前回(
小合溜井の自然・2023年2月編(都立水元公園・東京都葛飾区)Part2)の続きです~。
水元グリープラザからバードサンクチュアリを通過し、園内で一番人出が多いエリア、水元大橋・売店方面へ~。
小合溜井沿いを進みながらの自然散策~。
※【都立水元公園】
水元公園は小合溜に沿って造られた、都内で唯一水郷の景観をもった公園です。昭和50年まで、このあたりは都立江戸川水郷自然公園に指定されていました。 小合溜から引いた大小の水路が園内を走り、水郷景観を作りだしています。園内にはポプラ並木やメタセコイアの森、ハンノキなど水辺に強い樹木が生育し、ハナショウブ、スイレン、コウホネといった水生植物を多く見ることができます。
(
東京都公園協会より)
初めて見ました~タマシギ(シギ科・絶滅危惧Ⅱ類(VU)・東京都では絶滅危惧ⅠB類(EN))が水辺ゾーンのヨシ原に~。
ちょっと動画を~。(1:30)
水元公園総合案内図です。
(↑画像クイックで拡大)
それでは、都立水元公園の模様を...。(↓[小合溜井の自然・2023年2月編(都立水元公園・東京都葛飾区)Part3]の続きを読む...をクイックでご覧下さい)
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現地案内→
東京都公園協会、
葛飾観光ポータルサイト、
葛飾区観光協会web(ウェブ)、
葛飾区公式サイト(2023年2月23日撮影)
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- 2023/03/29(水) 22:26:58|
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前回(
小合溜井の自然・2023年2月編(都立水元公園・東京都葛飾区)Part1)の続きです~。
小合溜井沿いを進み、水元グリープラザへ~。
天候に恵まれた日、良い自然の様子が見られました~。
※【都立水元公園】
水元公園は小合溜に沿って造られた、都内で唯一水郷の景観をもった公園です。昭和50年まで、このあたりは都立江戸川水郷自然公園に指定されていました。 小合溜から引いた大小の水路が園内を走り、水郷景観を作りだしています。園内にはポプラ並木やメタセコイアの森、ハンノキなど水辺に強い樹木が生育し、ハナショウブ、スイレン、コウホネといった水生植物を多く見ることができます。
(
東京都公園協会より)
水元グリープラザで、綺麗なサクラソウの開花が見られました~。
水元公園総合案内図です。
(↑画像クイックで拡大)
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葛飾区公式サイト(2023年2月23日撮影)
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- 2023/03/27(月) 22:39:08|
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今年最初の都立水元公園へ~。
そろそろ園内は、春の季節を感じるような気温になってきました。
今回はどんな自然の様子が見られるか、周ってみました~。
※【都立水元公園】
水元公園は小合溜に沿って造られた、都内で唯一水郷の景観をもった公園です。昭和50年まで、このあたりは都立江戸川水郷自然公園に指定されていました。 小合溜から引いた大小の水路が園内を走り、水郷景観を作りだしています。園内にはポプラ並木やメタセコイアの森、ハンノキなど水辺に強い樹木が生育し、ハナショウブ、スイレン、コウホネといった水生植物を多く見ることができます。
(
東京都公園協会より)
園内の一部で、綺麗な紅梅、白梅が良い開花となりました~。
水元公園総合案内図です。
(↑画像クイックで拡大)
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葛飾区公式サイト(2023年2月23日撮影)
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- 2023/03/26(日) 16:44:23|
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しばらくぶりに、行ってみました~都立野川公園へ~。
そろそろ早春の花々の開花が気になり~。
※【都立野川公園】
豊かな水と緑に恵まれた野趣に富む公園です。野川公園の前身は、国際基督教大学のゴルフ場です。昭和49年からゴルフ場を買収し、その周辺の神代植物公園、武蔵野公園、多磨霊園、調布飛行場、浅間山公園、府中の森公園などの緑地を含め「武蔵野の森構想」のもとに造成を行い、昭和55年6月に開園しました。
この公園は、調布、小金井、三鷹の三市にまたがり、野川と都道246号線(東八道路)とで三つの地区に分かれています。国分寺崖線に接し、豊かな自然が残されている野川の北側、野川と都道にはさまれた起伏のある芝生広場、そして広々とした芝生広場とテニスコート・ゲートボール場・アスレチックのある南側。
緑にひたり、のびのびした気分を味わうことができます。
※【自然観察園】
数少ない貴重な植物群落の学習の場として昭和63年6月に一般開放されました。
園内には昔、多摩川が武蔵野の台地を削ってできた河岸段丘「国分寺崖線」があります。この崖下からは地下水が湧き出していて、四季折々の野草や野鳥、昆虫などが見られ自然の宝庫となっています。また、自然観察園の対岸にある自然観察センターでは、野川や国分寺崖線を中心とした自然と人文についての展示、解説のほか、自然観察会などの催物を行っています。
この貴重な自然を守り、維持管理作業をしているのがボランティアで、現在約100名が四季を通して活躍しています。(定休日:月曜日※但し祝日の場合は翌日/開園時間:9時30分~16時30分)
(
野川公園・むさしのの都立公園より)
お目当てのセツブンソウ(キンポウゲ科・自然種では準絶滅危惧(NT))の開花が見られました~。
案内図です。
(↑画像クイックで拡大)
今回の開花情報です~。(※「自然観察園で見られる植物」・もうすでに開花が終わっている花があります。)
(↑画像クイックで拡大)
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野川公園・むさしのの都立公園、
野川公園・東京都公園協会(2023年2月19日撮影)
[ぶらり冬散歩・2023年2月編(都立野川公園・東京都調布市、小金井市、三鷹市)Part3]の続きを読む
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- 2023/03/23(木) 21:53:07|
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2月の万葉植物苑・ふるさとの森へ~。
まだ寒さの厳しい時期でしたが、春の近さを感じるような苑内の様子になってきました~。
※【万葉植物苑】
イチリンソウの自生地でもある「安行赤堀用水沿い斜面林保全緑地」に平成21年(2009)4月18日に万葉植物苑がオープンしました。万葉集の句で詠まれている植物が植えられており、しています。その季節ごとに違った植物を無料で観賞する事ができます。
【万葉植物苑/ふるさとの森(イチリンソウ自生地)】
春に白く可憐な花を咲かせるイチリンソウは、川口市の天然記念物に指定されています。この地は、ゴミの不法投棄で荒れた森でしたが、ボランティアの方々がイチリンソウを発見し、努力により自生区域を広げてきました。埼玉県の準絶滅危惧種としてレッドリストに記載がある、貴重な植物です。
(
川口city.comより)
※【県立安行武南自然公園】
指定年月日;昭和35年11月4日
関係市町村;川口市、さいたま市
公園面積;1,159.0ha
全国に知られている植木、苗木の特産地で、独特の苗木生産、景観を有し、市街地と連なる有用な緑地地域である。
(
埼玉県公式ホームページより)
フクジュソウ(福寿草・キンポウゲ科・自然種では地域によって絶滅危惧種・埼玉県の自然種では準絶滅危惧(NT))の開花が見られるようになりました~。
萬葉の花・春(2月~4月) №1~№20
(↑画像クイックで拡大)
萬葉の花・春(2月~4月) №21~№38
(↑画像クイックで拡大)
万葉植物苑の植栽配置図(1)
(↑画像クイックで拡大)
万葉植物苑の植栽配置図(2)
(↑画像クイックで拡大)
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川口city.com、
川口市ホームページ、
公益財団法人川口緑化センター 樹里安(2023年2月18日撮影)
[万葉植物苑・ふるさとの森・2023年2月編(安行赤堀用水沿斜面林保全緑地・埼玉県川口市)]の続きを読む
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- 2023/03/21(火) 16:34:33|
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前回(
ぶらり冬散歩・2023年2月編(北本自然観察公園・埼玉県北本市)Part1)の続きです~。
冬鳥が見られる良い季節になりました~今回も前回に続き、様々な野鳥の様子などを~。
※【北本自然観察公園】
北本自然観察公園は、埼玉県の「里地里山」の自然環境を残しながら、野生の生きものがくらしやすいよう、また来園される方が自然に親しめるように整えられた公園です。1992年(平成4年)7月にオープンし、32.9haの広さがあります。 隣接する荒川の河川敷につくられた「荒川ビオトープ」と共に、野生の生きものの生息場所として重要な役割を持っています。
タカの仲間のサシバやキツネを「目標種」とし、それらが繁殖できる環境が適切に保たれるように公園の管理を進めています。
(
埼玉県自然学習センター・北本自然観察公園)より
タシギ(シギ科・地域によって絶滅危惧種)が4羽も見られました~。
案内マップです。
(↑画像クイックで拡大)
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埼玉県自然学習センター・北本自然観察公園(2023年2月12日撮影)
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- 2023/03/18(土) 22:47:59|
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今年最初、2月の北本自然観察公園へ~。
そろそろ梅の開花の季節へ~。
今シーズンも様々な冬鳥の様子が見られました~。
※【北本自然観察公園】
北本自然観察公園は、埼玉県の「里地里山」の自然環境を残しながら、野生の生きものがくらしやすいよう、また来園される方が自然に親しめるように整えられた公園です。1992年(平成4年)7月にオープンし、32.9haの広さがあります。 隣接する荒川の河川敷につくられた「荒川ビオトープ」と共に、野生の生きものの生息場所として重要な役割を持っています。
タカの仲間のサシバやキツネを「目標種」とし、それらが繁殖できる環境が適切に保たれるように公園の管理を進めています。
(
埼玉県自然学習センター・北本自然観察公園)より
ほのかな良い香り~綺麗な白梅が見ごろになっていました~。
案内マップです。
(↑画像クイックで拡大)
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埼玉県自然学習センター・北本自然観察公園(2023年2月12日撮影)
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- 2023/03/16(木) 22:36:20|
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前回(
冬の散策・2023年2月編(花と緑の振興センター・埼玉県川口市)Part4)の続きです~。
梅園から西園内、東園内へ周ってみました~。
※【花と緑の振興センター】
当センターは、現在地に昭和二十七年に設置された「植物見本園」を前身として、昭和五十七年に植物検査所を合併して「植物振興センター」となり、本県特産の花・植木・果樹苗木の生産振興を図るため、生産出荷技術並びに環境緑化の指導に加え、時代の要求に応じた情報提供などのサービス向上を目指して、平成十五年に「花と緑の振興センター」となりました。
敷地面積は約ニ.三ヘクタールの中に本館建物と植木を中心とした六〇〇種ニ〇〇〇品種にのぼる植物を展示しています。主なものは、ツツジ類、ツバキ、ウメ、カエデなど多くの品種を収集し植栽展示している他、コニファー類、花木類などの新しい品種も展示しています。
また、花・植木などの生産者等を対象とした各種の研修や、県民だれでも参加できる講座を行っているほか、植物やその栽培管理などに関する相談や情報提供も行っています。
見学時間は、四月から九月までは午前九時から、四時三〇分まで、十月から三月までは午前九時から午後四時まで、休園日は十二月二十九日から、翌年一月三日までです。
平成十五年四月 埼玉県
(現地案内より)
アカバナマンサク(マンサク科)の開花が良い見ごろに~。
案内図です。
(↑画像クイックで拡大)
それでは、花と緑の振興センターの模様を...。(↓[冬の散策・2023年2月編(花と緑の振興センター・埼玉県川口市)Part5の続きを読む...をクイックでご覧下さい)
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花と緑の振興センター、
(2023年2月11日撮影)
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- 2023/03/13(月) 23:16:46|
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前回(
冬の散策・2023年2月編(花と緑の振興センター・埼玉県川口市)Part3)の続きです~。
今回は、梅園での綺麗な梅の品種を~。
※【花と緑の振興センター】
当センターは、現在地に昭和二十七年に設置された「植物見本園」を前身として、昭和五十七年に植物検査所を合併して「植物振興センター」となり、本県特産の花・植木・果樹苗木の生産振興を図るため、生産出荷技術並びに環境緑化の指導に加え、時代の要求に応じた情報提供などのサービス向上を目指して、平成十五年に「花と緑の振興センター」となりました。
敷地面積は約ニ.三ヘクタールの中に本館建物と植木を中心とした六〇〇種ニ〇〇〇品種にのぼる植物を展示しています。主なものは、ツツジ類、ツバキ、ウメ、カエデなど多くの品種を収集し植栽展示している他、コニファー類、花木類などの新しい品種も展示しています。
また、花・植木などの生産者等を対象とした各種の研修や、県民だれでも参加できる講座を行っているほか、植物やその栽培管理などに関する相談や情報提供も行っています。
見学時間は、四月から九月までは午前九時から、四時三〇分まで、十月から三月までは午前九時から午後四時まで、休園日は十二月二十九日から、翌年一月三日までです。
平成十五年四月 埼玉県
(現地案内より)
梅園で綺麗な紅冬至(べにとうじ)という品種の綺麗な紅梅が見られました~。
案内図です。
(↑画像クイックで拡大)
それでは、花と緑の振興センターの模様を...。(↓[冬の散策・2023年2月編(花と緑の振興センター・埼玉県川口市)Part4の続きを読む...をクイックでご覧下さい)
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花と緑の振興センター、
(2023年2月11日撮影)
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- 2023/03/10(金) 22:16:55|
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前回(
冬の散策・2023年2月編(花と緑の振興センター・埼玉県川口市)Part2)の続きです~。
花と緑の振興センターの西園での花々を~。
春までもう少しという時期になってきました~。
※【花と緑の振興センター】
当センターは、現在地に昭和二十七年に設置された「植物見本園」を前身として、昭和五十七年に植物検査所を合併して「植物振興センター」となり、本県特産の花・植木・果樹苗木の生産振興を図るため、生産出荷技術並びに環境緑化の指導に加え、時代の要求に応じた情報提供などのサービス向上を目指して、平成十五年に「花と緑の振興センター」となりました。
敷地面積は約ニ.三ヘクタールの中に本館建物と植木を中心とした六〇〇種ニ〇〇〇品種にのぼる植物を展示しています。主なものは、ツツジ類、ツバキ、ウメ、カエデなど多くの品種を収集し植栽展示している他、コニファー類、花木類などの新しい品種も展示しています。
また、花・植木などの生産者等を対象とした各種の研修や、県民だれでも参加できる講座を行っているほか、植物やその栽培管理などに関する相談や情報提供も行っています。
見学時間は、四月から九月までは午前九時から、四時三〇分まで、十月から三月までは午前九時から午後四時まで、休園日は十二月二十九日から、翌年一月三日までです。
平成十五年四月 埼玉県
(現地案内より)
梅園では、フクジュソウ(福寿草・キンポウゲ科・自然種では絶滅危惧種・埼玉県の自然種では準絶滅危惧(NT))の開花が見られました~。
案内図です。
(↑画像クイックで拡大)
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花と緑の振興センター、
(2023年2月11日撮影)
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- 2023/03/08(水) 22:27:44|
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今年2023年・最初の花と緑の振興センターへ~。
園内には、どのくらいの花々の開花が見られるか、ちょっと周ってみました~。
まずは、園内に入ってすぐの夫婦枝垂(メオトシダレ・バラ科)から~。
※【花と緑の振興センター】
当センターは、現在地に昭和二十七年に設置された「植物見本園」を前身として、昭和五十七年に植物検査所を合併して「植物振興センター」となり、本県特産の花・植木・果樹苗木の生産振興を図るため、生産出荷技術並びに環境緑化の指導に加え、時代の要求に応じた情報提供などのサービス向上を目指して、平成十五年に「花と緑の振興センター」となりました。
敷地面積は約ニ.三ヘクタールの中に本館建物と植木を中心とした六〇〇種ニ〇〇〇品種にのぼる植物を展示しています。主なものは、ツツジ類、ツバキ、ウメ、カエデなど多くの品種を収集し植栽展示している他、コニファー類、花木類などの新しい品種も展示しています。
また、花・植木などの生産者等を対象とした各種の研修や、県民だれでも参加できる講座を行っているほか、植物やその栽培管理などに関する相談や情報提供も行っています。
見学時間は、四月から九月までは午前九時から、四時三〇分まで、十月から三月までは午前九時から午後四時まで、休園日は十二月二十九日から、翌年一月三日までです。
平成十五年四月 埼玉県
(現地案内より)
ほぼ1か月前に開花した、綺麗な夫婦枝垂(メオトシダレ・バラ科)が、良い感じで開花が進んでいました~。
案内図です。
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(2023年2月11日撮影)
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- 2023/03/06(月) 22:49:13|
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