2024年5月25日、南大塚の新店「らぁ麺NOBU 川越店」へ。
2024年5月14日寅の日にオープン。セキレイ 〜NIBOSHI no D5〜の2号店。本店は好印象でプレオープンの後再訪してます(2回目は記事未アップ)。それでこちらも期待して、手打ち 陰日向の後訪店。
本店「セキレイ 〜NIBOSHI no D5〜」は2023年1月17日オープン。店主さんはミシェラン東京2022ビブグルマン選出店「」の元店長。
店の場所は南大塚駅北口徒歩約1分。駅前ロータリー沿い。けんちゃんたいやき→串揚げ いきまっせと入れ替わった跡地。
入店するとまず高額紙幣対応の券売機で食券購入です。主なメニューは、醤油らぁ麺800円、昆布水つけ麺900円、まぜそば850円、和え玉300円、チャーシュー丼350円、TKG250円、他。
店内は厨房を囲むL字型カウンター6席(4・2)、中待ち椅子5脚。13時ちょうど到着で先客5、1席のみ空きに滑り込み。後客4。厨房には店長さん?とサポートの男性の2名体制。
紙エプロン・ウェットテッシュ・髪ゴム等は券売機横に用意。足元に荷物かごあり。
BGMはポップス。箸は洗い箸でサスティナブルに配慮。卓上調味料はペッパーミル入り粒黒胡椒。
そして待つことしばし、「醤油らぁ麺」完成で~す♪
時々目にする白いベーシックな鳴門丼で着丼。
スープはさらさらの醤油味。本店はかなり特徴的なフックのある印象に残る煮干出汁でしたが、こちらは鶏水的な鶏清湯。非常に素直でシンプル・プレーンな味わい。前情報なしでいただいたので、本店との違いにビックリしましたが、どなたにも好まれる分かりやすい味で、とても美味しい!
麺は村上朝日製麺所製のストレート中細タイプ。加水低めでパッツンとした硬質な食感。
おいしく完食!訪店時には無かった期間限定「冷やし煮干し(塩)」が提供開始したみたいで、煮干しで本店監修ならかなり気になります。ごちそうさまでした!
らぁ麺NOBU 川越店 (169/’24)