「科学リテラシー」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 科学リテラシーとは

2025-07-26

科学リテラシーが低い政党戦争に勝てるわけねーじゃん

ロシアナラティブ洗脳される恥ずかしい人たちなんだし領空侵犯されたらどうぞどうぞってやるんかな

2025-07-19

地球温暖化は真の問題ではない

科学リテラシーの高い人にとっては当たり前のことなのかもしれないけど、賢い人に尋ねてみたい。

地球温暖化している

②その温暖化人類活動による

まで認めたとして、

人類努力により温暖化は止められる

かは別問題だろう(ここまでは多くの人がわかっていると思う)。

加えて温暖化というのは人類未来を考えると一番本質的問題ではないように思う。

一番重要なのはエネルギー問題、食料・水問題で、食料や水は今やエネルギーなしでは十分な量が生産できないのだから、結局はエネルギー問題だろう。

そして現在までのところ再生可能エネルギーと呼ばれているもの所詮化石燃料消費の上に乗っかっているだけで、この辺は多いに議論があろうが、単体で独立人類を支えていけるものにはなりそうにない(なって欲しいが)。むしろ使えば使うほど化石燃料の消費を増やしているのではという疑いすらある。

原子力なんか、高速増殖炉を遠慮なく回せるようにでもならない限り、石油よりも早く燃料が枯渇する。

もちろん石油もある日突然なくなるわけではなく、今起こっているようにジワジワと価格が上がる。掘るコストが増大していくから、段々「割に合わない」ようになっていく。

それでも金持ちは使い続け、貧しい者はエネルギーを求めて奪い合いになるだろう。

この過程で「消費者」が大分減らされるだろうし、やがては金持ちにとっても割に合わない時代がやって来るだろうから、そうなれば自然化石燃料の消費は減少し、CO2排出勝手に減る。

一定以上に地球の気温が上がってしまうと暴走サイクルに入る、みたいな話もあるし、その場合は間に合わないが、ただ温室効果ガス排出を減らすだけなら、あと百年も待たずに勝手に減っていくだろう。

賢い人達はそんなことはわかっていて、その過程で起こるであろう戦争虐殺を最小限に抑えソフトランディングさせたいのだと思う。

しか人類の圧倒的大多数はアホなので、とてもとてもソフトランディングできるとは思えない。

また全体の犠牲者数ではなく局所的な損得で考えるなら、戦争して土地エネルギー源を奪い余計な消費者を減らす方が「合理的」な場合が多いと思う。

もちろんそんな未来は望んでいないし、なんとか穏当な方向に行って欲しい、なにか素晴らしい技術革新によって持続可能社会が実現して欲しいと強く願っているが、自分のようなボンクラには悲観的な未来しか描けない。

そしてこれもまた、人類の大半はわたしと同程度にはボンクラなので、皆心の中は不安で、お金があっても安心できないし、なければもっと不安だし、他人ことなんて構っていられないし、嘘とわかっても誰か悪者を仕立て上げて叩いていたいのだと思う。

怒りは正しさ(と信じるものからまれ、怒っている間だけは不安から逃れられるから

本当の問題物理的な限界のある絶対的エネルギー問題であり、(どうにも否定しがたい正当な)不安だと思う。

2025-07-18

科学リテラシーがあれば似非科学に騙されない」←ただの権威主義じゃね?

まぁ別にいいんだけどさ

権威主義なのに自分が賢いと思い込んでる人多いよなって

2025-07-09

ミスト冷却のニュースイライラする

近年、ミスト噴霧で涼しさを作り出す仕組みがよくニュース報道されている。

人のたくさん集まる屋外とかに設置されてるやつ。C2のトンネル内とかにもあるけど。

 

んで、そういうニュースでは必ず

噴き出しているミストに手をかざして「涼しい~」と述べる人々

が映し出される。

馬鹿なのか。

 

しかミストに手をかざせば手が濡れて冷たいし噴出孔周辺はミストによる冷却効果も高いので涼しいという感想自然だろう。

だが、中学レベル科学リテラシーがあればわかると思うが、ミスト噴霧は手をかざして涼を取るようなものではない。

ミスト噴霧はかい粒子状の水を広く散布して蒸発させ、その気化熱を利用して周辺の温度を下げるのが本来目的だ。

通りかかった人の身体衣服をうっすら湿らせてその人個人が涼しくなるためのものではない。だから噴出孔が人の手の届かないような高いところに設置されるケースも多い。

 

噴出するミストに手を当てて「涼ちい~」と喜んでる人は別にいい。そういう知的水準の人もいるだろうし実際に涼しいだろうし。そんなことにイライラはしない。

私がイライラするのはそれをそのまま放送するテレビ局だ。

ミスト冷却の本来目的や仕組みが間違って伝わりかねない報じ方だと思っている。

もし社会の木鐸たるマスコミミスト冷却の仕組みすら理解していないのだとしたら嘆かわしいことだ。

だが(私はこっちのほうが可能性は大きいと思っているが)、ミスト冷却の仕組みはちゃん理解しつつも、それが間違って伝わることは意に介さず単に絵面として面白いのでそのように報じているのだとしたらより罪は重い。

anond:20250709080000

これまで死ななかった人間がいなかったからといって、すべての人間が必ず死ぬとは限らない

これが科学リテラシーです

2025-07-06

anond:20250706222453

うーん、それってかなり話をすり替えてません?

まず、「教育は正しい」とは一言も言ってなくて、「良い教育は柔軟な思考を育てる可能性がある」って話をしてるんですよね。

で、それに対して「受験勉強は可塑性がない」って言われても、教育受験対策って決めつけるの、ちょっと視野狭くないですか?

教育って別に全部が暗記重視の受験勉強じゃないですよね?

哲学科学リテラシー批判的思考を教える教育もあって、それってむしろ可塑性(柔軟な更新)を促すタイプなんですよ。

そこを一括で「教育は事前信念を固めるだけ」って断じる方が、むしろ強固な信念に支配されてません?

ていうか、「教育洗脳」「受験思考停止」って見方こそ、極端な事前信念じゃないですか?

なんか、「自分は醒めてる」アピールしたいのはわかるんですけど、ちょっとバイアス強めに見えるんですよね……。

結局、「教育ダメ」っていう信念を、アップデートできてないのって、どっちなんですかね?

2025-06-07

なぜ反AIは頭がおかしいのか

「なぜ反AIは頭がおかしいのか」という表現には、かなり強い感情的バイアスが含まれていますので、少し冷静に分解して論じましょう。

1. 「反AI」=「頭がおかしい」は論理的飛躍

まず前提として、「AIに反対している=頭がおかしい」という図式は成立しません。

人にはそれぞれ価値観・恐怖・倫理観があり、技術への懐疑や反発は正常な認知機能範疇です。

2. 反AI感情の主な根拠と分類

以下のように、反AI立場にも理屈があります

これらは「非合理」とは限りません。

3. 反AIが「非合理」に見える理由

それでも「頭がおかしい」と感じられるケースがあるのはなぜか。主に以下のような特徴が挙げられます

このような振る舞いが、知的議論を好む層にとって「頭がおかしい」と感じられてしまう原因でしょう。

4. 知性と意見の一致は別物

最後重要なのは、「知的かどうか」と「意見が一致するかどうか」は別です。

極端な主張や無理解に対して苛立ちを感じるのは人間として自然ですが、建設対話を望むなら、あくま理性的分析すべきです。

2025-05-31

はてなー科学リテラシーのなさってヤバいよな

ごく一部のテンプレを丸暗記してわかった風にしてるけど実際は中高レベル知識あやしいよな

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.kao.com/jp/newsroom/news/release/2019/20191003-002/

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2556849

キッチンのスポンジがヤバい野菜室がヤバい!とか言ってるけどこいつらスポンジ食べたり野菜室舐めたりしてるのかな

2025-05-11

はてブ界隈の科学リテラシーが近年あやしい

はてブ、というよりもTogetterなのだが、

ガソリンはたった1リットルで1トンの鉄塊を20キロ動かせるエネルギーをもってるから凄い」

かいうのはどこがおかしいかからないブコメ散見される。

日本ガソリン車の燃費がリッター20㎞程度であるということを誇張して表現していると思われるが、

この表現が適切でないのだ。

高校物理で習うが、もの摩擦力に逆らって動かすのに必要な力fは、f=μ×Nだ

軸受ベアリングのμは0.001程度なので、少し雑な話になるが、1トンでも車輪と軸受けベアリングがついていれば数kg程度の力で押せば

動かせるということである。だからギアニュートラルにしてブレーキ解除してあると平らな路面なら車重が1トンだろうと人力で押せば動く。

から「1トンの鉄の塊を動かせるガソリンはすごい!偉大!」という言い方は比喩としてそもそも適切ではないのだ。

2025-03-22

anond:20250322082842

Youtuberとかが群がってるのに誰一人「ブラインドテスト比較してみました!」ってやらない日本科学リテラシー😫

2025-01-06

魂の無い人間存在するのでは?という疑問

追記ブコメへ「だから " 意思というか " と一番最初に保留にしてるだろ。読み取れないのか?なんと言えば良いのか非常に悩ましいんだよ。哲学的ゾンビとでも言えば良いのか?なんか良い名称を付けたい。こういう人が身近に居るヤツいない?誰も俺に共感できない?」

 

追記ブコメへ「妹は離婚して帰ってきてからずっとこんな感じ。ゲーム依存になる前から違和感があり、最近言い合いが増えてタイトルに至る。妹が嫌いだという自覚はあるよ。仕事は探してるってさ。これまでは妹みたいなタイプは避けてたから深く考えてなかった。最近はずっとなんでこんな感じなんだろうと考えてる。何度も言うけど魂は単に言いやすいから言ってるだけ。別の表現でも良いけどとにかく人間として大事な部分が欠けてると感じる」

 

追記ブコメへ「両親は妹に反論されると黙るし俺も反射的に言い返せない事もあるし、何より延々と反論してくるので弁が立つと表現したが、俺の書き方が悪かったのかも?じゃあ何と言えば良いんだろう?あと俺のやりたい競技に乗ってこないというコメがあるけど、苦情は競技なのか?無茶な理屈で言い返してくるのは妹の方なのに?」

 

追記ここまで------------

 

魂というか意思というか。

普通は世の中に対する認識死生観科学知識などを日々アップデートしながら自分認識と違う事実を感じたら反省して考えを修正したりしながら生きていると思う。

 

俺の定義する「魂のある人間」とは上記のような人間だ。

 

しかしそれが無い人間存在するのでは?という思い付きについて話したい。

周囲の刺激に反応だけして生きている人間についてだ。

 

きっかけは妹が離婚して子供と一緒に俺の住む実家に帰ってきた事だ。

 

少しフェイクを入れるが前提条件になる俺らの事を説明したい。

 

俺はこどおじだが病気がちな両親の介護をしながら自営業生活している。

 

妹は高校卒業と同時に彼氏同棲を始め、ふらふらと35歳までほぼ無職のまま彼氏を変えながら生活していたようだ。

35歳で結婚子供を産んで離婚され帰ってきた。

 

妹は弁が立つので、両親なんかは口喧嘩で勝てない。まさかこの妹に魂が無いとは思いもよらなかった。

しか最近妹と口論する度に違和感がどんどん大きくなっていき「もしかしてこの違和感は魂が無いからなのでは?」と思い至った。

 

妹も実家に帰ってきた当初は家事を引き受けていた。

というかその条件で実家に住むことを許した。

子供のしつけも若干口うるさいと感じるも許容範囲に見えていた。

俺は狭くなった実家仕事をするのが無理になり近所の風呂ナシ激安アパート事務所として借りている。

よって日中の様子はよくわからなかったのだがどうも最近オンラインゲーム恋人ができたのか、ゲーム依存のような感じになり、家事子育ても手を抜くようになってきた。

 

子供の世話は両親と俺に任せきりになり家事殆どしなくなった。

懇願されて買ったルンバゴミ屋敷では機能しない。ホコリだらけで子供喘息気味。

 

魂が無いと感じる出来事枚挙に暇がないが、一例を挙げる。

 

ゲームにハマる前は子供が夜更かししていたら口煩く叱っていた。

曰く「今は身体が成長する大事な時期なの!だから早く寝なきゃだめなの!」と。

しか最近子供の寝る横で深夜までゲームをしていてカチャカチャうるさいので子供もなかなか寝付けない。

子供が騒ぐのでスマホ動画を見せて黙らせている。

俺「最近子供寝る時間が遅くなってない?ゲームの音で眠りも浅いのでは?」

妹「ほっとけばそのうち寝るし、寝ちゃえばゲームの音なんて聞こえてないよ」

実際はこの10倍ぐらいの言い合いになっているが要約するとこんな感じ。

「そんなに睡眠大事じゃない」など、これまで言っていた事と違う事も言っていた。

 

他にも子供病気で何も食べなくなった時に「糖分を与えないと」とお粥を大量に作って余っていたが妹がラーメンを食べているので「いや腐るじゃん」と言ったら「お粥カロリーが無い」などと反論してきたりする。

単にお粥を食べたい気分じゃないだけなのに思いつきで何か言い返してくるのでイラっとする。

 

他にもゲームパッドが壊れたからと俺のお気に入りで予備に置いておいたエリコンを「大事に使えよ」と貸してやったら久しぶりに見たらホコリまみれ傷まみれ。文句を言ったら「だって使いにくいし」と言い訳にもならない反論

「なら返せよ。せめてホコリが被らない所に保管しろよ。ってかじゃあなんで傷だらけなんだよ」と思った。

 

その他の口論などもまとめて抽象化すると「科学リテラシーも無いし何らかの信念もないのでその時の自分の気分に沿った論理で無理に反論しようとするが、毎回基準が変わるので矛盾が生じ簡単論破される」という感じ。

論破すると毎回怒って1週間ぐらい口をきかなくなる。

その間に自己矛盾反省しているのだろうと思っていたが、以前に聞いたら「その間は何も考えてない。ただイライラしているだけ」と言っていた。

俺も妹からしかけてくるまで口をきかないが俺はその間に色々と「もっとこう言えば良かったか?」とか「この理屈おかしかったか?」などとグルグル考えているので、まさか何も考えてない人間が居るとは思いもよらず衝撃を受けた。

妹は論破されても何も考えないし何もアップデートされない。

 

あ、こいつ魂が無いんだ、と感じる。

子供可愛い。妹から引き取って俺が育てたいぐらい。

2024-12-17

なんかアルファベット文字のやつ、あれ何?

アルファベットの並びにバリエーションがあるようだけど、むしろあれをプロフィールに書いてる人間ってどいつもこいつも似たような感じなんだよな

連中の共通から類推するに、

わたし科学リテラシーがありません』とか

わたしメディアに踊らされています』とか

わたしは女です』とか『わたしは女の腐ったようなやつです』

みたいな意味なんだろうなーと思ってはいるけどね

でも結局、あれって本当のところはどういう意味なの?

2024-10-05

普通の人で(が)いいのに」

婚活女叩きによく使われる「普通の人でいいのに」(そう言いつつ高望みしている)ってやつだけど

自分も「普通」だと思っている条件で探すと、全然見付からない

自分の考える普通男性って収入や見た目云々以前の問題として


煙草絶対に吸わない

新自由主義自己責任論に反対

人種差別民族差別地域差別に反対

歴史修正主義に反対

・最低限の科学リテラシーを持つ

自公政権の下での憲法改正に反対


大体こんな所なんだけど、マジで全然いないんだよね~

たまーーーにいても既婚者か、めちゃくちゃ年下かになるし、

あとこれらをクリアする男性って大体は高学歴高収入になるから

スペックで選んでないつもりでも結果的に高スペックになるし

勿論そんな相手に私なんぞが選ばれる訳もない

2024-09-06

anond:20240905153921

エビデンス以前に皮膚を臓器とか言い出す時点で科学リテラシーゼロでしょ。認識を共有するために定義された言葉勝手に変えて使うようなゴミ文は読む価値いから消しとけ。

2024-08-30

anond:20240829195553

学問知識ベースとして、

ある程度はないと、とんでもない判断ミスとかやらかす

脳に詰め込んだだけで、実践できない、行動に活かせなければ意味がないものも多い

ので、あればあるだけ良いってわけでもないけど、要らんって言ってしまうような人間にはならないほうがよいし、じゃあなんでいるのか? って言われたら、薄―くすべてに効いてくるから説明は難しいのだろうな

他のパラメータとのバランスも居るし、環境によっても必要ステータス変わってくるだろうし

ネットミーム教養の一部じゃないだろうか

そもそも小説しろエッセイしろ呟きにしろ、楽しむ必要がないと思えばそれまで

守備範囲が広ければ、色んな人と交流できる。したくないならそれまで

守備範囲が狭すぎる人とか、共通話題では盛り上がるが(それでもなんかずれてるが)、違う話題になった時に聞き役にも回らず、不貞腐れたたりする

無理に自分土俵に引き込もうとしたり。これは教養の話ではなく単なる自戒とかか

地頭使うにも基礎知識が居るし、ある程度知識があったほうが騙される手口もあるし、難しいが

究極の防衛策全ての詐欺手口を覚えるのが無理なので、その一歩手前まで網羅して、詐欺可能性を検討できるように というところを目指す。これも無理だが

なんにもやってないより圧倒的にリスクは下がると思う(コスパ考えたらどっかで妥協せにゃならんが)

ちょっとずれるけど、テレビ千鳥大悟勉強面白かった

それこそ地頭みたいなの(忘れかけてた記憶がよみがえったりもあるんだろうけど)で小学生算数問題解いてくやつ

実は算盤はやってたそうで、それがあるからショートカットできてる部分もあったし、分数の足し算とか、自力で答えにたどり着いていくのは確かに見てて面白いんだが、どうしてもそこは我々が数十年前に通った道だ、とはなった

逆に公式だけ覚えてて本質理解してないのも意味ないなとも再認識したし

番組小学生問題だったから、なんかしょうもない話になってしまてるが、どのレベル難易度)でも同じことだと思う

ひとつ下の難易度本質理解できてると、次の問題初見時に自力で回答できる可能性が出てくる、という

>見た目怖くしたほうが詐欺あいにくい

今は、ネットとかで引っかかることのほうが増えてないか

うちのこわもて爺、確かに対人ではある程度の詐欺態勢ありそうだが、警察とか銀行絡んだやつには弱いし、PCピーピー言い出したらどうしようもなくなってる

>みんな「誰が言ったか」を重視

そうなんだけど、その誰が普段どんなことを言っててそこに正当性があるか否か、

その誰かへの批判者へも同等のジャッジ

の繰り返しで、できるだけ信頼できるソースを確保しておくってのが普通生き方

それでどっかこけてると、コロっと騙される

まあ実際問題ほとんどの人はなんでもかんでも騙されてるし、他のジャンルでは割としっかりしてるのに、どっかひとつだけ変なもの信仰してたりする人も多い

まりにも厳格になんでもかんでも疑ってかかるとしんどいから息抜きとして、騙されてても実害そんなにない信仰にあえて乗っかってる部分とかはあるかと思ったりする

教養ペーパーテストの点数なのか?

ペーパーテストの点数にも大きく影響を与えるのが教養であり、それこそ地頭あれば論理的にすべての答えに行きつくことも可能かもしれないが、時間実験器具等が足りない

先人の知恵を使わん縛りプレイする意味わからん(色んな誤りが含まれてるにしろ

受験就職勉強するより面接に強い実績作ってアピールするほうがコスパ良くね?

面接対応スキル知識依存のところあるだろうな。受けまくって落ちまくって、対応力高めることも可能ではあるだろうが。ペーパーで落ちてたらどうしようもない

教養があると何がいいのか」への答え anond:20240829195553

箇条書きされている疑問への回答を書いてみました。

教養があるとハイコンテクスト文書が楽しめる

生活に大きく関わります生活で困った時や不利な状況になった時には、政府行政の様々な補助やセーフティネットが利用できますが、その理念制度設計、成り立ちを教養として知っておくと何かと便利です。。あらかじめ概念理解していると、最新の細かいルール必要な時に簡単に調べられます

例えば起業転職・転居・出産などの人生で大きな決定で貧困や困難を避けることができ、人生に関わる大きなチャレンジもしやすいです。

また、日常生活旅行時間が余った時に無料低価格公的文化施設を楽しめます行政国民のために用意してくれているサービスを最大限利用するには教養があった方が有利です。(行政は低リテラシーの方向けに理解支援する取り組みも最大限行ってくれてはいますが、各人の素養の差は完全には解消できていません。)

  

詐欺あいにくい

マーケティング教養として知っておくとドアノック商品などはすぐにわかるようになるし、基本的心理手法を知ってるとハロー効果を利用してるなあとかもすぐにわかるようになって、相手一方的に有利な交渉をされるのを簡単に避けられるようになります

また基本的計算が素早くできるようになっておくと、3割ポイント付与と3割値引きがどちらがお得とか簡単な損得もすぐにわかます

基本的判断は基礎教養で乗り越えて、教養のみでは容易に判断できない難しい内容に自頭を使うのが良いと思います

  

科学リテラシー

mRNA理屈高校生物あたりで学んでいるかと思います。薬となるタンパクは複雑なものほど長期間安定して保存する事が難しかったり、作成が難しいです。mRNAの形で薬として作成し投与して、体の中でそれが翻訳され薬(タンパク質)を作る方が合理的な事もあるというのが基本中の基本。ウイルスの新たな変異に対する対応も、mRNAを利用した方が短期間で新薬作成可能

基本的生物理論からまりにも外れたトンデモワクチン理論を言ってる医師科学者はもう一度勉強しなおしてほしいなあと思ってしまます私自身の専門外の話ですので難しい知識は忘れていますが、昔勉強しておいて基本的ルール理解していたおかげで新技術も把握しやすくて過去教育感謝しています

 

受験就職に有利

教養ペーパーテストの点数ではないのはその通りです。

簿記会計教養があって有価証券報告書などのIR資料が読めると、明らかな地雷企業は避けられるようになります。また非上場企業への就職でも業界地図的な本を読めて判断する教養があると、業界全体の給与水準労働水準がわかります

業務遂行能力が同じでも、より給料が高く、よりホワイト企業就職転職できる可能性がぐっと上がります

また就職面談PRする程度の実績であれば、教養があればより少ない苦労で実績の作成可能になります

  

教養なんて幅広いものですので、どれもこれも他にもっといい回答(教養活用方法)があると思います

---

以下お返事

 

図書館開店時刻に並んでる人って見たことある

図書館競争が激しい事の1つは、新着図書をいち早く借りる事です。開館時刻に並んでも早く借りられない事が多いので並ぶ人をあまり見ないだけです。

図書館によって攻略方法は異なりますが、ネット予約や予約カードを駆使した方法一般的で、見えない所でかなり熱い争奪戦が行われています

一方で自習できるスペースが人気の図書館では日によっては開館時刻に行列ができていますよ。

anond:20240829195553

マジレス

楽しめるとどんないいことあんの?ネットミームに詳しいのと何が違うの?

本質的な違いはないが範囲が広くて腐りにくいよ。

教養より地頭じゃね?

見た目怖くしたほうが詐欺あいにくいと思うんだけどそれよりも良いの?

地頭チェックの後の教養チェックのフェイズ成功率が上がるよ。

あっ!これ有名な詐欺と同じスキームだ!って気づける確率高まるぞ。

見た目怖くするのも限度があるしデメリットあるだろうし。

結局科学リテラシーといいつつ、みんな「誰が言ったか」を重視している権威主義じゃね?たとえばmRNAワクチンが効く根拠言えるの?

例えば100%天然由来だから安全!とか明らかに事実物理法則無視したような製品に騙されないよ。

mRNAワクチンはなんかコロナ遺伝子情報使って体内で免疫作るんじゃなかったっけ。

教養ペーパーテストの点数なのか?

受験就職勉強するより面接に強い実績作ってアピールするほうがコスパ良くね?

イコールではないが相関関係はあると思う。

受験は成績が一定水準ないと面接があるような推薦試験まで到達できないし、試験面接企業も多いので試験に通らないと面接までたどり着けないぞ。

スポーツ推薦とか一芸入試なら実績づくりの方が大事だけど。

anond:20240829195553

全部間違ってる

教養があるとハイコンテクスト文章を楽しめる

楽しめるとどんないいことあんの?ネットミームに詳しいのと何が違うの?

ネットミーム一過性流行語に過ぎないので、どれだけ学んでも忘れられて終わり

逆に言えば、数十年忘れられないで残っているネットミーム教養

何十年も残っていることに価値があり、それを学ぶことにも価値がある

詐欺あいにくくなる

教養より地頭じゃね?

見た目怖くしたほうが詐欺あいにくいと思うんだけどそれよりも良いの?

地頭を養うために必要栄養教養だろう

なにもなく地頭が発達するとでも思ってるなら、相当頭がわるいな

同様に見た目なんて怖くしても詐欺にはあっさりかかる

周りにハッタリかましてるだけの馬鹿なんて一番騙しやす人種だろ

おまえもそういう手合いなんだろうな

科学リテラシーが身につく

結局科学リテラシーといいつつ、みんな「誰が言ったか」を重視している権威主義じゃね?たとえばmRNAワクチンが効く根拠言えるの?

おまえは教養が万能の武器だと思ってるのか?

mRNAワクチン根拠説明できる奴は教養を得てるのではなく、学問を修めてる奴だろ

そんな差すら理解できないのかよ

受験就職有利になる

教養ペーパーテストの点数なのか?

受験就職勉強するより面接に強い実績作ってアピールするほうがコスパ良くね?

受験ペーパーテストだけだと思ってるおまえは、受験なんてしたことないんだろうな

勉強しかできない奴なんて、就職面接に通るわけないだろ

面接こそ、教養がためされる場で、薄っぺら人生を歩んできた奴らを落とすための場だぞ

おまえ、もしかしてニートなのか?

anond:20240829195553

マジレスしてみる。

楽しめるとどんないいことあんの?ネットミームに詳しいのと何が違うの?

楽しめるのはいいことやろ。

詐欺あいにくくなる

教養より地頭じゃね?

詐欺の内容にもよるが例えばエネルギー保存則とエネルギーの変換時のロスの存在を知っていれば、夢のエネルギーが出来ました的な投資詐欺かに騙されなくなる。

詐欺対策したいなら詐欺の手口自体を知っておいた方が有効だろうけどね

結局科学リテラシーといいつつ、みんな「誰が言ったか」を重視している権威主義じゃね?たとえばmRNAワクチンが効く根拠言えるの?

いちいち疑う必要のないものを疑わない判断出来るのも教養ではないかと思うが。

受験就職有利になる

受験に出る内容って教養なんか?いや教養っちゃ教養だけど意味が広がり過ぎてない?

就職は有利なんのかね?業界の専門知識とかなら分かるが。

まあ面白い話が出来るから他人に気に入られやすくてそれで助けてもらえる、とかそういう意味では有利になったりする場合もあるかも。

面接に強い実績作ってとか書いてるが、基本的に実務でしか実績作れないだろうし机上の空論感がある。

個人的には教養というか知識とかはそれを知ること自体を楽しめるものだと思うけどね。

2024-08-29

教養があると何がいいのか」への答え、どれも答えになってなくね

どの答えも「それって○○で良くね」って言われたら反論できないし、そもそも教養関係ないものも多い

2024-06-17

https://anond.hatelabo.jp/20240614205200 タグ付けソースつづき

文字数制限かなんかで途中で切れる……

2003年 (第8巻)11月 特集食の安全安心環境
2003年 (第8巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(2)ジェンダー
2003年 (第8巻) 1月 特集日本計画 Japan Perspective社会
2003年 (第8巻) 5月 特集地域生活安全保障社会
2003年 (第8巻) 6月 特集:ITによる科学能力開発国際会議情報
2004年 (第9巻) 2月 特集こころ科学する医療人間
2004年 (第9巻) 5月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2003 -エネルギーと持続可能社会のための科学エネルギー
2004年 (第9巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2004年 (第9巻) 3月 ●「日本学術会議法の一部を改正する法律案」について学術教育
2004年 (第9巻) 6月 ●日本学術会議法の改正によせて学術教育
2004年 (第9巻) 8月 特集科学する心を育てる学術教育
2004年 (第9巻)10月 特集科学ジャーナリズムの進展のために学術教育
2004年 (第9巻)12月 特集日本学術会議第143回総会について学術教育
2004年 (第9巻)特集:第4回アジア学術会議(SCA)学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議主催公開講演会学術教育
2004年 (第9巻) 科学技術への理解共感を醸成するために学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議第142回総会 新生日本学術会議の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学技術政策の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集:高度専門職教育日本社会学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学責任所在学術教育
2004年 (第9巻) 9月 特集日本学術会議から農林水産大臣への答申  地球環境人間生活にかかわる水産業及び漁村多面的機能の内容及び評価について環境
2004年 (第9巻)11月 特集都市生活環境を考える環境
2004年 (第9巻) 4月 特集学術の再点検 -ジェンダー視点から(その3)-ジェンダー
2004年 (第9巻) 7月 特集人口減少社会パースペクティブ社会
2004年 (第9巻) 特集科学国境歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 5月 特集国境を越える生殖医療と法医療人間
2005年 (第10巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2005年 (第10巻) 6月 特集日本学術会議第144回総会について学術教育
2005年 (第10巻) 7月 特集:今、教養教育を考える学術教育
2005年 (第10巻) 8月 特集21世紀学術における横断型基幹科学技術役割学術教育
2005年 (第10巻)10月 特集日本学術会議第145回総会学術教育
2005年 (第10巻)11月 特集日本学術会議20始動学術教育
2005年 (第10巻)12月 特集:第146回日本学術会議総会 日本学術会議新体制スタート学術教育
2005年 (第10巻) 特集:第19期の活動を振り返って学術教育
2005年 (第10巻) 特集新日本学術会議における人文・社会科学系の活動について学術教育
2005年 (第10巻) 2月 特集大陸棚画定を考える環境
2005年 (第10巻) 特集自然災害災害
2005年 (第10巻) 4月 特集:どこまで進んだ男女共同参画ジェンダー
2005年 (第10巻) 特集犯罪科学する社会
2005年 (第10巻) 特集:事例を中心に見る統計科学現代価値情報
2005年 (第10巻) 特集学術研究個人情報情報
2005年 (第10巻) 9月 特集人間宇宙物理
2005年 (第10巻) 3月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2004 ―アジアの巨大都市地球の持続可能性―歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 特集:第5回アジア学術会議(SCA)歴史政治・国際
2006年 (第11巻) 5月 特集ライフスタイル健康医療人間
2006年 (第11巻) 6月 特集:終末期医療 ─医療倫理・法の現段階─医療人間
2006年 (第11巻) 8月 特集臨床医学研究の発展のために医療人間
2006年 (第11巻)10月 特集スポーツ科学医療人間
2006年 (第11巻)12月 特集科学技術イノベーション学術学術教育
2006年 (第11巻) 1月 特別座談会科学コミュニティーとしての新たなミッションを考える学術教育
2006年 (第11巻) 2月 特集新世代が変える日本学術会議学術教育
2006年 (第11巻) 4月 特集日本学術会議第147回臨時総会学術教育
2006年 (第11巻)11月 特集日本学術会議新体制 ─日本学術会議第149回総会─学術教育
2006年 (第11巻) 特集座談会:「科学上のミスコンダクト」学術教育
2006年 (第11巻) 特集 シンポジウム:「技術者の倫理社会システム学術教育
2006年 (第11巻) 特集新世代が変える日本学術会議(続編)学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議改革ヘの軌跡と課題学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議第148回総会学術教育
2006年 (第11巻) 9月 特集海洋生物学の新たな時代環境
2006年 (第11巻) 特集環境教育環境
2006年 (第11巻) 3月 特集男女共同参画の一層の推進に向けてジェンダー
2006年 (第11巻) 特集ジェンダー学と生物学対話ジェンダー
2006年 (第11巻) 7月 特集公共性ルネッサンス ─21世紀市民社会を考える─社会
2006年 (第11巻) 特集統計から見た日本経済格差社会
2007年 (第12巻) 5月 特集医療崩壊させないために医療人間
2007年 (第12巻)12月 特集保健医療と個人情報保護医療人間
2007年 (第12巻) 特集社会福祉教育近未来医療人間
2007年 (第12巻) 特別講演:寄生動物国民及び政策感染症ミレニアム開発目標 / ロバート・メイ卿医療人間
2007年 (第12巻) 特集化学今日から明日へ化学生物
2007年 (第12巻) 1月 特集科学者の行動規範学術教育
2007年 (第12巻) 2月 特集博物館が危ない! 美術館が危ない!学術教育
2007年 (第12巻) 9月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2007年 (第12巻) 特集:学協会機能強化のための調査学術教育
2007年 (第12巻) 特集日本学術会議第150回総会学術教育
2007年 (第12巻) 7月 特集:脱温暖化社会へのチャレンジ環境
2007年 (第12巻) 特集子どもを元気にする環境とは ─政策の現状と評価こども
2007年 (第12巻)11月 特集自然災害軽減に向けてパラダイムの変換を災害
2007年 (第12巻) 6月 特集地域研究最前線 ─知の創成─社会
2007年 (第12巻) 8月 特集:法的制度としての私と公をめぐって社会
2007年 (第12巻) 特集21世紀における生活科学役割社会
2007年 (第12巻) 4月 特集:人文社会科学役割責任人文
2007年 (第12巻) 特集物理学の今日から明日へ物理
2007年 (第12巻) 3月 特集歴史としての戦後思想としての戦後歴史政治・国際
2007年 (第12巻)10月 特集中国東アジア科学技術と持続的社会歴史政治・国際
2007年 (第12巻) 特集政治学の今日から明日へ歴史政治・国際
2008年 (第13巻) 1月 特集シンポジウム 医療システムのゆくえ医療人間
2008年 (第13巻) 8月 特集生殖補助医療のいま ─社会合意を求めて─医療人間
2008年 (第13巻)12月 特集:信頼に支えられた医療の実現 ─医療崩壊させないために─医療人間
2008年 (第13巻) 特集:医工学先端研究と教育創造的結合医療人間
2008年 (第13巻) 特集生物科学今日から明日へ化学生物
2008年 (第13巻) 7月 特集科学コミュニケーションメディア学術教育
2008年 (第13巻) 9月 特集:若手研究者の育成学術教育
2008年 (第13巻)10月 特集高校における地理歴史教育改革学術教育
2008年 (第13巻)11月 日本学術会議第21期スタート -第154回総会開催-学術教育
2008年 (第13巻) 6月 特集瀬戸内海浅海を考える ~浅海その生物生産環境とその保全防災環境
2008年 (第13巻) 特集:脱温暖化森林木材役割環境
2008年 (第13巻) 特集環境学のミッション環境
2008年 (第13巻) 特集総合工学役割展望工学
2008年 (第13巻) 特集明日社会共通資産 ―建設系分野からの重点研究課題提案工学
2008年 (第13巻) 4月 特集人口ジェンダー  ―少子化対策可能か―ジェンダー
2008年 (第13巻) 3月 特集:わが国の自殺の現状と対策社会
2008年 (第13巻) 特集リスク Permalink | 記事への反応(0) | 10:30

2024-06-14

https://anond.hatelabo.jp/20240614204953勝手タグ付けソースだよ

1996年 (第1巻) 5月 特集:脳の科学こころ問題医療人間
1996年 (第1巻)11月 特集高齢者介護医療人間
1996年 (第1巻) 4月 (創刊号) 特集戦略研究と高度研究体制学術教育
1996年 (第1巻) 6月 特集:第3回アジア学術会議学術教育
1996年 (第1巻) 8月 特集日本国際賞受賞記念講演会から学術教育
1996年 (第1巻) 9月 特集:若手研究学術教育
1996年 (第1巻)12月 特集:第124回日本学術会議総会学術教育
1996年 (第1巻) 7月 特集地球環境問題を考える環境
1996年 (第1巻) 特集:転換期にある工業産業工学
1996年 (第1巻)10月 特集女性科学研究ジェンダー
1997年 (第2巻) 2月 特集パラダイムの転換学術教育
1997年 (第2巻) 3月 特集大学改革任期制学術教育
1997年 (第2巻) 6月 特集伝統と新しい地平 ―第4回アジア学術会議学術教育
1997年 (第2巻) 7月 特集:第125回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 8月 特集:第16期から17期へ学術教育
1997年 (第2巻) 9月 特集:第17期の発足 ―第126回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻)10月 特集:高度研究体制確立を目指して学術教育
1997年 (第2巻)11月 特集地域における学術活性化を目指して学術教育
1997年 (第2巻)12月 特集:第127回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 特集:2国間学術交流レイシア派遣団報告学術教育
1997年 (第2巻) 4月 特集地球食料問題を考える環境
1997年 (第2巻) 1月 特集平和共生歴史政治・国際
1997年 (第2巻) 5月 特集グローバリゼーション産業空洞化歴史政治・国際
1998年 (第3巻) 3月 特集クローン羊"ドリー":遺伝子科学のはかり知れないインパクト    化学生物
1998年 (第3巻) 特集クローン羊"ドリー":バイオテクノロジー最先端で今、何が、どうなっているか    化学生物
1998年 (第3巻) 2月 特集二国間学術交流 スイス及びスウェーデン派遣団報告学術教育
1998年 (第3巻) 6月 特集21世紀科学への視点 ―第128回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 7月 特集アジアにおける学術の直面する課題 ―第5回アジア学術会議学術教育
1998年 (第3巻)12月 特集:新たなる研究理念を求めて ―第129回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 1月 特集地球未来 ~人間の存続環境
1998年 (第3巻) 5月 特集地球惑星宇宙科学の現状環境
1998年 (第3巻)11月 特集食品研究の新領域をさぐる ―食とからだの科学を中心に環境
1998年 (第3巻) 4月 特集ジェンダー   ―社会的文化的性別」と現代ジェンダー
1998年 (第3巻) 8月 特集日本経済課題展望日本ビックバンに向けて社会
1998年 (第3巻) 9月 特集行政改革課題展望社会
1998年 (第3巻)10月 特集ライフスタイルの転換と新しい倫理 ―21世紀社会に向けて社会
1999年 (第4巻) 4月 特集生殖医療とその社会的受容医療人間
1999年 (第4巻) 1月 特集21世紀に向けた学術の新たな改革学術教育
1999年 (第4巻) 3月 特集国民の期待に応えて ―科学最前線から学術教育
1999年 (第4巻) 6月 特集:IGBPの研究成果の統合に向けて ―第130回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻)10月 特集日本学術会議創立50周年学術教育
1999年 (第4巻)12月 特集:わが国の大学等における研究環境改善について(勧告) -第131回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻) 2月 特集ごみを考える環境
1999年 (第4巻) 8月 特集海洋環境
1999年 (第4巻)11月 特集科学技術社会社会
1999年 (第4巻) 特集少子化問題社会
1999年 (第4巻) 5月 特集学会インターネット情報
1999年 (第4巻) 9月 特集学術からみた「美しさ」について人文
1999年 (第4巻) 7月 特集人口環境 ―持続的発展に不可欠なアジア役割 ― 第6回アジア学術会議歴史政治・国際
1999年 (第4巻) 特集科学技術の発展と新たな平和問題歴史政治・国際
2000年 (第5巻) 1月 特集学術研究の国際ネットワーク学術教育
2000年 (第5巻) 3月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 4月 特集世界科学会議21世紀のための科学学術教育
2000年 (第5巻) 7月 特集:第17期を締めくくる成果 ―第132回日本学術会議総会学術教育
2000年 (第5巻) 8月 特集:第17から第18期へ学術教育
2000年 (第5巻) 9月 特集:第18期始まる学術教育
2000年 (第5巻)10月 特集俯瞰研究プロジェクトへのアプローチ学術教育
2000年 (第5巻)11月 特集研究業績評価 ―実態問題学術教育
2000年 (第5巻)12月 特集:第18期活動計画の全容学術教育
2000年 (第5巻) 特集各部抱負学術教育
2000年 (第5巻) 特集:第8回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 特集世界科学アカデミー会議学術教育
2000年 (第5巻) 2月 特集安全災害
2000年 (第5巻) 6月 特集男女共同参画社会における日本学術ジェンダー
2000年 (第5巻) 5月 特集司法改革課題展望社会
2001年 (第6巻) 2月 特集21世紀とヒトゲノム医療人間
2001年 (第6巻) 4月 特集21世紀と新エネルギーエネルギー
2001年 (第6巻) 1月 特集21世紀科学役割を問う学術教育
2001年 (第6巻) 3月 特集21世紀科学アカデミーデザインする学術教育
2001年 (第6巻) 5月 特集学術活動のための次世代育成学術教育
2001年 (第6巻) 6月 特集:「科学技術」の概念を人文・社会科学へと拡張学術教育
2001年 (第6巻) 7月 特集大衆化された大学での教育はいかにあるべきか学術教育
2001年 (第6巻)11月 特集日本学術会議改革に向けて学術教育
2001年 (第6巻) 特集:常置委員会の目指すもの学術教育
2001年 (第6巻) 特集日本社会の変容と教育の将来学術教育
2001年 (第6巻) 特集:第1回アジア学術会議学術教育
2001年 (第6巻) 特集特別委員会活動経過学術教育
2001年 (第6巻) 8月 特集遺伝子組換え食品をめぐる最近の動向環境
2001年 (第6巻)10月 特集:食から見た21世紀課題環境
2001年 (第6巻) 9月 特集10代は変わったか!こども
2001年 (第6巻)12月 特集データベースの新たな保護権利制度導入反対への初の声明情報
2001年 (第6巻) 特集21世紀IT社会情報
2002年 (第7巻) 5月 特集医療最先端医療人間
2002年 (第7巻) 8月 特集ナノテクノロジー化学生物
2002年 (第7巻) 9月 特集動物実験化学生物
2002年 (第7巻) 1月 特集新世紀の日本学術会議学術教育
2002年 (第7巻) 3月 特集科学技術新世学術教育
2002年 (第7巻) 6月 特集:新しい日本学術会議に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 7月 特集ノーベル賞100周年記念国際フォーラム創造性とは何か」学術教育
2002年 (第7巻)11月 特集:変革をめざす国立大学 ―学長たちは考える学術教育
2002年 (第7巻)12月 特集日本学術会議の今後の方向に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 特集:「大学の自立」と「学術経営」のあり方を探る学術教育
2002年 (第7巻) 特集:第2回アジア学術会議(SCA)学術教育
2002年 (第7巻) 特集学術科学研究の成果と社会学術教育
2002年 (第7巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(1)ジェンダー
2002年 (第7巻) 2月 特集創造性と日本社会社会
2002年 (第7巻)10月 特集:「身体障害者との共生社会」の構築に向けて社会
2002年 (第7巻) 特集日本計画社会
2002年 (第7巻) 特集グローバル化時代対応する高等教育課題歴史政治・国際
2003年 (第8巻) 2月 特集研究教育現場から見た国立大学改革学術教育
2003年 (第8巻) 3月 特集科学社会 ―いま科学者とジャーナリストが問われている―学術教育
2003年 (第8巻) 7月 特集私立大学さらなる発展学術教育
2003年 (第8巻) 8月 特集:第18期から第19期へ学術教育
2003年 (第8巻) 9月 特集:第19期始まる学術教育
2003年 (第8巻)10月 特集:新しい学術の体系学術教育
2003年 (第8巻)12月 特集:第19期活動計画学術教育
2003年 (第8巻) 特集活動計画各部抱負学術教育
2003年 (第8巻) 特集:第3回アジア学術会議(SCA)学術教育

2024-04-10

anond:20240407155346

そりゃ公明党コロナにかこつけて利権誘導する側なんだから当然だろ。空気感染を防げると思うのが科学リテラシーって(笑)

2024-03-23

anond:20240323052211

当初からトランス批判してたラディフェミが一番正しかったんやね

身体性別がないなんてカルトに気付けない科学リテラシーのなさが致命的なんよ

まあトランス思想必然的ペド擁護なんで、金持ちペドはわかっててアライしてるんやけどね

2024-03-10

anond:20240310102654

まともな科学リテラシーのない文系が無理して論じようとするなよ。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん