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やすらぐ自然を追い求めて・ブログ編

自然公園、都市公園などで、身近な花々、貴重な花々などの植物、または野鳥、水鳥、昆虫、動物などの生物を観賞、自然散策し、気ままに感じたことを載せるブログです。

筑波実験植物園・2022年11月編(国立科学博物館・茨城県つくば市)Part1

晩秋11月の筑波実験植物園へ~。
今シーズンも11月3日・文化の日に足を運んでみました~。
この日は無料開園日ですので、園内はにぎやかな感じになっていました~。

※【筑波実験植物園・概要 ~多様性を守る~】
当園は、筑波山の南裾にひろがる緑ゆたかな自然あふれる植物園です。国立科学博物館が植物の研究を推進するために設置した機関です。およそ14ヘクタールの敷地には、日本に生育する代表的な植物をはじめ、世界の熱帯や乾燥地に生育する植物、私たちの生命(いのち)を支える植物、筑波山で見られる植物など、7000種類を超える植物が植栽され、3000種類をご覧になることができます。
(国立科学博物館 筑波実験植物園より)
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「見ごろの植物」の第1位のイイギリ(ニシキギ科)~たくさんの赤い実が見られました~。

園内マップです。
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(↑画像クイックで拡大)

それでは、筑波実験植物園の模様を...。(↓[筑波実験植物園・2022年10月編(国立科学博物館・茨城県つくば市)Part1]の続きを読む...をクイックでご覧下さい)


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現地案内→国立科学博物館 筑波実験植物園

(2022年11月3日撮影)

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  1. 2022/11/30(水) 23:13:49|
  2. 植物園
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秋の花めぐり・2022年10月編(花と緑の振興センター・埼玉県川口市)Part2

秋の良いシーズンの花と緑の振興センターへ~。
秋の深まりを感じる花々の開花など、今回はどんな植物が見られるか、ちょっと周ってみました~。

※【花と緑の振興センター】
当センターは、現在地に昭和二十七年に設置された「植物見本園」を前身として、昭和五十七年に植物検査所を合併して「植物振興センター」となり、本県特産の花・植木・果樹苗木の生産振興を図るため、生産出荷技術並びに環境緑化の指導に加え、時代の要求に応じた情報提供などのサービス向上を目指して、平成十五年に「花と緑の振興センター」となりました。
敷地面積は約ニ.三ヘクタールの中に本館建物と植木を中心とした六〇〇種ニ〇〇〇品種にのぼる植物を展示しています。主なものは、ツツジ類、ツバキ、ウメ、カエデなど多くの品種を収集し植栽展示している他、コニファー類、花木類などの新しい品種も展示しています。
また、花・植木などの生産者等を対象とした各種の研修や、県民だれでも参加できる講座を行っているほか、植物やその栽培管理などに関する相談や情報提供も行っています。
見学時間は、四月から九月までは午前九時から、四時三〇分まで、十月から三月までは午前九時から午後四時まで、休園日は十二月二十九日から、翌年一月三日までです。
平成十五年四月 埼玉県
(現地案内より)
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秋の七草・フジバカマ(キク科・自然種では地域によって絶滅危惧種)が見られました~。

案内図です。
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(↑画像クイックで拡大)

もうすでに、11月、12月の見どころ案内がありました。(参考に)
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(↑画像クイックで拡大)

それでは、花と緑の振興センターの模様を...。(↓[秋の花めぐり・2022年10月編(花と緑の振興センター・埼玉県川口市)Part2]の続きを読む...をクイックでご覧下さい)


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現地案内→花と緑の振興センターscvb_234x60.gif

(2022年10月30日撮影)


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  1. 2022/11/28(月) 23:23:51|
  2. 埼玉の自然
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万葉植物苑・ふるさとの森・2022年10月編(安行赤堀用水沿斜面林保全緑地・埼玉県川口市)

秋の深まりを感じる10月の万葉植物苑・ふるさとの森へ~。
気温は、朝晩は冷えてきたような気がしますが、過ごしやすい日々が続いていました。
今回は、どんな自然散策ができるか、ちょっと周ってみました~。

※【万葉植物苑】
イチリンソウの自生地でもある「安行赤堀用水沿い斜面林保全緑地」に平成21年(2009)4月18日に万葉植物苑がオープンしました。万葉集の句で詠まれている植物が植えられており、しています。その季節ごとに違った植物を無料で観賞する事ができます。

【万葉植物苑/ふるさとの森(イチリンソウ自生地)】
春に白く可憐な花を咲かせるイチリンソウは、川口市の天然記念物に指定されています。この地は、ゴミの不法投棄で荒れた森でしたが、ボランティアの方々がイチリンソウを発見し、努力により自生区域を広げてきました。埼玉県の準絶滅危惧種としてレッドリストに記載がある、貴重な植物です。
(川口city.comより)

※【県立安行武南自然公園】
指定年月日;昭和35年11月4日
関係市町村;川口市、さいたま市
公園面積;1,159.0ha
全国に知られている植木、苗木の特産地で、独特の苗木生産、景観を有し、市街地と連なる有用な緑地地域である。
(埼玉県公式ホームページより)
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色づきはじめたロハモミジ(カエデ科)が見られました~。

萬葉の花・秋(8月~10月) №1~№20
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(↑画像クイックで拡大)

萬葉の花・秋(8月~10月) №21~№40
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(↑画像クイックで拡大)

萬葉の花・秋(8月~10月) №41~№54
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(↑画像クイックで拡大)

万葉植物苑の植栽配置図(1)
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(↑画像クイックで拡大)

万葉植物苑の植栽配置図(2)
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(↑画像クイックで拡大)

それでは、万葉植物苑・ふるさとの森の模様を...。(↓[万葉植物苑・ふるさとの森・2022年10月編(安行赤堀用水沿斜面林保全緑地・埼玉県川口市)]の続きを読む...をクイックでご覧下さい)


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現地案内→川口city.com川口市ホームページ公益財団法人川口緑化センター 樹里安

(2022年10月30日撮影)

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  1. 2022/11/27(日) 21:29:09|
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秋の花めぐり・2022年10月編(イイナパーク川口(赤山歴史自然公園)・埼玉県川口市)Part1

秋本番・10月のイイナパーク川口(赤山歴史自然公園)へ~。
この日も家族連れでいっぱいになっていました。
他の公園にはなかなかないふわふわドームは、こどもたちがとてもにぎやかに飛び跳ねていました~。
今回も園内のにぎやかな様子の中で、自然散策を~。

※【イイナパーク川口(赤山歴史自然公園)】
『広域的な集客性に配慮した「水と緑のオアシス空間」の創出』を計画のテーマとして、自然環境や歴史文化資産を活用した、地域の振興や都市農業の活性化にも資する公園として4月3日(平成30年・2018年)に一部の併用を開始しました。
◎所在地:埼玉県川口市赤山501-1
◎公園開園時間:9:00~17:00
◎イイナパーク川口の名前の由来:地域に縁がある「伊奈氏」や「良いもの」を連想される愛称として公募によって決まりました。
◎施設:子ども向け大型遊具(フワフワドーム)、歴史自然資料館、地域物産館、管理事務所
◎高速道路を降りずに公園や地域を散策することができる、首都高初のハイウェイ・オアシス(川口PA・令和4年度利用開始予定)
◎昆虫などの生き物がすめるようにエノキやクヌギなどの落葉広葉樹を植栽し、子どもたちが自然とふれあうことのできる環境学習の場となるよう整備。令和4年度公園全体の利用開始予定
(川口市公式ホームページより)
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四季咲き性のキンモウツツジ(金毛躑躅・ツツジ科)の開花が見られました~。

※キンモウツツジ(金毛躑躅・ツツジ科)
若い枝や葉に褐色の毛が密生する低木です。花は朱赤色で上側の内面に濃い色の斑点があります。
(現地説明より)

案内図。
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(↑画像クイックで拡大)

案内図。
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(↑画像クイックで拡大)

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夏の花めぐり・2022年8月編(イイナパーク川口(赤山歴史自然公園)・埼玉県川口市)Part2・2022年8月21日撮影
春の花めぐり・2022年5月編(イイナパーク川口(赤山歴史自然公園)・埼玉県川口市)Part6・2022年5月22日撮影
早春の花めぐり・2022年3月編(イイナパーク川口(赤山歴史自然公園)・埼玉県川口市)Part7・2022年3月19日撮影
冬の散策・2022年2月編(イイナパーク川口(赤山歴史自然公園)・埼玉県川口市)Part2・2022年2月5日撮影
冬の散策・2021年12月編(イイナパーク川口(赤山歴史自然公園)・埼玉県川口市)Part3・2021年12月26日撮影
晩秋の花めぐり・2021年11月編(イイナパーク川口(赤山歴史自然公園)・埼玉県川口市)Part10・2021年11月23日撮影
初秋の花めぐり・2021年9月編(イイナパーク川口(赤山歴史自然公園)・埼玉県川口市)Part2・2021年9月11日撮影
夏の花めぐり・2021年7月編(イイナパーク川口(赤山歴史自然公園)・埼玉県川口市)Part3・2021年7月10日撮影
冬の散策・2021年2月編(イイナパーク川口(赤山歴史自然公園)・埼玉県川口市)・2021年2月23日撮影
秋の花めぐり・2020年10月編(イイナパーク川口(赤山歴史自然公園)・埼玉県川口市)Part3・2020年10月24日撮影
早春の花めぐり・2020年3月編(イイナパーク川口(赤山歴史自然公園)・埼玉県川口市)Part13・2020年3月20日撮影
冬の散策・2020年2月編(イイナパーク川口(赤山歴史自然公園)・埼玉県川口市)Part3・2020年2月15日撮影

現地案内→川口市公式ホームページ

(2022年10月23日撮影)

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  1. 2022/11/25(金) 22:08:29|
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秋の花々・2022年10月編(国営武蔵丘陵森林公園・埼玉県比企郡滑川町)Part5

前回(秋の花々・2022年10月編(国営武蔵丘陵森林公園・埼玉県比企郡滑川町)Part4)の続きです~。
都市緑化植物園に入り、秋の花々を鑑賞~。
今回は、ダリア園(生垣園)へ~そして、限りある時間内に秋の桜、原種シクラメンを見てまいりました~。

※【国営武蔵丘陵森林公園】
国営武蔵丘陵森林公園は、明治百年記念事業の一環として、埼玉県比企郡滑川町と熊谷市楊井にまたがる304haの広大な丘陵地に整備された、全国で初めての国営公園です。
 公園は雑木林を中心に、池沼、湿地、草地など多様な環境を有しており、貴重な動植物が生育・生息する場所となっています。また、首都圏において自然を身近に感じ、親しめる場所として活用されています。
(国営武蔵丘陵森林公園より)
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針葉樹園の一部に、綺麗な原種シクラメン(ヘデリフォルム・サクラソウ科)の開花が見られました~。

都市緑化植物園の見どころです。
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(↑画像クイックで拡大)

都市緑化植物園の案内です。
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(↑画像クイックで拡大)

園内マップです。
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(↑画像クイックで拡大)

今回で、秋の花々・2022年10月編(国営武蔵丘陵森林公園・埼玉県比企郡滑川町)の最終版です。

それでは、国営武蔵丘陵森林公園の模様を...。(↓[秋の花々・2022年10月編(国営武蔵丘陵森林公園・埼玉県比企郡滑川町)Part5]の続きを読む...をクイックでご覧下さい)


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現地案内(クイック)→国営武蔵丘陵森林公園

(2022年10月16日撮影)

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  1. 2022/11/21(月) 23:28:22|
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秋の花々・2022年10月編(国営武蔵丘陵森林公園・埼玉県比企郡滑川町)Part4

前回(秋の花々・2022年10月編(国営武蔵丘陵森林公園・埼玉県比企郡滑川町)Part3)の続きです~。
中央口を通過し、山田大沼へ~そして、見どころ多い都市緑化植物園へ向かいました~。
今シーズンは、どんな秋の花々の開花が見られるか~周ってみました~。

※【国営武蔵丘陵森林公園】
国営武蔵丘陵森林公園は、明治百年記念事業の一環として、埼玉県比企郡滑川町と熊谷市楊井にまたがる304haの広大な丘陵地に整備された、全国で初めての国営公園です。
 公園は雑木林を中心に、池沼、湿地、草地など多様な環境を有しており、貴重な動植物が生育・生息する場所となっています。また、首都圏において自然を身近に感じ、親しめる場所として活用されています。
(国営武蔵丘陵森林公園より)
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ボーダー花壇には、綺麗なコダチダリア(皇帝ダリア・キク科・中米、メキシコ、コロンビア原産)の開花が見られるようになりました~。

都市緑化植物園の見どころです。
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(↑画像クイックで拡大)

都市緑化植物園の案内です。
shinrin211017-203.jpg
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園内マップです。
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(↑画像クイックで拡大)

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(2022年10月16日撮影)

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  1. 2022/11/16(水) 22:45:13|
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秋の花々・2022年10月編(国営武蔵丘陵森林公園・埼玉県比企郡滑川町)Part3

前回(秋の花々・2022年10月編(国営武蔵丘陵森林公園・埼玉県比企郡滑川町)Part2)の続きです~。
秋を感じる野草コースの続きです~。
分山沼を通過して、秋の七草園へ向かいました~。

※【国営武蔵丘陵森林公園】
国営武蔵丘陵森林公園は、明治百年記念事業の一環として、埼玉県比企郡滑川町と熊谷市楊井にまたがる304haの広大な丘陵地に整備された、全国で初めての国営公園です。
 公園は雑木林を中心に、池沼、湿地、草地など多様な環境を有しており、貴重な動植物が生育・生息する場所となっています。また、首都圏において自然を身近に感じ、親しめる場所として活用されています。
(国営武蔵丘陵森林公園より)
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秋の七草・フジバカマ(キク科・自然種では準絶滅危惧(NT))の開花に、旅する蝶・アサギマダラ(タテハチョウ科)が見られました~。

ちょっと動画を~。(1:07)


園内マップです。
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(↑画像クイックで拡大)

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  1. 2022/11/13(日) 22:20:36|
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秋の花々・2022年10月編(国営武蔵丘陵森林公園・埼玉県比企郡滑川町)Part2

前回(秋の花々・2022年10月編(国営武蔵丘陵森林公園・埼玉県比企郡滑川町)Part1)の続きです~。
運動広場花畑から野草コースへ~。
今回は、どんな秋の野草が見られるか、ちょっと周ってみました~。

※【国営武蔵丘陵森林公園】
国営武蔵丘陵森林公園は、明治百年記念事業の一環として、埼玉県比企郡滑川町と熊谷市楊井にまたがる304haの広大な丘陵地に整備された、全国で初めての国営公園です。
 公園は雑木林を中心に、池沼、湿地、草地など多様な環境を有しており、貴重な動植物が生育・生息する場所となっています。また、首都圏において自然を身近に感じ、親しめる場所として活用されています。
(国営武蔵丘陵森林公園より)
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秋の季節を感じるコウヤボウキ(キク科・地域によって絶滅危惧種)の開花が、ところどころで見られました~。

園内マップです。
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(↑画像クイックで拡大)

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(2022年10月16日撮影)

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  1. 2022/11/10(木) 23:10:30|
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秋の花々・2022年10月編(国営武蔵丘陵森林公園・埼玉県比企郡滑川町)Part1

今シーズンも行ってみました~国営武蔵丘陵森林公園へ~。
この日は無料開園日~やはり園内は人出が多く~コロナ禍前に戻ったような感じました~。

※【国営武蔵丘陵森林公園】
国営武蔵丘陵森林公園は、明治百年記念事業の一環として、埼玉県比企郡滑川町と熊谷市楊井にまたがる304haの広大な丘陵地に整備された、全国で初めての国営公園です。
 公園は雑木林を中心に、池沼、湿地、草地など多様な環境を有しており、貴重な動植物が生育・生息する場所となっています。また、首都圏において自然を身近に感じ、親しめる場所として活用されています。
(国営武蔵丘陵森林公園より)
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運動広場花畑では、綺麗な赤そばの開花が見られました~。

園内マップです。
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(↑画像クイックで拡大)

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(2022年10月16日撮影)

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  1. 2022/11/08(火) 23:06:34|
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小合溜井の自然・2022年10月編(都立水元公園・東京都葛飾区)Part4

前回(小合溜井の自然・2022年10月編(都立水元公園・東京都葛飾区)Part3)の続きです。
‘水辺のさと’まで行ってみました~。
秋の水生植物の展示が見られました~。

※【都立水元公園】
水元公園は小合溜に沿って造られた、都内で唯一水郷の景観をもった公園です。昭和50年まで、このあたりは都立江戸川水郷自然公園に指定されていました。 小合溜から引いた大小の水路が園内を走り、水郷景観を作りだしています。園内にはポプラ並木やメタセコイアの森、ハンノキなど水辺に強い樹木が生育し、ハナショウブ、スイレン、コウホネといった水生植物を多く見ることができます。
【水辺のさと(水産試験場跡地)】
旧水産試験場の跡地で、水生植物の保存展示を行っています。制限開放区域へは、午前9時から午後4時30分(入園は午後4時まで)まで入場でき、他に、江戸金魚の繁殖展示施設(葛飾区)もあります。
(東京都公園協会より)
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水生植物の保存展示に、アオサギ(サギ科)が~。
このアオサギ(サギ科)は、いつしか、どこかへ飛び立ち~。

水元公園総合案内図です。
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(↑画像クイックで拡大)

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現地案内→東京都公園協会葛飾観光ポータルサイト葛飾区観光協会web(ウェブ)葛飾区公式サイト

(2022年10月10日撮影)

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  1. 2022/11/06(日) 21:53:29|
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小合溜井の自然・2022年10月編(都立水元公園・東京都葛飾区)Part3

前回(小合溜井の自然・2022年10月編(都立水元公園・東京都葛飾区)Part2)の続きです~。
今回は、水元グリープラザから水元大橋方面へ~。
このときも良い園内散策と感じました~。

※【都立水元公園】
水元公園は小合溜に沿って造られた、都内で唯一水郷の景観をもった公園です。昭和50年まで、このあたりは都立江戸川水郷自然公園に指定されていました。 小合溜から引いた大小の水路が園内を走り、水郷景観を作りだしています。園内にはポプラ並木やメタセコイアの森、ハンノキなど水辺に強い樹木が生育し、ハナショウブ、スイレン、コウホネといった水生植物を多く見ることができます。
(東京都公園協会より)
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ひまわりが咲くところに、十月桜の開花~。

水元公園総合案内図です。
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(↑画像クイックで拡大)

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現地案内→東京都公園協会葛飾観光ポータルサイト葛飾区観光協会web(ウェブ)葛飾区公式サイト

(2022年10月10日撮影)

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  1. 2022/11/04(金) 23:33:03|
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Author:nomu
山野草や園芸品種の花々・山岳風景・清流の川や滝など色々な自然風景を見にドライブで周遊することが好きな自分です。
主に関東周辺を撮影エリアとしています。
様々な自然のなかに入るたびに、果てしない自然の奥深さ、美しさに感動します~(^^)

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