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はてなキーワード: アングラとは

2026-01-27

Danbooru見てるんだが、絵師として面白い

数年前、NovelAIが話題になった辺りで燃えDanbooru日本人あんまり話題にしなくなった今、改めて見てみたんだが、おもろい

「purple bow(紫のリボン)」「hair between eyes(目の間の髪)」とか、タグけがめっちゃかいから、癖に合ったイラストを探せる

特に自分面白いと思ったのだが、「〇〇(style)」で、〇〇の中の作家名を入れると、その作家本人ではなく、その作家の画風を模倣したイラストが見つかる

名前イニシャルだけにするが、SNSでよく画風が模倣されてる気がするMでそれやると、「へぇ〜Mのここはよく真似されてるし、ここは意外と切り捨てられてるな。この部分が一番「Mらしさ」と認識されてんのかな」みたいな気づきがあって面白い

正直、イラスト研究する上でバカ役に立つと思う。

本来 Pixivがその役目を果たすべきだったのでは……という気はするが、自分イラストがあまり多くの人に見つかってほしくない、隠語を知ってる人だけに見てほしいってタイプもいるし……だからこそ、本人には無許可アングラでやるというやり方しか成立しなかったんだろうな、うーん

まあ、アングラの中だと、ソースちゃんと示してて比較的行儀が良いとは思うけどね。

2026-01-23

中韓系外資のうちエロ産業の雑さ

日本国内で儲けている中韓企業でも、ブルアカや原神をつくっているような上澄み企業はさすがに日本法律理解して商売しているんです(そのうえで、広告おっぱいやケツをブルンブルンさせるような、性表現グレーゾーンギリギリを狙う下品な側面も確かにあります)。

が、昔から日本に住み着いてるタイプ中韓人がやってる射精産業の泡沫企業は今でも本当にそこんとこ雑です。

例えば風俗店を出店する時に、平気でキャストの年齢17歳などと書こうとするんです(もちろん実際は27歳。実年齢27歳ならマシなほうです)。

17歳という表記風俗店を紹介する日本WEBサイト等には載せられないというルール理解しません。

法律から」を理解しない。

当人たちには法律蔑ろにしてるつもりもなく、なんだろ……、法律って何なんだ? 美味いのか? みたいなレベル理解しない。

いや、もうちょっと正確にいうと、警察来たら国に帰ってまた来日すればいいと考えてる。

失敗を恐れない。商売で失敗するなど普通のことではないか。失敗したらまた始めればいい。マイナスから稼げるんだ。面白くなってきたなあ!

大真面目にコレが近い。

18歳でいくつか条例等の「条件を通った」女性風俗店に勤務する事例はゼロではありませんけどね、それでも18歳成人です。

風俗嬢の紹介文に「17歳で現役AV女優やってる日本人の女の子」等という設定を大真面目に書こうとするのです。

未成年アダルト従事者が居るわけないという状況を理解しません。

(今の日本にはマジでアングラでも未成年アダルトビデオは存在しません。絶対20歳以上。ヤクザもやらない。性で捕まるのは留置所馬鹿にされるし)

本国には17歳AV女優なんてたくさん居るから普通だろうというんです。ここは日本じゃんよ。

さすがに、風俗店ホームページ見て「17歳しかAV女優かあ~。よし、このコと遊ぶぞ」なんて信じる奴はいねえよなあ?

自炊」の由来を知らない人が出てきたんだなあ

これ

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/forest.watch.impress.co.jp/docs/news/2079681.html

タイトル違和感。「紙書籍自炊」だと紙の本を自分で作るってことにならんか?

こういうのは定期的に誰かが発信していかないと、いとも簡単に失われてしまうんだなあ

媒体(書籍かどうかは問わない)をスキャナで取り込み電子媒体化する行為を「自炊」と呼ぶ由来は、古くはアーケードゲームの基盤から中のゲームデータパソコンで「吸い出す」行為に由来する

自分で吸い出す」が「自吸い」となり「自炊」になっていった

俺の分かる範囲では2000年代初頭時点で既に定着していた用語だが、アーケードゲームPCエミュレータで遊ぶアングラ文化90年代の終わり頃には既に存在していたので、もしかしたらその頃から使われていた可能性もある

それから少し遅れて、音楽映画アプリケーションなどが記録されたディスク全般(CD-ROMDVD-ROM)をパソコンに取り込む行為も連動して「自炊」となり、やがて元の媒体デジタルアナログわずパソコンデータとして取り込む行為全般」が「自炊」として認知されるようになっていった

なので「自炊」の本来意味である自分食事を作ること」から逆算して考えようとすると、引用元みたいに混乱するんだよな

2026-01-07

桜壱バーゲンエッセイが連載化するそうだ

桜壱は売れない漫画家をやっている弱者男性で、40代の時に掲載誌セフレ募集ネタで書いた

すると20代女子が本当に応募してきて同棲するようになり、彼女漫画の手伝いをしてもらうようになった

暇つぶしに書いた彼女の絵が面白いので漫画を描いてみるよう進めたところ、彼女頭角を表し2度ドラマ化される売れっ子漫画家沖田×華となった

発達障害家事を全く出来ない沖田に代わり桜壱が家事を担い、しかし養われる身であることに男のプライドが痛む

というのが読み切り短編でふれられたところである

弱者男性成功譚だ

双方がそれぞれ描いているエッセイによれば、桜壱は沖田と出会った当時はまだ妻帯者だったが後に離婚したこと、今中学生ぐらいの子供がいること、

沖田との結婚後も実録エッセイ企画後期高齢者風俗店に行ったりハッテンバに行ったことや

出会った当時の沖田が風俗勤務だったことなどアングラ気味の面白い話が色々とある

読み切りではアングラ要素を削りほのぼのラブラブに仕上げていたが、連載ではどうなるか気になるところだ

2026-01-02

HIPHOPのノリなんて究極の内輪だろうに

そもそもHIPHOPってアングラ裏社会文化

社会ゴミカス扱い受けてますみたいな奴らが反発して集まって作り上げた内輪のものなのに

外の表社会に出てきた上で内輪ノリで同じ主張してるから批判を受ける

そもそもダブスタ棚上げ自己中な主張ばっかだから仕方ない

あんなん内輪以外でウケるわけないだろ

例えばルッキズムにしても派手な髪やタトゥーピアスやらを排除する事に文句つけるくせ

オタク陰キャファッションをダセェダセェ笑ってるわけでな

そういうダブスタは外じゃ通用しないって

2025-12-27

ポーカー流行りすぎ。雑魚調子乗りすぎ。

自己紹介

ポーカー歴30年くらいのおっさん(19歳から始めた)

・専業は30歳くらいの時に4年ほど。一応その間はポーカーのみで生活出来ていた(ずっと住んでいた訳ではない)

・専業辞めてから日本飲食自営

・今は年に2回、1回あたり7日稼働くらいで海外キャッシュに行く。

日本アミュカジは自分から行くことはない(誘われたりしたら行く)

まあ、下手では無いが上手くもない。歴はあるから最低限の知識ある。そんなポジションおっさん雑談エントリーだと思って。

(特定出来るレベル自己紹介してます。分かった人、黙っててね)

でさ、ポーカーは今、カジュアル流行りすぎてる。

これ自体個人的に喜ばしいことなんだよ。俺はポーカーが好きだし、自分の好きなもの流行るって素敵だわな。

ただ、ポーカーはやっぱりギャンブルなんだよな。長期では実力だが、短期ではギャンブル

ここでいう長期って、あくまで俺のイメージだが、固いテーブルなら200時間、緩い、荒いテーブルなら400時間くらいの稼働って感じ。

後者テーブル分散激しいからしゃーないわな。

まあ、日本アミュカジにおいては98%くらい荒いテーブルなんだよ。みんな雑に入るし、雑にレイズする。昨今の解析でレイズが強いと言われているのが影響してるんかね。だとしてもGTOより遥かに高い頻度でレイズしている。

そんなテーブルコインリングをただのサラリーマンがやってるんだよ?アホとしか思えん。

1回6時間打つとして、66回やってようやく実力がチップに反映される。

1週間程度の稼働じゃ、鉄強でも下振れなんてザラ。

なのに、実質2-5(200円-500円)とか打ってる。

アホだろ。

ポーカーにおいて1000BB負けとかあるあるじゃん。

50万だよ?なんでただのサラリーマンが打ってるの?

ホスト社長が打つレートだよ?2-5って。

100万をポンと払える人間が打つレートだよ?

実力で2-5勝てると勘違いしたサラリーマン悲劇をよく聞く。勝てる実力があっても、短期だと負ける可能性を考慮してないアホの話を。

俺がポーカー始めた頃は、日本だとまあアングラポーカーしか無かったんだが、勘違い死ぬ人そんないなかったと思う。

今は勘違い死ぬやつちょくちょく聞く。

この違いってなんだろ。

やっぱり、勘違い野郎が、ポーカー期待値ばかり勉強バンクコントロール勉強をしてないアホが、ノコノコとやって来てるからなんだろうな。

ポーカー流行りすぎた。流行りすぎてアホが問題起こしまくった。そりゃ社会問題扱いされて厳しい規制入るよ。

から言われていることだが、2000BB負けてもいいレートを打つが一つの基準なんだよな。ポーカーって。

そして2000BB負けたらレート下げるんだよ。

自分はまだ実力が足りていなかったって。

まり、2000BBを勉強代として払えるレートにしか座っちゃダメなんだよな。

2-5を打っていいのは100万をポンと払える人間だけ

1-3に座っていいのは60万をポンと払える人間だけ

ほとんどのサラリーマン, 特に学生コインリングなんてすんなよな。払えたとしてもダメージあるだろ?

GTO完璧マンが座っても、短期なら負ける可能性あるのがポーカーだぞ。

ポーカースポーツじゃない。ギャンブルなんだよ。それをまずは理解しろ

そして、自分の実力ではなく、財布と相談してレートを決定しろ

あと、金を賭けたいなら素直にパラダイスにでも行ってろ。コインリングなんてするな。

モラルとかじゃなく時給的な意味で。

だってさ、まずレーキを取られるだろ?

そのうえで換金率は80-90%だろ?

コインリングなんて、相当美味しいテーブルじゃない限りどれだけ上手くても基本しょぼしょぼ時給しか出ないんだよ。多分牛丼屋のアルバイトの方が時給上だぞ。

コインリングに座る人間EVとかの話するなよ?

完全にお笑いからな。それ。

オチが付けれなかったが、まあ、反論含め意見ください。みんなの意見聞きたいわ。

なんかさ、日本ポーカー流行ってほしいなとずっと思っていたが、コレジャナイ感が凄い。

悲しいよ。上手く言語化出来ないけど、俺は少し悲しいよ。

2025-12-26

VTuber業界ユニコーン角折りについて

VTuber業界における「ガチ恋営業」の転換と法的・経営環境の変化に関する包括的調査報告書

バーチャルエンターテインメント市場におけるパラダイムシフト定義概観

バーチャルライバーVTuber業界において、ファンタレントの間に擬似恋愛感情を抱かせることで収益を最大化する「ガチ恋営業からの脱却、および「ユニコーン角折り」と呼ばれる現象が顕著となっている。

この用語は、タレントが異性との交際経験がない、あるいは清廉潔白であるという幻想ユニコーン伝説に準えたもの)を抱く熱狂的なファン層に対し、タレント側が結婚交際、あるいは私生活実態公表することでその幻想を打破する行為を指す。

この転換は、単なるマーケティング戦略の変更にとどまらず、2024年から2025年にかけて施行される複数法改正や、企業としての統治ガバナンス)強化、さらにはタレント労働者としての権利保護といった多層的な要因に根ざしている。

かつてのアイドル的清廉性を収益の源泉とするビジネスモデルは、タレントの持続可能活動環境の構築という観点から歴史的な転換期を迎えている。

改正風俗営業法と「色恋営業」への社会的規制の波及VTuber企業が「ガチ恋営業」を抑制し始めた最大の法的背景の一つとして、2025年6月28日から大部分が施行される「改正風俗営業等に関する法律風営適正化法)」の存在が挙げられる 1。

この法改正は、直接的にはホストクラブ等の接待飲食営業における過剰な売掛金問題や悪質な営業手法を標的としているが、その核心に含まれる「色恋営業」の禁止という概念は、インターネット配信業におけるギフティング投げ銭ビジネスにも大きな示唆を与えている。

警察庁が発出した通達では、ランキングの強調や肩書き付与

さらには「○○を推せ」「○○に溺れろ」「億男」といった表現が、広告および宣伝規制違反となる可能性が示されている 1。

VTuber配信活動は現時点で風営法の直接的な適用対象ではないものの、特定タレントに対して多額の金銭を投じさせる心理的誘導

社会的倫理的観点から「色恋営業」と類似依存構造を有していると見なされ始めている。企業側は、将来的な規制の網がインターネット配信業にも拡大するリスクを予見し、先回りする形で過度な擬似恋愛的な演出を自制し、より健全ファンコミュニティの構築へと舵を切っている。

規制項目改正風営法方向性VTuber業界への影響・予測禁止行為

いわゆる「色恋営業」の禁止擬似恋愛を煽る配信スタイル抑制広告宣伝依存心を煽るフレーズ規制(「○○に溺れろ」等)

スパチャや投げ銭を過度に催促する表現自粛社会的要請消費者保護依存対策の強化

上場企業としてのレピュテーションリスク回避公正取引委員会タレント契約における「恋愛禁止条項」の法的有効

VTuber業界における「ユニコーン角折り」を促進しているもう一つの重要な要因は、公正取引委員会による実演家(タレント)の権利保護指針の明確化である

2024年6月改訂された「新しい資本主義グランドデザイン及び実行計画」に基づき、実演家と事務所との間の契約適正化が進められている 2。

従来、日本芸能界アイドル文化においては、契約書に「恋愛禁止」を明文化することが一般的であった。

しかし、近年の法的解釈および公正取引委員会の指針では、タレント私生活における基本的自由を過度に制限する条項は、独占禁止法上の「優越的地位の濫用」や、

労働基準法上の「労働者性」との兼ね合いで公序良俗に反し、無効とされるリスクが高まっている 4。

特にタレントが「労働者」と認定される場合指揮命令下にある時間外の私的交際制限することは極めて困難である 6。

企業側は、恋愛禁止を強いることが法的に不可能であることを認識し、むしろ恋愛自由であるが、それが活動に支障をきたしたり、

ブランドイメージを著しく損なう場合には自己責任として対処する」という「管理」のフェーズへと移行している 7。

この態度の変化が、タレントによる結婚交際公表企業容認、あるいは推奨する背景となっている。

改正ストーカー規制法物理的・精神的なタレント保護ガチ恋営業」は、ファンによる過度な独占欲や執着を招き、

それがストーカー行為へと変質するリスクを常に孕んでいる。ANYCOLOR株式会社公表した実績によれば、所属ライバーに対するつきまとい行為殺害予告

位置情報特定といった深刻な事案が継続的に発生しており、2024年度の対応件数は124件に及んでいる 9。

特に2025年12月に完全施行される改正ストーカー規制法では、位置情報取得の厳罰化が図られている。

相手の承諾なく紛失防止タグ(AirTag等)を用いて位置情報を取得する行為や、相手所在地監視する行為が新たに規制対象となった 10

過去にはVTuberグループ「あおぎり高校」のメンバー宛のプレゼントGPS発信器が隠匿されるという事件も発生しており、

企業プレゼントの受付停止や警戒態勢の強化といった物理的な対策を講じている 11

ユニコーン角折り」は、このような物理的な危険からタレントを守るための「防衛策」としての側面を持つ。

擬似恋愛感情意図的に冷却させることで、過激な執着を持つファンコミュニティから排除し、健全距離感を保つファン層へと入れ替える戦略である

これはタレントの身の安全を守るだけでなく、企業としての安全配慮義務を果たすための経営判断でもある。

企業VTuberにおける結婚出産発表の増加とその社会的受容近年の業界における象徴的な変化として、

企業所属女性VTuber結婚出産公表し、活動継続する事例が増加していることが挙げられる。

2024年11月、ななしいんく所属の花奏かのん氏が結婚出産公表した事例は、その代表的ものである 13。

運営会社であるななしいんくは、タレントプライベートにおける重大事項を肯定的に受け入れ、公表許可を与えた。

この対応は、タレント人生の岐路において企業背中を押す姿勢として、業界全体にポジティブメッセージを発信した 13。

一方で、不透明な形での交際発覚が炎上に至るケースも依然として存在する。

まふまふ氏とみけねこ氏(旧・潤羽るしあ)の結婚離婚を巡る騒動は、プライベートトラブルが法的な係争企業取引の中止にまで発展した典型である 14。

このような騒動は、企業にとって多大な損失を招くため、むしろ「透明性を持って事前に公表し、健全応援を求める」方が、ビジネスリスクを最小化できるという認識が広まっている 7。

事例発表内容運営対応結果・評価花奏かのん(ななしいんく)結婚出産公表柔軟かつ肯定的公表許可業界全体での称賛と活動継続

13みけねこ個人/元企業結婚離婚騒動コラボ延期・法的対応深刻な炎上訴訟問題への発展

14湖南みあ(ななしいんく)卒業撤回活動継続柔軟なキャリアパス容認多様な活動形態モデルケース

13フリーランス保護新法とVTuber契約形態の変化2024年11から施行された「特定受託事業者に係る取引適正化等に関する法律フリーランス事業者取引適正化等法)」、

通称フリーランス新法も、VTuber企業の関わり方に変化をもたらしている。

多くのVTuber個人事業主として企業業務委託契約を締結しているが、新法では発注者である企業に対し、書面による条件明示や、不当な拘束の禁止義務付けている 7。

この流れの中で、企業タレントに対して「恋愛禁止」という形で私生活を不当に拘束することは、新法の精神に照らしても適切ではないと判断されるようになっている。

タレント自身ライフイベント結婚出産育児等)を理由活動形態を変更したり、一時的に休止したりすることを尊重しなければ、企業は法的・社会的批判さらされる可能性がある 4。

したがって、企業は「ガチ恋営業」を前提とした縛り付けを放棄し、より柔軟な契約関係への移行を余儀なくされている。

持続可能活動支援メンタルケアの重視VTuber企業特にANYCOLORやカバーのような上場企業にとって、

タレントの心身の健康を保つことは、ESG(環境社会ガバナンス投資観点からも極めて重要な項目となっている。ANYCOLORは「サステナビリティ(持続可能性)」の重要課題として、所属ライバー活動支援健全ファンコミュニティの維持を掲げている 15。

ガチ恋営業」による収益は爆発力がある一方で、タレントに対する精神的な負荷が極めて高い。誹謗中傷や「荒らし行為さらにはSNSでのインプレッション目的とした攻撃的な投稿は、タレントの休止や引退の主要な要因となっている 16。

企業は、メンタルケアカウンセリング費用補助、さらには法的手段を用いた誹謗中傷の徹底的な封じ込め(情報開示請求損害賠償請求)を実施することで、タレント長期間安心して活動できる環境を整備している 9。

支援施策内容目的メンタルケアカウンセリング受診支援マネージャーによる定期面談精神健康の維持と活動の長期化

15法的対応誹謗中傷ストーカー行為への訴訟特定投稿者の特定外部から攻撃に対するタレント保護

9コンプライアンス研修著作権労働法SNSリスク管理教育トラブルの未然防止とプロ意識の醸成

15コミュニティ管理と「角折り」後のファン層の再構築「ガチ恋営業」をやめ、私生活の一部を公開することは、短期的には熱狂的なファン特に多額の投げ銭を行う層)の離反を招くリスクがある。

しかし、企業側は「ライトリスナー」を増やし、収益構造多角化することでこのリスク分散させている。VTuberが休止後に復帰する場合ライトリスナーは5〜10%程度の減少で済むが、長期化すれば大幅な減少を招く 18。

そのため、企業は大型企画や新衣装話題性の高いイベントを通じて、既存の「ガチ恋勢」に依存しない広範な視聴者層へのリーチを試みている 18。

また、二次創作ガイドライン応援広告規程の策定により、ファン活動ルール明確化し、健全コミュニティの育成を図っている 15。

これにより、ファンを単なる「擬似恋人」ではなく、クリエイティブ活動を支える「サポーター」へと変質させる狙いがある。

今後の展望戦略提言VTuber業界における「ガチ恋営業」の終焉と「ユニコーン角折り」の加速は、業界アングラネット文化から社会的責任を伴う成熟したエンターテインメント産業へと進化した証左である

2025年に向けて施行される改正風営法改正ストーカー規制法、そして公正取引委員会の指針は、いずれも「人間としてのタレント」の尊重を求めている。企業が取るべき戦略は、以下の三点に集約される。

第一に、法改正を遵守するだけでなく、その背後にある「消費者保護」と「タレント基本的人権」という精神経営理念に組み込むこと。

第二に、特定ファンからの過剰な金銭依存に頼る収益モデルを脱却し、マーチャンダイジングイベントメディア展開といった多様な収益源を確保すること。

第三に、タレント自身私生活活動を両立できる柔軟なキャリアパス結婚後の活動継続運営スタッフへの転身等)を制度化し、業界全体の持続可能性を高めることである

結論として、最近の「ユニコーン角折り」の増加は、決して一過性流行ではなく、法的規制の強化とタレント保護必要性に裏打ちされた必然的な変化である

この変化を受け入れ、健全距離感を持つファンコミュニティを育成することこそが、今後のバーチャルエンターテインメント市場において真の競争優位性を構築する唯一の道であると言える。

2025-12-07

anond:20251207022312

ヤバいくらい興味沸かない....こんなに興味ないことってあるんだ。

逆になんかすごい。

唯一クリックしそうなのは

ぐらいかな。これは実際に何かやったんならその具体的な話を聞きたい。でも「決断した」だから具体的なアクションには結びついてないのかもな。

基本的自己完結ばかりなんだよね。

自分の中では大したことだったのかもしれないけど他人関係ないな〜」って思う話ばかり

Noteで有料記事書こうと思うけどこのトピック気になる人いると思う?

最近色んな人と話すことが多く、思ったより自分人生他人よりも濃い人生送ってるな・・・と感じた(まあ周りがあまり自己開示してないだけかもしれないけど)

なんか人生の切り売りするみたいであんまよろしくないなーとは思うものの、自分人生の振り返りを兼ねて記録して、まあ、それで楽しんでくれる人やお布施くれる人がいるなら良いのかなと感じている。

トピックとしてはざっくりこんな感じ

スニーカーブームの変遷

好きな映画の紹介と解説

など

なんか哲学的は話とぶっ飛んだ話の組み合わせが好きなのは自分ミッドナイトゴスペルが好きだからかもしれない

まあ、ここまで詳しく書くと、普通一般公開なら身バレも有り得そうではある

なので、有料記事でこっそり・・・のほうがいいのかなぁと思った

Noteで有料記事書こうと思うけどこのトピック気になる人いると思う?

最近色んな人と話すことが多く、思ったより自分人生他人よりも濃い人生送ってるな・・・と感じた(まあ周りがあまり自己開示してないだけかもしれないけど)

なんか人生の切り売りするみたいであんまよろしくないなーとは思うものの、自分人生の振り返りを兼ねて記録して、まあ、それで楽しんでくれる人やお布施くれる人がいるなら良いのかなと感じている。

トピックとしてはざっくりこんな感じ

など

なんか哲学的は話とぶっ飛んだ話の組み合わせが好きなのは自分ミッドナイトゴスペルが好きだからかもしれない

まあ、ここまで詳しく書くと、普通一般公開なら身バレも有り得そうではある

なので、有料記事でこっそり・・・のほうがいいのかなぁと思った

2025-12-04

今なら言えそうだから何故ニャルらが嫌いか書く

這い寄ってきそうだから

というかね、エロゲオタクであることを金に変えたやつ全員嫌いなんだ。

神のみの人とかも普通に嫌いなんだよね。

アルバフロストみたいな漫画普通にまらんくて神のみで跳ねただけのくせにろくろ回してるのうぜーなーって。

アイドルケーキコケたやん?

どっちも面白いのえろげごっこしてるときだけ。

いやゆーてエロゲごっこはいいんだよ。

堀江晶太とか結構好きだしさ、俺。

嫌いなのは「僕はエロゲオタクだ!つまりすごいオタクだ!」って看板で鐘稼ぐやつ。

あーうっぜうっぜエロゲってそういうメジャー世界に対してのアンチテーゼにより影なる世界に住むダンゴムシを救う月の光の癒しだったはずじゃん?

まあそういう話するとリトバスやヘブバン大衆に媚びだしただーまえも嫌いではあるんだけど、別にアイツは「俺はすごいエロゲの人だぞ!」で儲けてはいないしむしろその看板でやった文学デビュー普通にコケとるし。

にゃるらの嫌いな所で一番大きいのは結局コミュ強で陽キャな所かな。

つうかあいつってアングラ系といってもドン・キホーテとかで合法ドラッグ買ってるタイプじゃん?

ういにゃんみたいなヴィレヴァン仕入れ知識でイキって頭の弱い女とパンパンしてそうなタイプですらない単なる逆張り系でしかない奴がたまたま世間の影にあったエロゲにすり寄っただけっていうか。

俺等本当のエロゲオタクってそこしか場所がないからそこにおるわけ。

ゲームやってもスポーツな部分で振り落とされるしちゃんとした文学はなんか目が滑るから三行ずつ表示してくれるような電子紙芝居に逃げてんのよ。

どうせにゃるらはガチれば他の世界でもそこそこやれるんだろ?

俺等はリアル女とすらやれたことない本当に出来ない子なのよ。

そういう意味では若き民喜が一番嫌かなやっぱ。

東大卒エロゲーマーみたいなのほんまクソよね

2025-12-02

複数の種類の単男がいるのがわかってきた(偏見が強い)

美女狙い・美女のみ丁寧に扱う常連単男

見た目はイケメンナルシスト

私を見てスルーする

ナルシストは90%の確率行為は上手くないですね(断言する!!!

自己性欲発散優先型なので、綺麗な女を抱くことがステイタスなので

ぶっちゃけ行為自体は上手くない(と勝手に思っている)

・・・と私が相手にされてないので想像で言っておきますね✌w

単女も自分美人としっかり自覚した上で(ここ大事口説かれにいってください

声かけられたら私は美人だなって思えるでしょ?w

あと、「イケメンセックスできればいいや、イケメンセックスできる私可愛い」って人はオススメ

常連単男はイケメン勝手に女が寄ってくるタイプなので

性癖かなり歪んでいる人もいる可能性がある(極度のS)

②だれでも行ける常連単男

おそらく良単男の部類の人、

私に普通にしかけてくる人はこの類

この系はもちろん美女も一通り相手し尽くして

新規単女の悩み相談対応もできるタイプ

オールラウンダーである程度の要望再現可能

店員さんの人望がアツい人は間違いないはずれなし!

話も優先的に振ってくれるのもこのタイプが多いし

誘うのも慣れ過ぎているのもこのタイプなので結構すぐルームにいける

女性優位の行為をしてくれるし、行為中も追加の要望を答えてくれる人

新規単女さんはこういう人をまず狙ってほしい。

顔は生理的に苦手で無ければOK

ルームどうせ暗いから顔、見えないか大丈夫だよ。

③久しぶり単男

これはバクチ。新規単女はからまないほうがいい。

かなりの確率で下手が多いかMが多い(稀にうまい人いるけど確率的に低い!!!!)

声をかけて「●ヶ月ぶりなんです~」とか久しく来ていない人は要注意です

おそらくハプバー経験回数少ないので

ルームいくとヘタレや失態を出すことが多い→行為中に女性が冷める

(たたない・ゴムをしっかりつけれない・ルームを汚す)

女性が「この人になんでもお任せ~」がしにくいので

ある程度性癖の打ち合わせしないと

「え?さっきと言ってること違う」になりかねない(というか、なった)

女性が不満足を被る結果になる。

この単男は「されて当たり前」が抜けてないので、クソ単男に部類してもいい。

④壊滅的に話が下手単男

絶対近づくな

自分の話しかしない人

空気読めない奴

自慢話しかしない人

絶対近づくな

例外として寡黙でも話下手でも

店員さんがオススメ!って人はいってもいいと思います


勝手に触ってくる男

触る人は無理

(これはイケメンだとしても無理!)

⑥ずっと誰が来ても動かない奴

何しに来たのかも不明系単男

「様子見で・・・」「雰囲気が好きで」という人

(これ以上会話が続かない)

これ系はあわよくば複数に便乗するか

美女狙い(高望みしすぎ)で見事に玉砕パターン

これといって技術もないので新規単女にも嫌われるやつで

裏で「ハプバーまらん!」とかいって自分技量のなさを相手バーのせいにしがち

店員さんオススメの単男

これは行くべき

掲示板見て「●●さんいいよ!もうすぐ来るから!」って言ってくれる人は

声はかけたほうが良い

(ただし相手の様子みて微妙なら避ける)

⑧横からアシストしてくる単男

ただエロイことを純粋にしにきた男なので頭おかしい(いい意味で)

隣の会話きいてたり

上手く誘えない男女を見守り、店員ばりにアシストしてルームへいざなおうとする。

エロイことをしたいだけだから

このような人はもしかしたら性癖が歪んでいる可能性がある。

NTRとか複数・バチボコ・見るだけも平気

ニヤニヤかへらへらしてる人が多い

裏垢やっている可能性もある(だから行為うまい

行為が上手いから心の余裕があるからアシストできるのかもね。


⑨私に声をかけてくれる単男

「隣いいですか?」と来てくれる単男

これは正直難しいですが・・・・・(見た目が好みならOK)

私に多少興味があるから来てくれたので、

生理的に無理な見た目じゃないとか性癖が合うならばルームいける


⑩馴れ馴れしい空気読めないバカ

風俗勘違いしているし、単男でお金かかっているから元取ろうとするやつ

新規か数回来ている人が多い

空気読めてないか店員からもあしらわれるし、

見抜ける単女は避けるし、単男から無視されている

つんとしている単男は近寄らずが無難

おそらく他でもこいつはこうだから

地上世界でも、アングラでもずっとポツンなので

何かしらの診断うけたほうがいい。



⑪他単男と会話盛り上がっている単男

これはオススメ。単男と話せる人はいい人

ためらわずに「隣いいですか?」といって会話にはいろう!

自分タイプに突き刺さる単男

本能に従え!迷わずイケ!いかないと後悔するぞ!

撃沈しても、後悔はあまりしない(ハズ)



以上です。

2025-11-17

anond:20251117144838

ダークウェブってハセカラ民の残滓しかない廃墟イメージなんだが普通にアングラのやり取り行われてるのか

dorawiiより

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anond:20251117091250

どっちかっつーと現代古典的売春(立ちんぼとか)そのものアングラみたいなもんだから俺もこの意見には賛成。

性欲を発散したくて仕方ない人には我が国の誇る「ばったり出会った男女が偶然自由恋愛に走るシステム」もあるしね。

2025-11-15

anond:20251114234622

庶民インターネットを使うようになって、アングラ空間がなくなって行き場を失った。

人類未踏の地を開拓したことによって、原住民の居場所はなくなり、死ぬか、社会に溶け込むしかなくなった。

個性を失った。

2025-11-13

anond:20251113113024

まぁ今のままがいいんだろうね。

売買春は双方、違法だけど罰則なし。

別に今異常にオープンにする必要も無いし、アングラにする必要もない。

ただまぁ、流石に歌舞伎町やら大久保あたりは、もう少しまともになったほうがいいと思うので、

公の場で買春交渉をしてはいけない くらいがいいんじゃないかねぇ。

どうなんでしょうかね。

わからん

anond:20251113113024

合法化されると競争も激しくなるから取り分減るんだろうな

アングラな方が競争相手も減って儲かるから女側としても都合が良かったんだろうな

2025-11-12

アンフェ「売春規制したらアングラ化する!」「ホストクラブ規制しろーーー!」

ホストクラブアングラ化しないの?

買春違法化刑罰あり)にすると世の中どうなるか?

・立ちんぼは減る? →減らない

 なんで減ると思うの?すでに売春違法じゃん

 男側は少し減るけど、男のほうが4倍くらい多いから、別に女性側は客に困らない

 

買春する男の質が悪くなる

 違法でも構わない人だけが残るため、女性側はより危険な目に合うことになる

 

ソープランドは多分潰れる → アングラ風俗流行

風俗での本番行為はバレたら男女両方捕まるが、どちらも証言しないので捕まらない

マッチングアプリ対応が色々面倒くさくなる可能性が高い

・「どっちみち違法なら、未成年に手を出しても同じか」という発想の人が現れる

不倫パパ活売春ボーダーライン曖昧になり、とりあえず逮捕というケースが出てくる

警察仕事が増える

 

とりあえずこんなところかな

 

ちなみにだけど、売春違法なおかげで不同意性交罪になっても通報できないってケース多いよね絶対

AV新法で合法的な性産業アングラ化させる一方で

買春処罰法で更にアングラ化させて、結果的反社とズブズブ餌食になる女性被害者増やした上で

彼女らの一部を永続的に支援する支援事業をやりたい一方で

インセルと呼ばれている性にありつけない男性を更に社会的に追い込んで苦しめて自殺させたいんだよな

買春処罰法賛成主義者ってのは


海外モデルから有識者活動名目税金海外旅行も出来るしな

2025-11-11

ありがとうKAT-TUN オタクより

18歳だった。子どもの頃から筋金入りのおたく少年ジャンプがなによりも楽しみで二次元男の子たちのかっこよさに安心して興奮してた。

受験頑張ってそれなりの大学に入ったか大学デビューしてみるかと思って色々頑張ったけれど、学籍番号が近くて最初にできた友達自分同様一皮剥けようと頑張ってるオタクで、やっぱりどうしてもオタクといるのが楽しくて楽しくて上京してきたその子が暮らす西武新宿線の家に入り浸っていた。

無限時間を生きていた私たちにとってのいちばん問題は某スポーツ漫画激推ししていたキャラの登場頻度が激減したことで、あまりさびしいさびしすぎると嘆きながら毎朝五時までジャンプを模写していた。楽しくて楽しくて仕方がないのに某スポーツ漫画で味わったような衝撃をもう一度、人生であと一度だけでいいから味わいたいという若さ特有飢餓感の中にいた。もうあんな衝撃はないんじゃないか若さ特有の悲観に囚われ始めた、そんなときにその子が見つけたのが彼らだった。

ごくせん2っていうドラマに出てる子達、二人ともホストみたいだけどなんか気になる。見てみてほしい。

えー人間じゃんと思った。ずっと二次元に向けてきたもの人間に向けるという発想がなかったし、高校にいた癖の強いジャニオタが頭に浮かんであんまり気が進まなかったが、友達と一緒になにかにまれたら良いなと思ってテレビをつけてみた。

ふんふん、面白いじゃん、へえ、かっこいい。なんか顔が似てるなこの二人。ヤンキーもの漫画っぽくて嫌いじゃない。なんかアングラ感ある店でバイトする高校生か、悪くない。

デゴイチノーモアクライが流れる中、仏頂面の小田切が投稿してくる。集団を引き連れそれを迎える矢吹「久しぶり、今更なに? 俺まだお前のこと許してないんだけど」見開かれる目、暴力の気配、小田切の頬を打つ矢吹の拳。

自分が殴られたような気分だった。

「なにあれ、なにあれ、なにあれ!!」

当時はガラケーだった。友達に速攻メールした。即返信あり。言語化できない興奮。無限に連なっていくRe:Re: Re:Re: Re:Re:

次の夜には西武柳沢にいた。なにもわからYouTubeの荒い動画あさり離さないで愛に行きつき、ハルカナ約束に行きつき、ボニーバタフライに行きつき、バイト代ぜんぶ注ぎ込んで横アリチケット買った。予習はした。お客様サマーも見た。こんなに人気なのにCDがまだなくて「デビュー前」なのがどういうことなのか意味がわかってなかった。ほんとうになにもわかってなかった。ヤフオクで競り落としたよからチケットを握りしめて会場に行った。嫌われ者のごく出新規だったが、それでも生まれて初めての横浜アリーナ階段を、自分たちの席を探しておりていったとき光景を一生忘れられない。

私たちは順調に転がり落ちていった。ファンクラブに入った。バイトの鬼になった。たくさん申し込んで金欠になって外れて返金で首の皮一枚繋がるサイクル。

つのまにか箱推しになっていた。神サマーベストフレンドでうえぷのこと大好きになって横アリ中丸夢になって田中聖ラップすごくない?ってなって教習所で再会した同小の子布教により田口のこと大好きになった。ニューヨーク写真集で6人が踏んだ土踏んでみたくてバイト代貯めてニューヨークに行った。写真集を見たお母さんが言ってくれた言葉が忘れられない。例えばこんな子たちが飛行機にいたら、綺麗だなってびっくりするわよ。

自分の手柄でもなんでもない誇らしかった。推しが素晴らしいと誇らしいんだという最初気づきだった。これまで想像してきたジャニーズから逸脱しているように見える規格外グループ出会たこと、そのファンであることが、自分にとっての新しいアイデンティティだった。私たちジャニオタなんだ、って友達と定期的に言い合っておどろいていたけれど振り返ると私はKAT-TUNオタクだった。他のグループコンサートにもだんだん行くようになったし遠征もしたけどKAT-TUNほどに心を揺さぶってくる人たちはいなかった。

この無敵のように浮かれた期間は短かったはずだ。赤西留学によりブレーキがかかったから、ほんとうに短い。それからもいろんなことがありすぎた。アイドルってこんなふうになるもんなの? これがジャニーズなの?って思ったけれど、アイドルらしくなくジャニーズらしくない人たちにハマる手数料みたいなものなのだとしたら案外釣り合いがとれるのかもしれない。

でもけっきょく、KAT-TUNを好きでどんな日々だったか振り返ろうとするといつだって同じ景色が見える。あの横アリ階段をもうすぐあえると思いながら降りていったときのことをいちばん覚えている。

あれから20年経って大人すぎるくらい大人になり、良くも悪くも人生はいろんな衝撃があると知ったけれど、18歳の自分を襲ったあの衝撃がうすれることはない。

あのころのように新しい衝撃を渇望するだけの元気はもうないけれど、生きていたら同じくらいの衝撃が襲ってくるかもと期待する気持ちがどこかにある。

殴打音と共に、舌打ちと共に、あのとき過分な衝撃を与えてもらったからだ。彼らのおかげで私は18歳のころから、期待しながら生きられている。

ありがとうKAT-TUN。次の衝撃があなたたちによるものであればよいと願わずはいられないけれど、どっちにしたってあなたたちを追いかけた青春がこの先の道を照らしている。

 

ありがとうKAT-TUN オタクより

18歳だった。子どもの頃から筋金入りのおたく少年ジャンプがなによりも楽しみで二次元男の子たちのかっこよさに安心して興奮してた。

受験頑張ってそれなりの大学に入ったか大学デビューしてみるかと思って色々頑張ったけれど、学籍番号が近くて最初にできた友達自分同様一皮剥けようと頑張ってるオタクで、やっぱりどうしてもオタクといるのが楽しくて楽しくて上京してきたその子が暮らす西武新宿線の家に入り浸っていた。

無限時間を生きていた私たちにとってのいちばん問題は某スポーツ漫画激推ししていたキャラの登場頻度が激減したことで、あまりさびしいさびしすぎると嘆きながら毎朝五時までジャンプを模写していた。楽しくて楽しくて仕方がないのに某スポーツ漫画で味わったような衝撃をもう一度、人生であと一度だけでいいから味わいたいという若さ特有飢餓感の中にいた。もうあんな衝撃はないんじゃないか若さ特有の悲観に囚われ始めた、そんなときにその子が見つけたのが彼らだった。

ごくせん2っていうドラマに出てる子達、二人ともホストみたいだけどなんか気になる。見てみてほしい。

えー人間じゃんと思った。ずっと二次元に向けてきたもの人間に向けるという発想がなかったし、高校にいた癖の強いジャニオタが頭に浮かんであんまり気が進まなかったが、友達と一緒になにかにまれたら良いなと思ってテレビをつけてみた。

ふんふん、面白いじゃん、へえ、かっこいい。なんか顔が似てるなこの二人。ヤンキーもの漫画っぽくて嫌いじゃない。なんかアングラ感ある店でバイトする高校生か、悪くない。

デゴイチノーモアクライが流れる中、仏頂面の小田切が投稿してくる。集団を引き連れそれを迎える矢吹「久しぶり、今更なに? 俺まだお前のこと許してないんだけど」見開かれる目、暴力の気配、小田切の頬を打つ矢吹の拳。

自分が殴られたような気分だった。

「なにあれ、なにあれ、なにあれ!!」

当時はガラケーだった。友達に速攻メールした。即返信あり。言語化できない興奮。無限に連なっていくRe:Re: Re:Re: Re:Re:

次の夜には西武柳沢にいた。なにもわからYouTubeの荒い動画あさり離さないで愛に行きつき、ハルカナ約束に行きつき、ボニーバタフライに行きつき、バイト代ぜんぶ注ぎ込んで横アリチケット買った。予習はした。お客様サマーも見た。こんなに人気なのにCDがまだなくて「デビュー前」なのがどういうことなのか意味がわかってなかった。ほんとうになにもわかってなかった。ヤフオクで競り落としたよからチケットを握りしめて会場に行った。嫌われ者のごく出新規だったが、それでも生まれて初めての横浜アリーナ階段を、自分たちの席を探しておりていったとき光景を一生忘れられない。

私たちは順調に転がり落ちていった。ファンクラブに入った。バイトの鬼になった。たくさん申し込んで金欠になって外れて返金で首の皮一枚繋がるサイクル。

つのまにか箱推しになっていた。神サマーベストフレンドでうえぷのこと大好きになって横アリ中丸夢になって田中聖ラップすごくない?ってなって教習所で再会した同小の子布教により田口のこと大好きになった。ニューヨーク写真集で6人が踏んだ土踏んでみたくてバイト代貯めてニューヨークに行った。写真集を見たお母さんが言ってくれた言葉が忘れられない。例えばこんな子たちが飛行機にいたら、綺麗だなってびっくりするわよ。

自分の手柄でもなんでもない誇らしかった。推しが素晴らしいと誇らしいんだという最初気づきだった。これまで想像してきたジャニーズから逸脱しているように見える規格外グループ出会たこと、そのファンであることが、自分にとっての新しいアイデンティティだった。私たちジャニオタなんだ、って友達と定期的に言い合っておどろいていたけれど振り返ると私はKAT-TUNオタクだった。他のグループコンサートにもだんだん行くようになったし遠征もしたけどKAT-TUNほどに心を揺さぶってくる人たちはいなかった。

この無敵のように浮かれた期間は短かったはずだ。赤西留学によりブレーキがかかったから、ほんとうに短い。それからもいろんなことがありすぎた。アイドルってこんなふうになるもんなの? これがジャニーズなの?って思ったけれど、アイドルらしくなくジャニーズらしくない人たちにハマる手数料みたいなものなのだとしたら案外釣り合いがとれるのかもしれない。

でもけっきょく、KAT-TUNを好きでどんな日々だったか振り返ろうとするといつだって同じ景色が見える。あの横アリ階段をもうすぐあえると思いながら降りていったときのことをいちばん覚えている。

あれから20年経って大人すぎるくらい大人になり、良くも悪くも人生はいろんな衝撃があると知ったけれど、18歳の自分を襲ったあの衝撃がうすれることはない。

あのころのように新しい衝撃を渇望するだけの元気はもうないけれど、生きていたら同じくらいの衝撃が襲ってくるかもと期待する気持ちがどこかにある。

殴打音と共に、舌打ちと共に、あのとき過分な衝撃を与えてもらったからだ。彼らのおかげで私は18歳のころから、期待しながら生きられている。

ありがとうKAT-TUN。次の衝撃があなたたちによるものであればよいと願わずはいられないけれど、どっちにしたってあなたたちを追いかけた青春がこの先の道を照らしている。

 

2025-11-08

anond:20251108161926

90年代の「サブカル優勢」からオタク文化圧勝」への転換は、ざっくり言うと以下の力学が重なった結果だと思う。

[1] 配信ネット掲示板が“キャラ経済”に最適化

作品より“キャラクター”の継続消費(推し活)が拡散可視化やすい。MAD/二次創作SNS公式展開の循環が強かった。

[2] 反復消費モデルの強さ(シリーズ化・ソシャゲ・グッズ)

ガチャライブ2.5次元舞台イベントコラボカフェ…同一IPで何度も課金/参加できる仕組みが整備。収益の再投資IPさらに巨大化。

[3] グローバル市場での即時流通

ファン字幕公式配信世界同時上映へ。国内ニッチ海外需要で“メジャー並み”の規模に。

[4] アルゴリズム時代の“濃さ”勝ち

強いエンゲージメントを生むジャンルレコメンドに乗る。コアファン熱量がそのまま可視化拡散力になる。

[5] 物理小売からファンダムプラットフォーム”へ

90年代サブカル雑誌セレクトショップ的な編集ゲートキーパー依存雑誌衰退とともに拠点を失い、オタクコミケ/同人即売会/SNS/配信で自前の分配網を持った。

[6] コミュニティ主導の“参加型”文化

同人二次創作コスプレファンイベントなど、作り手と受け手が往復する設計。参加コストが下がり、定着率が上がった。

[7] “アングラから“無害・肯定的イメージへの転換

深夜アニメ一般化、秋葉池袋観光資源化、「クールジャパン文脈等で社会的許容が拡大。羞恥コストが低下。

[8] メディアミックス教科書

原作漫画/ラノベ)→アニメゲーム舞台→実写→海外、の水平展開が定式化。投資判断がしやすく、外部資本が入りやすい。

[9] 景気・労働環境の変化と“内向き娯楽”

時間/低予算でも深く楽しめる継続エンタメが求められ、可処分時間の細切れ化にも合致スマホゲーム配信視聴)。

[10] サブカル分散断片化

90年代サブカル音楽アートストリート批評)は“場”を媒介にした横断が強みだったが、場(雑誌/クラブ/独立系書店)の弱体化でネット上に散り、まとまった産業スケールを作りにくかった。

要するに、オタク文化は「キャラ×反復課金×参加コミュニティ×国際同時流通」を握り、プラットフォーム時代KPI熱量継続可視化)に合致した。一方で90年代サブカルは“編集=場”依存で、デジタル転換後の収益装置を持ちにくかった——この非対称性が“圧勝”の正体だと思う。

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