はてなキーワード: DVIとは
このスタイルが変わらない以上、根本的な解決は果てしなく難しい。
スクリム(練習試合)を終えた後の、オフの時間を配信することが多い。
テレビのように台本ありきの生放送じゃない。そしてプロの配信者でもない。
日常生活を垂れ流す以上、どれだけコンプライアンスを勉強しても、いつかボロが出る。
「じゃあ配信やめたら?」と思うだろう。
それはできない相談だ。
オープンレックやミルダムと契約する場合、配信ノルマがあるという話だ。
中には「これ明らかにノルマの義務配信だろw」と思ってしまう配信もある。
それでも配信を垂れ流すのは、配信サイトの契約料が大事な収入だからだろう。
視聴者と密なコミュニケーションを続けてきたから、タレントとしての人気があるわけだ。
チームの移籍が頻繁なeスポーツ業界では、個人にファンを付けないとやっていけない。
特にFPSのプロゲーマーは、引退後に配信で食ってくケースが多い。
現役時代から固定ファンを獲得するために、配信は必須というわけ。
じゃあどうすりゃいいのか?
ウメハラや釈迦のように、分別のある大人になることが最適解だが、誰しもが出来ることじゃない。
とりあえず、YouTube配信のDVI(巻き戻し機能)はオフにしたらどうか。
俺はHDMIには縁がないんだよ。
D-subのIBM ThinkVision L151っていう15インチの液晶、つい先週まで使ってたんだぜ。サブモニタとしてだけど。
でメインで使ってたのが、DVIのLG W2246Tっていう21インチのなんだが、先々週ついに壊れた。
でXiaomiの曲面34インチウルトラワイドを買った。こいつはDisplay PortもHDMIもイケるんだが、付属してきたのはDPケーブルだったからDPで繋いだ。
ただね、モニタは144Hz対応してるものの、俺のグラボわりと古くてGTX970なんだよ。HDMI 2.0、Displayport 1.2なわけ。
WQHD(2560x1440)だったら144Hzいけたのかもしれんが、このモニタはUWQHD(3440x1440)だから、ちょっと帯域足りんわけ。
120Hzでは異常なく使えてるけれども、144Hzにすると映像が潰れた感じになるね。
よく分からんが、規格上はHDMI 2.0の方が帯域に余裕があるから、ケーブルを変えればいけるのかもしらん。
なのだが、ウルトラワイドモニター買う層は最新のグラボ使ってるような人ばかりだから、ちょっと調べたくらいじゃ確信に至る情報がなくてな。
というわけで今の所、縁がないんだ、という話さ。
WordやHTML+CSSで文章を書くのと比べて、桁違いに書きにくい。
お蔭で後年SQLに出会った時は、記法のセンスの素晴らしさに感動したわ。
何故なのかは知らないが、バックスラッシュに中括弧に$に^に、fracみたいな覚えにくい予約語のオンパレードにその他諸々、記法があまりにも暗号的すぎるんだよ。
マークアップ的要素があるくせに、XMLやHTMLよりも「どこからどこまで」を遥かに把握しにくいし。
あと、記法の問題だけじゃなく印刷に持っていくまでの処理もマジめんどくさいわー。
WYSIWYGを捨ててかかってるだけでも十分めんどくさいのに、dviにしてレイアウトを視覚的に確認しようとするだけで「文法間違ってます出力できませーん」とか、いい加減にしろアホ!と何度思ったことか。
こういうTeX使ったことある奴なら当たり前に経験している使いにくさを「インターフェース」と言ったのに、エディタの問題などと矮小化して捉えられるのは、正直言ってメチャクチャ不愉快だわ。
てか、viでもemacsでもなんでもいいけど、こんなのどんなエディタ使っても使いやすくならないだろ。
いろいろツール入れれば多少は負担が軽減されるのかも知れないが、そんなふうにいちいち環境整える手間を掛けてまでTeXで書く理由なんて微塵も感じられないから。
車の運転がAT全盛の時代にあってMTに凝るくらい趣味的かつ滑稽な話だよ、TeXは。
「C言語に対する最新最良の処方は、可能な限りC言語を使わないこと」というのは有名だが、これはそっくりそのままTeXにも当てはまる。
>5月17日Huluは システムの大幅なリニューアルを行いました。 新しいHuluはフルHD対応となり、著作権保護の観点から、コンテンツを不正にコピーする事を防ぐためのセキュリティを強化しております。
>そのためパソコン(ゲーム機など)をディスプレイにつないで視聴していたお客様は、 VGA端子などのアナログ出力やDVI端子などでの再生が出来なくなっております。大変お手数ですがHDCP対応のモニターでHDMI接続をお願いします。
>※macOSをご利用の方はGoogleChromeではなくSafariをご利用ください。 ※HDCPとはデジタルコンテンツの不正コピーを防ぐことを目的とした著作権保護の技術です。ディスプレイがHDCP対応でない場合も、再生ができません。
>大変ご迷惑をおかけいたします。 デジタル著作権保護へのご理解、ご協力の程、何卒よろしくお願い申し上げます
とのこと
ディスプレイ買え、パソコン買えということだよな。最近のはだいたついてるの?いつまでも古いのつかってんじゃないよってこと?
22~24で選べ、それ以上は「作る側」でないなら作業には無用の長物
机が広いなら同じの二つが良い。俺は狭いから24インチ(16:9)と17インチ(4:3)だ
一つにしたいなら縦のでかさで考えずウルトラワイドでも買っとけ、でも動画以外はデュアルのほうが明らかに便利な筈
内臓スピーカーはゴミだ。別売りで買え、内臓でいいかもって思ってるなら3、4千円もだしとけば十分
デスクトップならDVIぐらいついてるだろうからHDMIは一つついてれば余る
ゲームするなら速度に拘れ、それ以外なら色に拘れ。安くて反応速度がいいTNを買ってるけど毎回グラデーションが分かれ目ができてしまう
静電スイッチは絶対に買うな、パネル自体になんの不具合もないのにすぐ壊れる
あるいは、ボクの考えた最強のNHK受信料を払わずにテレビを見る方法w
なんか、本人の承諾なしにNHKが勝手に受信契約を押し付けてオッケーていう高裁判決が出て、クワバラクワバラですなー
ということで思い付いたんだけど、固定の周波数で単一のテレビ局しか受信できないカートリッジ式TVチューナーってどうよ?
昔から「NHKだけ映らないテレビ」が欲しいって言う人がけっこう居ると思うんだけど、そんな差別的な仕様の製品だと、
道義的倫理的にイカガなものかみたいなことで大手メーカーが堂々と発売するのはムリだろうと思うのよね。
ちょっとしたテーブルタップとか、弁当箱程度のサイズの本体に、チューナーカートリッジを差すジャックが10個くらい
付いてるような形態。映像と音声はHDMIケーブルとか、DVI-D&RCAアナログ音声ケーブルとかで、パソコン用のディスプレイに
接続して視聴するの。
チューナーカートリッジは、1個あたり1局固定のテレビを受信できる仕様で、日テレ/テレ朝/TBS...というように、
見たい局の分だけ別売りで買ってもらうw
もちろんNHK用のカートリッジも発売するから「差別的」といった批判はかわすことができるw
今はやりのクラウドファンディング?とかで資金を募って製品化するプロジェクトとかもいいかもなーw
Vim-LaTeXは、デフォルトでは.dviでコンパイルして開く設定です。
でもMac OS Xなら、.dviにコンパイルしてX11上のxdviで見るより、直接.pdfにコンパイルしてPreview.appで開きたい。
http://vim-latex.sourceforge.net/
let g:Tex_DefaultTargetFormat = 'pdf' "標準で.pdfにコンパイルして開いてね
let g:Tex_ViewRule_pdf = 'open -a Preview.app' "PDFはPreview.appで開いてね
let g:Tex_CompileRule_pdf = 'pdflatex $*.tex' "pdflatexを使って.texから.pdfに変換してね
\ll
\lv
そういう意味ではタイトルは釣りですよ。すいませんねどうも。でも130キロあった俺が、3ヶ月で100キロを切ったのでそれを記念して手法を増田に書いてみるぜ。いつもやってるブログじゃ私生活(笑)の事は書いてないのでね。すごく久しぶりに増田を利用するぜ。昔の空気しかしらんからズレているかもわからん。でもまぁ検索でもされて誰かの役に立てばいいと思って書いておくぜ。
道半ばだがね。
その手法とはすごく簡単だ。
この三つだ。
中途半端な動機付けではとてもじゃないが100キロ超まで太らせた奴に決心させることは相当難しい。人によっては恋の力とかそういう途方も無いものをどこからともなく使うリア充もいるらしいがそんなもんがそこらに転がっていれば誰も苦労はしちゃいない。
だから誰にでもできる動機付けをやろう。それは医者に行くことだ。
スポーツマンとかをのぞけば、標準的なアジア系日本人なら、100キロも体重があったらまず確実に病気になってる。
だから医者に行け。できたら肥満症系の専門医がいい。一番なのは糖尿病系の開業医・専門医がいい。
糖尿病なんて関係ないって?そう思うなら以下に思い当たることがないか考えてみることをすすめる。
これな、ほかからみるとのんきな元気な奴に見えるんだが、これに複数思い当たる節があったらこれは糖尿病の可能性があるぜ。
一つずつ説明するとだな…。
そうして病院に行くと「糖尿病ですね」あるいは「肥満症ですね」もしくはその予備軍ですねと言われる事となるだろう。すると近頃は肥満症・糖尿病の治療は非常に体系的になっていて、きちんとダイエットの方法などをアドバイスしてくれる。
またさんざん脅してくれるので、相当でもない限りきっちり動機付けは出来るだろう。
実はこれだけでほとんどダイエットなど成功する。ただ俺がやった方法を後に書いておこう。
まずはこれだ。これに尽きる。食わないというのは量を食わないのではなくカロリーの高いものを食わない。
食って痩せる?そんなことはできっこない。そんなモノはほとんど幻想と言ってもいい。
適正体重内の奴がより理想に近づくために、2キロ減量とかそういうのだったらいいかもわからんが、130のデブが30キロ急いで落とさなければならんとか言うのは無理だ。まず食うな。
これは手で計算しろと言っているわけではない。が、自分に逃げ場ないくらい精密に行うべきだ。そういう点で、ソフトウエアと、キッチンスケールを利用する。
カロリーを記録するという触れ込みのサイトは幾つかある。またソフトウエアでも数千円からプロが使う並に充実したソフトウエアが購入できる。そう言うのを探してもらえばいい。
俺はマッシュルームソフトウエアというところのカロリー計算ソフトを使用している。これはプロの栄養士も使っている比較的高度なものだが簡単な操作で計算ができるようになっていて便利である。クラウドというかASP型の無料サービスもある(ただこちらは時間がかかりすぎる印象があって毎日ぱぱっと行うにはローカルのアプリのほうが良いと判断している)
昔だったら大変だったんだろうが、今は優秀なサービスが多いのでわりと簡単にできる。
具体的な食べ物については、こうして記録していくと自然に自分のライフスタイルの中でカロリーが低く好きなものが出てくる。また自然に嗅覚も付いてくるので、それほど心配する必要ないと思う。
むしろこうでないと、なにか特定の食材に頼ったダイエットをすると必ず無理が出る。いかに習慣化するかというところがキーポイントだからだ。
次がこれだ。よくダイエットというと食事だけで減らそうという奴が出てくるが、原則的にそれは成功しないと思ったほうがいい。(逆に運動だけでももうまくいかない。だから食うな、動けということになる)
よくカロリー計算をすると多少運動をしても全然痩せないのだから運動などしても無駄だという意見があるが、実際のところこれは半分事実で、半分間違っている。たしかにカロリー計算すると純粋にその運動だけで消費されるカロリーはずいぶん少ない。だからそれ自体では大して効果がないというのは事実である。だが半分事実としたのは、実際に運動した効果はその運動による消費以外にも及ぶからだ。人間は少し動くとそれだけで体が活性化される。これは運動の前後でカロリーを消費しやすくなるという効果と、運動することで身体能力が向上して動けるようになってくると言うことである。ここまで計算に入れればかなり違う。
同じく、以前NHKの番組で「『筋肉増で基礎代謝を増やし、それによって減量する』というのは、実際には筋肉増による基礎代謝がふえる量は微々たるものでそれは嘘である」と紹介されたが、これは事実だが誤解されやすい。ここで言われている基礎代謝は学術用語で厳密な意味での基礎代謝だ。一方ダイエットというか肥満症の治療に詳しい理学療法士が言うのは「運動によって基礎代謝が増える」ではなく「運動によって生活代謝が向上する」あるいは「同じ運動でも消費カロリーが増える」ということを指している。ここを取り違えて運動の効果を軽視してはいけない。
この運動も、これもいかに習慣化するかということがポイントだ。だが状況によって手法はいくつかあるしそれが誰にでも当てはまるのはおそらくない。歩くのが好きな奴、自転車が好きな奴、そもそも外に出たくない奴などなど。
だからこれは全く参考にならん人もいるかもしらんし、参考にしてくれる奴もいるかもわからんが俺の手法を書いておく。
以下の道具を用意した。
今の時代に幸いにしてといったらいいか、仕事はあるのはよいのだが帰宅が11時などが連夜続くこともあり、運動を続けるのはなかなか大変である。そこで組み合わせたのが趣味といっしょにするということだ。
まずさすがに無駄にしたらヤバい金額の運動器具を買う。これはまず第一に動機付けをするということと、きちんとした機械を使うことで故障することなどへのリスクを回避する効果を狙う。
安くても意思があれば大丈夫と言われるかもしれないが、このとき重要なのは、100キロ超の体重にも対応する運動器具など実際には殆ど無く、市販で売っている安価なものを100キロ超の人間が使うといとも簡単に壊れるという点だ。これは単純な話で、力というのは質量×加速度だ。掛け算で効く。そのため同じ運動速度でも体重が大きい奴が使うと運動器具にかかる力が非常に高くなるということだ。おそらく動くだろうという程度で安物を買うとあっという間に壊れる。ここにケチってはいけない。ヘタをすると適正体重の人でもちょっと運動をして筋力が付いてくると壊してしまうようなやわなものも出回っている。
次にパソコンと大型ディスプレイ、マウスとキーボード、そしてネットレンタルDVDの契約だが、これはつまり、趣味である。俺は典型的な消費型オタクである。アニメ、シミュレーション系を中心としたゲーム、漫画、小説を愛する。(これで130キロ超、今でも100キロ、さらに顔面が先天的に不自由だし、服のセンスもないし最近声優にも詳しくなってきたし、きっちり世間一般キモオタの要件を満たしているがまぁそれはそうだとしか言いようがない)
そしてこれらを運動する器具の周りに配置して、ネットレンタルしたアニメを見ながら、シムシティをやりながら、エロゲをやりながら運動するのである。するとかなり時間が早く過ぎる。これにより毎日30分、1時間などあっという間…というのは言いすぎかもわからんが、ずいぶん楽にできるのは確かだ。
運動するぞといって意識してやるのはたしかに重要だし集中するのもいいだろうが、毎日続けることが重要である。だから集中するのではなく、”ながら”で毎日やる楽しいことと一緒にやるのである。
以上のような方法で3ヶ月で30キロ落とし、130キロあった体重が今日100キロを切った。
こうやってかくと怪しげな健康食品や壷系石系の怪しげな広告文句に見えるが、事実だ。
とりあえず30キロ痩せるということは、30キロ分の荷物をおろして歩くようになったのに等しい。一日中歩きまわっても足が痛くならなくなったし、どこにでも行けるようになった。
背が伸びたのも事実だ。正確には伸びたというわけではなく、今まで過大な体重を支えていた背骨や関節の軟骨が伸び、1センチぐらい測定値が伸びた。
また、どうも今まで腹に重たいおもりを積んでいたので自然と前かがみに、姿勢が悪くなっていたのが矯正できるようになった。今まで姿勢をよくしようとしても前についた肉を持ち上げるだけの背筋が必要になるため、かなり困難なことだった。さらに前に向かって体重をかければ、肉がつっかえるようになってそこで体重を支えられてしまうので楽にしようとすると姿勢がどんどん悪くなっていた。これがなくなって姿勢を良くすることが苦ではなくなった。
すると自然と背が高く見えるようになったらしい。これも含めて同僚には「こんなに背が高かったでしたっけ」と言われたりもした。
仕事ができるようになったのも事実だ。今まで夕方になると低血糖になって明らかに生産性が落ちていた。これもなくなった。というか全般に体調がえらくよくなった。
その関連か、血色がよくなった、というか、肌がツヤツヤになった。正確にはふできものができなくなったと言えるし、抜け毛も明らかに減った。
女性には関係ないことに思うし、少々お下品な話であるが、最後にチンコが長くなったことも書いておこう。これは正確には長くなったと言うよりやせたことでチンコ周辺の肉が落ち、露出するチンコの長さが増えたことにより相対的に長くなったように見えるのである。同時に根元がやせた分皮が引っ張られることで若干顔を出すようになった。日本人の大半は仮性包茎である統計もあり特に気にしてもおらず、誰かに見せて使う予定も今のところ残念ながら惑星間に浮かぶ微細な塵一つほどもないのであんまり関係がないのだが、小便をするときに楽になった。同じく、下を向くと自分のチンコが見えるようになったことも書いておこう。実利はあまりないが、男性諸君は分かってくれることと思う。これは地味に自分がやせたのだという実感を感じさせてくれることだった。
ただ体調としてはいいことばかりではない。人間は一ヶ月に落とす体重は、最大で1%以内にするべきなのだそうだ。そうでないと体のバランスがおかしくなる。またリバウンドの危険性が大きくなる。
今回は一ヶ月に1割近く体重を落としている。そのため、体重が減ったことで腰痛が出たり(腰の体内圧力が落ちることで起きるのだそうだ。そのため今はコルセットを付けている)、肉のエプロンというか、余った皮が体の前に垂れ下がってきたり、うまく体のバランスが取れないと感じることもあるが、それはいずれなれると思う。
ちなみにこんなことを書いているが、俺の理想体重は70キロである。まだ30キロもある。まだまだ道半ば…より手前だ。運動は体重が減ると自然に負荷が減ってしまう。だからこれからはさらに困難になるだろう。
ただ自分の言うダイエットは、本来理想体重前後にある人が外観的な理想を求めて行うものと異なりかなり痩せやすいと言っていい。その点でそういった苦労しているというイメージのあるダイエットよりかなり簡単だ。
また、それらよりはかなり切実なものだ。
ぜひ100キロ超の諸君、ぜひダイエットをして軽くなろうではないか。俺も頑張るので。
使ってる道具について質問いただいたんで、そのあたりのエントリーも書いてみたぜ
http://anond.hatelabo.jp/20110307112404
他にも何かあれば分かる範囲で答えるぜ
お前ほんと頭悪いな。
バグとかwwwマジ受けるww
つまり4850がバグってるって事?
ってか結局1920*1200*32bitまでを扱う場合はシングルリンクで帯域は足りてる訳
だからお前の言う画質に差がない事をまず認めろ。
画質に差はないよな?お前の気のせいだよな?
ってか画質の話でなんでオーディオ?
ちなみにエラー訂正とかは基本的にはデータリンク層の話だからぶっちゃけフォーマットは関係ないよ。
テレビに繋ぐ場合 テレビ側がHDMIなのでDVIケーブルでもHDMIケーブルでも同じだが
モニターに繋ぐ場合 モニター側がデュアルリンクの可能性があるので
うかつにHDMIとDVIケーブルが同じ というのはやめてくれという話。
言うならばせめて、シングルリンクで使う場合と枕詞をつけて欲しい。
テレビに映る画質が異なるという話に対するツッコミではなくて、
DVIケーブルとHDMIケーブルが同じという発言に対するツッコミ。
あと、ケーブルの話については
異なるケーブルを使った場合、DeepColorでリンクしていたものが、ケーブルのつなぎ替え時の何らかの障害でDeepColorじゃなくなる可能性
などは起き得るので かならずしも色劣化が置きないとは言えない。EDIBの交換にバグで失敗するソフトも極稀にあるのでなんとも言えない。
また、中継装置(w)のおかげで変なリンクになっている可能性も多々ある。
DVIはアナログでつながることもあるし・・・HDMIはどうなんだろ。アナログOverHDMIもたしかできるよね。過渡期制限で。
あと、HDMIの中を通っているオーディオはビットストリームで送っていない大抵の符号化の場合アナログなのでアナログ劣化はする。
そういう意味では、オーディオマニアというなら、オーディオは光で別ケーブルで送れ。と思わないこともないが AD変換2回やるか?という疑問もあるので微妙。
自宅のパソコンのグラボをRadeonHD4850からHD5770に差し替えた。
どうして、もっといいグラボにしなかったのかというと、電源が450Wしかないから。
RadeonHD4850は、アイドル時でも発熱量が多く、前から電気を無駄に使っているような気がしてならなかった。
それに、デュアルディスプレイを使おうとすると、自分の環境ではちょくちょく動きがおかしくなるのでイライラしていたわけで。
スペックは同等で構わないので省電力なHD5770に変えたいと前から思っていた。
カタログ値では、アイドル時の電流消費が4割減。これだけでも価値が高い。
自分はMSIのR5770 HAWKを買ったが、普通に使っていてもファンの音が静か。これも収穫。
さらにHDMIケーブルが接続できるので、これとテレビを繋いだら、DVI-Iでつないだ時よりもまあ綺麗。発色が違う。
価格は1万3千円くらい。もとをとろうとはハナから思ってなかったけど、これはひょっとして、ひょっとするかも。
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追記
この日記を書いたあと、一晩たってまた見たらトラックバックが連鎖しててなんかビビった。
(当方、この記事のトラックバックには加わってません。)
画質は変わらないんじゃねーかって話があったけど、そりゃそうですな。
ただ、HDMIにしたら画面が明るくなって、見映えが良くなったんだよね。
人の肌つやとか。花の色とか。DVI-Iでも明るさを調整すれば見ばえは同じだったということかもな。
国内で普通に手に入る(入った)機種であればどれでも同じである。違いを意識する必要は全く無い。
PS3専用ゲームの殆ど全てが720p(1280x720)、一部が1080p(1920x1080)に対応している現状、ワイドXGA(1280x728)かそれ以上の大きさであれば良い。
しかしこれらはいわゆる「ハイビジョン」「フルハイビジョン」と言われる解像度で、縦横の比率は16:9である(疑っているのならば電卓を叩けば良い)。ところが一般的なワイド型のPC用ディスプレイは縦横比率が16:10なのだ(最近は16:9の物も少数ながら発売されている)。そうなってしまった経緯は各自で調べてもらうとして、16:9の映像を16:10の画面にめいっぱいに出力しようとすると、当然ながら縦が1割ほど引き延ばされたような状態で表示されてしまう。まるで昔の香港アクション映画のように(実際はあまり気になるレベルではないが)。
よって、縦横比率を維持(16:9)したまま画面一杯に引き延ばす機能の有無が重要となる。これを「アスペクト比固定」「アスペクト比維持」などと呼ぶ。これをONの状態で画面を最大限に使用しようとすると、画面の上下5%ずつが真っ黒で何も表示されなくなる。少し勿体ない気がするが、しかしこれが正しい比率での表示なのだから仕方がない。当然だが、そういった比率を無視して縦横を画面めいっぱいまで引き延ばす機能もある。また、アスペクト比どころか、出力される解像度を忠実に表示するモードもある。これは「ドットバイドット」という状態だ。このモードをONにしたワイドUXGAの液晶ディスプレイでDVDを再生すると、その映像の小ささにため息がでるに違いない。小田和正の「言葉にできない」が似合う状態とも言えるだろう。
実際に使用する際は、アスペクト比固定モードを常用するようにしておけば良い。これなら、720pまでにしか対応していないソフトでも縦横比を維持したまま最大限大きく表示出来るし、1080p対応のソフトやBDの場合は実質ドットバイドットと同じ表示になる。
結論から言えば「別途スピーカーを用意すれば問題無く出せる」だ。PS3は映像出力と音声出力の端子を別々に設定できるので、映像はHDMIで、音声はPS用のAVケーブル、といった分け方も可能である。音質に拘らないのであれば、家電量販店で手頃なスピーカーを購入し、ケーブルの赤白プラグをステレオミニプラグに変換するアダプタを間に挟んで繋げば良い。いずれも高い買い物ではない。
俺のディスプレイの場合、HDMI端子で接続すると、その時までの映像出力設定に関係なく「HDMIが検出されました」とディスプレイ側に表示される。そのまま30秒放置すると以前の設定で映像が出力される。もしこれが有効にならないのであれば、ケーブルを繋いだ状態で一度電源をOFFにし、それから電源ボタンを5秒以上押してみると良いかも知れない(出力設定が初期化される)。この辺とか見とけ。