
家の中に確固たる地位がないから(役立ってる自覚がないから)出ていく詐欺で試すのよ
ワイの兄弟(男)、バリバリのフェミニストなんだけども、きっかけは親父が愛人と同棲した上で離婚調停申し立てた際に、親父が長年やってきた妻子への暴力とか虐待が問題になった。
結果的に調停内外で数十人のおじさんが「男性経営者は苦労が多いし、あまり責めるのもどうかと思う」と仰った。
子供を殴ることも、食卓をひっくり返すことも、婚姻費用を払わないことも、子供に焼けた火箸を押し付けることも、灯油を浴びせることも、海や川に突き落とすことも、全部ではないが「ある程度は仕方ない」と言った。
仕方ないわけがあるか。男の経営者なら暴力は許されるってのか。男だろうが女だろうが子供に暴力振るう奴はクズだ。こんな当たり前のことも分からないのに地元の名士や役人やってるやつがこんなにいるのか。というのが兄弟の言。
善悪を判断するのに性別は関係ない。悪人が男なら、女なら擁護するなんて態度は許されない。という意味で彼はフェミニストだ。男の調停委員が彼や私を指して「お荷物」「泥舟」と言ったのも根に持っている。
親父と愛人が調停の最中にドライブデートしてるのを、偶然通りかかった母のドライブレコーダーに撮られて、指摘されるや複数人の前で聞かれてもいないのに「肉体関係は……ある!これは不貞ではない!純愛だ!」と叫んで、これは流石にとなった時におじさん連中が「初めから奥さんたちの味方でしたよ」みたいな顔をしたのも根深い。 多分もう一生フェミニストだろう。
例の10万円給付の時に別居中の親父が40万円全部持ってった時も何だこの世の中!ってブチ切れてたな。ちょうどその頃の話だ。
反響あったのでひとつ言及する。「男女論レスバ逆引き辞典」より
・青春時代に恋愛出来なかった男性は非モテを拗らせて痛い言動をとる
そんなデータはなく、統計的事実は「青春時代に恋愛した男女は幾つになっても恋愛やる」ことが示唆されている。
例えば米国の縦断研究では過去に異性遊び(特定パートナー以外と性的関係を持つ)していた人間は、過去に誠実に異性遊びをしなかった人間に比して次の関係でも異性遊びする可能性が3倍高いことが判明した。要するに「過去にモテて異性遊びした人間はずっと異性遊びしようとするが、過去に異性遊びしなかった人間はそれ以降も異性遊びはしない」ということだ。
ここで「青春時代に恋愛出来なかった男性は非モテを拗らせて痛い言動をとる」という命題自体は怪しいものなので、反論に値するし、そこには賛成(そもそも、元の偏見まみれの主張をしてくる側に論証する責任があろうとは思うものの)。ただ、
https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC5709195/
のタイトル自体がそもそも"Once a Cheater, Always a Cheater? Serial Infidelity Across Subsequent Relationships"雑に訳すると「一度浮気した人はまた浮気する? 複数の恋愛関係にまたがる連続的な不貞行為について」といったところ。タイトルからわかるように、男女関係において一度浮気した人がその後も浮気傾向にあるかということがこの論文の著者にとって関心があることなわけね。
なのに、それを「青春時代に恋愛した男女は幾つになっても恋愛やる」とするのはさすがにありえない。「青春時代に浮気した男女はそのあとも浮気するリスクが高い」くらいならわかるけどね。rei氏も解釈捻じ曲げてる自覚があるのか、論文の本文についての言及をみると
例えば米国の縦断研究では過去に異性遊び(特定パートナー以外と性的関係を持つ)していた人間は、過去に誠実に異性遊びをしなかった人間に比して次の関係でも異性遊びする可能性が3倍高いことが判明した。要するに「過去にモテて異性遊びした人間はずっと異性遊びしようとするが、過去に異性遊びしなかった人間はそれ以降も異性遊びはしない」ということだ。
「異性遊び」という表現に変えていて、「間違っているとは言い切れない」姑息なやり方をしてるわけだ。ただ、それでも、論文の主眼が「浮気」であることを考えると、こじつけに近い。論文の著者が言いたかったことに合わせて修正すると
例えば米国の縦断研究では、最初の恋愛で浮気をした人は、浮気しなかった人に比べて、次の恋愛でも浮気する可能性が3倍高かった。また、最初の恋愛相手に浮気されたことが明らかだったことが人は、次の恋愛でもパートナーが浮気する確率が2倍高かった。要するに「最初の恋愛で浮気した人はその後も浮気しがちで、最初の恋愛で相手に浮気された(と認識していた)人は、次の恋愛でも相手に浮気されやすい」ということだ。
となる。全然印象変わってくるわけよ。ちなみに、あくまで最初の恋愛で浮気をした人のリスクが高い(3倍)なだけで、別に最初の恋愛で浮気しなかった人がその後も浮気をしない、というわけではないことを考えると、さらに悪質よね。
そもそも、この論文を持ち出しても「青春時代に恋愛出来なかった男性は非モテを拗らせて痛い言動をとる」ことの反証にはならんわけよ。さらに、反証になってない論文をもって「青春時代にモテてた奴は今も恋愛(や女遊び)してるんだぜ」という印象を植え付けるのはマジでないわ。
午前1時27分 社用車内
エアコンの風に混じる甘い汗の匂いが、車載ナビのルート案内を歪ませる。
グローブボックスに転がった抗うつ剤の瓶が、僕の左胸ポケットで震えるスマホと共鳴している。
エレベーター鏡面
10階から22階までの46秒間、彼女の小指が僕のベルト金具に触れていた。
防犯カメラの赤い光点が4つ、天井から堕胎手術の無影灯のように照らしつける。
階数表示が「18」を表示した瞬間、彼女の婚約指輪が僕のシャツボタンに引っかかり、皮膚が裂ける音より先に血の鉄臭が立ち上がった。
ネクタイを締め直す手が、彼女のブラジャーのフックを外した時の感触を再現する。
ロッカー最下段で発見した彼女の生理用ナプキン包装紙が、僕の名刺入れと同居している現実。
壁に耳を押しつけると、隣の倉庫で彼女が整髪料をつける音が、結婚指輪を外す音に聞こえる錯覚。
21:05 彼女「今どこ?」
21:09 彼女「会いたい」
13段目の踏み板が軋むタイミングで、彼女が僕の結婚指輪を口腔内に滑り込ませる。
地下3階の機械室まで降りる途中、防火シャッターの影で交わした唾液が、排水溝に垂れる音を計測している。
彼女が淹れたブラックコーヒーの輪が、僕のマグカップに重なる。
25回目の「偶然の同時休憩」で、陶器の縁に付いたリップクリームの痕が、不貞行為の証拠保全のように積層していく。
砂糖入れの中に隠したホテルの領収書が、スプーンに付着した珈琲残滓で透けて見える。
自宅 01:27-