21人目 : MF 近藤貴司 (愛媛FC)→ 2015年に愛媛FCに加入すると5年間で25ゴールを記録するなど攻撃の中心として活躍している。愛媛FCは選手の入れ替えが激しいチームであるがずっと愛媛FCでプレーしている。J2でも有数のスピードを持っており、加速力を生かした突破と飛び出しが特徴になる。運動量も多いので守備面での貢献度も高い。大きな怪我をすることもなく、ずっと主力としてプレーできているタフさも特徴の1つに挙げられる。
22人目 : MF 喜山康平 (ファジアーノ岡山)→ 本職はフォワード。JFLだった2008年には32試合で18ゴールを記録して岡山のJ2昇格に大きく貢献したが徐々にポジションが下がって最近は左ストッパーの位置でプレーする機会が多かった。今シーズンは左SBからスタートして最近はボランチの位置で主力として活躍している。ポジションが上がって来た。正確な左足のキックと戦術理解度の高さが武器となる。頭のいい選手なのでどの位置でもチームに貢献できる。