2014年11月1日大安、本日オープンの新店「麺’s DINING 036」へ。
麺’sダイニング なんでやねん 036の関連店のようです。どうげんぼうず@新中野で辛旨な一杯をいただいた後、本日オープンの予定が遅れた両国の新店にフラれて、リカバリでこちらへw
店の場所は、京成小岩駅と小岩駅の中間の蔵前橋通り沿い。
両駅から、徒歩約9分位。
オープンから3日間(11月1日~3日)、オープニング通常価格650円のラーメンが300円で提供。
偶然ですが、ワタシと十数分違いで両国の新店にやっぱりフラれて、こちらへ向かって来たしらけんさんを待って、一緒に入店w
店内は、厨房前に真っ直ぐなカウンター6席(L字型カウンターですが、短い辺は、什器置場になっていて未使用)。
窓に向かったカウンター5席、テーブル席は4人卓x3、小上がりに4人卓x3。
食堂を改装したような、古風なインテリアです。
13:00過ぎの入店で、7割ほどの入り。
スタッフは全員男性で、厨房2、ホール担当1。
そのスタッフさんから、「提供までに30ほどかかりますがよろしいですか?」とクエスチョン?
入ってからずっと待たせられるより、事前に告知があった方が、感じいいっすね!
売切れ終了じゃなけりゃ、そりゃもう喜んで待ちますよ(^^ゞ
その後、外待ちも発生するほどの人気っぷりで、300円効果は絶大!
券売機は無く、後会計制。
「本日のメニュー」は、
中華そば(太めん・細めん)300円、
塩らーめん(太めん・細めん)300円、
こくつけめん(200g)500円、
他。
「中華そば」・「塩らーめん」は、通常価格650円。
「こくつけめん」は、通常価格700円。
「中華そば(太麺)」と、「塩らーめん(細めん)」をシェアw
BGMは、テレビ放送。
箸は洗い箸で、エコ対応。
卓上調味料は、GABANブラックペッパー、S&B七味唐辛子。
注文毎に雪平鍋でスープを過熱する丁寧な調理を行いながら、お客さんをまっすぐ見て挨拶する店主さんの作業は、好印象。
そして待つことしばし、「塩らーめん(細めん)」完成でーす♪
昔ながら的なラーメン丼で登場。
具は、海苔、きざみネギ、チャーシュー2種、魚粉。
スープは、さらさらの清湯塩味。
濁りのない半透明の綺麗なスープで、これぞ塩らーめんといったルックス!
動物魚介でダシの深みが感じられて、思わずもう一口と飲んじゃいます。
あまり期待してなかったけど、美味しいっす!
「細めん」指定の麺は、少し縮れのあるもの。
矢守さんのブログでオープンが告知されていたので、カネジン製でしょうか?
ちゅるちゅるっと啜れるタイプで、食感良好です。
シェアしたもう一方の「中華そば(太めん)」。
具は、「塩そば」から海苔が無くなって、ナルトとメンマが追加。
スープはさらさらの清湯で、ベースは塩・醤油と同じ模様。
甘めのスープで、オーソドックスな動物醤油味。
期待を裏切らない見た目通りの味わいで、地元の方には受けそう。
「太めん」指定の麺は、そこまでは太くない中細タイプ。
細めんとの違いはあまり感じられません。
両駅から、徒歩約9分位。
オープンから3日間(11月1日~3日)、オープニング通常価格650円のラーメンが300円で提供。
偶然ですが、ワタシと十数分違いで両国の新店にやっぱりフラれて、こちらへ向かって来たしらけんさんを待って、一緒に入店w
店内は、厨房前に真っ直ぐなカウンター6席(L字型カウンターですが、短い辺は、什器置場になっていて未使用)。
窓に向かったカウンター5席、テーブル席は4人卓x3、小上がりに4人卓x3。
食堂を改装したような、古風なインテリアです。
13:00過ぎの入店で、7割ほどの入り。
スタッフは全員男性で、厨房2、ホール担当1。
そのスタッフさんから、「提供までに30ほどかかりますがよろしいですか?」とクエスチョン?
入ってからずっと待たせられるより、事前に告知があった方が、感じいいっすね!
売切れ終了じゃなけりゃ、そりゃもう喜んで待ちますよ(^^ゞ
その後、外待ちも発生するほどの人気っぷりで、300円効果は絶大!
券売機は無く、後会計制。
「本日のメニュー」は、
中華そば(太めん・細めん)300円、
塩らーめん(太めん・細めん)300円、
こくつけめん(200g)500円、
他。
「中華そば」・「塩らーめん」は、通常価格650円。
「こくつけめん」は、通常価格700円。
「中華そば(太麺)」と、「塩らーめん(細めん)」をシェアw
BGMは、テレビ放送。
箸は洗い箸で、エコ対応。
卓上調味料は、GABANブラックペッパー、S&B七味唐辛子。
注文毎に雪平鍋でスープを過熱する丁寧な調理を行いながら、お客さんをまっすぐ見て挨拶する店主さんの作業は、好印象。
そして待つことしばし、「塩らーめん(細めん)」完成でーす♪
昔ながら的なラーメン丼で登場。
具は、海苔、きざみネギ、チャーシュー2種、魚粉。
スープは、さらさらの清湯塩味。
濁りのない半透明の綺麗なスープで、これぞ塩らーめんといったルックス!
動物魚介でダシの深みが感じられて、思わずもう一口と飲んじゃいます。
あまり期待してなかったけど、美味しいっす!
「細めん」指定の麺は、少し縮れのあるもの。
矢守さんのブログでオープンが告知されていたので、カネジン製でしょうか?
ちゅるちゅるっと啜れるタイプで、食感良好です。
シェアしたもう一方の「中華そば(太めん)」。
具は、「塩そば」から海苔が無くなって、ナルトとメンマが追加。
スープはさらさらの清湯で、ベースは塩・醤油と同じ模様。
甘めのスープで、オーソドックスな動物醤油味。
期待を裏切らない見た目通りの味わいで、地元の方には受けそう。
「太めん」指定の麺は、そこまでは太くない中細タイプ。
細めんとの違いはあまり感じられません。
完食。地元の方に親しまれるお店になるといいですね。ごちそうさま!
麺’s DINING 036 (357/’14)