サッカーコラム J3 Plus+
J1・J2・J3・日本代表などを幅広くカバーするサッカーコラムです。基本的には毎日更新しています。よろしくお願いいたします。
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2024/10/18 【レノファ山口】 今オフに「獲得できたら面白いと思う選手」を10名だけ挙げてみた。
2024/10/19 【Jリーグ】 今オフのいわきFCの補強の話をしたい。 (2024年-2025年オフの移籍市場)
2024/10/28 【いわきFC】 今オフに「獲得できたら面白いと思う選手」を10名だけ挙げてみた。
2024/10/29 【Jリーグ】 今オフのモンテディオ山形の補強の話をしたい。 (2024年-2025年オフの移籍市場)
2024/10/29 【モンテディオ山形】 今オフに「獲得できたら面白いと思う選手」を10名だけ挙げてみた。
2024/11/01 【Jリーグ】 今オフのファジアーノ岡山の補強の話をしたい。 (2024年-2025年オフの移籍市場)
2024/11/02 【ファジアーノ岡山】 今オフに「獲得できたら面白いと思う選手」を10名だけ挙げてみた。
2024/11/03 【Jリーグ】 今オフのジェフ千葉の補強の話をしたい。 (2024年-2025年オフの移籍市場)
2024/11/03 【ジェフ千葉】 今オフに「獲得できたら面白いと思う選手」を10名だけ挙げてみた。
2024/11/05 【Jリーグ】 今オフのV・ファーレン長崎の補強の話をしたい。 (2024年-2025年オフの移籍市場)
2024/11/05 【V・ファーレン長崎】 今オフに「獲得できたら面白いと思う選手」を10名だけ挙げてみた。
2024/11/06 【Jリーグ】 今オフのベガルタ仙台の補強の話をしたい。 (2024年-2025年オフの移籍市場)
2024/11/06 【ベガルタ仙台】 今オフに「獲得できたら面白いと思う選手」を10名だけ挙げてみた。
2024/11/20 【Jリーグ】 今オフの横浜FCの補強の話をしたい。 (2024年-2025年オフの移籍市場)
2024/11/21 【横浜FC】 今オフに「獲得できたら面白いと思う選手」を10名だけ挙げてみた。
2024/11/22 【Jリーグ】 今オフの清水エスパルスの補強の話をしたい。 (2024年-2025年オフの移籍市場)
2024/11/23 【清水エスパルス】 今オフに「獲得できたら面白いと思う選手」を10名だけ挙げてみた。
2024/01/14 【J1：順位予想】 2024年の予想の受付を開始しました。 (現在の参加者：342名)
2024/01/09 【J2：順位予想】 2024年の予想の受付を開始しました。 (現在の参加者：172名)
2024/01/10 【J3：順位予想】 2024年の予想の受付を開始しました。 (現在の参加者：83名)
お勧めしたいエントリー (15記事)
【2017年の順位予想】 J2の残留争いの中心になるのはツエーゲン金沢・ザスパクサツ群馬・FC岐阜・レノファ山口あたり。
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■ J3王者の大分トリニータは12番手評価
今度は残留争いに注目した。ここまでに投稿された103名分の予想を集計して平均予想順位の小さいチームから順番に並べると表1のようになる。すでに触れた通り、1番手評価が松本山雅、2番手評価が名古屋、3番手評価が湘南、4番手評価が福岡、5番手評価が京都となる。5番手評価の京都と6番手評価の千葉との差は大きいので「2017年のJ2は松本山雅・名古屋・湘南・福岡・京都の5強」と表現することができる。
7番手が山形、8番手が徳島、9番手が岡山、10番手が横浜FCとなる。この辺りのチームは十分にプレーオフからの昇格を目指すことが出来るチームと言える。11番手が東京V、12番手が大分、13番手が町田、14番手が長崎となるが、この4チームの差はごくわずかである。15番手が愛媛FC、16番手が山口、17番手が熊本、18番手が水戸、19番手がFC岐阜、20番手が讃岐、21番手が群馬、22番手が金沢と続いていく。
現実的な話をすると15番手の愛媛FC以下の8チームはとりあえずとして「J2残留」を最優先に考える必要があると言える。近年のJ2は昇格組の躍進が目立っているが、2016年のJ3王者である大分は12番手評価とまずまず。J2経験どころか、J1経験も豊富なクラブであることも絡んで「大分が残留争いに加わる可能性が高い。」と考える人は少ないようだ。いきなりプレーオフ争いに絡んでくることも十分に考えられる。
表1. 順位予想バトル(J2編)の中継経過 (103名)
今度は残留争いに注目した。ここまでに投稿された103名分の予想を集計して平均予想順位の小さいチームから順番に並べると表1のようになる。すでに触れた通り、1番手評価が松本山雅、2番手評価が名古屋、3番手評価が湘南、4番手評価が福岡、5番手評価が京都となる。5番手評価の京都と6番手評価の千葉との差は大きいので「2017年のJ2は松本山雅・名古屋・湘南・福岡・京都の5強」と表現することができる。
7番手が山形、8番手が徳島、9番手が岡山、10番手が横浜FCとなる。この辺りのチームは十分にプレーオフからの昇格を目指すことが出来るチームと言える。11番手が東京V、12番手が大分、13番手が町田、14番手が長崎となるが、この4チームの差はごくわずかである。15番手が愛媛FC、16番手が山口、17番手が熊本、18番手が水戸、19番手がFC岐阜、20番手が讃岐、21番手が群馬、22番手が金沢と続いていく。
現実的な話をすると15番手の愛媛FC以下の8チームはとりあえずとして「J2残留」を最優先に考える必要があると言える。近年のJ2は昇格組の躍進が目立っているが、2016年のJ3王者である大分は12番手評価とまずまず。J2経験どころか、J1経験も豊富なクラブであることも絡んで「大分が残留争いに加わる可能性が高い。」と考える人は少ないようだ。いきなりプレーオフ争いに絡んでくることも十分に考えられる。
表1. 順位予想バトル(J2編)の中継経過 (103名)
| ランク | クラブ名 | 平均順位 | 1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | 6位 | 7位 | 8位 | 9位 | 10位 | 11位 | 12位 | 13位 | 14位 | 15位 | 16位 | 17位 | 18位 | 19位 | 20位 | 21位 | 22位 |
| 1 | 松本山雅 | 3.19 | 29 | 23 | 19 | 13 | 5 | 2 | 3 | 1 | 5 | 0 | 2 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 2 | 名古屋グランパス | 3.80 | 20 | 20 | 19 | 18 | 7 | 4 | 5 | 5 | 1 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 |
| 3 | 湘南ベルマーレ | 3.82 | 22 | 19 | 16 | 11 | 13 | 4 | 8 | 2 | 2 | 4 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 4 | アビスパ福岡 | 4.67 | 19 | 9 | 10 | 16 | 16 | 11 | 9 | 2 | 4 | 1 | 2 | 0 | 1 | 1 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 5 | 京都サンガ | 4.68 | 11 | 14 | 17 | 11 | 15 | 12 | 12 | 3 | 3 | 0 | 2 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 6 | ジェフ千葉 | 7.26 | 2 | 4 | 4 | 4 | 10 | 18 | 12 | 19 | 12 | 6 | 7 | 3 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
| 7 | モンテディオ山形 | 7.64 | 0 | 3 | 4 | 7 | 15 | 15 | 12 | 10 | 10 | 13 | 3 | 5 | 1 | 1 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 |
| 8 | 徳島ヴォルティス | 7.93 | 0 | 6 | 9 | 8 | 8 | 8 | 12 | 14 | 7 | 7 | 8 | 2 | 2 | 5 | 1 | 3 | 0 | 0 | 2 | 1 | 0 | 0 |
| 9 | ファジアーノ岡山 | 9.72 | 0 | 2 | 0 | 4 | 4 | 9 | 6 | 9 | 19 | 11 | 12 | 10 | 5 | 3 | 2 | 3 | 1 | 1 | 1 | 0 | 1 | 0 |
| 10 | 横浜FC | 10.51 | 0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 8 | 4 | 15 | 10 | 7 | 8 | 8 | 6 | 9 | 4 | 8 | 1 | 3 | 1 | 0 | 1 | 0 |
| 11 | 東京ヴェルディ | 12.39 | 0 | 1 | 1 | 0 | 1 | 1 | 5 | 5 | 7 | 8 | 17 | 8 | 16 | 6 | 8 | 5 | 3 | 2 | 4 | 1 | 4 | 0 |
| 12 | 大分トリニータ | 12.83 | 0 | 1 | 0 | 1 | 1 | 2 | 2 | 3 | 6 | 12 | 11 | 7 | 10 | 14 | 10 | 7 | 7 | 3 | 3 | 1 | 1 | 1 |
| 13 | 町田ゼルビア | 12.84 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 5 | 4 | 6 | 2 | 8 | 6 | 12 | 13 | 9 | 13 | 5 | 7 | 4 | 2 | 2 | 3 | 0 |
| 14 | V・ファーレン長崎 | 12.96 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 | 2 | 3 | 4 | 4 | 13 | 7 | 15 | 8 | 9 | 10 | 8 | 7 | 0 | 3 | 2 | 1 | 4 |
| 15 | 愛媛FC | 15.34 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 4 | 3 | 4 | 11 | 8 | 18 | 9 | 1 | 3 | 17 | 8 | 8 | 5 | 2 |
| 16 | レノファ山口 | 15.62 | 0 | 0 | 1 | 3 | 2 | 0 | 2 | 1 | 5 | 3 | 3 | 4 | 6 | 5 | 7 | 9 | 12 | 9 | 6 | 5 | 11 | 9 |
| 17 | ロアッソ熊本 | 16.65 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 | 2 | 2 | 2 | 8 | 5 | 8 | 10 | 16 | 13 | 13 | 10 | 8 | 2 |
| 18 | 水戸ホーリーホック | 17.38 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 4 | 7 | 5 | 9 | 9 | 13 | 11 | 17 | 11 | 12 | 3 |
| 19 | FC岐阜 | 17.60 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 2 | 0 | 0 | 1 | 3 | 6 | 5 | 9 | 8 | 6 | 8 | 9 | 17 | 11 | 15 |
| 20 | カマタマーレ讃岐 | 17.75 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 3 | 2 | 4 | 5 | 19 | 10 | 9 | 9 | 24 | 9 | 6 |
| 21 | ザスパクサツ群馬 | 19.13 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 2 | 2 | 1 | 2 | 3 | 5 | 5 | 15 | 10 | 12 | 13 | 31 |
| 22 | ツエーゲン金沢 | 19.29 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 1 | 1 | 2 | 2 | 2 | 3 | 7 | 8 | 15 | 8 | 22 | 29 |
■ ツエーゲン金沢を自動降格と予想したのは51人(=49.5%)
J3のクラブ数が増えていることも関係して2017年から昇格と降格に関わるところのレギュレーションが変更になってJ2で21位になったチームと22位になったチームは自動降格となる。わずか「0.5」の違いであるがJ2の中規模以下のクラブにとっては大きな変化である。2016年までは「とりあえずとして最下位にならなければまずはOK」だったが、21位のチームも自動降格になるので降格の危険度は増すことになる。
21位 or 22位に予想した人の数をカウントして割合を計算したところ、1番高くなったのは金沢で51人(=49.5%)。2番目は群馬で44名(=42.7%)、3番目はFC岐阜で26名(=25.2%)、4番目は山口で20名(=19.4%)、5番目は水戸と讃岐で15名(=14.6%)となる。山口は平均予想順位は15.62位で16番手評価。プレーオフ圏内を含めた1桁順位に予想する人も少なくないが降格圏に予想する人も同様に少なくない。
主力の流出が目立った山口は選手が大幅に入れ替わったので非常に予想が難しいチームと言える。最もバラつきが大きいクラブの1つに挙げられる。ちなみに2016年の順位予想バトル(J2編)で21位以下に予想した人が最も多かったのはFC岐阜で104名(=46.6%)。続くのは群馬で97名(=43.5%)、3番目は町田で58名(=26.0%)、4番目は山口で44名(=19.7%)、5番目は水戸で35名(=15.7%)となっている。
表2. 順位予想バトル(J2編)の中継経過 (103名)
■ 8番手評価の大分(2015年)や6番手評価の北九州(2016年)がJ3に降格
最後の表3はプレーオフ制度が導入された2012年以降で年間成績が21位以下だったチームをピックアップしたものである。2012年と2013年はJFLで昇格資格を満たしたチームが1つしか出なかったので(どちらも)FC岐阜が21位になったが自動残留することができた。2015年は8番手評価だった大分、2016年は6番手評価だった北九州がJ3に降格しているので前評判がそこそこ高いチームでも全く油断はできない。
表3. 最終成績が21位以下だったチームの開幕前の平均予想順位 (2012年-2016年)
J3のクラブ数が増えていることも関係して2017年から昇格と降格に関わるところのレギュレーションが変更になってJ2で21位になったチームと22位になったチームは自動降格となる。わずか「0.5」の違いであるがJ2の中規模以下のクラブにとっては大きな変化である。2016年までは「とりあえずとして最下位にならなければまずはOK」だったが、21位のチームも自動降格になるので降格の危険度は増すことになる。
21位 or 22位に予想した人の数をカウントして割合を計算したところ、1番高くなったのは金沢で51人(=49.5%)。2番目は群馬で44名(=42.7%)、3番目はFC岐阜で26名(=25.2%)、4番目は山口で20名(=19.4%)、5番目は水戸と讃岐で15名(=14.6%)となる。山口は平均予想順位は15.62位で16番手評価。プレーオフ圏内を含めた1桁順位に予想する人も少なくないが降格圏に予想する人も同様に少なくない。
主力の流出が目立った山口は選手が大幅に入れ替わったので非常に予想が難しいチームと言える。最もバラつきが大きいクラブの1つに挙げられる。ちなみに2016年の順位予想バトル(J2編)で21位以下に予想した人が最も多かったのはFC岐阜で104名(=46.6%)。続くのは群馬で97名(=43.5%)、3番目は町田で58名(=26.0%)、4番目は山口で44名(=19.7%)、5番目は水戸で35名(=15.7%)となっている。
表2. 順位予想バトル(J2編)の中継経過 (103名)
| ランク | クラブ名 | 21位以下(自動降格圏) | 平均順位 | |
| 総数 | (%) | |||
| 1 | ツエーゲン金沢 | 51 | 49.5% | 19.29 |
| 2 | ザスパクサツ群馬 | 44 | 42.7% | 19.13 |
| 3 | FC岐阜 | 26 | 25.2% | 17.60 |
| 4 | レノファ山口 | 20 | 19.4% | 15.62 |
| 5 | 水戸ホーリーホック | 15 | 14.6% | 17.38 |
| 5 | カマタマーレ讃岐 | 15 | 14.6% | 17.75 |
| 7 | ロアッソ熊本 | 10 | 9.7% | 16.65 |
| 8 | 愛媛FC | 7 | 6.8% | 15.34 |
| 9 | V・ファーレン長崎 | 5 | 4.9% | 12.96 |
| 10 | 東京ヴェルディ | 4 | 3.9% | 12.39 |
| 11 | 町田ゼルビア | 3 | 2.9% | 12.84 |
| 12 | 大分トリニータ | 2 | 1.9% | 12.83 |
| 13 | ジェフ千葉 | 1 | 1.0% | 7.26 |
| 13 | モンテディオ山形 | 1 | 1.0% | 7.64 |
| 13 | ファジアーノ岡山 | 1 | 1.0% | 9.72 |
| 13 | 横浜FC | 1 | 1.0% | 10.51 |
| 17 | 松本山雅 | 0 | 0.0% | 3.19 |
| 17 | 名古屋グランパス | 0 | 0.0% | 3.80 |
| 17 | 湘南ベルマーレ | 0 | 0.0% | 3.82 |
| 17 | アビスパ福岡 | 0 | 0.0% | 4.67 |
| 17 | 京都サンガ | 0 | 0.0% | 4.68 |
| 17 | 徳島ヴォルティス | 0 | 0.0% | 7.93 |
■ 8番手評価の大分(2015年)や6番手評価の北九州(2016年)がJ3に降格
最後の表3はプレーオフ制度が導入された2012年以降で年間成績が21位以下だったチームをピックアップしたものである。2012年と2013年はJFLで昇格資格を満たしたチームが1つしか出なかったので(どちらも)FC岐阜が21位になったが自動残留することができた。2015年は8番手評価だった大分、2016年は6番手評価だった北九州がJ3に降格しているので前評判がそこそこ高いチームでも全く油断はできない。
表3. 最終成績が21位以下だったチームの開幕前の平均予想順位 (2012年-2016年)
| 年度 | ランク | 結果 | クラブ名 | 平均予想順位 | 最終順位 | ± |
| 2012年 | 22 | 自動残留 | FC岐阜 | 20.31 | 21 | -0.69 |
| 2012年 | 21 | 降格 | 町田ゼルビア | 20.18 | 22 | -1.82 |
| 2013年 | 22 | 自動残留 | FC岐阜 | 20.51 | 21 | -0.49 |
| 2013年 | 20 | 降格 | ガイナーレ鳥取 | 19.30 | 22 | -2.70 |
| 2014年 | 22 | 入替戦(残留) | カマタマーレ讃岐 | 20.76 | 21 | -0.24 |
| 2014年 | 15 | 降格 | カターレ富山 | 15.20 | 22 | -6.80 |
| 2015年 | 8 | 入替戦(降格) | 大分トリニータ | 7.92 | 21 | -13.08 |
| 2015年 | 16 | 降格 | 栃木SC | 15.57 | 22 | -6.43 |
| 2016年 | 15 | 入替戦(残留) | ツエーゲン金沢 | 15.88 | 21 | -5.12 |
| 2016年 | 6 | 降格 | ギラヴァンツ北九州 | 7.86 | 22 | -14.14 |
【受付期間 (J2編)】
2017年1月8日(日)～2017年2月17日(金)まで
→ 申し訳ありませんが、不公平が生じるため、それ以降は受け付けません。
【質問内容】
(項目1) ハンドル名
(項目2) 年代
(項目3) 性別
(項目4) 地域
(項目5) 好きなJリーグのチームはどこですか？ (複数選択可)
(項目6) J2の全22クラブの順位を予想をしてください。
(項目7) その理由を簡潔にお書きください。
(項目8) 今シーズンのJ2で注目するクラブとその理由をお書きください。(好きなクラブ以外で)
(項目9) 今シーズンのJ2で注目する選手とその理由をお書きください。
(項目10) 今シーズンのJ2でブレイクすると思う若手選手は誰ですか？
(項目11) あなたがJリーグに興味を持ち始めた時期はいつ頃ですか？また、そのきっかけは何ですか？
・投稿用フォーム (J1編) → http://form1.fc2.com/form/?id=c0081ccfb50a691b
・投稿用フォーム (J2編) → http://form1.fc2.com/form/?id=89cf6020956a8e13
・投稿用フォーム (J3編) → http://form1.fc2.com/form/?id=e6eb131b2271b32f
※ たくさんの予想が集まった方が面白いので気軽に順位予想バトルに参加してください。
※ シーズン終了後には「成績の発表」を行います。できるだけ私情を挟まずに予想することをお勧めします。
※ 誤字や脱字、クラブ名の間違い(=栃木FCなど)、言い回しの間違い等があったとしても、よほどのことがない限り、そのままアップしています。「この投稿者の予想はどのくらい信頼できるのか？」を推し量ることができるように敢えてそのままにしていますので、特にクラブ名の間違いにはご注意ください。
※ 注意点がいくつかありますので確認をしてから投稿してください。(投稿が無効になる可能性があります。)
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