■ 拍手の多かったエントリーベスト302014年がスタートしました。新しい年の1発目のエントリーは2013年を振り返って「拍手の多かったエントリーベスト30」を発表したいと思います。
30位 2013/02/01
1人のサポーターにできること → 30拍手
→ Jリーグ人気をより一層高めるためには、今後、(Jリーグの)サポーターのさらなる頑張りも必要になってくるのではないか?と思います。
30位 2013/10/26
【CL:マンチェスターU×Rソシエダ】 香川真司への批判の是非について → 30拍手
→ 攻撃的なポジションの選手としては、これまでの日本人で誰も到達することができなかった領域で戦っている香川真司。それだけでも凄い話です。
30位 2013/09/04
【松本山雅×鳥取】 アルウィンはなぜ人を惹きつけるのか? (生観戦記) (下) → 30拍手
→ 2回目のアルウィン訪問。アルウィンというところは、松本山雅というチームは、なぜ、多くの人を惹き付けることができるのでしょうか・・・。
30位 2013/12/01
【横浜FM×新潟】 満天下に実力を示した川又堅碁 → 30拍手
→ J1の第33節。横浜FMの胴上げを阻止する貴重な決勝ゴールを挙げたFW川又(新潟)にとっては、その実力とスター性を世間一般に知らしめる大きな試合となりました。
29位 2013/07/26
「日本代表のことを語るのは難しい。」と思う理由 → 31拍手
→ 普段のリーグ戦とは違って「代表戦」というのは、いろいろなことを考慮しなければならないので、「日本代表戦を語る。」という作業は非常に難しいものになります。
27位 2013/07/29
【東アジアカップ:韓国×日本】 柿谷曜一朗 生まれながらのスター選手 → 32拍手
→ 7月末の東アジアカップの韓国戦でロスタイムに決勝ゴールを決めた柿谷曜一朗。2013年のサッカー界の顔であり、その認知度は飛躍的に高まりました。
27位 2013/07/14
サンフレの佐藤寿人の本を読んで彼が愛される理由を知る。 → 32拍手
→ 広島の顔となった佐藤寿人。彼の人柄というのがチームならびにサポーターに大きな(プラスの)影響を与えていることが、彼の本を読んでよく分かりました。
25位 2013/06/24
ザッケローニ監督の解任論と後任監督について考える。 → 33拍手
→ コンフェデの結果を受けて解任論を主張する人が増えました。そこで、ザッケローニ監督の後任監督と解任のタイミングについて考えてみました。
25位 2013/01/20
最低だった高校サッカーのテレビ放送 → 33拍手
→ 昨年度の高校サッカー選手権の決勝戦は雪のため順延となったので、日を改めて決勝戦が行われましたが、ストレスのたまる中継になってしまいました。
23位 2013/11/26
記憶に残る指導者 レヴィー・クルピ監督 → 34拍手
→ 2013年限りでクルピ監督が退任したC大阪。このチームからからいい選手がたくさん出てくるのは「たまたまではない。」と思います。
23位 2013/11/28
ひどすぎるFC琉球と永井秀樹の件 → 34拍手
→ あまり評判が良くないFC琉球と永井秀樹について取り上げたエントリーです。FC琉球は2014年は新しく誕生したJ3での戦いが待っています。
19位 2013/10/04
日本代表入りを期待している選手の1人 山下達也(セレッソ大阪) → 35拍手
→ エリートとは言えないC大阪の山下達也は日本代表入りを期待される選手の1人に成長しました。こういう選手の頑張っている姿というのは、多くの人々に勇気を与えることができます。
19位 2013/02/09
日本と韓国のマッチメイクの違い → 35拍手
→ 日本代表と韓国代表のマッチメイキングの違いから、マッチメイキングとは何なのか?マッチメイキングを考えるとき、何が重要になるのか?を考えてみました。
19位 2013/07/17
サガン鳥栖のサポーターの夢がかなった日 → 35拍手
→ J1の鳥栖はストライカー養成所と言われています。豊田陽平が初めて日本代表に召集されましたが、なぜ、鳥栖というチームは優秀なストライカーを絶え間なく輩出できるのでしょうか・・・。
19位 2013/05/14
【浦和×鹿島】 誤審騒動と中田浩二の振る舞い → 35拍手
→ 20周年記念マッチは「FW興梠のゴールがオフサイドだったのではないか?」としてちょっとした騒動になりましたが、ベテランの中田浩二の振る舞いが印象に残りました。
17位 2013/04/09
ベアスタで気になったところ → 38拍手
→ 3度目の訪問となった佐賀県の鳥栖市にあるベアスタで気になったところ(「いいところ」と「悪いところ」)をいくつか挙げてみました。
17位 2013/02/08
正しい日本代表の叩き方を考えてみる。 → 38拍手
→ ザックジャパンに対して批判的な人もいますが、どのように日本代表を叩くのがベターなのか。そういう人の立場に立って「叩き方」を考えてみました。
16位 2013/10/17
「辛口評論家」はなぜ好まれないか? → 39拍手
→ 「批判のための批判」に終始している人、十分な知識を持たない(勉強不足な)「辛口評論家」がサッカー界の足を引っ張っているのは、間違いないところです。
14位 2013/06/30
ザッケローニ監督の解任論はなぜ盛り上がらないのか? → 40拍手
→ 「辛口」という(一種の)レッテルが貼られてしまうと、どんな監督も批判しなければならなくなる。言動が制限されてしまうので、こういう人たちには同情します。
14位 2013/11/18
オランダ戦での「日本代表を批判する横断幕」について → 40拍手
→ 「異国の地で批判すること。」や「横断幕を掲げること。」という言動も???でしたが、その批判の内容の乏しさに呆れた人が多かったようにと思います。
13位 2013/09/09
誰もが一度は通る道 「日本サッカー協会のマッチメイキング批判」 → 42拍手
→ 「(最近の)日本代表のマッチメイキングを批判する人はサッカーにあまり詳しくない人と言い切ることができる。」という説は、あながち、間違っていないように思います。
10位 2013/01/04
エル・ゴラッソの佐藤峰樹さんの騒動 → 43拍手
→ 今年最初のエントリーが10位タイとなりました。有名な方の暴言だったので、大きなニュースとなりましたが、非常に残念なニュースでした。
10位 2013/03/12
セルジオ越後氏の「天国と地獄」を読んで → 43拍手
→ 週刊サッカーダイジェストに連載されているセルジオ越後氏の「天国と地獄」を読んで感じたことを綴っています。同じように思っている人が多かったようです。
10位 2013/09/25
ベン・メイブリーさんの大阪ダービーに関するコラムを読んで・・・ → 43拍手
→ 「他者を小馬鹿にして笑いを取ること」は笑いに厳しいとされる大阪では、ほとんど好まれないことです。「何だかなあ。」というコラムでした。
9位 2013/02/12
ザッケローニ監督と巡り合った幸運 → 45拍手
→ ザッケローニ監督の穏やかな性格というのは、日本人選手や日本代表、ならびに、日本社会に非常に合っていたように感じます。
7位 2013/11/09
言うほどザックジャパンって末期症状なのか? → 46拍手
→ 悲観論が渦巻いていた時期です。個人的には、日本代表の結果や内容が悪くなると、躍動する人たちというのは、「みっともないなあ。」とは思います。
7位 2013/06/26
賛同できない闘莉王への待望論 → 46拍手
→ 「最近のプレー」を全く観ていない人が「全盛期のイメージ」だけで「元日本代表」の待望論を唱えることに対しては大きな違和感を感じます。
6位 2013/09/08
GK西川周作の前半38分のパスをどう評価するのか?5 → 4拍手
→ 「高度なプレー」、「知的なプレー」も、観る人のレベルによっては、「凡ミス」や「不用意なプレー」と評価されてしまう典型と言えるのではないかと思います。
5位 2013/11/18
オランダ代表は本気ではなかったのか? → 57拍手
→ 都合よく、日本代表と対戦する相手が、W杯の本戦でも、コンディション不良だったり、モチベーションが低かったりすると、助かるのですが・・・。
4位 2013/11/21
「ザック解任論」とは一体何だったのか? → 61拍手
→ 10月の欧州遠征の後、「ザック解任論」を唱える人がたくさんいました。解任論を主張することが「芸風」になっている評論家もいるみたいです。
3位 2013/07/30
試合でもマナーでも敗れた韓国サッカー → 64拍手
→ 2012年にもロンドン五輪の3位決定戦の試合後に掲げられたプラカードを巡って騒動が勃発しました。Jリーグでプレーしている韓国人選手は真面目でナイスガイが多いと思うのですが・・・。
2位 2013/08/02
「識者」のレベルが高くない日本サッカー界 → 70拍手
→ 政治や経済の分野では「識者」という言葉の後には「(笑)」が付けられることが多くなっているようです。サッカー界を含めたスポーツ界も同じなのでしょうか・・・。
1位 2013/01/06
(続) エル・ゴラッソの佐藤峰樹さんの騒動 → 75拍手
→ 2013年の初めに起きたツイッター発の騒動に関するエントリーが1位となりました。アップしてから1年近くが経過しているので、「期間が長かった。」というのも関係しているとは思います。
※ ということで、今年もよろしくお願いします。そして、今年も「良いエントリーだ。」、「興味深い内容だった。」というときは、エントリーを読み終わった後、右下にある「拍手ボタン」のクリックをお願いします。エントリーの題材を考えるとき、大いに参考にしています。
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