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やすらぐ自然を追い求めて・ブログ編

自然公園、都市公園などで、身近な花々、貴重な花々などの植物、または野鳥、水鳥、昆虫、動物などの生物を観賞、自然散策し、気ままに感じたことを載せるブログです。

公園花めぐり・2016年10月編(国営昭和記念公園・東京都立川市、昭島市)Part1

春以来の国営昭和記念公園へ~。
秋の無料開園日、曇りがちでしたが、色々な花々を楽しむことができました~
やはり、来るたびに感じますが、都内の公園だけに人出が多く、にぎやかでした~

※国営昭和記念公園は、昭和天皇御在位50年記念事業の一環として、立川飛行場跡地に建設された総面積180haにおよぶ国営公園です。
本公園は、昭和58年の開園以来、順次開園を行っており、現在約165.3haを開園しています。今後も全面積開園に向けてさらに建設を進めていきます。
 また、本公園では、四季おりおりの花や植物のほか、年間を通じて行われる様々なイベントを提供しています。
(国土交通省国営昭和記念公園事務所ホームページより)
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綺麗なヤマラッキョウ(ヒガンバナ科・地域によって絶滅危惧種)が見られました~。

それでは、国営昭和記念公園の模様を...。(↓[公園花めぐり・2016年10月編(国営昭和記念公園・東京都立川市、昭島市)Part1]の続きを読む...をクイックでご覧下さい)


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現地案内(クイック)→shouwakinen01

(2016年10月30日撮影)
[公園花めぐり・2016年10月編(国営昭和記念公園・東京都立川市、昭島市)Part1]の続きを読む

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  1. 2016/10/31(月) 21:46:02|
  2. 公園
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秋の花々・2016年10月編(国営武蔵丘陵森林公園・埼玉県比企郡滑川町)Part3

前回(秋の花々・2016年10月編(国営武蔵丘陵森林公園・埼玉県比企郡滑川町)Part2)の続きです。
南口エリアから中央口エリア(都市緑化植物園)へ~。
一番植物の品種の多いエリアへ~

※【国営武蔵丘陵森林公園の都市緑化植物園】
植物園展示棟で「緑」に関するさまざまな情報を提供しています。季節ごとにいろいろなイベントや、展示会を催しています。また、手作り工房も併設しています。また、ボタニカルショップでは、アロマ系雑貨や植物に関する絵葉書・書籍などのお土産品を販売しています。ソフトクリームやハーブティーなどもお召し上がり頂けます。
園内には、ハーブガーデン、カエデ園、花木園、ボーダー花壇、公園・庭園樹園、水生植物の池、紅黄葉樹本園、湿地性植物園など植物を楽しめるところがいっぱいです。
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今シーズンも見られた綺麗な原種シクラメン・ヘデリフォリウム(サクラソウ科)~。
このシクラメンは、ヨーロッパの地中海沿岸(イスラエル)から小アジア、フランス、スイスの岩場や雑木の北斜面に分布し、山地の疎林に生え、高さ5~10cm。9月から10月に開花し、耐寒性が最も強い植物です。

それでは、国営武蔵丘陵森林公園の模様を...。(↓[秋の花々・2016年10月編(国営武蔵丘陵森林公園・埼玉県比企郡滑川町)Part3]の続きを読む...をクイックでご覧下さい)


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現地案内(クイック)→国営武蔵丘陵森林公園

(2016年10月23日撮影)
[秋の花々・2016年10月編(国営武蔵丘陵森林公園・埼玉県比企郡滑川町)Part3]の続きを読む

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  1. 2016/10/28(金) 21:30:37|
  2. 埼玉の自然
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秋の花々・2016年10月編(国営武蔵丘陵森林公園・埼玉県比企郡滑川町)Part2

前回(秋の花々・2016年10月編(国営武蔵丘陵森林公園・埼玉県比企郡滑川町)Part1)の続きです。
前回は、今年からリニューアルオープンした秋の七草園(野草コース)~自分にはサプライズのようにも感じたアサギマダラ(タテハチョウ科・地域によって絶滅危惧種)が見られました~。
秋の良い花々の香りを感じながら、次に進みました~。

※国営武蔵丘陵森林公園は、1974年(昭和49年)7月22日に全国初の国営公園として開園。
敷地面積は、東京ドーム65個分の広さ(304ha)があります。
そのなかで南口エリアには、64,400㎡ある園内最大の芝生広場・運動広場(一部花畑)、四季を通じて、さまざまな山野草が見られる野草コース、白梅や紅梅など約120品種、500本の梅の香りが楽しめる梅林や3月末からソメイヨシノを中心に約500本の桜の花木園があります。
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今年も、薬草・センブリ(リンドウ科・日本の三大民間薬の一つ)が見頃となりました~。
※センブリは、明るい草地に育つ二年草で、花の時期に足元で育っている小さな株が、翌年花を咲かせます。星型の花が可憐ですが、リンドウ同様、苦い薬草として有名です。(国営武蔵丘陵森林公園より)

それでは、国営武蔵丘陵森林公園の模様を...。(↓[秋の花々・2016年10月編(国営武蔵丘陵森林公園・埼玉県比企郡滑川町)Part2]の続きを読む...をクイックでご覧下さい)


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現地案内(クイック)→国営武蔵丘陵森林公園

(2016年10月23日撮影)
[秋の花々・2016年10月編(国営武蔵丘陵森林公園・埼玉県比企郡滑川町)Part2]の続きを読む

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  1. 2016/10/27(木) 22:20:20|
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秋の花々・2016年10月編(国営武蔵丘陵森林公園・埼玉県比企郡滑川町)Part1

秋らしくなってきたこの時期、毎年恒例の無料開園日に、国営武蔵丘陵森林公園へ~。
今回もさらに良い秋の花々がいっぱいでした~
今シーズンは、「みのりフェスタ」(2016年9月17日~10月30日)として、イベントが開催中。
春以来の国営武蔵丘陵森林公園~今回はどのような花々が~楽しみ楽しみ

※国営武蔵丘陵森林公園は、明治百年記念事業の一環として、埼玉県比企郡滑川町と熊谷市楊井にまたがる304haの広大な丘陵地に整備された、全国で初めての国営公園です。
 公園は雑木林を中心に、池沼、湿地、草地など多様な環境を有しており、貴重な動植物が生育・生息する場所となっています。また、首都圏において自然を身近に感じ、親しめる場所として活用されています。
(国営武蔵丘陵森林公園より)
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今年は自然の中の撮影は無理かなぁ~と思われたアサギマダラ(タテハチョウ科・地域によって絶滅危惧種)。
ここ国営武蔵丘陵森林公園での野草コースで、10月にしてやっと...

野草コースのご案内
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(↑画像クイックで拡大)

それでは、国営武蔵丘陵森林公園の模様を...。(↓[秋の花々・2016年10月編(国営武蔵丘陵森林公園・埼玉県比企郡滑川町)Part1]の続きを読む...をクイックでご覧下さい)


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現地案内(クイック)→国営武蔵丘陵森林公園

(2016年10月23日撮影)
[秋の花々・2016年10月編(国営武蔵丘陵森林公園・埼玉県比企郡滑川町)Part1]の続きを読む

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  1. 2016/10/26(水) 21:27:52|
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秋の花めぐり・2016年10月編(コスモスアリーナふきあげ周辺・埼玉県鴻巣市)Part2

前回の「第16回よしみコスモスまつり」に続き、こちらも10年ぶり(前回2006年・平成18年10月21日)に足を運びました~
この日は、「第18回コスモスフェスティバル」(10月22日(土)~23日(日))の1週間前でしたが、良い咲き具合に~
秋の季節感を感じる綺麗なコスモス(キク科)がいっぱい~ここまで来てよかったぁ~とホッとした気分でもありました。
早速撮影に夢中に

※荒川河川敷6.3ヘクタールの敷地に、1,000万本のコスモスが咲き誇り、近くには日本一長い真っ赤な水管橋、遠くには秩父連山や富士山を見ることができ、秋のひとときをゆっくりと過ごせます。(鴻巣市公式ウェブサイトより)
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遠望に見えるのは、日本一長い真っ赤な水管橋です。

それでは、コスモスアリーナふきあげ周辺コスモス開花の模様を...。(↓[秋の花めぐり・2016年10月編(コスモスアリーナふきあげ周辺・埼玉県鴻巣市)Part2]の続きを読む...をクイックでご覧下さい)

現地案内→鴻巣市観光協会鴻巣市公式ウェブサイト

(2016年10月16日撮影)
[秋の花めぐり・2016年10月編(コスモスアリーナふきあげ周辺・埼玉県鴻巣市)Part2]の続きを読む

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  1. 2016/10/22(土) 21:01:53|
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第16回コスモスまつり(吉見町下細谷耕地・埼玉県吉見町)Part2

前回(第16回コスモスまつり(吉見町下細谷耕地・埼玉県吉見町)Part1)の続きです。
天候は曇りがちでしたが、時より日差しがさすこともあり...。
なかなかにぎやかな「コスモスまつり」でした~

※吉見町の秋の風物詩、休耕田(麦あと)を利用した広大な農地に広がるコスモスも今年で16回目。
おいしい農産物加工品の販売、模擬店の出店、恒例の枝豆狩りや気球体験、福引券つきのコスモスの摘み取り、スタンプラリー、かかしの展示など、盛りだくさん。
     日時:10月15日(土)・16日(日)  午前10時~午後3時 (小雨決行)
     場所:吉見町下細谷耕地(道の駅いちごの里よしみの北東方面)
  会場面積:コスモス畑:8.6ヘクタール(約750万本) 枝豆畑:2.3ヘクタール
イベント内容:コスモス摘み取り(有料)、枝豆狩り(有料)、気球体験(有料)、赤飯、おまんじゅうなどの農産物加工品の他、模擬店が出店予定
     主催:吉見町コスモスまつり実行委員会
問い合わせ:吉見町農政環境課農政係 0493-63-5015(直通)
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綺麗なコスモス(キク科)が見頃~

現地案内→吉見町役場公式ホームページ


それでは、第16回コスモスまつりの模様を...。(↓[第16回コスモスまつり(吉見町下細谷耕地・埼玉県吉見町)Part2]の続きを読む...をクイックでご覧下さい)

現地案内→吉見町役場公式ホームページ

(2016年10月16日撮影)
[第16回コスモスまつり(吉見町下細谷耕地・埼玉県吉見町)Part2]の続きを読む

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  1. 2016/10/21(金) 19:58:28|
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第16回コスモスまつり(吉見町下細谷耕地・埼玉県吉見町)Part1

もうそんなに経ったのかぁ~と思うくらいの、埼玉県吉見町のコスモスまつり(2016年10月15日~16日)~。
時の流れは早いもので...。もう10年にも経ってしまいました。(前回行ったのは2006年・平成18年10月22日)

※吉見町の秋の風物詩、休耕田(麦あと)を利用した広大な農地に広がるコスモスも今年で16回目。
おいしい農産物加工品の販売、模擬店の出店、恒例の枝豆狩りや気球体験、福引券つきのコスモスの摘み取り、スタンプラリー、かかしの展示など、盛りだくさん。
     日時:10月15日(土)・16日(日)  午前10時~午後3時 (小雨決行)
     場所:吉見町下細谷耕地(道の駅いちごの里よしみの北東方面)
  会場面積:コスモス畑:8.6ヘクタール(約750万本) 枝豆畑:2.3ヘクタール
イベント内容:コスモス摘み取り(有料)、枝豆狩り(有料)、気球体験(有料)、赤飯、おまんじゅうなどの農産物加工品の他、模擬店が出店予定
     主催:吉見町コスモスまつり実行委員会
問い合わせ:吉見町農政環境課農政係 0493-63-5015(直通)
現地案内→吉見町役場公式ホームページ
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コスモス(キク科)に、アキアカネ(トンボ科)が、こちらを振り向き...。

ご案内
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(↑画像クイックで拡大)

それでは、第16回コスモスまつりの模様を...。(↓[第16回コスモスまつり(吉見町下細谷耕地・埼玉県吉見町)Part1]の続きを読む...をクイックでご覧下さい)

現地案内→吉見町役場公式ホームページ

(2016年10月16日撮影)
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  1. 2016/10/20(木) 21:05:01|
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万葉植物苑・ふるさとの森・2016年10月編(安行赤堀用水沿斜面林保全緑地・埼玉県川口市)

10月の万葉植物苑・ふるさとの森へ~。
このところ、万葉植物苑の整備の日(草刈りなど...2週目の日曜かな...(・・?)に行くことが多いのですが、今回は誰もいないときに、ちょっと寄ってみました~。
秋の雰囲気を感じるひと時~昆虫の姿も少なくなってきたように感じました。

※万葉植物苑は、※赤堀用水沿斜面林の南端に、「安行みどりのまちづくり協議会」の皆さんの手で作られた植物苑です(平成21年4月開苑)。
万葉集の和歌に詠まれている植物約160種のうち、現在(平成23年9月)までに142種が集められています。(H23年9月5日記事訂正)
草木一本ずつに、その名称とそれを詠い込んだ和歌とその歌人名が書かれた立て札が添えてあり、現代文に訳した歌の解説も書かれています。
入口近くの木陰には、木の切り株を配した休憩場や駐車場(約10台分)と駐輪場が用意されています。(ホームページより)
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タイワンホトトギス(ユリ科・自生種は絶滅危惧IA類(CR))がとても見頃でいっぱいでした~

それでは、万葉植物苑・ふるさとの森の模様を...。(↓[万葉植物苑・ふるさとの森・2016年10月編(安行赤堀用水沿斜面林保全緑地・埼玉県川口市)]の続きを読む...をクイックでご覧下さい)


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現地案内→公益財団法人川口緑化センター 樹里安みどり野-安行

(2016年10月15日撮影)
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  1. 2016/10/18(火) 20:53:12|
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秋の花めぐり・2016年10月編(花と緑の振興センター・埼玉県川口市)Part1

10月の花と緑の振興センターへ~。
買い物途中で立ち寄ったもので、短時間での撮影...。
山では紅葉の時期となりましたが、こちら花と緑の振興センターでは、まだまだ花の時期です。
紅葉はまだまだ青く...。)
だんだんと花の品種の開花数は減ってきたような気もしますが...それでも逞しく咲いている花々もあり~

※花と緑の振興センターの業務について
当センターは、植木生産地として古くから有名な川口市安行に、昭和28年に「植物見本園」として開園以来、植木・果樹などの生産出荷の指導、盆栽等の輸出振興、また緑化講座、電話相談などを通じ、県民の皆さまの緑化に対する知識の向上等に努めています。
園内には、豊富な種類のツバキ、ウメ、ツツジ等を始めとし、「コニファー園」,「花木園」,「カラーリーフ園」など、様々な樹木類を展示し、四季を通じて広く県民の皆さまに楽しんでいただいています。
花と緑の振興センターより)
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秋咲きシャクナゲ(ツツジ科)が見られました~

それでは、花と緑の振興センターの模様を...。(↓[秋の花めぐり・2016年10月編(花と緑の振興センター・埼玉県川口市)Part1]の続きを読む...をクイックでご覧下さい)


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現地案内→花と緑の振興センターscvb_234x60.gif

(2016年10月15日撮影)
[秋の花めぐり・2016年10月編(花と緑の振興センター・埼玉県川口市)Part1]の続きを読む

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  1. 2016/10/17(月) 21:57:59|
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葛西臨海水族園・2016年10月編(葛西臨海公園・東京都江戸川区)

もう前回行ったときから、どのくらい経ったのでしょうか~そのとき、とてもマグロの迫力で感動~
今回の葛西臨海公園は、これまでの趣向を変えて水族園へ~。
この日は、開園記念日(10月10日)でしたので、無料開園日と~。
やはり、ずいぶん人出が多く感じました。

※葛西臨海公園は大空のもと紺ぺきの海が広がる東京湾に、緑と水と人のふれあいをテーマに五つのゾーンを配して誕生した公園です。
昭和60年1月から葛西沖開発土地区画整理事業の一環として着手され、平成元年度にその一部約38ヘクタールがオープン。平成6年4月には鳥類園ゾーン、平成7年7月には展望レストハウス「クリスタルビュー」、平成13年春には観覧車がオープンしました。
また、葛西海浜公園にも隣接しており、行楽地としての色あいの濃い公園となっています。
葛西臨海公園(公園へ行こう!東京都公園協会)より)
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太平洋に住む魚の水槽へ~。
この大きな魚は、タマカイ(ハタ科・地域によって絶滅危惧種)です。

それでは、葛西臨海水族園の様子を...。(↓[葛西臨海水族園・2016年10月編(葛西臨海公園・東京都江戸川区)]の続きを読む...をクイックでご覧下さい)

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鳥類園・2016年2月編(葛西臨海公園・東京都江戸川区)・2016年2月28日撮影
早春の花めぐり・2016年2月編(葛西臨海公園・東京都江戸川区)Part8・2016年2月28日撮影

冬散歩・2015年12月編(葛西臨海公園・東京都江戸川区)Part3・2015年12月27日撮影
渚からの風景・2015年12月編(葛西海浜公園・東京都江戸川区)・2015年12月27日撮影
水仙まつり・2015年1月編(葛西臨海公園・東京都江戸川区)・2015年1月12日撮影

水仙まつり・2014年1月編(葛西臨海公園・東京都江戸川区)・2014年1月2日撮影

渚からの風景・2013年9月編(葛西臨海公園・東京都江戸川区)・2013年9月16日撮影
渚からの風景・2013年7月編(葛西海浜公園、葛西臨海公園・東京都江戸川区)・2013年7月15日撮影
水仙まつり・2013年2月編(葛西臨海公園・東京都江戸川区)・2013年2月3日撮影

現地案内→葛西臨海公園(公園へ行こう!東京都公園協会)

(2016年10月10日撮影)
[葛西臨海水族園・2016年10月編(葛西臨海公園・東京都江戸川区)]の続きを読む

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  1. 2016/10/15(土) 22:11:25|
  2. 水族館
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フラワーガーデン・2016年10月編(総合レクリエーション公園・東京都江戸川区)

しばらくぶりに、立ち寄ってみました。
この時期に足を運んだことがありませんが、どんな様子か興味津々で...。
総合レクリエーション公園の周りは住宅地ですが、都内の良い憩いの場と思います~

※西葛西駅前から東は旧江戸川に隣接するなぎさ公園までの東西3キロメートルにわたり各種遊び場が連なっている、まさに“総合”公園です。幼児向けの遊具が揃う「子供の広場」、アスレチックもある「富士公園」、バラを楽しむなら「フラワーガーデン」、ポニー乗馬やハーブ園もある「なぎさ公園」と、目的によってさまざまな遊び方ができます。広くて細長い園内の移動は、パノラマシャトルが便利です。
•開園年月日:昭和58年4月より順次開園
•規模敷地面積:215,549.45平方メートル
公益財団法人えどがわ環境財団より)
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今シーズンやっとの撮影~ペンタス(別名:クササンタンカ・アカネ科)に、ナミアゲハ(アゲハチョウ科)がヒラヒラと~。富士公園にて。

それでは、フラワーガーデンの模様を...。(↓[フラワーガーデン・2016年10月編(総合レクリエーション公園・東京都江戸川区)]の続きを読む...をクイックでご覧下さい)

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フラワーガーデン・2015年1月編(総合レクリエーション公園・東京都江戸川区)・2015年1月12日撮影
アガパンサス・2014年7月編(富士公園・東京都江戸川区)・2014年7月13日撮影

現地案内→江戸川区公式ホームページ公益財団法人えどがわ環境財団

(2016年10月10日撮影)
[フラワーガーデン・2016年10月編(総合レクリエーション公園・東京都江戸川区)]の続きを読む

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  1. 2016/10/13(木) 22:46:43|
  2. 公園
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川口グリーンフェスティバル2016(川口市立グリーンセンター・埼玉県川口市)Part2

前回(川口グリーンフェスティバル2016(川口市立グリーンセンター・埼玉県川口市)Part1)の続きです。
前回は、園内で野草を~今回は他に見られた園芸品種、温室で見られた品種などを...。
この日、午前中の雨の影響でしょうか...昨年よりも人出が少なく感じた川口グリーンフェスティバル2016。
おかげで、思ったよりも静かな撮影ができました。

※川口市立グリーンセンターは、日本の都市公園100選に選定されています。
1967年11月1日に「グリーンセンター川口市立花木植物園」として開園。
その後1979年4月に「川口市立グリーンセンター」に改称されました。
園内は約15ヘクタールの敷地面積があり、花壇広場、大芝生、大温室(熱帯温室、水生温室、サボテン温室)、観賞温室、つつじ山、バラ園、ぼたん園、花菖蒲園、ロックガーデン、山野草園、緑の相談所、レストラン、売店、ミニ鉄道、花と緑の休憩所などがあります。
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綺麗なコスモス(キク科)が見られました~滝前花壇にて。

川口グリーンフェスティバル2016のご案内です。
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(↑画像クイックで拡大)

それでは、川口グリーンフェスティバル2016の模様を...。(↓[川口グリーンフェスティバル2016(川口市立グリーンセンター・埼玉県川口市)Part2]の続きを読む...をクイックでご覧下さい)

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川口グリーンフェスティバル2015(川口市立グリーンセンター・埼玉県川口市)Part1・2015年10月12日撮影
川口グリーンフェスティバル2015(川口市立グリーンセンター・埼玉県川口市)Part2・2015年10月12日撮影

川口グリーンフェスティバル2013(川口市立グリーンセンター・埼玉県川口市)・2013年10月14日撮影

現地案内→ 川口市立グリーンセンター

(2016年10月9日撮影)
[川口グリーンフェスティバル2016(川口市立グリーンセンター・埼玉県川口市)Part2]の続きを読む

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  1. 2016/10/12(水) 21:49:11|
  2. イベント
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川口グリーンフェスティバル2016(川口市立グリーンセンター・埼玉県川口市)Part1

昨年(2015年)に続き、今年(2016年)も行ってきました~。
毎年恒例の「川口グリーンフェスティバル2016」~この日、午前中は雨...午後雨上がりに~。
にぎやかなイベントはいろいろとありましたが、自分は園内で見られた秋を感じさせる山野草などの植物を~。

※今年のテーマは、『花と緑の体験ワールド』~親子で参加できるミニ園芸教室や植物遊びがいっぱい~
現地案内→ 川口市立グリーンセンター川口city.com
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アキザキシクラメン(別名:原種シクラメン・ヘデリフォリウム・サクラソウ科)が見られるようになりました~。

それでは、川口グリーンフェスティバル2016の模様を...。(↓[川口グリーンフェスティバル2016(川口市立グリーンセンター・埼玉県川口市)Part1]の続きを読む...をクイックでご覧下さい)

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川口グリーンフェスティバル2015(川口市立グリーンセンター・埼玉県川口市)Part1・2015年10月12日撮影
川口グリーンフェスティバル2015(川口市立グリーンセンター・埼玉県川口市)Part2・2015年10月12日撮影

川口グリーンフェスティバル2013(川口市立グリーンセンター・埼玉県川口市)・2013年10月14日撮影

現地案内→ 川口市立グリーンセンター

(2016年10月9日撮影)
[川口グリーンフェスティバル2016(川口市立グリーンセンター・埼玉県川口市)Part1]の続きを読む

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  1. 2016/10/11(火) 22:49:36|
  2. イベント
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第11回幸手曼珠沙華まつり(権現堂公園・埼玉県幸手市)

以前行ったときから、もう3年も経っていたのでしょうか...。
今回、第11回幸手曼珠沙華まつりの最終日・10月2日(日)に行ってみましたが...翌日の情報で、当初の予定だった最終日・10月2日(日)が10月5日(水)まで延びました。
曼珠沙華(ヒガンバナ科)の見頃は過ぎてしまいましたが、まだ赤い絨毯はしっかりと見られました~

※幸手権現堂桜堤(4号公園)
桜堤は、権現堂に咲く植物(桜・菜の花、紫陽花、曼珠沙華)の開花時期に合わせたイベントや、古くからの歴史と伝統を守る行事など、年間を通しイベント・行事が開催されます。
【曼珠沙華まつり】
9月~10月にかけ、権現堂桜堤が真っ赤に染まります。
桜だけではなく四季折々の花をと思い、平成12年(2000年)より、曼珠沙華(まんじゅしゃげ)を植栽しました。
曼珠沙華は、秋のお彼岸の時期に咲く事から彼岸花とも呼ばれています。どちらかと言うと彼岸花と言う呼び名の方がなじみがあるかもしれません。
秋の訪れとともに土手一面に咲く曼珠沙華。市民ボランティアが大切に育て現在では約300万本にまで増えました。緑の中に赤く咲く曼珠沙華は、まさに癒しの空間です。
(県営権現堂公園より)
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綺麗な曼珠沙華(ヒガンバナ科)に、ナガサキアゲハ(アゲハチョウ科)がじっと...。

それでは、第11回幸手曼珠沙華まつりの模様を...。(↓[第11回幸手曼珠沙華まつり(権現堂公園・埼玉県幸手市)]の続きを読む...をクイックでご覧下さい)

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第8回幸手曼珠沙華まつり(権現堂公園・埼玉県幸手市)・2013年9月29日撮影
第7回幸手曼珠沙華まつり(権現堂公園・埼玉県幸手市)・2012年10月6日撮影
第6回幸手曼珠沙華まつり(権現堂公園・埼玉県幸手市)・2011年9月25日撮影

現地案内→幸手市観光協会県営権現堂公園

(2016年10月2日撮影)
[第11回幸手曼珠沙華まつり(権現堂公園・埼玉県幸手市)]の続きを読む

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  1. 2016/10/07(金) 21:30:11|
  2. 埼玉の自然
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ワタラセツリフネソウ・2016年10月編(ラムサール条約湿地・渡良瀬遊水地・新種)

ラムサール条約湿地・渡良瀬遊水地でのアップは、これまで国指定の絶滅危惧種でしたが、今回は...。
昨年のリベンジで、見頃のワタラセツリフネソウ(ツリフネソウ科・地域によって絶滅危惧種・新種)を~。
昨年は見頃過ぎに行ったため、どこにあるのかどうかわからず...。
今回は、「渡良瀬遊水地湿地資料館」もしくは、「体験活動センターわたらせ」で確認しました。
この日、天候に恵まれ、まだ残暑のような暑さを感じる日となりました。

※渡良瀬遊水地の自然環境は緑豊かな広大なヨシ原が特徴で、遊水地全体の面積の内、2,500haが植生におおわれており、植生の約半分がヨシ原で、栃木県の「すぐれた自然」の一つに数えられています。これほどの環境を持つヨシ原は稀で、全国でも最大級の規模を誇り、本来の低地の自然環境が保全されているところとして、貴重な存在となっています。その広大なヨシ原には、多数の動植物が生息・生育しており、植物で 約1,000種、鳥類約260種、昆虫類(陸上、水中)約1,700種、魚類約50種もいます。広大なヨシ原や樹木、池沼には多くの野生生物が暮らしていて、キツネやタヌキ、それにタカの仲間であるチュウヒやサシバ、チョウゲンボウなどがいます。これらの野生生物は、かつては全国各地に生息していたものの、近年、生息環境の減少によりその数は減り続けています。現在関東地方でこれほどの豊かな生物相を維持している地域は極限られており、大変貴重な場所となっています。これは、遊水地としての機能を保持するために、広大なヨシ原や沼をごく自然にしてきた結果によるものです。
(渡良瀬遊水地より)
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見頃のワタラセツリフネソウ(ツリフネソウ科・地域によって絶滅危惧種・2005年新種)。

それでは、渡良瀬遊水地の模様を...。(↓[ワタラセツリフネソウ・2016年10月編(ラムサール条約湿地・渡良瀬遊水地・新種)]の続きを読む...をクイックでご覧下さい)

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ナガバノイシモチソウ・2016年7月編(ラムサール条約湿地・渡良瀬遊水地・絶滅危惧II類(VU))・2016年7月3日撮影
アゼオトギリ・2016年7月編(ラムサール条約湿地・渡良瀬遊水地・絶滅危惧ⅠB類(EN))・2016年7月3日撮影
タコノアシ・2015年10月編(ラムサール条約湿地・渡良瀬遊水地・準絶滅危惧)・2015年10月11日撮影
ヒメナエ(ラムサール条約湿地・渡良瀬遊水地・絶滅危惧Ⅱ類)・2015年6月20日撮影
トネハナヤスリ(ラムサール条約湿地・渡良瀬遊水地・絶滅危惧Ⅱ類)・2015年4月26日撮影
ノカラマツ(ラムサール条約湿地・渡良瀬遊水地・絶滅危惧Ⅱ類)・2014年7月6日撮影
フジバカマ(渡良瀬遊水地・ラムサール条約湿地・準絶滅危惧)・2012年9月15日撮影
ホソバオグルマ(渡良瀬遊水地・絶滅危惧Ⅱ類)・2012年8月12日撮影
ヒメシロアサザ(渡良瀬遊水地・湿地園・絶滅危惧Ⅱ類)・2012年7月29日撮影
タチスミレ(渡良瀬遊水地・湿地園・絶滅危惧Ⅱ類)・2012年6月24日撮影
ミズアオイ(渡良瀬遊水地・湿地園・準絶滅危惧種)・2011年8月21日撮影
ゴマノハグサ(渡良瀬遊水地・絶滅危惧Ⅱ類)・2009年6月28日撮影
ノジトラノオ(渡良瀬遊水地)・2009年6月20日撮影

現地詳細・クイック→渡良瀬遊水地

(2016年10月2日撮影)
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  1. 2016/10/05(水) 22:55:40|
  2. 渡良瀬遊水地の自然
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向島百花園・2016年10月編(国指定名勝・史跡・東京都墨田区)Part2

前回(向島百花園・2016年10月編(国指定名勝・史跡・東京都墨田区)Part1)の続きです。
前回は、向島百花園で見られた秋の七草の草花など数多く見られた野草でした。
今回では、秋らしい数々の野草を~

※向島百花園は、江戸の町人文化が花開いた文化・文政期(1804~1830年)に、骨とう商を営んでいた佐原鞠塢(きくう)が、交遊のあった江戸の文人墨客の協力を得て、花の咲く草木鑑賞を中心とした花園として開園しました。
百花園とは、一説では、「梅は百花に魁けて咲く」または「四季百花の乱れ咲く園」という意味でつけられたとされます。
開園当初は、360本のウメが主体でした。その後、詩経や万葉集などの中国、日本の古典に詠まれている有名な植物を集め、四季を通じて花が咲くようになりました。(案内パンフより)
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シロバナサクラタデ(タデ科・地域によって絶滅危惧種)に、ウラナミシジミ(シジミチョウ科)が~。

それでは、向島百花園の模様を...。(↓[向島百花園・2016年10月編(国指定名勝・史跡・東京都墨田区)Part2]の続きを読む...をクイックでご覧下さい)

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向島百花園・2015年9月編(国指定名勝・史跡・東京都墨田区)・2015年9月27日撮影
向島百花園・2013年9月編(国指定名勝・史跡・東京都墨田区)・2013年9月7日撮影

現地案内→ウェルカムすみだ一般社団法人墨田区観光協会東京都公園協会「庭園へ行こう」

(2016年10月1日撮影)
[向島百花園・2016年10月編(国指定名勝・史跡・東京都墨田区)Part2]の続きを読む

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  1. 2016/10/03(月) 21:51:26|
  2. 庭園
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向島百花園・2016年10月編(国指定名勝・史跡・東京都墨田区)Part1

昨年に続き、今年も行ってみました~。
これまで、初秋9月での観賞でしたが、少し遅らせて10月に...。
有名なハギのいろいろな品種は終盤でしたが、秋の花々の開花が見られ、楽しむことができました~

※向島百花園は、江戸の町人文化が花開いた文化・文政期(1804~1830年)に造られた庭園。庭を造ったのは、それまで骨とう商を営んでいた佐原鞠塢。交遊のあった江 戸の文人墨客の協力を得て、旗本、多賀氏の元屋敷跡である向島の地に、花の咲く草花鑑賞を中心とした「民営の花園」を造り、開園しました。
開園当初は、360本のウメが主体で、当時有名だった亀戸の清香庵字臥竜梅の梅屋敷に対して「新梅屋敷」と呼ばれたほどです。その後、ミヤギノハギ、筑 波のススキなど詩経や万葉集などの中国、日本の古典に詠まれている有名な植物を集め、四季を通じて花が咲くようにしました。「百花園」の名称は、一説で は、「梅は百花に魁けて咲く」または「四季百花の乱れ咲く園」という意味でつけられたものです。
百花園は当時の一流文化人達の手で造られた、庶民的で、文人趣味豊かな庭として、小石川後楽園や六義園などの大名庭園とは異なった美しさをもっています。
民営としての百花園の歴史は昭和13年まで続き、同年10月に最後の所有者の小倉未亡人から東京市に寄付され、翌14年7月に東京市が有料で制限公開を開始しました。なお、昭和53年10月に文化財保護法により国の名勝及び史跡の指定を受けました。
東京都公園協会「庭園へ行こう」より)
mukouzima161001-102.jpg
秋の七草・フジバカマ(キク科・薬草・自生種は準絶滅危惧(NT))が見頃に~。
曼珠沙華(ヒガンバナ科)は、終盤へ。

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向島百花園・2015年9月編(国指定名勝・史跡・東京都墨田区)・2015年9月27日撮影
向島百花園・2013年9月編(国指定名勝・史跡・東京都墨田区)・2013年9月7日撮影

現地案内→ウェルカムすみだ一般社団法人墨田区観光協会東京都公園協会「庭園へ行こう」

(2016年10月1日撮影)
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  1. 2016/10/02(日) 22:55:50|
  2. 東京の自然
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Author:nomu
山野草や園芸品種の花々・山岳風景・清流の川や滝など色々な自然風景を見にドライブで周遊することが好きな自分です。
主に関東周辺を撮影エリアとしています。
様々な自然のなかに入るたびに、果てしない自然の奥深さ、美しさに感動します~(^^)

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