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やすらぐ自然を追い求めて・ブログ編

自然公園、都市公園などで、身近な花々、貴重な花々などの植物、または野鳥、水鳥、昆虫、動物などの生物を観賞、自然散策し、気ままに感じたことを載せるブログです。

小合溜井の自然・2024年10月編(都立水元公園・東京都葛飾区)Part1

秋の都立水元公園へ~。
当日は、10月半ばというのに、まだ薄着でもいられる陽気でした。
今回もどんな園内の様子が見られるか、周ってみました~。

 ※【都立水元公園】 
水元公園は小合溜に沿って造られた、都内で唯一水郷の景観をもった公園です。昭和50年まで、このあたりは都立江戸川水郷自然公園に指定されていました。 小合溜から引いた大小の水路が園内を走り、水郷景観を作りだしています。園内にはポプラ並木やメタセコイアの森、ハンノキなど水辺に強い樹木が生育し、ハナショウブ、スイレン、コウホネといった水生植物を多く見ることができます。 
(東京都公園協会より)
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水元かわせみの里・水辺のふれあいルーム入口前に設置された水草コンテナで、綺麗なミズアオイ(ミズアオイ科・準絶滅危惧 (NT))の開花が見られました~。

※ミズアオイは東京都の絶滅種に当たる水草なのですが、投入した土の中に種があったのか、かいぼりの結果なのか、3年前より野草園のカエル池や他の水草コンテナなどで見られるようになった花です。
(水元かわせみの里水辺のふれあいルームより)

水元公園総合案内図です。
  mizumoto211024-201.jpg 
(↑画像クイックで拡大)

 それでは、都立水元公園の模様を...。(↓[小合溜井の自然・2024年10月編(都立水元公園・東京都葛飾区)Part1]の続きを読む...をクイックでご覧下さい)

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現地案内→東京都公園協会葛飾観光ポータルサイト葛飾区観光協会web(ウェブ)葛飾区公式サイト

(2024年10月14日撮影)


[小合溜井の自然・2024年10月編(都立水元公園・東京都葛飾区)Part1]の続きを読む

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  1. 2024/10/30(水) 22:00:00|
  2. 東京の自然
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渡良瀬遊水地の自然・2024年10月編(ラムサール条約湿地・渡良瀬遊水地)Part2

前回(渡良瀬遊水地の自然・2024年10月編(ラムサール条約湿地・渡良瀬遊水地)Part1)の続きです~。🌳
谷中村史跡保全ゾーンへ行き、良い自然散策で周ってみました~。

 ※【ラムサール条約湿地・渡良瀬遊水地】 
渡良瀬遊水地の自然環境は緑豊かな広大なヨシ原が特徴で、遊水地全体の面積の内、2,500haが植生におおわれており、植生の約半分がヨシ原で、栃木県の「すぐれた自然」の一つに数えられています。これほどの環境を持つヨシ原は稀で、全国でも最大級の規模を誇り、本来の低地の自然環境が保全されているところとして、貴重な存在となっています。その広大なヨシ原には、多数の動植物が生息・生育しており、植物で 約1,000種、鳥類約260種、昆虫類(陸上、水中)約1,700種、魚類約50種もいます。広大なヨシ原や樹木、池沼には多くの野生生物が暮らしていて、キツネやタヌキ、それにタカの仲間であるチュウヒやサシバ、チョウゲンボウなどがいます。これらの野生生物は、かつては全国各地に生息していたものの、近年、生息環境の減少によりその数は減り続けています。現在関東地方でこれほどの豊かな生物相を維持している地域は極限られており、大変貴重な場所となっています。これは、遊水地としての機能を保持するために、広大なヨシ原や沼をごく自然にしてきた結果によるものです。 
(渡良瀬遊水地より) 
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ワタラセツリフネソウ(ツリフネソウ科・地域によって絶滅危惧種)の開花が見られました~。📸😊🎵🌳
クマバチ(ミツバチ科)がせっせと蜜を収集していました~。

秋に見られる植物。
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(↑画像クイックで拡大)

 【渡良瀬遊水地での自然環境保全・再生の取組み】(国土交通省)
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(↑画像クイックで拡大) 

 現地案内。
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(↑画像クイックで拡大)

 現地案内。
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(↑画像クイックで拡大) 

 それでは、渡良瀬遊水地の模様を...。(↓[渡良瀬遊水地の自然・2024年10月編(ラムサール条約湿地・渡良瀬遊水地)Part2]の続きを読む...をクイックでご覧下さい)

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現地詳細・クイック→渡良瀬遊水地

(2024年10月13日撮影)


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  1. 2024/10/24(木) 22:00:00|
  2. 渡良瀬遊水地の自然
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渡良瀬遊水地の自然・2024年10月編(ラムサール条約湿地・渡良瀬遊水地)Part1

秋のラムサール条約湿地・渡良瀬遊水地へ~。 
今回も、まずは、いるかいないかどうかわかりませんでしたが、トラフズク(フクロウ科・地域によって絶滅危惧種)が見られる樹木へ行ってみました~。🦉🌳

 ※【ラムサール条約湿地・渡良瀬遊水地】 
渡良瀬遊水地の自然環境は緑豊かな広大なヨシ原が特徴で、遊水地全体の面積の内、2,500haが植生におおわれており、植生の約半分がヨシ原で、栃木県の「すぐれた自然」の一つに数えられています。これほどの環境を持つヨシ原は稀で、全国でも最大級の規模を誇り、本来の低地の自然環境が保全されているところとして、貴重な存在となっています。その広大なヨシ原には、多数の動植物が生息・生育しており、植物で 約1,000種、鳥類約260種、昆虫類(陸上、水中)約1,700種、魚類約50種もいます。広大なヨシ原や樹木、池沼には多くの野生生物が暮らしていて、キツネやタヌキ、それにタカの仲間であるチュウヒやサシバ、チョウゲンボウなどがいます。これらの野生生物は、かつては全国各地に生息していたものの、近年、生息環境の減少によりその数は減り続けています。現在関東地方でこれほどの豊かな生物相を維持している地域は極限られており、大変貴重な場所となっています。これは、遊水地としての機能を保持するために、広大なヨシ原や沼をごく自然にしてきた結果によるものです。 
(渡良瀬遊水地より) 
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秋のトラフズク(フクロウ科・地域によって絶滅危惧種)~📸😊🎵🦉🌳

ちょっと動画を~。(1:31)

 【渡良瀬遊水地での自然環境保全・再生の取組み】(国土交通省)
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(↑画像クイックで拡大) 

 現地案内。
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(↑画像クイックで拡大)

 現地案内。
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(↑画像クイックで拡大) 

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現地詳細・クイック→渡良瀬遊水地

(2024年10月13日撮影)


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  1. 2024/10/23(水) 22:00:00|
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見沼の自然・2024年10月編(見沼自然公園・埼玉県さいたま市)Part2

秋10月の見沼自然公園へ~。
まだ暑さを感じる時期でしたが、園内の周辺では、秋を感じるヒガンバナ(ヒガンバナ科)の開花がよく見られるまようになりました。

※【見沼自然公園】
 東京ドームの2.3倍の敷地面積をもつ。小さな島のある睡蓮の花の咲く池、ゲートボール場のほか、広い芝生広場には見沼代用水路を作った井沢弥惣兵衛為永(いざわやそべえためなが)の功績を称える銅像が建っています。見沼田んぼの湿地を生かした自然観察園にはウッドデッキが設置してあり、自然を楽しみながらの散策や、水生植物やホタル・トンボなどの観察ができます。公園奥の野鳥の池は保護区域となっていて立ち入り禁止です。 
(見沼田んぼ見どころガイド2020より)
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新しい品種の桜の開花が見られました~。
「仁科小町(にしなこまち)」という新しい桜の品種です。(品種名の表示がありました。)
※見間違いかもしれませんが、「四季咲きの「仁科乙女」(にしなおとめ)」かもしれません。

※【新種の桜】
「仁科蔵王」とはじめとする新種の桜は理化学研究所仁科加速器科学研究センターのイオン育種研究開発室生物照射チームの阿部知子チームリーダーとJFC石井農場の石井重久さんが共同開発しました。
「仁科蔵王」「仁科乙女」「仁科春果」「仁科小町」は理化学研究所仁科加速器科学研究センターの加速器「リングサイクロトロン」を用いて開発されています。「リングサイクロトロン」から発生する重イオンビームを桜の枝に照射して、突然変異させることで新種の桜が作られています。重イオンビームは狙った場所に細く絞り込む事ができるので、他の突然変異を起こす技術より短い期間で新品種の開発ができます。
「サイクロトロン」は昭和12年に仁科博士が原子物理学の研究のために日本で初めて作った実験装置で、これが新種の桜に仁科博士の名前を冠する理由です。
(一部抜粋) 
(公益財団法人科学振興仁科財団・仁科会館より)

園内MAPです。
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(↑画像クイックで拡大) 


 それでは、見沼自然公園の模様を...。(↓[見沼の自然・2024年10月編(見沼自然公園・埼玉県さいたま市)Part2]の続きを読む...をクイックでご覧下さい)


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現地案内→さいたま公園ナビ見沼たんぼのホームページ 

 (2024年10月6日撮影)



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  1. 2024/10/19(土) 22:00:00|
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見沼の自然・2024年10月編(見沼田んぼ・見沼代用水東縁・埼玉県さいたま市)Part1

秋の季節・10月になり、見沼田んぼの加田屋新田へ~。 
例年、見沼代用水に咲くヒガンバナの開花がどんな様子か、ちょっとしたウォーキングで周ってみました~。 

 ※【見沼田んぼ】 
見沼たんぼは、東京都心から20~30km圏内に位置しており、約1260haという広大な面積を持つ、首都近郊における貴重な大規模緑地空間です。 さいたま新都心駅や大宮駅などの主要駅から2~3kmという近さにありながら、たんぼや畑、雑木林、河川や見沼代用水によってつくられる田園風景と、 生きものを育む豊かな自然が現在も残されています。 この地域の歴史はとても古く、独特の文化・伝統が継承されていることも特徴の一つです。 首都近郊において、美しい風景と古い歴史を残し、様々な見所がある見沼たんぼは、多くの人を魅了し、親しまれています。 

 ※【見沼代用水】 
見沼代用水は、利根川から取水し、綾瀬川を越えた直後に台地の縁に沿って東西2本に分流します。西側の台地に沿って掘削された 見沼代用水西縁(みぬまだいようすいにしべり) (全長約22km)と、東側の台地に沿って掘削された 見沼代用水東縁(みぬまだいようすいひがしべり) (全長約16km)です。 見沼代用水は干拓して開発した水田に水を入れたのち、低地を流れる芝川に排水する仕組みをとりました。 この工事により見沼新田だけでなく、その周囲も含む、多くの村に用水を供給することができるようになりました。 
(見沼田んぼのホームページより) 
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この暑さのせいか、そろそろ見ごろすぎのように見えましたが、ところどころで、綺麗なヒガンバナ(ヒガンバナ科)の開花が見られました~。

 それでは、秋10月の見沼田んぼの模様を...。(↓[見沼の自然・2024年10月編(見沼田んぼ・見沼代用水東縁・埼玉県さいたま市)Part1]の続きを読む...をクイックでご覧下さい) 

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見沼の自然・2023年9月編(見沼田んぼ・見沼代用水東縁・埼玉県さいたま市)・2023年9月23日撮影 
見沼の自然・2022年9月編(見沼田んぼ・見沼代用水東縁・埼玉県さいたま市)Part2・2022年9月23日撮影 
秋の花めぐり・2021年10月編(見沼田んぼ・見沼代用水東縁・埼玉県さいたま市)Part3・2021年9月20日撮影
秋の花めぐり・2020年10月編(見沼田んぼ・見沼代用水東縁・埼玉県さいたま市)Part2・2020年10月4日撮影
初秋の花めぐり・2014年9月編(見沼代用水東縁 ・埼玉県さいたま市見沼区)Part3・2014年9月23日撮影 

現地案内→見沼田んぼのホームページさいたま市WEBサイト見沼たんぼ地域ガイドクラブ 

(2024年10月6日撮影)


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  1. 2024/10/18(金) 22:00:00|
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秋の花々・2024年9月編(国営武蔵丘陵森林公園・埼玉県比企郡滑川町)Part6

前回(秋の花々・2024年9月編(国営武蔵丘陵森林公園・埼玉県比企郡滑川町)Part5)の続きです~。
カフェタイムのあと、中央口方面へ~。
秋を感じる花々の開花がいろいろと鑑賞できました~。

※【国営武蔵丘陵森林公園】 国営武蔵丘陵森林公園は、明治百年記念事業の一環として、埼玉県比企郡滑川町と熊谷市楊井にまたがる304haの広大な丘陵地に整備された、全国で初めての国営公園です。  公園は雑木林を中心に、池沼、湿地、草地など多様な環境を有しており、貴重な動植物が生育・生息する場所となっています。また、首都圏において自然を身近に感じ、親しめる場所として活用されています。 
(国営武蔵丘陵森林公園より) 
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例年恒例の開花が見られました~。
綺麗な原種シクラメン(ヘデリフォリウム・サクラソウ科)~まだ暑さを感じる日々がありますが、もう開花が見られました~。

園内マップです。
 shinrin180429-201.jpg 
(↑画像クイックで拡大) 

みどころピックアップ9月号
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(↑画像クイックで拡大) 

今回で、秋の花々・2024年9月編(国営武蔵丘陵森林公園・埼玉県比企郡滑川町)の最終版です。

 それでは、国営武蔵丘陵森林公園の模様を...。(↓[秋の花々・2024年9月編(国営武蔵丘陵森林公園・埼玉県比企郡滑川町)Part6]の続きを読む...をクイックでご覧下さい)

 
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 (2024年9月29日撮影)


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  1. 2024/10/17(木) 22:00:00|
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秋の花々・2024年9月編(国営武蔵丘陵森林公園・埼玉県比企郡滑川町)Part5

前回(秋の花々・2024年9月編(国営武蔵丘陵森林公園・埼玉県比企郡滑川町)Part4)の続きです~。
都市緑化植物園での「こもれび花畑」「カラーリーフ」「ボーダー花壇」を進み、今回は湿地性植物見本園へ~。

※【国営武蔵丘陵森林公園】 国営武蔵丘陵森林公園は、明治百年記念事業の一環として、埼玉県比企郡滑川町と熊谷市楊井にまたがる304haの広大な丘陵地に整備された、全国で初めての国営公園です。  公園は雑木林を中心に、池沼、湿地、草地など多様な環境を有しており、貴重な動植物が生育・生息する場所となっています。また、首都圏において自然を身近に感じ、親しめる場所として活用されています。 
(国営武蔵丘陵森林公園より) 
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花木見本園の奥側の湿地性植物見本園では、ツリフネソウ(ツリフネソウ科・地域によって絶滅危惧種)の開花が見られました~。

園内マップです。
 shinrin180429-201.jpg 
(↑画像クイックで拡大) 

みどころピックアップ9月号
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(↑画像クイックで拡大)  

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 (2024年9月29日撮影)


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  1. 2024/10/16(水) 22:00:00|
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秋の花々・2024年9月編(国営武蔵丘陵森林公園・埼玉県比企郡滑川町)Part4

前回(秋の花々・2024年9月編(国営武蔵丘陵森林公園・埼玉県比企郡滑川町)Part3)の続きです~。
今回は、良い見どころの都市緑化植物園へ~。
どんな開花が見られるか、周ってみました~。

※【国営武蔵丘陵森林公園】 国営武蔵丘陵森林公園は、明治百年記念事業の一環として、埼玉県比企郡滑川町と熊谷市楊井にまたがる304haの広大な丘陵地に整備された、全国で初めての国営公園です。  公園は雑木林を中心に、池沼、湿地、草地など多様な環境を有しており、貴重な動植物が生育・生息する場所となっています。また、首都圏において自然を身近に感じ、親しめる場所として活用されています。 
(国営武蔵丘陵森林公園より) 
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ここ例年恒例のコリウス(シソ科)~ここ、こもれび花畑で足を止める方々が多かったです~。

※【コリウス】
見頃の時期:8月~10月
葉色を楽しむカラーリーフで、シソ科の植物。様々な品種があり、葉だけでも驚きのカラフルな風景が広がります。丈夫で初夏から長く楽しめ、秋には葉色が冴えてさらに美しさを増します。

コリウスは様々な葉色を楽しむシソ科の植物。
都市緑化植物園エリア、公園庭園樹園内のこもれび花畑では、
約2000㎡、約1.3万株のコリウスを植栽しています。
今年武蔵丘陵森林公園は開園50周年を迎えます。それになぞらえて50品種以上のコリウスを植栽しています!
花畑本体では15品種、花畑上部に35品種以上植栽しています。
(国営武蔵丘陵森林公園より) 

園内マップです。
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(↑画像クイックで拡大) 

みどころピックアップ9月号
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 (2024年9月29日撮影)


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  1. 2024/10/12(土) 23:00:00|
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秋の花々・2024年9月編(国営武蔵丘陵森林公園・埼玉県比企郡滑川町)Part3

前回(秋の花々・2024年9月編(国営武蔵丘陵森林公園・埼玉県比企郡滑川町)Part2)の続きです~。
秋を感じる野草コースの花々の鑑賞しながら進みました~。

※【国営武蔵丘陵森林公園】 国営武蔵丘陵森林公園は、明治百年記念事業の一環として、埼玉県比企郡滑川町と熊谷市楊井にまたがる304haの広大な丘陵地に整備された、全国で初めての国営公園です。  公園は雑木林を中心に、池沼、湿地、草地など多様な環境を有しており、貴重な動植物が生育・生息する場所となっています。また、首都圏において自然を身近に感じ、親しめる場所として活用されています。 
(国営武蔵丘陵森林公園より) 
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野草コースで、カリガネソウ(シソ科・地域によって絶滅危惧種・埼玉県では絶滅危惧ⅠB類 (EN))の開花が見られました~。

野草コース花情報です。(すでに開花が終了しているところがありました。)
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(↑画像クイックで拡大) 

園内マップです。
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(↑画像クイックで拡大) 

みどころピックアップ9月号
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 (2024年9月29日撮影)


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  1. 2024/10/11(金) 22:00:00|
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秋の花々・2024年9月編(国営武蔵丘陵森林公園・埼玉県比企郡滑川町)Part2

前回(秋の花々・2024年9月編(国営武蔵丘陵森林公園・埼玉県比企郡滑川町)Part1)の続きです~。
今回は、運動広場花畑から野草コースへ~。
秋の花々がいろいろと見られました~。

※【国営武蔵丘陵森林公園】 国営武蔵丘陵森林公園は、明治百年記念事業の一環として、埼玉県比企郡滑川町と熊谷市楊井にまたがる304haの広大な丘陵地に整備された、全国で初めての国営公園です。  公園は雑木林を中心に、池沼、湿地、草地など多様な環境を有しており、貴重な動植物が生育・生息する場所となっています。また、首都圏において自然を身近に感じ、親しめる場所として活用されています。 
(国営武蔵丘陵森林公園より) 
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野草コース・秋の七草園では、フジバカマ(キク科・準絶滅危惧 (NT))の開花に、ヒョウモンチョウ(タテハチョウ科)などが見られました~。

園内マップです。
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(↑画像クイックで拡大) 

みどころピックアップ9月号
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  1. 2024/10/10(木) 22:00:00|
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秋の花々・2024年9月編(国営武蔵丘陵森林公園・埼玉県比企郡滑川町)Part1

 秋の国営武蔵丘陵森林公園へ~。
当日の朝は雨が...。でも次第に雨が上がり、傘をささずに周れるようになりました。

※【国営武蔵丘陵森林公園】 国営武蔵丘陵森林公園は、明治百年記念事業の一環として、埼玉県比企郡滑川町と熊谷市楊井にまたがる304haの広大な丘陵地に整備された、全国で初めての国営公園です。  公園は雑木林を中心に、池沼、湿地、草地など多様な環境を有しており、貴重な動植物が生育・生息する場所となっています。また、首都圏において自然を身近に感じ、親しめる場所として活用されています。 
(国営武蔵丘陵森林公園より) 
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運動広場花畑では、ケイトウ(ヒユ科)の開花が見られました~。

園内マップです。
 shinrin180429-201.jpg 
(↑画像クイックで拡大) 

みどころピックアップ9月号
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  1. 2024/10/09(水) 22:00:00|
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万葉植物苑・ふるさとの森・2024年9月編(安行赤堀用水沿斜面林保全緑地・埼玉県川口市)

初秋9月の万葉植物苑・ふるさとの森へ~。
今回はどんな開花が見られるか、ちょっと立ち寄ってみました~。

 ※【万葉植物苑】 
イチリンソウの自生地でもある「安行赤堀用水沿い斜面林保全緑地」に平成21年(2009)4月18日に万葉植物苑がオープンしました。万葉集の句で詠まれている植物が植えられており、しています。その季節ごとに違った植物を無料で観賞する事ができます。 【万葉植物苑/ふるさとの森(イチリンソウ自生地)】 春に白く可憐な花を咲かせるイチリンソウは、川口市の天然記念物に指定されています。この地は、ゴミの不法投棄で荒れた森でしたが、ボランティアの方々がイチリンソウを発見し、努力により自生区域を広げてきました。埼玉県の準絶滅危惧種としてレッドリストに記載がある、貴重な植物です。 

【万葉植物苑/ふるさとの森(イチリンソウ自生地)】
春に白く可憐な花を咲かせるイチリンソウは、川口市の天然記念物に指定されています。この地は、ゴミの不法投棄で荒れた森でしたが、ボランティアの方々がイチリンソウを発見し、努力により自生区域を広げてきました。埼玉県の準絶滅危惧種としてレッドリストに記載がある、貴重な植物です。
(川口city.comより) 

 ※【県立安行武南自然公園】
 指定年月日;昭和35年11月4日 関係市町村;川口市、さいたま市 公園面積;1,159.0ha 全国に知られている植木、苗木の特産地で、独特の苗木生産、景観を有し、市街地と連なる有用な緑地地域である。
(埼玉県公式ホームページより) 
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秋を感じるヒガンバナの開花の季節になりました~。📸😊🎵

万葉集では...。ヒガンバナ→いちし
「路(みち)の辺(へ)の、壱師(いちし)の花の、いちしろく、人(ひと)皆(みな)知りぬ、我(あ)が恋妻(こひづま)は」・柿本人麻呂
(道ばたの曼珠沙華(ヒガンバナ)の花は、すぐ人目につきますが、わたくしの恋しい妻のことも知られてしまいました。恥ずかしいけど、うれしい。)

萬葉の花・夏(8月~10月) №1~№20
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 (↑画像クイックで拡大)

萬葉の花・夏(8月~10月) №21~№40
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萬葉の花・夏(8月~10月) №41~№54
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 万葉植物苑の植栽配置図(1)
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(↑画像クイックで拡大)

 万葉植物苑の植栽配置図(2)
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(↑画像クイックで拡大)
 
それでは、万葉植物苑・ふるさとの森の模様を...。(↓[万葉植物苑・ふるさとの森・2024年9月編(安行赤堀用水沿斜面林保全緑地・埼玉県川口市)]の続きを読む...をクイックでご覧下さい)

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現地案内→川口city.com川口市ホームページ公益財団法人川口緑化センター 樹里安

(2024年9月23日撮影)


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  1. 2024/10/05(土) 23:00:00|
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初秋の花めぐり・2024年9月編(花と緑の振興センター・埼玉県川口市)Part2

初秋9月の花と緑の振興センターへ~。
秋の開花の花々を見に周ってみました~。

 ※【花と緑の振興センター】 
当センターは、現在地に昭和二十七年に設置された「植物見本園」を前身として、昭和五十七年に植物検査所を合併して「植物振興センター」となり、本県特産の花・植木・果樹苗木の生産振興を図るため、生産出荷技術並びに環境緑化の指導に加え、時代の要求に応じた情報提供などのサービス向上を目指して、平成十五年に「花と緑の振興センター」となりました。 敷地面積は約ニ.三ヘクタールの中に本館建物と植木を中心とした六〇〇種ニ〇〇〇品種にのぼる植物を展示しています。主なものは、ツツジ類、ツバキ、ウメ、カエデなど多くの品種を収集し植栽展示している他、コニファー類、花木類などの新しい品種も展示しています。 また、花・植木などの生産者等を対象とした各種の研修や、県民だれでも参加できる講座を行っているほか、植物やその栽培管理などに関する相談や情報提供も行っています。 見学時間は、四月から九月までは午前九時から、四時三〇分まで、十月から三月までは午前九時から午後四時まで、休園日は十二月二十九日から、翌年一月三日までです。
平成十五年四月 埼玉県 (現地案内より) 
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秋の七草・オミナエシ(オミナエシ科・自然種では地域によって絶滅危惧種・埼玉県の自然種では絶滅危惧ⅠB類 (EN))の季節へ~📸😊🎵

案内図です。
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(↑画像クイックで拡大)

9月のみどころです。
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(↑画像クイックで拡大)

それでは、花と緑の振興センターの模様を...。

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現地案内→花と緑の振興センター埼玉県ホームページ

(2024年9月23日撮影)


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  1. 2024/10/04(金) 22:00:00|
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初秋の花めぐり・2024年9月編(イイナパーク川口(赤山歴史自然公園)・埼玉県川口市)Part1

初秋9月のイイナパーク川口(赤山歴史自然公園)へ~。
このところ、気温の変化が大きく感じるこの頃。
でもお彼岸の時期、そろそろ秋の涼しさを感じてきたような気がしました。
園内はどんな自然様子が見られるか、ちょっと周ってみました~。

※【イイナパーク川口(赤山歴史自然公園)】
『広域的な集客性に配慮した「水と緑のオアシス空間」の創出』を計画のテーマとして、自然環境や歴史文化資産を活用した、地域の振興や都市農業の活性化にも資する公園として4月3日(平成30年・2018年)に一部の併用を開始しました。
◎所在地:埼玉県川口市赤山501-1
◎公園開園時間:9:00~17:00
◎イイナパーク川口の名前の由来:地域に縁がある「伊奈氏」や「良いもの」を連想される愛称として公募によって決まりました。
◎施設:子ども向け大型遊具(フワフワドーム)、歴史自然資料館、地域物産館、管理事務所
◎高速道路を降りずに公園や地域を散策することができる、首都高初のハイウェイ・オアシス(川口PA・令和4年度利用開始予定)
◎昆虫などの生き物がすめるようにエノキやクヌギなどの落葉広葉樹を植栽し、子どもたちが自然とふれあうことのできる環境学習の場となるよう整備。令和4年度公園全体の利用開始予定
(川口市ホームページより)
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青空の下、9月でも十月桜(バラ科)の開花が見られました~。🌸

案内図です。
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(↑画像クイックで拡大)

案内図です。
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(↑画像クイックで拡大)

それでは、イイナパーク川口(赤山歴史自然公園)の模様を...。

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(2024年9月23日撮影)


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  1. 2024/10/03(木) 22:00:00|
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第17回幸手曼珠沙華まつり(権現堂公園・埼玉県幸手市)Part2

前回(第17回幸手曼珠沙華まつり(権現堂公園・埼玉県幸手市)Part1)の続きです~。
今回は、綺麗な曼殊沙華(ヒガンバナ科)の開花の他に見られた花々や園内の様子を~。

 ※【県営権現堂公園】 
県営権現堂公園は、桜の名所として親しまれている幸手権現堂桜堤や隣接する権現堂調整池の水辺空間を活かし、「レクリエーションの拠点ならびに水とのふれあいの場となる公園」を目指して埼玉県が整備を進めています。 
この公園は4つのゾーンで構成されており、そのうち多目的運動広場の1号公園と、歴史と文化と緑の3号公園、幸手権現堂桜堤の4号公園の3つのゾーンが開園しております。
(※2号公園整備中です) 
公園の管理は埼玉県から指定管理を受けたNPO法人幸手権現堂桜堤保存会が行っています。 
(県営権現堂公園より) 

 ※幸手権現堂桜堤(4号公園) 桜堤は、権現堂に咲く植物(桜・菜の花、紫陽花、曼珠沙華)の開花時期に合わせたイベントや、古くからの歴史と伝統を守る行事など、年間を通しイベント・行事が開催されます。
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貴重な自生のフジバカマ(キク科・準絶滅危惧 (NT))の開花が見られました~。

園内の案内図です。
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 (↑画像クイックで拡大) 

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 (↑画像クイックで拡大) 

 【曼珠沙華まつり】
毎年9月中旬から10月上旬にかけて権現堂公園を会場に開催しています。 
桜だけではなく四季折々の花をと思い、平成12年より、曼珠沙華(まんじゅしゃげ)を植栽しました。 
曼珠沙華は、秋のお彼岸の時期に咲く事から彼岸花とも呼ばれています。どちらかと言うと彼岸花と言う呼び名の方がなじみがあるかもしれません。秋の訪れとともに土手一面に咲く曼珠沙華は、市民ボランティアの方たちが大切に育て、現在では約300万本にまで増えました。緑の中に赤く咲く真っ赤な曼珠沙華は、まさに癒しの空間です。 桜や紫陽花に続く、権現堂堤の四季の移り変わりを堪能してください。
(幸手市観光協会より) 

 それでは、第17回幸手曼珠沙華まつりの模様を...。(↓[第17回幸手曼珠沙華まつり(権現堂公園・埼玉県幸手市)Part2]の続きを読む...をクイックでご覧下さい)

 ↓以前のブログ
第15回幸手曼珠沙華まつり(権現堂公園・埼玉県幸手市)Part2・2022年9月25日撮影
第15回幸手曼珠沙華まつり(権現堂公園・埼玉県幸手市)Part1・2022年9月25日撮影 
第13回幸手曼珠沙華まつり(権現堂公園・埼玉県幸手市)Part2・2018年9月16日撮影
第13回幸手曼珠沙華まつり(権現堂公園・埼玉県幸手市)Part1・2018年9月16日撮影 
第12回幸手曼珠沙華まつり(権現堂公園・埼玉県幸手市)・2017年9月24日撮影 
第11回幸手曼珠沙華まつり(権現堂公園・埼玉県幸手市)・2016年10月2日撮影 
第8回幸手曼珠沙華まつり(権現堂公園・埼玉県幸手市)・2013年9月29日撮影 
第7回幸手曼珠沙華まつり(権現堂公園・埼玉県幸手市)・2012年10月6日撮影 
第6回幸手曼珠沙華まつり(権現堂公園・埼玉県幸手市)・2011年9月25日撮影 

 現地案内→幸手市観光協会県営権現堂公園 

 (2024年9月22日撮影)


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  1. 2024/10/02(水) 22:00:00|
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Author:nomu
山野草や園芸品種の花々・山岳風景・清流の川や滝など色々な自然風景を見にドライブで周遊することが好きな自分です。
主に関東周辺を撮影エリアとしています。
様々な自然のなかに入るたびに、果てしない自然の奥深さ、美しさに感動します~(^^)

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