サッカーコラム J3 Plus+
J1・J2・J3・日本代表などを幅広くカバーするサッカーコラムです。基本的には毎日更新しています。よろしくお願いいたします。
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2024/11/06 【Jリーグ】 今オフのベガルタ仙台の補強の話をしたい。 (2024年-2025年オフの移籍市場)
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2024/11/23 【清水エスパルス】 今オフに「獲得できたら面白いと思う選手」を10名だけ挙げてみた。
2024/01/14 【J1：順位予想】 2024年の予想の受付を開始しました。 (現在の参加者：342名)
2024/01/09 【J2：順位予想】 2024年の予想の受付を開始しました。 (現在の参加者：172名)
2024/01/10 【J3：順位予想】 2024年の予想の受付を開始しました。 (現在の参加者：83名)
お勧めしたいエントリー (15記事)
【2017年の順位予想】 鹿島アントラーズと浦和レッズの2強の優勝争い。対抗は川崎フロンターレ・ヴィッセル神戸・FC東京 (参加者数：300名)
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■ 2017年のJ1は鹿島アントラーズと浦和レッズの2強が中心
1月7日(土)に受付を開始した順位予想バトル(J1編)の参加者数が2月1日(水)にちょうど300名に到達した。締切日はゼロックス・スーパーカップ(鹿島 vs 浦和)の前日となる2月17日(金)なのであと2週間ほど。締切日が徐々に近づいてきているが、参加者数がたくさん増えて多くの人の順位予想が集まった方が面白いので「まだ投稿していない。」、「順位予想に興味がある。」という方は参加していただけたら・・・と思う。
参加者が区切りの300名になったのでここまでの300名分の予想を集計してみた。表1は平均予想順位を示しているが、1番手は鹿島で1.97位、2番手は浦和で2.20位。3番手の川崎Fは5.05位なので、『2017年のJ1は鹿島と浦和の2強』ということが出来る。4番手は大型補強を行った神戸で5.28位。5番手も同じく大型補強を行ったFC東京で5.50位。3番手の川崎F、4番手の神戸、5番手のFC東京の差はわずかである。
6番手は6.09位のG大阪、7番手は6.38位の広島となるが、同様に川崎F・神戸・FC東京との差は小さい。『1番手集団が鹿島と浦和で、2強を追う2番手集団が川崎F・神戸・FC東京・G大阪・広島の5チーム』と表現できる。8番手は柏で7.79位。9番手は大宮で9.63位となるが、8番手の柏は上との差も下との差も大きい。10番手は元日本代表のMF中村俊を獲得した磐田で10.78位。11番手は鳥栖で10.81位となる。
1月7日(土)に受付を開始した順位予想バトル(J1編)の参加者数が2月1日(水)にちょうど300名に到達した。締切日はゼロックス・スーパーカップ(鹿島 vs 浦和)の前日となる2月17日(金)なのであと2週間ほど。締切日が徐々に近づいてきているが、参加者数がたくさん増えて多くの人の順位予想が集まった方が面白いので「まだ投稿していない。」、「順位予想に興味がある。」という方は参加していただけたら・・・と思う。
参加者が区切りの300名になったのでここまでの300名分の予想を集計してみた。表1は平均予想順位を示しているが、1番手は鹿島で1.97位、2番手は浦和で2.20位。3番手の川崎Fは5.05位なので、『2017年のJ1は鹿島と浦和の2強』ということが出来る。4番手は大型補強を行った神戸で5.28位。5番手も同じく大型補強を行ったFC東京で5.50位。3番手の川崎F、4番手の神戸、5番手のFC東京の差はわずかである。
6番手は6.09位のG大阪、7番手は6.38位の広島となるが、同様に川崎F・神戸・FC東京との差は小さい。『1番手集団が鹿島と浦和で、2強を追う2番手集団が川崎F・神戸・FC東京・G大阪・広島の5チーム』と表現できる。8番手は柏で7.79位。9番手は大宮で9.63位となるが、8番手の柏は上との差も下との差も大きい。10番手は元日本代表のMF中村俊を獲得した磐田で10.78位。11番手は鳥栖で10.81位となる。
■ MF清武弘嗣の復帰で評価が急上昇中のセレッソ大阪
12番手は昇格組のC大阪で11.44位であるが、やはり、MF清武(セビージャ)の加入が正式に決まってからC大阪に対する評価は急上昇中。2月1日(水)の朝の時点で初めて「C大阪への復帰が決定的」と報じられたが、その後に投稿された8名の平均予想順位は8.75位。そこまでに投稿された292名の平均予想順位は11.49位なので大きな違いがある。10番手の磐田、11番手の鳥栖を追い抜く可能性が出てきた。
13番手は清水で13.14位、14番手は横浜FMで13.47位、15番手は仙台で13.99位となる。清水は1月10日(火)にエースのFW大前(→大宮)の移籍が発表されたが、エースの流出をきっかけに清水に対する評価は急降下した。1月10日(火)の朝になって「FW大前の大宮移籍が決定的」と報じられたが、そこまでの62名の平均予想順位は11.23位だったが、それより後に投稿した人の平均予想順位は13.66位となる。
対照的に横浜FMはチームを支えてきたベテランが相次いで退団するなどチームがゴタゴタしていたので当初は非常に評価が低かったがDF中澤やMF中町らの残留が決定。FWウーゴ・ヴィエイラなどの加入が決定して1月下旬に行われたアジアチャレンジ(@タイ)で若手が躍動したことなどから評価を上げてきている。現時点では14番手評価となるが、最終的には13番手の清水を追い抜くことも十分に考えられる。
16番手は新潟で15.49位、17番手は札幌で15.90位、18番手は甲府で16.09位となる。MFレオ・シルバとFWラファエル・シルバを失った新潟、J1での実績が乏しい札幌、吉田監督が就任してスタイルが大きく変化する可能性が高い甲府の3チームを降格圏に予想する人は多い。仙台も当初は降格圏に予想する人が多かったが、エース候補のFWクリスランの加入が決まったあたりから少し評価を上げてきている。
表1. J1の順位予想バトルの途中経過 (300名分)
■ 300名中144名が鹿島アントラーズを1位に予想
今度の表2は300名の予想の分布を示しているが、300名中144名が鹿島を1位に予想している。浦和を1位に予想した人は82名で、浦和を2位に予想した人は129名なのでやはり2017年のJ1の本命は鹿島と言える。1位予想に着目すると3番目に多いのは川崎Fで21名、4番目に多いのは広島で15名、5番目は神戸とFC東京で10名となる。1位に予想した人の数では神戸やFC東京よりも広島の方が多くなっている。
その下の表3は「3位以内」と「7位以内」の人数と割合を示している。ACL圏内となる3位以内の予想に注目すると浦和が271名(=90.3%)で一番上。鹿島は266名(=88.7%)なのでACL圏内に予想した人の数と割合は浦和が上回った。川崎Fは76名(=25.3%)、神戸は74名(=24.7%)、FC東京は75名(=25.0%)なのでこの3チームはほとんど同じ。続くのは広島で48名(=16.0%)。以下、G大阪→柏と続いていく。
その他の10チーム(大宮・磐田・鳥栖・C大阪・清水・横浜FM・仙台・新潟・札幌・甲府)を3位以内に予想した人は少ない。まとめると、「鹿島・浦和の2強」で、「川崎F・神戸・FC東京・G大阪・広島・柏の6チームは上位候補」で、「大宮・磐田・鳥栖・C大阪の4チームが中位候補」で、「清水・横浜FM・仙台・新潟・札幌・甲府が降格候補」と言える。大雑把に分けるとJ1は4つのグループに分けることが出来る。
表2. J1の予想順位の分布 (300名分)
表3. 予想順位の分布 (300名分)
12番手は昇格組のC大阪で11.44位であるが、やはり、MF清武(セビージャ)の加入が正式に決まってからC大阪に対する評価は急上昇中。2月1日(水)の朝の時点で初めて「C大阪への復帰が決定的」と報じられたが、その後に投稿された8名の平均予想順位は8.75位。そこまでに投稿された292名の平均予想順位は11.49位なので大きな違いがある。10番手の磐田、11番手の鳥栖を追い抜く可能性が出てきた。
13番手は清水で13.14位、14番手は横浜FMで13.47位、15番手は仙台で13.99位となる。清水は1月10日(火)にエースのFW大前(→大宮)の移籍が発表されたが、エースの流出をきっかけに清水に対する評価は急降下した。1月10日(火)の朝になって「FW大前の大宮移籍が決定的」と報じられたが、そこまでの62名の平均予想順位は11.23位だったが、それより後に投稿した人の平均予想順位は13.66位となる。
対照的に横浜FMはチームを支えてきたベテランが相次いで退団するなどチームがゴタゴタしていたので当初は非常に評価が低かったがDF中澤やMF中町らの残留が決定。FWウーゴ・ヴィエイラなどの加入が決定して1月下旬に行われたアジアチャレンジ(@タイ)で若手が躍動したことなどから評価を上げてきている。現時点では14番手評価となるが、最終的には13番手の清水を追い抜くことも十分に考えられる。
16番手は新潟で15.49位、17番手は札幌で15.90位、18番手は甲府で16.09位となる。MFレオ・シルバとFWラファエル・シルバを失った新潟、J1での実績が乏しい札幌、吉田監督が就任してスタイルが大きく変化する可能性が高い甲府の3チームを降格圏に予想する人は多い。仙台も当初は降格圏に予想する人が多かったが、エース候補のFWクリスランの加入が決まったあたりから少し評価を上げてきている。
表1. J1の順位予想バトルの途中経過 (300名分)
| ランク | クラブ名 | 平均順位 |
| 1 | 鹿島アントラーズ | 1.97 |
| 2 | 浦和レッズ | 2.20 |
| 3 | 川崎フロンターレ | 5.05 |
| 4 | ヴィッセル神戸 | 5.28 |
| 5 | FC東京 | 5.50 |
| 6 | ガンバ大阪 | 6.09 |
| 7 | サンフレッチェ広島 | 6.38 |
| 8 | 柏レイソル | 7.79 |
| 9 | 大宮アルディージャ | 9.63 |
| 10 | ジュビロ磐田 | 10.78 |
| 11 | サガン鳥栖 | 10.81 |
| 12 | セレッソ大阪 | 11.44 |
| 13 | 清水エスパルス | 13.14 |
| 14 | 横浜Fマリノス | 13.47 |
| 15 | ベガルタ仙台 | 13.99 |
| 16 | アルビレックス新潟 | 15.49 |
| 17 | コンサドーレ札幌 | 15.90 |
| 18 | ヴァンフォーレ甲府 | 16.09 |
■ 300名中144名が鹿島アントラーズを1位に予想
今度の表2は300名の予想の分布を示しているが、300名中144名が鹿島を1位に予想している。浦和を1位に予想した人は82名で、浦和を2位に予想した人は129名なのでやはり2017年のJ1の本命は鹿島と言える。1位予想に着目すると3番目に多いのは川崎Fで21名、4番目に多いのは広島で15名、5番目は神戸とFC東京で10名となる。1位に予想した人の数では神戸やFC東京よりも広島の方が多くなっている。
その下の表3は「3位以内」と「7位以内」の人数と割合を示している。ACL圏内となる3位以内の予想に注目すると浦和が271名(=90.3%)で一番上。鹿島は266名(=88.7%)なのでACL圏内に予想した人の数と割合は浦和が上回った。川崎Fは76名(=25.3%)、神戸は74名(=24.7%)、FC東京は75名(=25.0%)なのでこの3チームはほとんど同じ。続くのは広島で48名(=16.0%)。以下、G大阪→柏と続いていく。
その他の10チーム(大宮・磐田・鳥栖・C大阪・清水・横浜FM・仙台・新潟・札幌・甲府)を3位以内に予想した人は少ない。まとめると、「鹿島・浦和の2強」で、「川崎F・神戸・FC東京・G大阪・広島・柏の6チームは上位候補」で、「大宮・磐田・鳥栖・C大阪の4チームが中位候補」で、「清水・横浜FM・仙台・新潟・札幌・甲府が降格候補」と言える。大雑把に分けるとJ1は4つのグループに分けることが出来る。
表2. J1の予想順位の分布 (300名分)
| ランク | クラブ名 | 平均順位 | 1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | 6位 | 7位 | 8位 | 9位 | 10位 | 11位 | 12位 | 13位 | 14位 | 15位 | 16位 | 17位 | 18位 |
| 1 | 鹿島アントラーズ | 1.97 | 144 | 87 | 35 | 14 | 11 | 7 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 2 | 浦和レッズ | 2.20 | 82 | 129 | 60 | 18 | 7 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 3 | 川崎フロンターレ | 5.05 | 21 | 19 | 36 | 58 | 49 | 51 | 20 | 21 | 13 | 5 | 3 | 1 | 0 | 1 | 1 | 0 | 1 | 0 |
| 4 | ヴィッセル神戸 | 5.28 | 10 | 18 | 46 | 54 | 55 | 37 | 23 | 26 | 17 | 4 | 3 | 4 | 1 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 |
| 5 | FC東京 | 5.50 | 10 | 16 | 49 | 44 | 59 | 26 | 31 | 25 | 15 | 14 | 5 | 1 | 1 | 1 | 1 | 2 | 0 | 0 |
| 6 | ガンバ大阪 | 6.09 | 4 | 13 | 21 | 33 | 42 | 58 | 64 | 28 | 15 | 11 | 7 | 2 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 7 | サンフレッチェ広島 | 6.38 | 15 | 9 | 24 | 32 | 29 | 44 | 52 | 37 | 24 | 9 | 10 | 7 | 5 | 0 | 1 | 2 | 0 | 0 |
| 8 | 柏レイソル | 7.79 | 2 | 4 | 21 | 19 | 22 | 27 | 33 | 47 | 43 | 30 | 31 | 7 | 6 | 4 | 1 | 2 | 1 | 0 |
| 9 | 大宮アルディージャ | 9.63 | 3 | 1 | 4 | 13 | 11 | 13 | 24 | 36 | 45 | 30 | 36 | 33 | 21 | 12 | 6 | 4 | 4 | 4 |
| 10 | ジュビロ磐田 | 10.78 | 2 | 2 | 0 | 1 | 2 | 11 | 19 | 25 | 37 | 40 | 39 | 40 | 27 | 29 | 9 | 7 | 10 | 0 |
| 11 | サガン鳥栖 | 10.81 | 2 | 1 | 1 | 2 | 4 | 10 | 11 | 28 | 29 | 43 | 47 | 47 | 26 | 22 | 12 | 8 | 5 | 2 |
| 12 | セレッソ大阪 | 11.44 | 1 | 0 | 2 | 5 | 5 | 8 | 7 | 13 | 35 | 39 | 42 | 45 | 24 | 20 | 21 | 7 | 16 | 10 |
| 13 | 清水エスパルス | 13.14 | 1 | 0 | 1 | 2 | 0 | 0 | 6 | 7 | 12 | 30 | 25 | 29 | 41 | 42 | 36 | 28 | 28 | 12 |
| 14 | 横浜Fマリノス | 13.47 | 2 | 1 | 0 | 4 | 3 | 2 | 1 | 3 | 7 | 19 | 22 | 27 | 39 | 44 | 29 | 66 | 28 | 3 |
| 15 | ベガルタ仙台 | 13.99 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 1 | 1 | 7 | 12 | 15 | 31 | 57 | 39 | 50 | 33 | 26 | 24 |
| 16 | アルビレックス新潟 | 15.49 | 1 | 0 | 0 | 1 | 1 | 2 | 1 | 1 | 1 | 2 | 7 | 7 | 15 | 36 | 48 | 62 | 61 | 54 |
| 17 | コンサドーレ札幌 | 15.90 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 2 | 0 | 10 | 6 | 14 | 11 | 23 | 39 | 29 | 61 | 103 |
| 18 | ヴァンフォーレ甲府 | 16.09 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 1 | 5 | 25 | 26 | 44 | 50 | 59 | 88 |
表3. 予想順位の分布 (300名分)
| ランク | クラブ名 | 平均順位 | 3位以内 | 7位以内 | ||
| 総数 | (%) | 総数 | (%) | |||
| 1 | 鹿島アントラーズ | 1.97 | 266 | 88.7% | 300 | 100.0% |
| 2 | 浦和レッズ | 2.20 | 271 | 90.3% | 299 | 99.7% |
| 3 | 川崎フロンターレ | 5.05 | 76 | 25.3% | 254 | 84.7% |
| 4 | ヴィッセル神戸 | 5.28 | 74 | 24.7% | 243 | 81.0% |
| 5 | FC東京 | 5.50 | 75 | 25.0% | 235 | 78.3% |
| 6 | ガンバ大阪 | 6.09 | 38 | 12.7% | 235 | 78.3% |
| 7 | サンフレッチェ広島 | 6.38 | 48 | 16.0% | 205 | 68.3% |
| 8 | 柏レイソル | 7.79 | 27 | 9.0% | 128 | 42.7% |
| 9 | 大宮アルディージャ | 9.63 | 8 | 2.7% | 69 | 23.0% |
| 10 | ジュビロ磐田 | 10.78 | 4 | 1.3% | 37 | 12.3% |
| 11 | サガン鳥栖 | 10.81 | 4 | 1.3% | 31 | 10.3% |
| 12 | セレッソ大阪 | 11.44 | 3 | 1.0% | 28 | 9.3% |
| 13 | 清水エスパルス | 13.14 | 2 | 0.7% | 10 | 3.3% |
| 14 | 横浜Fマリノス | 13.47 | 3 | 1.0% | 13 | 4.3% |
| 15 | ベガルタ仙台 | 13.99 | 0 | 0.0% | 5 | 1.7% |
| 16 | アルビレックス新潟 | 15.49 | 1 | 0.3% | 6 | 2.0% |
| 17 | コンサドーレ札幌 | 15.90 | 0 | 0.0% | 2 | 0.7% |
| 18 | ヴァンフォーレ甲府 | 16.09 | 0 | 0.0% | 0 | 0.0% |
【受付期間 (J1編)】
2017年1月7日(土)～2017年2月17日(金)まで
→ 申し訳ありませんが、不公平が生じるため、それ以降は受け付けません。
【質問内容】
(項目1) ハンドル名
(項目2) 年代
(項目3) 性別
(項目4) 地域
(項目5) 好きなJリーグのチームはどこですか？ (複数選択可)
(項目6) J1の全18クラブの順位を予想をしてください。
(項目7) その理由を簡潔にお書きください。
(項目8) 今シーズンのJ1で注目するクラブとその理由をお書きください。(好きなクラブ以外で)
(項目9) 今シーズンのJ1で注目する選手とその理由をお書きください。
(項目10) 今シーズンのJ1でブレイクすると思う若手選手は誰ですか？
(項目11) あなたが考える日本サッカー界やJリーグのいいところを3つほど挙げてください。(省略可)
・投稿用フォーム (J1編) → http://form1.fc2.com/form/?id=c0081ccfb50a691b
・投稿用フォーム (J2編) → http://form1.fc2.com/form/?id=89cf6020956a8e13
・投稿用フォーム (J3編) → http://form1.fc2.com/form/?id=e6eb131b2271b32f※ たくさんの予想が集まった方が面白いので気軽に順位予想バトルに参加してください。
※ シーズン終了後には「成績の発表」を行います。できるだけ私情を挟まずに予想することをお勧めします。
※ 誤字や脱字、クラブ名の間違い(=栃木FCなど)、言い回しの間違い等があったとしても、よほどのことがない限り、そのままアップしています。「この投稿者の予想はどのくらい信頼できるのか？」を推し量ることができるように敢えてそのままにしていますので、特にクラブ名の間違いにはご注意ください。
※ 注意点がいくつかありますので、上にある注意点(6つ)を確認してから投稿してください。(投稿が無効になる可能性があります。)
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