<例>
ベガルタ仙台を1位と予想
→ 結果1位であれば0ポイント。
→ 結果2位であれば1ポイント。
→ 結果18位であれば17ポイント。
水戸ホーリーホックを9位と予想
→ 結果1位であれば8ポイント。
→ 結果9位であれば0ポイント。
→ 結果18位であれば8ポイント。
ファジアーノ岡山を18位と予想
→ 結果1位であれば17ポイント。
→ 結果7位であれば11ポイント。
→ 結果18位であれば0ポイント。
それでは、2008年シーズン前のある人の予想をもとに採点してみる。(一番左が予想順位で、右が実際の順位と外れ値。)
1位 C大阪 → 4位 (±3)
2位 湘南 → 5位 (±3)
3位 広島 → 1位 (±2)
4位 甲府 → 7位 (±3)
5位 鳥栖 → 6位 (±1)
6位 仙台 → 3位 (±3)
7位 山形 → 2位 (±5)
8位 福岡 → 8位 (±0)
9位 草津 → 9位 (±0)
10位 横浜FC → 10位 (±0)
11位 愛媛 → 14位 (±3)
12位 徳島 → 15位 (±3)
13位 水戸 → 11位 (±2)
14位 岐阜 → 13位 (±1)
15位 熊本 → 12位 (±3)
合計は32ポイント/15チーム → 平均 2.13(Point/Team)
中位に予想すれば、大きく外したとしても被害が少ないけれど、上位に予想したチームが下位になったり、逆に下位に予想したチームが上位になったりすると、大変なことになることが分かりますね。もちろん、数値が低い方が優秀です。
【 ハンドル名 】:じじ
【 年 代 】:20~29歳
【 性 別 】:男性
【 地 域 】:近畿
【 J2全18クラブの順位予想をしてください。 】:
1位 ヴァンフォーレ甲府
→ 2008年途中に加入し17試合で9ゴールを挙げたFWマラニョンを完全移籍で獲得。怪我無くシーズンを過ごせれば20ゴールは期待できる。J1時代のショートパス主体のサッカーとは、やや変化してきているのは残念だが、破壊力は増した。
2位 セレッソ大阪
→ 日本代表に選ばれたMF乾を完全移籍で獲得し、MF香川も残留。FWカイオの去就は未定ではあるが、前線のタレント力はJ2では最高レベル。不安要素はMFジェルマーノの退団が濃厚となっていることと正GKが不在であること。新外国人2人の出来が注目される。
3位 コンサドーレ札幌
→ チーム作りには定評のある石崎監督が就任。主力の流出はFWダヴィくらいで、MFクライトンは残留。MF藤田、MF西、MF上里、MF岡本といった期待の若手も多く、勢いに乗って突っ走る可能性も十分。過去の例を見ても大当たりの多い外国人助っ人であるが、今回も、FWチアゴ・キリノ・ダ・シルバに期待したいところ。
4位 ベガルタ仙台
→ センターバックとして朴柱成とエリゼウを獲得。評判通りならば、J2屈指のディフェンス陣となる。懸念されたMF梁やMF関口も残留したが、まだ、前線はパワー不足の感がある。フォワード陣の奮起があるか。
5位 アビスパ福岡
→ 昨シーズン19ゴールを挙げたロアッソ熊本のFW高橋泰を完全移籍で獲得し、さらには大黒柱のFW大久保哲哉も完全移籍で獲得。J2では最高級の2トップとなった。MF中村北斗が抜けた中盤は層が薄くなったが、U-19代表のMF鈴木惇らに期待したい。
6位 サガン鳥栖
→ 今オフのJ2でもっとも大きな移籍といえるのが、ザスパ草津の大黒柱のMF島田の鳥栖への加入である。天性の左足を持つMF島田の加入は、FW藤田の抜けた穴を埋められるかもしれない。ブレーク必至のFW廣瀬のパートナーに誰がおさまるのかに注目。
7位 湘南ベルマーレ
→ 最大のポイントはFW石原の穴埋めだが、これまでのところ、大きな補強はない。FW石原が挙げたゴール分を誰が補えるか。DFジャーンとMFアジエルが残留し、柱は残った。反町監督の采配にも注目だが、昇格は厳しいか。
8位 東京ヴェルディ
→ MFディエゴの退団の可能性は高まっており、また一からのスタートとなる。FW河野らユース育ちの有望な若手は多いが、これまでユース組を十分に育てきれなかった。新チームではこの反省を次に生かしたい。
9位 徳島ヴォルティス
→ GK高桑、MF徳重、FW羽地と経験豊富な選手を獲得し、戦力は充実してきた。DFぺ・スンジンも大きい。これで中位進出が十分に可能なメンバーが集まったが、美濃部監督はマイナス材料。
10位 横浜FC
→ チーム作りには定評のある樋口靖洋を迎えて、再スタートのシーズンとなる。メンバーの流出は最小限にとどまり、戦い方が定まれば安定した力を発揮するかもしれない。
11位 水戸ホーリーホック
→ FW高崎、MF森村と若くて可能性のある選手を獲得し、今シーズンはさらなる飛躍が期待できるだろう。
12位 愛媛FC
→ 攻撃力アップのため2007年に旋風を巻き起こしたFWジョジマールを獲得。彼が期待通りに活躍できればもっと上の順位になるだろう。
13位 ザスパ草津
→ 大宮からレンタル中だったMF島田を失ったのはあまりにも痛い。同レベルの存在を探すのは難しく、新しくチームを作りかえる必要が出てきた。
14位 栃木SC
→ ラッキーな形で実績のある松田監督をゲット。MF栗原、DF井上、FW若林と地味ながら効果的な補強を行った。守備力の強化には定評のある松田監督の采配次第で台風の目となるだろう。
15位 ロアッソ熊本
→ 何といってもFW高橋の移籍は大きい。得点力だけでなく、キープ力や味方を生かすプレーも上手かったので、攻撃力ダウンは必至。
16位 ファジアーノ岡山
→ 初めてのJリーグに地元は盛り上がるが、戦力的には厳しいのは否めない。エースFW喜山の動向とその活躍次第で、もっと上に来る可能性も・・・。
17位 FC岐阜
→ 経営難からオフに選手を大量解雇し、チームのムードは良くない。主力の数名が退団し、戦力ダウンした。
18位 カターレ富山
→ 初挑戦のJ2だが、個々のタレント力ではもっとも下のレベルとなる。厳しい戦いになりそうだ。
【 今シーズン、J2で注目する「選手」と「クラブ」を理由と合わせてお書きください。 】:
選手 : 河原和寿(栃木)
クラブ : 徳島ヴォルティス、栃木SC、ファジアーノ岡山
【 今シーズン、J2でブレークすると思う選手を挙げてください。(省略可)。 】:
谷口堅三(鳥栖)
【 ハンドル名 】:葉月
【 年 代 】:20~29歳
【 性 別 】:女性
【 地 域 】:北海道
【 J2で好きなクラブはどこですか?(複数選択可能) 】:コンサドーレ札幌
【 J2全18クラブの順位予想をしてください。 】:
1位 札幌
2位 C大阪
3位 仙台
4位 甲府
5位 徳島
6位 湘南
7位 福岡
8位 鳥栖
9位 東京V
10位 横浜FC
11位 愛媛
12位 熊本
13位 水戸
14位 岐阜
15位 栃木
16位 草津
17位 岡山
18位 富山
【 その理由を簡潔にお書きください。 】:
1位 札幌
→ 新旧の4カ国の代表がそろう布陣に期待。前半の箕輪、曽田の守備の要が復帰するまでの成績が鍵。
2位 C大阪
→ 乾、香川といった代表クラスの中盤と計算できるFWが優勝候補
3位 仙台
→ 昨年と大きく変わらないチームで挑む強み、問題は助っ人
4位 甲府
→ 全体にギャンブルは無いものの、決め手にもかける雰囲気
5位 徳島
→ ベテラン勢の加入で大きく飛躍の予感
6位 湘南
→ 反町監督の手腕に期待
7位 福岡
→ 元々の力はあるが、それを果たして引き出せるかどうか
8位 鳥栖
→ 日本人FWの質の高さはJ1でも既知、藤田の穴を埋められるかどうか
9位 東京V
→ 先の見えないトンネルに突入、以前の湘南や福岡の二の舞になりそう
以下略
10位 横浜FC
11位 愛媛
12位 熊本
13位 水戸
14位 岐阜
15位 栃木
16位 草津
17位 岡山
18位 富山
【 今シーズン、J2で注目する「選手」と「クラブ」を理由と合わせてお書きください。 】:
コンサドーレ札幌:上里、キリノ、ダニルソン
ベガルタ仙台:林
セレッソ大阪:乾
【 今シーズン、J2でブレークすると思う選手を挙げてください。(省略可)。 】:
コンサドーレ札幌:上里、キリノ、ダニルソン
ベガルタ仙台:林
セレッソ大阪:乾
【 ハンドル名 】:けんじ
【 年 代 】:20~29歳
【 性 別 】:男性
【 地 域 】:関東
【 J2で好きなクラブはどこですか?(複数選択可能) 】:カターレ富山
【 J2全18クラブの順位予想をしてください。 】:
1位:C大阪
2位:仙台
3位:福岡
4位:湘南
5位:甲府
6位:鳥栖
7位:札幌
8位:水戸
9位:横浜FC
10位:富山
11位:草津
12位:東京V
13位:栃木
14位:徳島
15位:熊本
16位:愛媛
17位:岡山
18位:岐阜
【 その理由を簡潔にお書きください。 】:
1位:C大阪
→ 香川と乾がかき回すでしょう。仙台とならんで最有力候補。
2位:仙台
→ 今年はあがらないとね。梁勇基残留はでかいし。
3位:福岡
→ 3位争い筆頭か?高橋泰加入はでかいだろう。
4位:湘南
→ 3位争い対抗馬。菅野監督退任後吉と出るか?
5位:甲府
→ こちらも3位争い候補。マラニョン完全移籍と森田の加入はでかい。
6位:鳥栖
→ 藤田の穴をどう埋めるかがポイントか。それ次第では3位も見える。
7位:札幌
→ ノブリンサッカー浸透までどのくらい時間かかるか。ここぐらいまでが昇格候補。
8位:水戸
→ 荒田が残るのであれば、上位も見える?
9位:横浜FC
→ 正直読めないチーム。地力はあるけど、高齢化も深刻。
10位:富山
→ 期待もこめて。Jリーグ勢にある程度対抗できるのは、前身のアローズ、YKK時代からわかってる。差は決定力。ヒデの活躍を個人的に期待。
11位:草津
→ トックンに個人的には期待。島田離脱は痛いか。
12位:東京V
→ 混迷のヴェルディ。監督がどこまで割り切れるか。河野の成長に期待か。
13位:栃木
→ 松田監督の手腕がどれほど早く出せるか。栗原が何試合出れるかも鍵。
14位:徳島
→ 三田、登尾、徳重の加入は大きい。最下位脱出だけではなく、もっと躍進も?
15位:熊本
→ 高橋泰の離脱の影響をどれだけ小さくできるかが鍵か。個人的には元アローズの山本翔平に期待。
16位:愛媛
→ ジョジマール加入がどれほどの効果になるかな。
17位:岡山
→ 喜山中心のサッカーがどこまで通用するか未知数。小林康剛の決定力は脅威。
18位:岐阜
→ 新戦力の大量のルーキーがどれだけやれるかは未知数過ぎる。予想外の収穫も?
【 今シーズン、J2で注目する「選手」と「クラブ」を理由と合わせてお書きください。 】:
注目クラブは、応援している富山のほか栃木、岡山の同級生と徳島と熊本。
注目選手は、石田英之(富山)、高橋泰(福岡)、山本翔平(熊本)、河野(東京V)
【 今シーズン、J2でブレークすると思う選手を挙げてください。(省略可)。 】:
ブレイクしそうな選手は、期待をこめて都倉(草津)、桜井(浜松大→富山?)
【 当サイトに対するご意見やご要望があればお書きください。(省略可) 】:
これからもおもしろいコラム期待しています。
【 ハンドル名 】:voxy
【 年 代 】:30~39歳
【 性 別 】:男性
【 地 域 】:甲信越
【 J2で好きなクラブはどこですか?(複数選択可能) 】:ヴァンフォーレ甲府
【 J2全18クラブの順位予想をしてください。 】:
1位:横浜FC
2位:ヴァンフォーレ甲府
3位:セレッソ大阪
4位:サガン鳥栖
5位:ザスパ草津
6位:ベガルタ仙台
7位:湘南ベルマーレ
8位:SC栃木
9位:コンサドーレ札幌
10位:東京ヴェルディ
11位:アビスパ福岡
12位:水戸ホーリーホック
13位:ロアッソ熊本
14位:愛媛FC
15位:カターレ富山
16位:徳島ヴォルティス
17位:ファジアーノ岡山
18位:FC岐阜
【 その理由を簡潔にお書きください。 】:
1位:横浜FC
何気にいい補強。地味に見えるが、MF・DFは強力。あとはFWだけだが、それを除いても優勝争いだと思う。
2位:ヴァンフォーレ甲府
2年前に大量補強した選手の住み分けは完了。戦力になる選手が残っただけでなく、森田・松橋・金など即戦力を獲得したのも、本気度を表している。
3位:セレッソ大阪
無能な監督と守備のまずさで昇格を逃したが、やはり選手の能力は高い。西澤・苔口の復帰で攻撃力は更に増すだろうが、DFは石神のレンタルのみ。その分減点。
4位:サガン鳥栖
太量放出したが、それを補って余る的確な補強。
軸のブレないチームでもあり、昇格もありえる。
5位:ザスパ草津
確実にステップアップ。ベテランを多く放出したが、レンタルで将来性のある選手を補強。都倉の完全移籍も頼もしい。
6位:ベガルタ仙台
正直、去年昇格できなかったら、あと数年は無理と思えたが、いい選手は残った。梁勇基が退団と見てこの順位にしたが、残れば昇格も。
7位:湘南ベルマーレ
反町監督就任も、斉藤・加藤望・石原の退団は痛手。野澤・寺川という教え子を獲得したが、良くてプラマイゼロに見える。
8位:SC栃木
JFLあがりとは思えない陣形。特に、技術があって汗かきを厭わない選手を多く獲得した補強が的確。面白い。
9位:コンサドーレ札幌
悪くない。大量放出したが、いい選手は残っている。が、FWが貧弱。宮澤のブレイクとキリノの活躍次第。
10位:東京ヴェルディ
さすがに二桁順位はないだろう。が、ディエゴ退団と見てこの順位に。
11位:アビスパ福岡
去年のようなことはないだろうと思ったが、唯一と言っていい個人技で圧倒できる中村北斗退団。痛すぎ。
12位:水戸ホーリーホック
高崎など、攻撃力のある選手を主体に補強したが、赤星の穴は埋まるか?
13位:ロアッソ熊本
高橋の退団は痛いが、全体のバランスは悪くない。ただ大きな補強がないのでこの順位。
14位:愛媛FC
これまでの補強は的確。それでも現状維持か。
15位:カターレ富山
無名選手が多いが、J2なら通用しておかしくない選手は多いように見える。まとまりもある。
16位:徳島ヴォルティス
今のところ、補強は的確。去年の二の舞はないだろうが、中位定着となると・・・。
17位:ファジアーノ岡山
バランスは取れているのだが・・・。イメージとして、去年の岐阜がダブる。
18位:FC岐阜
大量放出&大量補強はかまわないが、補強選手は無名新人がほとんど。その中の誰かがブレイクしないと厳しい。
【 今シーズン、J2で注目する「選手」と「クラブ」を理由と合わせてお書きください。 】:
河原和寿:このまま埋もれる選手ではない。スタメンは確実だろうし、周囲のサポートにも恵まれそうで、期待している。
SC栃木:とにかく、JFLあがりとは思えない陣容。補強も「的確」以上。エゴに走ったり、サボる選手が少なく、昇格初年度から大暴れしそうな雰囲気がある。
【 今シーズン、J2でブレークすると思う選手を挙げてください。(省略可)。 】:
河原和寿:上に同じ。
【 ハンドル名 】:Tramy
【 年 代 】:20~29歳
【 性 別 】:男性
【 地 域 】:北陸
【 J2で好きなクラブはどこですか?(複数選択可能) 】:ヴァンフォーレ甲府
【 J2全18クラブの順位予想をしてください。 】:
1位ベガルタ仙台
2位ヴァンフォーレ甲府
3位セレッソ大阪
4位コンサドーレ札幌
5位湘南ベルマーレ
6位サガン鳥栖
7位アビスパ福岡
8位東京ヴェルディ
9位横浜FC
10位水戸ホーリーホック
11位ザスパ草津
12位愛媛FC
13位栃木SC
15位ロアッソ熊本
16位FC岐阜
17位ファジアーノ岡山
18位カターレ富山
【 その理由を簡潔にお書きください。 】:
1位ベガルタ仙台
→昨シーズンの戦力の維持に成功し、補強もなかなか。ソアレスが活躍してくれそうな気がする。
2位ヴァンフォーレ甲府
→昨シーズンは序盤に出遅れたが、今シーズンは最初から期待できそう。戦力も期待できる。あとは個人的な願望込みで。
3位セレッソ大阪
→前線の破壊力は抜群。ただ、失点の多さが課題になりそう。ただ、昇格は果たせそうな気がする。
4位コンサドーレ札幌
→1年で復帰してもおかしくない戦力。ただ、チームを掌握するのに時間がかかりそう。惜しくも間に合わずということでこの順位。
5位湘南ベルマーレ
→上記の4チームとは差がある印象。ただ、近い将来に昇格は果たせそう。
6位サガン鳥栖
→個人的には昨年がピークだったかなと思う。しばらく時間がかかりそう。
7位アビスパ福岡
→少しバランスが悪い陣容。前線は悪くないけれど。
8位東京ヴェルディ
→高木監督就任で大きく沈むことはなさそうだが、上位に顔を出せることもないだろうということで、この順位。
9位横浜FC
→気になる選手がいるので頑張って欲しいが、中位以上は望めなさそう。
10位水戸ホーリーホック
→若い選手の加入で期待したいが、流出した選手の穴も痛い。その辺りを考慮して、昨シーズンと同等の順位に。
11位ザスパ草津
→昨シーズンの躍進を今シーズンも見せるのは難しそう。再び我慢のシーズンになりそう。
12位愛媛FC
→少しずつ歩を進めている印象。よく分かっているジョジマールに期待。
13位徳島ヴォルティス
→補強は派手だが、チームの強化に結びつくかどうか。個人的には効果的だとは思えない。
14位栃木SC
→昇格組では一番期待できそう。大きく伸びそうな若い選手も加入。なかなかのチームにまとまりそう。
15位ロアッソ熊本
→高橋が抜けては厳しい。代わりも望めなさそう。
16位FC岐阜
→戦力が大幅に入れ替わって、チームを構築するのに時間がかかりそう。ただ、昇格組よりは一日の長があるということで。
17位ファジアーノ岡山
→よく分からないので、JFL時代の成績が富山より上ということで。
18位カターレ富山
→岡山と同じ。ただ、北陸のチームということで気になる存在。
【 今シーズン、J2で注目する「選手」と「クラブ」を理由と合わせてお書きください。 】:
クラブ
ヴァンフォーレ甲府
ファジアーノ岡山
ベガルタ仙台
選手
伊藤淳嗣(栃木SC)
片山奨典(横浜FC)
ソアレス(ベガルタ仙台)
ダニルソン(コンサドーレ札幌)
キリノ(コンサドーレ札幌)
【 今シーズン、J2でブレークすると思う選手を挙げてください。(省略可)。 】:
片山奨典(横浜FC)
市原大嗣(サガン鳥栖)
【 当サイトに対するご意見やご要望があればお書きください。(省略可) 】:
これからも頑張ってください。
【 ハンドル名 】:アイ岡山
【 年 代 】:40~49歳
【 性 別 】:男性
【 地 域 】:中国
【 J2で好きなクラブはどこですか?(複数選択可能) 】:ファジアーノ岡山
【 J2全18クラブの順位予想をしてください。 】:
1位 ベガルタ仙台
2位 セレッソ大阪
3位 ヴァンフォーレ甲府
4位 湘南ベルマーレ
5位 コンサドーレ札幌
6位 横浜FC
7位 アビスパ福岡
8位 東京ヴェルディ1969
9位 ファジアーノ岡山
10位 サガン鳥栖
11位 水戸ホーリーホック
12位 ザスパ草津
13位 FC岐阜
14位 栃木SC
15位 ロアッソ熊本
16位 愛媛FC
17位 徳島ヴォルテス
18位 カターレ富山
【 その理由を簡潔にお書きください。 】:
やはり上位には経験値の高いチームが最終的には来ると思いますが、1位から5位まではほとんど差はないと思います。勝ち点差も1から2で勝負が決まるような気がします。
思い切って我がファジアーノは9位に・・・。難しいと思いますが、しかしサポーターとしては1年目から、これくらいの結果を残してほしいとの希望です。
はっきりいってここ1~2年のJ2参入組の戦力はとても上位チームに拮抗出来うるものではありません。10位以下もドングリの背比べとなるでしょう。
【 今シーズン、J2で注目する「選手」と「クラブ」を理由と合わせてお書きください。 】:
やっぱりファジアーノ岡山。地元である以外に何の理由がありましょう。サポーターにとっては、このチームを愛しぬく覚悟が試される1年となるでしょう。
注目はファジアーノFW喜山康平と小林康剛。JFLで通用した攻撃力が上のカテゴリーでどこまで通用するか、楽しみです。
【 今シーズン、J2でブレークすると思う選手を挙げてください。(省略可)。 】:
個人的にはセレッソ大阪の乾選手。勝負できるタイプで好きなタイプの選手なので。
【 ハンドル名 】:TA
【 年 代 】:20~29歳
【 性 別 】:男性
【 地 域 】:東北
【 J2で好きなクラブはどこですか?(複数選択可能) 】:ベガルタ仙台
【 J2全18クラブの順位予想をしてください。 】:
1位仙台
2位札幌
3位甲府
4位大阪
5位福岡
6位鳥栖
7位徳島
8位水戸
9位湘南
10位東京
11位横浜
12位愛媛
13位草津
14位栃木
15位熊本
16位富山
17位岡山
18位岐阜
【 その理由を簡潔にお書きください。 】:
1位仙台
課題だったLSBとFW、CBに効果的に外国籍選手を補強。
昨年3位だった主力メンバーがほぼ残り、監督も留任。
ベガルタとしては久しぶりの「昨シーズンからの継続性」のあるサッカーで新しいシーズンを迎えられることが大きい。
2位甲府
やはり昨年後半から加入したマラニョン残留や、松橋、金、森田の加入でFWの層がやたら厚いなという印象。特にマラニョンは得点王を狙える選手。各クラブはどう抑えるかというところではないだろうか?
3位大阪
相変わらず攻撃陣はJ2一といってもいいのではないでしょうか?しかしながら古橋やデカモリシなどが移籍して層が薄くなったことに加え、長年セレッソのウィークポイントといわれている守備に大きな改善が見られないのが不安要素。
4位札幌
本来は昇格最右翼に挙げたいクラブ。ただ新ブラジル人コンビが非常に不気味ではあるものの、選手層の薄さが不安。ましてや石崎監督と言えば夏場に失速するイメージが、長丁場51節をこなすJ2でどう出るのか。曽田、箕輪が開幕絶望というのもマイナス要素。
5位福岡
何といっても熊本から高橋の補強は大きい。
磐田から移籍の田中誠はどう出るか未知数なところは大きいのでは?磐田では3バックでしたが4バックの田中はあんまり見たことがないので…。
6位鳥栖
out藤田 in島田で差し引きゼロ…とは言い難いところがあり、やはり藤田の移籍は痛いのではないかと思います。ただ、補強は全体的に「ベテランをウィークポイントに」という姿勢が見て取れ、FW以外は悪くない。
7位徳島
GK高桑は大きいでしょう。また監督の影響でしょうか、京都の選手を多く獲得しており今年躍進が期待できると思います。
8位水戸
荒田残留はとにかく大きい。あとは赤星の穴ですが、森村、高崎でいかに埋めれるか。水戸市陸の改修を控え、真に「水戸のクラブ」になれる予定の今期はぜひとも昨季より躍進したいところ。
9位湘南
石原、加藤、斉藤という昨年大車輪の活躍の選手が抜けたのに、補強が芳しくない。エースが抜けたのは鳥栖と同じだが補強がうまくいってないので、エースが残った水戸より下の順位に挙げさせてもらった。
10位東京
当然苦しいシーズンになるでしょうが、どれくらい苦しくなるかすら未知数な部分が多く、実は今季一番「読めない」クラブになっている気がします。
【 今シーズン、J2で注目する「選手」と「クラブ」を理由と合わせてお書きください。 】:
注目する選手→「(活躍して)2年目」の選手。たとえばFWで言えば水戸の荒田や草津の後藤。昨季の活躍で相手のマークが厳しくなるだろう今季も良い成績が残せるかどうか?
注目するクラブ→昇格3クラブがどこまでやれるか。
栃木はともかく、補強人数が多くてが不気味な岡山や、補強の動きが見えない富山はいろんな意味で気がかりです。
【 今シーズン、J2でブレークすると思う選手を挙げてください。(省略可)。 】:
昨年末から活躍していた選手が今年序盤から活躍するケースはあんまり挙げたくないのですが、今季急に活躍しそうな選手というのもよく分からない。
よく知っている仙台から二人。
DF渡辺広大とMF田村直也でしょうか。
【 当サイトに対するご意見やご要望があればお書きください。(省略可) 】:
今日初めて拝見させていただいたのですがさっそくハマらせてもらいました。
これからも頻繁に見て、勉強させていただきます。