1人目 : DF 小川諒也 (FC東京) ・左足のキックの精度が高い。182センチというサイズも大きな武器となる。
・元日本代表のDF太田宏とポジション争いを繰り広げているが現時点では劣勢。
・少なくとも半数程度のJ1のクラブで主力を張れる実力を持っている。
2人目 : DF 馬渡和彰 (サンフレッチェ広島) ・2016年は金沢、2017年は徳島でプレー。徳島では年間ベストイレブン級の活躍を見せた。
・突破力があって右足のキックの精度も高い。右SB/WBでもプレー可能。
・広島では出番に恵まれず。能力的には十分にJ1のクラブでもレギュラーとして活躍できる。
3人目 : DF 三竿雄斗 (鹿島アントラーズ) ・湘南から鹿島に加入して2年目となるが今シーズンも出場機会に恵まれず。
・DF安西の加入とDF小田の台頭もあって立場は微妙。退団の可能性は高いと考えられる。
・左足のキックの精度が高くてクレバー。J1のクラブで主力の左SBとして活躍できる可能性はある。