はてなキーワード: ドラッグストアとは
格安SIMにしろとか自炊しろとか健康損なう節約はするなとかは散々言われてるのでそれ以外で
害悪。基本的に金を吸い取る為に生み出された存在なので近寄らないが吉
「無課金プレイならお得」という意見もあるが、ログボだのデイリーだの期間限定ミッションだの
金と同じくらい貴重な時間もゲーム側の都合で浪費させられる事実を指摘される事は少ないのは何故?
遊びたい時に遊べる買い切りのゲームのがコスパ以外でも優れてる
帰宅時などお腹が空くと予め予想出来るなら、事前にドラッグストアなり業務スーパーなりで
カバンに間食出来る安価なものを入れておいて、空腹時はそれを取り出した方が良い
別にしっかりした食べ物じゃなくても、ガムとか飴なんかでも全然大丈夫
それ口にしながらさっさと家帰って、着いたらさっさと自炊して飯食った方が経済的
健康の為の近所の散歩、日用品の買出しなどの目的があるなら問題はないが
大抵は「折角の休みだから」を免罪符に無駄な浪費を正当化するケースになりがち
貯金をしようと心掛け始めたと言う事は本質的には浪費家の性質を抱えてる事を自覚して
インドアでそこまでお金掛けずに楽しめる趣味を楽しんだ方が貯金は効率良く貯まる
この物価高の時代で大抵の一般人がやってる生活をしようとすると、どんなに頑張っても金は貯まらない
企業も馬鹿じゃないからどうやって金を使ってもらおうか戦略を練り続けてるし
「⚪︎⚪︎してない奴は頭おかしい」みたいな空気感を作り出して同調圧力を促してくる
その中で貯金をすると言う事はそういった一般人のレールから逸脱して貯め続けるしかないわけで
さっさと模範的一般人の生活モデルからは背を向けて、自分なりの生活スタイルを構築した方が良い
とりあえず自分が貯金する上で有効だったなと思った事を経験からまとめてみた
節約系Youtubeとか楽しく貯金♪みたいな動画をいっぱい出してるけど
実際の所、貯金するって事は買いたい物も買わないし行きたい所も行かないみたいに
やりたい事を全て封じた上で慎ましく生きる感じになってくるから
そりゃ大抵の人はやらんよねってなる。貯金額が増える時が一番生を実感するっていうか
なんかしょぼいキーホルダー
去年からしょぼくなった
一昨年まではマグカップだったのに
去年から原価300円の携帯カトラリーとかになって一気にしょぼくなって
とんかつわかばで食おうか迷ったけど食欲そんなになかったからみずほ銀行へ
めっちゃ行きづらい
1Fにシャネルの店があって入口にガードマンとかいてほえーってなった
地下のうどんやも引かれたけど、うどんに1000円以上はなあと思ってやめた
みずほのATMで小銭まで全部残高おろして、6Fのなんとか食堂で食べようかと思って店頭の看板を少しだけ眺めたけどなんか微妙でやめた
広いだけあって、また、久しぶりにいったのもあって、行きつけの店にないラインナップで楽しかった
カルト村で生まれましたの2作目と3作目をざっとななめ読みした
でも正直1作目には劣るなあ
内容自体は興味深いけど、立ち読みで読むボリュームではなかった
すんごく冗長で、入院して入院生活をすんごくあっさり書いておわった
さすがに引き延ばしすぎよ
あとがき担当してた人も書いてたけど、完全版というならヤンマガ版もいっしょにのせないとなあ・・・
ひゃくえむの完全版?もあった
でもこれ前もどっかで書いたけど川島誠の800とほぼ同じ感じで既視感あってつまんなかったのよな
パトレイバーが新装版だか愛蔵版だか2パターンあってうげーってなった
それでもう15時半すぎた
外のジャンク本コーナーを見る
悪魔の味方があってちょっと心ひかれるけど5巻しかないし駿河屋とかでも安く買えるとわかったからかわない
さすがにおいてなかった
WORKINGの1巻の初回盤があって迷ったけどやめた
まえ、1,2年前にかったオカルト学院のアウトレットもPS5に入れて再生すらしてないから
だいたいお高めだから買うつもりはなかったけど、近藤るるるの画集があってちょっと迷った
もうデジタルでも紙でももってんだけど、あまりにも安かったから。LR2冊で2100円くらい。
我慢。
プリキュアのとこ見る。地味に狙ってた初代のファンブックの改訂版があった。
でもどうせ高いんだろうなと思ったらなんと550円。汚れありXXありとかいろいろ書かれてたけどぱっとみでは全然普通の中古レベルっぽい
即確保
あとで開封して確認したけど、問題なさそう。むしろおまけのカードとかもついててラッキー。確かに少々ダメージはあるけど、普通に見る分には全然問題ない
設定資料集のページだけ国会図書館にコピー依頼しようかと思ってたくらいだったから、その金額と手間考えたら全然お得だったわ
電子なら2k、紙なら中古で3kするのを550円で確保はマジでうれしい
そこまで気になるのはなかったかなー
型月が相変わらず高いねって感じ
捨ていないととホロウアタラクシアのセットが状態悪いやつで17k、いいやつで35kくらいしてた
あとカーニバルもあった
箱のダメージあるけどそれでも30kくらい
河原崎家の一族2完全版がひかれたけど12kはたけーと思ってかわない
んで店でる
うーんと迷う
せっかくなら久しぶりに六本松にもいくかと思って向かう
でも結局歩きで帰った
六本松のぶこふは、画集コーナーと小説でか行とさ行をチェック まあ当然ないけども
ルーツレポを買う
途中でうどんマップ1回にでたとかいう手作りまるてんうどんの店があって引かれたけど我慢した
はかたぶこふで荷物受け取ってもうへとへと
それにしても森はやっぱりドラッグイレブンより格段に安いな
冷蔵庫ないのに
3500円ぶんくらい
そんで値段にして600円くらいでおなかいっぱいになってシャワー浴びて今
歩数は22k
だいたい15kmくらいか
毎日1万ぽあるくよりも食う量減らした方がいいんだよなあ
目覚まし掛けずに朝起きる、多分6時に勝手に起きてその後眠れなくなると思う
食べるものは家に無いので、空腹を豆乳と低脂肪乳のカクテルで誤魔化す
溜まった洗濯物を洗う
部屋を掃除機をかける
部屋の隅にある山のような小物類を少し片付けるかな
ドラッグストアで洗顔剤を買うかな、花王のディープクレイも売っていないか探す
あと炭酸水も何本か買っておく
家に帰ってムール貝を食べる
パフェも食べる
昼寝する
米を研いで炊いておく
車を軽く洗い、車内を清掃しいつでも出品出来るように写真を撮っておく
ランニングに出る
3kmくらい走る
風呂に入る
飯を作る
10時30分くらいになったら寝る
日本が滅びる日には、もっと大きな音がするものだと思っていた。空襲警報とか、首都陥落の速報とか、国会議事堂の前に戦車が並ぶとか、そんな光景を、どこかで想像していた。
だが、実際には何も起きなかった。朝になると、テレビはいつも通り天気予報を流した。国会中継はあった。首相はいた。天皇もいた。役所も、警察も、自衛隊も、銀行も、コンビニも、まだ存在していた。ただ、すべてが少しずつ、頼りなくなっていた。
駅前のドラッグストアでは、鎮痛剤の棚の前で人が立ち止まるようになっていた。ロキソニンSも、イブAも、バファリンも、まだ並んでいる。ただ、値札を見ると、みんな一度手を伸ばして、結局戻す。
歯が痛い。頭が痛い。腰が痛い。熱がある。でも病院には行けない。予約は半年以上も先だった。初診料が怖い。交通費が怖い。検査になったらもっと怖い。調剤薬局で出される薬代も怖い。それでみんな、ドラッグストアに来る。
市販薬で一晩だけごまかす。もう一日だけ働く。もう少しだけ我慢する。
電気代は、また上がった。値上げの理由は毎回違った。中東情勢、円安、燃料調整費、送配電維持費、老朽化設備更新費。理由だけは豊富だった。だが、請求書を受け取る側にとっては、理由などどうでもよかった。払えるか。払えないか。それだけだった。
夏は危険な季節になった。昔は「猛暑」と言っていた。今は役所が「生命維持上の注意期間」と呼んでいた。言葉を変えると、責任の所在も少し薄まるらしかった。冷房をつけるか。電気代を払うか。食費を削るか。薬を買うか。そういう選択が、特別な貧困ではなく、普通の家計簿の中に入ってきた。
市役所の福祉課の窓口には、番号札を持った人が朝から並んでいた。並んでいるのは、かつて「困っている人」と呼ばれていた人たちではなかった。どこにでもいる人たちだった。
壁には新しいポスターが貼られていた。「支援は、真に必要な方へ。地域で支え合う社会へ。自助・共助・公助の再設計。」
その言葉の下で、窓口の職員は疲れた目をしていた。誰も悪人ではなかった。そこが、いちばん恐ろしかった。職員は規則を読み上げるだけだった。申請者は事情を説明するだけだった。政治家は「制度の持続可能性」と言うだけだった。新聞は「難しい判断」と書くだけだった。そして、誰かの暮らしがひとつ、またひとつ、静かに折れていった。それは亡国の音だった。
国はまだあった。しかし、国に助けを求めると、まず証明を求められた。本当に困っているのか。働けないのか。親族はいないのか。資産はないのか。我慢できないのか。節約したのか。努力したのか。なぜ、そこまで落ちたのか。
地方では、バス路線がまた減った。病院の診療日は週三日になった。郵便局は午前中だけ開くようになった。老朽した団地周辺からスーパーは撤退し、日本人じゃない人たちが移動販売車でやってきた。老いた住民たちは言い値で買うしかなかった。
雨の日には来なかった。燃料が高い日にも来なかった。運転手が辞めた週にも来なかった。老いた住民たちは、きょうは来ないだろうとわかっていても、じっと車を待った。
都市部はまだ明るかった。だが、その明るさは、以前の繁栄とは違っていた。外国人観光客向けの巨大広告、富裕層向けの再開発マンション、無人レジ、警備員、監視カメラ、会員制クリニック。
そんな空の下を、配達員が自転車で走っていた。雨の日も、熱帯夜も、黄砂の日も。彼らは地図アプリの中では点だった。点は、遅れると赤くなった。
ニュースでは毎晩、「防衛力の抜本的強化」が語られた。海の向こうで有事が継続していた。
防衛費は必要だった。福祉も必要だった。医療も必要だった。教育も必要だった。老朽インフラも必要だった。災害対策も必要だった。すべてが必要で、すべてが不足していた。
積極的に国債は発行された。増税もされた。給付金も配られた。補助金も出た。だが、それらは穴の空いたバケツに水を注ぐようなものだった。
誰かが言った。「日本はまだ豊かだ」
その言葉は正しかった。都心には自動運転の自動車が走っていた。会員制のレストランには予約が入っていた。株価は上がる日もあった。企業は過去最高益を出すこともあった。日経平均株価は史上最高値を更新しています。だからこそ、貧しい人間はますます説明に困った。
国全体が貧しいのなら、まだ納得できた。みんなが沈んでいるのなら、まだ諦められた。だが実際には、沈む人間と浮く人間が、同じ街の同じ信号で並んでいた。片方はタクシーの後部座席にいた。もう片方は、配達バッグを背負って休みなく往復していた。
2031年の亡国とは、国旗が降ろされることではなかった。誰も責任を取らず、誰も全体を見ず、誰も「もう無理だ」と言わず、ただ一人ずつ、生活が壊れていくことだった。
ある日、市役所から封筒が届いた。薄い封筒だった。薄い封筒は、たいてい悪い知らせだった。中には、制度変更のお知らせが入っていた。文章は丁寧だった。丁寧すぎて、ほとんど何を言っているのかわからなかった。ただ、最後の一文だけは、はっきり読めた。
国が滅びるというのは、国会議事堂が焼け落ちることではなかった。国旗が降ろされることでも、首相が処刑されることでも、外国の軍隊が街を闊歩することでもなかった。
それは、痛み止めを買うか、夕飯を買うかで迷うことだった。
役所から届いた封筒を開ける前に、もう悪い知らせだとわかってしまうことだった。
助けを求めるたびに、自分が本当に助ける価値のある人間なのかを証明させられることだった。
亡国の音が、まもなく──
このように業界別年収ランキングだと、一番高いのは金融なんだけど。
他にもランキング上位は主に文系と思われる業界が多く、理系らしきものは6位の住宅・建材・エクステリアくらいしかない。
なのに男女の賃金格差が話題になった時、決まり文句として出てくるのはいつも「理系に行け」ばかり。
「女は理系に行け」とは言っても、「女は金融に行け」とは言わないのはなんで?
多分だけど言ってる当人が理系の学問をつまらないもの、嫌なもの、魅力のないものだと思っていて、そういう魅力のない分野を女性に押し付けたいという懲罰感情なんだろうね。
理系の女子比率の低さを事更に問題視したり、女子枠を作ったりするのも本質的には同じだと思っている。
https://tenshoku.mynavi.jp/knowhow/income/ranking/02/
2025年版「112業種のモデル年収平均ランキング」は、1位「外資系金融」(1,626万円)、2位「商品取引」(1,440万円)、3位「宝飾品・貴金属」(1,079万円)でした。
10位以内では、「金融・保険」系、「不動産・建設・設備」関連の業種が複数見られます。そのほかの業種では、9位「専門コンサルタント」(686万円)、10位「総合商社」(674万円)などがランクインしています。
金額ごとの分布は、700万円以上が6業種、600万円台が13業種、500万円台が51業種、400万円以下が42業種でした。500万円台以下が全体の約83%を占めており、2024年版ランキングと比較すると、500万円台が8業種増加、400万円台以下が7業種減少しています。
500万円台に多い業種としては、「通信機器」(584万円)、「輸送用機器(自動車含む)」(559万円)といった「機械・電気・電子メーカー」に分類される業種でした。
400万円台では「専門店(電気機器関連)」(498万円)、「ドラッグストア・調剤薬局」(492万円)などの「流通・小売」に分類される業種が多くランクインしています。
なんかGの話ってリアルの知り合いにはしづらいけど達成感あったから書かせて
早朝4時に娘の叫びで起こされた、でっけ〜Gがいたんだと
嫌だけどまあ完璧に排除はできないよなぁ、と思いつつゴキッシュをあちこちに撒いてもう一眠りした
5時頃朝飯の支度してたら、パントリーでガサガサって音すんの
弱ったソイツがのた打ち回りながら隙間に逃げ込んでいくのが見えた 確かにデカかった
もう全身の毛が逆立つってああいう感じだよね、外で出会う分にはウヘェだけど家の中だと本当無理
見失っちまったんで娘に泣きつかれながら登校させつつ出勤
帰りにドラッグストアに寄ってG対策を色々買って帰って、ひとっ風呂浴びようと思って脱衣所に来たわけ
そしたらひっくり返ったヤツがいんのよ
タヒんでるって頭では分かっててもマジでこえー
ヤツを最大限予防するにはどうしたらいいんだろうな
それなりに掃除と整頓はしてるんで薬剤系あれこれ見てるんだけど迷ってる
入口付近のブラックキャップはそろそろ1年経つんで付け替えた、カバーめんどいけど燻煙やっとくか…ノーマットみたいなやつも気になる
近所のドラッグストアに行ったら、前の親子連れの子ども(推定2歳)がとにかくお母さんの元を離れて歩いていく
お母さんは袋詰めをしょっちゅう中断して子どもを連れ戻しに行く。全然袋詰めが終わらない
子どもがその辺をうろちょろするんなら周りもあらあら~で済むが、普通に自動ドアをくぐって駐車場まで行くので別の男性客がブロックしたり、増田がお母さんの元に追い返したりした
その度に「すみませんすみません、もうっ歩いて行かないよ!」と謝り倒して叱りもするまともなお母さんで不快感はないんだが、いかんせん子どもはスルスル逃げていくので心配になる
こういう時、子ども用ハーネスって有用だよな~と思うんだけど、使ってる人を全然見ない
増田は犬を飼ってるから分かるんだけど、犬は賢い。人の言うことを聞けるし、口答えしない分、人間のクソガキよりよっぽど扱いやすい
だけど交通ルールは分からない。だから散歩に連れて行く時はハーネスをする
人間の2歳くらいなんて成犬よりアホなんだから、付けてもいいと思うんだけどな、子ども用ハーネス
というか、そう考えると法律ってすごいな。犬は賢くても轢かれたら器物損壊に留まるけど、ガキはいくら幼くて頭が発達してなくて轢かれてもちゃんと人身事故だもんな
ドラッグストアなんかで薬剤師と対面じゃないと買えない薬ってあるじゃない?
そういうので一番私が買う機会が多いのはロキソニンなんだけど。
ロキソニンとか胃薬のガスターとかああいうの第一類って区分になるらしい。
それなりにリスクのある薬だから薬剤師の指導がないと買えない、ってことになってる。
でも実際のところ薬剤師との口頭のやり取りなんて大した意味がないし、
何度も買っている薬とかだったらもうただの流れ作業じゃない?
それなのにわざわざドラッグストア買いに行っても薬剤師がいないと、薬が買えないなんて事が起こる。
それはとても不便なので結局はECを使うことになる。
なんかアンケート的なものを機械的にピッピッとクリックしてあとは規約とか注意を読んで下さいね、ってやつを無視して注文すればオッケー。
、、、。
つーか、これだったら店頭で薬剤師の指導とかいるのかな?と思ってしまう。
実質的にあんまり意味がない形式だけのことに無駄な仕組みを作るのは良くないと思う。
厚生労働省とかもそういうのはわかっていて数年に一度は薬剤師不要で買える一般薬の区分とかを見直してるみたいなんだけど。
結局は、ロキソニンとか妊婦が飲むのは禁忌であるとか、そういう重要な情報が抜け落ちるリスクを重要視して候補に上げれど決断はされず、ってことになるパターンなのよね。
でも、どっちがいいのかねえ。
私は利便性が上がるほうがいいと思うんだけどねえ。
断酒して半年になる。だいぶ頭がクリアになってきて以前の自分がどれだけ異常だったのか分かった。
どれくらい異常だったのかと言うと、寝る前にコンビニに行ってチューハイとおつまみを買って一人で飲んでいた。
それが3日続いた時に「異常だ」と思った。ちなみに40代。
私みたいに断酒したいけどなかなか出来ない人の為にどうやったかのアドバイス。
(いつスリップするかは分からないのであまり上から目線ではないことを前提に)
まず、酒で失敗したことや酒でひどい目にあったことを思い出す。体調が悪いことを実感する。出来るだけ多く思い出す。そして「酒をやめよう」と思う
お酒は習慣的に飲んでいることが多い。例えば嫌なことがあったときにコンビニによって缶チューハイを買ってしまうというような習慣だ。
コンビニは酒が買いやすいので本当は寄らないのがいい。買い物するのをスーパーにしたり、ドラッグストアにするだけでもちょっとお酒を買うハードルが上がるから飲酒から遠のく。
そんなことをいろいろやってみる。
もし、習慣でお酒を買ってしまったとする。でもまだ買っただけだ。飲んではいない。
もし、少し飲んだとしても飲みきってはいない。
いつでも引き返せる。お酒を買って少し飲んだからってやけになって全部飲み切る必要はない。躊躇無く捨てればいい。
お金を払ってお酒を買ってるのに無駄になったときの罪悪感がお酒から一歩自分を遠ざける
飲み会に誘ってくる。そんな時に向けてなるべく飲酒をやめたときは周りに言う。
飲み会があったらその前に言う。「肝臓の数値が悪いから」「医者に止められた」などの身体的な理由にすれば無理矢理は飲まされないし、そこで飲ませてくるような人は友達ではない。
飲み会でずっとソフトドリンクだとちょっと損した気分にはなるけれど、そこはその場にいるための場所代だと思って割り切る。
10日くらい飲酒をやめられればだいぶ脳がクリアになってくる。なぜあんなに酒を飲みたがっていたのか不思議になってくる
もともとアルコール依存体質の人はちょっとでもお酒を飲むと元の酒浸り生活に戻る
アルコール依存体質は体質なので、そうでない人の意見は聞かないでいい
「俺は適度に飲めるからだいじょうぶ」「それくらいでアルコール依存なんてだったら私はどうなっちゃうの?」みたいに言ってくる人はいる
そんな人がいたら「あなたは大丈夫な人なんですね。私は違うんです。残念ながら。」という感じに答えよう
こちらが体を壊しても酒飲みは責任を取らない。自分勝手な酒飲みの意見は聞かないでよい
ほんとの友達だったらノンアルコールでも楽しい付き合いが出来る
「飲まなきゃやっていられない」という言葉がある
仕事のストレス、育児のストレス、孤独のストレス…これらを酒を飲んで脳を麻痺させることで有耶無耶にして明日を生き抜こうとしている人もいる
でも本当は仕事のストレスは仕事場で仕事中に解決しなくてはいけないし、育児は子どもと向き合い、孤独だったらパートナーを探すのが解決方法だ
自分を酒で痛めつけて脳を麻痺させて忘れることではなんの解決にもならないし悪化するだけ
お酒を飲んでると安直に楽しくなるからつい飲酒をしがちだけど、そんなことをしていると脳は酒でしか楽しくなくなってしまう
映画をみたり、パズルをしたり、歌を歌ったり、ダンスをしたり、推しをみたり、絵を描いたり、走ったり、筋トレしたり、料理をしたり、
小さなことで楽しめないのだとしたらもう酒で脳がやられてる
いままで1日2時間くらい飲酒でボーっとして消えてたのがまるまる空き時間になるからいろいろ挑戦することが出来た
余計な買い物も減ったし、SNSでの暴言もなくなった(気づいたときに慌てて消したことも多かった)
でも今とても充実している。自分の人生をコントロール出来ている実感がある
やめたいと思っている人がいるのなら応援する。一緒にやめよう
ゲームセンター巡りが趣味なんだけど、ここ1年くらいクレーンゲームの景品として日用品を置く店が急激に増えてる気がする
元々はフィギュアとかお菓子、ぬいぐるみばっかりで、少し前から洗剤とかトイレットペーパーがちらほら増えたな?と思ってたんだけども、その比率がかなり高くなってきた
仕入れが楽なのかな?ぬいぐるみとか要らないけどトイレットペーパーなら欲しい!って層がいるのかな
確かにクレーンゲーム好きからすると、安めに日用品が手に入る確率が高いから最初は喜んでたけど、別にドラッグストアで買えばいいし楽しくはない、ワクワクもしない
だからここ10年くらいクレーンゲーム通いをしていたこの自分が、足が遠のいている
先日新しくできたところにいったら、8割日用品で愕然としてしまった
醤油、入浴剤、トイレットペーパー、キッチンペーパー…嬉しいけどさー
なんだかねぇ
なんでだかわかるひといない?
朝おきてはみがき
雨の中、風も強いのに歩きだったから大変だった
終わっても9時半過ぎでゲオくらいしかあいてなくてブックオフにも寄れなかった
最寄りスーパーとドラッグストアはあいてたからドラッグストアでポテチかった
んで戻って少しパソコンとプレステやってから昼寝して夕方に起きてスーパーいった
小松菜、豆腐、半額のカット野菜かって、全部煮て創味シャンタンで食べた
ほんとは金土日のセブンで冷食3個買うと200円引きってのでうどん買ってあまりまくってるレトルトカレーぶっかけてたべようかと思ったけど、
めちゃくちゃ忙しいし仕方ないけどとにかくお客さんピリピリイライラしてて本当にキツかったのね
もう嫌だーって発狂しそうになってた時
サラリーマンっぽいおじさんがトイレットペーパーと栄養ドリンクを買って
栄養ドリンクの方を自分にくれて「頑張って!」って言ってくれたのね
あの時本当に気持ちが救われた
世界はどうなるんだろう、自分の仕事(就活中だった)ってどうなるんだろう、毎日嫌だなって思ってたのに一気に心が晴れて頑張ろうと思った
コーヒーチェーンに行ったら明らかに理不尽なクレーマーに一生懸命対応してる店員さんがいたから
自分の番になった時、レジの近くに置いてあったお菓子を買って店員さんにお疲れ様ですって手渡した
なんかキモくない?って思われそうだなーお菓子苦手だったら申し訳ないなー押し付けがましいかなーとか色々考えつつも
でもすごく喜んでもらえて、退店する時にもわざわざまたありがとうございましたって言ってもらえた
歯のメンテをするようになってから虫歯治療と無縁になったので語らせてくれ!!
取り組んだ事を効果有った順に並べてくよ~。
自分は歯医者さんのように専門的な知識が有るわけでは無いので、あくまでも1つの成功例としてお願いします🙏
飯食った後ってどうしても歯間に食べかすが残るので、物理的に掃除できるフロスの効果はホントに絶大。
色々選択肢有って自分も一通り試したけど、フロアフロス(https://www.fluorfloss.jp/)が一番良かった。
これは綿のような質感で唾液を含むと膨らむので歯間へのフィット感が絶妙で食べかすを綺麗に取ってくれる。
歯間って場所によって幅が違ってて、自分の場合は奥歯に行くほど狭く、フロスを通しづらいのでフロアフロスが一番良かった。
ドラッグストアで売ってる糸型フロスは自分にはフィット感が足りなくて、食べかすの取れ具合がイマイチだった。
柄が付いているやつは奥歯の狭い歯間に通すと糸が切れてしまった。
口腔洗浄機(水で洗うやつ)は3000円くらいのやっすいやつを買ったけど、場所を取るのと、取れてる実感が無かったので使うのをやめてしまった。
この辺りは合う合わない有るので、自分に合うものを選ぶの良いと思う!
デンタルフロスを使う場合のコツを1つだけ教えると、一番奥歯の裏も綺麗にフロスで磨きましょう(奥歯は凄い汚れてます)!
学生の頃に地元で通ってた歯医者さんから、親知らずが磨けて無いからその前の歯を巻き込んで虫歯になってると言われてたんだけど、一人暮らし初めてから通った歯医者さんにも全く同じ事を言われたので思い切って抜歯。
毎日フロスやってると分かるんだけど、前歯より奥歯の方が断然汚れてるし食べかすが残ってるんだよね。
(冷静に考えれば面積が全然違うので当たり前なんだけど)
この汚れやすい部分が減るし、歯磨きの時に奥歯の裏を磨けるのも良いと思う。
ただ、下の親知らずは抜くと生活に支障でるレベルで腫れるので抜歯は計画的にどうぞ~。
自分は初めて抜歯してもらった時の方法が結構無理矢理で、抜歯後は腫れて痛み止めが切れると痛みで仕事にならないくらいでした😢
昼飯と晩飯後限定だけど、ロッテのキシリトールガムを複数個、5~10分程度嚙むようにしてる。
目的は2つで、1つ目は食べかすを洗い流すこと。
人間の口内って自浄作用が有って、話したり顎を動かす事で食べかすが取れるようになってるので、それを促す目的。
ガム嚙まないと普通にでかい食べかすがフロスで取れるんだけど、ガム嚙むとその辺りは有る程度綺麗になるのでおススメ。
もう1つは口内を中性にするためで、食べ物を食べると口内が酸性に近づくんだけど、この状態だとミュータンス菌が食べかすを餌に歯を溶かすんだよね。
唾液が出ると口内が中性に戻るんだけど、食後30分以内中性に戻ればミュータンス菌の活動を抑制できるって言われてて、ガムを嚙んで唾液を出させることでこの効果を狙ってる。
1点注意が有って、砂糖を含むガムだと意味無いので無糖のキシリトールガムを嚙む事!
歯ブラシとフロスって役割が明確に違ってて、前者は歯の表面をきれいにする事で、後者は歯間。
歯ブラシのコツは、20秒くらいで終わって良いので鏡を見ながら全ての歯にブラシを当てること!
磨き過ぎはエナメル質が剥がれるらしいので、短時間でも全ての歯を丁寧にやってくのが大事だと思う。
あと、ブラシの毛先が開くと掃除効率が落ちるので自分は1カ月で新しいものに変えてます。
なんか歯磨き粉とか、300円とかするちょっといい歯ブラシ使うとか見かけるけど、歯の表面って毛先が当たれば磨けるので、その辺りをこだわる意味って虫歯予防の観点だとあんまり意味無いと思う(歯科専門の人いたら教えてほしい!!)
自分は100均の3~4個入りのやつを買って定期的に変えることを大事にしてます!
歯ブラシ後は歯磨き粉の有効成分(フッ素?)が定着するのに30分くらいかかるらしく、その間は飲み食いしない方が良いらしいです🤔
歯磨きは歯ブラシの交換頻度くらいしかやる事変えてないのでこの位置にしてますが、普通に大事な習慣です🙏
・マウスウォッシュ...毎朝してます!朝起きた後の口内ってめちゃくちゃ菌が多いらしいので、何となくでやってます。近年の研究で大腸がんの原因に口内由来の菌の可能性が指摘されてるのでちゃんと意味あるかも。
・歯の着色汚れ...コーヒーとかワイン飲むと着色汚れが付くんだけど、飲んだ後に水でゆすぐ事を徹底すると汚れにくくなるらしい。自分は年1の検診のついでに歯科衛生士さんのお掃除もお願いしてて、そのタイミングで綺麗な白い歯(not ホワイトニング)にしてもらってます!
・マウスピース...ナイトガードっていう寝る時につけるやつ。自分は起床後に頭痛が酷い時が有るんだけど、これを付けてると頭痛が無くなった。何カ月か使うと奥歯辺りが削れてるので歯ぎしりしてるんだなって実感するよ。半年使うと無料で交換できるのも〇(歯医者行く必要有るけど)。唯一面倒なのは専用の洗浄剤を買う必要が有ることかな。
近所のカーショップがよくタイミーを募集していて、近いのでよく入っているのだが、これが楽しい
ヤンキーはおしゃれだ。特に男性ヤンキーはおしゃれ上級者が多い。最近の流行は細身のジョガーパンツ(グレーが人気だが黒派もいる)、ゴツめスニーカー、ぴったりめのセーター、クラッチバッグであることもわかってきた。髪も丁寧にセットされており、カラーリングも完璧。誰一人プリンなどいない。お洒落を楽しんでいることが全身から伝わってくる。
この手の男性って全員がスタイルいいわけじゃなくて、お腹の出た体型の人もいるんだけど、隠すわけでもなく、むしろアクセサリーを沢山つけてゴージャスな感じにするなど、景気がいいのも見ていて楽しい。あとカーショップにいるヤンキーは礼儀正しいしマナーもいい。増田はドラッグストアで働いたことがあるが、カーショップはクソ客率が圧倒的に低い。「すみません」が言える人ばかりだ。
石油化学の業界にいる。今起きていることと、これから起きることを書き留めておく。テレビが報じないので。
追記についてはページ下部に。
2月28日、アメリカとイスラエルがイランを空爆した。翌日ハメネイ師が死亡。革命防衛隊がホルムズ海峡の通過船舶への攻撃を警告し、タンカー三隻が攻撃された。3月2日に日本郵船と川崎汽船が通峡停止。ホルムズ海峡は事実上の封鎖状態に入った。
木原官房長官は「存立危機事態には該当しない」と述べた。日本は原油輸入の九割を中東に依存している。「254日分の備蓄がある」と政府は言った。
3月6日以降、三菱ケミカル(茨城)、三井化学(千葉・大阪)、水島コンビナートと、エチレン減産が次々に始まった。ナフサ価格は急騰し東京オープンスペックで1トン785ドル。出光興産は「封鎖が長期化すれば設備を停止する」と取引先に通知。シンガポールでは住友化学グループがフォースマジュール(不可抗力条項)を宣言。国内12基のエチレン設備のうち半数が減産に入った。
Bloombergが「ナフサ不足は炭鉱のカナリアだ」と書いた。
3月16日、NY原油先物が100ドルの大台を再突破。民間備蓄の放出が始まった。3月17日、石化協が「直ちに供給困難となる状況ではない」とコメント。赤沢経産相も「直ちに需給上の問題は生じていない」と発言。「直ちに」「直ちに」。この言葉、2011年に聞いたことがある人も多いだろう。
同日、トランプがホルムズ海峡への護衛艦派遣を各国に要求。同じ日に「支援は不要」と撤回。
3月18日夜、高市首相が訪米のため羽田を出発。テレビはワシントンの桜並木の映像を流していた。国内のナフサ在庫は約20日分という試算がある。テレビは高市の服装の話をしていた。
今日は木曜日。高市・トランプ首脳会談がワシントンで行われる。
テレビの報道量が異様に少ない。ワイドショーがホルムズ海峡を取り上げない。「訪米」「日米同盟」「異例の厚遇」。この言葉だけが繰り返されている。おそらく高市の訪米に合わせて報道のトーンが調整されている。
明日か明後日で、ホルムズ海峡経由で出港した最後のタンカーが日本に入港する。それ以降、最低三週間、中東からのタンカーは来ない。この事実を報じているテレビ局を、自分は確認できていない。
スーパーに行った。まだいつもと同じだった。キャベツが高い。それはホルムズとは関係ない。まだ関係ない。
明日は春分の日で祝日。株式市場は金土日の三連休に入る。三連休の間に何が起こるかを想像している人は少ないだろう。
当たるかはわからない。でも、サプライチェーンの構造から逆算すれば、こうなる蓋然性が高い。
首脳会談の「成果」が報じられるが、ホルムズの航行再開に向けた具体的なタイムラインは出てこない。「航行の安全について意見交換」の一行で終わる。自衛隊派遣は「引き続き検討」。
三連休明け、日経平均は大幅安。原油は105ドル台。ガソリン補助金があるからガソリン価格は「抑えられている」と政府は言うが、問題はガソリンだけではない。
会社から全社メールが届く。「電力コスト上昇に伴い、空調設定を見直します」。冬が終わったばかりなのに、オフィスが寒い。正確には、暖房が弱い。会議室の半分が消灯される。「使用していない部屋の照明はお切りください」。節電、と書いてある。ああ、これも2011年に見た光景だ。
Xに「工場が止まった」「来週から自宅待機」という投稿が出始める。岡山、山口、千葉。コンビナート周辺。自宅待機の間の給与は「会社と相談中」。こういう投稿がじわじわ増えていく。最初は誰もバズらない。
通勤のバスが減便になった、という投稿がXにちらほら出始める。地方のディーゼル路線バス。燃料費が合わない。都市部はまだ影響が見えない。まだ。
スーパーの刺身のトレーが小さくなる。黒い発泡スチロールではなく、薄い白い紙トレーに変わる。誰も気にしない。まだ。
ナフサ在庫が尽きる。
エチレンプラントの完全停止が増える。国内12基のうち動いているのは3〜4基。出光興産の徳山が完全停止。「当面の間」。
政府が石油備蓄の追加放出を決定。国家備蓄から5日分。254日分のうちの5日分。
このあたりで最初の「品切れ」が可視化される。ドラッグストアの食品用ラップが売り切れる。「お一人様一点限り」の張り紙の前に商品がない。Xに「ラップが買えない」というポストが急増する。テレビはまだ取り上げない。
コンビニの弁当容器が変わる。プラスチックトレーから紙容器に。「環境への配慮」と書いてあるが環境ではない。ナフサだ。紙容器は汁が滲む。
ここで意外なものが棚から消え始める。コンタクトレンズ。使い捨てコンタクトの素材はシリコーンハイドロゲル。石油化学製品だ。メーカーが出荷調整に入る。Xに「コンタクト買えないんだけど」というポストが増える。眼鏡を持っていない若い世代がパニックになる。これが一番バズる。ホルムズ海峡と自分の目が繋がっていると想像したことがある人はいない。
会社の複合機の前に張り紙が出る。「トナー在庫が逼迫しています。印刷は必要最小限に」。トナーの主成分はスチレン-アクリル樹脂。ナフサの子供だ。社内資料はPDFで回覧、と全社通達が来る。DX推進部が何年もかけてできなかったペーパーレス化が、ナフサ不足で一週間で実現する。
病院関係者のXポストが流れてくる。「点滴バッグの在庫を確認してください」。点滴バッグはポリプロピレン。注射器のシリンジもポリプロピレン。手術用のディスポグローブ。医療はプラスチックの塊だ。厚労省が「現時点では供給に問題はない」とコメントする。直ちに、とは言わなかった。言い方を変えただけだ。
農協が「肥料価格が前年比70%上昇。秋の作付けに影響する」と警告する。リプライには「大げさ」「不安を煽るな」と書かれる。肥料の原料の多くは中東経由のアンモニアだということを、リプライしている人は知らない。
自動車メーカー複数社が減産を発表。樹脂部品の調達困難。テレビのトップニュースになる。ようやく。ただし報道の焦点は「納車遅れ」であって、その先にある雇用の問題ではない。
ガソリン補助金の予算が枯渇する。追加予算を組むには国会審議が必要。国会では自衛隊派遣の是非で与野党が延々と議論している。補助金の話は新聞の二面の下のほうに小さく載る。
会社が「週二回の在宅勤務推奨」を打ち出す。理由は「従業員の通勤負担軽減」と書いてあるが、本音はオフィスの電気代だ。電力卸売価格が高騰している。LNGの一部もホルムズ経由で、スポット価格が暴騰。電力会社が燃料費調整額の上限撤廃を申請し始めた。来月の電気代がいくらになるか、誰にもわからない。在宅勤務の電気代は自腹だが、誰もそこには触れない。
車通勤の同僚が「もう電車にする」と言い始めた。ガソリンが高すぎる。しかし地方では電車の選択肢がない。JRのローカル線が一部区間で減便を発表。理由は「電力コストの上昇」。自家用車も電車も使いづらくなるとどうなるか。行けなくなるのだ、会社に。
社食のメニューが減った。揚げ物が消えた。食用油が値上がりしているからだ。自販機のペットボトルが売り切れになっている台数が増えた。補充が追いついていない。容器が足りない。
スーパーの肉のパックが変わる。発泡スチロールのトレーではなく、肉が直接ラップで巻かれている。ラップも薄い。透明ではなく半透明。
「紙おむつが値上がりした」という母親のXポストが万バズする。「ナフサって何ですか」というリプライがつく。今になってナフサを知る人が増える。遅い。
ガソリンスタンドが営業時間を短縮し始める。朝10時から夕方4時。タイヤの値段が跳ね上がっているという話もXに流れてくる。合成ゴムの原料はブタジエン。ナフサから作る。タイヤ交換の時期なのに交換できない。
近所のクリーニング店が三割値上げする。溶剤がナフサ由来だと初めて知る人が多いだろう。クリーニングの溶剤。ペットボトル。食品トレー。ラップ。紙おむつ。コンタクトレンズ。点滴バッグ。自動車の部品。タイヤ。肥料。パレット。合成繊維。接着剤。塗料。靴底。トナー。全部ナフサ。全部あの幅30キロの海峡を通っていた。
派遣切りが始まる。自動車工場の人員から。「リーマンの時と同じ空気だ」と物流業界の知人は言うだろう。
スーパーの棚が歯抜けになる。ペットボトルの水。カップ麺。パックのジュース。品切れではなく「入荷量を調整しています」の張り紙。プラスチック容器不足が飲料メーカーの出荷に波及。
テレビに「買い占めをしないでください」のテロップが流れる。買い占めをするなという放送を見て買い占めを始める人がいることを、テレビは2011年から何も学んでいない。
物流会社が荷受けを制限し始める。パレット不足と燃料費。「届けるのが遅れます」は「届かなくなる」の婉曲表現。Amazonの「お届け予定日」が三日伸びていることに気づいた人がいるだろうか。
道路の補修が止まっている。アスファルトは原油の残渣から作る。原油が来なければアスファルトも作れない。都内の幹線道路に補修されないまま放置された穴が増える。小さな穴だ。しかし穴は広がる。国交省が「緊急性の高い箇所を優先的に対応する」と発表する。つまり、優先されない穴はそのまま。
農家がXで悲鳴を上げている。ビニールハウスのフィルムが手に入らない。肥料が買えない。燃油が高くてハウスの暖房を切った。「夏野菜の出荷量は例年の半分になるかもしれない」。誰も引用リツイートしない。
経産相が会見で「国民生活に直ちに深刻な影響が出る状況ではない」と述べる。
直ちに。
テレビはゴールデンウィークの旅行特集をやっている。穴場の温泉。お得なグルメ。笑顔のレポーター。
その裏で、ペルシャ湾には44隻の日本関係船舶が動けないまま浮かんでいる。
言いたいのは、問題はガソリン価格ではないということ。ガソリン補助金の議論だけしていたら見誤る。ナフサというほとんどの人が知らない石油製品が止まることで、プラスチック容器→食品包装→物流パレット→自動車部品→肥料→農業と、サプライチェーンの上流から下流に向かって静かに止まっていく。コンタクトレンズも点滴バッグもタイヤもアスファルトも止まる。あなたの会社のトナーも、社食の揚げ物も、通勤のバスも止まる。その速度は、ナフサ在庫(約20日)、ポリエチレン在庫(3〜4ヶ月)、各業界の製品在庫の厚みによって決まる。
4月上旬が最初の分岐点。ここで海峡が開かなければ、5〜6月に第二波が来る。
(追記があれば下に書く)