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やすらぐ自然を追い求めて・ブログ編

自然公園、都市公園などで、身近な花々、貴重な花々などの植物、または野鳥、水鳥、昆虫、動物などの生物を観賞、自然散策し、気ままに感じたことを載せるブログです。

初春の花めぐり・2019年1月編(赤塚植物園・東京都板橋区)Part3

このところお花の少ない寒い時期ですが、今年も1月中に行ってみました~。
連日、天候に恵まれ、日差しが良い感じで差し込んでいますが、乾燥がすごく、ちょっと湿気がほしいところ...。
そのような季節でも、植物は逞しくも感じるように見られました~。

※【東京都板橋区赤塚植物園】(1981年(昭和56年)10月に開園)
広さは約1ヘクタールで、区の花であるニリンソウをはじめ、約600種の樹木・草花・山野草が植えられ、四季折々の植物の表情を楽しむことができます。
万葉・薬用園では、万葉集に詠まれた植物や薬用植物が植えてあります。案内板には万葉集の歌が書かれているので、植物と合わせて楽しく学べるようになっています。
(板橋区公式ホームページより)
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季節感を感じるフクジュソウ(福寿草・キンポウゲ科・毒草)が開花し始めました~

赤塚植物園案内図です。
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(↑画像クイックで拡大)

それでは、赤塚植物園の模様を...。(↓[初春の花めぐり・2019年1月編(赤塚植物園・東京都板橋区)Part3]の続きを読む...をクイックでご覧下さい)


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現地案内→板橋区公式ホームページ

(2019年1月27日撮影)
[初春の花めぐり・2019年1月編(赤塚植物園・東京都板橋区)Part3]の続きを読む

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  1. 2019/01/30(水) 21:52:46|
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冬散歩・2019年1月編(都立舎人公園・東京都足立区)Part4

今月(1月)も行ってみました~都立舎人公園へ~。
植物の開花が少ない時期ですが、水鳥や野鳥が見られるので、ちょっと周ってみました~。
この日は、曇ったり晴れたり...時より日差しがさすような天候で、かなり北風が強い日でした~。

※【都立舎人公園】
舎人公園は、東京にありながら広がる空と多様な自然が楽しめる、くつろぎの空間です。みどりと水に恵まれた敷地は現在も造成が進み、最終的な計画では、69.5ヘクタールに及ぶ予定です。現在はスポーツ施設、様々な広場、池などが整備された約61.2ヘクタールを開園しています。(東京都公園協会より)
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大池には、マガモ、カルガモ、オオバン、バン、ヒドリガモ、ユリカモメ、カワウなどたくさんの水鳥が見られました~

それでは、都立舎人公園の模様を...。(↓[冬散歩・2019年1月編(都立舎人公園・東京都足立区)Part4]の続きを読む...をクイックでご覧下さい)


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現地案内→東京都公園協会舎人公園野草園あだち観光ネット

(2019年1月26日撮影)
[冬散歩・2019年1月編(都立舎人公園・東京都足立区)Part4]の続きを読む

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  1. 2019/01/29(火) 21:15:56|
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冬の散策・2019年1月編(見沼自然公園・埼玉県さいたま市)Part3

このところ毎月のように行く見沼自然公園~年始初の散策を~。
この時期は、お花の開花が少ないので、冬鳥などの野鳥など~。
野鳥を撮影するカメラマンが、とても多く見られました~

※【見沼自然公園】
東京ドームの2.3倍の敷地面積をもつ。小さな島のある睡蓮の花の咲く池、ゲートボール場のほか、広い芝生広場には見沼代用水路を作った井沢弥惣兵衛為永(いざわやそべえためなが)の功績を称える銅像が建っています。見沼田んぼの湿地を生かした自然観察園にはウッドデッキが設置してあり、自然を楽しみながらの散策や、水生植物やホタル・トンボなどの観察ができます。公園奥の野鳥の池は保護区域となっていて立ち入り禁止です。
(見沼田んぼ見どころガイド2017より)
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昨年中には、すでに見沼自然公園にいたようですが、気がつきませんでした。
この貴重なトモエガモ(カモ科・絶滅危惧Ⅱ類(VU))~今回は人馴れしているかのように、近づいてきました~。

園内MAPです。
minuma180304-201.jpg
(↑画像クイックで拡大)

それでは、見沼自然公園の模様を...。(↓[冬の散策・2019年1月編(見沼自然公園・埼玉県さいたま市)Part3]の続きを読む...をクイックでご覧下さい)


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現地案内→見沼自然公園さいたま公園ナビ見沼たんぼのホームページ

(2019年1月20日撮影)
[冬の散策・2019年1月編(見沼自然公園・埼玉県さいたま市)Part3]の続きを読む

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  1. 2019/01/28(月) 21:44:33|
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園芸植物園・2019年1月編(大崎公園・埼玉県さいたま市緑区)

今年(2019年・平成31年)最初の園芸植物園へ~。
この日は天候に恵まれ、どのような開花した植物が見られるか~

※【さいたま市園芸植物園】
園芸植物園は、約35,000㎡の敷地に、大・中・小の花き展示温室と花木園、見本庭園などがあります。この植物園は、市民が花と緑に触れ合うことのできる場でもあり、多くの方々に親しまれています。
(案内パンフより)
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花き展示温室には、一年を通じて綺麗な洋ランが見られます~。
来月には、綺麗な洋ランがいっぱいのイベント開催~

※第18回さいたま市洋らん展開催のお知らせ
   日時 平成31年2月1日(金)~3日(日)10時~15時(予定)
   場所 植物園内展示温室ロビーと小温室  即売会場 花き集荷施設
   *各種洋らんの「市民展示」を募集致します。出展を希望される方は1月31日(木)
   10時~11時の間に植物園展示温室に直接展示する洋らんをお持ち下さい。      
   *洋らん展準備の為、1月31日(木)は展示温室を臨時休館と致します。ご了承下さい。
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(↑画像クイックで拡大)

それでは、園芸植物園の模様を...。(↓[園芸植物園・2019年1月編(大崎公園・埼玉県さいたま市緑区)]の続きを読む...をクイックでご覧下さい)


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現地案内→さいたま市のWebサイトさいたま公園ナビ

(2019年1月20日撮影)
[園芸植物園・2019年1月編(大崎公園・埼玉県さいたま市緑区)]の続きを読む

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  1. 2019/01/26(土) 19:41:20|
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冬の散策・2019年1月編(花と緑の振興センター・埼玉県川口市)Part2

2019年・平成31年になって、半月なりました~園内ではどんな様子か、立ち寄ってみました~。
園内では、青々とした樹木の葉がすっかり落ち、冬の様子。
でも、ツバキ、サザンカなど、マツなどの針葉樹は緑多く~。
そろそろ早春の花々の開花が~。

※【花と緑の振興センター】
当センターは、現在地に昭和二十七年に設置された「植物見本園」を前身として、昭和五十七年に植物検査所を合併して「植物振興センター」となり、本県特産の花・植木・果樹苗木の生産振興を図るため、生産出荷技術並びに環境緑化の指導に加え、時代の要求に応じた情報提供などのサービス向上を目指して、平成十五年に「花と緑の振興センター」となりました。
敷地面積は約ニ.三ヘクタールの中に本館建物と植木を中心とした六〇〇種ニ〇〇〇品種にのぼる植物を展示しています。主なものは、ツツジ類、ツバキ、ウメ、カエデなど多くの品種を収集し植栽展示している他、コニファー類、花木類などの新しい品種も展示しています。
また、花・植木などの生産者等を対象とした各種の研修や、県民だれでも参加できる講座を行っているほか、植物やその栽培管理などに関する相談や情報提供も行っています。
見学時間は、四月から九月までは午前九時から、四時三〇分まで、十月から三月までは午前九時から午後四時まで、休園日は十二月二十九日から、翌年一月三日までです。
平成十五年四月 埼玉県
(現地案内より)
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とても良い香りいっぱいのソシンロウバイ(ロウバイ科)が良い見頃に~

案内図です。
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(↑画像クイックで拡大)

それでは、花と緑の振興センターの模様を...。(↓[冬の散策・2019年1月編(花と緑の振興センター・埼玉県川口市)Part2]の続きを読む...をクイックでご覧下さい)


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現地案内→花と緑の振興センターscvb_234x60.gif

(2019年1月14日撮影)
[冬の散策・2019年1月編(花と緑の振興センター・埼玉県川口市)Part2]の続きを読む

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  1. 2019/01/25(金) 22:49:27|
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万葉植物苑・ふるさとの森・2019年1月編(安行赤堀用水沿斜面林保全緑地・埼玉県川口市)

今年(2019年・平成31年)初の万葉植物苑・ふるさとの森へ~。
今年も一年、どんな様子が見られるか楽しみで、やってきました~
i針葉樹のほかの植物は、すっかり葉が落ち、日差しが地面まで差し込み~

※【万葉植物苑】
イチリンソウの自生地でもある「安行赤堀用水沿い斜面林保全緑地」に平成21年(2009)4月18日に万葉植物苑がオープンしました。万葉集の句で詠まれている植物が植えられており、しています。その季節ごとに違った植物を無料で観賞する事ができます。
(川口city.comより)
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やっと、はじめて見ることができました~
綺麗な羽の色の色合い~オス♂のルリビタキ(ツグミ科・地域によって絶滅危惧種)~。
目の前に登場し、感動的な出会いともいいべきでしょうか~


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現地案内→川口city.com川口市ホームページ公益財団法人川口緑化センター 樹里安

(2019年1月19日撮影)
[万葉植物苑・ふるさとの森・2019年1月編(安行赤堀用水沿斜面林保全緑地・埼玉県川口市)]の続きを読む

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  1. 2019/01/24(木) 22:09:43|
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鳥類園・2019年1月編(葛西臨海公園・東京都江戸川区)Part2

前回(鳥類園・2019年1月編(葛西臨海公園・東京都江戸川区)Part1)の続きです。
葛西臨海公園の日本水仙、菜の花などの花々、カワセミ、葛西海浜公園の園内を散策後、再び鳥類園へ~。
16:00すぎになってしまったので、日がかなり傾き、夕暮れ時になりつつ...暗くならないうちに、ササッと周りました。

※【葛西臨海公園】
この公園は大空のもと紺ぺきの海が広がる東京湾に、緑と水と人のふれあいをテーマに五つのゾーンを配して誕生した公園です。
昭和60年1月から葛西沖開発土地区画整理事業の一環として着手され、平成元年度にその一部約38ヘクタールがオープン。平成6年4月には鳥類園ゾーン、平成7年7月には展望レストハウス「クリスタルビュー」、平成13年春には観覧車がオープンしました。また、葛西海浜公園にも隣接しており、行楽地としての色あいの濃い公園となっています。
葛西臨海公園(公園へ行こう!東京都公園協会)より)
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この日(2019年1月14日付)の鳥類情報では、記載されていませんでしたが、冬鳥のタシギ(シギ科・地域によって絶滅危惧種・東京都では絶滅危惧Ⅱ類(VU))が下の池(汽水池)にいました~。

都立葛西臨海公園・鳥類情報。
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(↑画像クイックで拡大)

鳥類園ご案内。
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(↑画像クイックで拡大)

それでは、葛西臨海公園・鳥類園の様子を...。(↓[鳥類園・2019年1月編(葛西臨海公園・東京都江戸川区)Part2]の続きを読む...をクイックでご覧下さい)


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現地案内→葛西臨海公園(公園へ行こう!東京都公園協会)

(2019年1月14日撮影)
[鳥類園・2019年1月編(葛西臨海公園・東京都江戸川区)Part2]の続きを読む

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  1. 2019/01/23(水) 22:22:32|
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渚からの風景・2019年1月編(葛西海浜公園・東京都江戸川区)

2019年(平成31年)最初の葛西海浜公園へ~。
今回、今頃になって知りました...
東京都初で、昨年の10月18日(木曜日)付で、都立葛西海浜公園の干潟・ラムサール条約湿地に登録。
世界で注目される自然宝庫になったことで、これまで以上に価値観の高い見どころに~

※【葛西海浜公園】
東西2つの「人工なぎさ」とその周辺海域が都立公園となっており、平成元年6月に開園しました。「西なぎさ」では、海辺のレクリエーションやバーベーキューなどが楽しめるほか、季節によって潮干狩りや海水浴を行うことができます。「東なぎさ」は、陸地とはつながっておらず、自然環境の保全エリアとして立入を禁止しています。
   面積:約412ヘクタール
開園時間:9時00分~17時00分 ※季節により閉園時間を延長します。
※【都立葛西海浜公園の干潟・ラムサール条約湿地】
登録面積:約367ヘクタール
   特徴:東京湾に流入する荒川と旧江戸川の河口に広がる三枚洲と呼ばれる砂泥干潟であり、都立葛西海浜公園として干潟が保全されると共に、都民が海と親しむ場となっています。
この干潟は、二枚貝類、甲殻類、多毛類など多くの生物が生息し、カモ類をはじめとする渡り鳥の飛来地となっています。特にスズガモやカンムリカイツブリについては、アジア地域個体群の1%以上が飛来し、この区域で越冬しており、国際的にも重要な生息地となっています。
(東京都公式ホームページより)
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東京湾(ラムサール条約湿地登録範囲内)に浮かぶスズガモ(カモ科)の大群。
冬になると、東なぎさにスズガモ(カモ科)が大群で飛来。
約2~3万羽がユーラシア大陸北部、北アメリカ北部から越冬するために来たようです。

※参考に:ラムサール条約湿地登録範囲
(この写真では見づらいのですが、東京都公式ホームページに同じ図面PDF:514KBがあります。)
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(↑画像クイックで拡大)

それでは、葛西海浜公園の様子を...。(↓[渚からの風景・2019年1月編(葛西海浜公園・東京都江戸川区)]の続きを読む...をクイックでご覧下さい)


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現地案内→葛西海浜公園(公園へ行こう!東京都公園協会)東京都公式ホームページ江戸川区公式ホームページ

(2019年1月14日撮影)
[渚からの風景・2019年1月編(葛西海浜公園・東京都江戸川区)]の続きを読む

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  1. 2019/01/22(火) 22:06:44|
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冬散歩・2019年1月編(葛西臨海公園・東京都江戸川区)Part3

前回(冬散歩・2019年1月編(葛西臨海公園・東京都江戸川区)Part2)の続きです。
良い香りいっぱいの綺麗な日本水仙(ヒガンバナ科もしくはユリ科)から他の見どころへ~。
冬本番の1月といえども花々は、逞しさを感じるほどの開花が見られました~。

※【葛西臨海公園】
この公園は大空のもと紺ぺきの海が広がる東京湾に、緑と水と人のふれあいをテーマに五つのゾーンを配して誕生した公園です。
昭和60年1月から葛西沖開発土地区画整理事業の一環として着手され、平成元年度にその一部約38ヘクタールがオープン。平成6年4月には鳥類園ゾーン、平成7年7月には展望レストハウス「クリスタルビュー」、平成13年春には観覧車がオープンしました。また、葛西海浜公園にも隣接しており、行楽地としての色あいの濃い公園となっています。
葛西臨海公園(公園へ行こう!東京都公園協会)より)
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展望レストハウス「クリスタルビュー」の前、展望広場に綺麗な菜の花(アブラナ科)の開花が見られました~

それでは、葛西臨海公園の様子を...。(↓[冬散歩・2019年1月編(葛西臨海公園・東京都江戸川区)Part3]の続きを読む...をクイックでご覧下さい)


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現地案内→葛西臨海公園(公園へ行こう!東京都公園協会)

(2019年1月14日撮影)
[冬散歩・2019年1月編(葛西臨海公園・東京都江戸川区)Part3]の続きを読む

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  1. 2019/01/21(月) 22:11:55|
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冬散歩・2019年1月編(葛西臨海公園・東京都江戸川区)Part2

前回(鳥類園・2019年1月編(葛西臨海公園・東京都江戸川区)Part1)の続きで、鳥類園の他のエリア・葛西臨海公園の園内散策へ~。
例年、この時期のお目当ての日本水仙(ヒガンバナ科もしくはユリ科)の開花~。
すでに先日もTVで放映され~。

※【葛西臨海公園】
この公園は大空のもと紺ぺきの海が広がる東京湾に、緑と水と人のふれあいをテーマに五つのゾーンを配して誕生した公園です。
昭和60年1月から葛西沖開発土地区画整理事業の一環として着手され、平成元年度にその一部約38ヘクタールがオープン。平成6年4月には鳥類園ゾーン、平成7年7月には展望レストハウス「クリスタルビュー」、平成13年春には観覧車がオープンしました。また、葛西海浜公園にも隣接しており、行楽地としての色あいの濃い公園となっています。
葛西臨海公園(公園へ行こう!東京都公園協会)より)
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まだ一部での開花でしたが、いずれは5万球・20万本の日本水仙の開花が~。

※【水仙まつり】
開催日:平成31年2月2日(土)・3日(日)
  各日:11時~19時
※雨天時は、一部内容を変更することがあります。
場所:葛西臨海公園
詳細情報:→葛西臨海公園(公園へ行こう!東京都公園協会)
葛西臨海公園では、5万球・20万本のスイセンの開花に合わせ「水仙まつり」を開催します。
今年は、スイセンの三大群生地として知られる越前海岸がある福井市から昨年寄贈されたエチゼンスイセンの球根の開花が進んで、さらにお楽しみいただけるようになりました。
また、東京都認定のヘブンアーティストで、葛西臨海公園をはじめとした都立公園でパフォーマンスをしている、SOBUKIさんのジャグリングなどを観賞することができます。
スイセンの清らかな香り漂う葛西臨海公園に、皆さまお誘い合わせの上、ぜひお越しください。
(葛西臨海公園(公園へ行こう!東京都公園協会)より)

それでは、葛西臨海公園の様子を...。(↓[冬散歩・2019年1月編(葛西臨海公園・東京都江戸川区)Part2]の続きを読む...をクイックでご覧下さい)


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現地案内→葛西臨海公園(公園へ行こう!東京都公園協会)

(2019年1月14日撮影)
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  1. 2019/01/20(日) 20:48:40|
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鳥類園・2019年1月編(葛西臨海公園・東京都江戸川区)Part1

今年(2019年・平成31年)初の葛西臨海公園へ~。
天候に恵まれた数か月ぶりの園内の様子~
今回も良い自然散策ができました~

※【葛西臨海公園】
この公園は大空のもと紺ぺきの海が広がる東京湾に、緑と水と人のふれあいをテーマに五つのゾーンを配して誕生した公園です。
昭和60年1月から葛西沖開発土地区画整理事業の一環として着手され、平成元年度にその一部約38ヘクタールがオープン。平成6年4月には鳥類園ゾーン、平成7年7月には展望レストハウス「クリスタルビュー」、平成13年春には観覧車がオープンしました。また、葛西海浜公園にも隣接しており、行楽地としての色あいの濃い公園となっています。
葛西臨海公園(公園へ行こう!東京都公園協会)より)
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人馴れしているようなアオジ(ホオジロ科・地域によって絶滅危惧種)が見られました~。

鳥類園ご案内。
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(↑画像クイックで拡大)

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現地案内→葛西臨海公園(公園へ行こう!東京都公園協会)

(2019年1月14日撮影)
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  1. 2019/01/19(土) 21:54:07|
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冬散歩・2019年1月編(旧江戸川・東京都江戸川区)Part1

いつもは、旧江戸川のそばを通り、葛西臨海公園へ。ときより総合レクレーション公園を通っていくこともありますが...。
今回は、以前葛西臨海公園の鳥類園・ウォッチングセンターでの情報で、旧江戸川にも貴重な野鳥・水鳥が見られるとか...。
ちょっと葛西臨海公園へ行く前に、その川沿いを歩いてみました~。

※【旧江戸川】
利根川水系の一級河川で、江戸川区篠崎町二丁目地先の江戸川大橋下流で江戸川(江戸川放水路)と分流し、 江戸川区と千葉県の境界を南西に流れ、途中の江戸川四・五丁目の間で新中川と合わせて東京湾に注ぎます。 延長は9.36キロメートル(うち0.8キロメートルは国管理)です。
※旧江戸川の名の由来
旧江戸川が本来の江戸川でしたが、江戸川の洪水を安全に海に流すために、大正5年~大正8年に江戸川放水路(現江戸川) が開削され、昭和39年の河川法改正で江戸川水門の下流部が旧江戸川になりました。
(東京都建設局より)
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冬鳥のハジロカイツブリ(カイツブリ科・地域によって絶滅危惧種)が見られました~。

参考に。(武蔵野の路:各地域の自然・歴史・文化にふれながら、東京を周回する全長270kmの散策路)
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(↑画像クイックで拡大)

それでは、旧江戸川の様子を...。(↓[冬散歩・2019年1月編(旧江戸川・東京都江戸川区)Part1]の続きを読む...をクイックでご覧下さい)

現地案内→東京都建設局

(2019年1月14日撮影)
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  1. 2019/01/18(金) 21:40:09|
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ぶらり冬散歩・2019年1月編(都立野川公園・東京都調布市、小金井市、三鷹市)Part2

2ヶ月ぶりの都立野川公園へ~。
園内の樹木の葉は、すっかり落ち、日差しがよく差し込んでいました~
この寒い時期でも、植物、野鳥など自然の姿は逞しくも見え~。

※【都立野川公園】
豊かな水と緑に恵まれた野趣に富む公園です。野川公園の前身は、国際基督教大学のゴルフ場です。昭和49年からゴルフ場を買収し、その周辺の神代植物公園、武蔵野公園、多磨霊園、調布飛行場、浅間山公園、府中の森公園などの緑地を含め「武蔵野の森構想」のもとに造成を行い、昭和55年6月に開園しました。
この公園は、調布、小金井、三鷹の三市にまたがり、野川と都道246号線(東八道路)とで三つの地区に分かれています。国分寺崖線に接し、豊かな自然が残されている野川の北側、野川と都道にはさまれた起伏のある芝生広場、そして広々とした芝生広場とテニスコート・ゲートボール場・アスレチックのある南側。
緑にひたり、のびのびした気分を味わうことができます。

※【自然観察園】
数少ない貴重な植物群落の学習の場として昭和63年6月に一般開放されました。
園内には昔、多摩川が武蔵野の台地を削ってできた河岸段丘「国分寺崖線」があります。この崖下からは地下水が湧き出していて、四季折々の野草や野鳥、昆虫などが見られ自然の宝庫となっています。また、自然観察園の対岸にある自然観察センターでは、野川や国分寺崖線を中心とした自然と人文についての展示、解説のほか、自然観察会などの催物を行っています。
この貴重な自然を守り、維持管理作業をしているのがボランティアで、現在約100名が四季を通して活躍しています。(定休日:月曜日※但し祝日の場合は翌日/開園時間:9時30分~16時30分)
野川公園・むさしのの都立公園より)
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冬緑性シダ植物・オオハナワラビ(ハナヤスリ科・地域によって絶滅危惧種)が見られるようになりました~。

それでは、都立野川公園の模様を...。(↓[ぶらり冬散歩・2019年1月編(都立野川公園・東京都調布市、小金井市、三鷹市)Part2]の続きを読む...をクイックでご覧下さい)


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現地案内→野川公園・むさしのの都立公園野川公園・東京都公園協会

(2019年1月13日撮影)
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  1. 2019/01/15(火) 22:52:39|
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冬の散策・2019年1月編(権現堂公園・埼玉県幸手市)Part1

前回(2019年「第10回幸手水仙まつり」(権現堂公園・埼玉県幸手市))の続きで、県営権現堂公園での様子を~。
このところ野鳥、水鳥が多く見られる季節ですが、ここ県営権現堂公園でも見られました~。

※【県営権現堂公園】
県営権現堂公園は、桜の名所として親しまれている幸手権現堂桜堤や隣接する権現堂調整池の水辺空間を活かし、「レクリエーションの拠点ならびに水とのふれあいの場となる公園」を目指して埼玉県が整備を進めています。 この公園は4つのゾーンで構成されており、そのうち多目的運動広場の1号公園と、歴史と文化と緑の3号公園、幸手権現堂桜堤の4号公園の3つのゾーンが開園しております。(※2号公園整備中です) 公園の管理は埼玉県から指定管理を受けたNPO法人幸手権現堂桜堤保存会が行っています。
(県営権現堂公園より)
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お目当てのカワセミ(オス♂・カワセミ科・地域によって絶滅危惧種)が獲物(スジエビ?ヌマエビ?)をゲット~。

案内図です。
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(↑画像クイックで拡大)

それでは、権現堂公園の模様を...。(↓[冬の散策・2019年1月編(権現堂公園・埼玉県幸手市)Part1]の続きを読む...をクイックでご覧下さい)


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現地案内→「幸手市観光協会」県営権現堂公園公式サイト

(2019年1月6日撮影)
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  1. 2019/01/14(月) 22:15:31|
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2019年「第10回幸手水仙まつり」(権現堂公園・埼玉県幸手市)

数年ぶりの「第10回幸手水仙まつり」(平成31年(2019年)1月5日(土)~2月17日(日))へ~。
まだ開催はじまったばかりですが、ほぼ7分咲きの開花していました~。
この日は曇りがちの天候でしたが、天候によっては雪で日本水仙が倒れてしまい、水仙まつりは終了となってしまうので、この時期に...。

※【県営権現堂公園】
県営権現堂公園は、桜の名所として親しまれている幸手権現堂桜堤や隣接する権現堂調整池の水辺空間を活かし、「レクリエーションの拠点ならびに水とのふれあいの場となる公園」を目指して埼玉県が整備を進めています。 この公園は4つのゾーンで構成されており、そのうち多目的運動広場の1号公園と、歴史と文化と緑の3号公園、幸手権現堂桜堤の4号公園の3つのゾーンが開園しております。(※2号公園整備中です) 公園の管理は埼玉県から指定管理を受けたNPO法人幸手権現堂桜堤保存会が行っています。
(県営権現堂公園より)
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【2019年・第10回 幸手水仙まつり】
開催期間: 2019年1月5日(土)から2月17日(日)※開花の状況により期間の変更があります。
開催場所: 県営権現堂公園(幸手市権現堂堤)
入園料: 無料  ※無料駐車場あります。 (駐車場:10~3月 8時30分~17時)
峠の茶屋・ 堤中央付近に「峠の茶屋」があり、水仙まつり期間中は、毎日休まず営業を行っています。
      峠の茶屋では、飲み物や峠の茶屋自家製のパン、幸手市の物産などを販売しております。
(営業時間:9時30分~16時30分)
※水仙まつり期間中でも荒天時や都合により営業しない場合もございますので、あらかじめご了承ください。
お問い合わせ:権現堂公園管理事務所 TEL. 0480-44-0873
          幸手市観光協会(商工観光課内) TEL. 0480-43-1111
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(↑画像クイックで拡大)

案内図です。
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(↑画像クイックで拡大)

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(2019年1月6日撮影)
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  1. 2019/01/12(土) 23:08:02|
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初春の花めぐり・2019年1月編(川口市立グリーンセンター・埼玉県川口市)Part2

前回(初春の花めぐり・2019年1月編(川口市立グリーンセンター・埼玉県川口市)Part1)の続きです。
園内での早春の花々の開花を楽しみ、その後は大温室(熱帯温室、水生温室、サボテン温室)へ~。
この大温室は、四季を通じて様々な植物を観賞できます。

※【川口市立グリーンセンター】
グリーンセンターは、川口市が運営している緑豊かな公園として親しまれています。年間を通じて、花や緑を楽しめ、楽しいイベントも数多く開催されています。シンボル的な大温室や噴水、子供達に大人気の大型遊具やミニ鉄道があり、老若男女問わず楽しめるスポットです。
(川口city.comより)
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大温室内では、なかなか見られない植物が多く見られます~。
まずは、サボテン温室へ~。
※サボテン温室は、面積495㎡、高さ9.5mの温室です。サボテン類や多肉植物を植えてあります。
主な植物:サボテン・アロエ(川口市立グリーンセンターより)
これは、和名「奇想天外」(別名:ウェルウィッチア・ウェルウィッチア科・アフリカ・アンゴラ、ナミビア砂漠分布)という珍しい名の植物~この状態は種子を散布し始めた花序(花の並び方)だそうです。

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白い花びらのようなものは、種子だそうです。はじめてみました~
あまり好ましくないランキングですが、『世界で最も醜い植物』のランキング4位になった植物です。
(2009年・イギリスにある王立園芸協会)
でも気になる植物の一つです。
※参考に...【世界で最も醜い植物】
1位:スマトラオオコンニャク (サトイモ科・Amorphophallus titanum)
2位:サンコタケ (アカカゴタケ科・Pseudocolus fusiformis)
3位:ベジタブル・シープ (キク科・Raoulia eximia)
4位:ウェルウィッチア (ウェルウェッチア科・Welwitschia mirabilis) ※別名:奇想天外
5位:パキポディウム (キョウチクトウ科・Pachypodium namaquanum)
6位:ウツボカズラ (ウツボカズラ科・Nepenthes)
7位:タマツルクサ (ユリ科・Bowiea volubilis)
8位:コレティア・パラドクサ (クロウメモドキ科・Colletia paradoxa)
9位:キフォステンマ・ブドウガメ (ブドウ科・Cyphostemma juttae)
10位:アリストロキア・ギガンティア (ウマノスズクサ科・Aristolochia gigantea)

それでは、川口市立グリーンセンターの模様を...。(↓[初春の花めぐり・2019年1月編(川口市立グリーンセンター・埼玉県川口市)Part2]の続きを読む...をクイックでご覧下さい)


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現地案内→ 川口市立グリーンセンター川口city.com

(2019年1月3日撮影)
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  1. 2019/01/11(金) 22:48:27|
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初春の花めぐり・2019年1月編(川口市立グリーンセンター・埼玉県川口市)Part1

例年通り、今年も年始の川口市立グリーンセンターへ~。
毎年、1月3日特別開園は、無料開園日(1月4日は休園日)~。
今年も早春の花々の開花が見られるようになりました~

※【川口市立グリーンセンター】
グリーンセンターは、川口市が運営している緑豊かな公園として親しまれています。年間を通じて、花や緑を楽しめ、楽しいイベントも数多く開催されています。シンボル的な大温室や噴水、子供達に大人気の大型遊具やミニ鉄道があり、老若男女問わず楽しめるスポットです。
(川口city.comより)
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ロックガーデンに、綺麗なカンザキアヤメ(別名:ウインターアイリス・アヤメ科・地中海原産)の開花が見られました~。

それでは、川口市立グリーンセンターの模様を...。(↓[初春の花めぐり・2019年1月編(川口市立グリーンセンター・埼玉県川口市)Part1]の続きを読む...をクイックでご覧下さい)


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現地案内→ 川口市立グリーンセンター川口city.com

(2019年1月3日撮影)
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  1. 2019/01/09(水) 22:45:10|
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ぶらり冬散歩・2019年1月編(上野恩賜公園・東京都台東区)Part1

2019年(平成31年)の最初のブログアップは、上野恩賜公園へ~。
今年も冬季に開花するチューリップを見に行ってみました~。
もしかして、開花していないかも...とも考えていましたが...。

※【上野恩賜公園】
この公園は明治6年の太政官布達によって、芝、浅草、深川、飛鳥山と共に日本で初めて公園に指定されました。
 ここは江戸時代、東叡山寛永寺の境内地でした。それが明治維新後官有地となり、大正13年、宮内省を経て東京市に下賜されました。
 当初は寛永寺社殿と霊廟、東照宮それに境内のサクラを中心にした公園でしたが、その後、博物館や動物園、美術館などが建てられ、文化の香り高い公園へと衣替しました。
(上野恩賜公園(東京都建設局)公式ホームページより)
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今シーズンも、ちゃんと咲いていました~低温処理により冬季に開花する綺麗なチューリップ(ユリ科)~

それでは、上野恩賜公園の模様を...。(↓[ぶらり冬散歩・2019年1月編(上野恩賜公園・東京都台東区)Part1]の続きを読む...をクイックでご覧下さい)


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現地案内(クイック)→東京都建設局ホームページ「公園へ行こう!」東京都公園協会

(2019年1月2日撮影)
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  1. 2019/01/08(火) 21:48:19|
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冬の散策・2018年12月編(見沼自然公園・埼玉県さいたま市)Part3

先日(冬の散策・2018年12月編(見沼自然公園・埼玉県さいたま市)Part1)に続き、再び年末の見沼自然公園へ~。
園内では少し北風が吹き、寒さが身に沁みるような...。
そのような時期でも、自然の様子は逞しさを感じるような気もしました~

※【見沼自然公園】
東京ドームの2.3倍の敷地面積をもつ。小さな島のある睡蓮の花の咲く池、ゲートボール場のほか、広い芝生広場には見沼代用水路を作った井沢弥惣兵衛為永(いざわやそべえためなが)の功績を称える銅像が建っています。見沼田んぼの湿地を生かした自然観察園にはウッドデッキが設置してあり、自然を楽しみながらの散策や、水生植物やホタル・トンボなどの観察ができます。公園奥の野鳥の池は保護区域となっていて立ち入り禁止です。
(見沼田んぼ見どころガイド2017より)
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良い香りいっぱいのロウバイ(ロウバイ科)が見頃に~。

園内MAPです。
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(↑画像クイックで拡大)

それでは、見沼自然公園の模様を...。(↓[冬の散策・2018年12月編(見沼自然公園・埼玉県さいたま市)Part3]の続きを読む...をクイックでご覧下さい)


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現地案内→見沼自然公園さいたま公園ナビ見沼たんぼのホームページ

(2018年12月30日撮影)
[冬の散策・2018年12月編(見沼自然公園・埼玉県さいたま市)Part3]の続きを読む

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  1. 2019/01/06(日) 21:20:00|
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八重寒紅梅 2018年12月続編(大宮第二公園・埼玉県さいたま市)

前回(八重寒紅梅 2018年12月編(大宮第二公園・埼玉県さいたま市)・2018年12月9日撮影)に続き、開花の様子を~。
半月ほど経ち、大宮第二公園の八重寒紅梅の開花は進んでいます~。
もう梅の良い香りを感じるほどになりました~

※【大宮第二公園】
大宮第二公園には、テニスコートや軟式野球場といったスポーツ施設をはじめ、茶室や展示ギャラリーなど多様に楽しめる施設が整備されています。園内の見どころとして520本の梅があり、2月には毎年恒例となっている梅まつりが盛大に催されます。またサクラ、アジサイなど季節を彩る花が楽しめるほか、調節池の周りでは、メタセコイアと広々とした芝生地の美しい景色が望めます。
(大宮第二・第三公園の公式ホームページより)
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まだまだ冬本番の時期ですが、もう春がやってくるような開花の様子でした~。

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(↑画像クイックで拡大)

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現地案内→大宮第二・第三公園の公式ホームページ

(2018年12月30日撮影)
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  1. 2019/01/05(土) 14:40:35|
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ぶらり冬散歩・2018年12月編(花と緑の振興センター・埼玉県川口市)Part9

前回、前々回のツバキ・サザンカに続き、花と緑の振興センターで見られた植物を~。
このお花の少ない時期に、まだ色々と植物は開花・生育しています。
四季折々の植物~とても逞しさを感じるこの頃です~。

※【花と緑の振興センター】
当センターは、現在地に昭和二十七年に設置された「植物見本園」を前身として、昭和五十七年に植物検査所を合併して「植物振興センター」となり、本県特産の花・植木・果樹苗木の生産振興を図るため、生産出荷技術並びに環境緑化の指導に加え、時代の要求に応じた情報提供などのサービス向上を目指して、平成十五年に「花と緑の振興センター」となりました。
敷地面積は約ニ.三ヘクタールの中に本館建物と植木を中心とした六〇〇種ニ〇〇〇品種にのぼる植物を展示しています。主なものは、ツツジ類、ツバキ、ウメ、カエデなど多くの品種を収集し植栽展示している他、コニファー類、花木類などの新しい品種も展示しています。
また、花・植木などの生産者等を対象とした各種の研修や、県民だれでも参加できる講座を行っているほか、植物やその栽培管理などに関する相談や情報提供も行っています。
見学時間は、四月から九月までは午前九時から、四時三〇分まで、十月から三月までは午前九時から午後四時まで、休園日は十二月二十九日から、翌年一月三日までです。
平成十五年四月 埼玉県
(現地案内より)
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良い香りいっぱいのマンゲツロウバイ(ロウバイ科)の開花が見られました~
まだ葉や種がついているのですが...。

案内図です。
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(↑画像クイックで拡大)

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(2018年12月24日撮影)
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  1. 2019/01/04(金) 20:35:49|
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ぶらり冬散歩・2018年12月編(花と緑の振興センター・埼玉県川口市)Part8

前回(ぶらり冬散歩・2018年12月編(花と緑の振興センター・埼玉県川口市)Part7)の続きです。
 国内屈指の品種保有数を誇る花と緑の振興センターのツバキ・サザンカ(469品種・1043本)~。
今回も開花が見られた綺麗なツバキ・サザンカ(ツバキ科)を~。

※【花と緑の振興センター】
当センターは、現在地に昭和二十七年に設置された「植物見本園」を前身として、昭和五十七年に植物検査所を合併して「植物振興センター」となり、本県特産の花・植木・果樹苗木の生産振興を図るため、生産出荷技術並びに環境緑化の指導に加え、時代の要求に応じた情報提供などのサービス向上を目指して、平成十五年に「花と緑の振興センター」となりました。
敷地面積は約ニ.三ヘクタールの中に本館建物と植木を中心とした六〇〇種ニ〇〇〇品種にのぼる植物を展示しています。主なものは、ツツジ類、ツバキ、ウメ、カエデなど多くの品種を収集し植栽展示している他、コニファー類、花木類などの新しい品種も展示しています。
また、花・植木などの生産者等を対象とした各種の研修や、県民だれでも参加できる講座を行っているほか、植物やその栽培管理などに関する相談や情報提供も行っています。
見学時間は、四月から九月までは午前九時から、四時三〇分まで、十月から三月までは午前九時から午後四時まで、休園日は十二月二十九日から、翌年一月三日までです。
平成十五年四月 埼玉県
(現地案内より)
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雪月花(せつげっか)という品種の綺麗なツバキ(ツバキ科)が見られます~。

花と緑の振興センターでの古典ツバキは、江戸ツバキを中心に展示されています~。
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(↑画像クイックで拡大)

園内で見られる古典ツバキです。
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案内図です。
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(↑画像クイックで拡大)

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(2018年12月24日撮影)
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  1. 2019/01/03(木) 20:18:38|
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ぶらり冬散歩・2018年12月編(花と緑の振興センター・埼玉県川口市)Part7

初冬12月に、国内屈指の品種保有数を誇る花と緑の振興センターへ~。
園内では469品種・1043本のツバキ、サザンカが見られます~。
今回、2回に分けての開花しているツバキ・サザンカのアップを~。

※【花と緑の振興センター】
当センターは、現在地に昭和二十七年に設置された「植物見本園」を前身として、昭和五十七年に植物検査所を合併して「植物振興センター」となり、本県特産の花・植木・果樹苗木の生産振興を図るため、生産出荷技術並びに環境緑化の指導に加え、時代の要求に応じた情報提供などのサービス向上を目指して、平成十五年に「花と緑の振興センター」となりました。
敷地面積は約ニ.三ヘクタールの中に本館建物と植木を中心とした六〇〇種ニ〇〇〇品種にのぼる植物を展示しています。主なものは、ツツジ類、ツバキ、ウメ、カエデなど多くの品種を収集し植栽展示している他、コニファー類、花木類などの新しい品種も展示しています。
また、花・植木などの生産者等を対象とした各種の研修や、県民だれでも参加できる講座を行っているほか、植物やその栽培管理などに関する相談や情報提供も行っています。
見学時間は、四月から九月までは午前九時から、四時三〇分まで、十月から三月までは午前九時から午後四時まで、休園日は十二月二十九日から、翌年一月三日までです。
平成十五年四月 埼玉県
(現地案内より)
hanatomidori181224-112.jpg
色々な品種のツバキ・サザンカの開花が見頃になってきました~

花と緑の振興センターでの古典ツバキは、江戸ツバキを中心に展示されています~。
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(↑画像クイックで拡大)

園内で見られる古典ツバキです。
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(↑画像クイックで拡大)

案内図です。
hanatomidori180212-202.jpg
(↑画像クイックで拡大)

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(2018年12月24日撮影)
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  1. 2019/01/02(水) 21:50:04|
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謹賀新年・2019年(平成31年)

新年明けましておめでとうございます。
旧年中は誠にお世話になりました。
本年も何卒宜しくお願い申し上げます。

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埼玉県さいたま市・大宮第二公園で見られた綺麗な八重寒紅梅~。

現地案内→大宮第二・第三公園webサイト

(2019年12月30日撮影)

テーマ:日記 - ジャンル:日記

  1. 2019/01/01(火) 15:50:53|
  2. ごあいさつ
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Author:nomu
山野草や園芸品種の花々・山岳風景・清流の川や滝など色々な自然風景を見にドライブで周遊することが好きな自分です。
主に関東周辺を撮影エリアとしています。
様々な自然のなかに入るたびに、果てしない自然の奥深さ、美しさに感動します~(^^)

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