はてなキーワード: 現存とは
事実として押さえておきたいポイントとして、まず楽譜は紀元前3世紀の古代ギリシャの時点で存在していて、その時点で少なくとも西洋において高低の概念は存在している
一方で漢字圏においては工尺譜と呼ばれる楽譜が存在しており、起源は不明だが10世紀のものが現存していることからそれなりに新しい時代になっても使われていた事がわかる
で、この工尺譜だが、音階として使われていた文字が「合、四、一、上、尺、工、凡、六、五、乙」であり、これは音階の低い順に並べたものだが、漢数字が音階に沿っていない
工尺譜は主に民間の通俗音楽などの楽譜として使われたらしいが、少なくとも東洋の一般民衆においては中世においても音階に高低という概念はあまりなかったのではないかと想像できる
そりゃ実際には長方形だったんだろうと思うよ。
でもおまえらはちゃんと根拠を持って「畳が正方形なのはおかしい」って言ってるわけじゃないよな。
「自分がいままで見た畳は長方形だった」とか「大河ドラマではそうだった」くらいの感覚的な話だろ。
実際に調べてみるとわかるけど意外と確認が難しいんだよな。
当時の城の内部を描いた絵なんか見当たらないし。
今も現存してる城はあるけど、もちろん内装まで戦国時代のままってわけじゃないし。
如何なはてなーと言えども軒並み揃って歴史の専門家ってわけじゃないだろうから、
まあ、知ったかぶりで叩いてるんだろうね。
財務省は教員不足なんて気にしてないし、問題とも大して思ってない。
というより教員に限らず現存の公務員で公共サービスがある程度成り立ってるならそれはそれで良し程度の考えしか持ってないんじゃない?
ただ教員不足なんて気にしてない財務省なんだけど、文科省が乱暴と切り捨てた提案が文科省の言ってることより何万倍もまともで、文科省より問題点を良く見てたりする。
教員不足なんてほとんど気にしてない財務省が、文科省より教員不足の問題に詳しいってどういうことなの?
分かるよ?
現場の業務量を減らせと言うだけなら簡単なことで、正論パンチを振りかざすとは何事か!?
人の心が無いんか!?
そんな気持ちでいっぱいだよね。
優秀でなければならないし、答えのない問題を具体案に落とし込むのもやれて当然、要求されて当然の立場。
むしろ正論カウンターくらいできる準備をしておかなければならない。
しかし文科省は乱暴な提案だと切り捨てて、やりたこといっぱいあって人増やしたいから金寄越せとだけ言う。
どっちがより乱暴?
そんなの聞くまでもない。
国のトップに君臨する組織なら難題を吹っかけられて当たり前、熟せて当たり前。
だってトップに君臨するってことはそれだけの力量を要求されるってことなんだから。
でも文科省は難題を見て見ぬふりして、財務省が「既に金を出してる所もあるんだから業務改善の成果を見せてくれよ」という呆れ気味の問いに対しても、まだまだやること多くて教員が足りないし現職を繋ぎ止めたいから金をくれって(大事なことなので2回――)。
[B! 大学] 東京電機大学生、生協で取り寄せたらどんな本も1割引きになると凌辱物のエロ漫画を購入→大学「学内で調査を行っております。調査後、大学として厳重に対処いたします。」
いちいち引用しないが、事実を誤認した大量のゴミブコメがトップに並んでいる。
「生協でエロ本を買うのは制度の悪用であり、お目こぼしがなくなりルールの厳格化を招く」? 全くのデマである。
書店でなぜ原則本を値下げできないのかというと、日本には「再販制度」、製造元である出版社が決定する定価を書店は変えてはならない、という業界慣行があるからだ。
だが、この形態の取引方法は、独占禁止法において明示的に禁止されている。
第二条⑨ この法律において「不公正な取引方法」とは、次の各号のいずれかに該当する行為をいう。
四 自己の供給する商品を購入する相手方に、正当な理由がないのに、次のいずれかに掲げる拘束の条件を付けて、当該商品を供給すること。
イ 相手方に対しその販売する当該商品の販売価格を定めてこれを維持させることその他相手方の当該商品の販売価格の自由な決定を拘束すること。
ロ 相手方の販売する当該商品を購入する事業者の当該商品の販売価格を定めて相手方をして当該事業者にこれを維持させることその他相手方をして当該事業者の当該商品の販売価格の自由な決定を拘束させること。
我々の生きる資本主義社会というのは、市場での公正で自由な競争を大原則とするものであって、価格決定権は小売業者が持つべきものである。価格統制を行い、小売業者同士の競争を禁止するなぞ以ての外である。
このような掟破り行為が出版業界でおおっぴらに行われているのは、独禁法の23条4項に、著作物の発行事業者による正当な行為であれば、独禁法を適用しないという例外が定められているからだ。
なぜこのような特権が認められているのか? 独禁法の教科書を開いてみよう。
著作物に係る法定再販制度の趣旨は,必ずしも明らかではないが,戦前からの定価販売の慣行を追認したものとされている。また,著作物の種類ごとに,例えば,新聞については戸別配達の維持,書籍・雑誌については多様な出版物の発売や書店での展示販売の確保といった説明が後付け的になされているが,再販行為の必要性とは必ずしもつながらないと思われる。(『条文から学ぶ独占禁止法 第3版』p271)
「趣旨は必ずしも明らかでない」「戦前からの定価販売の慣行を追認したもの」「説明が後付的になされているが、再販行為の必要性とは必ずしもつながらない」なかなかボロクソな書きぶりではないか。
当然「商慣習の追認」なる貧弱な理由で、大原則を曲げていいはずがない。再販制度廃止の動きはこれまでも何度もあった。今もなお現存しているのは、廃止の動きがあるたびに既得権益を守りたい新聞業界が大々的に抗議キャンペーンを行い揉めに揉めたからである。政治的駆け引きの末の「お目こぼし」によって成り立っている制度なのだ。
新聞業界という第四の権力がバックにある以上、既得権益を廃止するのは難しい。されど、お目こぼしをいいことに既得権益を拡大しようとする、出版業界のイキり行為には公正取引委員会は否を突きつけ続けてきた。
1990年代を通して喧喧諤諤の大戦争となった再販制度廃止論争は、2001年公正取引委員会による「当面再販制度を存置するのが妥当」という停戦宣言により一応の終結を迎えた。
事実上の勝利にイキった出版業界が次に目をつけたのがポイントサービスの禁止である。
確かに、再販価格維持契約で定価販売を義務付けても、ポイント還元がOKであるならば、事実上値引きと言っていい。「本はどの本屋でも同じ価格」というカルテルを侵す存在であり、再販制度に当面のお墨付きを得た出版業界が禁止を目指すのは当然の成り行きであった。
されど原理原則に戻れば、現状の再販制度さえ、政治的判断による苦渋の決断として認められているにすぎないのである。
出版業界の舐めた振る舞いに激怒した公正取引委員会は、ポイントサービス禁止運動を行う業界団体に対し、「事業者団体による共同行為を禁止する」独占禁止法第8条違反を宣告。
結果、業界団体の会長は責任をとって辞任、クビを差し出して詫びる羽目になった。
ポイントサービス禁止論争で争点となったのは、1%程度のごく低率のポイントサービスであったが、
現在では、アマゾンやヨドバシなどの大手通販サイトを見れば、条件付きではあれど12%ポイント還元だとか10%ポイント還元だとか、大幅な値引きを行っている。再販価格維持契約?なにそれおいしいの?の域である。
しかし再販制度自体がお目こぼしの例外である以上は、再度「ズルいからやめろ」とヤブをつついて蛇を出したくないというのが業界の考えだろう。
再び公正取引委員会の逆鱗に触れ、今度はアマゾンの政治力を背後に一気に再販制度廃止まで持っていかれるかもしれないのである。
この事例からわかるように「イキり行為」に気をつけなければいけないのは消費者である大学生ではなく、売り手である出版業界側であって、ブクマカの認識はまったくあべこべなのだ。
ここまで述べた再販制度の縛りを、大学生協は負っていない。これは独禁法第23条5項が生協を例外の例外の1つとして指定しているからである。
つまり、書籍は例外として再販売価格を拘束する契約を結んでよいが、その例外として生協には通常の取引と同様に、再販売価格の拘束契約を結んではならないということである。
ブクマカが勝手にでっち上げていう「学業目的の特例」とかそんなものではない。実際、書籍の割引は一般の生活協同組合(例えばコープこうべ)でもおこなわれていることだ。
再販制度という大本の例外が設けられた理由を再確認すると「商慣習の追認」が定説である。ただこの理屈では再販制度は生協のみならずすべての事業者において廃止すべきという結論しか導かれない()。
なので百歩譲って少数説である出版業界のポジショントークを参照すると、再販制度なしには、書店が理念を見失い利益至上主義に陥り売れ筋の俗悪本のみが蔓延る世界になるから、らしい。
しかしこの捏ねくりだ出した理屈ですら生活協同組合に適応することはできない。生協は、利益を目的としない消費者どうしの相互共助団体であるからである。
利益の追求のために消費者に不利益を与える行為は法律で禁止されており、また組合員が持つ平等な議決権及び選挙権によって効果的に阻止される。再販制度の容認などという副作用の大きな例外を認めるだけの意義はどうあがいても見出すことができない。
前節では、大学生協で書籍が割引が「可能」である理由を述べたが、愚かなブクマカは「大学生協は学生の学業を支援するためにあるのだから、制度上可能であってもエロ本については割り引くべきではない」などと言うかもしれない。
しかし大学生協の目的なぞをでっちあげたいならば、まず定款を見るべきだ。
第1条 この消費生活協同組合(以下「組合」という。)は、協同互助の精神に基づき、組合員の生活の文化的経済的改善向上を図ることを目的とする。
(事業)
第3条 この組合は、第1条の目的を達成するため、次の事業を行う。
(1)組合員の生活に必要な物資を購入し、これに加工し又は生産して組組合員の生活に必要な物資を購入し、これに加工し又は生産して組合員に供給する事業合員に供給する事業
(2)組合員の生活に有用な協同施設を設置し、組合員に利用させる事業
というか名は体を表すというように、大学生協とは生活、「大学に属するすべての人つまり大学生/大学職員/教職員の生活」を共助する団体である。役割は学業に限られない、当然娯楽を提供することも含まれるのである。
書籍の割引販売は、それが教科書であろうと、学術書であろうと、コミックであろうと、エロ本であろうと
に一律で含まれるであろう。
(追記:id:worris 氏のブコメより、誤りの指摘があった。書籍は第3条第1号「組合員の生活に必要な物資」である。つまるところ、生協の言う「生活に必要な物資」とは日常用語の生活必需品より広い概念であり、娯楽を含むのだろう。論旨の変更は必要ない。)
もちろん、娯楽の提供は大学生協の役割に含まれると言っても、程度問題は存在する。
生協の資金力にも労働力にも限界は存在するのだから、何にリソースを投じれば「組合員の生活の改善及び文化の向上」を達成できるか、取捨選択が必要になる。
決めるのは、一人ひとり議決権あるいは選挙権を持つ、組合員である。
ブクマカは「イキるとお上のお怒りを買うぞ」という論調であるので、決定権が生協のおえらいさんとか大学経営陣とかにあるように勘違いしているように見受けられるのだが、事実は全くの逆なのだ。
組合員自治の原則を念頭に置いた上で、なぜ本が一律割引されるのかを考えてみよう。
大学生とは多くの人にとって人生で一番本を読む時期である。これは今年『何故働いていると本が読めなくなるのか』という新書がベストセラーになったことでもわかることである。
そして生協は再販価格拘束契約で縛ることのできない例外的な存在として、彼ら組合員に独自の価値を提供できる。
そう考えると書籍の一律割引販売で、組合員の合意がまとまるのは、ごく自然ななりゆきである。
仮に「娯楽本は除外」とか「教科書のみ割引」とかいう制度になったならば、利益を得る層が組合員の中で偏ってしまう。みんながWin-Winになる制度こそが、民主主義的な議論で選ばれるものである。
紙の本をほとんど買わない組合員からすれば、事業資金は「書籍を10%引きで売る」ことより「生協食堂のメニューを1品増やす」方に費やしてほしいことだろう。
「学術書読んでる同級生は応援したいけど、エロ本はな……」と彼らの票が離れることは、あり得る展開ではあるかもしれない。
しかしエロ本を割引販売することで、大学生協は何ら損をしていないことにも留意が必要である。むしろ、大学生協は新たな顧客層を開拓することで利益を得て、他の事業へ投資可能な資金を増やしたと言える。
「割引率が10%であるべきか5%であるべきか」は難しい経営判断であり組合員間での真摯な議論が求められるところであるが、割引中止とか販売停止とかになると誰のトクにもならない論上に上げるまでもない愚論なのだ。
なお大学生協に客を取られなければ、定価でエロ本を1冊売ることができたであろう一般書店は損をしたといえるが、再販制度というお目こぼしに守られているものが「ズルイ!」なんて言える立場にないことは先に述べたとおりだ。
大学生の行為を「バカッター」とか「バイトテロに等しい」だとか意気揚々と名誉毀損行為を行うブクマカたちは、
実際は、自分たちがこそが大学生協の役割を勝手にでっち上げたイキりバカブクマカであり、はてなというプラットフォームの名誉を大いに傷つけるブコメテロであることを認め、真摯に謝罪すべきである。
そして、大学生協の役割を学業目的だと誤解する人がここまで多いという事実は、「生協ではどんな本でも割引される」ということを声高く啓蒙する意義を証明している。
20代前半ショタコン女で、腐女子で夢女子でおねショタ願望まである。
好きなショタのジャンルはホビアニ系で、平たく言えば筋ショタデブショタ系。女性向けのショタにはあまり食指が動かず、男性向け より正確に言うとゲイ向けのショタを食い物にして生きてきた。
ショタ以外ではガチムチ熊系が好みなため、いよいよ身近な女オタクと趣味の話で盛り上がったことがない。
(追記:そんな私に非常に理解のある神ゲームがある。魂これだ。無料のブラウザゲーなので同好の士は是非プレイしてみて欲しい。)
15年ほどオタクをしており、大半を腐女子として過ごしてきた。
しかし20代に差し掛かったあたりから、原作でヘテロの年端も行かぬ男児をつがわせ 熱い友情を陳腐な恋愛感情にしてしまうことに抵抗を覚え始めた。
原作では道行くちょっとエッチでボインなお姉さんに顔を赤らめている推しを、犬猿の仲の男児に性的に宛てがうのはいかがなものなのか?
大好きだった二次創作も、作者の自己投影が透けて見えたり推しの竿化穴化を敏感に感じ取ってしまうようになり、以前ほど打ち込めなくなった。
女性向けコミュニティ(2010年代のホビアニを未だ複数渡り歩いているので全体的に高齢で斜陽)で萌える二次創作を探しては、子育て経験の投影だったことを明かされて悪寒がした。
元より女性向けの嗜好ではないところを無理矢理女性向けコミュニティに居座っていたガタが来ているなとも感じていた。即売会に差し入れだとかファンイベント以外のオフ会だとかいうものに馴染めなかった。
これといって定住できる場を失った私は、供給をかなぐり捨てて自分の原点を探す旅に出た。
実家の本棚を漁り、昔のPCのブックマークからジャンルを思い出しては読み耽った。
最終的にこれだと思ったのが、20代半ば~年齢不詳の美女と12~15歳の少年の純愛を主軸とした硬派な少年漫画だった。
元からおねショタものは好んで見ていたが、自分ではあくまでショタメインで読んでいるものと思っていた。
しかし例の漫画を読み返してみると、当時5歳ながらに感じていた美女に対する強烈な憧れとおねショタ願望がふつふつと湧き上がってきた。
使命に燃える少年を時に支え、時に誘惑する、強くて美人でちょっぴりエッチなお姉さんになりたかったのだ。
まあこの作品が特別好きだっただけだろうと気を取り直し、同時期にハマっていた記憶のある作品に手をつけた。思えばこの作品に出ていた美女と推しの絡みを毎週楽しみにしていたなと思いながらページをめくった。
しかし待てども待てども美女と推しの絡みは出てこない。最終話まで読み終え、全て幼い自分が作り出した妄想展開だったことに気付いた。
今はそのジャンルで架空のキャラクターを創作し、エンディング後の世界で推しと出会う妄想に耽っている。
いかに身体を重ねずに推しを誘惑するか、新たな使命に立ち向かう推しを支えるかといった妄想に日々胸を踊らせている。もちろん最終的には推しの未発達な身体を貪るというゴール付きで。
そんな私も来年から社会に出る。適齢期なので申し訳程度に彼氏もいる。
彼氏は人として一応尊敬しているが、性的な雰囲気になった瞬間に耐え難い苦痛に襲われる。好みのはずのガチムチ男なのにだ。
やはり身体を許すは伸び代があって何かに打ち込んでいる純情な成長期の少年がいいと思ってしまう。伝聞ばかりで膨れ上がったリビドーにそっと寄り添いたいのだ。
もちろん私は爆美女お姉さんではない。頑張って見た目に気を遣い、体型の割に大きな胸にも恵まれたが、あの日憧れた彼女らには遠く及ばない。
電車で隣に座る中学生に内心浮き足立つこともある性犯罪者予備軍だが、決して彼らと言葉を交わすうもりはない。
だのに強烈なおねショタ願望を捨てられずにいる。
自分より歳も身長も経験も上の男にリードされることを望む、そんな普通の女になりたい。
【追記】
私の性癖を曲げた例の漫画について興味を持ってくれている方がいるようなので紹介したい。
魔砲使い黒姫という月ジャン(現ジャンプSQ)で2010年くらいまで連載していたガンファンタジー漫画だ。
全18巻だが5巻までが収まりもよく私が狂おしく好きだったおねショタ部分が詰まっているので是非見てほしい。私は実家と現住所に単行本とKindleまでそれぞれ全巻揃えている。
男主人公の年齢がショタと言うにはやや高めで、フラットに年齢を推定すると16,7歳のギリショタだが、純朴な性格やおねの美熟女感、世界観とのバランスを考えると全然おねショタものと同じ筋肉を使って読める。
おねが呪いでロリになる展開もあるのでロリコンも読んで見てほしい。
ショタとして年齢が高すぎると感じたら後半で過去編があるのでそっちも試して欲しい。おねも女子大生くらいの年齢に引き下げられてしまうが、ショタが5~9歳くらいになるので美味しくいただける。
現存する感想や二次創作も非常に少なく供給不足なので、読んだ暁には増田でも5chでも支部でもいいので感想かファンアートでも描いて欲しい。
月ジャンとかこの増田嘘松ババアだろと思われること請け合いだが、親のコレクションを盗み見て育ったのでラインナップの古さには目をつぶって欲しい。てんで性悪キューピッドとダイの大冒険との3択だった。90年代感の強いエッチ展開が好きな感性はこのあたりで養われたように思う。
アロサウルスを料理したらチキンと同じ味がする…?という面白い仮説ですね!
残念ながら、アロサウルスを料理して味見をすることは、現実に不可能です。
絶滅している: アロサウルスは、恐竜時代の肉食恐竜で、すでに絶滅しています。そのため、現存する生物ではありません。
倫理的な問題: 仮にアロサウルスが生きていたとしても、絶滅危惧種である可能性が高く、食用にすることは倫理的に問題があります。
安全性の問題: 肉食恐竜の肉には、現代の食生活に適さない細菌や寄生虫が含まれている可能性があり、食中毒などの危険性も考えられます。
恐竜の肉が鶏肉に似ているという想像をする人がいるのは、恐竜と鳥類が共通の祖先を持つため、ある程度の身体構造や代謝が似ていると考えられるからです。しかし、現代の鳥類は長い進化の過程を経て、現在の姿形や肉質を獲得しています。
恐竜の肉の味については、様々な憶測が飛び交っていますが、確かなことは何もわかっていません。恐竜の種類によって、肉質や味は大きく異なっていた可能性も考えられます。
まとめ
アロサウルスの肉がチキンと同じ味かどうかを科学的に証明することは不可能です。これは、あくまで面白い想像の範囲内のお話として捉えていただくのが良いでしょう。
Xにあるやつだとちょっと不足しているので追加で調べたヨ
2000年 | 2024年現在 | 備考 |
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ポストペット | So-netのマスコットとして辛うじて現存 | 行方不明と言っているのはソフトウェアの方か |
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ジオシティーズ | サービス終了(2018年) | |
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PageOn | サービス終了(2015年) | |
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Yahooチャット | サービス終了(2014年) | |
ICQ | サービス終了(2024年) | |
さくら通信 | アクセスできません |
いいか、なぜ今すぐX/Twitterのアカウントを消すべきなのかって話を今から俺が分かりやすく説明してやる。
こんなことわざわざ言わなくても理解してるやつらはもうとっくにXアカウントを消している。
Xアカウントを使っていまだにTLを見ているやつらよ、お前らはこれから先に起こりうる犯罪に加担していると自覚しろ。
そもそもXを地獄のような今の状況に加速させたのはイーロンがインプレッションに価値を与えたせいだ。
そのせいでインプレゾンビとかいう金に群がる害虫どもがXに集結してる。
ここまで言っても分からんやつらよ、インプレゾンビが減らないのはお前らがいつまでもそこでTLを見てるからなんだよ。
お前らはアカウントを持ってるだけでインプレゾンビを増やす手伝いをしてるんだ。
お前らがアカウントを消せばインプレゾンビどもに金が入らなくなりあいつらも別の場所に金を探しにいく。
「でも企業や公式の情報がー」とか言ってるデモデモダッテ野郎、その発言はお前が自己中心的な考えの社会悪だと自己紹介してるようなもんなんだぞ。
Xのアカウントを消した賢いやつらはこう考えてるんだ。
大勢がXアカウントを消して大勢が他の場所に移ればその移った場所に公式アカウントも来る。
逆に言えばXを全員でボイコットしないといつまでたっても公式は動かない。
インプレゾンビと同じで沢山の人が見る場所で発信しないと意味ないだろ。
どんなに馬鹿でも国民は国民、馬鹿が集まってる場所にも声かけはしないといけない。
いつまで経ってもお前らが動かないから企業も公式も動けないんだよ。
先陣を切る人間がいないとこういう自己中で考える能力のないやつらも動かない。
だから本人たちも身を切って不便を承知で新興SNSを開拓してるんだよ。
他のSNSでも同じことが起こるだろうと思うやつもいると思うが、例えばBlueskyにはモデレーションリストという仕組みがあり、スパムや業者を集めたリストを作り一括でブロック/ミュートしたり、それをユーザー間で共有することも出来る。
自分の不快な人物をモデレーションリストに入れ公開して大勢でブロックを促すようなクズもいるが、そういう問題も含めX以外のSNSは少なくとも現存する問題に取り組む姿勢を見せている。
昨今のイーロン周りのニュースを見ていて、奴にXを改善する気持ちがあるとは思えないだろ。
SNSをやめることが出来ない人間はせめて使うツールくらいは先に希望のある選択をしてくれよ。
あいつらは存在するだけで必要な情報に辿り着くのを阻害するだけでなく、スパムやデマを全方向に拡散していく。
「自分はそんなデマに乗らないし」と思っている馬鹿どもよ、だからお前は馬鹿なのだ。
慌てて消そうとするもその一瞬のリポストをフォロワーが一瞬でリポストしたら?
そのリポストされたデマを見た教養のない人間がその情報を鵜呑みにして死んだら、それはお前のせいなんだよ、お前が人を殺すんだ。
震災で沢山の知り合いが死んだ。
生まれたばかりの赤ん坊ひとりを残して夫婦共々死んでしまった同級生もいる。
震災のデマや風評被害で俺も周りもみんな精神を蝕まれ、今もなお精神科で治療を続けている。
幸せな生活を送るやつらには、家や故郷を失うだけでなく、Xを使い続けるやつらのせいで心を壊し、生き延びた命を自ら消しにいく人間の想像なんて出来ないのだろうな。
Xを使い続けるやつらよ。
お前らに人の心があるのなら今すぐXのアカウントを全て消してくれ。
お前らの「最新情報を知りたい」という自己中心的な欲のせいで死んだ人間、そしてこれから起こる南海トラフ地震でのデマや風評被害によって死ぬであろう人間がお前らの大切な人である可能性をどうか考えてくれ。
どう言うわけか日本の大学教授がその考えを積極的に広めているから仕方がない
マジでこれ日大の大学教授の問題ではなくて、どうしようもないの査読通したりするの含めて日本のアカデミア全体の問題
PSA: It's not only "white racists" who are angry about the new Assassin's Creed game. A lot of Japanese internet users are angry too. Why?
Check this image for some examples of Japanese netizens expressing their views about Assassin's Creed Shadows.
(お知らせ:新しいアサシン・クリードゲームに怒っているのは「白人の人種差別主義者」だけではありません。多くの日本のインターネットユーザーも怒っています。なぜでしょうか?
アサシン・クリード・シャドウズについて日本のネットユーザーが意見を表明している例をこの画像で確認してください。)
↓
それらの属性の人じゃないけど、アジア人蔑視・日本文化軽視のプロモーションと表現を重ねてきた UBI の姿勢と アサクリ シャドウズ は非常に不愉快です😠
いわゆる "坂上田村麻呂黒人説" や "African Samurai: The True Story of Yasuke, a Legendary Black Warrior in Feudal Japan" などは、
科学的根拠がなく、現存する史料とも異なる根拠不明のものだし、日本文化に対してさらなる誤解を招く可能性があるし、
それに便乗する白人至上主義者によるアジア人の透明化と文化の盗用(ホワイトウォッシュしながらアフロセントリズムを押つけ、アジア人を透明化する糞ムーブ)、
上記に類するアクション(『日本人は怒ってない』とSNSでお気持ちを勝手に代弁するありがてぇ白人様たち)に対して懸念を持っています
まぁいつかはCOVID-19の空気感染(https://anond.hatelabo.jp/20230722235432#)みたいに
心ある人が突っ込むかもしれないが、それはいったい何時になるのやら・・・