はてなキーワード: 参院選とは
なんか自民の2万円給付案に関する記事読んでて、石破首相の発言に「(令和)7年の所得税減税の恩恵を受けない方に向けてさらに給付を」みたいなことがあったから調べたら、今年の12月に基礎控除の見直しがもう決まってるのが国税庁サイトに4月付で出てたらしい
https://www.nta.go.jp/users/gensen/2025kiso/index.htm
ちゃんと計算したらしょっぱい額の可能性はあれど、これ低所得者〜中所得者ぐらいは可処分所得は上がる可能性あるところを検証したニュースとか4月以降見た記憶ないんだが……
7月に参院選あるの分かってて全局全社ダマで通そうとしてたりしない? 報じないで社会保険料負担増大だけ言ってたら与党不利になるから??
本当にウンザリするし、「○○○○」みたいな気持ちになってしまう
この3行読んで「あ、書き手は知能が低いな」と判断できなかった奴も知能が低いよな。
意味がわかりません。
全く意味がわかりません。
何がどう「当たり前。」なのか示されないし、そんな事実や常識もありません。
これはまともな国語や論理(大卒程度)を操る人間の文章ではない。
すごくざっくりした経済学するとここで投下するのは労働力と資本だよね。
いずれにせよ投下したものに対してリターン大きい業種が「生産性が高い」わけ。
わかる?
書き手のバカはこの話すらわかってない、というより考えたことないのがあの3行だけでわかるよね。
あの文章にはこのていどの定義付けをもとに各産業を測ってデータ見比べたような痕跡すら皆無だから。
実際問題として
またすごおくざっくりした経済学をすると、
生産性低い業界≒給料が安い。労働単位当たりの生産性が低いってことだから。
飲食・宿泊・介護なんて300万円400万円の世界よ。歳食ってもだぜ?
(介護保険料をさらに上げて補助金ドカンと行くなら”生産性”は向上するが…)
ITとか金融とか一部の例外があるだけで、サービス業は基本的に生産性が酷い。
こんなことは経済学部なら1年でもデータで知ってる常識レベルのところ。
元増田は知識だけじゃなく知能も低くおそらく大学1年の授業が理解できない。
まともな定義もデータも無いのにこういうふわっふわな俺理論が始まるでしょ 低知能の定番
カネカネって、
経済統計から各企業の会計まで、みんなそのカネを基準に測られてるよ
そのカネを基準に測ったデータで生産性が低いんだよサービス業は
こいつは要するに知能が低すぎて怠惰すぎて、
既存の学部一年生レベルのフレームを咀嚼することすら出来なかっただけなんだけど
こいつの中では「凡人では思いつかないようなハイレベルな理解を得てしまった」感じになってるのよ
日本人はカネを軽蔑してモノこそ本質的だと信仰し、それをまるで倫理的なことのように思い込んでるけど、それがそもそも逆なんだよな。
悲惨なサービス業の中のほんの一部のITや金融は生産性が高いが
そんなもんを尊んだ結果大卒があぶれまくるわ
第一次産業第二次産業が空洞化して置き去りにされた労働者と大分断が起きるわ
で内乱状態になってるのが今のアメリカだが、持続可能性ときたか
なんかおぞましいぐらいツッコミどころだらけの別の経済観が見えた気がするけど
もうめんどくさいから突っ込まねえ
比較的高学力者が多いはてなの中でバカだチョンだ言い合ってるのとは別次元の
これは人類の仕様上は全然規格内のレベルだし障碍者でもなんでもないんだけど
複雑な経済だの社会だのを理解して論ずるほどの脳のスペックを生まれつき持たない。
ご隠居の良識であって、それが熊さんの身の為でもあるしひいては社会の為だから。
間違ってもそんな身の程知らずな関心のありかたを褒めたりしなかった。
知能の低い人間を都合よく駆り立てたり扇動したりすることは慎むものだった。
あれとそれだ。
元増田の様な経済に関するガバガバ俺理論を振り回して自分が世間より賢いと思ってる低知能はそれの方だろう。
Xとか見てるよくわかる。
一部政党がバカを本格動員するようになって本当に酷い有様になってる。
N党なんか目じゃねーぜ。
ソース https://x.com/ShioriYamao/status/1932996384099348651
昨日6月11日、国民民主党の両院議員総会において、事実上の公認取消の決定を受けました。国政への再挑戦を決意しておりましたが、全国比例代表候補としてその場に立つことは叶いませんでした。
昨年来、玉木雄一郎代表より、国民民主党からの国政復帰のお誘いを頂戴していました。本年に入り、改めて代表から具体的に夏の参院選での出馬の要請を受け、その後、代表と榛葉賀津也幹事長お二人同席の上で重ねてのご要請を頂戴しました。悩みぬいた末、この大事なタイミングで党と国家に貢献できるなら微力を尽くしたいと考えるに至り、様々な環境を整えたうえで、ご要請をお受けする決断をしました。
簡潔に公認決定・発表・取消の経過を申しますと、本年4月23日当日、党から決定した旨の連絡を頂戴しました。ただ、その際あわせて、発表は先送りさせてほしい、そして同日予定していた代表・幹事長同席の記者会見も見送りたいとの説明を受けましたので、予定通りが望ましいのではないかと自身の意見は申し上げた上で、党の判断におまかせいたしました。その後、「SNS等での批判の鎮静化」「愛知県内における私の政治活動に対する愛知県連所属国会議員からの強い懸念」「他の候補予定者との一斉発表」などを理由として複数回発表の先送りの連絡を頂戴し、その都度意見は申し上げつつも、党の判断に従いました。そして5月14日午前、本日発表との連絡を受け、他3名の候補予定者とともに発表頂きました。その日は、赤坂における国民民主党の街頭活動への参加のお呼びかけも頂き、玉木代表とともにマイクを握りました。その後、ようやく政治活動を進める事が可能になったので、6月7日には後援会・支援者の皆さんと、事務所開きを行い、商店街の一角で事務所の運営を開始しました。出馬会見に関しては、当初の4月23日の予定が持ち越されて一旦は宙に浮く形になっておりましたので、私としては早期の開催の意志を党にお伝えしつつ、党からの判断を待った結果、6月10日開催の運びとなりました。代表・幹事長の同席を希望しましたが、辞退会見であれば同席するとのお答えは大変残念でした。ただ私には辞退の意志はありませんでしたし、会見するという自分の言葉を守る責任がありましたので単独で臨んだ次第です。会見では、お答えが難しい点もありました。ただ、時を経てさまざまな関係者や家族や守るべき人がおり、自身の新たな言葉が誰かを傷つける可能性がある以上口にしないと決めておりましたので、全ての人の納得を得ることはできないだろうということも予測はしていました。それでも意を尽くして説明し、質問が尽きるまで出来る限り真摯に対応し、今の自分自身の正直な言葉を届けた上で有権者のご判断を仰ぎたいと考えて臨んだ会見でした。
こうした経過を通じて、不十分もあったかと思いますが、その局面ごとに悩みながら、政治家として、党所属の組織人として誠実な対応に努めてまいりました。
そして6月10日の約2時間半の記者会見の後、様々な方からご連絡も頂き、少なからずご理解と励ましの広がりに感謝をしていたところ、24時間も経たないうちに「公認取消」という性急な結論を頂戴したことには正直驚きました。明らかに執行部主導でご要請を受け擁立いただいたにもかかわらず、執行部の責任において判断せずに、両院議員総会での決定という形をとる点にもかなり違和感がありました。「有権者、全国の仲間、支援者からの十分な理解と信頼が得られない」とのことですが、公認取消という公党の判断理由として有権者に説得力を持つものなのか疑問もあります。
今回問題とされた事柄は、全て公認時に周知されていたことです。その事柄について何らか懸念があるのであれば、公認前に選対面談を設けご指摘を頂戴することができたなら、よりよい状況を作れたようにも思います。面談日程が入らないガバナンスに違和感を覚え、公認前の4月15日に選対面談を申し出た際には、面談は不要とのご判断を頂戴した経緯もありました。
このように、党から正式な公認内定を受けても、党の都合で排除されてしまう政党では、志ある方も今後立候補の決断に躊躇してしまうのではないでしょうか。
私自身の公演かいをはじめ支援者の方々が、国民民主党からの出馬であるが故に、党の機関紙の10マン枚以上のポスティングや党のポスター掲示などに汗をかき、活動を続けて下さっていたことに、本当に申し訳ない思いで一杯です。精一杯、私からお詫びとお礼を尽くしたいと思っております。また、この間あたたかい励ましをいただいた皆さまにも、感謝の気持ちをお届けしたいと思っております。
今回、私は政治家として「豊かで強い国。そして国民に温かい優しい国」という国家像をお示ししました。国政に再挑戦し、左右に偏らない寛容な中道政治を実現して、国家のために力を尽くす、その決意に揺らぎはありません。
この国政の硬い意志を引き出してくれた国民民主党には感謝しつつ、その統治能力には深刻な疑問を抱いておりますので、今後は一線を画させて頂ければと思っております。さきほど、国民民主党には離党届を提出いたしました。
今後は、まず何より今回大変なご迷惑をおかけした講演会・支援者・関係者の方々にお詫びとお礼を尽くし、よく相談しながら、今後の政治活動について熟慮したいと思っております。
山尾 志桜里
かつて山田太郎が表現規制の問題訴えてで何十万票も集めたけど、転売ヤー規制の法整備を真剣にやります!的な候補が出てきたらかなりの支持を集めると思うんだよね。
ちょっともうどうしようもない感じになってきているので次の参院選での投票先を真剣に考えなきゃなと思ってる。
自民党:石破がシンプル無能だったので✕(別にこれまでも投票してないけど)。減税にここまで抵抗するとは思わなかった。
公明党:創価学会が生理的に無理。新興宗教が政党作るのまではまだ許せるけど与党になるなや。✕。
立憲:俺はサラリーマンなので、厚生年金積立金流用でダイレクトに損害を与えて来たから✕。あと原口一博と小西ナントカが生理的に無理。
特に原口。国会議員が反ワク&ディープステートは問答無用でNG。✕。
維新:大阪で万博でもカジノでも好きにやってれば良いんじゃないですかね。国会議員要らんのでは?
ただ維新で一番生理的に無理だった足立が国民に行っちゃったので、現状俺にとって生理的に無理な人は居ない。単純に足立以外だと吉村くらいしか知らんというのもあるけど。
しかし、うちには今中学生の子どもが二人いるので、残念なことに高校無償化は役に立っちゃうんだよなあ。△
国民:山尾がトップオブ生理的に無理なので、公認した時点で✕✕✕。子ども居るくせにダブル不倫して相手の奥さん自殺させるってお前二度と表に出たら駄目だろ。
共産:残念なことに俺の会社はクソデカJTCなので、「内部留保を絞ってあげる」なんて言う政党は俺からするとシンプルに敵。増税すんな。✕。
れいわ:大石がこれまた生理的に無理。お前も裏金じゃねーかボケ。✕。
社民党:みずぽがイカレ言動してるくらいのことしか知らん。衰退しすぎて投票しても100%ドブ捨てになるとこに入れる意味がない。✕。
参政:反ワクの時点で✕✕✕。
保守:百田尚樹が生理的に無理。シンプルに下品過ぎる。✕✕✕。
このままでは人口減少を食い止めることができない。
政府は少子化対策で出生率を上げようとしているが、今から子どもを増やしたところで効果が出るのは数十年後である。
なぜ、死亡数の方を下げようと思わないのか?
本来、出生数の増加と死亡数と減少は両輪で取り組まなければならない課題であるはず。
死亡数を下げることでも、人口減少を食い止めることができるはずなのに。
死亡数の内訳をAIに出させると、1位はガン、2位は心疾患、3位に老衰であった。
これからわかることは画期的なガン治療が確立できれば死亡数は大きく減少するということだ。心疾患も同様。これは難しいことではない。なぜ出来ないんだと疑問に思うのは当然だろう。
そこでさらにAIに確認したところ、死亡者の実に7割が75歳以上であるという事実が明るみになった。
まったく、少しAIに聞けばわかるようなことをなぜ政府はわからないのか理解に苦しむ。きっとこれも高齢化のせいなのであろう。
人口減少を食い止め、国力の衰えに対処するためにやるべきことは不老不死の実現なのである。
AIにいつ頃実現できるか聞いたら適当なことを言うので厳しく問いただしたところ、2035年には寿命を100年延ばせるという答えが出た。
不老不死にはほど遠いが、100年寿命が伸びれば死亡数は大きく減り、人口減少は歯止めがかかるだろう。あと10年の話だ。
結局、少子化対策は今まで効果を出せなかった愚策なので、方針転換すべきである。来月の参院選では、ぜひ公約に不老不死の実現を掲げる政党が出ることを期待する。
世論調査の通りいけば、このまま自民が参院選で惨敗し、次の衆院選で政権交代が見えているわけだが、世界同時株安に対してリベラル政党が主張すべき経済政策って増田から以下引用。
このことは、本来ならリベラル政党にとってはありがたいことのはずなんです!だって雇用を増やして失業率を下げる政策を主張すれば勝てるんですから!!
なんで勝てないんだろう!?雇用を増やす政策を主張してないからですね!!!
(略)
自民党も安倍首相以外の執行部は緊縮財政派がずらりと並んでますし、次の総理が経済で失政したら政権交代のチャンスも生まれるかもしれませんね。
それまで寝て待ちましょうか。そのときにはどんな党名になってるんでしょうね、すごく楽しみですね(棒)
〇どんな党名
人は自らの無能さや無力さを受け止めるのが1番大事な能力。ここをうまくやれない事で、自分や他人への怒り、セルフネグレクト、人生の破壊的行為、社会不適合につながる。
例えば仕事ができない時、自分の無力さから目を逸らし愚痴を言って暗黒撒き散らしたり、プラスでない辞め方したり。
人は無能さ無力さから目を逸らし、逃げるために怒るのだ。子供を虐待する親なんか最たるものだ。親として社会的に子供に責任を取れない無力さを子供への怒りに変える。自分がなにに怒るか、ハンターハンターじゃないけどよく観察しないといけない。
怒りのコントロールが必要で、怒りの根源は無力感だ。怒りを感じた時は同時に「自分にとって今はある種の限界なんだ」と認めないといけない。怒りという生命維持活動が行われるほど危機的状況なのだ。
誰かのせいにも自分のせいにもせず、まず今の状況が「「自分の手に余る」」のだと自覚する事。「「自分は困っているのだ」」と。何もかもそこから始める。無能や無力の自覚こそが、人生破壊的な行動やメンタルダウンを回避するきっかけになる。
ただし自公維テメーはダメだ。政治みたいなマクロな要因からの人生困難は投票やデモでどうにかするしかないから、皆、参院選は投票に行こうな!!!!