はてなキーワード: 石川優実とは
#MeToo が盛り上がってきたあたりでもう死んでいたのに、まだ真のフェミニズムは生きている、と妄信している
自分は(日本においては)男女平等のための法制度はおおよそ整備済みなので、あとは細かい調整と運用面を考えるフェーズだと考えている。ポストフェミニズムに近いだろうか。
だが、フェミニズムの運動を全て否定しているわけではない。 例えば、 #MeToo に関してはコンセプトは良かったと思う。
性犯罪を裁く法制度はあるが、被害の告発が出来なければ裁くとどころか存在すら認められない。暗数に含まれる被害を減らすための運動は「細かい調整と運用面を考えるフェーズ」という自分の考えとマッチしている。
しかし、 #MeToo は被害が虚偽だった場合、被告人に泣き寝入りさせる最悪の運用であることが判明した。
例えば、元草津町議の虚偽告訴を信じて草津「町」を批判したフェミニストは、今現在も謝罪しない人が多数派である。
KuTooを立ち上げた石川優実は 「まだ整理しきれていない」 「虚偽申告で騙された」 と被害者のポジションを取り始めた。
#MeToo の声を上げるフラワーデモは草津を「セカンドレイプの町」と表現したことを謝罪していない。連帯した一般社団法人Springは謝罪をしたが、謝罪前(かつ虚偽発覚後)に東京弁護士会から人権賞を貰っている。
「その被害は虚偽なのではないか」と疑われ、告発しにくくなるのは #MeToo 運動に対して逆効果であると、本当に誰も気づかなかったのだろうか。
もしも、性被害から即座に守るために虚偽の申告を考慮せず連帯する事が #MeToo の目的であるならば、賛同はしないが筋は通る。しかし、そうではなかった。
例えばお茶の水女子大学では教員が学生へのハラスメント疑惑が6月に上がった。しかし、その疑惑の調査に動いたのは小山(狂)だけであり、フェミニスト達の動きは見られなかった。
草津のフラワーデモは元町議のリコールから1か月以内に発生した。この疑惑はもう4か月以上経っている。何故誰も動かないのか。
疑惑の告発に対して警告をする教授まで出ている。 草津の虚偽告訴で恐れていた事態が起きているのに、何故誰も動かないのか。
お茶の水女子大学にはジェンダー研究所があり、 #MeTooの政治学 という国際シンポジウムも開いたのに、何故誰も動かないのか。
何故…
答えはわかっている。フェミニズムは死んでいるからだ。死んでいるから動かないのは当然だ。
#MeToo の棍棒を扱いきれず、自分の頭を叩き続けて死んでしまった。今フェミニストを名乗る人は死体の皮をかぶった何かである。
……だが、それでも、実はどこかで真のフェミニズムは生きており、性被害撲滅を真に願うフェミニストもいると信じている。
いるはずないのに。
青識亜論→自分が勝った時(石川優実を論破した時)は大々的に広めようとするのに、石川優実との訴訟で敗訴した事実を大々的に報告する事無く逃げている
暇空茜→Colaboに対して訴訟を起こした時は大体的に広めたのに、Colaboから起こされた訴訟で敗訴した事実は大々的に報告する事無く逃げている
音無ほむら→Colaboとの訴訟については大々的に広めようとするのに自身の離婚訴訟の経過については一切ひた隠しにしている
暇空茜は青識亜論の後継者に成りうると思って見てたけど、Colaboに敗訴してから、Colaboの話題から逃げて自分が勝てそうな相手にばかり執着する様になって、だめだこいつはって思ったな。
青識亜論にしても、暇空茜にしても、音無ほむらにしても、自分の勝利は大々的に報告するのに、自分の負けを大々的に報告・宣伝出来ない辺り、大事に世界大戦末期の日本軍みたいな事してるなと思う。
これについては、フェミ側も同様でもある話だが。
まず最初に、私は「フェミニスト VS アンチフェミニスト」の争いを見て、その争いにアンチフェミニスト側で参戦する事を楽しみにTwitterを使っていた。
そんな私から見て、青識亜論はアンチフェミニストの旗頭であり、石川優実はフェミニストの旗頭と言える存在だった。
「フェミニスト VS アンチフェミニスト」の争いは大抵の場合、フェミニスト側に何らかのやらかしが発生し、
その点をアンチフェミニスト側が指摘する事でアンチフェミニスト側が勝利する
という形で終わる流れが多かった。
青識亜論と石川優実は2019年11月に公開討論会を行い、石川優実が青識亜論に完全論破される形で討論会を終え、そこから石川優実の没落が始まったと言える。
そこから先の、「フェミニスト VS アンチフェミニスト」の争いは青識亜論の独壇場だったと言える。
石川優実がアンチフェミニストにTwitter上で論破されてぴえんを繰り返し、論破され続ける事に耐えられなくなった石川優実はTwitterアカウントを削除した。
こうなってしまうと、青識亜論と対等に戦えるフェミニストは、Twitter上には存在しなくなってしまった。
自分と対等のレベルで戦えるフェミニストが居なくなった事に物足りなさを感じたのか、青識亜論は雑魚フェミニストに議論をふっかける様になった。
そんな中、リアルで一つの動きが起こっていた。Twitterで論破され続けた事に耐えられなくなった石川優実が青識亜論に対し訴訟を起こし、
「青識亜論は今後一切、石川優実について言及しない」という条件で和解を成立させた。
しかし、青識亜論は和解が成立した後も、その和解の条件を破りTwitterで石川優実について言及を続け、
その結果、青識亜論のTwitterアカウントは凍結した。
青識亜論のTwitterアカウントが凍結してから、2カ月近くが経つ。
この間私は、「青識亜論と石川優実が消えたらTwitterがつまらなくなった」と感じている。
青識亜論はフェミニストの動きを察知して、大きな騒動になりそうな動きが有ると、その騒動が小さい内からその騒動に絡んでいく
という事に非常に長けたスキルを持っていた。
「対フェミニストレーダー」と言っても過言ではない。おそらく、私と同じ様に青識亜論を「対フェミニストレーダー」として見ていた人は少なくないと思う。
青識亜論が絡んでいった騒動に絡んでフェミニストを攻撃すれば、簡単にフェミニストに勝利できるといった爽快感が有った。
勿論、青識亜論も自分が「対フェミニストレーダー」と見られている自覚が有ったのだろう。
フェミニストを滅ぼしてしまえば、「対フェミニストレーダー」は不要になる。それは青識亜論が不要になるということだ。
自分が周りに必要とされる存在であり続けるために、青識亜論は、フェミニストが滅びそうになるとフェミニストの味方に回るというコウモリ的行為を行っていた。
そのコウモリ的行為は一部のアンチフェミニストから不評を買っていた様である。
そんなコウモリ的な部分が有り、一部のアンチフェミニストからも不評を買っていた青識亜論が、Twitterアカウントを凍結されていなくなったことで、
アンチフェミニスト界隈は、フェミニスト側の動きを察知する技術が大いに消失したと言える。
私は、青識亜論がTwitterに戻って来てフェミニストを論破する所をもう一度見たい。「青識亜論のいないTwitterはつまらない」心からそう思う。
そして、青識亜論と対等のレベルで戦える存在として、石川優実も、青識亜論と同等にTwitterに必要な存在なのだと感じた。
そして、同時に、石川優実さんんいもTwitterに戻って来て欲しいと思っている。
なぜなら、「青識亜論は、石川優実というライバルが存在することで、その魅力が際立つ存在だから」だ。
ネット論客は本業がなにやってるかわからない無職すれすれの怪しい奴が多い
そういう中で青識亜論はオレっち公務員っすー県庁勤めっすーって
怪しい論客たちとは違って安定した暮らしをしつつ片手間に活動してる余裕さをアピールしてたので
さっき話の流れ石川優実を思い出し言及したら、ちょうどニュースになっていた
青識亜論とのは所詮は個人間の争いでしかないと思っていたが、職場の偉い人が謝罪会見する事態になったのね
https://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/20240408/8020020010.html
>ヒールのある靴の着用に異議を唱える「#KuToo」を拡散させる運動を行った女性に対し、SNSでひぼう中傷する内容を投稿したとして徳島県の職員が減給の懲戒処分を受けました。
処分を受けたのは県立海部病院の主任を務める37歳の男性職員です。
県によりますと、この職員は道路整備課に勤務していた4年前の令和2年2月、旧ツイッターで、職場や就職活動で女性がヒールのある靴の着用を強制されることに異議を唱え、「#KuToo」をネット上で拡散させた俳優の石川優実さんに対し、名誉毀損や侮辱にあたる内容を投稿したということです。
職員は旧ツイッター上で、「青識亜論」というアカウント名で活動し、石川さんから損害賠償を求める訴えを起こされ、東京地方裁判所から慰謝料など33万円の支払いを命じる判決を言い渡され、去年12月、東京高等裁判所で1審の判決を受け入れることで、和解が成立したということです。
ご、ゴミー!
昨年に5ちゃんねる上でこんなやりとりがあった
A「(暇空によって福祉団体に)更なる火種か 社会の闇を次々暴いていくの凄いな 」
B「暇空が放火して回ってるだけじゃんw 最早社会の害悪レベルだよw 」
Bの方が暇空に開示請求され、ザンギエフと名乗って開示請求の情報集めをするようになった
一度目は開示に同意するか否かを非請求者側が選べ、ザンギエフは拒絶し、開示されず
二度目に情報開示命令申立が行われたが、法テラス経由の弁護士が無償でザンギエフを弁護、やはり開示されず
暇空は開示が成功したらザンギエフの情報を公開すると宣言しており、脅迫を繰り返しているので多分通りはしない
暇アノンが堀口くんに敗訴した時に暇空は介入するために横から8回ぐらい申し立てをして全部却下された
却下されたといってもそれだけ裁判は長引くし相手の時間や金が消費されるので嫌がらせとしての効果は高い
ザンギエフ相手にもこれから無限リーガルハラスメントが行われる恐れ
ザンギエフ相手の暇空の弁護士は小沢一仁で、石川優実に無惨に負けフェミに一矢報いたい思いから暇空と結託したが
https://bunshun.jp/articles/-/69181
うーん、正直「ホテルに行こう、パンツ履いてくるなよ」と言われて従ったというのは合意してるじゃんと思っちゃうけど監督と売れない女優じゃ断れないのか、権力勾配とかそういうのか
こういう人は性犯罪被害に遭った人を支える側の団体でもつくって活動したりすればいいんじゃねと思うが、その手の人らに比べたら石川は精神が細いから難しそう
容姿は悪くないので僕が支えるよ的な理解ある彼を見つけられるといいな
https://note.com/dokuninjin7/all
ハートの数を見るとついてきている支持者はそれなりにいる
寂しくなったらXにも戻ってくるんじゃない
青識もネットから排除されて落ちぶれたが、名誉毀損の裁判で勝った石川優実さんも生活は微妙なようだ。
メルマガにあるがハロワ通いしたりチャットレディーで小銭を稼いでいるみたいだ。
https://ishikawa-yumi.theletter.jp/posts/98572890-9a49-11ee-ae15-f9b448942ff9
活動家としてはクラファン成功させたりしてるようだが、実態としては定常的な収入には乏しいのだろう。
まぁTwitter時代には延々とレスバする気性の粗さがあり支持者も前面賛同しにくそうだし、女優として活動するにはあまりにも色がついて難しいだろう。
青識は県庁職員としても処分を受けるだろうが、懲戒免職まで食らうには難しいような気がする。公務中に中傷してる事実が発覚すればワンチャン位。
当然、周囲からは白い目で見られてるだろうが、図々しく居残れば公務員として安定収入は確保して細々と暮らすだけなら可能だろうか。
クボユウスケという人がマジですごいという2年の前の増田を読んだのだが、これに非常に賛同できるので、クボユウスケという人物について私の知っている話を書こうと思う。
結論から言えば、クボユウスケという人物は仙人の様な価値観で生きていると言える。
クボユウスケという人物がどんな人物かについては、冒頭で紹介した増田に書かれているので、先ずそちらを読んで頂きたい。
その上で、クボユウスケという人物はフェミニスト陣営の中では職業や素性が全く知られていない謎の人物となっている。
その理由は、クボユウスケ自身が職業や素性をインターネット上で明かさない様に細心の注意を払っているからなのだが、その結果、
クボユウスケを批判するアンチフェミニストの批判時の発言は、どうも歯切れの悪い批判しかできなくなる傾向が有る。
クボユウスケを批判しようとすると、得体の知れない物を批判するため、批判しあぐねてしまっているという傾向が有る様に見受けられる。
しかし、クボユウスケのTwitterアカウントを見ると「2011年2月」にTwitterアカウントを使い始めたことがわかる。
そこで、クボユウスケの過去のツイートを掘ってみた結果、下記の事が解った。
・1979年4月8日生まれである
これは、誕生日を明かしているツイートと、その他複数のツイートを見ることで解る。
・2011年~2016年までは福岡に住んでおり、趣味はフットサルだった
これは、2011年~2016年までのツイートを見れば解る。
・2017年1月に突如ツイートが途切れ、2017年7月までの半年間、ツイートが無かった時期が有る
これも過去のツイートをさかのぼって全部見れば解る。
・2017年9月時点で東京に住んでいる事をツイートしている
2017年9月中のツイートで言及している。
・2019年8月19日に「飲食店・小規模企業のマネジメント(≒経営管理・経営指南(経営アドバイザー))を数社引き受けている」とツイート
上記のツイートと、2021年9月のツイートから、新大久保と巣鴨の韓国料理店のマネジメントを引き受けている事が解る。
では、何故彼が石川優実の味方をするのか、だが、これについてはツイートを遡っていて面白いものを見付けた。
彼の中学か高校の同級生で、彼と仲の良かった人物が、どうやらイジメを苦に自殺した事が有る様だ。
その同級生は虐めっ子達に「やりたくない事」をやらされていて、それを苦に自殺したらしい。
その出来事が彼の精神構造に大きな影響を与えた様だ。
ツイート以外の媒体等での彼の発言も併せて整理すると、
彼にはTwitter上でアンチフェミ達に叩かれている石川優実が自殺した同級生と重なって見えて
「気が付いたら、石川優実を叩いているアンチフェミ達に反撃していた」
「石川優実が、心からやりたいと思っている事を自由(アンチフェミから見ればこの自由は無責任と同義になる)にやらせて、
石川優実が、やりたくないと少しでも思う事はやらせない、そのための盾になろう」
と思ったというのが石川優実の味方になった理由らしい。
アンチフェミは主張に筋の通っていないフェミニスト等が嫌いだというのがフェミニストを批判する理由に有るが、クボユウスケの価値観では、
アンチフェミが重視する「主張に筋が通っているか通っていないか」は彼にとっては価値の無い話、どうでもいい話である。
「石川優実本人が、やりたいと思ってない事を石川優実にやらせるな。
石川優実がやりたいと思っている事を石川優実がやるのを邪魔するな。」
「石川優実がやりたくないと思っている事を、石川優実にやらせようとする者と、
石川優実がやりたいと思っている事を、石川優実がやるのを邪魔する者が悪である。」
というものになる。
そして、クボユウスケはそういう考えで石川優実の盾になる事に見返りを何も求めていない。無償で、義憤だけで盾になると決めているのだ。
故に、石川優実が「やりたい」と思って始めた事を途中で「飽きた」と言って投げ出したとしても、クボユウスケは投げ出した事を「やりたくなくなったんだからやらなくて当たり前だ」と許容・肯定する。
「石川優実という人物がやりたいと思った事だけをやり続けた結果どうなるかを、近い位置で見届けたい」
それだけが理由で動く堅牢な盾であり、行く末を見届ける傍観者という立場に居るのがクボユウスケという人物と言える。
それはアンチフェミには理解できない価値観だろう。
だから、アンチフェミはクボユウスケと決して話が噛み合う事が無い。
アンチフェミが人間だとするならば、人間とは全く違う、霞を食べて生きる仙人の様な価値観で生きている
クボユウスケという人物に接する時は、人間とは違う価値観を持った存在であるという認識を持って接するのが良いだろう。
彼がアトピーではなく清潔感があれば弱者男性になどならなかった
清潔感がないというそれだけのことが高学歴属性も公務員属性も破壊して彼の人生を狂わせた
・ルッキズムの塊でブサイクさや身長の低さなどを頻繁に攻撃対象にする暇空が青識のアトピーはいじらなかったため
・暇空の食卓兼PCテーブルの写真では、毎回謎の白い粉がキーボードに積もっているため
青識は結局石川優実裁判を重く捉えた親を安心させるために見合い結婚してネットから消滅したが
本来なら普通に生きてるだけで女が寄ってくるスペックでもただ清潔感がないというだけでしゃかりきに見合いしないと結婚できない
そんでこの場合の清潔感ってのはアトピーというどうしようもないもので、風呂に入ろうが薬塗ろうが飲もうが人によっては中々治らない
暇空茜最強弁護団
・垣鍔(かきつば)
最初は本名で運用していたアカウントを途中から匿名の叩き垢「カルピス」へ転用
仁藤を朝鮮人認定して容姿への誹謗中傷をしていたが初期の頃は同期弁護士と本名で呼び合っていたため普通にバレる
これを揶揄して「カルピス」を名乗る暇空ウォッチアカウント群「カルピス軍団」が発生する
のりこえねっと裁判で敗訴
・渥美(あつみ)
ロリ弁護士だと自認しており自らを歳を取らないフリーレンと重ねている
32歳で独立し事務所を立ち上げた敏腕だが3年で失敗して父親の事務所へ合流
キリトのモデルである暇空が探し求めていたアスナかもしれない存在
・松永
弁護団の中で一番空気だと目されていたが実はもっとも哀しき過去を背負う
15歳と17歳の時にわけあって行政保護され、後に東大合格できるほどの知性と発達障害によるアンバランスさを調査官の心理学者に論文にされる
類似事例と合わせて「発達障害と少年非行」の題で出版され、その分野の教科書に
出版社を訴えて最高裁まで争うも敗訴 論文の許可を出した国へ国家賠償請求するも敗訴
・小沢
暇空を批判する人々を大量に開示している
他の事件では正義や倫理を見せ、中傷被害者を思って泣いたりしていた
名指ししないが依頼人や協力関係にある他の弁護士に困らされているらしく愚痴をこぼす
https://anond.hatelabo.jp/20230612091139 自分は水着にならないと価値がないと思っている女の子へ | 石川優実ニュースレター「for myself」 というとちょっと主語でかではあるんだけど。自分が知ってる範囲で今では大女優と呼ばれる人でも一度は水着になっている。 そして多くは10代で水着になっている。これは異常だと思う。 「本当は水着になりたくないけれど、水着にならないと仕事がないから水着の仕事もしている」というのも頷ける。 綾瀬はるか(グラビア出身だろうと批判されそうだけど、グラビア仕事で夜な夜な泣いていたエピソード) 長澤まさみ 新垣結衣 上戸彩(水着は嫌と公言していたが写真集に1枚だけ上着を着た状態の写真が載った) 吉岡里帆(水着グラビアの仕事がきて泣いた) 広瀬すず 有村架純 今田美桜 浜辺美波 本田翼 宮崎あおい 川口春奈 など 人気女優で水着になってない人は少数派だ。 最近の若い女優ですら水着から逃れられていない。 わ
自分は水着にならないと価値がないと思っている女の子へ | 石川優実ニュースレター「for myself」 というとちょっと主語でかではあるんだけど。自分が知ってる範囲で今では大女優と呼ばれる人でも一度は水着になっている。 そして多くは10代で水着になっている。これは異常だと思う。 「本当は水着になりたくないけれど、水着にならないと仕事がないから水着の仕事もしている」というのも頷ける。 綾瀬はるか(グラビア出身だろうと批判されそうだけど、グラビア仕事で夜な夜な泣いていたエピソード) 長澤まさみ 新垣結衣 上戸彩(水着は嫌と公言していたが写真集に1枚だけ上着を着た状態の写真が載った) 吉岡里帆(水着グラビアの仕事がきて泣いた) 広瀬すず 有村架純 今田美桜 浜辺美波 本田翼 宮崎あおい 川口春奈 など 人気女優で水着になってない人は少数派だ。 最近の若い女優ですら水着から逃れられていない。 最近の若い女優ですら水着から逃れられていない。わざわざ水着姿を見せたがる女優の率がこんなに高いとは思えないし芸能界が構造的に「ハメにきてる」と思われても仕方ない状況じゃないかな。