はてなキーワード: 商品とは
メルカリやラクマと違って、商品の出品・編集にスマホアプリの使用を強制するYahooフリマは、PCユーザを排除したいようにしか見えない
出品後一定期間が経ったら公開停止されて再編集か削除を強いられるし、スマホで特に考えなくサクッと売り買いするユーザしか欲しくないのだろう
メルカリかなーw
使いやすいっていうより、PCブラウザにユーザースクリプトかまして、200個以上も出品してる商品の価格を週一くらいでちょっとずつ値下げする作業を半自動化させている。
ちいかわとコラボした商品買って何になるんだよ。別にその商品に興味ないだろ。ちいかわの絵柄が付いてるだけだろ。
あんなのただの絵じゃん。何の価値もないじゃん。作者の懐に金が入っていくだけじゃん
ちいかわとコラボされると普段いない客でごった返してうざったいんだよ
どうせ1,2年したら飽きてるんだからさー
社会科学でもルールはあると思うが少なくとも自然科学では馬鹿にはならないと認めるの?
はい注目。
この眼鏡。
開発途中。
なんと無料!どうぞお試しあれ
え?無差別じゃなくなる?
「なにあの客お金払われたくな~いw」と隙あらば大声で愚痴りまくる土産屋店員?
被災者や震災ボランティア参加者のためのゲスト出演として登場させた力士を指さして侮蔑しまくる女子大生?
ストレス解消でパチンコ玉を赤ん坊に飲ませまくってるのに警察に逮捕されてない母親・・・
う~ん
なかなかですね
例えば性格の悪い引きこもりオタクが2人偶然外出してるとします。
周囲に人がいない空間に二人を並ばせて、赤色じゃなくなるのは、より人生での献血回数が多いほうです。
おおっと「性格の悪い引きこもりオタクに献血させるな!」みたいなことを思ってる人が真っ先に一番真っ赤っかになりました
まるでおサルのお尻です!さあ!あの人です!あなた様の衝動をぶつけてください!
わたくしめが決して
ァ決してムダにはしませんのでもう少々お待ちください!
スーパーの野菜売り場で働いてるが、商品を袋に詰めたり不用な葉や根を切り落としたりとかいうことをせず、配送の箱に詰まったままで売り場に積んで、好き勝手に選んでもらうという方式で格安の売値で販売することがよくあるんだけど、要らない葉なんかを棄てる用に商品の空き箱を近くに置いてるんだけど、「商品は買わずに棄ててある葉だけ持ち帰るヤツがいるがあれは万引きといっしょだからな」と上司がとても怖い顔でよく話していて、この仕事初心者の自分はふーんそんなもんかねぇとおもって聴いてたけど、つい先日まさに目の前でそれを犯ってる奴を見てしまった
やおら葉を棄てるための空き箱の前にしゃがみこんだとおもったら、持参のバッグにキャベツの外側の青くて固い葉だけを数枚ほうりこんで、真っ直ぐな目をして去って行った
よっぽど何か言ってやろうかとおもってどんな奴なのかじーっと顔を見てやったけど、化粧っ気の全く無い小柄な老婆だったのでなんか憐れにおもってそのまま見送ってしまった
「豊かさって本当に“豊か”なの?」
今、世界には食べきれないほどの食料があり、住める家も十分にある。技術は発展し、AIやロボットによって多くの仕事が自動化されている。
なのに——
私たちはまだ「働かなければならない」と言われる。
まだ「もっと買わなければならない」と誘われる。
そして、「働けない人は惨めだ」という空気がある。
なぜだろう?
それなのに、なぜ多くの人が8時間以上働き、休む暇もなくSNSを見て焦り、消費し続けているのか?
それは、
「労働そのものではなく、“働いていること”に価値があるから」
つまり、労働は「生きるため」ではなく、「立派な人間である証明」になっている。
エルメスの鞄とビニール袋、果たしてどれだけの差があるだろうか?
機能的にはほぼ同じかもしれない。それでも、何十万円も払う人がいる。
「それが持つステータスや象徴的な意味」に価値が置かれている証拠
要するに、私たちが消費しているのは「実用性」ではなく、「自分より他人が持っていないものを手に入れる喜び」だったりする。
新しいアプリが出ても使わない。
なぜなら、
ベーシックインカムではないまでも、ある程度の生活は保障されている。
しかし、その代わりに与えられるのは、
「あなたは助けられている存在です」というレッテルと、それに伴う羞恥と劣等感
つまり、この世の多くは「価値がある」と信じさせることで成り立っている。
これはある意味、**共通の幻想を信じることで成り立つ「社会のゲーム」**だ。
もし誰もが「働かなくてもいい」「支援を受けてもいい」と思ったら、このシステムは破綻する。
だからこそ、一部の人には「惨めさ」を味わわせて、秩序を保ち続けている。
このままでは、人々は幻覚の中で疲れ果てていく。
そして何より、
「価値とは何か?」を一人ひとりが問い直すこと
私たちは「豊かさ」の中に生きている。
でも、その多くは幻想であり、差別化と秩序維持のために作られたものかもしれない。
もし気づいてしまったら——
近年、米の価格が上昇していることが注目されています。背景には猛暑などの気候要因による収穫量の減少に加え、JA(農業協同組合)による集荷価格の引き上げや、市場供給の抑制といった流通構造の問題が指摘されています。特に、「これまでの米価は適正でなかった」とする主張と、長年にわたり継続されてきた減反政策との間には明確な論理的矛盾が見られます。
減反政策は、過剰な供給を抑えて価格を安定させることを目的にしており、既存の価格を「適正」と見なす前提に基づいています。一方で、昨今の価格高騰を「適正価格への修正」とする見方は、かえって過去の供給制限が市場を歪めていたのではないかという疑念を呼び起こします。
また、米の流通においては、集荷業者と卸業者の分業体制が続いています。これは、地域と都市をつなぐ機能的な仕組みである一方、物流の非効率化や中間コストの増加を招き、価格の高止まりを助長する要因ともなっています。
さらに、日本の米作は年に一度しか作付けできず、自然災害の影響を大きく受ける作物です。このような不安定な農産物を完全に自由市場に委ねることは、生産者の経営や食料の安定供給に深刻な影響を及ぼす可能性があります。とはいえ、現状維持では限界があるため、段階的な制度付き自由化や、価格変動を補う保険制度の整備、大規模経営への移行といった改革が検討されています。
ただし、そのような改革を実現するためには、当面の間、今の高価格を社会全体で受け入れる必要があります。長年価格が抑制されてきた中で、多くの農家は薄利の経営に耐えてきました。今、価格が上がることでようやく経営の立て直しや設備投資、後継者育成が可能になります。これを「過渡期の必要なコスト」として捉えなければ、改革の土台そのものが崩れてしまいます。
もちろん、無条件に価格上昇を肯定するわけではありません。政府や関係機関には、制度改革の進捗と価格形成の透明性を丁寧に説明しながら、段階的に安定価格帯へと誘導する責任があります。
日本の米政策はいま、大きな転換点にあります。市場原理と伝統的な保護政策の両立は容易ではありませんが、いずれか一方を否定するのではなく、互いの長所を活かす「持続可能な制度設計」を目指すべきです。米という、単なる商品を超えた日本の食と文化の象徴を守るために、今こそ冷静な知恵と社会全体の忍耐が求められています。
https://anond.hatelabo.jp/20250521002326 見たので。
そう言えば「貯金1000万円溜まったら、それをシードマネーにしてスタートアップを作る!!」と心に決めていた20代だったのに、気づけば40過ぎたことにも気づいた。
貧すれば鈍する。満足すれば挑戦しなくなる。自分もそうなってしまったことをあらためて噛みしめる。
Webエンジニアだけどそれなりに専門性があるジャンル。この分野を専門的にやってるの日本で千人以下だと思うが、一方で専門性を活かす機会はたまにしかない。
給料:1,000万円/年くらい。額面
妻給料:700〜1,000万円/年くらい。
大きい収支は
利確したものは除いている。基本的にはプラスで利確していてトータル数百万円はプラスのはず。大きな損切りはBTCで100万、某ソシャゲで100万ぐらい(それでも損切りできず一部まだ持ってる)。
入社した記念で買った自社株が昨今の風潮で下がり辛い。一時的なものと信じたい。自社株は売り買いできるタイミングが限定されているのも難しい。
行き詰まり感がある。自分が圧倒的なスペシャリティを持っていた分野はどんどんAIが置き換えて行っている。
というかスペシャリティのない普通のコーディングがすべてAIに置き換え可能。自分がやることはAIに対して要件を整理し、仕上がったものをチェックし、良くなかったときに専門性を活かしたアドバイスをする→以下ループ、って感じ。
スペシャリティを活かす機会がないわけではないが、頭を悩ましてコーディングする頻度は減った。
おそらくまだ社の全員がAIの凄さに気づいているわけではないのだが、このスペシャリティを持ったアドバイスやチェックの部分を複層的にAIエージェントを組み合わせてるところが少なかったりまだ安定しないだけであって、やがてそうなる。一部はすでにそうなってるし、数年でほぼそうなる。
これに対して感じていることは、仕事がなくなるという恐怖感より、「ヌルゲーになってつまらんくなったな」だ。
ヌルゲーでつまらんので辞めたい。ここ数ヶ月でとくにそうなっている。
先日、AIでは解決しえない専門性を発揮する大トラブルが発生して久々に興奮・大発奮したが(トラブルで興奮するというと表現こそ悪いが、しかしあの種の状況で出るアドレナリンなどによる興奮はエンジニア界隈のひとなら誰でも感じたことはあるだろう)、しかしその解決の糸口も、AIとの対話を通して得られたインスピレーションによるものだった。もちろん、最終的には対話から私が引き出したアイデアではあるし、従来も検索してフォーラムの類似の悩みを元に抽象化して解決の糸口を得る・・・みたいなことはあったわけだが、それに比べても圧倒的だ。圧倒的にアイデアが引き出されるし、AIが主導的立場を握りつつある。脳の全力を使ったという感覚はない。
老化で肩も首も腰も常に痛くてコーディング…というかPC作業したくないし、かといってウェットな人間関係のマネジメントに全力投資もしたくない。この先もエンジニアとしてやっていけるかが、約20年の社会人人生(=エンジニア人生)でも最も不安である。
自分はギリギリ、専門性とこれまでのウェットな関係(=人間関係)であと20年食べれるかもしれない。どうだろう。
子ども世代はどうなんだ。STEM教育とか言っていたしそれに賛同していたが、もはや不要になるのではないか。すくなくともSTEM=高給取りへのパスポート、みたいな時代は終わるのではないか。我々人類には知性などもはやそんなに必要じゃなく、圧倒的に高い知性の存在(AI)と、それと付き合える一部エリートと、既存資産の逃げ切りの資産家と、ただ享受するだけの一般大衆になるのではないか。
グローバリゼーションによって世界的に労働力の安いところに移転するように、マニュアルの翻訳が低廉化したため単純労働も安い方に行く。それは労働者としては働き口の減少という話でもある一方で、消費者としては価格の低廉化として果実を得ることができる。
人口減少しつつもそれまでの資産蓄積がある状況の国、つまり日本・中国・韓国では、メリットでもある。
現代においては資本そのものについで、人の移動が容易だ。だから安い労働力の国に行く。しかしAI代替可能業務のほとんどは、安い労働力の国へ委託するよりさらに2桁安い。安い労働力の輸出(直接先進国に行くのもリモートで先進国から受託するのも)で稼いでいた国は、仕事の範囲が身体性の伴うもののみに限定されつつあるということだし、逆説的にいうと、先進国側はより安い代替商品が出てきたということになる。
では、AI完全代替可能業務(当初は具体的な業務名を書いてみたがノイズなので消した。各々が考えるAI代替可能業務を書いてください)をやっていた国内の労働者または外国人労働者はどうなるのか?
いくつか選択肢がある。
4. 死ぬ
1 は要するにホワイトカラーからブルーカラーへの転換。ロボットの技術はAIに比べて全然なので、いわゆる労働っぽいもののほとんどはまだ10年は余裕で残る。それにまだ完全自動化じゃないだけで機械化はどの業種も進んでいる。肉体労働と言うほどではない。いまから学び直し鍛え直しだが、しかし働き口自体はある。人手不足の解決の可能性すらある。
2 はつまり、自動ドアがある時代でもドアマンはいるだろ?って話。エレベーターのない時代の駅に荷運び専用の人がいたみたいな。
3 は、もちろんその場所はあるが、少ない。100人雇っていた業務が、AIと10人のAI管理者になる。そして、10人のAI管理者がやがて5人、3人、1人…最終的に別部署が兼務になる。
4 は、死は極端な例だが、たとえば炭鉱労働者はエネルギー転換によって大量失業になった。筑豊の話をしよう。ガソリンの時代になるぞと5年10年言われ、実際に閉山され、筑豊などは関連産業どころか無関係な第三次産業までバタバタ潰れた。経済の縮小。他の業種につこうにも、その地域は全業種が潰れつつあるので就職口がない。まして炭鉱労働者の技術は独特で炭鉱でしか活かせないし、採用側も他の業種経験者(全部不景気なので余っている)からだって採れるんだ。とくに時代背景もあり労働運動が過激でもあった炭鉱労働者の採用は敬遠された(過激な労働運動は閉山を数年程度延命しただけだった)という面もある。若い人・家族がいる人はなんでもやって再就職したが、50歳の閉山後3年目でも50%が未就職。30〜60歳の範囲でも10%が未就職であり、また再就職できた時期も1年程度は困難であった(失業保険が半年出たのもあるだろう)。なお、この種の統計には「再就職」「未就職」「その他」があり、その他は5%程度ある。その他は就学・死亡・不明など(自営や営農は就職)。私は3年後の死亡率5%弱と読んだ。君はどう読むか。
もちろん、炭鉱閉山のように、ある日、大規模に失業者が大量発生することはない。しかしAIの進展は進むので10年、20年かけてじっくり進む。
それはどのようだろうか?また生き残るのはどのようなものだろうか?
エンジニアの話に戻ろう。当初はAIを使って従来より少ない人数なのに生産性はより高まる。ただ手が足りないから集められたエンジニアは明日にも危ないかもしれない。しかし、それなりのスペシャリティを持ったり、また社歴が長くウェットな関係を持ってたり、業務の暗黙知を持ってるエンジニアはあと10年は安泰だろう。
10年というのは、人間側・社会側・会社側がAIを前提とした組織になれるまでの時間だ。
OA化、ペーパーレス化、完全IT化、派遣社員化。これらが常態化するまでおよそ10年と思っている。
最初の2年ぐらいはおっかなびっくり、次の3年で徐々に定着。残りの5年で残ってた業務が一掃される。10年立つと景色が変わっている。
その間は逃げ切れる。
エンジニアが蝶よ花よともてはやされ(たとえが違うだろ)、高給の代名詞になり、IT人材の不足が叫ばれ、プログラミングスクールが乱立し、採用が激化し、時代は終わる。
次の高給取りジャンルがなにになるかは知らないし、答え合わせは10年後くらいだろう。エンジニアがゼロになることはない。ただ、こんなにも大量に採用される時代は終わった。10年後には半自律型のAIエージェントがどこの中小企業にもいて、相談したり、自立的に操作させることによって社内IT環境を整備するなどしはじめているだろう。生産性は極大化するし、そのような自律エージェントの月額が数万円以上はするのを余裕で払える企業だらけの国のほうが強い。お金を払えば労働者あたりの生産性が上がる、という話が現実になった。AIを使えるエンジニアの生産性は認知負荷の限界まで極大化する。だから先行者利益のあるエンジニアはまだ辞めてはいけない。高年収という果実を極力確保するのだ。我々のスペシャリティはコモディティになったが、それにまだ人々は気づいていない。まだ死ぬな。今のうちにさらなるAIのキャッチアップを急ぎ、ウェットな部分を磨き、AIに業務を投げながら生産性を極大化させたエンジニアとして生き残るのだ。
米を商品化して市場原理にさらした瞬間から米は株や債券のような商品と同じになった。
いま米は市場から過剰評価されていて、今買うのは割高で損するばかりだ。
過剰評価された株や債券と同じように、過剰評価された米もいずれ値下がりする。市場の歪みを利用した裁定取引機会は売り圧力によっていずれ消える。例外なく。
なぜ今米は高いのかというと、高くてもみんな買うだろうという期待が市場に充満しているからだ。
米に値下がりして欲しければ、いま米を買うのをやめることだ。
駿河屋でアダルト商品の取り扱いが停止されたと聞いて頭を抱えている。
リッピングして動画を保存し、ジャケットもスキャンしてデータ化したら、あとは駿河屋で売却する予定だったのだに。
正直大量のエロDVDは置き場所に困るし、次の引っ越しでも苦労する。そもそもデータ化できれば物理的なメディアを持っておく必要はない。
基本的にはAVは動画で見ているのだが、本当にお気に入りの、ちょっと昔の女優の作品は中古DVDを駿河屋やアルゾンで買い集めていた。
古いAVは配信されていないことも多いというのもあるのだが、リッピングすればDRMフリーで手元に残せるというのは大きい。
結局レンタルでしかないDRM動画は信用ならないので、きちんと所有できるDVDは魅力的だ。
マイナーだがお気に入りのキカタン女優のコンプリートには、中古DVDの通販サイトは不可欠。
データ化した後に売却すれば少しは元も取れるし、なにより“次の紳士”へ受け継ぐことができるのも悪くない。
とはいえ、リッピングやスキャンは意外と手間と時間がかかる。作業が進まないうちに段ボールだけが増えていき、そろそろ何とかしないと、と思っていた矢先にまさかの駿河屋ショック。
これ、一時的な措置で終わってくれればいいけれど、もし完全停止なら本当に困る。
さっき「駿河屋やアルゾンで買っていた」と書いたけれど、そのアルゾンは今年3月末で閉鎖してしまった。
理由は明らかにされていないが、最近はVISAやMasterCardのクレカ決済が止まっていたこともあったので、この影響も小さくなかったと思われる。
アルゾンは中古通販サイトとしては結構大手だった。アルゾンという大手の入手&売却ルートを失って結構絶望していたのだが、駿河屋まで停止されてるのは洒落にならない。
そして、老舗エロ動画サイトS-Cuteも去年9月にクレカ決済停止を理由にサービス終了してしまった。
本当にグレーなコンテンツを配信していたならまだしも、ごく普通のAVサイトまで止められるのは、正直、納得できない。
良くも悪くもエロは文化であり、エロやAVにもAVなりの歴史がある。
外堀をどんどん埋められていくのはなかなかキツイ。
僕のエロDVDは、このままダンボールの中で永遠に眠り続けるのだろうか...。
頼むから早く復活してくれ。
新潟に住む私の祖母と母は教員や政治家ではないけれど先生と呼ばれる仕事で、米に限らず農作物はよく貰っている
買わなくて済むほどではないけど
一方で、父の友人の教員はカリスマみたいな人で、米に限らずそれこそ売るほど貰うらしい
新潟の郵便局は(一部の郵便局だけだと思うけど)新米を収穫した後に米発送専用臨時窓口ができる
臨時窓口といっても大層なものじゃなくて、搬入搬出口みたいなとこで米の発送を受け付けるってだけなんだけど、新米の頃は郵便局がめちゃめちゃ混むくらいゆうパックで米が送られていく
24年産の大手が集荷できなかった米のうち、10万トン前後は売らずに農家が知り合い向けに確保したって説がある
どうしてそんな説がでたのかわからないけれれど、物流や小売や外食のデータをまとめたら宙に浮いた米がそのくらいはあるのでしょう
ただ25歳を超えた女に性的価値がないことは、はっきり伝えていくべき。
働かない男に価値がないように、身長175cmない男に人権がないように、
何の賞か知らんけど、公募によってはある程度までつくと編集がつくからね
そりゃ舞い上がりもするでしょうし、そのまま賞取らずにデビューする人もいるわけで、自らの商品価値をアピールするのは間違ってないかと
正直なことを言えば、私は趣味市場を理解している趣味人側の人間で
手に入れるための労力と秤にかけたら送料込みで960円はそう高くもないとは思った
芳香剤なので、同じ香りの別の形状なら本国からの輸入も考えられる 自分はこっちで検討した
けど直接個人輸入できないので、輸入代行業を頼む必要があり そうなるとある程度まとめ買いをしないとかなり割高になってしまう
個人で使う程度のごく少量を手間も知恵もかけずにリスクもほぼなく960円で手に入るならコスパタイパ良い
Xの俺のタイムラインだけどアーティスト、作家さんをメインにフォローしてる関係で
そういう人が出した商品を買いました報告もよく見かけるんだけど
商品が欲しいわけじゃなくて贔屓にしてる作家が出したからという理由で買ってるやろおまえって感じがぷんぷんしてそういうとこはほんと気持ち悪い
とはいえ特に何かがあったわけではないが、アラフォー独身Webエンジニアの今時点の金融資産(というかお金まわり)を棚卸ししてみる。
わざわざ晒してみる理由は、友人や家族ともお金の話をする機会ってなかなかないから。
この記事自体は参考にはならないかもしれないが、あわよくば誰かの目に留まると嬉しい。
地方出身、都内のIT企業に就職。転職もせず、そろそろ勤続20年が見えてきた。
趣味:
なお、この後のお金の話のほとんどは、Webエンジニアであることとはあまり関係ない。
◆楽天証券:4,000万円くらい(+30%)
2016年頃に金融の仕事に関わることになり、勉強のために自分でも始めたのが最初の投資きっかけ。
個別銘柄を売ったり買ったりして小銭を増やしていたが、色々調べるのが自分には向いてないと実感。
現在は投資信託と米国株ETFで毎月40万円(NISA含む)を積立投資がメイン、配当もちょっと意識している。
色んなところに証券口座を開いていた時期もあったが、集約したり貯金から移してきて今に至る。
投信が伸びているのはコロナショック以前からチマチマ積み立て(たまに100万くらい一気に買ったり)していたせいだし、米国株は1ドル120円の頃から買ってたのが大きい。
持ってる銘柄は評判良さそうなところを雰囲気で買い続けているだけ。
分散投資になっていないのは理解しているが、めんどくさくてやれていない……。
◆PayPay銀行(投資信託):180万円くらい(+70%)
◆THEO:53万円くらい(+79%)
◆合計:75万円/月
食費:12万円
ジム代:2.5万円
美容院・服飾:1.5万円
投資:40万円
雑費(電子書籍とか):5万円
うすうす気づいていたが、毎月の給料だと赤字で、ボーナス入れてなんとかって感じ。
いつも普通預金口座と証券口座の残高をみて、合算で減ってなきゃいいやくらいのガバガバすぎる管理……。
仕事でそれなりストレスも溜まるので、飲食や電子書籍のコミックとか買って細かく発散してるところがあるかもしれない。
支払いはほぼPayPay・クレカ(PayPayカード、ヒルトンオナーズカード)、モバイルsuica。
現金は2ヶ月に一度くらい数万円下ろすくらい。
正直自分の才覚だと昇給はそろそろ頭打ちだと思っていて、今のうちに投資に回しておきたい。
毎年150万円くらいの配当がもらえるようになったら、仮に役職降ろされたり今ほど働けなくなってもある程度安心材料にはなるかなと。
なんせ独り身だしね。
おそらく子どもを持つことはなく、仕事が社会との大事な接点なので、できるだけ長く働いていたい。
仕事の時間を減らせたら、自炊も増やして食費を抑えていきたい。
仕事もしたいけど、丁寧な暮らしってやつにちょっと憧れがある。家庭菜園をやったりとか。
犬の動画を見るのが好きでいつか飼いたいなと漠然と思っているけど、お金がかかるよな。今度調べてみよう。
親の片割れはまだ元気なんだけど、地元で一人暮らしでそろそろ後期高齢者。
現役時代バリバリ働いてた人だし、一定蓄えもあると思うけど、一人暮らしができなくなったらどうするかの相談をできていない。
いざとなったら面倒見れるか金を出せるようにしておきたいが、そのためにも親と話さないとと思ってる。
親の今の貯蓄がどのくらいで、年金収入がどれくらいかも知らない。やばいよね…。
そもそも親を一人暮らしさせておきながら、東京で飲んだくれている自分がちょっと恥ずかしくなってきた。もはやお金は関係ないけれども。
みんなどうやって親と老後について話してるんだろう。
なんとなく漫然と資産運用に回してきたけど、改めて残りの半生とそこに必要なお金を考えた方が良さそうだとここまで書いてきて気づいた。
FP相談する時の最初のステップのやつだ。棚卸ししてみるもんだな。