ロバート・F・ケネディ・ジュニア「ワクチンによる死は偶然の出来事ということにしてしまおう 」
<記事原文 寺島先生推薦>
17 January 2021
Vaccines: “Death by Coincidence”. Robert F. Kennedy Jr.
グローバル・リサーチ
ロバート・F・ケネディ・ジュニア著
2021年1月17日
<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ>
2021年2月10日
公的医療機関やワクチン製造企業が、COVIDワクチン接種後の死や障害はワクチンとは無関係と決めつけることが、お決まりの常套句になっている。
さらにこれらの医療行政機関やワクチン製造業者が人々から奪っているのは、情報に基づいた決断をする際に必要となる情報だ。
先週、デーン州の2名の医師とマイアミ州の1名の医師がCOVIDワクチン接種後亡くなった。この事件に対する公式対応を見れば、政府が行うワクチン製造販売後の調査に関する監視の目は節穴にすぎないことがよく分かる。
このような事件が示唆しているのは、医療行政機関は、緊急事態として急いで開発されているCOVIDワクチンの危険性が本当はどれくらいあるのかを市民に伝えるつもりなどない、ということだ。
どれくらい危険なのかの正確なデータがあって初めて、政府の規制当局が、ある医療行為が良好な結果を与えるのではなく害になるかについての決定を行うことができる。さらに消費者も、その製品を使用するかどうかを合理的に判断することができる。
政府の規制当局は、臨床前の試用検査期間中にどのくらいリスクがあるかを調べるため、その試用を行った被験者の健康状態の変化を比べるのに、通常はプラセボグループと呼ばれる偽薬を使ったグループを用意した対照実験を行う。ほとんど起こることのないような障害を検出するために、このような研究は多くの被験者に協力してもらい実施される必要がある。さらには、調査期間も十分にとらなければならない。時間がかなり経った後で病気が出る場合もあるからだ。
プラセボグループが存在することで、障害を隠したり、別の要因に書き換えたりすることは難しくなる。逆に言えば、ワクチン接種後のプラセボグループがない試用であれば、私的な利益を追求しようとする製薬会社や規制当局が、障害を小さいものであると偽ったり、偶然の出来事であるとごまかしたりすることは容易になる。
「これは偶然の出来事でした」と結論づけることが、COVIDワクチン接種者に対する「最終通告」になっている。
偶然の出来事によって引き起こされた死
デンマーク人の死が報告されたのちすぐ、まだ検死結果も出ていなかった時点で、医薬品安全対策局タニヤ・エリクセン局長は、デンマークの新聞社であるエクストラ・ブラゼット紙にこう語った。「デンマーク医薬品庁は、ワクチン接種後になくなった2名のデンマーク人の死因は、偶然の結果起こったものであると判断した」と。
死者のうちの一名は「肺に深刻な病気を持っていた」とのことだ。併存疾患があったことで、その方の死因は偶然おこったものであるとされたのだ。もう一名ワクチンをうけた人は「非常に高齢者」であったため、その死因も偶然起こったことにされた。
「体が弱い人々にワクチンを打てば、死ぬこともあります」とはエリクセンの説明だ。こんな説明は、COVID-19ウイルスで亡くなったとされる人々の死因に関しては決して使われない論法だ。「ワクチンを打とうが打たまいが、体が弱い人がなくなることはあることなのです。」
「ワクチン接種後の死や傷害はワクチンとは無関係の偶然の出来事である」という、このようなありきたりの説明が、常套句になりつつある。
2020年12月20日、ワールド・トゥディ・ニュースは、スウェーデンのカルマル市で85歳の男性が亡くなったニュースを報じた。この男性は、1日前にワクチンを打っていた。カルマル病院の マティアス・ アルブンガー医師は、その死にワクチンが関係しているという懸念を否定し、この事実をスウェーデン医薬品局に「特に変わったことはなし」と報告した、と伝えた。
1月1日、ソニア・アセヴェドさんが亡くなった。彼女は41歳のポルトガル人で、看護師でもあり、2人の子どもの母でもあった。彼女は、ファイザー・バイオテック社のワクチンを二日前に打っていた。ソニアさんの父がデイリー・メール紙に語ったところによると、ソニアさんはアルコールも決して飲まず、体調は万全だったとのことだ。それなのに、ポルトガルの医療行政当局は、ソニアさんの死をたんなる悲しい偶然だと片付けてしまった。
イスラエルでも、この「偶然の嵐」によって二人の方が亡くなったと報じられた。うち一名はベト・シャアン在住の75歳のお年寄りの男性で、もう一名は88歳のお年寄りの男性だった。両名とも亡くなる2時間前にワクチンを打っていた。イスラエルの医療行政当局は、この死因をワクチンのせいであると公表しないよう警告していた。
スイスのルツェルンでは、91歳のお年寄りの男性が、ファイザー・バイオテック社のワクチンをうった5日後に亡くなった。スイス当局は死因がワクチンのせいと考えるのは、「ほとんどありえないことだ」としていた。
1月3日に、マイアミの産婦人科医であり、COVID-19ワクチンを強く推していたグレゴリー・マイケル医師が、ファイザー・バイオテック社のワクチンを打ったあと、脳卒中で亡くなった。マイケル医師は急性の特発性血小板減少性紫斑病(以降ITP)を発症した(この病気はワクチンの副作用として知られている)。注射を打った直後のことだった。マイケル医師の血小板の値は15万からゼロまで降下し、元に戻ることはなかった。
ワクチン開発に関わっている世界中の多数の専門家たちが、マイケル医師の血小板の値を数え直そうという無駄な努力を行った。その二週間後、避けられない脳出血のせいで、マイケル医師は亡くなってしまった。 マイケル医師の妻によれば、マイケル医師の死は「100%ワクチンと関連がある」とのことだ。さらに、マイケル医師が肉体的に健康であり、運動もよくしていたし、酒はほとんど飲まず、喫煙することもまったくなく、併存疾患も全く見受けられなかったとのことだ。
しかし、ファイザー社はマイケル医師に起きた障害をまた別の悲しい偶然だと片付けてしまった。「現時点では、ワクチンが直接死に関係したとは考えていません」。ファイザー社が指摘したのは、ITPは 飲み過ぎによっても起こる病気であり、「今までのところワクチン臨床実験においてこのような症状が出たことはありません」と、自社を正当化する発言を行っている。
1月12日、ニューヨーク・タイムズ紙は、ジョンズ・ホプキンズ大学の血液異常の専門家ジェリー・スピバーク医学博士のコメントを掲載した。同博士によれば、「この死にワクチンが関係していたと考えるのは、医学上当然のことだと思います」とのことだ。
しかし、ファイザー・バイオテック社は、すでに認可を受けたワクチン接種において、血小板減少症がどのくらいの頻度で副作用として出るかを見ようとしていないようだ。たとえば、新三種混合ワクチンにおいては、約2万5千~四千人に一人だ。同様に、きわめてまれではあるが、以下の病気のワクチンの副作用としても報告されている。A型肝炎、BCG、ヒト・パピローマウイルス感染症、水痘、三種混合、ポリオ、インフルエンザ菌B型だ。
参考記事
Leading COVID Vaccine Candidates Plagued by Safety Concerns
障害がこんな頻度で起こることが、ファイザー・バイオテック社のワクチン第Ⅱ相臨床実験で見られなかった理由は、その臨床実験でワクチンを打った被験者がたった2万2千人にすぎなかったからだ。しかし、2万5千本のワクチンで、深刻な障害が1件起こるということは、今後同社がワクチンを打とうとしている3億の米国民中1万2千人が、病弱になったり、亡くなったりするという計算になる。
この先、我々はさらなる戦略的なごまかしを目にすることになるだろう。ファイザー・バイオテック社のワクチンを打った後、32歳の健康なメキシコ人医師が脳症(具体的には脳や脊髄に炎症ができた)で入院した時、メキシコの医師たちはこの病気はワクチンとは関係ないと主張し、その理由を、こんな状況はファイザー・バイオテック社のワクチン臨床実験では見られなかったからだとした。
今週ニューヨーク州、オーバーン市にある老人ホームで、193名の居住者のうち32名が亡くなっている。この施設では、ファイザー社のワクチン接種を12月21日から始めているが、それ以来の死者数だ。ファイザー社の主張によると、居住者が亡くなったのはCOVID―19に感染したためであり、ワクチンのせいではない、とのことだ。
同様に、不穏で死因がよく分からない死は、すべて報告されないままにされた可能性もある。
マイケル医師に感謝している患者の中にテッサ・レビーさんがいる。この人は、1月12日に診察の予約を入れていたが、マイケル医師は1月3日に亡くなってしまった。マイケル医師は、テッサさんの4人の子どもすべてのお産を診察し、そのうち一人の命を救った。マイケル医師は、赤ちゃんを見てのとっさの判断で珍しい心臓病があることを見抜いたのだ。そうでなければ、その赤ちゃんは亡くなっていただろう。
テッサさんは、私の親友の娘だ。その親友とはバーバリーヒルの有名な外科医であるジョージ・ボリス医師だ。「マイケル先生は、健康で、強くて元気でした」、とテッサさんは私に語ってくれた。「どこかに悪いところがあるなんて全く見えませんでした」
大晦日の日、ボリス医師の義理の兄弟のマーレイ・ブラズナーさんも突然亡くなった。彼も一週間前にファイザー社のワクチンを打っていた。ワクチン製造業者であるファイザー社も医療行政当局も、マーレイさんの突然の死に何のコメントも残していない。「検死は行われず、マーレイさんの死因はワクチンによる障害のためとは記録されていません。なぜそんなことになるのでしょうか?」とボリス医師は私に語った。
ブラズナーさんの死より、さらに深い問題が提起された。すなわち、多くの障害が行政による監視の目やメディアに届かないままになっているのではないか、という問題だ。ブラズナー医師と同様の、報告されていない悲劇が、すでにソーシャルメディア上でよく見る話題になっている。
1月2日、ジャニス・ハイズルさんはフェースブック上でこう嘆いている。「友人のオハイオ在住の母親がワクチンを打った後亡くなった」と。ハイズルさんによれば、その母親は注射後何時間も発熱し2~3日後に亡くなったとのことだ。彼女はこう書いている。「友人のことを思えば、本当に腹が立つ。その友人が泣いているのは、親類たちでも母親を見舞うことができなかったからだ。母親がワクチンを打っていなかったことを理由に。親類たちは母がワクチンをうって「やっと会える」と思っていたのに」
このオハイオ在住の女性の死については、メディア報道を見ることもなかったし、COVIDワクチンによる死者数の統計にも数えられていない。
COVID-19ワクチン接種後の死でも、こんなにたやすく改ざんされたり、不問にされたりするのであれば、もっと小さな障害についてはお咎めなしですんでいると考えるのが自然だろう。
誰もが知っているワクチン宣伝計画の戦略本
疑わしい死や傷害をワクチンとは無関係であるふうに簡単に改ざんしてしまうこのやり口は、ワクチンによる障害の公式集計結果に疑問を投げかけるだけではない。問題なのは、この改ざんの仕方が、医療行政当局がすべての死の死因をCOVID-19にしてしまおうという手口とまったく逆の改ざんだということなのだ。そうだ、死後60日以内で、PCR検査で陽性と診断された人の死因は、すべてCOVID-19だとされるのだ。偽陽性を出すことで悪名高い、あのPCR検査で、だ。
資本金480億ドルのワクチン業者であるファイザー社は、新しいワクチンを売り出し始めた1986年以降、以下の3点の特徴をもっているようだ。
1. 組織的に、目標とする病気の危険性を誇張する。(製薬業界はこの行為を“病気の商品登録”と呼んでいる)
2. 組織的に、ワクチンの効果を誇張する。
3. 組織的に、ワクチンの危険性を小さくみせる。
1.病気の危険性の誇張
当局はすべての死者数をCOVIDによる死者数として数える。死後60日以内のPCR検査で陽性結果が出た場合はすべて。その人が、オートバイ事故で亡くなったのだとしても。
9月に、米国疾病予防管理センター(CDC)が認めたのは、CDCが公的にCOVIDによる死だと認めた死者のうち94%は、併存疾患を持っており、そのせいで亡くなった可能性があるという事実だった。亡くなった人は、平均2.8件の併存疾患を有していたとのことだ。それでもCDCの公式集計において、CDCは変わらずCOVID-19が死因だったとされたままだ。
しかし、上の例を見れば分かるとおり、COVIDワクチンによって引き起こされた障害の話になると、全く逆の計算方法が採られるのだ。つまり、併存疾患が常に死因とされるのだ。マイケル医師の件と同じように、併存疾患など確認されていなかった場合でも、だ。
2. ワクチンの効果についての組織的な誇張
ファイザー社は、今回の臨床実験において、ワクチンに95%の効果があることが証明されたと宣伝しているが、これは「比較的効果がある」ことを証明するには、意味のない数字である。 というのも、このデータは、この臨床実験期間にCOVIDの軽い症状が出ていた94人という少数のプラセボグループを基準としたものだからだ。
この臨床実験期間にワクチンが「完全に、真に」効果があったと見なせるのは、0.88%だった。英国のメディカル・ジャーナル誌によると、行政医療機関は症状の軽いCOVID1件を避けるために、155回のワクチンを打たなければいけない、とのことだ。
3. ワクチンの危険性を小さく見せる
ワクチンによる障害が本当はどれくらい危険なのかを知ることは、行政医療機関が報告された障害をワクチンとは無関係であると片付けてしまうことによって、これからも困難を極めるだろう。
組織的にワクチンの安全性を誇張して伝え、ワクチンによる死者数を実際よりも少なく数え、COVID-19の危険度を誇張して伝えれば、市民が正しい情報を得る権利を効果的に奪うことができる。
では、いったいどうやってCOVID-19ワクチンの真の危険度を理解すればいいのだろうか?
行政医療機関や製薬会社の報道官たちがよく言うのが、ワクチンによって深刻な障害が出るのは、「100万件に1度」という数字だ。しかし、ワクチンが出回ってからの1週間で、アメリカではワクチンを打った20万人中、5000人に深刻な障害が出たことが分かっている。(具体的には、仕事を休んだり、医療措置が必要となった人の数だ)。
これは、40本の注射を打てば一人に障害が出る計算になる。つまり、症状の軽いCOVID1件を避けるのに必要な150本の注射によって、少なくとも3人に障害がでるということだ。
臨床実験が正しい状況を伝えているとするならば、2度目の注射後、この割合は劇的に増加するだろう。 (臨床実験の結果によれば、COVIDワクチンをうって効果があるのは2回1セットの注射を打った場合だということが分かっている)。
私たちは、このワクチンによって死ぬ真の危険性がどれくらいあるかは分からない。というのも、規制当局は、事実上すべての死因を不透明にしているからだ。そう、すべての死因を偶然の出来事であると片付けることによって、だ。
ファイザー社のワクチン40本に1件「深刻な障害が出る」危険性の頻度は、他のワクチンについて我々が知っていることからすると納得できる値だ。
長年、米国保健福祉省 (以下HHS)は、 ワクチンが認定された後も監視を続ける体勢を維持している。これが、ワクチン有害事象報告システム (以降VAERS)だ。政府内部の人間であるデイビット・ケスラー軍医総監のような人物でさえもVAERSは大失敗であると認めている。
それでも、規制当局もワクチン製造業者も、この「失敗するために作られた」システムに頼るしかないのだ。ワクチンの危険性が、受け入れられる内容であるという立場を維持するためには。
HHSが資金を出したある2010年の研究の結論には、「VAERSが把握しているワクチン接種後起きた障害は、実際起きた障害のうちの1%以下にすぎない」と記載されている。つまり、強制ワクチン接種によって障害が起こる可能性は、HHSが公表している値の100倍以上になる、ということだ!
2010年のHHS の研究結果が明らかにしたのは、深刻な副作用が出る本当の危険性は、1000分の26、つまり37本に1件である、ということだ。
同様に、マーク社がおこなったガーダシルワクチンに関する臨床実験結果は驚くべきものだった。なんと、ワクチンの被験者の半数が副作用を示したのだ。ただし、この副作用は、「新しい健康状態」という婉曲的な言い方に変えられてしまったのだが。さらには、ワクチン被験者の 2.3%(43人に1人)が、接種後6ヶ月以内で自己免疫疾患を発症した。
同様に、最近のイタリアでの研究結果によれば、ワクチン被験者の46% (1000本中462件の副作用) が、副作用を示し、そのうち11%が「深刻な状況」に陥った、とのことだ。つまり、1000人中38人に深刻な副作用が出たということになる。その中には、消化器官に重い症状が出たり、「深刻な神経疾患」を発症した人もいる。これらの症状は、「深刻な」障害を受けた人のなかで1/26の割合で起こっていた。
ホロコーストの生存者である人間研究保護同盟のベラ・シャラブさんは、現状をこう見ている。「このワクチンを打つ人はすべて大規模な人体実験をさせられているということです」
行政医療機関は、たった数週間しか安全検査をしていない実験的なワクチン技術を売り出すことに対して、行政として「緊急時の使用」を許可することに同意している。臨床実験の第Ⅱ相が終了するのは二年後であると計画されていたのに、だ。このような行為は、人類に対して行われている大規模な人体実験であり、大問題である。
しかし、研究者たちがゴーサインをだすとは考えにくい。というのも、ワクチンを監視するシステムが腐敗しており、各地域の医療当局やワクチン製造業企業の社員の裁量で、深刻な障害をワクチンとは無関係であると片付けてしまうのを許してしまっている状況があるからだ。
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