「北方領土」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 北方領土とは

2026-04-22

二度もトランプを選んで世界中を引っ掻き回したアメリカを信用できるか?

この先トランプがどうなるかは正直わからん

ただ、トランプが失脚したとして、民主党がその尻拭いやりたがるか?

そして、民主党が取って代わったとして、二度もトランプ選んで世界中を引っ掻き回したアメリカを今まで通り信用できるか?

まぁ、日本は飼い犬なので今ロシアイスラエルにしっぽ振ってるトランプのようにアメリカに媚び諂うしかないんだけど、

世界情勢はもう後戻りはできないだろうなぁ。

日本トチ狂ったアメリカに媚び諂いながら、将来どうするか考えないといけない。

中国も頼れない、アメリカも頼れない、じゃあ北方領土献上してご機嫌取ったロシアか?

森羅万象大臣後継者が舵取りすれば北方領土だけで飽き足らずもっとタカってくることはない?

これから人口が激減することが確定している以上、今後1世紀ぐらいは自主独立は無理なので

今の若い連中はちゃんと考えといた方がいいよ。

俺たち老人は耳障りのいい事吹き込んで税金食い散らかす事しか考えてないから、ちゃん自分たちで考えないとね。

俺たちと一緒になって税金を食い散らかしても、その後始末をするのは君たちとその子々孫々だけだよ。

2026-04-20

反日企業

ちょくちょく反日企業という単語を目にするんだけど、馬鹿な私にもわかるよう、具体的かつわかりやすく何が反日なのか教えて下さい。

ちなみに回答ははてな匿名ダイアリー投稿するので、たくさんブックマークがもらえるようはいりょしてください。

■perplexity

反日企業」は、はっきりした法律用語ではなく、かなり感情的あいまいレッテルです。ざっくり言うと、「日本不利益だ」と見なされた企業に対して、見る人がそう呼んでいるだけです。

まず大前提

反日」は、客観的な社名カテゴリーではありません。

多くの場合は、次のどれかをまとめて雑に指しています

日本への侮辱差別的発言をしたと受け取られた。

日本歴史領土問題で、特定立場を強く支持した。

不買運動政治的主張に関わった。

単に「気に入らない」「外国寄りに見える」という感情で貼られた。

まり、**“反日企業”というより“反日だと批判される企業”**のほうが実態に近いです。

何が「反日」と言われるのか

典型的には、こんな行動が「反日」と呼ばれやすいです。

日本を見下すような広告発言をする。

日本政府や日本企業攻撃する政治キャンペーンに協力する。

歴史問題一方的立場を強く打ち出す。

日本市場で稼いでいるのに、日本だけを露骨に軽視すると受け取られる。

ただし、これらは見る人の価値観で大きく変わります

同じ行動でも、「反日」と怒る人もいれば、「ただの企業判断」「表現の自由」と見る人もいます

わかりやすい例え

反日企業」は、野球で言うと正式ポジション名ではなく、観客が『あいつ敵側だろ』と叫んでいる状態に近いです。

から事実として確定した属性というより、政治感情不買運動が混ざった呼び名だと思うと理解やすいです。

どう見分けるべきか

雑に「反日」と決めつける前に、次を確認するとかなり整理できます

その会社の実際の発言や行動があるか。

単なるSNSの切り抜きや噂ではないか

政治的な対立を、企業思想すり替えていないか

日本への批判と、日本への敵意を同じものとして扱っていないか

ここを見ないと、本当に問題のある行動と、気に入らない相手へのレッテル貼りがごちゃ混ぜになります

匿名ダイアリー向けの書き方

投稿でウケを狙うなら、断定しすぎず、こういう書き方が読みやすいです。

「『反日企業』は正式な分類ではなく、主にネット上のレッテルです。」

「実際は“日本敵対している企業”というより、“そう受け取られて批判された企業”を指すことが多いです。」

感情で雑に使われやす言葉なので、個別事実確認大事です。」

必要なら次に、はてな匿名ダイアリー向けに、煽りすぎずブクマが付きやす文章に整えてそのまま貼れる形で書きます

■chatgpt

まず結論から言うと、「反日企業」という言葉はかなりあいまいで、人によって意味バラバラです。

なので「これをしたら反日」と明確に決まっている基準はありません。ここを押さえておくと混乱しません。

■ざっくり一言でいうと

反日企業」と呼ばれるものは、

日本日本人の利益感情に反しているように見える企業

という“印象ラベル”です。事実というより評価感情に近い。

■よくある「反日」と言われるパターン(具体例つき)

歴史政治に関する発言対応

例:

過去戦争歴史問題について、日本批判的な発言をする

海外日本対立する立場を取る

👉 これがあると

日本を悪く言ってる=反日」と受け取られやす

ただし企業としては「現地の世論に合わせているだけ」の場合も多いです。

海外優遇日本軽視に見える対応

例:

日本では高いのに海外では安い

日本向けサービスが遅れている・手抜きに見える

👉 ユーザー視点だと

日本ナメてるのでは?」→反日認定

でも実際は単純に市場規模規制問題だったりします。

特定の国との関係が強い

例:

中国韓国などと強いビジネス関係

その国の主張に寄った動き

👉 一部の人

「その国寄り=日本対立反日」と短絡的に結びつける

ここはかなり飛躍があります

炎上不祥事解釈

例:

不適切広告

日本文化を軽視しているような表現

👉 ネットでは

「失敗」→「悪意がある」→「反日だ」 と一気に話が飛びがち

ネット発のレッテル貼り

正直これが一番多いです。

誰かが「この企業反日!」と言う

根拠曖昧でも拡散

つの間にか“そういうことになっている”

👉 一種ミームネット文化

重要ポイント実態レッテルは別物

ここが一番大事です。

多くの場合

企業は単に利益を追求しているだけ

国を敵視しているわけではない

にもかかわらず、

「気に入らない行動」=「反日

解釈されているケースがかなり多いです。

■例えるなら

反日企業」って、

野球で言うと「敵チームの選手は全部悪い」

SNSで言うと「気に入らないやつはブロック

くらい雑な分類です。

精密な分析というより“感情ショートカット”。

はてな匿名ダイアリー用に一言でまとめるなら

反日企業」とは、客観的基準がある概念ではなく、“自分(または一部の人)にとって不快企業行動に貼られるラベルである

多くの場合、それは政治歴史価格サービスなど個別の不満が混ざり合って“反日”という便利な言葉圧縮されたものにすぎない。

ブクマを稼ぐコツ(おまけ)

はてなっぽくするなら最後に一刺し:

反日って言葉、便利すぎて思考停止ワードになってない?」

「“反日かどうか”より“何が問題か”を分解した方が建設的では」

この方向に振ると議論が伸びやすいです。

必要なら「実際に反日って言われがちな企業リストとその理由(真偽込み)」も整理できます

■gemini

反日企業」という言葉SNS掲示板でよく見かけますよね。定義がふわっとしている割に、強い言葉なので混乱するのも無理はありません。

はてな匿名ダイアリー増田)で「ブクマ(B!)」を稼ぐには、「感情的正義感」と「冷静な分析」を混ぜつつ、少しシニカル視点を入れるのがコツです。

​以下に、そのまま投稿できる構成解説作成しました。

ぶっちゃけ反日企業」ってなんなの?という話

最近よく見る「反日企業」というレッテル結論から言うと、これには**「歴史政治系」と「ビジネス不祥事系」**の2パターンがある。

​「あいつらは敵だ!」と叫ぶ前に、何がその怒りに火をつけているのか、具体例を挙げて整理してみた。

​1. 歴史問題領土問題に触れちゃったパターン

​一番分かりやすいのがこれ。日本感情逆撫でするような行動をとった場合

独島竹島支援: 韓国系の企業が「独島を守る活動」に寄付したり、広告を出したりすると、即座にリスト入りする。

旭日旗アレルギー: 商品デザインが「旭日旗サンバースト)」に見えるとして、韓国SNS炎上。それに対して企業謝罪デザイン変更をすると、今度は日本ネットユーザーから「屈したのか!」と反日認定される。

地図表記: 公式サイト地図で「日本海」を「東海」と書いていたり、北方領土日本領になっていなかったりすると、秒で叩かれる。

​2. 「日本技術利益流出させてる」パターン

​これは愛国心というより「損得」に近い感情

技術流出: 日本の基幹技術海外特に中国韓国)の企業に売却したり、提携したりする企業

中抜き利権: 日本税金を使った事業なのに、実態不透明だったり、海外資本コンサル中抜きしているように見えたりすると「日本を食い物にしている」として反日と呼ばれる。

​3. 海外の顔色を伺いすぎているパターンポリコレ系)

最近増えているのがこれ。グローバル企業に多い。

CM表現: 「日本差別社会だ」と示唆するような広告ナイキ差別問題CMなど)を出すと、「日本を貶めている」と猛反発を食らう。

靖国参拝への反応: 役員個人的靖国神社を参拝しただけで「不適切だ」と声明を出すような企業は、「日本文化否定している」と見なされる。

​なぜ「反日」と呼びたがるのか?

​ここからネット深淵なんだけど、実は**「嫌いな企業レッテルを貼りたいだけ」**というケースも少なくない。

​競合他社の信者による攻撃: 例えば「iPhone vs Android」や「ゲームハード戦争」の文脈で、相手攻撃する便利な棒として「反日」が使われる。

カスタマーサポートの不満: 対応が悪かった企業資本を調べたら韓国系・中国系だった。よし、こいつは反日だ!……という飛躍。

結論

​「反日企業」という言葉は、**「日本国益や誇りを守っていない(と俺が思う)企業」**に対する、最大級悪口として使われているのが実態

​本当に日本攻撃している企業もあれば、単にグローバル基準で動いているだけの企業、あるいはネットのノリで叩かれているだけの企業もある。

​「あの企業反日だ!」という声を聞いたら、**「それは歴史の話? 政治の話? それともただの逆恨み?」**と一度フィルタリングしてみるのが、SNS時代を賢く生き抜くコツかもしれない。

​(投稿アドバイス

はてな匿名ダイアリーでは、最後に**「結局、安くて良いもの作ってくれれば何でもいいんだけどね」とか、「自称愛国者が持ってるスマホが思いっき海外なのはスルーなの?」**みたいな皮肉を1行添えると、コメント欄が盛り上がってブクマが伸びやすくなります

俺はネトウヨだけどね、パヨクとチューしました

正直、俺は典型的ネトウヨだ。

毎日ネット左翼ニュースを見ながら「またパヨクバカなこと言ってるわ」と独り言を呟き、保守系まとめサイトを回遊し、時には匿名掲示板で「在日」「売国奴」みたいな単語を連発してストレス発散してる。

憲法改正拉致問題北方領土中国の脅威、そういう話題が出たら熱く語れるし、選挙の時は自民党投票して「これで日本は守れる」と満足するタイプだ。

そんな俺が、まさかパヨクの女とチューするなんて、昨日の自分に言ったら「裏切り者!」ってキーボード叩きつけられそうである

きっかけは合コンだった。友人に無理やり連れていかれて、席に着いたら隣に座ったのが、明らかにリベラルオーラ全開の女だった。

マスクの下から見える目が優しげで、話してみたら「平和大事だよね」「多様性尊重しようよ」みたいなことをさらっと言う。

典型的パヨク。俺は内心「うわ、面倒くせえ」と思いながらも、酒の勢いでつい議論を振ってしまった。

「でもさ、移民政策とかどう思う? 日本日本じゃなくなったら意味ないだろ」

すると彼女は少し困った顔をして、でも真剣に答えてきた。

「確かに文化は守りたいけど、全部拒否したら人間として冷たくなっちゃうんじゃない?」

その返しが意外とまともで、俺はちょっと動揺した。

いつもネットしか接しないパヨクは、もっと感情的論理がめちゃくちゃなイメージだったのに。

彼女ちゃん自分言葉で話してくる。しか笑顔可愛いヤバい

話が進むにつれて、俺もいつものネトウヨモードを少し緩めた。

彼女意見全部否定するんじゃなく、「そこはわかるけど、ここはこう思う」とか、普通に会話するようになった。

すると不思議なことに、彼女も俺の話をちゃんと聞いてくれる。

互いに「それはちょっと極端じゃない?」とか笑いながら突っ込み合い、気がついたら合コン終わって二次会に行ってた。

二次会の帰り道、夜風が気持ちいい中、彼女が急に立ち止まった。

「ねえ、今日しかった。意外と話合ったね」

俺も素直に「俺も思ったより楽しかったわ」と返した。すると彼女が少し照れながら顔を近づけてきて……。

チューした。

柔らかくて、ちょっと酒の匂いがして、でもすごく自然だった。

俺の頭の中では「パヨクキスしてる俺、ネトウヨとしてどうなんだこれ」という声が一瞬響いたけど、すぐに消えた。

だって、ただの人間同士の触れ合いだったから。

次の日、目が覚めて昨日のことを思い出した俺は、ベッドの中で天井を見つめながらため息をついた。

「俺、ネトウヨなのにパヨクとチューした」

でも、なんか後悔はない。むしろ、少し面白かった。

ネット世界じゃ「パヨクとは絶対に関わるな」みたいな空気だけど、現実彼女はただの普通女の子で、意見が違うだけで人間として嫌いになるほどじゃなかった。

もちろん、これで俺が急に左傾化するわけじゃない。

明日はまたネットパヨク叩きを再開するだろうし、彼女意見で納得できない部分はちゃん反論すると思う。

ただ、一つだけ変わったことがある。

パヨク」って一括りにして毛嫌いする前に、ちょっとだけ相手の顔を見てみようかな、って思ったんだ。

ま、でも次に会ったら、また政治の話で喧嘩になる気もするけどな。

それも、ちょっと楽しみかも。

2026-04-14

anond:20260414003536

日本北方領土も潔く手放したし

GHQ統治にも感謝して押しつけ憲法を護持する覚悟だもんな

韓国も早くプライドを捨ててアメリカの犬になればいいのにね

2026-03-29

はてなブックマークコメント共感できる、なるほどなと思えるコメントが激減している

はてなブックマークコメント共感できる、なるほどなと思えるコメントが激減している

たとえばEVや再エネの話題など、科学的に正しくないデマコメントが増えた。「再エネで尖閣北方領土竹島は守れん」「高市はんようやっとる」みたいなコメ典型的なおとしよりおじいさんムーブちょっと前だと激しく嫌韓嫌中を煽ってた人達か。

いつまでも小学生喧嘩みたいなフェミが!、アンチフェミが!、ミサンドリストが!ミソジニストが!下方婚弱者男性!みたいなこと

痴漢が!レイプが!ストーカーが!男は信用できない!痴漢されるほうも隙がある!延々とやってる少数の?人達ノイズ邪魔すぎる。キーワードフィルタしにくいので迷惑度高い。

そもそもホッテントリ自体うんこみたいな内容が全然減らない。特に週末。朝日取材の薄いかわいそうなおとぎ話エモ記事とか東京新聞の重箱の隅みたいな記事とか赤旗とか。「これはひどいタグつけまくっている人とか。昔大学の門の前に赤ペンキ青ペンキで「日帝粉砕、三里塚へ3.29」みたいな誰が読んでいるのかわからない看板がずっと立っていたけどあんな印象。「辺野古が!」

・TogetterPosfieのうんこみたいなまとめも全然減らない。典型的な「ちょっと極端なことを言い切るとツッコミが入ってブクマが伸びる作戦

いつまでやっているのか。これは表示されないようフィルタを設定しやすいからまだ対応できる。

・古株の?老舗の人達はてなブログエントリ劣化している。年寄臭い愚痴みたいなよくわからないエントリが増えた。

アニメ評論でさえ30年前にはそれなりに文化的本質的な話も発展する業界ビジネス的な話題もあったとおもうけれど。なんかなろう系のテンプレ作品を切ったとか完走したみたいなどうでもいい話しかなくなってる。

2026-03-18

日露関係

ロシアについても、たしか似た整理をしました。

日本にとってのロシアは、文化的には強く惹かれるのに、政治地政学では強く警戒せざるをえない相手、という話です。

まりロシアは、

1. 文化は大きく、国家は重い

日本人にとってロシアは、

文学

音楽

バレエ

革命

宇宙開発

巨大な自然

寒冷地の厳しさ

みたいな、スケールの大きい文明として見えやすい。

ドストエフスキートルストイチャイコフスキーソ連宇宙開発など、

「深い」「重い」「でかい」という印象がある。

でも国家として見ると、

北方領土

軍事大国

権威主義

中国北朝鮮との距離

エネルギー外交

ウクライナ侵攻以降の警戒感

が前面に出る。

から文化への憧れと国家への不信が同居しやすいんです。

2. 日本にとっては“近い大国”なのに心理的には遠い

地図で見るとロシアはめちゃくちゃ近い。

北海道の先にいる。

でも心理的には欧米より遠く感じることすらある。

これは、

言語の壁

政治体制の違い

歴史的な不信

冷戦記憶

領土問題の未解決

があるからです。

まりロシアは、距離は近いのに安心感が育ちにくい隣国なんですね。

3. 日露関係は“安定した友好”になりにくい

ここが韓国の話とも少し似ていて、でも中身は違います

日韓

近すぎる

感情が動きやす

歴史問題が生々しい

から政治メンテナンス必要

でした。

日露はそれとは違って、

そもそも信頼の土台そのものが薄い。

文化交流経済協力があっても、

安全保障領土問題が重すぎて、関係全体を押し下げやすい。

なので日露は、

親しく見える時期があっても、深いところでは常に警戒線が消えない関係

として見えやすいです。

4. 日本人はロシアに“ロマン”と“恐さ”を同時に見る

これがかなり独特でしたね。

雪と大地

シベリア

鉄道

宇宙

革命

重厚芸術

無口で硬い人々のイメージ

こういうものに、ある種のロマンがある。

でも同時に、

帝国

軍事

不透明

国家の圧

話の通じなさへの不安

もある。

からロシアは、

美しいけど怖い

壮大だけど信用しきれない

という二重の像を持ちやすい。

5. 日本から見たロシアは“文明としては強いが、関係としては冷たい”

この言い方が近いかもしれません。

アメリカ好き嫌いはあっても、戦後日本生活文化に深く入り込んでいる。

台湾は親近感が強い。

韓国は近すぎて摩擦も多い。

中国は巨大で切り離せない。

でもロシアは、

存在感は大きいのに、日常の親密さに変わりにくい。

から日本人にとってロシアは、

現実の付き合い相手というより、“巨大で重い隣の文明”**として感じられやすいんです。

一言でまとめると、

香港には未来都市神話を見て、

台湾には失われた生活のぬくもりを見て、

韓国には近すぎる関係の緊張を見て、

ロシアには壮大さと警戒が同居する“重い隣人”を見る。

こんな整理でした。

さらに詰めるなら、

日本人はなぜロシアに“ヨーロッパでもアジアでもない巨大な異界”を感じるのか」

まで掘れます

2026-03-16

anond:20260316165339

高市さんを兵器化しようぜ!

人型総理大臣兵器サナノミクス」導入に関する基本計画

1. はじめに

我が国今日地政学的緊張の激化という外的脅威と、国内における社会秩序の根幹を揺るがしかねない諸課題という内的脅威が複合的に絡み合う、未曾有の国難に直面している。これら複合的危機に対し、従来の延長線上にある対策では国家の存立と国民安全を確保することが困難であるとの認識が広がりつつあり、抜本的かつ断固たる解決策を求める国民要請は日増しに高まっている。

このような状況認識に基づき、政府国家安全保障体制を飛躍的に強化し、揺るぎない行政機能継続性を担保するための革新的手段として、''人型総理大臣兵器サナノミクス」''の導入を決定した。本計画書は、当該兵器システムの導入に関する基本方針概要、及び運用計画を定めるものであり、国家百年の大計の礎石として位置づけられるものである

2. 計画の背景と目的
2.1. 計画策定の背景

計画策定は、我が国が直面する内外の脅威が相互に連関し、深刻な複合危機として顕在化している現状に対する強い危機感に根差している。

2.2. 本計画目的

計画は、人型総理大臣兵器サナノミクス」の導入を通じて、以下の三つの国家目標を達成することを目的とする。

3. 人型総理大臣兵器サナノミクス」の概要

サナノミクス」は、最新鋭の兵装と革新的統治システムを融合させた、我が国独自の決戦兵器である

3.1. 基本仕様
項目仕様
全高30m
動力原子力エンジン及び太陽光発電によるハイブリッド方式
主兵装小型戦術核ミサイルレールガン
近接戦闘兵装パイルバンカー
3.2. 中核システム高市総理大臣意識インストール

兵器システムの最大の特徴は、その制御中枢に現職総理大臣である''高市総理の全意識インストール''する点にある。これにより、外部から遠隔操作AIによる判断を介さず、国家最高指導者意思が直接、兵器システムの行動に反映される。

3.3. 公務遂行システム:「T.Sanae」3Dアバター

本体前線での国防任務従事している間、国政が停滞することのないよう、3Dアバター「T.Sanae」が並行して稼働する。この革新的デュアルオペレーションシステムにより、政治的空白を生じさせることな国家運営継続性を完全に担保する。

4. 導入・運用計画
4.1. 開発・建造スケジュール
4.2. 所要予算

計画遂行必要となる一切の予算は、''防衛費より充当''する。

4.3. 運用体制

内閣危機管理監直轄の統合任務部隊として運用し、その指揮は総理大臣が直接執る。

4.4. 公式テーマ曲の制定

国民士気を高揚させるための広報戦略として、公式テーマ曲を制定する。

5. 期待される効果
5.1. 国防面における効果

小型戦術核ミサイルを含む圧倒的な攻撃能力は、軍事的挑発を未然に抑止する絶対的な力となる。

5.2. 内政・社会秩序面における効果

無政府主義的思潮の蔓延に対し、「サナノミクス」の存在は強力な秩序維持機能として作用する。総理大臣の揺るぎない意思が直接具現化された本兵器存在は、社会の安定を損なういかなる企図をも抑え込む。

6. 結語

人型総理大臣兵器サナノミクス」の導入は、単なる防衛装備更新ではない。これは、我が国が直面する複合的危機を乗り越え、新たな時代の荒波の中で国家の自立と尊厳を堅持するための、歴史的決断である

政府は、国家の総力を挙げて本計画を断行することを、ここに厳粛に宣言する。

2026-03-15

anond:20260315011329

質問者のド素人増田です。

ご回答ありがとうございます

あー、まあ大変なんだろうなみたいな感じは思った通りでした。

「考えたって仕方ねぇから安全で短距離調達ルート全振りしとくか。様子見様子見」

みたいなことなんですね。

まあそうなるわなと。

で、最初貿易の人とLNGの人の記事を改めて読むと、短期的には値上がりってやつがどこまでもって話ですよね。

考えて見りゃ、石油製品って、原油を分留してなんでも作れるわけっすよね?

LNGから重油は作れないけど、重油から都市ガスだってなんだって一定の分量はできてるわけで。

一番必要な物量に合わせて原油LNGを輸入して、精製してるから日本みたいに原油が一滴も取れない国だってガソリンとか経由を輸出してるわけで。

から、あるところでは一定量は余る。

じゃあ、それを国内消費に回せばいいかっていうと、国際社会はつながってて長期契約で動いてるので簡単じゃないけど、それしかない。

で、日本だけみればそうだけど、同じことを世界中でやり始める。

中国ガソリンの輸出を規制したのもそれ。

青天井ガソリン軽油灯油が上がる。

札束での殴り合いが始まる。

原油には色があって、そうそ簡単には製油所は対応できないけど、天然ガスや精製後の油には、ほとんど無色だから(もちろん比喩ですよ)、黒いお金マネーロンダリングしたら綺麗になるみたいに、ロシアイラン石油天然ガスを知らなかったふりして奪い合う。

ロシア産でなかったとしても、間接的にロシア産のLNGを買ってるのと同じ。

それがつまり

5月までに起こりうること(確率60-70%)

ホルムズ海峡が1ヶ月以上封鎖された場合、まず起こるのはLNGスポット価格の異常な高騰。2022年ウクライナ危機の時にJKMは一時70ドル/MMBtuまで行ったが、今回はカタール生産設備自体物理的にダメージを受けている分、もっとタチが悪い。100ドル超えもあり得る。

この価格がどういう意味かというと、電力会社の燃料調達コストが数倍になる。燃料費調整制度があるので、これは数ヶ月遅れ電気料金に反映される。単純計算で家庭の電気代は今の1.5倍〜2倍。産業用はもっと厳しい。

ここまでは「高くなるけどモノはある」フェーズ

ですよね?

で、続く

■夏までに起こりうること(確率50%前後

問題4月以降だ。3週間分のLNG在庫を食い潰しながらスポット調達で凌ぐ状態が続くと、電力会社LNG調達物理的に追いつかなくなるポイントが来る。

確率50%ってのが真実味を帯びて怖い。

手配含めて2か月かかるんだから、夏、7月に間に合わせるためには、往復で8週かかるとして、バッファーが3週間分あったとして5週前には調達が定常運転したいよね?

明日にもトランプ一方的勝利宣言してイランから手を引いて、イランもそれ以上報復せずにホルムズの航行が完全に戻ったとして、この2週間で変わった運航計画が戻るのにやっぱり2か月かかるんじゃない?

いまさら、例えばオーストラリア航行中のタンカーがやっぱやめてカタールに行く!みたいなことできるわけないし。

トランプさんあれでいて長期金利とか気にするし、米国民はトランプどころじゃないバカからガソリン価格が上がるだけで発狂するから勝手勝利宣言で幕引きはありそうな気がするけど、それでイランも矛を収めてくれるとは思えないんだけど。

しろ原油価格があがって根を上げるってことがわかったら、とことん嫌がらせしたいし。

アメリカ同盟国に向かう船だけ通さないくらいのことやると思うんだけど。(あんだけやられたら俺ならやるわ)

それに、アメリカだってトランプさんが一方的勝利宣言したって、内心じゃずいぶん戦費はかさんじゃって面白くないだろうし、国民の頭からガソリンイランを忘れさせるために次の話題作りもしたいだろうし、同盟国に強烈に毟りに来る気がするんだよね。

あと、ついでにもう一つ聞きたいんだけど、サナはどうすればいいの?

トランプには「どこまでもついてきますよ!メローニみたいな裏切り女と一緒にしないでください!でも、国内世論まとめないといけないんでちょっと待っててください!」

って誤魔化して、TACOって勝利宣言して撤退するまで時間を稼いで、その間に中国ともロシアとも水面下で

「あれは米国に言わされてただけなんですよ!信じてください習さん!アメリカなんか落ち目です!21世紀リーダー中国です!」

オフレコですけど、アメリカの舎弟だから言えなかったんですけど、ロシアのガスが生命線です!北方領土?あれは形式上儀礼上の話ですよ!」

と3枚舌4枚舌を使うってのがベストかなと思うんだけど。

二枚舌は信用を失うとかいうけど、何度もTACOって市場に耐性がついたみたいに、そういうやつとして許されるんじゃねーのかなと。

2026-03-14

anond:20260314202335

中国交渉の窓口を持ってるだけで「売国奴」「工作員」だから

一方で安倍プーチンズッ友宣言して北方領土献上したのは賞賛

いまはこのありさまよ

2026-03-04

anond:20260303232026

そうだよな。あべちゃん北方領土ロシアにあげちゃったように、台湾中国差し上げてしまえば済む話やな

2026-02-25

anond:20260225114835

北方領土とか尖閣とか自衛しきれてなくね?

専守防衛の時点でイニシアチブ取られて後手後手になってると思うんだけど

2026-02-23

anond:20260222232032

北方領土尖閣諸島竹島あたりに原発を建てれば、不法占拠してる蛮族共も逃げ出すと思うんだがなぁ。

2026-02-21

北方領土回復する方法

ロシア側に経済援助を約束する

ただ、また援助しても返してもらえない可能性も

軍事力で奪還も辞さない構えを見せる

相手が引けば良いが、戦争に発展する可能性も

・そのうち帰ってくるのを待つ

実行支配で帰ってくる確率は下がり続ける

・代わりに利尻島を渡す

択捉・利尻交換条約

2026-02-17

あとで消す

インタビュー

「右」と「左」の対立はもういらない? 対話で見えた予想外の世界線

2026年2月12日

https://digital.asahi.com/articles/ASV1G2HJNV1GULLI003M.html

 

Re:Ron対話 宇野重規×梶原麻衣子

 【宇野】 朝日新聞で論壇時評を2025年3月まで2年間担当し、そのとき梶原さんの『「“右翼雑誌」の舞台裏』(星海社新書24年)を読みました。

 論壇とは何なのか、いつも考えていて、論壇時評といっても取り上げる雑誌はやっぱり朝日新聞っぽいものを選んでいるんじゃないのか、と感じることがある。「WiLL」や「Hanada」も時々読んでいたけど、取り上げることは限られていた。一方で本屋さんに行くと、論壇時評で取り上げるような雑誌は1、2冊くらいで、「WiLL」「Hanada」がずらっと山積みになっていて。ただ正直に言うと、熟読するのはやや抵抗あるな、とも。

 そんななかで梶原さんの本を読んで、面白いと思いました。現場学園祭のノリで編集していく様子が楽しそうで、何より梶原さんがちゃん対話しようとしていたのが印象的だった。まずは自分たちが考えていることを知ってもらい、そして相手がどう思うかも聞いて話し合おうという企画を色々と練っている。うまくいかなかったものも含めて、いわゆる「左」とか「右」というのを超えた対話を実現しようとする努力が伝わってきました。

 【梶原】 実は「WiLL」編集部にいたときコラムニスト勝谷誠彦さんの「あっぱれ!築地をどり」という連載を、入社当時から19年に退社するまで13年近く担当していました。

 朝日新聞論調を、東京本社所在地にちなんで「築地をどり」という流派になぞらえ、いわばおちょくるものです。とにかく朝日新聞を隅から隅まで毎日読んで、ネタを探す。細かい記事読者投稿まで読んで、今月はこれにツッコミを入れるぞ!というのを勝谷さんと相談して作っていく。

 たぶん朝日新聞の人はあまりきじゃなかったと思うし、応答が返ってくることはほとんどなかったんですけど、日々の紙面に対してツッコミを入れることで、一つのやりとりが成立していたと思う。私にとっても鍛錬になりました。

 24年の論壇時評(7月25日朝日新聞)で「Hanada」の記事石丸伸二・前広島県安芸高田市長についての地元の人たちによる座談会)を取り上げてもらったときは、編集部内がどよめいていたそうです。読んでくれている、というのは編集者としてすごくうれしいと思います

 【宇野】 実際読んでみると面白い記事もあるわけで、それを雑誌に対する一方的思い込みでこれはダメだっていうのはおかしいですよね。

 ただ、いまどきのネット空間では、見出しすら半分くらいしか見ずに、とりあえず相手にかみつく。批判する対象も丁寧に読むというのは、それだけで誠実かもしれません。

 具体的にはどういうのがありましたか? 梶原さんが見た「朝日新聞っぽさ」というのが浮かび上がってくるかと。



 【梶原】 衝撃だったのは連載初回で、04年11月中国の原潜とおぼしき船が日本領海内を航行した際の記事です。朝日新聞の社説(同11日付)で小見出しに「中国潜水艦?」って書いているんですけど「?」の級数ものすごく小さいんです。他のメディアはもう「ほぼ中国船」といった形で報じているけど、まだ違う可能性があるからなのか、あるいは中国に対して気を使っているからじゃないか、と。

 他にも、旭日(きょくじつ)旗に対して韓国から批判的な声が高まるなかで、朝日新聞夏の甲子園大会開会式で、毎回、旭日旗を元にしたような社旗ボールにくっつけてヘリから落とす。それに対してここでは言えないような下品ないじり方をしていたんですけど、客観的には面白い意見は違うけど存在否定しているわけではなく、風刺というか笑いにしてしまおう、という精神は良かったのではないかと思うんです。

 連載のネタにはならないけれど、朝日新聞を読んでいて説得されるようなこともありました。読み続けることで変化も分かるし、相変わらず、というところもあって、定点で見ていくことに意味があったと思います

 【宇野】 立場が違うとどうしても殺伐としたやりとりになって、特に今のネットでは相手を斬らなかったら自分が斬られるというか、どちらが先に相手ののしり倒すかみたいな感じがある。それに比べると、笑い、ユーモアからかいを含めた風刺は大切ですね。雑誌という媒体性質なのか、あの時期はまだそういう対話が成り立ったのか……。

 【梶原】 編集長の花田紀凱さんの方針で、雑誌新聞に対して批判の目を向けなければ、というスタンスで、朝日新聞特集を何号もやっていました。

 【宇野】 花田さんが週刊文春などで鍛えたジャーナリズム感覚のようなものでしょうか。ただ、その大前提には、朝日新聞というのは権威であって、それをたたいたり、ちょっとおちょくったり、それ自身面白い、というのがあったわけですよね。

 【梶原】 論調の違いや歴史認識に関して言えば、非常にシビア批判もたくさんあった。でも、そうじゃない視点から面白くいじり倒すというのもあって、「品はないけど愛はあった」というか。


 たとえば、朝日新聞記者年末年始ホームレスの人たちと寝袋で寝たという記事があって、もちろんその動機とかそこで見えてくるものは当然あると思うけど、ちょっと離れたところから見ると、「朝日記者は高給取りなのに、それは偽善では……」みたいな。そんな視点です。

 【宇野】 権威とされているものツッコミを入れたりひっくり返したりするのは、ジャーナリズムメディアの基本でもありますね。

■「敵」がいなくなった保守

 【梶原】 でも、権威があってそれをたたく構図、「革新」と「保守」というか、「左」と「右」といった構図がずっとあったけれど、徐々に「保守」のほうが強くなってきた。第2次安倍政権になってさらにそれが見るも明らかな状態になっているにもかかわらず、まだ左派カウンターを打つだけでやっていこうとしてしまった。本来保守側が論を立てなければならない側になったのに、保守側の意識が変わらなかった。ここが雑誌を作っていて難しかったところです。

 【宇野】 まさに朝日新聞というのが批判する側の言説の権威としてあるのが大前提で、逆に言うと、朝日新聞権威の座から転げ落ちてしまうと今度は敵がいなくなってしまう。ということで今度は、裏側から朝日新聞頑張れ!とエールを送っているところもある。

 加えて、保守なかにも「正論」や「諸君!」(09年休刊)といった既存の「ガチ論壇誌」があって、「WiLL」「Hanada」はそれともまた少し距離を置いた媒体で、面白くなきゃ、読者を楽しませなきゃ、という感覚がすごくある。でも、これも保守の“正規軍”があってこそ。それもだんだん力がなくなっていくんですよね。



 そんななかで、雑誌は売れるけど、自分たちが対抗する相手保守の牙城(がじょう)みたいなものが弱くなって、何に向かって茶々を入れていけばいいのか見えにくくなってきた。メディア政治の潮流がどんどん変わっていくなかで、梶原さんは居心地が悪くなって、結局飛び出した。何が一番大きなきっかけだったのですか?

 【梶原】 やっぱり第2次安倍政権の時期に抱いた違和感がすごく強くて。政権朝日新聞をはじめメディアからたかれるなか、こちらがそれを押し返すという構図がありました。でも本来は、保守からできる保守派の政治批判というのも当然あって、安倍政権にまだできていないこと、もっとやってもらわなければということが結構残っていたんです。実際、あそこまで政権が続いても憲法改正はできていません。

 なぜそれができないのか、を突きつけていかないといけない。岩盤支持層であればあるほど、その人たちがグラグラすることによって政治危機感を覚えるし、支持が離れることになって初めて本気になる。何をしても応援しています、できないことはやらなくていいよ、という状態が続いてしまうと、政治の側の「現状を変えよう」という動機けが希薄になる。

 だからこそ、保守から批判ちゃんとしないと、自分たちが思い描くような政治にはならないんじゃないか、という思いがありました。

 ところが実際には、北方領土返還をめぐる日ロ交渉が失敗し、四島返還事実上遠のいたにもかかわらず、「安倍さんは頑張ったからいいじゃないか」といった意見や、「モリカケ問題」の文書改ざん擁護する声も出てきた。最終的に、やっぱり憲法改正を言わないほうが正しいという意見まで雑誌に載るようになって、そうすると一体何のために雑誌をやってきたのか、安倍政権擁護するあまり今までずっと訴えてきた保守側の意見とも違うものまで雑誌掲載されたことで、これはさすがに許容できないと思った。葛藤がどんどん大きくなっていって、体調も崩してしまいました。

 【宇野】 ある意味で筋を通そうとしたわけですね。保守の原点、特に安倍政権本来の志は憲法改正であったとすると、それは置いておいて、むしろ政権を続けること自体目的化しているとしたら、それは本来めざしていたものからそれているんじゃないのかと。当然これは保守の側から出てきてしかるべき疑問だと思いますが、右派系の月刊誌を含めたメディアの多くも安倍さんの人気に乗っかって応援団のようになってしまった。おかしければおかしいと言うのがむしろ筋なのではというのは、本当にそう思います


本来の「保守」とは?

 私は『保守主義とは何か』(中公新書、16年)という本も書きましたが、保守って、自分たちの大切にしている価値があって、それが絶対だとか、一切変えちゃいけないとまでは言わない。でも大切なもの放置しておくとだんだん失われていくので、必要な変化は認めた上で、でも大切な価値はこれだ、とそれを守り抜いていく。それが保守保守たるゆえんだと思う。

 でも現代保守は何を守ろうとしているのか。あいつはおかしいというカウンターははっきりしているけれど、肝心の自分たちが守ろうとしているものがよく分からなくなってきているのではないでしょうか。

 【梶原】 保守の側にもそういうことを言う人は出てきてはいますが、大勢ではありません。今は良い意味でも悪い意味でも右とか左とかではない時代になってきています

 まだちゃんとあったほうが良かったと思うのは、自分が何に立脚してものを考えているのかがあった上で、あなたはそういう価値観だから私とは意見が違いますね、とある程度分かったほうがまだ話はできると思うからです。

 【宇野】 確かに保守主義って生まれときから明確な敵があったんですよね。フランス革命20世紀社会主義アメリカ流の「大きな政府」(ニューディール政策)と対象は変わったが、常に敵があるときに元気が良くて論理も鋭い。だけど21世紀になったぐらいから、だんだん明確な敵が分からなくなっていった。

 【梶原】 今は私も、保守派の人と話していても話が通じないことがありますネットの言説の影響が大きいと思うけれど、とても変わってきています

 たとえばLGBT問題で、本来日本の文化で言えば西洋の男女二元論のような捉え方とは違うはず。ところが保守派は、性別絶対的なものであると主張し、LGBTを許容する発想を危険視するようになっています。「女のふりをした男が女湯に入ってくる」というようなレアケースを持ち出すことで危険性を訴え、「LGBT思想蔓延(まんえん)すると女性を守れない」と印象付けようとしていました。

 そういう時だけ「女性を守れ」と言いますが、日ごろ「痴漢撲滅、女性を守れ」などとは言っていない。LGBTを推進する左派に対抗したいというイデオロギーのために「女性を守れ」の方便が持ち出されているだけです。また、「LGBTを許容することで性別不明の人間同性愛者が増える」とも言うのですが、保守派が認めようが認めまいが、当事者はすでにこの社会暮らしているわけで、「認めなければ存在しない」かのような言い方には違和感しかありませんでした。

 【宇野】 今の保守右翼を論ずる上でのポイントで、かつてのようなイデオロギーに基づくような明確な敵はいない。

 むしろもっと素朴な違和感、何か嫌だという感覚がある。そこからスタートするのは議論の仕方としてはありだとは思う。ただ、お互いになぜ嫌なのか、考えてみると自分のこういうものを脅かすと感じるから嫌なんだ、くらいまでいけば、それならお互いの大切な部分をなるべく傷つけないように、どうしたら共存が図れるか、といった議論もできる。けれど、たぶんそこまでいっていない。

 【梶原】 移民などに対してもそうですが、海外で起きている事例とか、嫌悪をあおるような動画を見聞きして、それをそのまま取り込んで日本でも近い将来こうなる、といった言い方がすごく増えています防衛本能みたいなところから出てくるのは分かるけど、社会の違いがあるのでそのままそうなるわけじゃない。これも保守の人には分かるはずと思っていたんですが……。

 【宇野】 もちろん、地域によっては外国人労働者が増えて、住んでいる人との間に摩擦やトラブルが起きることもある。そのとき、お互いに反発があるなかで、どう一緒にやっていくのか、どうルールを決めていくか、という議論ならいいけれど、今あるのは「なんちゃって排外主義」というか、漠然とした排外主義的な気分。本来自分たちのものであるものが、いつの間にか外国人に奪われているのではないか、という不安感だと思います。そうした不安自体否定しないけれど、相手存在否定する、いなかったことにする、というのは違う。

 そもそも梶原さんは最初から自分右派的な意見を持って雑誌に行ったときも「最右翼」と自認されていましたけど、何かきっかけがあったんですか?


■なぜ保守右派的な思想に?

 【梶原】 さかのぼってみると、父が自衛官で、小学校時代に父の仕事について担任先生から、「あなたのお父さんの仕事って嫌われてるよ」と言われたり、PKO派遣1991年議論になったときに、父は行きたいと言ったけど母がそれを止めて、「あなた正義心で世界のために命をかけようとしているんだろうけど、死んでも誰も感謝しない、この国は」という言い方をしていたり。実は母も自衛官の娘で、そういう立場の人がそんな風に言うこの国とは一体なんなのだろう、とすごく疑問に思ったんです。

 父の仕事が他の仕事と比べて特別すごいとは思っていないけれど、でも誇りを持ってやっていることだし、自分観閲式に行ったりして親しみもあったので、なんでそんなことを言われるんだろう、という思いがありました。大学に行ってからいろいろ雑誌を読んだりするなかで、それって憲法の話からきていたのか、それで存在否定されてこうなっちゃうのか、と。そのあたりからだんだん保守系の雑誌を読むようになって、自分にはしっくりくるなと思った。

 そして2002年北朝鮮による拉致問題の大きな進展があったとき、こんなことが起きていると知らなくて、それを解決できずにきていたんだとショックを受けて。そこから保守派の考えになったのが大きかったと思います

 【宇野】 お母様の言葉が重たいですね。もちろん個人意見として、憲法9条についての考えが多様なこと、自衛隊という存在に対して否定的な考えがあるのはしょうがない。でも実際問題として、この国のために働いて亡くなったところで、誰もそれを嘆いてくれないというのはおかしいんじゃないか、というのはそう思います。国のあり方としてどこかおかしいっていうのは、非常によく分かる感覚です。

 拉致問題にしても、この国のあり方とか外交とか特定の国に対する姿勢とかを考えるとき、決定的に重要事実を知らなかったのはショックですよね。大切な事実や前提が分からなければ対話も始められない。

 その後も、お父様やお母様とはそういう話はしていますか?

 【梶原】 憲法の話とかをするようになったのは編集部に入ってからでした。雑誌も購読してくれて、感想も聞かせてくれました。母方の祖父仏壇雑誌を供えることもあって、軍に入って終戦を迎えた後に警察予備隊にも入隊していましたから、戦後の風潮に対する何らかの思いがありながらも言えないこともあったんだろうな、と感じました。あまり多くを語らない人だったのですが、もうちょっと聞いておけば良かったと思います

 私自身も編集部に入る前から「WiLL」の読者だったので、編集者になっても雑誌を読んで毎月楽しみにしている気持ちは読者と共有できている、という感覚がありました。

 【宇野】 思いがある問題意識を書いて、それが読み手に届いて共有され、一緒にやっている感覚ジャーナリストとして幸せですね。

 【梶原】 読者から電話やお手紙などのリアクションもすごく多くて。批判ももちろんありましたが、でもそこでまたコミュニケーションが生まれた。

 ただ、第2次安倍政権期に入って私自身も疑問を持つようになったとき、読者から手紙いただきました。「保守雑誌は本当のことを書いてくれるから読んでいた。リベラル媒体と違ってちゃんとフェアにやってくれると思っていたのに、安倍擁護ばかり

2026-02-16

anond:20260216141551

それを言うなら「領土問題武力解決するな」にならない?

共産党ですら北方領土尖閣を「他国」とは言ってないよ

2026-02-15

はてブが、現実を見ずに理想ばかりを見てるのがよくわかるよね。

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.cnn.co.jp/world/35243888.html

トップスターコメントが、ただマスコミネタをそのまま受けて背景やリアリティを感じていないよね

プーチンをどうしたら止められたのか?どうやって止めるのか?そのために何がいるのか?回答を持たずに悪いことをするやつが悪い(だから消えてくれ)だけ

現実がこうなった以上、現実にどう向き合うのかが問われている

もし、プーチントランプがいなかったら、の話をしても仕方がない

いっそ平和のために、悪いことをするやつを暗殺したり、戦争したりするのだろうか?

歴史的政治に影響のある人々を中心に、ヨーロッパロシアが好きではないから、関りを最小限にしてきた

同じように政治家が、ロシアが好きではないのは、日本も同じで、だから、多くの人々は北方領土問題に関わろうとしない

ロシア政治姿勢を変えようとしてきた人などほとんど存在せず、ただ、関わらないようにしてきただけ

ソ連は失敗を自発的に受け入れ、ロシアとそのほかの周辺の国になった

ロシアはある時期は、ヨーロッパに溶け込みたい気持ちがあって、ほとんど侮辱的な民主化政策を受け入れて、経済ボロボロにされて資源を安く取られた

いつまでも甘んじて受け入れるはずがないと思わないほうが不思議

恨みは消えることはないのは、韓国政治をみていてもわかっているはずだ

プーチンを避けられなかったとして、次にウクライナのようにならないためにどうするのか?あるいは、占領された場所の住人のようにならないためにはどうするのか?

占領された場所は、当然、ロシアになるわけだからウクライナ戦争のために徴兵されている

住人がロシアになることを望んでいたかウクライナでいたかたかどうかは置いておくとして、戦争に行かされる

それと同じことが、戦争占領されれば自分の国でも起こりうるし、起きた時どうやって同じような運命をたどらないようにできるのか?

今や中国実質的防衛費は、米国に並ぼうとしているだけでなく、実際に軍備の増強をし、中国の船が自由に寄港できる港も世界に拡大している

中国自国領土だと認めた場所欧米並みの自由人権民主的活動ができなくなるのは、香港をみていれば、誰でも気づいているはずだ

台湾香港になるまいとしており、平和的な中国との統合は難しいだろうし、どちらにしても、台湾自由人権民主的活動はその後どうなるか

北方領土無視し続けるのと同じ、沖縄とその周辺に起きるだろう状況の変化も、関わらないようにし続けるか

トランプの行動も、プーチンとおなじく異常な行動だが、トランプの考えていることは異常なことばかりではない

ロシア戦争も辞さない行動にでて、それを収める努力をしたが、それはかなり難しいとトランプ自分で実行してみて理解した

から、次の施策に移り、まずは近いところから、敵を排除するために、ベネズエラ放置をやめた

ベネズエラ石油ほとんどは中国が買い付けており、ベネズエラの重い石油は、ほとんど軍艦あるいはタンカーなどの燃料として使われる

かつてのイギリスのように、中国商船を装った軍艦を装備しているという話題はすでにでているので商船であっても米国は油断できない

からベネズエラ石油を奪う必要があった

イラン石油は昔は日本もかなり買い付けていたが、いまや半分は中国が買い付けていて、中国重要な燃料だ

グリーンランドが、米国からみて北欧とのあいだにあり、その東の先にはロシアがすぐに近くにあることも少し観察すればわかることで

グリーンランドだけのことではないが、グリーンランドにはすでにデンマークではない外国企業鉱物採掘をはじめており、

その採掘業者中国企業ではないが、会社社長以下は中国籍の名前が並んでいる

理想だけで、相手が攻めてきたら戦争をせず自分が負ければいいと思っている人は

その時には、自分だけなく、友人も、自分の伴侶も、子供も、ロシア占領された地域と同じように、その相手に奪われるだろう

米国ではないアジア大国の一部となればいいと思っている人は

韓国のように韓流コンテンツ韓国企業の中国国内営業停止旅行制限のように威圧をうけ、自国判断での決断ができなくなり、威圧を受け続けるようになったり

香港のように自由活動制限されていき、日本のような政府批判もできず、政府批判をすればすぐに収監されるようになるか

そういうことになっていくだろうことを自分の子供たちに強いるのだ

プーチントランプ歴史必然ではないが、その結果に起きることは必然的に決まってる


そして、そうなる前に、現実直視した人たちの多くが、今回の投票に行った

2026-02-14

anond:20260214074832

つか、中国だって侵略のために軍拡するなんて公言はしてないんだよな。飽くまで自衛のため

でも信用できんだろ?

日本だって自国領を守るだけだから侵略じゃない、とかいいながら尖閣北方領土に侵攻するって可能性はあるし

2026-02-13

anond:20260213100557

尖閣とかもそうなんだけど、どこがどこの国かどうかって誰がどうやって決めるんだろうなってのがよくわからん

台湾有人尖閣無人からまた違うんだろうけどさあ

中国じゃなくロシアだと北方領土とかさあ

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