はてなキーワード: 軍隊とは
テロと報復のなかでお互いの民間人の犠牲無視した戦いするよりも、お互い辞めるべきこと辞めてルール戦争のほうが良くない?
そんなめちゃくちゃじゃないんだろうなとは思ってる
けど、軍隊として戦争の中の倫理で戦ってたら、避難させられて1000とまではいかなくても数千人の犠牲で済んだのかもなとは思う
ちょっと頭ハッピーセット過ぎますわね。共通基盤が築けていない自覚あった方がいいぞ
民間人の生活破壊/虐殺、不要な虐待、従事した兵隊さんのPTSDはデフォだ
ロシアに抗議!って外交官国外退去命令してるけど、イスラエルにもアメリカに対してもやってないんだなぁ
テロと戦争は、本質的には異なるものです。それぞれの特徴を明確にすることで、その違いを理解できます。
まず、テロは特定の政治的、宗教的、または社会的目標を達成するために行われる暴力行為です。テロリストの主な目的は、恐怖心を利用して人々や政府に影響を与えることです。この行為は、非武装の市民や公共の場所を標的にすることが多く、意図的に無差別に行われることがあります。また、テロは通常、国家や軍隊ではなく、小規模な集団や個人によって実行されます。そのため、戦争のような広範な軍事行動ではなく、ゲリラ戦や自爆攻撃といった限定的かつ突発的な手段が用いられることが一般的です。
一方、戦争は国家間または国家と他の勢力との間で行われる組織的な武力紛争です。戦争は明確なルールや慣習が存在し、交戦国の間で相互に認識された敵対行為として行われます。軍隊が動員され、戦闘は戦場と呼ばれる特定の地域で行われることが多いです。また、戦争の目的は領土の拡大、資源の確保、政治的支配など、国家の利益に関連することが主です。
このように、テロと戦争の大きな違いは、規模、主体、目的、そして対象にあります。テロは恐怖を生み出すことを目的とした非正規の行為であり、戦争は国家間の利益を巡る正規の紛争です。この違いを理解することで、両者に対する適切な対策を考える出発点となるでしょう。
徴兵制にもメリット・デメリットがあって、メリットは兵隊を増やせること、デメリットは軍隊的な考え方や兵器の心得を持つ国民が大多数になることによって内戦の危機が高まること
ロシアは、ただの一度として北朝鮮軍の派遣なんて認めたことがない。
仮に派遣が事実だとして、なら、その作戦は、一切極秘のはずだ。
なのに、派遣された北朝鮮軍と見られる動画は、唯一、その北朝鮮軍が撮影して、どうしてか漏れた映像しかない。
なぜ極秘作戦のはずなのに、そんな映像を撮影していたのか、説明は一切ない。
ウクライナは、すでに北朝鮮軍と交戦していると主張しているのに、ウクライナ側から、その北朝鮮兵士を映した映像が公開されることは、今のところ全くない。
捕虜になった北朝鮮兵士とやらまで居るらしいのに、不思議な話しだ。
ウクライナは、ロシア軍の捕虜を、殺人罪で裁判にかけているはずなのに、北朝鮮兵を裁判にかけた、なんて話も一切ない。
北朝鮮軍の存在を主張する情報は、ウクライナの諜報機関の証言しかない。
にもかかわらず、マスコミでは、もはや既成事実かのように言っている。
交戦国の諜報機関の発表という、まず疑ってかかるべきソースしか存在しないのに。
挙句の果てに、なぜかこのタイミングで、北朝鮮が、韓国に挑発行為を行っているという報道まで出てきた。
一体なぜ、ウクライナに軍隊を派遣しているこのタイミングで、北朝鮮が、二正面作戦を誘発するような行為に出るんだろうか。
要するに、韓国側の挑発行為は、西側メディアで報道されないから、報復として行っているだけの北朝鮮側の行為だけが報道されているわけだ。
韓国軍や、在韓米軍が、北朝鮮に挑発行為を行っている事実は、ジェンキンスさんの著書『告白』にも載っている。
どうも、この派遣デマ自体が、韓国側に、今こそ手薄だぞと思い込ませて、戦争誘発行為を助長させることが、最大の目的なのではないか。
入れ替わりで個人のありようだから、隊の規則があって管轄があり国の対応ができるんだよ
「基本的にそれを悪い事だと認識している」管轄下で行われる個の違反だから日本人の違反と同義
むこうが「自国の国民だから擁護する」という建前があるのでそれは国で対処ができる
犯罪をする個人としては特定して追及ができるが「悪い事をしていない」としている組織内で
追及も改善もみこめない
軍隊を無法ななにかとでも思ってるのか
分からなかった
1.何と何が対立してたのか
2.戒厳令がなんなのか
3.自分たちへの影響
多分分かった
→公民赤点常習犯すぎてたまに日本の総理大臣も国会の人だと思ったりしてるので、最初は大統領が国会に籠城始めたのかと思ってた。違った。大統領がブチ切れて「独裁者に俺はなる!」って強権行使して、軍隊がそれに従った。でも軍隊の中の人たちは「お上の言うことには何も考えず従え!!非国民は死あるのみ!」とか言って市民虐殺とかをする人たちじゃなかったので、無血で済んだ。戒厳令を取り消させるのに国会に国会議員が集まるのも、全力での阻止はしなかった。
2.戒厳令とは
→自分は「鎖国して大統領が武力で独裁者になる宣言」と理解した。情報統制にかける本気度の一端を見てしまって恐怖。登校禁止って、教科書とカリキュラム変えるまで何かを学ぶのを禁止するってことでは? 焚書の気配も感じた。
3.影響
→韓国国民が『はだしのゲン』で読んだ市民みたな扱いになるのかと思ってゾッとした。憲兵ェ…。もし日本に戒厳令なんてあったら、誰か一人でも撃ってはいけない状況で、誰かが撃ってしまって引き返せない事態に発展してたんじゃないだろうかという恐怖。
戒厳令はないにしても、国会を通さず閣僚会議だけで総理大臣はやりたい放題できるという話だし(※増田は公民赤点)、日本で強権発動された時に誰か止められるんだろうか。せめて与党が議席の過半数でなくて安堵してる……あれ、総理大臣と国会って違う組織だよね?
韓国の戒厳令のようなことが起きたら(日本で実現できなとこは置いといて)
それって野党議員が民主主義を復活させる能力がないだろって批判じゃねえの?
韓国の事例に当てはめれば、民主主義を破壊させるのは与党自民党サイドであるのは明らかなので
民主主義を維持する能力がないのは国会に突入する勇気すらないだろと揶揄されてる野党議員であることは明らか。
【ジャップの反応】
(起きてねえよ茶番だよ。政権末期には何かしら馬鹿騒ぎすんだよあの国は)
(命がけじゃねえよ茶番だよ。日本だったらそんなことそもそも起きてねえよ)
なんであんな気の毒な国のみっともない騒ぎに憧れるのか?
思ったんだけど野党支持の人って基本的に負け続けなわけじゃん。だから内戦の殺し合いまでは行かないけど民衆がストリートに出てわっしょいわっしょいやったら政権転覆っていうぐらいの「ほどよい一大事」を夢見てるんだろうなって
尹大統領は憲法に準拠して戒厳令を布告したんだよ。合憲なんだよ。
なぜだ。
「ネトウヨはすぐに他国の軍事弾圧を肯定するくせに、なぜ天安門とか六四天安門とかbioに書くのか」という話をしばしば見かける。何か妙な勘違いなのだが、ネトウヨの連中は「敵国に迷惑がかかる行為を称揚し、自国に迷惑がかかる(と思い込んでいる)行為を批難する」という点において一貫しているだけであり、何も矛盾はない。中国の現体制に対して何かしら迷惑やダメージがある現象なら何でもいいのであり、つまり軍事弾圧の是非や民主主義イデオロギーは最初から問題としていない。要は一昔前の、自由と民主主義の国アメリカがその辺の独裁国家を支援していたのと同じである(ピノチェトとかフセインとか)(パフラヴィー朝なんかは話がちょうど良い具合にややこしくなると思う)。
軍隊による民衆弾圧に親和的なのもある意味当たり前の話で、むしろ「軍人は何のために銃を握るのか」という議題に対し、少なくとも日本人の歴史観においては「国民を守るために銃を握ることはありえない。それは異常である。国体または軍隊自身を守るために銃を握るのが一般的であり、その目的達成のために国民に各種の危害を加えるのは比較的当然のことである」という認識のはずだ。そもそもそれこそが日本国憲法第九条の前提そのものではあるまいか。恐らく「普通の日本人」とやらにとって、軍隊が自国民を守るために存在し行動する、という「印象(コンセンサスと言い換えてもよいだろうか)」そのものが存在しないはずだ。それは案外、「普通の」どころか左右両翼の共通認識ではないだろうか。
確かに、明治以降の旧軍は侵略戦争か、なんとなくその場のノリでその辺の戦争に参戦するか、いずれかの経験ばかりだったわけで、直接的に国民を守るための軍事行動というのは教科書に載るレベルでは存在しない(占領地に住んでる人を守るというのも、そりゃまず占領してんだし……という話が先に来る。まあスタコラサッサと逃げた関東軍は流石にちょっと凄い気はするが)。当然、ここで元寇や災害救助の話をしても仕方ない。それは過去の話ではないのか、現代にあってミャンマーやシリアと同レベルで恥ずかしくないのか、ではない。軍隊とは本質的に恥ずかしくて危険なもの、できればこの世に存在しない方がいいものなのだ。繰り返すが9条はそういう話のはずで、ここに論理の飛躍は一切ない。
話をあえて脱線させるが、日本人は恐らく「尊敬に値する軍隊」を近現代において認知したことがなく(自衛隊は日々努力し結果も出しているものと思うが、まあ個人単位で時々変なの沸いてはいるしなとも)、また「軍隊に対する正しい尊敬の仕方」も習得していない。これらは良い手本となる先達国があるのか、またそこから学ぶだけでどうにかなるものなのか、は良く分からないが、これからでも議論はあっても良いと思う。国民に銃を向けない軍隊や近似組織は当たり前ではなく、どうにかして作り続けなければいけないものではなかろうか。「デモ中に鉄砲を掴んだら危ないぞ」ぐらいは正直それはそう程度の反射的感想でもありえるところで、大事なのはわざわざそこを起点にしてまで危険な発言をすること等を阻止することであろう。
また別の方向に脱線させれば、日本人はまた「イデオロギーの基に生きて、時々うっかりイデオロギーのために死ぬ」という生活を想像できないのではないか。国益になるなら自他のイデオロギーを問わない、というのはネトウヨの根底の(ごく一部ではあろうが)どこかにあるし、本来それ自体はあまり頭ごなしに否定するものでもない気がする。
逆に言えば、日本国民はネトウヨの「9条のせいで日本が駄目になる」という妄言を、妄言ではなく実際に真剣に実現する義務を怠っている。9条を守って国体の崩壊や日本国民の財産、生命が著しく損害を受ける事態になれば、それは国際社会において極めて重宝される歴史や教訓となるはずであり、「お国のために死ぬ」より数十段もマシな「お世界のために死ぬ」が実現するにはする。これは割と皮肉や冗談ではなくて、一国の利益がために他国を侵略するという不正義の対極である以上、国際社会はそこに何らかの価値と教訓を見出し称揚する責務が存在するはずだ(責をさぼる可能性は大分あるが)。国際社会への貢献とはそのようなものであり、できないのであれば素直に「すみません終戦時点ではアジア諸国をマジで見下していて方々に攻め入るだけの国力を持つに至るとは思っていませんでした。完全に大東亜共栄圏脳のまんまでした。これからは行きすぎない程度の暴力装置で自由と民主主義のために集団的自衛権とかPKFとかぐらいはします」と謝罪したうえで改憲議論でもしたほうがよろしい。
話をタイトルに戻せば、価値観を共有できない国とどう向き合うのか、というより「友好的に向き合ってはいけない」という、普通は世界各国と仲良くするのは良いことでは……?という直感に反するイデオロギー準拠の行動指針にどう向き合えばいいのか、(すぐ撃てばいいという話では断じてないことこそをも含め)考えなければいけない訳である。もちろん「考えなければいけない」などというみっともない文末はよろしくないのだが、これはもう完全にしようがない。
みなさんこんばんは、通りすがりのキムです。
皆さんはあんなに日本と仲良くやってた韓国の尹大統領がなぜ昨夜突然戒厳令なんか出しちゃったのか気になりませんか?
気になりますよね?
気になるんですよ。
なので私が独断と偏見、主観と憶測、真偽不明の出来事をたっぷり混ぜて簡単に説明させていただきます。
〜前提知識〜
簡単に言うと、国がヤバい状況にあると大統領が判断したら軍隊を動員して令状なしで誰でも逮捕できるようにする命令です。
韓国は過去に1度やらかして、そのまま軍事クーデターが起きて軍事政権になったことがあります。
保守派はいわゆる右翼、基本的に北朝鮮が嫌い。尹大統領はこれ。
結論から言うと、任期満了前に大統領の座から降ろされろうになったからです。
〜選挙前〜
前大統領(文大統領)のやらかしによって、反対側の保守派党が人気。
だが、若者党首は党内の元老からはあんまり認められない雰囲気。
そこで党首は若者のままで大統領選候補は尹氏を出す案が浮上。尹氏が正式に大統領候補になる。
8浪もした苦労人イメージで最初はそんなに拒否感もなく、若者党首の人気を背負って選挙活動開始。
〜選挙期間〜
一番おかしいのはやはり妻の金氏。なんと金氏は過去に偉い人の相手専門の性接待屋(本人は否定)。
ロマンス詐欺で起訴された金氏の担当検事が尹氏だったことで二人は出会う。
しかし本人たちはこれらを全否定、詐欺の件も尹氏が担当検事だったので当然揉み消し。
あとこの頃から尹氏は徐々に若者党首と対立構図を作っていき、党内の元老を味方に若者党首の立場を排除していく。
そしてトドメとして若者党首は性接待を受けた疑惑で党内から懲戒を受け党首資格を剥奪される。
大統領選は大接戦だったが、相手側の候補もかなりのヤバいやつだったのでわずか0.73pt差で勝つ。
〜任期初期〜
イテウォンのハロウィン事件のときは対応がかなり遅れて大批判され国民からの好感度は地に落ちる。
執権後のイメージはまさにガキ大将。わがままで他人の話を聞かず、プライドが高くて怠慢。
唯一助言を聞き入れるのはその鬼嫁と謎の占い師。占い師が頻繁に大統領官邸に出入りするのが目撃されマスコミの注目対象に。
その正体はどう考えてもインチキなやべーやつ。
顔を見るだけでもわかる↓
Google で見てみよう
→ https://tinyurl.com/chungongaaa
〜任期中-後期〜
超強気な対北朝鮮政策に中国とロシアには外交的無礼もやりたい放題。
韓国は地政学的にいろいろ挟まれてるので外交はかなり重要なのに。
そしてなぜか日本にだけデレデレ。理由として考えられるのはその父が一橋大学出身の日本留学派だったかららしい。
それにしてもデレデレすぎる。
そして尹氏のやらかしは続き、以前から医大の定員拡大の議題はあったものの、尹氏はある日突然全国の大学の医学部の定員を2000人増員しろと強気に主張。
コロナ後で医療人材不足が顕著なのは事実だったが、年間400人増やすかどうかの話がいきなり2000人になった。
しかし現役医者、特に病院で比較的薄給で働く専門医たちは怒り狂ってストライキを敢行。
理由はいろいろあるけど、「足りなければいっぱい取ればいいじゃない」は医者の質の低下を意味するので、将来的にやばいことになるのは目に見えてる。
後日わかったことだがなぜよりによって2000人かと言うと、占い師の名前がイチョンゴン(イチョン=二千)だからという説が有力…
かくして尹氏の支持率は3割を切り、国会でも与党が野党に議席数で負ける事態に。
その腹いせに野党代表の過去の罪を検察に執拗に調査させてめちゃくちゃ起訴しまくる。
少なくとも6件以上。まあ実際野党代表もやばいやつなんだけどね。
〜そして戒厳令へ…〜
さすがに大統領の暴走がやばすぎるので国会では弾劾訴追をゆっくりと準備し始める。
尹氏は大統領職を降ろされそうになって戦々恐々とする中、国防部長官から戒厳令を提言される。
「大統領が戒厳令出すかもよ」みたいな噂はあったらしいが、流石にバカバカしすぎて誰も信じない。
そして2024年11月、なんか【自主検閲】関連の暴力的デモがソウルの女子大で勃発し、
その背後でデモのスポンサーやってた企業が北朝鮮支持勢力だったことが判明し一大ニュースになる。
これは私の憶測かつ仮説だけど、多分おそらくこれをチャンスだと思った尹氏が従北反国家勢力の剔抉(てっけつ)を大義名分に掲げて
12月3日夜中に突然対国民談話演説を開始、その場で戒厳令を宣布する。目的は反対派の野党議員を無条件逮捕して弾劾訴追を無理やりやめさせること。
なんか一応軍側のトップ層にも賛同者はいたみたいで軍と警察が動き始めるが、
意味不明すぎて下っ端のみんなは正直やる気なし。そして国会議員たちが夜中に国会議事堂にかけつけて窓から侵入し、
戒厳令の解除にその場の190人全員一致で賛成し、戒厳令は3時間弱で終わる。
そして今日12月4日に国会から猛スピードで弾劾訴追案が上程されることになる。
ちなみに弾劾訴追(だんがいそつい)はそう滅多に見れるものじゃないので皆さんも調べてみてください。
やったね。
意味不明の戒厳令で兵士の士気も高くないから、普通に国会の警備もザル状態で非武装の市民に簡単に突破されてる
さすがに韓国の軍隊が真剣に警備してこんなお粗末なことにはならん
説明してみ?
今のうちに当てたら凄いよ
はてブでパレスチナ人としてイスラエルに復讐する Fursan al-Aqsa: The Knights of the Al-Aqsa Mosque が話題になっていたので、特定の国や軍隊が敵になっているゲームを上げていくよ!!
https://store.steampowered.com/app/1714420/Fursan_alAqsa_The_Knights_of_the_AlAqsa_Mosque/
はてブのみんなもコメントでいっちょがみするだけじゃなくてやろう!!Fursan al-Aqsa: The Knights of the Al-Aqsa Mosque!!
(筆者はstalker2終わって暇だったらかっても良いかなと思っている)
さて、ここから特定の国家や軍隊が敵になっているFPSゲーム集だ!「そんなのいっぱいあるでしょ」と思ったそこのキミ!その通り、たくさんあります。
なので、Call of Duty とかBattle Fieldみたいな有名作品は扱いません。書いてもおもんないんで。
あとWW2モノのような歴史上の戦争を題材にしたものも取り上げません。ウルフェンシュタインみたいなここまでいくとSFだろ、みたいな作品も取り上げません。
===閑話===
ちなみに、現代戦モノのCall of DutyやBattle Field等、アメリカ製FPSはキャンペーンモード(ストーリーモード)でよくロシア・中国あたりが敵になりますが、
大抵の作品では、一応は「黒幕の影響や政治態勢の変換があって、国家が悪い方向に向かったすえに敵対している…」という配慮?がなされています。
「今のロシアや中国と戦争しているわけではない」という理屈づけがされているわけですね。
その配慮に意味があるかは別として、Fursan al-Aqsaは今のイスラエルと戦う話だと思いますので、ちょっと味付けが違うのは事実かと思います。
===閑話休題===
以上です。疲れた。
やっぱ非西側諸国のFPSやシューターってあんまりないんだよね。
特定の国が敵になっているわけではないので挙げませんでしたが、番外編でロシア産FPSといえばEscape From Tarkov が有名ですね。
西側諸国のPMCが怪しいことしてるので、ロシア国内の秘密の傭兵集団BEARが対抗します、というストーリーになっています。
このBEARの設定ってまんまワグネルです。ゲーム的にはどっちが良いも悪いもないんだけどね。
ちなみにEscape From Tarkovは滅茶苦茶stalkerシリーズの影響を受けていて、両作品に携わったスタッフもいたはずです。
BLの話
その横のエッチで生意気ぶってる素敵ボーイは誰!!!??と思っググった
ググった結果彼はバレンティンくんということがわかった。
バレンティンくんはヒーロー名ランサムで能力はブラックホールハートらしい
ホタバレありじゃないですか!!?どうですか??いいですね!!!!!!
かき集めた情報:
親に捨てられて身代金=ランサムを要求されたけど親は自分を捨て、
用済みになって殺されそうになったところをブラックホールの心臓が弾丸を受け止め死ななかった。
そこから自由に身を立てた、って書いてあったけどXMENになってるってことは
でもギャングにならなさそうなんだよね、顔から優しさがにじみ出てる。オタクの妄想ですまん。
ということはさ~~~~~
俺を殺してみろよ、っていうバレンティンくんがいるってことじゃない!!!???
生と死のどちらにもいられないホタルくんがいるってことじゃない!???
仲悪くてもすごく仲良くてもいいよね、わかる。
お前はどうせここにはいないから、っていざってときに背を向けるバレンティンくんもいい。
ランサムってことはさあ、弾丸を吸収して
それは愛情も同じって話なんだよね~~~~
愛を知らない子供たちってかハーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
倒れた友達の代わりに死霊の軍隊を率いて町一つ埋め尽くして滅ぼしてほしい。
眠れないホタルくんの傍にいてこの世の騒音全部吸い込んでほしい。
あ~~~~~~~~~~~~~~~~~~楽しい!