はてなキーワード: 曜日とは
・会話がある
同じ講師だとだんだん打ち解けてきて、自己紹介じゃなく雑談になることも。
・飽きない
これは自分次第だから何とも。自分は日替わりで違う講師と話しているから、それぞれ個性があって飽きないけど。
・毎日できる
できるよ。
・70歳過ぎてもできる
語学って意外と年食ってもできるよ。スポーツと同じで、練習すれば上達する。
・それについて成長がある
能動的に学習できればね。学校の授業を受けているような気分でやっても、ノルマこなしているだけになっちゃうと思う。
オンライン英会話は何社もあるけど、自分はQQEnglishで20代のお姉さんで発音のいい人を探して、指名予約(同じ講師を曜日時間指定で毎週予約できる)にしてる。
数年前から見ていた某Vtuber事務所のメンバーが「伸びないよ~!」と嘆いていた
その姿を見てイラッとしたので、伸びていないのは自分のせいやぞという思いを込めて、伸びていないVtuberの特徴を列挙していくことにする
数字ばかり気にして勝手にヘラってるVtuberほどつまらないコンテンツはない
人の目に触れるところで数字の話をしている時点で素人丸出しのつまらないVtuberであることが確定するのだから、伸びないのは当たり前である
数字の話でしていいのは良い結果が得られたときに感謝する、これだけだ
これを翻訳すると「現状で数字が取れておらず、新規リスナーが来ません、企画の中身もありません」になる
こういう言葉がタイトルについていたら確定でつまらないので、自分で見る価値なしのシールを貼っているようなものだ
例外は「登録者○人耐久」くらいだろう、応援してくれている人とともに記念すべき瞬間を迎えて盛大に祝ってもらうのは良いことだ
お互いに伸びていない者同士のコラボだから、知らないやつと知らないやつが絡んでいるだけになり、当然の如くつまらない
ただ一緒に遊ぶだけで新規の興味を惹く企画になってもいないし、互いのファンが少ないから互いに登録者が増えない絶望的な光景がそこにはある
教師役と生徒役に分かれた講座形式にして役に立つ内容にするとか、画面を見る指示出し担当と画面見るの禁止の操作担当に分かれてスイカ割りのようにするとか、見たくなるような工夫が欲しい
現状で数字が取れておらず、そのくせ歌枠ばかりしているVtuberの歌が上手いことはほぼ皆無である
上手くなるためのトレーニングをサボり、Vtuberという立場を活かしてゲーム配信やトークでファンを増やす努力も怠り、安易な歌枠に逃げているのだから当然だ
そんなに歌枠ばかりやりたければ基礎トレーニングの部分から全部配信で流して成長ログにしたほうがまだ価値のあるコンテンツになる
高価な機材など入手できないから音質は仕方ないとして、伸びていないVtuberは音量調整や画面づくりが高確率でガバガバだ
トランジションでもたつくことも多く、画面も地味、ゲームの腕前もトークの内容も平々凡々、もはやただの一般人である
伸びたいという気持ちが少しでもあるのなら自分の配信アーカイブを見て改善しなければならない、特に音量は他の有名配信者を参考に揃えて欲しい
自己管理能力が低いのかやる気がないのか知らないが、伸びていないVtuberほど配信を急にキャンセルしたり、延期したりする
ただでさえ伸びていないのに、見てくれている人まで裏切っていくのだから伸びるわけがない
伸びたいのならスケジュールは守れ、守れないならスケジュールなんて出すな
伸びたいと言っているくせに活動の量がそもそも少ないVtuberもいる
副業などで時間が取れないVtuberですら同じ曜日・同じ時間帯に出現することで遭遇率を上げる工夫をしている
時間を取れるやつがろくに活動せず工夫もしていないケースはわざとやっているとしか思えない、伸びたいなら活動しろ、活動しないと伸びないのだから
大して興味もないのに有名作に手を出して途中でやめるやつも伸びない
好きなゲームを楽しんでいる姿を見たいと思って訪れてくれた人に、つまらなそうにしている姿を見せつけ、あまつさえ投げるのだ
伸びていない自分は配信がへたくそだと認め、せめて好きなことをやって楽しんでいる姿を見せないと話にならない
漢字でGO、声真似キング、その他諸々の流行りの企画やゲームに便乗し、案の定伸びていないVtuberもいる
流行りに便乗して伸びるのは「あなたがやっているところも見てみたい」と思ってもらえる伸びているVtuberだけ、要するにファン向け企画であり、新規を呼び込める企画ではないのだ
伸びていないVtuberが伸びたいのであれば、最近よそで見たから知らない人のやつは見なくていいやと思われないよう、今やっている人がいない・少ないことを探さなければならない、とても大変だが仕方がない
案件、イベント、グッズ販売、ファンボ通話に、メンバーシップ……伸びていないくせに課金誘導ばかりしているVtuberも伸びない
推し活という言葉を免罪符に金を巻き上げることばかり考えて、リスナーに充実した時間を過ごしてもらうVtuberの存在意義すら忘れていたら、伸びることがもはや罪であろう
楽しんでもらう時間は楽しませることだけに集中しなければならない、宣伝や告知は基本的にエンディングでいったん区切った後だ
宣伝を見てもらえる数が減る? 二度と配信を見てもらえない数を増やしたければ、もう勝手にしてくれ
全然数字が取れていないけど驚異的に歌が上手いVtuberの情報なんかは普通に興味がある
目先の数字にばかり気を取られ、広告で虚飾に満ちた数字を盛り、その実さっぱり中身がついてこないVtuber事務所を見るのはもう、ほとほと疲れてしまった
なんかブクマカが新人全擁護で怖いな。こんなのが偉そうに難癖ポストしてるのか的な恐怖。
まあもちろん程度問題ですよ。
そりゃ増田の指示が悪い可能性もあるだろうけど、新人が「本当にできる」タイプなら、こんな無思考な質問返ししてる時点で先は厳しいだろう。
+「金曜の定時までで大丈夫ですか?」
「どの視点でチェックすればいいですか?」
「具体的に何を準備すればいいですか?」
「進捗って具体的には何を指してますか?」
+「***のことなら、何%です/一度見てもらっていいですか?」
のように、なにかしら自分で考えた上での返し方があるだろう(それがしにくい職場の可能性云々は擁護強すぎなので置いておく)
元増田の言ってるやつってあるあるなんだけどブコメしてる奴ってまともに仕事したことないんだろうな
sakahashi 囲碁の強いゼミ生がこれに似ているのを思い出した。思考の組立方が違う感じ。慣れれば伝え方次第ですので、指示の出し方も大切だと思います。
コミュニケーション能力の話なんだよ
伝え方を変えれば伝わるっていうのは元増田の後半でも言ってるけど、それだと仕事にならんから全然使えないって言ってるの分かって無い
develtaro 目的が不明な書類の見積もりを求められる新人がかわいそう。っていうかこの新人の疑問って全部ゴールが不明っていう疑問に見えるけど、成果物が見当違いのものだったらなんで先に聞かないのって怒られるのかな
lost-highway この話だけだと、増田がろくに説明もせず作業をさせようとしているように見える。周りも説明もしないのなら、よほど単純な書類?と思ったけどどういう書類かは想像できなかった。
inet_malic この新人は優秀だね。なんで目的も説明せずに新人に書類を作らせようとしてるの…色々とあり得ない職場でドン引きした
目的が不明だったら仕事しなくていいんかよ。アホかよ。「トイレどこですか?」って聞かれて「目的はなんですか?大ですか小ですかそれともセックスですか?」って聞くのか?アホか?
成果物が見当違いのものになってる時点で類推できてないアホだよ。
そもそも「何ですか?」みたいなオープンクエスチョンはNGだよ
「この書類ってお客さま説明用ですか?それとも社内共有用ですか?前者なら5日、後者なら2日ってとこですかね」
みたいに言っておけば、そのどちらでもなかったら指摘してくれる
あと
とか完全にサイコパスでしょ
みたいなネタと同じだよ
俺さぁ、ばずって承認欲求をみたしたいんでバズるまで何度も再投稿し続けたいんだよね
特に自信作は一回うってだめだったら時間帯曜日かえて何度でも投稿したい
だけどなんか速攻で再投稿見破ってくる妖怪みたいなやついるじゃん?
まあ気にしなければいい話ではあるんだけど・・・
「どういう目的だと思う?」
「何曜日までを指すと思う?」
って自分で考えさせなきゃだめやよ
「そのうち君が昇進したら、君はもっと大きなことを自分で考えていかないといけないんだよ。ならまずこういう些細なことから自分で考えて、答え合わせはしてあげるから、「〇〇でいいですか?」でイエスかノーなら答えてあげるから、そこから始めようや。」
大学も有名どころ出てるし、いかにも「やればできる」みたいな雰囲気出してる。でも会話が噛み合わない。いや、マジで。
ある日のこと。簡単な書類作成を頼もうと思って、「この書類、いつまでにできそう?」って聞いたわけ。そしたらさ、普通なら「○日までにやります!」とか「ちょっと確認します!」とか返ってくるじゃん?だけどそいつ、こう言うんだよ。
いや、わかるよ?目的を理解するの大事だよ。でもさ、その場では期限を知りたかったわけ。だから「目的は後で詳しく説明するから、まずはいつまでにできるか教えて?」って言ったら、また質問で返してくるわけ。
「目的によって書き方が変わると思うんですけど、その辺どう考えたらいいですか?」
こっちは聞いてんだよ、いつできるかを!って思いながら、「とりあえず急ぎだから今週中にお願いできる?」って少しイライラしながら答えたんだけど、そしたら「今週中って具体的に何曜日までを想定してますか?」とか言うわけ。
ついに我慢できなくなって、「お前、質問に質問で返すのやめろ!」って言っちゃった。
そしたら向こう、「あ、すみません。でもこれって、相手の意図を確認するためのコミュニケーションの一環だと思ってたんですけど、そうじゃないんですか?」だって。
おいおい、また質問で返してきてるじゃねぇか!って、もうツッコむ気力も失ったよね。
その後もそいつとのやりとりは続くんだけど、基本的に何を聞いても質問で返されるの。
「この資料、内容チェックしてくれる?」
「どの視点でチェックすればいいですか?」
「次の会議、準備できてる?」
「具体的に何を準備すればいいですか?」
「今週の進捗どう?」
「進捗って具体的には何を指してますか?」
いやいや、普通の感覚でわかるだろ?ってことまで全部質問で返してくる。しかもめちゃくちゃ真顔だからタチが悪い。こっちは冗談で返す余裕もなくなってくる。
そんな日々が続く中、ある日とうとう上司が動いた。なんかの打ち合わせ中、そいつがまた質問で返し始めたんだよね。
そしたら上司が「君は常に疑問を持つのはいいことだ。でも、相手の質問にまず答えるっていうのも社会人として必要なんだよ」ってやんわり諭したの。
その新入社員、「なるほど。では、どうすれば相手の質問にうまく答えられるようになりますか?」って、また質問で返しやがった!
もうさ、その場の空気が微妙な笑いに包まれて、上司も苦笑い。結局その日は「そこは自分で考えるんだよ」って流されたけど、これで変わるかと思ったら全然変わらない。
あいつに何か頼むたびにこっちはイライラするし、向こうは悪気がないからまた質問で返してくるし。最近なんて、あいつに話しかけるときには最初に「まず質問じゃなくて答えを教えて」って前置きしないとやってらんない。
最初は「この子、ちょっと変わってるな」くらいだったけど、今では完全にストレス源になってる。
誰か助けてくれ!!
2024-11-15
うちの会社に入ってきた新入社員、めっちゃ頭いいらしいんだよ。
大学も有名どころ出てるし、いかにも「やればできる」みたいな雰囲気出してる。でも会話が噛み合わない。いや、マジで。
ある日のこと。簡単な書類作成を頼もうと思って、「この書類、いつまでにできそう?」って聞いたわけ。そしたらさ、普通なら「○日までにやります!」とか「ちょっと確認します!」とか返ってくるじゃん?だけどそいつ、こう言うんだよ。
いや、わかるよ?目的を理解するの大事だよ。でもさ、その場では期限を知りたかったわけ。だから「目的は後で詳しく説明するから、まずはいつまでにできるか教えて?」って言ったら、また質問で返してくるわけ。
「目的によって書き方が変わると思うんですけど、その辺どう考えたらいいですか?」
こっちは聞いてんだよ、いつできるかを!って思いながら、「とりあえず急ぎだから今週中にお願いできる?」って少しイライラしながら答えたんだけど、そしたら「今週中って具体的に何曜日までを想定してますか?」とか言うわけ。
ついに我慢できなくなって、「お前、質問に質問で返すのやめろ!」って言っちゃった。
そしたら向こう、「あ、すみません。でもこれって、相手の意図を確認するためのコミュニケーションの一環だと思ってたんですけど、そうじゃないんですか?」だって。
おいおい、また質問で返してきてるじゃねぇか!って、もうツッコむ気力も失ったよね。
その後もそいつとのやりとりは続くんだけど、基本的に何を聞いても質問で返されるの。
「この資料、内容チェックしてくれる?」
「どの視点でチェックすればいいですか?」
「次の会議、準備できてる?」
「具体的に何を準備すればいいですか?」
「今週の進捗どう?」
「進捗って具体的には何を指してますか?」
いやいや、普通の感覚でわかるだろ?ってことまで全部質問で返してくる。しかもめちゃくちゃ真顔だからタチが悪い。こっちは冗談で返す余裕もなくなってくる。
そんな日々が続く中、ある日とうとう上司が動いた。なんかの打ち合わせ中、そいつがまた質問で返し始めたんだよね。
そしたら上司が「君は常に疑問を持つのはいいことだ。でも、相手の質問にまず答えるっていうのも社会人として必要なんだよ」ってやんわり諭したの。
その新入社員、「なるほど。では、どうすれば相手の質問にうまく答えられるようになりますか?」って、また質問で返しやがった!
もうさ、その場の空気が微妙な笑いに包まれて、上司も苦笑い。結局その日は「そこは自分で考えるんだよ」って流されたけど、これで変わるかと思ったら全然変わらない。
あいつに何か頼むたびにこっちはイライラするし、向こうは悪気がないからまた質問で返してくるし。最近なんて、あいつに話しかけるときには最初に「まず質問じゃなくて答えを教えて」って前置きしないとやってらんない。
大学も有名どころ出てるし、いかにも「やればできる」みたいな雰囲気出してる。でも会話が噛み合わない。いや、マジで。
ある日のこと。簡単な書類作成を頼もうと思って、「この書類、いつまでにできそう?」って聞いたわけ。そしたらさ、普通なら「○日までにやります!」とか「ちょっと確認します!」とか返ってくるじゃん?だけどそいつ、こう言うんだよ。
いや、わかるよ?目的を理解するの大事だよ。でもさ、その場では期限を知りたかったわけ。だから「目的は後で詳しく説明するから、まずはいつまでにできるか教えて?」って言ったら、また質問で返してくるわけ。
「目的によって書き方が変わると思うんですけど、その辺どう考えたらいいですか?」
こっちは聞いてんだよ、いつできるかを!って思いながら、「とりあえず急ぎだから今週中にお願いできる?」って少しイライラしながら答えたんだけど、そしたら「今週中って具体的に何曜日までを想定してますか?」とか言うわけ。
ついに我慢できなくなって、「お前、質問に質問で返すのやめろ!」って言っちゃった。
そしたら向こう、「あ、すみません。でもこれって、相手の意図を確認するためのコミュニケーションの一環だと思ってたんですけど、そうじゃないんですか?」だって。
おいおい、また質問で返してきてるじゃねぇか!って、もうツッコむ気力も失ったよね。
その後もそいつとのやりとりは続くんだけど、基本的に何を聞いても質問で返されるの。
「この資料、内容チェックしてくれる?」
「どの視点でチェックすればいいですか?」
「次の会議、準備できてる?」
「具体的に何を準備すればいいですか?」
「今週の進捗どう?」
「進捗って具体的には何を指してますか?」
いやいや、普通の感覚でわかるだろ?ってことまで全部質問で返してくる。しかもめちゃくちゃ真顔だからタチが悪い。こっちは冗談で返す余裕もなくなってくる。
そんな日々が続く中、ある日とうとう上司が動いた。なんかの打ち合わせ中、そいつがまた質問で返し始めたんだよね。
そしたら上司が「君は常に疑問を持つのはいいことだ。でも、相手の質問にまず答えるっていうのも社会人として必要なんだよ」ってやんわり諭したの。
その新入社員、「なるほど。では、どうすれば相手の質問にうまく答えられるようになりますか?」って、また質問で返しやがった!
もうさ、その場の空気が微妙な笑いに包まれて、上司も苦笑い。結局その日は「そこは自分で考えるんだよ」って流されたけど、これで変わるかと思ったら全然変わらない。
あいつに何か頼むたびにこっちはイライラするし、向こうは悪気がないからまた質問で返してくるし。最近なんて、あいつに話しかけるときには最初に「まず質問じゃなくて答えを教えて」って前置きしないとやってらんない。
最初は「この子、ちょっと変わってるな」くらいだったけど、今では完全にストレス源になってる。
誰か助けてくれ!!
ケーブルテレビSTBでは見られない場合があるようなのでBSパススルーとか
地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報要確認
赤:武内駿輔26 緑:徳井青空34 白:戸谷菊之介25 青:三宅健太46
・02 『枕草子』 まくらのそうし
・03 ゴールデンボンバー
・05 坂本真綾 さかもとまあや
・06 『シュレック』
・07 ウィスパー(ボイス
・13 [すべて]走り高跳び 棒高跳び 走り幅跳び 三段跳び
・14 ユーフォニアム
・18 ハンブルク
・19 3月14日
・21 [AC]幾田りら いくたりら
・25 金(曜日
・26e ラング・ド・シャ
・yy アリーナ(席
ジョジョ5部の上映を見に行ったのだが、運営がクソだったので記録しておく。
◯ 11/9(土)
× 11/9(日)
しかも告知解禁と同時に約1週間前にチケット販売開始は結構ヤバいのではないか?
ちなみにこのポスト以後、修正(「正しくはこちらです」的な案内)はない。
チケットには18:45開演の表記があったが、実際は19:00開演だった。
いつまで経ってもチケットページの登壇者情報が更新されないと思っていた。(Xのポストでは告知されていたらしい。また公式サイトのNEWSは登壇者部分に誤字、さらに続きには「ニンジャバットマン」と書いてある。誰もチェックしていないようだ。)
18:45になっても何の説明もなく、18:50ごろに一度だけスタッフが「10分押しで入場する」とアナウンスした。
待機中の説明はそれだけであり、ほかのスタッフは客のことを完全に無視。スタッフ同士で喋っているだけで、客のケアは一切なかったので、待機列ではストレスを感じている人が多かった。(UDXシアターはガラス張りのため、ロビーの様子は待機列から見える。)
登壇者である岩浪氏が待機列の横を通り、「入場遅れてごめんね〜」と声をかけていたが、スタッフからはアナウンス時のみで他は何も言われなかった。
19:00過ぎにゾロゾロと客が出てきたことで、前の上映が押していたことが判明。
前の上映は「Gのレコンギスタ」であり、上映前トークショーだった。つまり映像の上映が始まった時点で、何分押すかは想定できているはずなので、客に対しては単純な案内不足である。
入場開始のアナウンスは特になく、前方が動いたのでついていく形だった。(前の方は聞こえていたかもしれない。)
入場口のスタッフがもぎりに手間取っており、スムーズに入れなかった。
シアター内は先にマスコミが入っていたが、一番前の階段にスーツの女が座っており、通行の妨げになっていた。
19:15ごろ開演。
「ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風」とは読み上げず、上映話数タイトルから始まった。
なお「38話:ゴールド・E・レクイエム」のEを「イー」と読んでいた。
登壇者のプロフィール紹介も日本語があやしかった。「しています」「されています」が混在しており、違和感があった。台本がまともではない様子が伺い知れる。
台本なしで、岩浪氏に丸投げされていたと思われる。
トーク内容から、おそらく上映作品の枠が埋まらず、岩浪氏担当作品から何か上映することになり、かつ菅野氏が劇伴を担当した作品ということで「ジョジョ」が選ばれたようだ。
岩浪氏がX上で上映してほしい話数のアンケートを取ったのが10/23であるので、映画祭約2週間前の時点でまだ上映作品が決まっていなかったということになる。(仮に5部の上映が決まっていたとしても、上映素材は10/25のアンケート締め切りから準備したことになる。)
登壇者が「朝から出ずっぱりで疲れている」と言っていて、そのようなスケジュールを組んでいることが大変残念な気持ちになった。
上映前に予告がついていた。(映画祭に来るのは初めてなのだが、これは普通なのだろうか?タイトルを忘れたがフルCG制作っぽい女性キャラが出てくるアニメ映画と、サンドウィッチマンがやっている求人の広告だった。スポンサー?)
秋葉原国際映画祭の数秒の動画もあったが、これがフィルムのリマスターのような映像・音声だったので、「何年も使用しているのか」と思っていたら、どうやら今回が第1回のようで大変驚いた。
まともな映画館であればもう少し音響は良かったはずなので、今後立川などに期待したい。
退出しようとしたら、のんびり司会の人が歩いて出てきた。
せっかくの余韻をぶち消す司会だったので、ない方が良かった。
シアター内のスタッフの誘導がなく、結局もう退出していいのか迷った客が多かった。ポスターも退出し始めてから2枚(映画祭ポスター、作品ポスター)を並べており、おかげでロビーも混雑した。
「開催することに意義がある」、「客のことはどうでもいい」という印象が強い。待機中に一番ストレスが溜まった。開場予定時間になぜ開場しないのか、本当にわからなかった。まさかチケットが間違っているなんて思うまい。20:45終演予定を信じて新幹線など移動のチケットを持っていたら、気が気でなかっただろう。
スタッフはガラスの向こうでずっと喋っており、関係者と思われる人達だけたくさん出入りしていて、客のことは完全放置だった。私たちは客ではなく舞台装置であり、スーツを着た彼らにとっては、登壇者・作品関係者が「客」である映画祭だと思った。正直かなり印象が悪い。
「作品の音にスポットを当てた」トークを期待したが、台本もなく既出の話しがほとんどであったことも残念だった。作品タイトルを紹介しない台本を用意し、さらに話数タイトルを読み間違え、客だけでなく作品のことも馬鹿にしているように受け取れたし、告知の間違いもかなり多く、登壇者が疲れ果てるようなスケジュールを組んでいて、まともな運営でないということはハッキリした。
2週間前で上映作品が確定していないことで、この映画祭の力の弱さを感じた。「映画祭」なのにTVシリーズの上映を多数していることが答えだと思う。岩浪氏と菅野氏の共通作として「PSYCHO-PASS」のタイトルもトークショー中に出ていたが、そちらは映画も存在する。なぜ上映できなかったのか?
作品を埋めてなんとかイベントを開催したというだけにしか思えない。本当に運営がクソだった。楽しみにしていた分、残念が多すぎて、オタクとしても擁護できない。
帰り際にアンケートの声かけがあったが、気分が悪すぎて早々に退出した。帰宅後にアクセスする方法がなかったのでこちらに記載しておく。
ジョジョ5部の上映を見に行ったのだが、運営がクソだったので記録しておく。
◯ 11/9(土)
× 11/9(日)
しかも告知解禁と同時に約1週間前にチケット販売開始は結構ヤバいのではないか?
ちなみにこのポスト以後、修正(「正しくはこちらです」的な案内)はない。
チケットには18:45開演の表記があったが、実際は19:00開演だった。
いつまで経ってもチケットページの登壇者情報が更新されないと思っていた。(Xのポストでは告知されていたらしい。また公式サイトのNEWSは登壇者部分に誤字、さらに続きには「ニンジャバットマン」と書いてある。誰もチェックしていないようだ。)
18:45になっても何の説明もなく、18:50ごろに一度だけスタッフが「10分押しで入場する」とアナウンスした。
待機中の説明はそれだけであり、ほかのスタッフは客のことを完全に無視。スタッフ同士で喋っているだけで、客のケアは一切なかったので、待機列ではストレスを感じている人が多かった。(UDXシアターはガラス張りのため、ロビーの様子は待機列から見える。)
登壇者である岩浪氏が待機列の横を通り、「入場遅れてごめんね〜」と声をかけていたが、スタッフからはアナウンス時のみで他は何も言われなかった。
19:00過ぎにゾロゾロと客が出てきたことで、前の上映が押していたことが判明。
前の上映は「Gのレコンギスタ」であり、上映前トークショーだった。つまり映像の上映が始まった時点で、何分押すかは想定できているはずなので、客に対しては単純な案内不足である。
入場開始のアナウンスは特になく、前方が動いたのでついていく形だった。(前の方は聞こえていたかもしれない。)
入場口のスタッフがもぎりに手間取っており、スムーズに入れなかった。
シアター内は先にマスコミが入っていたが、一番前の階段にスーツの女が座っており、通行の妨げになっていた。
19:15ごろ開演。
「ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風」とは読み上げず、上映話数タイトルから始まった。
なお「38話:ゴールド・E・レクイエム」のEを「イー」と読んでいた。
登壇者のプロフィール紹介も日本語があやしかった。「しています」「されています」が混在しており、違和感があった。台本がまともではない様子が伺い知れる。
台本なしで、岩浪氏に丸投げされていたと思われる。
トーク内容から、おそらく上映作品の枠が埋まらず、岩浪氏担当作品から何か上映することになり、かつ菅野氏が劇伴を担当した作品ということで「ジョジョ」が選ばれたようだ。
岩浪氏がX上で上映してほしい話数のアンケートを取ったのが10/23であるので、映画祭約2週間前の時点でまだ上映作品が決まっていなかったということになる。(仮に5部の上映が決まっていたとしても、上映素材は10/25のアンケート締め切りから準備したことになる。)
登壇者が「朝から出ずっぱりで疲れている」と言っていて、そのようなスケジュールを組んでいることが大変残念な気持ちになった。
上映前に予告がついていた。(映画祭に来るのは初めてなのだが、これは普通なのだろうか?タイトルを忘れたがフルCG制作っぽい女性キャラが出てくるアニメ映画と、サンドウィッチマンがやっている求人の広告だった。スポンサー?)
秋葉原国際映画祭の数秒の動画もあったが、これがフィルムのリマスターのような映像・音声だったので、「何年も使用しているのか」と思っていたら、どうやら今回が第1回のようで大変驚いた。
まともな映画館であればもう少し音響は良かったはずなので、今後立川などに期待したい。
退出しようとしたら、のんびり司会の人が歩いて出てきた。
せっかくの余韻をぶち消す司会だったので、ない方が良かった。
シアター内のスタッフの誘導がなく、結局もう退出していいのか迷った客が多かった。ポスターも退出し始めてから2枚(映画祭ポスター、作品ポスター)を並べており、おかげでロビーも混雑した。
「開催することに意義がある」、「客のことはどうでもいい」という印象が強い。待機中に一番ストレスが溜まった。開場予定時間になぜ開場しないのか、本当にわからなかった。まさかチケットが間違っているなんて思うまい。20:45終演予定を信じて新幹線など移動のチケットを持っていたら、気が気でなかっただろう。
スタッフはガラスの向こうでずっと喋っており、関係者と思われる人達だけたくさん出入りしていて、客のことは完全放置だった。私たちは客ではなく舞台装置であり、スーツを着た彼らにとっては、登壇者・作品関係者が「客」である映画祭だと思った。正直かなり印象が悪い。
「作品の音にスポットを当てた」トークを期待したが、台本もなく既出の話しがほとんどであったことも残念だった。作品タイトルを紹介しない台本を用意し、さらに話数タイトルを読み間違え、客だけでなく作品のことも馬鹿にしているように受け取れたし、告知の間違いもかなり多く、登壇者が疲れ果てるようなスケジュールを組んでいて、まともな運営でないということはハッキリした。
2週間前で上映作品が確定していないことで、この映画祭の力の弱さを感じた。「映画祭」なのにTVシリーズの上映を多数していることが答えだと思う。岩浪氏と菅野氏の共通作として「PSYCHO-PASS」のタイトルもトークショー中に出ていたが、そちらは映画も存在する。なぜ上映できなかったのか?
作品を埋めてなんとかイベントを開催したというだけにしか思えない。本当に運営がクソだった。楽しみにしていた分、残念が多すぎて、オタクとしても擁護できない。
帰り際にアンケートの声かけがあったが、気分が悪すぎて早々に退出した。帰宅後にアクセスする方法がなかったのでこちらに記載しておく。
なんかこの制度凄い偏ってるよね
選挙人の数は州ごとに、連邦上下両院の合計議席と同数が割り当てられる。
これらの選挙人割り当て総数は538となる。
選挙人の選出方法は基本的には州に任されており、歴史上は州議会によって選出される州が多数であった時代もあったが、現在では全ての州とDCで、全国一律の一般投票の日(11月第1月曜日の翌日の火曜日)における州民による投票で選出される。
例えばカリフォルニアだと54人いるんで、この州で勝てば54人ゲット
・青 54人、カリフォルニア
・赤 40人、テキサス
・赤 30人、フロリダ
辺りがでかい州で、ここで勝てば州の得票が50.1%でも全部手に入る
で、ニュースサイトなんかでは赤と青で色分けされるんだけれども
面白い様に、綺麗に分かれる
なにがって
インテリ層とそれ以外って感じ
この大統領選も禍根を残すよな
変な話、総得票では上回り、州としての指示数でも上回っていても
カリフォルニアとニューヨークを抑えただけで「勝敗はわからない」ってなってしまう
銀英伝の迷言「過半数のそのまた過半数、4分の1を支配すれば全体が支配できる。 民主主義の本質は少数派による多数派の支配なのだ」を実現できてしまう
良くも悪くも人間関係が希薄で同質化しているのかなって思った。
自分は学生寮とかサークルとかで治験についての話とか悪徳商法とか宗教団体とかについての話とかを聞いていたけれど、
闇バイトするような学生さんは自分が当時触れたようなものに触れる機会がもしかしてないのかもしれないと思った。
そうはいっても騙す側は地方から出てきた何の経験もない若者を騙すなんて赤子の手をひねるようなものなのだろうけど。
治験には行かなかったけれど、悪徳商法の感じがする人からは何度も訪問を受けたし、某英会話塾は事務所まで行って契約までして、クーリングオフしたくらいなのだけれど。
学内で行われたゴスペルコンサートに行ったら、教会でもするので来てほしいと言われて、行ったら、ばりばりハングル文字の飛び交う世界だった。
熱烈な歓迎を受けたけれど、カトリック系の私学に通っていた自分には違和感しか感じない空間だったので丁重にお断りした。
いやー、カトリック系の清貧な雰囲気がある教団だったら入信してしまっていたかもしれない ^^;
あとはカトリック系の学校に通っていたのでそういう話をするのはそんなに嫌いではなかったから、自宅に某宗教の人が来たときに普通に話していたら、
気があると思われてしまって、「聖書のお勉強をしませんか?何曜日が都合がよいですか?」と言われたので丁重にお断りしたこともあったな。
訪問に来ていた信者の方よりも圧倒的にカトリックに対する知識があって、それを楽しく披露していただけで、知識不足のあんたらから習うことなんて何もないんだな。
FANBOXを始めたはいいけど支援者数が中々伸びないという悩みを抱えている人は多いと思います。
自分もFANBOX始めてからの2ヵ月は、フォロワーは増えていくのに支援者数が中々増えないという状態でした。
そのフォロワーたちをどうすれば支援に付けることが出来るのかを意識した結果、副業としてはまずまずの収入を得ることに成功しています。
絵を載せると特定が怖いですが、独学だったのでかなり癖の強い絵柄というか、平たく言えば下手です。
https://ul.h3z.jp/zlcWMkBv.png
FANBOXの収入はこんな感じ(10月12日時点)で、10月はこのまま行けば9万~10万弱の支援額になると思います。
投稿しているのは二次創作のR-18モノ(差分が中心)ですが、流行りの作品ではなく、一昔前に人気だったものを中心に投稿しています。
結論から言うと、無料公開記事の割合を上げることだと思います。
よく有料記事のみを投稿して無料記事は一切投稿しない人が居ますが、あれをしていいのはいわゆる神絵師か、そもそもFANBOXでの収入に期待していない人くらいだと思います。
私は差分を中心に投稿していますが、そもそも差分にどのようなものがあるのか一切分からない状態だとお金を出しにくいのは自然な心理です。
なので、サンプルとしていくつか無料で公開することで、そうした潜在支援者(≒フォロワー)の不安を消すことが出来ます。
投稿頻度としては、月四回投稿のうち、一回は無料差分を公開しています。
実際、無料差分を公開した直後~3日程度は、有料差分投稿時よりも割合多く支援していただけています。
この方法を採って特に効果的なのは、自分もそうだったようにFANBOXフォロワーは多いのに支援者が少ない人です。
そもそもフォロワーが少ない人は、FANBOXへの導入が狭すぎる、ないしは投稿している絵のジャンルやタイトルがニッチすぎる...などが考えられ、それはそれで別問題なので今回の対象にはなりません。
趣旨とはズレるのでここに書きますが、投稿時間や曜日にもこだわっています。
Pixivの閲覧数・ブックマーク数が伸びやすいなと思うのは、やはり金曜日の夕方18時~24時に掛けてですね。
休日の夜は意外と伸びません。休日夜はお出かけされている方も多いでしょうが、出かけている最中にPixiv開いてR-18見る人は中々少数だと思いますから。
冬至とか近いぐらいの、暗くなるのがメチャクチャ早い時期の、18時くらいの、もうほとんど暗いんだけど空の色は「黒」ではなくギリギリ「濃紺」って感じの時間帯にですよ
でかい道に面した、ガラス張りの、大きくも小さくもないケーキ屋に行きたいんですよ
店内を照らす暖色系の照明が、でかいガラス窓越しに道路を照らしていてほしい
そういうところの前を通って、あーケーキかあ、いいな……と思って、なんの記念日というわけでもないが店の中に入っちゃったりしてみたい
ケーキを買うことに照れを覚えて、一瞬焼き菓子でお茶を濁そうなんて思うんだけど、やっぱせっかくだしケーキだよなと思い直して、いっそケーキを2個買ってしまったりしたい
買うケーキを指定した後、店員さんが袋に入れてくれてる間に店内を見回して、パティシエの認定証みたいなのがあるのに気が付いたり、ショーケースの外にあったいい感じの商品に気がついたりしたい
ケーキ受け取って店の外に出て、さみー!とか呟きながら足早に帰りたい
帰り着いた部屋には誰もいないし、寒いし暗いんだけど、ケーキの存在によっていつもより明るい気持ちになれることだろう そうであってほしい
珍しく雪なんか降り出してくれてもいい
よく眠れる夜であってほしい