はてなキーワード: カナリアとは
私はカレーが好きで住んでる大阪にはとにかくお店が多くて一カ月の外食の半分はカレー、せっかくだし匿名で好きなお店挙げていこうかなと思う。私はカレーの歴史よくわかってないので味だけ楽しんでるスタイル。
スリランカ料理のお店。京セラドームに近いのがロッダグループ、阿波座にあるのがヌワラカデ。系列だしメニューほぼ同じなのでその時行きやすい店舗に行くけどヌワラカデの方が駅から近くてよく行く。
スリランカカレーが美味しくて色んな具があるけど個人的にポークとイカが好き。量が多いのにフレンドリーな店員さんに大盛り勧められて毎回断ってるどころかご飯少なめとお願いしてる。
はぐ寧
天神橋筋六丁目駅から近い出汁カレーのお店。かなり和風。平日のランチのみ。カレーも美味しいしおばんざいも美味しい。天ぷらもつけれるらしい。
出汁カレーのお店って多いけど個人的にここが一番和風って思う。
虹の仏
四天王寺前夕陽ヶ丘駅の近く。お寺の多いエリアだからお店の名前が合ってる。
出汁キーマカレーがメイン。ここの出汁の味が優しくて辛めのカレーとあいがけするのが美味しい。見た目も毎回良いし最高。個人的に夜が空いてて好き。
今年オープンした難波にあるスープカレーのお店。お店の人が西成区の人らしい。どれ食べても丁寧な味だ〜って毎回感動する。定番メニューにある海老のカレーは初めて食べた時衝撃的で月代わりくらいのペースで出る限定カレーもどれも美味しい。
海外からの旅行客に人気のようでGoogleの口コミは海外から来た人らしき口コミが多い。
阪急中津の近く。中津の周りにこのお店の系列たくさんあって全部美味しいけど特に好きなのがこのお店の。小さい釜みたいなのでビリヤニを作ってそれをそのまま提供してくれる。蓋開けてくれる時最高に興奮するし熱々なのが食べれるのがとにかくいい。大きいスプーンで付け添えのあるプレートに入れて食べるけど付け添えもたくさんあるしそれを使っての味変が美味しい。
半分くらい食べると店員さんがスプーン使ってお焦げごとよそってくれる。ビリヤニのお焦げ美味しすぎ。カレー屋さんにカウントしていいのか悩むけどメニューにカレーもあるので。
nidomi
谷町四丁目駅と堺筋本町駅の間にあるけど堺筋本町から行く方が個人的に楽。
いつも夜に行くから単品料理も頼みたいなと思うけど混盛を毎回頼んでしまう。スリランカカレーがベースっぽい。行くたびにカレーが変わってそれが毎回美味しい。この前行った時に食べたシマチョウのカレーがとにかく美味しかった。
もりやま屋
北新地からわりと近くにある老舗。味はあっさり目だけど口に入れた瞬間にスパイスの風味がすごくて自分の口の中で風味が踊ってると思った。辛さは卓上の調味料で調整するタイプのお店。食べた後一時間はスパイスで胃がほかほかしてる。チャイが美味しいので絶対頼んだ方がいいなと思う。
他にもあるけど最近行ったお店で美味しかったなあって思い出噛み締めるのはこのあたり。
とりあえずスパイスカレーが食べたいって人はボタニカリーやヤドカリーやヤム邸の系列がいいんじゃないのかなと思ってる。あとは色んなところで大なり小なりカレーのイベントが開催されてるのでそういうとこ行くと色んなお店のカレーが食べれるからいいなって思う。
上に書いてなくて好きなお店はコイチカレー、カナリアカレー、ナッラマナム、シンズキッチン、和出汁咖哩あきない、ほなまた、煙華香辛、ヤノカレー、シャンカラ堂、恒河舎咖喱、ガネーシュN、シドミド、札幌スープカレーJACKです。新規開拓したいなーって思いながら日々インスタとGoogleマップで検索してます。
https://anond.hatelabo.jp/20240503232218
いつか自分のブログで書こうかなと目論んでいたんやが、オタク特有の「ネタバレで傷ついちゃったの僕ちん」をSNSで見過ぎて胸焼けして躊躇してたんや。意図して見てるわけやないんやが、お気持ちばかり見てると、マジで不快すぎるわ。だからちょうど見ないっていってる方の庇を借りてダン飯について書いてみるやで。ネタバレバリバリの予定やで。たまにそういう文章を書かないと死ぬやで。
こういう好き好きあーたまらんって暴走するオタクうざいーって、全員静かに「◯話のファンアート良かった」って呟くだけのSNSないかなぁ…
以降は、下手なコピペも嫌いななんJ語もどきもやめて書きやすい文体で記す。
アニメは現在18話「シェイプシフター」まで終わる。1ネタ1本でやった。これまでわりと2本立てのペースだったので意外だった。とくに純ギャグなのになかなか気合が入っていた回。次、19話ではイヅツミがパーティーに加わる。猫忍者。たぶん放映直後からファンアートであふれることになるだろう。決定事項。
イヅツミ役は神戸光歩さん。「明日ちゃんのセーラー服」の蛇森生靜役など。声は良かった。予想以上にイヅツミの声だった。
コミックでいうと6巻の終わりあたり。
このあとずっとほぼ25話?まではファンアートになるようなビジュアルショックの連続になるだろう。
イヅツミ回のあとかイヅツミのときの2本立てになるかさだかではないが、イヅツミ登場のあと幼女マルシルも登場する。ここらへんもファンアートまみれだろう。
そして次はイヅツミセクシー回というかサウナ回。だからマルシルやセンシもSEXOOOOになる。
そして重要なカナリア隊が出てくる。ファンアート天国にさらに拍車がかかる。そこからカブルーのキャラが俄然立ってくる。SEXOOOOになる。なんでカブルーがこんな人気なのかわかる。あとカナリア隊の隊長も人気出るだろう。
カナリア隊の隊長は、薬屋のひとりごとの猫猫やフリーレンのユーベル的な人気になるんじゃなかろうか。中二心にズキズキときそう。ただ本格的な活躍は次のクールからだろう。
ベストは8巻のベーコンエッグまで。区切りがいい。クリフハンガーでありつつも次への目的まで提示されるから。なおかつ次クール。あるのはまちがいない。そうなるとシーズン開始早々度肝を抜く展開になる。なんとしてもそうしたいところだろう。
だからバランス配分としてシェイプシフターをゆっくり丁寧にやったのは大丈夫かなと思った。この先すべての回は伏線になりこれまでの伏線は丁寧に回収されていきつつも、スゴイ!を覆うかのようにギャグをまぶしていく。まさかチェンジリンクがギャグだけじゃなくて話にも重要なネタになるとは思いもよらないもんな。シェイプシフター回にしてもそうだ。この回がネタフリになる大爆笑が次クールに待ち構えている。1番好きなシーンだ。放送はされるだろうセンシの過去編のマルシルの奮闘もぜひアニメの動きでみたい。
アニメ版は原作に忠実であるにも関わらず、きちんと動きと声や音が入ることで相乗効果がすごく付加されている。つかみとして未だに円盤のCMに使われてるマルシルの「ヤダー!」とそのあとのブレイクダンスはそのいい例だわ。いまだにそこだけみたくなってみてるもの。シェイプシフターを魔法でぶっ飛ばすときに爆風をくらってライオスがキリキリ舞いしているところはすごく笑える。それをきちんと描画している九井諒子画もすごい。
Netflixである吹替版。英語吹き替えが非常に秀逸で、日本の吹き替えをすごくリスペクトしており空気を完全に再現しておりそうと知られなかったらそのまま海外制作の作品ではないかと思うほど、わざとらしさがない。
公式のガイドブックとらくがき本があり、それが設定集でありつつセルフファンアートででもある。これを目に通すと生半可なファンアートだと恥ずかしくてドッペルゲンガーみたいに正体を現してしまうだろうから読みないほうがいい種族もいるだろう。12巻登場。
しかし、全14巻の10年続いた長大に思えた物語は1ヶ月半の出来事なのがすごすぎる。毎日あのスケジュールで毎回一生に一度あればいいようなイベントが続いていたのだな。
次回作は14巻の最後の最後に登場しそうでしなかったチルチャックの三人娘のスピンオフが読んでみたい。
ガイドブックには主要キャラの細かい設定やエピソードショートマンガがあり、センシのドワーフ仲間や結局なんだったのかよくわからない存在であったフィオニルとドニ(バジリスクに襲われたがライオスに助けてもらった)の設定やその後まで書いてある。
なぜか作者が激推ししているカナリア隊のパッタドルが日本の熱い食べ物を淡々と食べてるマンガもいい。主要キャラ全員がサンタコスしているのも作者のこだわりがあって楽しい。こういう楽しさがあるからダンジョン飯はたまらないのだ。見ない人間は終わっている。
まーね、変なのはどこにでもいる。
ただ田舎ほど寛容ではないのと、出しゃばらないのが多いって印象。
よく言えば紳士的(フロント企業的な)、悪く言えば水面下で地方民から貪る、って感じ。
だから、もし上京してくる人間がいるのなら、東京に少なくとも3代以上住んでるドラ息子と仲良くなっておけ。
そう、それくらい短い期間でも東京モンを名乗ることができるくらい
だから、新しいもの、新参者には田舎以上に敏感なのが都会っ子。
より多くのパターンと、多くの個体と出会うからこそ危ないやつの構造化ができてる。
ま、経験則かつ複合的な記号の集合だから言語化は難しいんだけどね。
だからこそ、センサーとして東京のアホボンをカナリア代わりに使おうな。
一つ注意点は、ボンも同じようにお前のことを値踏みしてるってこと。
お前が受けた教育以上に、良い教育と躾を受けている可能性があるのだから
いやもうほんと今更
おまんまの心配なけりゃまぁええかと思って気にしないようにしてたけども
流石にさぁ、総理大臣が池田大作にご冥福をお祈りしますはさぁ
池田大作が宗教のお頭とか関係なく、人々のためになることをたーーーーーーーーっくさんやってたのでって言われても
「創価学会のトップ」に「総理大臣」が「追悼」を「全世界に発信」するっていうのがどう見られるかってのを「まったく気にしていない」ってのはもうさ
もうだめだわ
末期だわコレ
末期になって初めて気づく俺も俺なんだけどさ
でも俺って坑道のカナリアっていうか、俺がオイオイだめだろコレって言い出すと、その後大問題おきたり、潰れたりすることあるからさ
まぁよくわかんねぇんだけど
彼は実装がめちゃくちゃ速く、コードもきれい。テストもちゃんと書く。
とてもできるエンジニアなのだが、一つだけ困っていることがある。
実装完了した機能をすぐに本番環境にデプロイできないと、とても不機嫌になるのだ。
うちの会社が開発しているのはtoBのシステムで、実装内容によっては営業やカスタマーサポートからお客さんにアナウンスがされてからでないとデプロイができないものがある。
急にUIが変わったり新機能が追加されるとお客さんが混乱するしカスタマーサポートに問い合わせが殺到するので、デプロイ前に調整が発生するのは致し方ないことなのだが、こうした背景を説明しても彼は納得してくれない。
「とにかく早くデプロイをさせろ」の一点張りで、彼が勝手にPRをリリースブランチにマージして、機能が出てしまったこともある。
それによってカスタマーサポートへの問い合わせが増えても、彼は知らん顔。
謝るどころか「デプロイ頻度は開発組織にとって一番大事なこと。カスタマーサポートがそれを妨害してる」などとのたまうものだから、もはやカスタマーサポートから嫌われていて「あの人に重要な機能は開発させないでください」とまで言われてしまっている。
きっと彼はプログラムを書くこと、自分の中で開発のサイクルを回すことが好きなだけで、運用には興味がないんだろう。
営業やカスタマーサポートやお客さんなど、自分の開発するものに関わる人々にも興味がないんだろう。
うちの会社のシステム開発、運用とは考え方が根本的に違いすぎるので、どこかの会社に彼を引き取っていただきたい。
<追記>
カナリアリリースを提案したこともあるんですが、「サポートが悪いんだからそのためにフラグを追加するのはおかしい。本質的じゃない。」と拒否されることがしばしばです。
しぶしぶ自分や他のメンバーがカナリアリリース用の追加PRをつくったりしていますが、それに対しても小言が飛んでくるのでとてもやりづらい。
・権限について
一般的なブランチ管理はしていて、mainへの直接マージなどもできないようになっていますが、彼がリリースの担当の時に自PRをしれっとリリースブランチにマージされてしまい、そのままの流れで本番公開まで至ってしまった形です。
厳格に管理してないほうが悪い的なコメントもありますが、何にどれだけ管理コストをかけるべきなのかは組織や事業のステージによりけりでしょう。
gitだけでなく様々ことに管理コストをかけてまでその人を活かすべきなのかというと、現状うちの会社ではNoだと思います。
彼の担当領域を社内向けのadminだけに絞る的な話は出ています。
彼としては社内向けの仕事は嫌らしく、また、adminを一番使うカスタマーサポートに対して敬意がないので難しそうな気はしますが。
いろんな権限を剥奪して、何かしら限定的な範囲を担ってもらうことになると思うんですが、彼の望む自由はそこにないと思うので、そのうち転職されるのではないかと思います。