彼らは息子を殺しています ジュリアン・アサンジの父親 痛みと苦しみを語る
Finian Cunningham
2019年9月24日
Strategic Culture Foundation
週末、ジュリアン・アサンジの父親ジョン・シプトンはStrategic Culture Foundationのインタビューに答えた。シプトンは、生国オーストラリアから来た後、発行人と著者としての彼の役割に関するイギリス当局によるジュリアン・アサンジ迫害を大衆に知らしめるべく、ロシアを含め、いくつかのヨーロッパ諸国を訪問している。
まずは、アサンジ事件のご説明だ。国際政治や全体的なメディア風景を変えるのに貢献したとされるメディア人はわずかだ。おそらく内部告発ウェブサイトウィキリークス(2006)創設者、著者、発行人のジュリアン・アサンジは、これまで10年間、世界を変えた個人のトップの座にいる。
これまでに、オーストラリア生まれのアサンジは、アメリカ政府とその西洋同盟諸国による大規模犯罪、汚職や、極悪非道な陰謀を暴露する真実を報じるジャーナリズムとして、称賛と敬意を得ている。
ウィキリークスによる最も衝撃的な暴露の一つは、イラクでのアメリカ兵による大量無差別銃撃を示す「巻き添え殺人」ビデオ(2010)だった。アメリカ兵によるアフガニスタンでの類似の戦争犯罪も、ウィキリークスによって明らかにされた。いわゆる、アメリカとNATOの「対テロ戦争」は欺瞞で、巨大犯罪であることが暴露されたのだ。
アサンジは、アメリカ人内部告発者チェルシー・マニングや、エドワード・スノーデンと活動したが、人権や、市民的自由や国際法を支持するというワシントンご自慢の主張をはなはだしく侵害する、世界中の一般市民や政治的指導者に対するアメリカ諜報機関による非合法の組織的な世界的監視をスノーデンは明らかにしている。
彼らの偽善や卑劣な実績を暴露する真実を語る人々を、権力側は徹底的に追求してきた。スノーデンはロシアに亡命中で、「反逆罪」のかどで投獄される不安から、アメリカには帰国できない。アサンジに不利な証言をするのを拒否しているため、マニングは現在アメリカで無期限拘留されている。権力者への臆病な服従ゆえに、実に多くの大手放送局ができなかった形で、ジュリアン・アサンジの画期的なジャーナリズムは政府犯罪をあばいた。そうした、いわゆる「独立」メディアは、彼の評判を傷付けて、刑務所で彼の苦境を無視して、今やアサンジ迫害を容易にしているのだ。彼は他の中傷に加えて、「クレムリン工作員」やら「サイバー・テロリスト」として中傷されている。
でっちあげの性的暴行申し立て(後に取り下げられた)に関し、イギリス当局による恣意的逮捕を避けるために、政治亡命を求めたロンドンのエクアドル大使館に、ほぼ7年(2012-2019)幽閉された後、今年4月、アサンジは、エクアドル大使館を急襲したイギリス警察に不法逮捕された。彼は以来最高警備のベルマーシュ刑務所で、独房監禁状態で拘留されている。アメリカがイギリス当局に彼の引き渡し要請を準備する間、彼は無期限拘留されている。もし彼がアメリカに引き渡されれば、アサンジは、諜報活動取締法の下で、175年の禁固刑を受けかねない告訴に直面するはずだ。
ロンドンのベルマーシュ刑務所は、特別カテゴリーA刑務所(イギリス刑法制度での拘置所で、四段階のうち、最も厳しいもの)だ。かつては、大量殺人犯や有罪宣告を受けた最も危険なテロリストを拘留するために使われていた。そこで厳重封鎖されてのジュリアン・アサンジの継続中の監禁は非常識だ。これは暴挙なのに、適法手続きや人権法のこの粗野な違反を報じる関心を、欧米メディアは、わずか、あるいは全く示していない。
9月13日、アサンジは、ロンドンのエクアドル大使館に逃げた際、2012年に起きた些細な保釈違反に対する刑期を勤め上げた後、今週9月22日に釈放されることになっていたが、イギリス裁判官により更なる拘留を命じられた。スウェーデンにおける元々の性的暴行告訴はアサンジに不利となる証拠が欠如しているため取り下げられたのだから、保釈違反は無効だ。
明らかに、彼の拘留は彼の健康と、存在そのものを破壊するため(確実にワシントンの要請で)イギリス政府に利用されているのだ。今年5月、この拘留されている人物を訪れた後、国連特別報告者ニルス・メルツァーが報告している通り、48歳の彼の健康と精神状態は拷問にも等しい極端な条件の下、日ごと悪化している。国連報告はアサンジの即時放免を要求した。
下記はアサンジの父親ジョン・シプトンのインタビューだ。彼は息子に対するとんでもない誤審を強調するため現在ヨーロッパ諸国を歴訪中だ。シプトンはジュリアン即時放免を求めて、イギリス、アイルランド、オーストリア、ドイツ、フランス、スペイン、スイス、ノルウェーとスウェーデンを訪問している。彼はロシアも訪問している。
欧米メディアの無関心と対照的に、彼の自由を要求するジュリアンの素晴らしい支持に出会ったとジョン・シプトンは語っている。支援者の中には、著名人で受賞ジャーナリストのジョン・ピルジャーや、有名な思索家で著者のノーム・チョムスキーや、ピンクフロイドのシンガーソングライター、ロジャー・ウォーターズや、勇敢な女優パメラ・アンダーソンがいる。
インタビュー
Q:ジュリアンの現在の刑務所状態と、彼の容態を説明いただけますか?
ジュリアンは15キロ痩せて、最高警備のベルマーシュ刑務所病院で、1日に22時間独房監禁で拘束されています。拷問に関する国連特別報告者ニルス・メルツァーは、拷問の影響を判断する二人の専門家と一緒に面会しました。ニルスの報告書は、ジュリアンは身体的、精神的に拷問の影響を示していると述べています。2019年5月のニルス面会以来、ジュリアンは減り続けて、今合計15キロも痩せました。ニルスと同行者は、強い言葉で、ジュリアンの極めて嘆かわしい状態を述べています。国連報告へのリンク。
Q:あなたは彼と会うためオーストラリアのシドニーから遥々やって来ているにもかかわらず刑務所では息子さんとの接触が制限されていると報じられています。本当ですか?
ジュリアンは一カ月に二回、二時間、面会できます。私の面会は、他の面会と重複して、中止になりました。一週間後、中国の現代美術家アイ・ウェイ・ウェイと一緒にジュリアンと面会しました。囚人面会室で、46分待たされ、文句を言ったところ、ジュリアンが見つからないと言われました。数分後に、ジュリアンが連れて来られました。
Q:ジュリアンは、係争中の犯人のイギリスからアメリカへの引き渡しの主張に対する弁護を準備するための彼の弁護士との接触は制限されていますか?
はい厳しく。等級Bの囚人として最大セキュリティーを宣告され、独房監禁で、コンピュータも図書館も使えません。刑務所図書館に刑法本は無いだろうと推測しています。
Q: 9月13日の最近の進展で、ロンドン最大セキュリティーのベルマーシュ刑務所でのジュリアン拘留は、2012年の保釈違反の刑期を勤めた後、彼は9月22日に釈放されるべきなのにもかかわらず、無期限に延長すべきだというイギリス裁判官の裁定が出ました。イギリス裁判官による最近の裁定は、あなたの考えでは何が異議の余地があるのでしょう?
バネッサ・バライスター裁判官は、底なしの不名誉で、即座にジュリアン保釈を拒絶したのです。バライスターは彼女の判断の要約で「逃亡する可能性が高い」という表現を使いました。ジュリアンは法律上、イギリスと米州機構の32か国が検討し、支持し、署名した亡命状態にあり、アメリカに引き渡されない保障があれば、容疑に関し彼を尋問するか、スウェーデンに旅行する機会をスウェーデン検察官は絶えず申し出ているのです。スウェーデン検察庁とイギリス検察庁に対するステファニア・マウリツィの情報公開法要求で、手続きに反する不正な国家間協力が、ジュリアンをエクアドルのロンドン大使館に閉じ込めていたことを暴露しています。彼ら全員ミニ・アドルフ・アイヒマンなのです。
この件は進展させなければならないという規則のもとで、9年の間に、スウェーデン検察当局は、一度は2010年にスウェーデンで、2017年にはロンドンのエクアドル大使館で、4人の検察官で2度尋問しました。月にこの男を着陸させるのに8年かかったのです!
これはジュリアンに対する、検察と司法の無頓着な悪意です。
Q:あなたの息子さんがアメリカに引き渡されて、諜報活動取締法違反という告訴に直面した場合、何が起き得るかについてのご懸念は何でしょう?
連中はなんらかの方法でジュリアンを殺すでしょう。
Q:ジュリアンを「サイバー・テロリスト」だと非難した故ジョン・マケイン上院議員の娘ミーガン・マケインのような政治家やメディア人に対するあなたのご意見は?
馬鹿で悪人、あるいは、お好みであれば、悪人で馬鹿のアメリカ民主党大統領候補ジョー・バイデンは、記憶が正しければ、うわさによれば、愛国者法のもとで、テロリストとしてジュリアンを連れて来て、裁判なしで殺すことが可能だという言葉を最初に口に出しました。もがき苦しむ阿呆連中は、他の能なし連中のたわごとを繰り返して無意味なことを言っています。ウィキリークスで誰でも見て読める真実と事実に、この馬鹿連中全員おびえているのです。
Q:あなたは発行人と内部告発者としての息子さんの業績を誇りに思っておられますか? 何を彼の出版事業の主な業績として見ておられますか?
業績は豊富です。外交公電で、地政学世界が一体どのように構成されているのか、そこに誰がいるのかを読むことができます。アメリカ政府が何を欲しているのか、アメリカ国家がどのようにして、何のために、必要なものを手に入れるかが理解できます。何百万人もの人々、共同体や州がウィキリークスから恩恵を受けており、大いに恩恵をうけているむきもあります。例えば、国際司法裁判所でのチャゴス島民。戦争犯罪を暴いたイラク戦争やアフガニスタンのファイル。CIAのサイバー・不法行為と犯罪を暴露した「Vault 7」。イラクでのアメリカ戦争犯罪「巻き添え殺人」ビデオ公表。暴露と受益者のリストは長く深いものです。ジュリアン・アサンジとウィキリークスは不可欠なのです。
明らかにされた戦争犯罪、下劣な慣習、恐喝や贈収賄。破壊された七カ国、亡くなった何百万人もの人々、血の川、強制退去させられた何百万もの人々。それなのに傷つけたり、犯罪をしたりする上で無辜のジュリアン・アサンジとチェルシー・マニングだけが拘置所で朽ち果てているのです。
Q:イギリスとアメリカ当局によるジュリアンの扱いは、表現の自由の権利と、独立メディアの危険に関しての、あらゆる市民に対する重大な警告なのでしょうか?
はい、厳しい警告です。黙らなければ潰すぞ。出版・報道の自由など一体何でしょう? 英語マスコミは、詐欺、言い逃れと陳腐な嘘で均質です。人気のインターネット検索エンジンは自社のお仲間に検索を逸らすのです。Facebook社は強欲の権化です。これら全ての機関は簡単に支配可能です。国家には権力がありますが、我々が生成する我々のデータへのアクセスによだれを垂らす以外、国は何もしません。
ジュリアン・アサンジとチェルシー・マニングは、驚くべき腐敗と驚異的犯罪の暴露に対する圧制的国家暴力の象徴なのですから。
多くの有能で勇敢な筆者や評論家や映画製作者が、代替メディアやブログで激しい戦いを続けています。彼ら全員、アメリカという国と、その同盟諸国より冷たい怪物が存在しないことを直接知っているので、こうした男女に、我々は感謝と敬意を表します。
Q:彼がオーストラリア国民であるにもかかわらず、ジュリアン釈放を訴えるのをオーストラリアのスコット・モリソン首相とキャンベラ政府は拒否しました。この件に対するオーストラリア政府の反応の欠如を、あなたはどうご覧になっておられますか? 彼らは、なぜ義務を果たさないのでしょう? 例えばモリソン首相は今週ドナルド・トランプアメリカ大統領を訪問しますが、報道によればアサンジ事件は提起せず、釈放を求めない予定です。モリソンはアメリカに、なぜこのような無関心と服従で行動するのでしょう?
オーストラリア政府は共謀しています。共謀以上で、沈黙しているのは関与を認めていることを示しています。顕著な例外は、現アメリカ国務長官マイク・ポンペオと、元オーストラリア外務大臣ジュリー・ビショップに、ジュリアンの話を持ち出した前首相マルコム・ターンブルと、前イギリス外務大臣ジェレミー・ハントです。
Q:あなたはジュリアンが近い将来解放されると期待しておられますか? 一般大衆の方々と同様、ジャーナリストのジョン・ピルジャーや、ピンクフロイドのシンガーソングライター、ロジャー・ウォーターズや、女優のパメラ・アンダーソンのような公的な支援者は、ジュリアンの精神にとって、どれほど重要なのでしょう?
友人と支援者は、ジュリアンの精神にとって生命の全てです。
注:ジュリアン・アサンジの件に関して更なるインタビューや詳細に関しジョン・シプトンと連絡することに関心がおありの方々は、[email protected]にご連絡頂きたい。
Finian Cunninghamは主要報道機関の元編集者・記者。国際問題について多く書いており、記事は複数言語で刊行されている。
個々の寄稿者の意見は必ずしもStrategic Culture Foundationのものを意味しない。
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ガラガラの聴衆を前に国連演説、害行の実態。聴衆がいることが不思議。
孫崎享氏の今日のメルマガ題名
転載 元外務省条約局国際協定課長・浅井基文氏、国際人権規約B規約第2条3項は、「この規約において認められる権利又は自由を侵害された者が、公的資格で行動する者によりその侵害が行われた場合にも、効果的な救済措置を受けることを確保すること」
日刊IWJガイド
加藤厚労大臣定例記者会見での、GPIFの2018年10-12月期の損失について、IWJ記者質問への回答がすごい。
質問
IWJ記者「ブルームバーグによりますと『GPIFの水野弘道理事兼最高投資責任者は、米カリフォルニア州サクラメントで、GPIFが2018年10-12月期に株式と債券、為替の全てで過去最大の損失を出した』と語りました。GPIFの運用資産額は約159兆円で、その損失が14兆8039億円と言われています。ほぼ全投資金額の1割の損失となります。この3点がすべて損失を生じた状況は、これからの年金運営についても悪影響があると思いますが、厚労省のトップとして、どのようにお考えでしょうか?」
怪答
まあ、それは当然のことと思いますが、ただ前から申し上げてるとおり、GPIFというのは短期運用しているわけではなくて、長期運用しているわけですから、そこは長期運用のあり方として、しっかり見ていく。そういうことだと思いますので、急に上がったから、急に下がったからということで、ある意味で、一喜一憂するということではなくて、やはり長期的な運用、やはり国民の皆さんの貴重な年金の支給につながる積立金を預かっていただいているわけですから、そういう視点に立って、責任を持って、対応していかなければならないと思います」
日本にとって利益を出すのではなく、宗主国の投機家に利益を出す目的で考え出された仕組みではないのだろうかと勘繰ってしまうではないか?
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アサンジについてのニュース、ありがとうございます。お父様が面会に行っておられるとのこと。少しでも心が温まります。しっかりしたお父様で、さすが立派な息子さんを育てられた方ですね。息子さんは、15キロも痩せてしまわれたなんて、そんな姿を見るのは親としてどんなにお辛いことでしょう。オーストラリア政府は、自国の国民を守る義務があるのに、何もしないのですね。スノーデンの映画では、彼が香港でアメリカの一般人へのスパイ行為を暴露したとき、直ちにウィキリークスの弁護士が来て彼に寄り添い守る行為をしていました。イギリスのみならず、優秀な方たちが、いろんな国や機関や政治家と交渉をするなど、あらゆる手立てをしていることと思いますが、それらが実ることを祈らずにはいられません。
投稿: 野薔薇 | 2019年9月30日 (月) 08時07分