はてなキーワード: ブタとは
結論から言うと、肛門が性感帯になったのは「人間から」ではなく、もっと前、哺乳類の段階からと考えられています。
特定の「いつ誰から」という一点を断定できるものではなく、神経構造と進化の積み重ねの結果です。
肛門周辺は、骨盤神経・陰部神経など、性器とかなり近い神経支配を受けています。これは人間だけでなく、多くの哺乳類で共通です。
もともと「排泄を正確に制御するため」に高度な感覚が必要な部位だったため、神経が密集しています。その結果、刺激が快・不快の両方向に強く出やすくなりました。
哺乳類では「排泄・生殖・出産」が骨盤周辺に集約されました。この配置は霊長類以前から存在します。
つまり、性器と肛門が物理的・神経的に近い構造になった時点(かなり古い哺乳類)で、「刺激が性的快感としても処理され得る下地」はすでにあったと考えられます。
猿(霊長類)段階ではどうかというと、
霊長類は触覚・社会的接触への感受性が高いため、感覚の「意味づけ」がより柔軟になります。
ただし、「肛門刺激=快感」という回路自体は、猿になって新しく生まれたというより、既にあったものが強化・認知されやすくなったと見る方が自然です。
・大脳皮質の発達
このため、快感として意識化・言語化・文化化されやすくなった点にあります。
まとめると、
という流れです。
ですので、
哺乳類以前〜初期哺乳類というのは具体的にどの動物が想定されますか。たとえば猿は肛門性交をすると聞きましたが
整理して具体例を挙げますね。
少し長くなりますが、「どの段階のどんな動物か」を分けて説明します。
想定されるのは、
この段階ですでに
• 骨盤神経の集約
が起きていたと考えられています。
「強い感覚入力を脳に送る構造」はここで成立し始めた、という意味です。
代表例は:
この頃には、
が成立しています。
ここがポイントで、
「排泄を失敗すると死に直結する」ため、肛門は超高感度部位になった。
👉 この時点で
という神経回路はほぼ完成しています。
事実として、
• マカク
• ボノボ
• チンパンジー
では、
• 肛門への挿入行動
が観察されています。
これは「肛門が性感帯だからしている」と単純には言えない点です。
多くの場合、
• ストレス緩和
が主目的で、性器刺激の代替・延長として使われていると解釈されます。
とはいえ、
• ブタ
• ヒツジ
では、
• 神経遮断で性行動が変化
つまり、
肛門刺激が性反応と結びつく神経回路は、霊長類に限らず哺乳類共通です。
👉 それは「すでにあった神経構造を社会的に使っている」段階です。
猿は、
• 触覚への依存度が高い
ため、肛門という高感度部位が行動に組み込まれやすいだけです。
まとめ(進化の流れ)
• 神経的下地:
• 実際に快反応が確認できる段階:
つまり、
猿がやっているから始まった
ではなく
という理解が正確です。
女性サバイバルリベンジものかと思ったら特殊性癖映画だった29点。
アメリカの田舎の渓谷にシカを撮りに来た写真家の主人公はうっかり凄惨な拷問現場に遭遇、写真を撮ってしまう。保安官事務所に駆け込んで荷物をとりに車に戻ったところ車ごと拷問をしていた男たちに拉致されるも、驚異的な身体能力で脱出。追いかけてくる男たちをバッタバッタとなぎ倒し脱出に成功するも……
というお話。
やりたかったのは最後の特殊性癖開陳パートなんだろうけど、あのパートが生きてくるにはここ最近は鉄板の女性サバイバルリベンジパートがいい出来であることが必須だと思うんだけど、実際には情緒不安定バカ女VS開拓者精神をこじらせたバカ男って感じで、ここがすげー微妙だから最後まで低い体温のまま通り過ぎてしまった感じ。
非常に親近感が持てる顔(京都言葉)の主人公は拉致されて逆さに吊るされるんだけど、そこから空中ブランコよろしく身体を振って脱出するところから爆笑必至なんだけど、そもそもサバイバル写真家の主人公が渓谷の撮影にホットパンツにシャツ1枚で来てるところから意味わからん。あとなんかこいつめっちゃドヤ顔で敵を煽ったかと思うと急にボロボロ泣き崩れたり情緒のふり幅が極端すぎる。こいつ強いの?弱いの?っていう感情が繋がらないので感情移入できない。
対する拷問大好き田舎のおっさん達は「この渓谷は俺たちの祖先が開拓して~ヨソモノは資本主義で搾取しに来る奴らだから拷問して殺してよくて~」みたいな田舎の古き悪しき男性性の表面だけなぞったようなペラッペラのキャラ設定でなんかもうそれだけでウンザリ。なぜか主人公を拉致った後に「殴り合いで決着つけよう」とか言い出すのもよくわからん。
報復パートも基本的には敵がバカだから死ぬ&そうはならんやろすぎる展開の連続で見ていてあんま体温が上がらない。唯一愉快だったのは最初のヤク中を殺す時にヤク中が持ってた銃弾の箱をお手製の釣り竿で焚火に落として暴発させるシーン。このシーン、焚火に落とした後もなぜか主人公が「まだかなまだかな」ってずっと上からのぞき込んでて、いざ暴発したら「うわっ、あぶなっ!」ってなるのがチャーミング(ふわふわ言葉)だった。
そして"相対的に"賢い主人公が追手を撃退し渓谷から脱出成功したとたん、急にIQが下がってまた拉致される展開。
あのさぁ、これ見てる側が「いやそいつ絶対にグルやで」ってなってるところにまんまとハマって拉致されるのって、情動としては「バカなの?」としかならんのよ。せめて「えっ、そういうことだったのか~」ってロジックを用意しろよ。
で急に話が映画の最初に戻るんだけど。この映画は冒頭で包帯にぐるぐる巻きにされた女性に病院で男性保安官?捜査官?が聞き取り調査を行うパートから始まるのね。で、話が戻ってもう一回拉致された主人公がまた敵がバカだったから脱出できましたってところで病院に戻って捜査官が「お前が言ってることホンマか?ヤクやって頭おかしなってるだけちゃう?ほな」って言って病室から出て行こうとすると、包帯ぐるぐる巻き女が「ここからがいいところなのに」って呼び止める。
これがたぶん、この監督?脚本?の本音で実際に「ここから」をやりたいがためだけの映画なんだと思う。
主人公が銃を奪って脱出した!と思ったら、主人公を救出に来ていた友人がおっさんに拉致されていたことが判明し一転窮地に、そして主人公の友人はブタに食われ主人公は牛の胃袋に詰め込まれて身体を溶かされて、おっさんはどっかに行きましたとさ、めでたしめでたし。最後は横たわる牛の腹の縫い後から主人公の目だけが見えているショットで終わる。
いやまさか女性リベンジものの皮をかぶったVORE(Vorarephilia=丸呑みフェチ)映画やとは思わんやん。
まぁ女性リベンジものと見せかけて失敗逆転敗北展開~びっくりした?ねぇねぇ?こんな展開思いつかなかったでしょ?っていうクソ浅はかなちゃぶ台返しなんだろうなって思うけど、そんなもんジャパニーズ・ウス・イ本で死ぬほど見てるんよ。
そして何より、ここを盛り上げたいならそこまでの過程をもっと大事にしないと。もちろんラストに対するあからさますぎるフリはずっとやってたけど、そうじゃなくてこれは美しくて強くて賢い主人公の完全勝利でしょ!からの逆転敗北ってギャップがないと。ずっとバカとバカの争いだから「さいですか」としかならんのよ。
いろんな映画見て思うけどなんか既存ジャンルにギミック入れてずらしたいなら、そもそもその既存ジャンルとしての強度が高くないとダメ。土台が強いからこそタメが効いて高く飛べる。土台がふにゃふにゃだから踏み切りも弱くて遠くまで飛べない。