はてなキーワード: 信州とは
記念したい被写体を取り入れたいために時には真逆の方向(カメラが太陽に向ふ)に向ふ場合もあるでせうが、このときは直射日光のレンズに当らないやうに注意をして頂きます。
フリガナがないので「まぎゃく」と読むかはわからないが、意味的には「正反対」の意味で使われていそうだ。
いまのところ「正反対」の意味で使われている最古の用例である。
只逆光線で太陽を前景のカメラをもつている人でシエードした事が、レンズに太陽の直射を避けて雲海にあたつた真逆の光線をうまく捉へる事が出来ました。
写真用語では太陽光の当たり方を「順光線(順光)」「斜光線(斜光)」「逆光線(逆光)」などと分類するが。
逆光をさらに「半逆光線(半逆光)」と「真逆光線(真逆光)」に分けることもあるというわけか。
検索してみるかぎり、用例としては「真逆光」が圧倒的に多いが、「真逆の光線」「光を真逆に受ける」のような例もわずかに見られる。
一気に時代が飛ぶが、こちらは「まぎゃく」とフリガナがあるので間違いない。
ネットで検索できるかぎりでは、いまのところ最も古い「真逆(まぎゃく)」であろう。
ここまでは用例が少ないので、もちろん「真逆(まぎゃく)」が広まっていたとは言えないだろう。
もしかすると、文章にならないような口語・俗語として使われていた可能性はあるが、それはわからない。
さて、1970年代に入ると一人の男が颯爽と登場する。映画評論家の松田政男である。
この人物が「正反対」の意味の「真逆」を広めたと言っても過言ではないのではないか。
コスタ・ガブラスが『Z』にひきつづいてつくった第三作『告白』は、いわば、日本の喪名の永久革命家の理念とは真逆の視点から、革命と反革命の弁証法をとらえようとした政治的茶番劇である。
往年の安部公房のテーゼ"猛獣の心に計算器の手を"とまさに真逆に、ポール・ニューマンは"ハトの心にタカの爪を"と、後行する世代を叱咤しているのである。
自動車から飛行機への発明のベクトルがひたすら上昇の方角にのみ向けられているのとまさに真逆に、グーテンベルグ以降におけるエレクトロニクス・メディアの発達は、ひたすら私たちの<内部世界>の深部に向って下降するベクトルをもっているのではないか。
エンツェンスベルガーは、エレンブルグの「作家ならば、ドゥルティの生涯のものがたりを書いてみようとは、けっして思うまい。それはあまりにも冒険小説そっくりだった」というしたり顔とはまさに真逆に、そういった意味合いでの「物語作者は、自己を否定しなければならない」が故に「集団的フィクションとしての歴史」――正確には「反歴史」を書くべく試みたのだ。
チャップリンが、常に、可哀想なヒロインのために献身するのに対し、キートンはまさに真逆、禁欲的にまで非情に、アクションの共同体を映画のなかへ制度化すべきことを他者に向って要求するのである。
そしてエイゼンシュタインは「人に秀でた人間」として、しかしトロツキーとは真逆に、スターリニスト・レジームへの自己批判を倦むことなくつづけることによって生き延びて行ったのだ。
この点いかに苦悩の色を露わにしつつ純文学を志そうと、できあがった作品が常に一つの社会現象として、つまりはエンターテインメントとして消費されてしまう石原慎太郎と、篠田正浩はまさに真逆であると言っていい。
私たちは「スティング」のあの不愉快なだまされ方とまさに真逆に、龍村らが「キャロル」に仕掛けたさわやかな詐術を愉しんでおけばいいのだから······
レーニン以前に、もとよりレーニン以上に楽観的に「生産者たちの自由で平等な協力関係の基礎のうえに新たに組織する社会は、全国家機関を、そのばあいにしかるべき場所へ移しかえる、すなわち、紡ぎ車や青銅の斧とならべて、考古博物館へ」と断定したエンゲルスの理想とはまさに真逆に、いま紡ぎ車や青銅の斧と共に博物館へ並べられているのは、彼らエンゲルスやレーニンや、その他もろもろの革命の理想である。
この密林の猟師は年齢不詳だがむろん年老いており、したがって初めキャステイングされていた三船敏郎のような精悍さとは真逆の、むしろ志村喬だとか千秋実だとか黒沢一家の長老ふうな中央アジア出身の老優が起用されていて、これがかえって野生の賢者という風格をかもし出してなかなかにいい。
そこへ行くと、日活ポルノ裁判の被告として四年間の沈黙を余儀なくされていた山口清一郎が、初めてATGと提携=製作した新作『北村透谷・わが冬の歌』は、『原子力戦争』とまさに真逆に、開かれた映像空間の造型に、一定程度の成功を収めえている。
高橋明や庄司三郎ら日活独特のポルノ男優たちが、画面のなかでいかにタフに振舞おうとも、私たち観客に対しては常に控え目な存在であるのとまさに真逆に、ここにおけるホストどもは、私たちの目の保養を邪魔立てする文字通りに目ざわりな夾雑物なのだ。
しかし、『25時の舞踏派』『貘をぶっ殺せ』『造花の枯れる季節』と一九七五年に三連作された8ミリ長編劇映画とは真逆に、このうまさは、なぜか上すべりするうまさなのである。
亀和田武は、そこで、私とはまさに真逆に、自らの石井隆論を全面展開しながら辛辣きわまりない反撃を重ねて行くのだが、先述したように、私がヨリ関心を惹かれるのは、個別作家論というよりも、その大前提たるべき情勢論なのだ。
そして、面白いのは、西欧的な父性原理に依拠する『くるみ割り人形』とはまさに真逆に、信州のフォークロアに原型をもつ物語の真相には、東洋的な阿闍世コンプレックスに由来する母性原理が、不十分ながら貫徹していることだろう。
いずれもフリガナは振られていないので、本人は「まさか」の読みで使っていた可能性もあるが、少なくとも意味的には「正反対」で間違いなかろう。
1970年代から1980年代にかけて、この「正反対」の意味の「真逆」用法は、特に映画系のライターのあいだで広まっていったようである。
もっとも地獄絵は、その猥褻さ、はなはだ幽玄的でない表現に寄って、裸や性器の露出がいやらしいこと、不自然なこと、いわば忌み嫌うべきこと、非人間的なことであることを強調しているわけで、これは、古代ギリシャをはじめヨーロッパの絵画や彫像が裸の美を強調し、裸こそ人間の自然の姿だといわんばかりに表現しているのとはちょうど真逆である。
「当然でしょ。”緑の革命“とは、発展途上国にとっては、自立とは真逆の、アメリカへの依存度をより高めさせ、アメリカ政府と、多国籍企業の世界支配システムにより深く組み込まれることでしかなかったのですからね」
松陰は、この狂を愛し、みずから狂夫たろうとしていた。だが、岸信介には、狂はない。むしろ、吉田松陰とは、真逆のように思える。
仮に、このあたりの記述が「まさか」という読みを意図していたとしても、フリガナがないので「まぎゃく」と読む人は多かっただろう。
あるやろ、ウィスコン信州とか
春からここ4ヶ月ほど、仕事が山場を迎えてしまい、月金はほぼ24時前後の帰宅という状況だった。
で、まだまだあるものの、一山超えて休暇が取れそうだったので、この3連休に1つ足して4連休として、そのうちの3日を二泊三日の旅行に充てることにした。
自分はJREバンクに口座を持っており、どこかにビューーーン!の割引優待があるので、行き先はJR東日本に決めてもらう。
どこかにビューーーン!は自分で選んだ4候補の中から最終的にJR任せになるのだけど、東北、秋田、山形、上越、北陸のうち、上越・北陸の候補に当たりやすい配分になっているらしく、今まで2回して新潟・長野だった。
なので、今回も新青森、秋田、盛岡、上田の候補で応募したときに上田になるかもと思っていたが、果たしてそうだった。
まあでもこの候補も「どれが当たっても観光できそうだ」というところだったので、割引率とかは深く考えずに上田を楽しむことにした。
とはいえ、上田に関しては真田幸村と別所温泉くらいで自分的に刺さる「コレ」といった目標がなかなか出てこない。
長野の人は真面目だそうだが、新潟の「バスセンターのカレー」とか長岡の「松田ペットの謎看板」みたいな、ちょっと変な名所を面白がっていくようなところはあっても良いように思う。
まあともかく、1日目は上田城と柳町を見学、2日目は別所温泉、3日目は街ぶらしながらお土産選びでもしようとなった。
東京駅から新幹線に乗り、12時頃に上田駅に到着、7月の上田は低温サウナのような蒸し暑さだった。
現地の温度計を見ると36℃。
あまり動き回りたくもなくなるようなとんでもない暑さだけど、昼食は上田でとるつもりで駅弁も食べてなったので、当地の名物であるあんかけ焼きそばをたべに日昌亭に向かう。
さすが上田は山間の街である、遠景には緑の山が聳え立っている。
14:30ランチタイム終了の日昌亭に13:30に到着したのだが、住宅街の中にあるのに、店内は待合が5〜6組ほどいて、「暑すぎで街では人見かけなかったのに、みんなこんなに焼きそば食うために外に出てきたんか」という光景であった。
しばらくして席に着くと、あんかけ焼きそばが出てくる。
柔らかさを残しながら揚げ焼きにしたような麺に、野菜とチャーシューが乗った餡がオン。
味は一口食べて「めちゃくちゃうまい!!」という感じではないが、毎日食べても飽きそうにない優しい味であった。
ご当地焼きそばというのは結構面白いので、あったら食べるようにしている。
腹ごしらえもすんで上田城へ。
上田の駅に降りてから至る所で六文銭を見かけるので、上田の人たちにとって真田氏は大きな存在なのだなあと感じる。
あまり戦国マニアではないので、楽しみ方がわからなかったのだが、だいたい土足厳禁なことが多いやぐらに靴のまま気軽に上がれるのは良かった。
上田城は戦国時代、城の東に川が流れており、攻撃しずらい立地であるようだった。
上田城内は今は真田神社となっていたので参拝。別に勝負事をしているわけではないが、もしもの時、日本一の武士のご加護があるやもしれない。
日本家屋が並ぶ風流でこぢんまりとした通りなのだが、ここには日本酒ランキングサイトSAKE TIMEで3位に輝く信州亀齢の酒蔵がある。
あまり全国に流通しないそうで、安定して買うならここなのだそうだ。
お土産にカップ酒でもあれば買いたいところだったのだけど、カップ酒はやめてしまったそう。
自分で瓶を買うほど飲むタイプでもないので、ここは見学だけして帰ることにした。
お土産や兼観光センターのようなところで休んでいたら、見たことあるキャラクターの木彫りが。
そういえばという感じなのだが、上田は映画サマーウォーズの舞台となったところらしい。
映画で描かれている日本の夏の原風景のような田舎町ってこの辺りなんだな。
一旦、ホテルルートイン上田グランデにチェックインして、夕食は上田名物の美味だれ焼き鳥にすることにした。
にんにくと野菜と醤油ベースのタレにドボンと漬けて焼き鳥を食すもので、ネットで調べたら、うまい店は上田駅構内にあるとのこと。
ホテルも近いし良いじゃないかということで素直に上田電鉄脇の焼き鳥屋に。
五本串を頼んだのだが、美味だれという振りかぶったネーミング、駅ナカという立地でありながら、ちゃんとうまい。
上田の暑さで汗をかいたので、塩味がしっかり効いている鶏肉が舌に嬉しい。
さらにここでは地酒が飲めるので、先ほど見送った亀齢を飲むことに。
甘さがあってしっかりした味わいだけど、不思議と飲み飽きることがなく、優しくバランスの取れた味わいだった。
上田に行ったら是非飲んでみるべきだと思う。
日本酒ずきは買ってもいい。
この上田電鉄ホームもサマーウォーズにバッチリ描かれがれている。
ローカル線の車窓から見える青と緑の光景は「イメージの中の日本の田舎」という感じで、これが見れるなら上田に来るなら夏の方が面白いのかもしれない。
本当に暑いが。
多分43℃以上は確実にある。
あつい中で熱い温泉に浸かって結構タフだったので、日の出食堂で馬肉うどんを食べることに。
馬肉の味もしっかりしているし、卓上の七味唐辛子ともよく合う。
この別所温泉では外湯3つを制覇するつもりだったので、日の出食堂すぐ向かいの石湯に直行。
別所温泉をでて温泉町の方を歩いていくと、遠景の山の中に日本家屋の壁が1枚だけ起立しているような不思議な構造物が見えるのだが、これは常楽寺隣にある別所神社の神楽殿であり、ここから別所温泉の街を一望できる。
都会暮らしではなかなか見ない立派な藁葺き屋根の常楽寺を見た後は下山して、最後の外湯である大湯へ。
3つの外湯の中では最も大きく、内風呂と露天の2つの湯船があるのだが、果たしてここもしっかり熱湯なのだった。
炎天下で歩き回った上に熱湯に3連続で浸かるのは、かなりの荒業だったようで、筋トレしすぎた時みたく膝の力が抜けたような感じになってきた。
エネルギーの枯渇を感じたので、上田駅に戻ってガッツリしたものを食べて栄養補給をすべく、駅前の上田から揚げセンターへ。
ここでもやはり美味だれがバッチリかかった唐揚げ定食をいただいた。
最終日の3日目は特にやることがないが、お土産探しと、地元のスーパーなどを見学すべく街ブラ。
地元スーパーのツルヤはフロアがだだっ広く、キノコの種類が豊富。
お土産はというと、駅前の大正ロマン溢れる門構えのみすず飴本舗でみすずあられと、自分用にジャムをいくつか。
前回、長野に来たときにみすず飴は一度買ってきていたので、もう一品気の利いたものがないかと調べると、エトワールという洋菓子店のものが良いらしく、向かってみる。
店内に入ってリーフパイなどを物色していると、マダムがアロンディールというくるみとアーモンドの焼き菓子を激推ししてくる。
ちょっと圧倒されながら、そこまでいうならと購入。
マダム曰く「宣伝に余計なお金を使ってないのよ」ということらしく、なので知る人ぞ知るという感じなのかもしれない。
その後、地元の銭湯に入ってみたく、街を歩いていると、坂道でチャリの脇におっちゃんが警察に囲まれており、「転けたんかな」と思いながらそばを通りすぎるとおっちゃんが警察に囲まれながら「何みてんだメガネ、◯すぞ!」といきなり音を出すなど、不思議なアクシデントがあってちょっとびっくりした。
空が少し曇って暑さが和らぐ中、地元の銭湯で熱めの湯に浸かり、最後にあまりの美味さに駅ナカの美味だれ焼き鳥をリピートして新幹線に乗った。
出発前はどう楽しんだものかと思ったり、暑さにやられたりしたが、目に沁みるような夏の自然と、食べ物の旨さ、上田はなかなか良い街であった。
皆さんも機会があったら夏の日本の原風景を見に、ぜひ上田を訪れてみてはいかがでしょう。
以上となります。
本当にウンザリするし、「○○○○」みたいな気持ちになってしまう
この3行読んで「あ、書き手は知能が低いな」と判断できなかった奴も知能が低いよな。
意味がわかりません。
全く意味がわかりません。
何がどう「当たり前。」なのか示されないし、そんな事実や常識もありません。
これはまともな国語や論理(大卒程度)を操る人間の文章ではない。
すごくざっくりした経済学するとここで投下するのは労働力と資本だよね。
いずれにせよ投下したものに対してリターン大きい業種が「生産性が高い」わけ。
わかる?
書き手のバカはこの話すらわかってない、というより考えたことないのがあの3行だけでわかるよね。
あの文章にはこのていどの定義付けをもとに各産業を測ってデータ見比べたような痕跡すら皆無だから。
実際問題として
またすごおくざっくりした経済学をすると、
生産性低い業界≒給料が安い。労働単位当たりの生産性が低いってことだから。
飲食・宿泊・介護なんて300万円400万円の世界よ。歳食ってもだぜ?
(介護保険料をさらに上げて補助金ドカンと行くなら”生産性”は向上するが…)
ITとか金融とか一部の例外があるだけで、サービス業は基本的に生産性が酷い。
こんなことは経済学部なら1年でもデータで知ってる常識レベルのところ。
元増田は知識だけじゃなく知能も低くおそらく大学1年の授業が理解できない。
まともな定義もデータも無いのにこういうふわっふわな俺理論が始まるでしょ 低知能の定番
カネカネって、
経済統計から各企業の会計まで、みんなそのカネを基準に測られてるよ
そのカネを基準に測ったデータで生産性が低いんだよサービス業は
こいつは要するに知能が低すぎて怠惰すぎて、
既存の学部一年生レベルのフレームを咀嚼することすら出来なかっただけなんだけど
こいつの中では「凡人では思いつかないようなハイレベルな理解を得てしまった」感じになってるのよ
日本人はカネを軽蔑してモノこそ本質的だと信仰し、それをまるで倫理的なことのように思い込んでるけど、それがそもそも逆なんだよな。
悲惨なサービス業の中のほんの一部のITや金融は生産性が高いが
そんなもんを尊んだ結果大卒があぶれまくるわ
第一次産業第二次産業が空洞化して置き去りにされた労働者と大分断が起きるわ
で内乱状態になってるのが今のアメリカだが、持続可能性ときたか
なんかおぞましいぐらいツッコミどころだらけの別の経済観が見えた気がするけど
もうめんどくさいから突っ込まねえ
比較的高学力者が多いはてなの中でバカだチョンだ言い合ってるのとは別次元の
これは人類の仕様上は全然規格内のレベルだし障碍者でもなんでもないんだけど
複雑な経済だの社会だのを理解して論ずるほどの脳のスペックを生まれつき持たない。
ご隠居の良識であって、それが熊さんの身の為でもあるしひいては社会の為だから。
間違ってもそんな身の程知らずな関心のありかたを褒めたりしなかった。
知能の低い人間を都合よく駆り立てたり扇動したりすることは慎むものだった。
あれとそれだ。
元増田の様な経済に関するガバガバ俺理論を振り回して自分が世間より賢いと思ってる低知能はそれの方だろう。
Xとか見てるよくわかる。
一部政党がバカを本格動員するようになって本当に酷い有様になってる。
N党なんか目じゃねーぜ。
住宅断熱に関する日本の議論が時代遅れ過ぎるのに、技術が遅れてる自覚がなさ過ぎて、日本人が一億総『信大おじさん』みたいになってる件。
『ワア!中国が発泡スチロールで家を建ててるぞ!シッパイスルゾWニヤニヤW』
←いや、それICFって言って、10年以上前から欧米で使われてる構法…
『ワア!中国のマンションは断熱材を外から貼ってるぞ!断熱材って内側から貼るんだぞ!!知らないんだ?W』
←外断熱の方が結露などの防止に適しているのは海外では常識。日本だけ施工の手間がいやで内側から貼ってる。つまり安普請なのは日本。
『日本の気候は高温多湿だから!断熱気密とか寒い欧米だけのもの!』
←断熱が夏にも効くのはもはや世界の常識。国連環境計画の支援で南米やアフリカ、東南アジアでも高断熱化は普通に浸透している。『断熱すると夏に結露する』なんて非科学的なことは後進国でも言わない、日本だけの迷信。
(『結露』は本来、温度差が大きい冬の方が起きやすいので、アラブみたいなヤバい暑さの土地でもなければ夏の方が安全なのがそもそもの常識。)
『断熱』の話は知れば知るほど、日本がこの10数年でどれだけヤバい衰退国になったのかがわかる問題。
科学的には当たり前の大したことない技術だけど、だからこそ、それくらいもまともに扱えない日本の低レベルさがヤバい。
そして、中国なんかはむしろ欧米に学んで進んでる方の国なのに、それにも気づかないくらい世界の潮流に無知で傲慢な根性の歪みがヤバい。
さらに言えば、これが『ヤバいこと』だとすら、これだけ言っても多分伝わらないんだよね、ほとんどの日本人には。
その一番の理由は多分、『断熱』ってのがなんか生活感があってダサイみたいなガキの感性。
エネルギー問題から健康問題から、国の予算に直結する重大事だからどこの国でも取り組んでるのに、それを『なんかダサイ』で無視できちゃう幼稚さ、視野の狭さ。
便利になるいっぽう、様々な方面に弊害を与えると思うのですが。
皆さまの妄想をお聞かせください。
ric********さん
2010/5/6 11:45
首都圏や大都市地域ににオフィスや本社を構える必要がなくなるので、
そうなると、こうした地域の土地や不動産を担保に借入していた人々の
あまりなさそうなので、世界の経済活動(特に日本)は大幅に収縮する。
(航空機は軍事・宇宙開発関係以外は必要なくなる可能性もある)
石油燃料については、
需要そのものの低下と、どこでもドアを通じてのパイプライン軽油での
ただし、プラスチック原料としての需要は変わらないか、増えるだろうが、
ただし、こうしたことの結果として、
失業が増えるとか、消費水準が低下するとか、
そのような結果になるかどうかは分からない。
どこでもドアの普及により、新たにどのような
しかし、犯罪そのものが国際的になり、逃亡も世界中にいけることになるから、
世界中に簡単にいけるから、例えば、ニューヨークで仕事をしながら、
昼飯は信州でそば、ということもあるわけだ。ところが、そのときに、
財布の中にドルしかなかったら不便だ。円を持ってたっていいけど、
晩御飯はローマで取る予定だとなると、今度は、リラも持ってなきゃ。
となると、相当めんどくさい。
まあ、店のほうでいろいろな通貨に対応できるようになる可能性もあるが、
給料がどの通貨で支払われるか、ということによって、影響を受ける人も
今までよりはるかに多くなる。
どこでもドアでいつでもどこでもいけるとなると、
かけられなくなる)、住居もどこにも移動できるし、
買い物もどこにでもいけるので、
あるいは、そこまでいかなくてもかなり広域の
なんってったって、
どこでもドアを敵国に向けてあけておけば、
でも、これって、逆にいえば、自分の国で
かえって良くないのか?
というか、どこでもドアを開けといて、
核爆発させるとどうなるんだ?
どこでもドアは、壊れないのか?
まあ、核兵器といわなくても、
普天間基地も要らなくて、
送り込むが、みんな食い物に懐柔されて、
金政権を打倒する。。。ってなればいいなあ)
かえって、高くついたりして。
でも、あっちこっちでドアを開けっ放しにしておくと、
いろいろな動植物が出入りするようになって、
というわけで、思いつくままかいてみたが、
いずれにせよ、
なってくるだろうなあ。。。。
妄想乙
ひどい
どちらの味噌が美味しいかは、個人の好みによって大きく異なります。それぞれの味噌の特徴を比較して、ご自身の好みに合う方を選んでみてください。
さわやかな香りと、後に引かないすっきりとした味わいが特徴です。あっさりとした味噌を好む方におすすめです。
。
信州の厳しい自然の中でじっくりと発酵・熟成させた天然醸造味噌です。
豊かな香りと深いコクが特徴です。
天然醸造ならではの芳醇な香りと、しっかりとした旨味、コクが感じられます。風味豊かな味噌を好む方におすすめです。
あっさりした味が好みなら: 信州白こし
風味豊かでコクのある味が好みなら: 信州仕立て
普段使いのお味噌汁に: どちらも合いますが、あっさりした白こしは毎日でも飽きにくいかもしれません。
料理に使うなら: 信州仕立てはコクがあるので、料理に深みを与えたい場合に良いでしょう。
第1部の再放送予定は出ていません
BSジャパネクストがリニューアル BS10の無料放送側で日曜昼などに放送中
見られなかったケーブルテレビ局でも見られるようになったので要確認
一部の出題画像で再放送等の権利が取れなかったものがあるようだけど、
出題としては、すべて放送したんだよね?
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・02 リオデジャネイロ
・03 門松 かどまつ
・05 [すべて]横山裕 村上信五 丸山隆平 安田章大 大倉忠義
・06 デミタス(カップ
・07 宮城道雄 みやぎみちお
・08 [近似値]74.1(パーセント
・10 1(番
・13 『BLUE GIANT』ブルージャイアント
・14 アシカ(科
・15 ミャクミャク
・18 芦ノ湖
・19 7
・21 2(番
・22 ダニエル・クレイグ
・25 絵に描いた)餅
・26 アキレス腱
・27 松
・28 3(打
・30 中田喜直 なかだよしなお
・31 [3択]18(枚
・32 サクレ・クール寺院
・35 ヘボン(式
・40 <鍋>義経《よしつね》 鍋
・46 <水族館>館長
・47 <花>長崎(県
・50 <城>イカ
・54 <駅弁>ひっぱりだこ飯
・61 <野生動物>7(番
・66 [2答]LとV
・67 [2答]一と乙
・69 [2答]キキとララ
・75 [2答]JとQ
・79 [3択]大正
・80 まいぜんシスターズ
・81 average
・83 フランス
・88 西畑大吾 にしはただいご
・89 うさぎ
・90 [苦渋]にがり
・91e 口語
・xx [ある人物の名前]ジョージ・オーウェル
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ひきつづき放送中
皆さん!タケヤ味噌ですって!?それはもう、本当に素晴らしいわよねぇ!
あのね、タケヤ味噌って、一口食べたらわかるのよ。お味噌汁にした時の、あのふくよかな香り!お台所いっぱいに広がる、何とも言えない優しい香り…あぁ、想像しただけでお腹が空いてきちゃうわ!
お味もね、本当に奥深いの。しょっぱすぎず、甘すぎず、お豆の旨みがぎゅーっと凝縮されていて。お野菜の甘みも引き立ててくれるし、お豆腐の優しい味も、ぐっと引き締めてくれるのよね。
それにね、タケヤ味噌って、昔ながらの製法を守って、丁寧に作られているのがわかるの。大量生産の、なんだか味が薄っぺらいお味噌とは全然違うのよ。手間暇かけて作られた、本物の味がするの。
信州の豊かな自然の中で、じっくりと熟成されたタケヤ味噌は、まさに日本の食卓の宝物だわ!おにぎりの具にしたり、きゅうりにつけても美味しいし、豚汁に入れたら、もう最高!体の中から温まるし、ホッとするのよね。
それにね、タケヤ味噌を使っていると、なんだかお料理上手になった気分になれるのよ!素材の味を引き立ててくれるから、ちょっとしたお料理でも、プロの味みたいになっちゃうの!あら、言い過ぎかしら?でも、本当にそう思うのよ!
食卓にタケヤ味噌があるだけで、なんだか安心するのよね。毎日のお味噌汁が、本当に楽しみになるわ。日本人でよかったなぁって、心から思える瞬間なの。
だからね、皆さん!まだタケヤ味噌を試したことがないっていう方がいたら、ぜひ一度試してみてください!きっと、その美味しさに感動すると思いますわ!