師走12月の見沼自然公園へ~。
当日、園内は秋の深まりを感じる様子になりました~。🍁
※【見沼自然公園】
東京ドームの2.3倍の敷地面積をもつ。小さな島のある睡蓮の花の咲く池、ゲートボール場のほか、広い芝生広場には見沼代用水路を作った井沢弥惣兵衛為永(いざわやそべえためなが)の功績を称える銅像が建っています。見沼田んぼの湿地を生かした自然観察園にはウッドデッキが設置してあり、自然を楽しみながらの散策や、水生植物やホタル・トンボなどの観察ができます。公園奥の野鳥の池は保護区域となっていて立ち入り禁止です。
(見沼田んぼ見どころガイド2020より)
今シーズンも早咲きのロウバイ(ロウバイ科)の開花が見られました~。
ちょっとだけ、ほのかな良い香りを感じました。
園内MAPです。
(↑画像クイックで拡大)
それでは、見沼自然公園の模様を...。(↓[見沼の自然・2024年12月編(見沼自然公園・埼玉県さいたま市)Part1]の続きを読む...をクイックでご覧下さい)
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現地案内→
さいたま公園ナビ、
見沼たんぼのホームページ
(2024年12月8日撮影)
修景池では、ヒドリガモ、オナガガモ、オオバンなど冬鳥が多く見られるようになりました~。
ダイサギ(サギ科)、アオサギ(サギ科)が見られました~。
その修景池のそばに、早咲きのロウバイ(ロウバイ科)が開花し始めところでした。
マユミ(ニシキギ科)の実が見られました~。
修景池の周辺では、カワセミ(カワセミ科・地域によって絶滅危惧種)の鳴き声が響き~。
ちょっと動画を~。(0:32)
良い色合い感じるイロハモミジ(カエデ科)~。
師走の12月といえども、良い秋を感じるひと時になり~。
他にサザンカ(ツバキ科)、ロウバイ(ロウバイ科)の開花が見られ、時の流れを感じました。
来年はどんな園内散策・自然散策ができるか~。📸😊
またの機会を楽しみに~それではまた~。😊🖐
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(2024年12月8日撮影)
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- 2024/12/21(土) 22:00:00|
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