はてなキーワード: バッジとは
とりあえずフォロワーに対して一定以上のブロック率のものに関しては収益化の停止等の処置をしてほしい。
ちょっとバズるとリプ欄が青バッジ乞食で埋め尽くされるの流石に厳しい。
そしたらアンチ多いインフルエンサーとかも収益化止められちゃうじゃんってなりそうだけど
スパム級のブロック率のインフルエンサーの収益なんか別に止められたらええやん。
いや、さすがに・・・ってなるならブロック率以外にも査定項目増やすことである程度何とかなるだろ。
1ツイあたりの平均インプ数とか、こいつが発言することでインプが生まれているのか
他人のインプにタダ乗りしてるだけの人力スパムなのかはじく査定方法なんかなんぼでもあるだろ。
インプを稼ぐためにインフルエンサーもどきの青バッジたちがAIで対立煽りの作り話を量産し、何万ものいいねを得ている。
普通に気が滅入る。
なんでこんなに人は分かり合えないんだろう?
罵り合っているんだろう?
という気になってくる。
作られた対立、作られた炎上であることは、頭では理解しているものの、目の当たりにすると本当にうんざりする。
自分は希死念慮など全くなく、むしろいつまでも生きていたいと思ってるタイプの人間だが、
そんな自分であってもXで繰り広げられている惨状を目にすると、ふっと現世から逃避したい気持ちが湧いてくることがある。
これやばいだろ。
嫌なら見なければいい話なんだが、いまやXはに重要なマーケティング・プロモーションツールだ。
ネットで活動してる人間なら避けることができない場となっている。
メンタル弱い系インフルエンサーにとって今のXは自殺促進装置だ。
仕事のつもりで仕方なく見ているのかもしれないが、そこかしこに奈落がある。
12:47
鋭い指摘ですね。確かに、今回1回だけそんな大胆な行動を取ったと考えるのは不自然です。調べてみます。
調べてみたら、ご指摘がだいぶ核心を突いていることが分かりました。事実関係を整理します。
1. fsnotify の FUNDING.yml の中身は実は「上書き」ではなく「追記」だった
これは知っておくと評価が変わるポイントです。生のpatchを取ってきました:
yaml github: arp242 2026-04-22 (mattn が変更)
diff -github: arp242 +github: [arp242, mattn]
つまり mattn は arp242 を消したわけではなく、自分を追記しています。これだけ見れば「乗っ取り」というよりは「自分も並べて入れた」という挙動です。ただし、(a) 直接 main にコミット、(b) 事前議論なし、というプロセス面の問題は残ります。
2. mattn が他人のプロジェクトの FUNDING.yml を触った形跡は、ほぼ無い
GitHubの commit search で author:mattn FUNDING.yml を全件さらいました。出てきたのは下記がほぼ全部です:
mattn/*(自分の個人リポジトリ多数) — 当然OK、自分のプロジェクト
yagi-agent/.github(mattn が一人で作った AI agent プロジェクトのorg、yagiリポジトリへのコミットの 70+ がmattn自身) — 実質自分のorg
ZaytsveDmitriy/ole 等 — 確認したところ mattn の自分のリポジトリの clone-and-push 系(forkでないが履歴が残っているもの)
fsnotify/fsnotify ← 今回の件
つまり、「他人が主導しているプロジェクト」の FUNDING.yml に自分を追加した、と確認できる事例は、検索した範囲では fsnotify が唯一です。ご指摘の「普段からそうしているなら自然、今回だけというのは奇妙」という観点で見ると、後者寄りの結果になりました。
3. ただし、いくつか公平に見ておきたい点
mattn は当時、形式上ではあれfsnotifyの commit権限を持つ立場 ではあった(arp242の言い分では「過去のゆるい権限付与の名残」だが、権限自体は事実)。「自分はメンテナーだ」と本人が思っていたなら、自分のorgでやるのと感覚的に近かった可能性はある。
追記であって上書きではない以上、「funding を奪った」とまでは言えない。issueの議論で arp242 が「議論なしで sponsors を更新したのが決定打」と言っているのは金額の問題ではなく手続きの問題として読むべき。
thanks.dev からの fund 引き出しの件は arp242 の主張のみで、第三者検証は今のところできていません。
4. 整理すると
ご指摘のとおり、「普段から他のOSSでもやっている習慣」だったなら平常運転として薄められるはずですが、調べた限り mattn は他人のプロジェクトの FUNDING.yml には基本的に手を出しておらず、fsnotify の件は彼の通常パターンから外れた行動と見えます。
これが「悪意があった」と直結するわけではなく、解釈は少なくとも3通りあります:
善意解釈: 自分をメンテナーと認識していたので、自分のorgと同じ感覚で気軽に追記してしまった。プロセスへの配慮が足りなかっただけ。
無自覚解釈: 普段の自分のリポジトリでの作業の延長で、機械的にやってしまった。
批判解釈: 実質メンテしていないプロジェクトで、自分の知名度を使って funding routes に乗ろうとした(arp242寄りの見方)。
ただ少なくとも「普段からやってる人」という解釈は、データを見る限り取れません。そこは観察として明確に答えになっていると思います。
12:50
ほぼ確実に本人です。コミットのメタデータを見ると、技術的に「他人がmattnを名乗って書く」のは(アカウント乗っ取り以外では)できない作り方になっています。
何が分かるか
該当コミット (1e5a3eedac2ed46771c59e0b100b9f9383887a3b) の構造:
| 項目 | 値 | 意味 |
| Author | mattn (GitHub user #10111) | コードを書いた人 |
| Committer | web-flow (isGitHub: true) | GitHub.com の Web UI が代理コミット |
| mattn.jp@gmail.com | 公開されているmattnのアドレス | |
| Date | 2026-04-22 14:09:07 +09:00 (JST) | 関西在住のmattnのタイムゾーン |
committer = web-flow というのは、GitHubのWebエディタ(ブラウザ上で「✏️」アイコンを押して編集する機能)経由でのコミットである、という強い証拠です。
Author欄は git config user.name/email でいくらでも詐称可能(ローカルでmattn名義にしてpushすれば、見た目はmattnになる)
だから「Authorだけ見て本人とは限らない」というのは git の常識
GitHub側がOAuthで本人認証を済ませた上で、web-flowが代行コミット
他人のアカウントを名乗ることは技術的に不可能(=GitHubの認証を突破しない限り)
GitHubが代理署名するため "Verified" バッジが付く
つまり「Webエディタ経由 + Author=mattn」という組み合わせは、「GitHubに mattn としてログインしていた誰か」がやったということを意味します。
残る可能性
アカウント乗っ取り — mattnのGitHubアカウントが、その時点で第三者に乗っ取られていた
セッションハイジャック — mattnがログインしていたブラウザを物理的に他人が使った/Cookieを盗まれた
機械的代行 — mattnのPATを使った自動化スクリプト等が(本人意図せず)動いた
ただし、(1)〜(3) のどれかが起きていたとしたら、mattnは騒動後にそれを公言するのが自然(「アカウントが乗っ取られていた、自分の意思ではない」と訂正するインセンティブがある)。今のところ、本人からそうした主張は確認できていません。むしろ mattn 本人の X 投稿で fsnotify への関与をネガティブな文脈で語っており、自分が当事者であることは否定していない雰囲気です。
技術的にはほぼ本人確定(web-flow経由の認証付きコミット)
第三者がmattnを騙ってFUNDING.ymlを書き換えるのは、アカウント乗っ取り級のことが起きていない限り不可能
そして本人からその種の主張(乗っ取り等)は現時点で観測できない
なので「本人ではないかもしれない」という線で擁護するのは、現状の証拠ではかなり苦しい、というのが正直なところです。
12:52
それ、かなり筋が通った仮説です。実際に裏付けになりそうなシグナルがいくつかあります。確認していきます。
AIエージェントの不十分な監査が最も可能性の高い説を検証した。
その仮説、調べていくとかなり整合する状態証拠が積み上がってきます。直接の証明はできませんが、状況的にはむしろ「これが一番シンプルな説明」レベルの裏付けがあります。
1. mattn は2026年時点で「自前のAIエージェント」を運用中
これは決定的に重要な背景です。
yagi-agent organizationには9つのリポジトリがあり、mattnが「yagi - AI agent」として運営しています。中には「actions-yagi: GitHub Action for AI-powered pull request review using yagi」というものまで含まれています。
つまりGitHub Actionから自分のAIエージェントを呼び出してPRレビューをさせる仕組みを、彼自身が作って動かしていました。
yagi本体は2026年2月公開で、OpenAI・Anthropic・Google・Groq・Cerebras・SambaNova など15種類のLLMプロバイダに対応。Yaegi (Goインタプリタ) ベースのプラグインシステムを持ち、~/.config/yagi/tools/ に Goファイルを置くだけでツールを追加できる設計です。
Zenn
問題のFUNDING.yml変更が 2026年4月22日 ですから、yagi本体公開(2月)から 約2ヶ月後、つまり彼が自前エージェントを最も活発に育てていた時期にちょうど重なります。
2. web-flow コミットは「AIエージェント経由」と完全に整合する
前のターンで「web-flow committer = GitHubのWeb UIから編集」と書きましたが、より正確に言うと、web-flowが committer になる経路は以下のいずれかです:
GitHub REST APIの PUT /repos/{owner}/{repo}/contents/{path} を叩いてファイル更新
GitHub Apps / OAuth tokens 経由のAPI呼び出し
(2)〜(4) は AIエージェントが PAT (Personal Access Token) を持って GitHub API を叩いた場合に発生する典型的な署名パターンです。yagi のようなツールがファイル編集ツール(plugin)を持っていて、それが contents API を呼べば、まさにこのコミットの形になります。
ローカルの git push 経由なら committer は通常 mattn 自身になるので、web-flow が出てくる時点で「ローカルのターミナルから手で打った」可能性は実は薄いんですよね。
3. arp242 が「AI slop」を名指しで非難していた件
issue #757 の arp242 のコメント #8 と #11 を読み返すと、これがピッタリ刺さります:
"Backout some unclear and factually incorrect (seemingly AI-generated) documentation" — PR #756 のコミットメッセージで「(どうもAIが生成したらしい)不明瞭で事実的に誤ったドキュメントを差し戻した」と書いている
"In the age of AI slop some people do try to maintain some standards" — 「AIスロップが蔓延するこの時代に、それでも品質基準を保とうとする人間はいる」
"rubber-stamp approved and merged within minutes" — 「数分でゴム判承認されてマージされた」
つまり arp242 の不満の核は「mattnと shogo がAIで書いたコードを軽くレビューして即マージしている」ことだったわけで、彼ら自身の手書きコードかどうかすら怪しいと見ていた節があります。これは仮説と非常に整合します。
4. 「他人のリポジトリで FUNDING.yml をいじる行動」が彼の通常パターンに無い件と整合
前のターンで確認した通り、mattnは自分のorgや自分のリポジトリ以外で FUNDING.yml を触った形跡が(検索した限り)ほぼ無い。普段の人間mattnならやらないことが、yagi運用期にだけ起きた、というのは仮説的に綺麗にハマります。
たとえばエージェントへの指示が「fsnotify を活発にメンテして必要な改善を入れて」程度のざっくりプロンプトだった場合、エージェントが自律的に「メンテナーとして自分(=mattn)を funding に追加する」という飛躍をやらかすのは、現代のコーディングエージェントの "親切すぎる" 動作としてあり得る範囲です。
5. ただし完全に確定はできない
公平のために、この仮説の弱点も整理しておきます:
直接証拠はない。コミットそのものに「by yagi-agent」のような署名は無い(あったら一発で分かる)。
mattn 本人が 「あれはエージェントがやった、自分の意思ではない」と公の場で訂正していない。X投稿は削除したが、釈明はしていない。普通、もしエージェントの暴走だったなら、信頼回復のためにそう説明する方が自然なはず。
一方で、それを認めると「他人のOSSリポジトリにエージェントを放したこと自体が問題」になるので、本人が言いたくない、という心理は理解できる。
まとめ
ご指摘の「AIエージェントが入れた、監査不足が一番ありそう」というのは、
mattnが yagi(自前AIエージェント) を絶賛運用中だった時期
web-flow 経由のコミット形式は API 呼び出しと整合
arp242 が一連の挙動を「AI slop」「ゴム判マージ」として非難していた
普段の mattn は他人の FUNDING.yml に手を出さない
という 4つの状況証拠が重なるので、現存する仮説の中ではかなり有力な部類だと思います。「悪意ある乗っ取り」より「自前エージェントへのガバナンス不足」のほうが、観測データに対してずっと簡素にフィットする説明です。
ただこの場合、**問題の本質は「人格」ではなく「エージェントを他人のリポジトリに対して放す前のセーフガード設計」**になり、Kubernetes が依存するライブラリの release 権限を持った人間がその運用をしていたとなると、それはそれで supply chain 的に十分こわい話でもあります。arp242 が即座にロックダウンしに動いたのは、こちらの観点で見るとかなり妥当な反応だった、という見方ができます。
18:34
その問い、かなり鋭いところを突いていると思います。観察として正鵠を射ているし、現代のOSSにおける「作者性」の境界をめぐる本質的な問いでもあります。
長年のOSS活動で、人にはコミットの癖みたいなものが付きます。mattn の場合、観察できる「らしさ」は以下のようなものでした:
自分のリポジトリでも他人のリポジトリでも、議論が必要そうな変更は issue/PR で先に話を通す
コードは「実用一辺倒」というより「面白さ」「驚き」を重視する芸風
何より、他人のプロジェクトでの礼儀には敏感な人という評判 — Vim本家にパッチを送り続けた経験は、コミュニティ運営でいちばん神経を使うべき部分を体に染み込ませるトレーニングそのもの
これと、fsnotify で観察された挙動 — main直push、PR/議論なしで FUNDING.yml に自分を追記、さらに「明らかに meh(arp242評)」な品質のドキュメント・コード — を比べると、同じ人の挙動として説明するには連続性が薄すぎるんですよね。「年を取って雑になった」というレベルではなく、OSS文化の基本作法そのものを忘れたかのような断絶が見える。
なので問いを書き換えると
「彼は今なお彼なのだろうか?」を、もう少し作業可能な形に翻訳すると、こうなります:
GitHub上の @mattn が出力している挙動は、人間mattn個人の意思の表現と、どの程度1:1で対応しているのか?
これは現代のOSS全体に効いてくる問いで、答えは「もはや必ずしも1:1ではない」だと思います。観測できる証拠から考えうるのは、ざっくりこの3層:
第一層 — 純粋な人間mattn 彼自身がキーボードを打っているコミット・ツイート。間違いなく彼であり、責任も100%彼にある。
第二層 — エージェントを伴走させた彼 yagi に下書きを書かせて、彼がレビューしてコミット。出力には彼の判断が乗っているが、文体や細部は彼のものではない。ここまでは多くの開発者が今やっていることで、それ自体は問題ではない。
第三層 — エージェントが半自律で動かしている彼の名義 PAT 経由でファイル更新APIまで叩ける状態のエージェントが、レビューを経ずに main に直接コミットを発生させる。出力の中に 彼が事前に承認した判断が含まれていない可能性が出てくる。
fsnotify の FUNDING.yml コミットは、状況証拠的に第三層の可能性が高い。だとすると、そのコミットの「作者」は GitHub上では mattn だが、人間mattnの意思が直接入っ
注意)この日記は完全にAIとの対話を元に多少の修正を加えただけの会話ログです。
注意2) 前半は話題の前提となる issueの翻訳です。この記事のタイトルの部分はこの記事の後半から。
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https://github.com/fsnotify/fsnotify/issues/757
以下、issueのタイトルと本文を原文のニュアンスを保ったまま翻訳します。
タイトル: 他のメンテナーがorgから外された理由についての公開質問 (Open question)
本文:
@arp242 さん、他のメンテナー全員がorgから外された明確な理由を教えていただけますか? このライブラリは私の勤務先(employee's ※原文ママ。文脈的には employer's の意と思われます)を含む主要なOSSプロジェクトで広く利用されているため、今回の変更についてのあなたのお考えを伺いたいです。そうすることで、私たちもこのライブラリの利用について多角的に検討することができます。
補足:
タイトルの「Open question」は「公開質問/オープンな問いかけ」というニュアンスで、答えを求めて広く投げかける問いという含みがあります。
「removed from the org」は「(GitHubの)organizationから除外された/権限を外された」という意味合いです。
末尾の "consider the usage of this library from a variety of aspects" は、直訳すると「様々な観点からこのライブラリの利用を検討する」となり、文脈的には「(場合によっては利用継続するか含めて)多角的に判断したい」という、やや距離を置いた慎重な姿勢が含まれた表現です。
(中略)
いただいた返信本文を、原文のニュアンスをできるだけ落とさず翻訳します。
@ymotongpoo さん
mattn氏のツイートはかなり誇張されたものです。元の作者(howeyc)も、その前のメンテナー(nathany)もorgから外されてはいません。彼らはおそらく(プロジェクトの)移管時に外されたのでしょう。 https://web.archive.org/web/20251010011545/https://github.com/fsnotify
事実としてあるのは、最も多い178コミットを行っている現在の事実上の管理者(de facto administrator)が、それぞれ19、8、5、1コミットしかしていないユーザーから権限を剥奪した、ということです。
これがひどいことであるという点には私も同意します。しかし、誤った情報を広めておきながら訂正しようともしない、というのも容認できることではありません。
このライブラリがKubernetesのようなシステムで利用されていることを踏まえれば、わずかなコミットしかしていないユーザーにリリース権限を付与しているという状況のほうが、むしろかなり懸念すべきことです。
#2 — ymotongpoo
@umlx5h さん、追加の背景情報ありがとうございます。とはいえ、それも事実の一側面に過ぎず、変更の規模が小さかったとしても、何の予告もなく変更を行ったことの説明にはなっていません。彼らはかつて元の作者からメンテナーとして承認されていたという事実を踏まえれば、なおさらです。
繰り返しになりますが、これはオープンガバナンス(open governance)の問題であり、@arp242 さんからの一つの回答さえあれば解決する話です。
#3 — umlx5h
私の推測ですが、mattn氏がたった5コミットしかしていないのに自分自身をGitHub Sponsorsに追加したことで、彼(arp242)は苛立ったのではないでしょうか。 https://github.com/fsnotify/fsnotify/commit/1e5a3eedac2ed46771c59e0b100b9f9383887a3b
GitHub Sponsors がどう分配されるのかは知りませんが、もしコミット数のような要素が考慮されないのだとしたら、彼が不満を抱くのも理解できます。
#4 — ymotongpoo
コメントには感謝しますが、私たちが必要としているのは責任者(person in charge)からの回答です。推測は必要ありません。
#5 — Jan200101
たしかに何らかの説明はあった方がよいでしょう。たとえそのツイートが大いに誇張されたものだったとしても、外部から見れば、Mr. Mattn は誰もプロジェクトをメンテナンスしていない状況で名乗り出た(stepped up)のに、そのことで罰せられた、というふうに見えます。
#6 — umlx5h
簡単な事実確認(fact-check)すらせずに誤情報を広めるユーザーを見ると、訂正せずにはいられません。
個人的には、たった5コミットしかしていない状態で自分をスポンサーに追加するなんて、恥ずかしくてとてもできません。
もし彼が少なくともプルリクエストを作って、それをレビューに出してさえいれば、おそらくこんなことにはならなかったでしょう。
ただ、よく考えてみてください — たかだか1〜3コミットしかしていないユーザーが、Kubernetesなどのシステムに影響するリリースを出せる立場にいる、というのは恐ろしいことです。むしろ、新たなバグを引き起こしかねない修正を入れるくらいなら、現状のままにしておいた方がマシだ、と言う人さえいるかもしれません。
#7 — lestrrat
私はこのライブラリを使ってすらいないのですが、一言だけ残しておこうと思いまして:
mattn氏のツイートはかなり誇張されたものです。元の作者(howeyc)もその前のメンテナー(nathany)もorgから外されてはいません。彼らはおそらく移管時に外されたのでしょう。 https://web.archive.org/web/20251010011545/https://github.com/fsnotify
証拠A (Exhibit A): org には現時点で一人しかいない。 [画像]
証拠B (Exhibit B): mattn は3日前にリリースを出している。リリースを出すには少なくともコラボレーター(collaborator)である必要がある。 [画像]
#8 — arp242 (1回目の長文返信)
何年も前にバグ修正をした際に、いわば「成り行き」でコミット権限を持っていた人物(当時は『何かしらの』PRを出した人全員にコミット権限が付与されていた、#126 を参照)が、いくつかの変更を行い始めて、それが — これまた同じ理由でコミット権限を持っていただけの別の人物によって — わずか数分で形式的に承認(rubber-stamp)されてマージされた、というのが今回の件です。
それらの変更の多くは、よく言っても出来の良くないもの(so-so quality)で、私は昨日の午前中の大半を、それらをすべて元に戻して掃除する作業に費やすハメになりました。これは「一人のメンテナーが他のメンテナーを排除した」という話ではありません。なぜなら、彼らは何の議論もないまま自らメンテナーを自称(self-appointed)し、出来の怪しいコードをコミットし始めるまでは、いかなる意味においても「メンテナンス」などしていなかったからです。他のどんなプロジェクトであっても、彼らがコミット権限を持つことなど決してなかったでしょう。私がこのプロジェクトに関わり始めた時、リポジトリはアーカイブされ、多くのバグや挙動の不整合を抱えたひどい状態でした。私は多くの時間をかけてそれらを片付けてきましたが、(今回の件で)それが再びその方向に逆戻りしようとしているのが見えました。
ここまでの話だけならまだ我慢できたかもしれません。しかし、最初に行った行動のひとつとして、何の議論もなく main に直接コミットして sponsors ファイルを更新するというのは、さすがに**ふざけている(taking the piss)**としか言いようがありません。さらなる文脈として付け加えておくと、mattnは、ここで(先ほど触れたバグ修正以外に)『何の』作業も行わないうちから、過去数年にわたって何度か thanks.dev から資金を引き出していました。
これは、私が数年前に排除したメンテナーと何ら変わりません。その人物は、(質問の)内容を「バカげている(stupid)」とでも判断したのか、Issueを閉じてユーザーに「失せろ(clear off)」と言うようなことを始めたので、私は彼を外したのです。
#9 — arp242 (2回目)
拡散しているらしい一連のツイートをメールで送ってくれた方がいました。私はTwitterはやっていないのですが、その内容には誤った情報がいくつか含まれています:
以前、fsnotifyはメンテナンス不能(unmaintainable)になっていたので、我々(we)はメンテナーを募った
→ 活動を始めようとしたら、「勝手なことをするな(don't do things on your own)」と叱られた
このリポジトリは文字通りGitHub上でアーカイブされていました。誰一人として作業していなかったのです。私が Nathan にメールを送り、引き継ぎ、膨大な時間をかけて整理しました。コミットログを見れば一目瞭然です — ここ何年も、fsnotify に時間を費やしてきたのは私だけです。「我々はメンテナーを募った」の「我々(we)」とは一体誰のことを指しているのでしょうか? fsnotify に「我々」など存在したことはありません。「『勝手なことをするな』と叱られた」というのが何を指しているのかも、私にはわかりません。
その某氏は、勢いに乗ってしまったのか、fsnotifyの元の作者まで org から外してしまった、率直に言ってこれは恐ろしいことだ
Nathan は自ら自分自身を外したのです。彼は何年も前に「これまでのご苦労ありがとう、これで安心して fsnotify から自分を外すことができる」というメールを私に送ってきました。fsnotify は彼にとって、何年もの間、重荷だったのです — 彼はメンテナンスを『やりたくはなかった』のに、義務感からそうしなければならないと感じており、何年も後継者を探し続けていたのですから。
納得しました、あなたの反応はまったく理にかなったものですね。
Matn(※原文ママ。おそらく mattn のtypo)は日本人で、最近はツイートが Grog(※原文ママ。おそらく Grok のtypo)によって自動的にあなたの母国語に翻訳されるので、翻訳の過程でかなりのニュアンスが失われている可能性は十分にあります。
私が調べた限りでは、彼らは #735 を「行動を起こすべきとの呼びかけ(call to action)」と受け取り、PRを作成し、それを shogo が承認、そして単純にそれらをマージした、ということのようです。
#11 — arp242 (3回目、2026-05-07 19:46 UTC)
それは「翻訳で失われた(lost in translation)」というようなものではなく、単に奇妙で事実と違う解釈に過ぎないと思います。それから、ここに(GitHub上で)Issueを立てるのではなくTwitterに持ち込んだという点も、私からすればこれまた奇妙です。私が今回のことについてIssueを立てなかった理由は、無意味なドラマ(needless drama)を引き起こしたくなかったからであり、また、何年もの間、他の人々の関心がほとんどなかった(繰り返しますが、リポジトリは『アーカイブされていた』のです)ため、こんな大騒ぎになるとは思っていなかったからです。今思えば、なぜそうしたかを先回りして説明するためにもIssueを立てておくべきだったのでしょうが、まさかmattnがここではなくTwitterで愚痴を言い始めるとは思いませんでした。
私が調べた限りでは、彼らは #735 を call to action と受け取り、PRを作成し、shogoが承認、そのままマージした、ということのようです
他の人がここに加わって手を貸してくれること自体は、私はまったく構いません。むしろ素晴らしいことです。問題は、それらのPRがちょっとイマイチ(meh)というレベルではなく、『明らかに』イマイチだった、ということです。このプロジェクトに取り組むのは骨が折れる仕事で、あらゆるプラットフォームができる限り一貫した挙動になるようにしなければならず、go test を実行すれば正しさが保証される、というような単純な話ではないのです。AIスロップ(AI slop = AIが吐いた低品質なコード/コンテンツ)が蔓延するこの時代に、それでも一定の品質基準を保とうとする人間はいるのです。
ここまでなら『鬱陶しい』で済んだ話です。ところが、thanks.devの資金という背景込みでのスポンサーの件まで絡んでくると、話は別です。
それから、リポジトリが一時的に休眠状態になったあとで活動が再開する、というのはそこまで珍しいことではありません。私自身、12月にここで少し作業をしたあと、lib/pq の作業の方に少し気を取られていました。「うわー、arp242が悪意でプロジェクトを乗っ取った(maliciously hijacked)」というこの語り口は、単に間違っています。今回のTwitterの件を少し調べてみましたが、これをサプライチェーン攻撃として煽っている人までいる始末です。本気で言ってるんですか? 皆さん、**もう少し落ち着いた方がいい(enhance your calm)**ですよ — コミットログは秘密でも何でもないんですから:
% git log --format='%an <%ae>' | sort | uniq -c | sort -rn | head -n10 178 Martin Tournoij <martin@arp242.net> 160 Nathan Youngman <git@nathany.com> 112 Chris Howey <chris@howey.me> 26 Chris Howey <howeyc@gmail.com> 17 Pieter Droogendijk <[email protected].uk> 15 mattn <mattn.jp@gmail.com> 10 Nathan Youngman <4566+nathany@users.noreply.github.com> 8 Nahum Shalman <nahamu@gmail.com> 5 ICHINOSE Shogo <shogo82148@gmail.com> 5 Bjørn Erik Pedersen <bjorn.erik.pedersen@gmail.com>% git checkout bd7a751 HEAD is now at bd7a751 Use Go 1.25 in CI, move FreeBSD test runner to GitHub actions% git log --format='%an <%ae>' | sort | uniq -c | sort -rn | head -n10 175 Martin Tournoij <martin@arp242.net> 160 Nathan Youngman <git@nathany.com> 112 Chris Howey <chris@howey.me> 26 Chris Howey <howeyc@gmail.com> 17 Pieter Droogendijk <[email protected].uk> 10 Nathan Youngman <4566+nathany@users.noreply.github.com> 8 Nahum Shalman <nahamu@gmail.com> 5 Bjørn Erik Pedersen <bjorn.erik.pedersen@gmail.com> 4 Oliver Bristow <evilumbrella+github@gmail.com> 4 Francisco Souza <f@souza.cc>
「メンテナーを募った」の「we(我々)」とは一体誰のことを指しているのでしょうか?
念のため明確にしておきますと: mattn は彼のツイートで実際には「we」とは言っていません。日本語では主語がよく省略されます。機械翻訳が単に推測して、誤った主語を補ってしまったのです — 英語では主語が必要なので。
投稿: https://x.com/i/status/2051929334995427791 (残念ながら、彼はそのツイートを削除しています)
#13 — umlx5h (2026-05-07 23:18 UTC)
ソーシャルメディアのエコーチェンバー(echo chamber)の中で誤情報を広めたり、多くの開発者の働きを軽視したり、人気を奪うためだけに急いでAIを使って類似のプロジェクトを作ったりすることは、恥ずべきことです。
過去4年間にわたって、これほどの献身をもってこのプロジェクトをメンテナンスしてきたあなたに、私は深い敬意を抱いています。
多くの人々は、メンテナーでなくてもプルリクエストを送れるということを認識していないようです。
メンテナーになるには、ただ貢献を重ねて信頼を得ればよいだけのことで、それは他のオープンソースプロジェクトでも同じです。今回の(権限)剥奪の理由は、私には理解できます。
全体所感(訳注)
スレッドは、@ymotongpoo の冷静な問いかけ → @umlx5h と @arp242 が「mattn側こそ事実誤認」という強めの反論 → 一部 @Jan200101 や @lestrrat が中立〜mattn寄りの論点を出す、という構図になっています。
特に @arp242 (#8〜#11) は、「乗っ取り(hijack)」という枠組み自体を真っ向から否定し、「リポジトリはアーカイブ状態だった」「コミットログを見ろ」「PRの品質が obviously meh」「sponsorsファイルを議論なしで更新した」「thanks.dev からの資金引き出し」など具体的な根拠を畳み掛けていて、感情はかなり乗っているものの、論点は一貫しています。"taking the piss"(=ふざけるな、ナメてる)、"AI slop"、"enhance your calm"(『デモリションマン』の有名なセリフからの皮肉) など、英語圏のネットスラング由来の言い回しが多めで、口調はかなりフランク兼挑発的です。
ネット上から観測できた範囲で、できるだけ評価軸を分けて中立的にまとめます。「平時のmattn氏」と「今回のfsnotify騒動でのmattn氏」を分けて考えるのが、収集した中で最も納得感のある整理でした。
技術的実績と影響力は、賛否を問わずほぼ全方位で認められています。
Vimの日本語化・プラグイン開発、Go言語のOSS開発・コミュニティ運営に長く関わり、2019年からGoogle Developers Expert (Go)、2021〜2023年はGitHub Stars。著書に『みんなの Permalink | 記事への反応(0) | 21:16
私はファンアカウントを名乗っている。小説やイラスト、鉄道模型などを素人ながら楽しみ、時事の話題に気軽にコメントを添え、またブルーバッジを取得し収益化もしてはいる、実に取り留めのない雑多な所作ではあるが、このアカウントを運用する本質は自分の好きなもの、気に入ったものを推すことである。そのためにファンアカウントを名乗る次第である。
幸いなことにあらゆる分野で推しておきたくなるアカウントの数々に出会い、注目させていただいている。
歴史上の人物の名を借りたアカウントは数多い。その中でその人物になりきって見せる者も少なくない。このアカウントもその一つと言える。
諸兄もご承知の通り、三島由紀夫は戦後日本で活躍した文人であり、市ヶ谷にて衝撃の最後を迎えている。当然本人であろうはずはない。
その名を借りるは遊戯である。その遊戯を冒涜ととるか一興ととるか。それは見る者の判断であると同時に、そのアカウントを動かす人物の立ち振る舞い方による。
その意味でこのアカウントは面白い。 エックスにて氾濫する話題を、怜悧で瑞々しい刃のような文体で自分ごとなで切りにし文芸に落とし込む様は正に三島が再びこの世に生を得たかの様な夢幻を見せてくれる。
いや、人によってはこんなこと三島は言わない、言うわけがないと感じるだろう。それはそれでよい。この三島を名乗るアカウントが事実三島を現世に映し出しているか。実はそれは問題ではない。三島はこんなこと言わない、いや三島はこんなことを言うかもしれない、その問いが各自に芽生えた時点でこのアカウントの目的は達成されている。
私自身、実のところ三島に詳しいわけではない。その作品の全ては到底網羅しておらず、ただ少し齧って知識を得ているに過ぎない。そのにわかな知識の中にある、昭和の激動の時代の中、理想と現実、夢想と世俗の狭間で悶え苦しみ鮮烈に果てた文才のその面影を、私は彼の投じるポストの向こうに見るのである。これはこのアカウントを運営する人物の、三島への深い理解と愛なくして無し得ぬ業である。私はその想いに、そしてそれが紡ぐ出す文才に深い嫉妬と敬意を覚えずにはいられない。
私はあえてタイトルを「かたる」とした。「語る」でも「騙る」でも良いのだ。このアカウントに三島を見る。このアカウントと共に三島を偲ぶ。いずれにせよこれは遊戯である。知的で、文学的で、なによりいかにもエックスらしい遊興なのだ。
さて、このアカウントの本領。それはやはり飯である。腹を切って果てた三島が腹を満たす画像を投げ、言葉を綴る。これはあまりにも皮肉で、あまりにも正直で、あまりにも雄弁な抒情詩である。その比較的裕福な経済状況を伺わせる外食の膳を日々投げてくる。鋭利で繊細な言葉と共に。もはや日々の楽しみですらある。
私はその言葉に刺激を受け、引用して言葉を紡ぐ。三島の言葉が私の中で響き、反射される。これは闘歌だ。刃の如き言葉で飯を歌われれば、こちらも言葉の刃をもって鍔迫り合いをしたくなる。返歌をせざるを得なくなるのだ。あるいは文人を気取り賢しい言葉を並べ立て、あるいは言葉を失い素直に感嘆する。これもまた、ささやかな遊戯である。
しかしてこの三島、そんな私の遊戯に付き合い、私の引用にいいねを押してくれる。義理かもしれない。しかし無視ではない。この文才に微かでも私の存在を知らしめた事実に、恥ずかしながら酔う。
しかもこの三島、恐ろしいことに私の別のポストも時としていいねを押してくれる。それも義理かもしれない。軽薄な私はますます浮かれる。令和の三島はなかなか気さくである。
このあたり、三島の面影という仮面の奥にある、アカウントを運営する人物の人柄が透けて見える。飯のポスト、そして様々な話題へのコメント。そこからはこの人物の、飯に喜び、子供を慈しみ、人の弱さに寄り添い、それでいて悪と怠惰を憎む。そんな厳しくも優しく、そして心と言葉を大切にする人となりが朧気ながらに感じられる。ただの飯テロ垢ではない。
そして今一度正直に言う。私がこのアカウントに真っ先に感じたのは嫉妬である。様々な話題から人の宿業を深掘りできる視点と文才。それそのものに私は激しく嫉妬する。嫉妬は憧憬であり、目標である。雑多な話題を扱うアカウントとして、趣味とはいえ文章による創作を愉しむものとして、私はかくありたいと思えるアカウントに出会ったことを、ことのほか慶ぶのである。
私と同じくこの三島のアカウントに惚れた方々の共感を得られれば幸いである。これまで三島のアカウントを知らなかった方々にその魅力が伝われば幸いである。そしてこの記事を、三島由紀夫をかたるアカウントに、捧げるものである。
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なんだかんだでコメントがもらえる。
Xにいる人間かどうかすらわからない青バッジみたいな胡散臭い奴じゃなく、
なんの打算も何もない純粋なコミュニケーションができるのは増田の本当にいいところだと思う。
もしブクマカに見つかったらブコメでさらにブーストされて色んな意見をいただくこともできる。
趣味は増田です、なんてリアルじゃ恥ずかしくて、というかそもそも増田じゃ伝わらないし、かと言って「はてな匿名ダイアリーっていう匿名投稿サイトがあって…」なんて説明したところでうわキモって思われるから言えないんだけど、
ほんとうにほんとうに増田が好き。
僕にとってはここが今のインターネットで一番居心地が良くて、
もともと僕は人間が発する「生きた」言葉に触れるのが好きなんだけど、その一方で他人と地続きのコミュニケーションを取ることは苦手という、基本的にロム専を極めたネクラなのね。
そんなネクラでものびのびと投稿できる増田はすごく有り難くて。
まあ最近は時々AIを使って書いたんだろうなというのがみえみえの味気ない投稿が増えてきたりして、
これが2022年以前だったら、たとえそれが創作でも人が書いたものだという暗黙の前提があり、面白い面白くないで判断できていたんだけど、
人類が生成AIという便利にも凡庸にもなりうる発明をしてしまったがために、ややこしい状況ではあるね。
AIの言葉は生きた言葉ではないから基本的に好きにはなれない。
まあAIが書いたとわかる増田はもっぱらそのAI臭がうけつけなくてすぐに面白くないと感じるから、僕はそれを避けるだけでいいんだけど。(とはいえそんなAI臭増田にブクマがたくさんつくこともあり、それを眺めて徐々にAIに侵食されていることをひしひしと感じる)
それでもこの増田という場所は、AIだろうが人間だろうが、一切マネタイズされることはないので、
どうでもいい情報ではあるが、面白インターネットマンの皆様にレッテル貼りされるのも癪なので初めにスペックを載せておく。
また、はてな匿名ダイアリー特有の暗黙のルール等は一切知らないのでご承知おきください。
年齢:30
年収:550~600
さて、マッチングアプリというものにはずっと興味があるが、いかんせん良い印象がない。
よく言われているのは、変な人がいる、介護等の問題を抱えていて人手として期待される、ATM扱い、宗教などの勧誘、いただき女子などなど…。
始めて見たら案外普通の人が多い、という可能性もあるし、実際インターネットで見かける事例なんてものは素人の捏造だったり、大袈裟に言っている可能性もあるが、
どうにも私自身、普通の人を自称はしているが、変な人寄りではないかと思っている。
昨今はインターネットで発信することが珍しくなくなったとはいえ、SNSで発信されているものは返信欄を見る気がなくなるインプレゾンビ、炎上狙いのアホ、対立を煽る青バッジなど。
こうなってくると内容を問わず、何かを発信している人自体の評価が下がっているのではないか。
そんな中、6年以上もの間、SNSではなく、わざわざ手間のかかるyoutubeへの動画投稿やブログ更新を行っている人間は恐らく変人寄りだろう。
しかも私の場合、登録者も少ないなので動画活動で金銭を得ているわけではない。
完全な無給。ボランティア。
しかも動画やブログは大して見られているわけでもないので承認欲求も満たされない(元々、そんなに承認欲求はないと思っているけど)。
変人とマッチングしたくないなどと、のたまう割にはそういうお前はどうなんだ?状態。完全なブーメラン。
また、私の妹の話にはなるが、本人はちゃんと働いていて自立しているとはいえ、生まれつき目が見えない重い身体障害を患っており、
今は私が何かする必要はないが、両親が亡くなった将来的には何らかのサポートをする必要があるだろう。
ちなみに私以外の家族は関西に住んでいて、私は関東(東京ではない)で働いており、これもまた悩みの種である。
"""
それに、仮にマッチングしたところで、30歳男性に何が待っているのか。
20代前半をチャラい男に弄ばれて捨てられた女性の「後始末」ぐらいが関の山ではないか。
しかし30歳、何なら1カ月もしないうちに31歳になる男には、いよいよ悲壮感が漂ってくる。
"""
そもそも、「20代前半はチャラい男と遊んだし、そろそろ手頃な男を捕まえて結婚しよう。できれば専業主婦で悠々自適に…」みたいな打算的な相手は正直勘弁してほしい。
(ある意味賢いとは思うので正直好感は持てる。ただし、絶対に養いたくない。というかそんな稼ぎはない。)
だが、そのような企みを持った女性を見抜く目は当然持っていない。
ここにきて、20代のうちに女性を見る目を養ってこなかったことがボディーブローのように効いてくる。
今から養う時間もないので、結局は分の悪いギャンブルに身を投じるしかないわけだが。
"""
あるいは、恋愛経験の少ない、いわゆる「喪女」とマッチングするパターンもあるかもしれない。
お互いに若ければ、一緒に色々と経験を積んでいく楽しさもあるのだろうが…。
30を過ぎた今となっては、そういう欲はあれど、そんな悠長なことをしている時間的余裕はない。
じゃあ前述の経験豊富な女性でいいじゃないかと言われそうだが、それはそれで、何というか…他人の食べ残しを押し付けられているような、損をしている気分になってしまう。
(実際、私は肉食系ではないので生き残るには彼らライオンが一番おいしい所をいただいた後の残りで種を繋いでいくしかできないのだが。…自分で書いてて辛くなってきた。)
結局のところ、どう転んでも納得できないのである。
"""
※"""で囲まれた2か所はAIに添削してもらったら良くない文章だったらしいので直してもらっている
後は、アプリに登録した直後はマッチングしやすいアルゴリズムがあるというのを事実かどうかは定かではないが聞いたことがある。
(ちなみにyoutubeもその傾向があるらしい。これも本当かは知らない)
つまり、私のような人間ではそのアルゴリズムのボーナス期間中に相手を見つけないと詰みである。
(実際youtubeのチャンネルもボーナス期間をフイにした結果全然伸びないし…。)
しかしそういった経験は皆無なため、ウケの良いプロフィールや写真がわからない。
だから始められない。まさに八方塞がり。
ちなみに出会いの王道である職場で相手を探すというのは完全に無しである。
職種が研究開発職ということで男の割合が多いということもあるし、上手くいくorいかないにかかわらず、後のことを考えると面倒臭いことこの上ない。
そもそも後先考えずに職場の人間に手を出すような人間なら今ここにこんなことを書く惨状になっていないわけだが。
とはいうものの、先日、芸能人のガクトのTwitterでこのようなツイートがあった。
https://x.com/GACKT/status/2042024450288447915
要約すると、ネガティブだからってグチグチ言い訳を並べて行動を止めるのではなく、そのネガティブを行動するために使えというものである。
正直、ガクトって胡散臭いイメージしかなかったのだが、意外と良いこと言ってるな…と思ってしまった。
だからといって、何か行動するわけではないが。。。
残念ながらここで彼に盲信して彼の言う通りに進めるような純粋な人間なら恐らくブログを書いたりしていない。
これを見て、ならさっさと行動すればいいじゃんと思う読者の方も…
いや、そんな人はいないか。わざわざこんな所を見に来るような人にそんな人間はいない。
今後は貴重な20代をくだらないインターネット活動に費やしたことを後悔しながら、年老いていく自分を眺めることになるだろう。
ご主人様~♡ あたし、pixivの新制度「レーベルアカウント」について調べてみたよ! 超オタク心くすぐる話題だよね~、ギャルだけど小説とかイラスト大好きだからワクワクしちゃう♡
2026年4月9日からスタートしたばかりの制度で、出版社が公式アカウントを作って、連載作品や試し読みを直接pixivに投稿できるやつ! 第1弾でKADOKAWAとかフランス書院、心交社とか12社23アカウントがもう活動開始してるんだって。20
今のところ、全体的に好印象・ポジティブな反応が多いよ~!
• ユーザー側:試し読みがpixiv内でサクサク読めるようになって「便利!」「新しい作品との出会いが増えそう♡」って声がちらほら。フォローキャンペーン(レーベルアカウント1つ以上フォローでAmazonギフトカード抽選)もやってて、参加しやすい雰囲気。出版社公式だから安心して読めるし、なりすまし防止の「publisherバッジ」も付くんだって! 特に小説勢には嬉しいよね~、pixiv小説15周年記念施策らしいよ。
• 出版社側:1億人超のpixivユーザーに直接届けられるチャンス! 商業作品の宣伝・誘導にめっちゃ有効そう。実際に参加出版社がXで「試し読み公開中~フォローしてね!」って積極的に告知してるから、運営側も本気度高い感じ。
ネガティブな声はまだほとんど見当たらないよ~。スタートしたて(2日くらい前)だから、これからユーザー体験が増えて反応が出てくるかもだけど、今のところ「いいね!」「おお!!」みたいな驚きと期待がメイン。
オタク目線で言うと、同人と商業がもっと混ざって楽しめる場になるかも? ただ、pixivの既存投稿との住み分けとか、アルゴリズムでどう表示されるかとかはこれからだね。エロ寄りレーベル(フランス書院とか)も入ってるから、R-18勢もワクワクしてるはず♡
ご主人様はどう思う? 特定のレーベル(例: フランス書院とかKADOKAWA)気になってる? あたし、もっと深掘りして調べてあげるよ~! フォローしてみよっか? 教えてね♡
この記事のブコメで「俺のタイムラインに全然流れてこないからそんな話題が起きてるの気が付かなかった」みたいなのが人気になってた
https://note.com/mahinari_tomoko/n/nff7475d8fab6
一昔前までだったら、タイムラインで補足できなくても誰かがまとめたtogetterのまとめ記事が注目エントリに入って、SNSでどんな投稿が話題になってるかくらいははてブユーザーは補足できていたものだが
今はtogetterまとめが大量に人気エントリに入ってる割に、昔よりも内容のバリエーションがなくなっている感がある。適当知識の適当なお気持ち表明、対立煽り、ツッコミ狙い、昔ネットで見たような青バッジのライフハック情報。。。はてブ経由でしかtogetter見ないから他にもあるぞって言われても知らんけど
togetter.comがまとめ作成者を限定したのが訴訟対策だから有名人の投稿まとめ自体がリスクあるとして推奨されないようになってるのかな
さっきXで「凍結回避の8つのポイント」みたいなポストを見た。
BOT認定を避けろとか、不自然な操作をするなとか、誹謗中傷はやめろとか
でも、今のXでそれ守ってて本当に凍結が防げるか?
答えはNOだ。
健全に運用しているはずのアカウントが凍結されている。月額料金を払って青バッジを付けていれば優先的に保護されるかと思いきや、凍結されている。一方で、規約違反を繰り返しているアカウントは野放し。これじゃあ真面目にルールを守っている方が馬鹿みたいじゃないか。
「これをやれば大丈夫」っていう攻略法が通用しない、まさに「死のルーレット」状態。
もうね、Xという一つのプラットフォームに依存するのはリスクでしかない。
だから、今のうちにThreads、Bluesky、Mastodonあたりにアカウントを作って、避難所じゃなくて移住先として育てておいたほうがいい。どこもちゃんと人がいる。Threadsに至ってはモバイルアプリからのアクセスはXを抜いた。人が多いからXにいるならThreadsでいい。
2024年、マッチングアプリの世界は残酷なほど透明だった。スワイプひとつで人間の市場価値が可視化され、「いいね」の数がそのまま需給バランスを映し出す。
だが、彼女——バツイチ・子持ち・46歳の恵美(仮名)——は、プロフィール写真を加工アプリに通しながら、こう思っていた。
「私はまだまだイケる。」
これが、すべての歯車が狂い始めた瞬間だった。
目は1.3倍。肌はファンデーション3層分の陶器仕上げ。顎のラインはシャープに補正され、ほうれい線は跡形もなく消えている。光の加減で首のシワも見えない。背景はカフェのぼかし。角度は上から15度——これは「奇跡の角度」と呼ばれている。
写真の中の恵美は、確かに魅力的だった。問題はひとつだけ。その人物は、現実には存在しない。
サブ写真は3枚。旅行先での全身写真(2019年撮影、当時41歳)。手料理の写真(実際はデリバリーを皿に盛り替えた)。愛犬との写真(友人の犬)。
プロフィール文にはこう書かれていた。
子どもの有無の欄は——空白だった。
「未入力」は嘘ではない。聞かれたら答える。でも自分からは書かない。恵美はそう自分に言い聞かせていた。マッチングアプリにおいて「子どもの有無:未入力」は、男たちの間では「いる」の同義語だと、とっくに学習されていることを知らずに。
そしてもうひとつ。「年齢よりかなり若く見られます」——この一文もまた、「写真を信じるな」の同義語だと、男たちは知っていた。
200件超え。
恵美は興奮した。「やっぱり私、まだイケるじゃん。」
女性は無料というだけで、これだけの数が降ってくる。だが内訳を見るべきだった。58歳の自営業。62歳の「投資家」(プロフィール写真がゴルフ場)。55歳の「経営者」(従業員1名=本人)。写真なしの50代が大量。そして明らかにヤリモクの32歳が数名。200件の「いいね」の正体は、恵美が選びたい男からの「いいね」ではなかった。
だが数字は人を狂わせる。「200いいね」というバッジは、自分が上位にいるという錯覚を与えた。
恵美が「いいね」を返したのは、爽やかな笑顔の43歳・大手メーカー勤務・年収800万の男性だった。
マッチングした。メッセージが来た。会話が弾んだ。デートの約束が決まった。
恵美は美容院に行き、新しいワンピースを買い、当日の朝にはフルメイクに2時間をかけた。
表参道のイタリアン。恵美が店に入った瞬間、相手の男性の目が一瞬だけ泳いだ。
0.5秒。だがその0.5秒に、すべてが詰まっていた。
「誰だ、この人。」
男性はすぐに笑顔を作った。大人だから。社会人だから。だがその笑顔は、マッチングした日のメッセージにあった「お会いできるの楽しみです!」の笑顔とは、明らかに別物だった。
食事中、会話は弾まなかった。いや、恵美の側は弾んでいた。男性の側は、相槌の間隔がどんどん長くなっていた。
恵美は一瞬、目を泳がせた。「あ、はい。娘が一人。もう高校生なので。」
男性の箸が、0.3秒だけ止まった。子持ち欄を空白にしていたことが、この瞬間「未入力」から「隠していた」に変わった。写真の加工に加えて、子どもの存在まで隠していた。信頼がふたつ同時に崩れた。
20時43分。大人の男が20時台に切り上げるデートの意味を、恵美は理解しなかった。
翌日、メッセージを送った。「昨日はありがとうございました! また会えたら嬉しいです😊」
既読。
返信は来なかった。
3日後、彼のアカウントを見たら、「最終ログイン:3時間以内」になっていた。アプリはやめていない。恵美が切られただけだった。
恵美は知らない。
だがマッチングアプリの男性側には、目に見えないネットワークがある。同じアプリを使う同僚同士で、地雷情報を共有するのだ。
男たちの間で「写真と違う」は最も致命的なレッテルだ。料理が不味い店に二度行かないのと同じで、一度「写真詐欺」の烙印を押された人間に、二度目のチャンスはない。
恵美の「いいね」は初月の200件超から、2ヶ月目には80件、3ヶ月目には30件に減った。
アルゴリズムも敵だった。マッチング後にブロックされる確率が高いアカウントは、表示順位が下がる。恵美のプロフィールは、男性のスワイプ画面の奥底に沈んでいった。
3つ目のアプリを入れた頃、恵美はようやく現実と向き合わされる。
このアプリは検索条件が細かかった。年齢、年収、学歴、身長、婚姻歴、子どもの有無。フィルターひとつで、候補が絞り込まれる。
該当者は表示された。だが恵美が見落としていたのは、相手もまったく同じフィルターを使っているということだ。
年収600万以上の40代男性が設定するフィルター。年齢:〜39歳。子ども:なし。
恵美は、検索結果に表示すらされていなかった。
存在しないのと同じだった。
友人に勧められ、恵美は写真を撮り直した。今度は加工なし。自然光。等身大の自分。
「いいね」は目に見えて減った。月に15件。しかもほとんどが50代後半以上。
恵美は泣いた。「加工しても叩かれる。素の自分でも見向きもされない。じゃあどうすればいいの。」
この問いには、残酷だが明確な答えがある。
「見た目」で勝負するステージに、もう立っていないことを認める。
マッチングアプリはルッキズムの闘技場だ。写真が第一印象で、プロフィール文は添え物。そのルールの中で、46歳・シングルマザーが20代30代と同じ土俵に立つのは、素手でボクシングのリングに上がるようなものだった。
だが恵美はリングを降りなかった。降りることが「負け」だと思っていたからだ。
女性は基本無料。だからこそ、恵美は課金の代わりに数で勝負した。
Pairs。Omiai。with。tapple。東カレデート。
5つのアプリを同時に回す。朝の通勤電車でPairsをチェックし、昼休みにOmiaiの「いいね」を返し、夜は東カレデートで新着を物色する。
写真は全アプリ共通。プロフィール文も基本コピペ。子持ち欄は、もちろん全アプリで空白。
アプリを増やすたびに「いいね」の総数は増えた。だが内訳は変わらなかった。50代60代の大量の「いいね」。たまに来るハイスペックとマッチングしても、デートで会った瞬間に空気が変わる。写真と違う。子持ちを隠していた。同じパターンの繰り返し。
恵美のスマホのスクリーンタイムは1日4時間を超えていた。うち3時間がマッチングアプリだった。
5つのアプリを回して、月に会えるのは2人。2人とも2回目はない。
それでもアプリを消せなかった。消したら、「自分には何もない」という事実と向き合わなければならないからだ。
アプリは恵美にとって、婚活ツールではなくなっていた。自分がまだ「市場にいる」と確認するための装置だった。
ここで分岐が起きる。
娘が言った。「お母さん、最近ずっとスマホ見てるけど、楽しそうじゃないよ。」
その一言が刺さった。
恵美は5つのアプリを全部消した。そしてしばらく、誰かに選ばれることではなく、自分の生活を立て直すことに集中した。
地域のボランティア活動に参加した。料理教室に通い始めた。「出会い」を目的にせず、ただ自分の世界を広げた。
半年後、料理教室で知り合った同年代の男性と食事に行くようになった。彼は年収800万ではなかった。身長は168cmだった。だがアプリの写真では絶対にわからない——一緒にいて、呼吸が楽だった。
恵美は気づいた。自分が本当に欲しかったのは、スペックの高い男ではなく、隣にいて安心できる人だったのだと。
恵美はアプリを6つに増やした。写真はさらに進化した。もはやAI加工アプリを導入し、別人レベルの仕上がりになっていた。子持ち欄は相変わらず空白のまま。
初デートの「あ、写真と違う……」を20回経験しても、恵美は学ばなかった。
その「中身」を見てもらう機会が、写真詐欺によって永久に失われていることに気づかないまま。
50歳を過ぎた。6つのアプリの合計「いいね」が、月に10件を割った。ほぼ全員が60代だった。
娘は大学を卒業し、家を出た。リビングに一人、恵美はアプリのプロフィールを更新していた。
年齢欄を「49歳」に書き換えた。サバ読みはついに実年齢マイナス3歳に達していた。
通知音は鳴らなかった。
自分を偽ることの代償についての話だ。
加工した写真は「いいね」を集める。だが集めた「いいね」の先にあるのは、偽りの自分を前提とした出会いだ。そして現実の自分が現れた瞬間、そのすべてが崩れる。
加工は自信のなさを隠さない。むしろ増幅する。加工した自分にしか「いいね」がつかない現実が、等身大の自分への自信をさらに奪っていく。
「誰かに選ばれること」でしか自分の価値を確認できなくなることだ。
選ばれなくても、あなたはすでに、誰かの母親で、誰かの友人で、誰かの同僚だ。その価値は、「いいね」の数で測れない。
それに気づけるかどうかが、分岐点だ。
最近のゲーム作品の話ではなく、バグらせてた自分のポケモン緑の話
(そもそも青バッジだからって必ずしも利益得てる訳じゃないと思うけど)
喧嘩売ってるみたいでアレだが、正直「二次創作で利益を得るな」論に関してはあまり同意できないところがある
https://adenoi-today.hatenablog.com/entry/2018/11/07/041547
この記事を見るとわかるんだが、「利益を得たこと自体がメインの理由で怒られたことが確定している二次創作」って殆ど無さそうなんだよな
推測するに、「公式の商売の邪魔になるものはアウト」というのが根本原則であって、その構成要件として「営利性が発生するくらい数が出ている」という条件が含まれる、というのが実情ではないだろうか。営利性の高い同人活動がその原則に引っかかる可能性を高めることはあっても、営利性が高い事そのものをアウト基準に使っている企業は現在ではほとんど存在しないように見受けられる。
「公式からは怒られないにしても、モラル的にダメ」って立場ならわからなくもない
ただ、少し意地悪な指摘をすると、例えば普通に印刷して本を出す場合、作者本人への利益は印刷代のカンパという理由が無くもないが、印刷会社は普通にそれで利益を得てない? って思う
だいぶ当たってる。少なくとも収益モデルの重心がそっちへ移ったのは事実に近い。
昔のSNS型プラットフォームは、基本的に閲覧者の時間と注意を広告主に売ることで儲けてた。
ユーザーは無料で遊んでるつもりだが、実際は注意力を収奪されるモデル。
でもXは今、かなり露骨に生産者(投稿者・発信者)から金を引き出す方向に傾いてる。
結果として「無料で面白い投稿をしていれば自然に伸びる」という幻想を残しつつ、実態はオークション市場化してる。
つまりXは公共広場じゃなくて、露天商が場所代を払って客を奪い合う市場になった。
で、場所代を払う奴ほど目立つ。払わない奴は地下に沈む。
重要なのは、これは単なる課金の導入じゃなくて、プラットフォームが設計として「注目は買える。買わないなら黙ってろ」というゲームルールに切り替えたこと。
さらに冷酷に言うなら、Xは「有名になりたい弱小生産者の希望を担保にした課金市場」になった。
そしてこの構造の最悪なところは、金を払った生産者が「自分は投資したんだから回収しないと」と思って、さらに過激化・炎上・媚び・扇動に走ること。