はてなキーワード: 量販店とは
iPhoneとAndroidどっち購入するかで親の気持ちも子供の気持ちもよく分かる。
そこについてちょっと書いてみたい。
これくらいの価格差があるよと。
まずスマホの購入先なんだけど、
国民全体から見たら比較的ITリテラシーが高いと思われる母集団において
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000072.000070245.html
〇〇ショップとか〇〇デンキとか。
ネットアンケートに答えられるっていうITリテラシーの部分を抜くと
実際は8割以上が実店舗で購入してると思われる。
・iPhone16eは12万5千円 プラマイ5千円(2025/02/28発売)
結局16万円iPhoneと4万円Androidの比較になる。
そうなると価格が近いプレステとセガサターンに例えるのは少し違う気がする。
参考
・プレイステーション 1994/12/03発売 ¥39,800
「挙げた金額そもそもおかしくない?」「MNPキャンペーンは?」「中古は?」「型落ちは?」「なんでエントリークラスと比べるんだよ」という声があると思う。
オンラインショップと金額違うし、メディアで出ている金額と違うという指摘。
実店舗で購入する場合は店舗運営費を賄うため別途金額が上乗せされている。
家電量販店だともう少し安い、という指摘もあるだろうが、
量販店はスマホのセットアップに1万から2万円の手数料がかかる。
そりゃセットアップも店に頼むよね。
https://www.m2ri.jp/release/detail.html?id=663
2年レンタルも中高それぞれ3年間通学と相性が悪い。
「中古は?」
「型落ちは?」
店頭にはiPhone15とか14やSE3は在庫がほとんどない。
あってもMNP用に保管されていて新規や機種変更には出してくれない。
MNPの方が新規や機種変更より営業成績にプラスになるかららしい。
iPhone16と同価格帯は例えばGalaxy S25やGoogle Pixel9とかだと思うが、
家や車のことも管理しないといけないのに
でも連絡用に持たせたいしっていうところが本音だと思う。
怠慢じゃないよ、よく子育て頑張ってると思うよ。
どんなスマホがあるかSNSでチェックしているし楽しみにしていると思う。
もしかして、その辺の量販店で買う本体よりも、任天堂公式ショップで買う本体の方がご利益がありそうとか思っちゃってるタイプか?
これマジでそう思ってる奴割といるんだよ
一部の、それでいて少なくない日本人にとって任天堂の新型ゲーム機を買うという行為は、昔で言うなら「お伊勢参り」みたいなもので、いわば神聖な宗教的行為に近い
同じお守りでも、近所の小さな神社より格の高い大きな神社で買う方が有難みがあるのと同じ
そんな「本山」から「お前など信徒ではない」と示されたら、そりゃあ少なからずショックを受けるというものだ
何度か読み返してみたが何を嘆いているのか全く理解できなかった
俺はここ10年くらいゲームやりまくってるせいかNintendoSwitch2に全く魅力を感じなくなった
紹介されてるゲームの大半が既に遊び終えたものばかりだし、気になるものといえばフロムソフトウェアの「ダスクブラッド」くらいだけど発売は来年らしいし、いずれPC版なりPS5版なりも出るだろうから焦るほどのものでもない。
つか、
そしたらまぁ、予約するのには50時間以上遊んでいて(これはゼルダで十二分にクリアしていた)、かつ Nintendo Switch Online に1年以上入っていること、という制限がついてるみたいだった。なるほどねぇ。転売対策とかなのでしょうね。という事なんだけれども、自分は Nintendo Switch Online には入ってないのよね。なので少なくとも任天堂のオンラインショップでは抽選に参加する資格がない。残念だなぁ。
それで、他の販売店とかではまた別途4月24日辺りから発表されるよというのでその日は寝て、起きて、仕事して、飯食って、風呂入って今なんだけれど、なんか仕事中に悶々と考えてたのは「任天堂側から『お前は客じゃない』と言われた感じがする」って事。
そもそもあのアホみたいに安いスイッチオンラインにすら加入してないとか全く意味不明なんだが…。もしかして禁治産者?成年被後見人?
それに本体をどの店で買うかなんてマジでどうでもいいだろ。買える所で買えばいいじゃん。
もしかして、その辺の量販店で買う本体よりも、任天堂公式ショップで買う本体の方がご利益がありそうとか思っちゃってるタイプか?
Nice
国内の一般店頭・量販店・ECサイトでお買い求めいただける商品は、「Nintendo Switch 2 日本語・国内専用」(メーカー希望小売価格 税込49,980円)となります。なお、「Nintendo Switch 2 多言語対応」(メーカー希望小売価格 税込69,980円)につきましては、マイニンテンドーストア限定で販売いたします。
「Nintendo Switch 2 日本語・国内専用」は、本体の言語設定が日本語のみとなり、連携いただけるニンテンドーアカウントも、国/地域の設定を日本として作成したもののみになりますがお手にとっていただきやすい価格設定となっております。また、「Nintendo Switch 2 日本語・国内専用」に、同日発売のNintendo Switch 2 ソフト『マリオカート ワールド』(ダウンロード版 税込8,980円※)を同梱した「Nintendo Switch 2 日本語・国内専用 マリオカート ワールド セット」(メーカー希望小売価格 税込53,980円)も発売いたします。
誰もが買える値段の定番ブランドは旬を抑えててかっこいいんだけど、じいさんもばあさんも気持ち悪いオタクも着てるからイヤになるんだよ。
それに、安すぎる服でモロ被りした時は、きっとそいつと目を合わせられないレベルだと思うんだ。たとえば、楽天で無名ブランドのアウターを4980円で買ったとして、たまたま同じスペースに瓜二つのアウターを着ているやつがいたとする。もはやギャグだろ。「あいつも4980円のアウター着てやがる」って。地獄以外の何者でもない。メッキ丸わかりのゴールドのボタンを視界にいれながら「そのジャケット4980円でしたよね笑」ってか?ただの罰ゲームだろ。そんなことあったら帰ったあとその服床に叩きつけるわ。
あと、zozoでいいねつきまくってるオシャレの紛い物みたいな微妙ブランドとか、ああ、ほら、コロンビアのマウンテンパーカーでもよくあるじゃん。派手な柄物。それを買うやつはマジで狂ってる。人気があったり、量販店で買える服の柄物は、ない。マジでない。4980円のアウターよりもない。
柄物は個性の塊だろ。被りにくいからこそ柄物のオリジナリティが発揮されるわけだろ?そんな服を、人気だから?量販店で買う?どんな感性してるんだよ。柄物がどんなにかっこよくても、前から同じ服のやつ歩いてきたらどうするんだよ。兄弟?同じチームなの?これからアイドルのライブでもあるんですか?生まれがいっしょなの?センスは似てるんだろうねww
だから、俺は高い服を買う。以上。
清潔感が何って論争あったけどさ
そんなもん女が嫌う見た目に決まってるやん
清潔感の為にすること
お前らってさ癖毛だったりハゲだったりするじゃん
その方がまし
整えてても元の形が変なら意味ないから、消えるタトゥーみたいなアートメイクでプロに描いてもらえ
当たり前だけど、ガチャ歯とか汚いし銀歯とか見た目が不潔だから
そのぐらいはやれ
・デブは痩せろ
デブでも清潔感あるやつはいるが難易度が高いから痩せるほうが話が早い
痩せろ
・皮膚科に通える
お前らシミだのそばかすだのニキビだの乾燥肌だの全部放置してるだろ
それ以上は必要ない
好きな服着たらダサくなるから、そこら辺の量販店でカジュアルでも着れるセットアップ用意しろ
初期装備みたいな服装にしとけ
・靴はエアフォースワンでいい
何も考えるな
最もプレーンな白のスニーカーと言えばエアフォースワンだからそれ履いとけ
以上
これで、清潔感完成だ
家電がぶっ壊れまくってて年末の休みにいろいろ買い替えに家電量販店へいった。
カウンターに数人こもって端末相手に何か一生懸命打ち込んでるだけで呼ばなきゃこない。
商品の説明を求めてもカタログに載ってる程度のこともロクに答えきれない。
態度も投げやりとまでは言わないけど、買ってほしいとも売ってやるとも何とも思ってない感じ。
メーカーからの派遣なのか、社名のロゴが入ったジャケット着てる店員が量販店員10人中1人くらいの割合でいた。
オレが商品眺め始めて5分くらいたったところで「これはですよ、良い商品ですよー」と近づいてきて、カタコトながらちゃんと何言ってるのかわかる外国人の店員だった。
商品のウリがどこでこういうところが気に入ってもらえる、みたいなことを熱心に説明してくれた。
熱心だけど「また質問あったら聞いてください。ゆっくり考えてです」と言って押し売りするでもなくすっと一旦いなくなる引きのよさ。
気分いいよね。
買うか、って気になれる。
買いますと伝えると「わぁありがとございます!」って本気で喜びながらレジまでご案内。
日本人店員に「こちらのお客様、〇〇お買い上げです商品準備してください」と指示。
セールスは外国人店員がして、日本人店員は商品準備やレジの事務仕事を指示されてやってた。
意欲・気迫・熱意全部負けてる。
いろいろ買ったけど思い返せばちゃんと接客してくれたの全部外国人店員だった。
しかもどこで用意してるのか、買ったらちょっとしたオマケまでくれるんだよ。
でも今は全くない。
報道を見るにスペアキーの入った封筒に3人分の印鑑を計6か所押された状態の物をどうにかして使用したということだけど、どうやったのか?
①封筒の縦の線の真ん中をカッターで切ってカギを抜いたか。抜いた後は、真ん中から再度入れて糊か両面テープで貼る。これはバレそうだ。
②普通に手で破って、同じハンコを3個買ってきて封筒を再生したか。これは、封筒に再生不可能なQRコードなどの印刷がなければできそうだ。
60件の被害ということだけど、2支店でそれだけやるなら、1支店500の金庫数だったとして、1000個ひたすら空けたと思われる。
そうすると封筒の再生は、本店に注文するものではなくて、量販店などで入手可能であったのかも。
③顧客に貸し出す前に、スペアキーを持ち出して、合鍵を鍵屋で作成してもらう。これなら、封筒に触らず、開けられるけど、全部は空けられない。
④そもそも貸金庫と同じ金庫自体を自前で購入。付いてくる鍵を持って出勤する。何百万円かかるかもしれないし、合わない可能性もあるが、〇億盗るなら、リターンはある。
どれかな?
2024年の現在から過去数十年を振り返った際の重要なイベントやトレンドに関してまとめてみた。筆者の出自(旧来側の小売企業に所属)によって、記載の濃淡がどうしても出てしまうが、その点は容赦いただきたい。
大型店舗の新規出店に対して規制をしていた「大規模小売店舗法」が1991年に緩和され
2000年に廃止された。経緯としては、日米間の貿易摩擦に対する折衝の中で日本の国内産業障壁の一つとして指摘されたことによるもので、大店法緩和の象徴として日本に進出したのがトイザらスである。しかし、大店法の緩和と廃止によって生じたのは米国企業の進出ではなく、商店街などの中小小売業の衰退とロードサイド化である。我々が日本の各地で目にしている、寂れた中心市街地と画一化されたロードサイド店舗が並ぶ郊外の風景は、これによってもたらされた。
楽天市場のサービス提供が1996年、Yahoo!ショッピングが翌年の1997年である。小売の各セグメントにおいて、Eコマースは食品スーパー、コンビニ等を抑えて堂々の一位にある。あまり詳しくないので記載はこの程度。
岡田卓也が社長を務める岡田屋ほか3社が合併し、ジャスコ株式会社が誕生。
大店法緩和以降(第1位参照)の小売業の郊外進出の時流に乗って積極的に出店と企業統合および業態の拡張を行い、イオンへの屋号変更を経て、日本最大の小売グループと成長していく。
米サウスランド社から前年にライセンスを取得したイトーヨーカドーが国内第1号店として、東京都江東区豊洲の酒屋を改装しオープンした。大店法緩和以降の、中心街および市街地における店舗フォーマットとして、フランチャイズにおける小型店舗という、毀誉褒貶の伴うビジネスモデルを確立した。国内初のコンビニに関しては実は諸説あるらしいが、いずれにせよ豊洲店が現在まで続く流れの中で最も重要な存在であることは間違いがない。なお、豊洲店は今なお営業しており、従業員に国内初のコンビニであることを尋ねると、嬉しそうな反応が返ってくる(何年か前の話)。
2000年にフランスの大手スーパーマーケットのカルフールが日本に進出し千葉県幕張市に店舗をオープン。また2002年には経営不振に陥っていた西友を買収する形でウォルマートが日本に進出した。しかしカルフールは2005年にイオンに売却され、ウォルマートも2018年に西友の経営から手を引いた。
両社の進出当時には、EDLP(エブリデーロープライス 特売に頼らない一定の値付け)や卸などの日本的商習慣の打破に対する期待もあった。両社の撤退後、国内のリアルの小売業は日本資本が担っていくという流れが決定的となった。一方で、川上側の流通構造の変化については、イオンやユニクロ等が手をつけていくことになったのだが、そこに海外大手の進出の影響があったのかもしれない。知らんけど。
ユニクロがフリースを目玉商品として原宿に出店した。ロードサイド型のフォーマットは、レンガを基調にしたオールドユニクロファンには懐かしい店舗スタイルで1985年にすでに最初の店舗をオープンしていた。地方発祥の一量販店に過ぎなかったユニクロが、原宿のオープン時に社会現象と言われるまでのニュースになり、以後は全国的なブランドとなっていった。またフリースから始まったユニクロオリジナル商品はジーンズなどの数々のヒット商品を経て、単なるアパレルショップという業態からSPA(製造小売)という別のビジネスモデルへの転換へと繋がっていった。今では想像もできないが、昔はユニクロでもリーバイスのジーンズとか売っていたのだ。
スマートフォン発売当初は、国内ではいわゆるガラケーと呼ばれた従来型携帯電話が主体であったが、2010年のiPhone4あたりから潮目が変わり始めて、スマホの普及が加速した。これに伴い、ECの担い手も従来のPCからモバイルへと変化していった。
今となっては想像もできないが、当時はECで買い物をするときには、PCの前に移動してブラウザを立ち上げてから買い物をすることが必要であった。
ネットとリアルの統合とかそういったことがこの頃から言われるようになった。リアル店舗における買い物体験については、モバイル化によって、当時期待していたほどに変化したとは言えないが、今後も続く大きな流れではある。
また、このモバイル化とほぼ同じタイミングで東日本大震災(2011年)があったのは、巣篭もり含む社会情勢変化の中で間接的な影響はあったのではないかと個人的に思う。
小売業界以外の人にはほぼ知られておらず、業界内でもペガサスクラブのことを知らない人が多い。読売新聞の記者であった渥美俊一氏によって設立された、研究機関ないし互助機関である。高度経済成長期以降、アメリカの小売業をモデルとした、日本の小売業の組織化と大規模化に、ペガサスクラブの「チェーンストア理論」は大きな影響を与えたとされる。
松下(現在のパナソニック)製のテレビを、ダイエーがメーカー設定を下回る価格で販売したことによる対立。大きくは流通業界全体における主導権を製造側が握るか小売側が握るかという点での争いである。より消費者に近い川下側が主体となって流通全体の効率化と変革を進めていく考えが流通革命であり、1962年に同名で出版された著書がある。
大丸と松坂屋の統合によるJ.フロント リテイリング、阪急百貨店と阪神百貨店によるエイチ・ツー・オー リテイリングの発足がともに2007年で、翌年の2008年には三越と伊勢丹が経営統合した。この一連のイベントは、統合そのものよりも、百貨店業界全体の不振として捉えたい。
今となっては信じられないが、かつては小売業の中での業態別の首位は百貨店であったが、売上高としては1991年の12兆円をピークとして現在まで半減している。